40 :
名無しさんだよもん:05/01/20 02:46:02 ID:zL2jGDi/
>>1 近近退化、でぐぐってみれ。論理的証拠はいくらでもあるから。
>>21 天皇家も近親婚が多々見受けられる
王家内部での近親婚というわけではなくて
王家と有力一族との婚姻、その子がまた同じ有力一族と婚姻とか
ヨーロッパでも政略結婚のやりすぎで近親婚になってたりする
血統を重視する王朝ってのは少数派だと思うんだ
イマーム派のイスラーム王朝とか「アメリカ発見」以前の中南米の王朝とか。
ここらは自家交配してたように記憶してる
そいうやうちの親族にも従兄弟同士で結婚して
子供に異常があるって話を聞いた
詳しくは話してもらえなかったが
近親婚を許容する社会はDNAの多様性が失われて、故に疫病なんかで絶滅して
否認する社会は疫病でも一部が生き残った
という結果、現在生き残った社会では近親相姦は禁止されてるのかねぇ
なるほど
ぶっちゃけ
優秀な遺伝子を持った奴=遺伝子温存のため、近親相姦奨励
そうでない奴=リスク回避のため、近親相姦禁止
つーわけで、おまいらは近親相姦禁止な。
絶滅危惧種なんかはどうしても近交退化が起きてしまって、
更に絶滅に加速がかかるらしいな。
個人的な見解だけど、近親相姦の問題は大きく二つかな。
一つは遺伝子的な問題。
これは、既に書かれてある通り。
もう一つは、歯止めが掛けづらいことだと思う。
普通、恋人同士でも、同棲しない限り、毎日する事は難しいのだが、
姉弟や兄妹などの場合、夜になれば親の目を盗んで、やりたい放題。
それに、両親まで混じると誰も止めらない。
ちなみに、近親者との性行為は、性器の相性も非常に良いらしく、
他人とやるよりも、快感が増すらしい。
つまり一日中、性行為ばかり考える、すさんだ家族が出来上がるわけ。
そりゃ、忌避される罠。
従兄弟同士は鴨の味
ってやつですな
同性愛はいかんぞ。非生産的な。
49 :
名無しさんだよもん:05/02/05 00:48:38 ID:o5cqGNfW
>>46を書いた人は、異性と愛情の交流が出来ない(したことが無い)人かな?
>>49 なんでそう思うのか、意見を聞かせて欲しい。
性器の相性は良いとあるけど
アナルはどうなりますか先生
そこんとこ非常に重要な点だと思うのですが
ごめん、鴨が美味しいと思った事ってあんまないや
キモいスレだな
引き篭もってる奴らは一日中こんな事ばかり考えてるのか
笑える
ここの板に書き込みしてる時点で以下略
55 :
雷神の戦槌 ◆LVDQN.ToTA :05/02/07 19:11:27 ID:fjJDk2xX0
だ か ら ー 、 遺 伝 子 改 造 す り ゃ い ー じ ゃ ん 。---コテトリ語録
それができりゃ大抵の病気はなんとかなる
57 :
名無しさんだよもん:05/02/07 21:11:33 ID:eyKf4rVOO
随分昔の話になりますが、近親相姦の末に出来た赤ちゃん(胎児か新生児かは不明)のカラー写真を見たことあります。
まだ中学位だったので、詳細はわからないが、顔も手も身体全体も、人間とは掛け離れていました。うろ覚えですが、間もなく死亡したという記事は覚えています。
私個人は近親相姦の是非を問うつもりは全くありませんが、思い出したもので…それでは失礼します。
58 :
雷神の戦槌 ◆LVDQN.ToTA :05/02/07 21:51:24 ID:fjJDk2xX0
>>57 問う気が無いなら書き込むなと小一時間(ry
体の相性が良いってのは何を根拠に言ってるの?何か統計でもあるの?
セックスはオナニーと違って、精神的なものの影響が非常に強い。(特に女は)
体がちょっと合うくらいではあんまり意味がないと思うよ。
>>59 違うだろ。体の相性なんてものは存在しない。
ただ、湧きあがる背徳感が快感を増幅させるだけ。
というか、自分で答え言ってるじゃん。
61 :
59:05/02/08 01:04:08 ID:6DlIqhv/0
>>46に向けて言ったのだよ。ちなみに
>>49ではない。
セックスの善し悪しを、すぐ身体(特に性器)の質やその相性などで
語りだすのは大抵は真性or素人童貞・処女だと思うね。
質の良いオナホールやバイブ使った童貞処女が、セークスなんてこれより下だろと言ってるようなもん。
「近親=性器の相性が良い」なんてのは、せいぜいエロメディアで
近親相姦ネタをよりエロく、客を楽しませる為に作られたネタ程度だと思うよ。
童貞で凄いテク、処女でイクなんてネタは信じる奴はいないが
こんなネタは信じてしまうもんなんだろうね(経験少ない人間なら尚更)
まあ
>>34とか、
>>60の背徳感というのは近親セクス=イイに対して
結構説得力があると思うなw
>>59 >>60 坊主、藻前ら若いなぁ(´ー`)y-~~
体の相性ってのは、存在する。
少なくても、漏れは実感した。
もう、10年くらい前、半年だけ付き合った女がいた。
そいつとは、チン○の長さがピッタリ〜♪
イク時はいつも必ず二人いっしょ♪
逢えば、2回、3回は当たり前♪
そいつと別れてから、何人かの女と付き合ったが、
あの時のような絶頂感は未だに得られない。
性器というのは、人により長さや奥行きが異なる。
女性の性器が浅ければ、根本で絞められる快感が味わえず、
深すぎると先でグリグリと押し込むような感触が味わえない。
まぁ無論、メンタルな部分も当然重要であるが、だからといって
肉体的な相性を全面否定する材料にはならない。
あくまで一つの仮定ではあるが………。
身長、体重などにより、性器の形が変わってくるのであれば、当然、
外見が同じような場合、性器の形も似ていて不思議ではない。
となれば、はめた時にちょうどピッタリ♪
となる可能性は十分にあり得る。
まぁ…………。
、藻前らが将来、体の相性がピッタリ合う恋人に出会える事を、
影ながら祈ってやるよ(´ー`)y-~~
蛇足ではあるが…………。
精神的なものでいえば、背徳感ばかりではないと思われ。
自分の憧れの女性が、実姉という話しは良く聞く(やるかやらないかは別として)。
マザコン願望が強ければ、母親としている時に深い充実感を得るだろうし。
>>62 俺は体の相性が無いなんて言ってないぞぅ。
近親者同士が体の相性が良いという根拠が無いと言っただけ。
顔や雰囲気が似ることはあっても、体格まで似ることはあまりないでしょ。
俺は親戚が多いが、みんな身長も体重もバラバラだよ。
>>62 相性云々以前に、恋人なんてどうやって出会うんだ?
>>64 ウチの家族は比較的似ている。
妹なんか、顔といい猫背気味の体格といい、父親にそっくりだった。
お互い、家族環境を論証のベースに置いている以上、議論しても無意味なような気がする。
結局、想像の域を出ていない。
コチラとしては、その手の掲示板を今まで見て回ったデータベースがあるが、
それが真実である事を証明する手段がない以上、論証のソースとして役に立たない。
学術的な調査なんてされていないだろうし。
体験者が出てくるまで待つか?(笑)
科学的根拠は無くても、昔から言われてることだから何かしらあるんでないの?
ふむ
>>67 そんなこと言ったら、世の中迷信だらけだろう。
>>69 現に迷信だらけだが何か?
正月、国民のほとんどが神社に詣でるが、そこに科学的な根拠などあるのか?
どうでもいい揚げ足の取り合いはやめとけよ
神話によると、日本という国は近親相姦の果てに生まれたらしいな
いったいどこの日本だ。
>>66 そうだねえ、異性経験豊富な人が100人くらい集まって
半分以上が近親者が一番良かったと言わない限り
根拠にもならんから、肉体云々については結局推測の域でしかないな。
民俗学や宗教学の見地からは根拠あるんじゃないか?
日本土着の文化の性質がどーのこーのとかさ。
いや、ぜんぜん知らんけど。
そりゃあ根拠はあるだろうけど、科学的かどうかって事なんじゃ。
人文科学は科学でないとほざくソーカル厨は帰れ。
では人文科学的に説明していただきましょう。
日本人って神様は信じないわりに
神通力、ごりやくとかたたりとかは信じるよな。
パワーを信仰するというか、パワーそのものが神様というのか。
このスレとしては、
近親相姦っていう非日常単語から発生する「祟り」「呪い」を恐れているのではないかな?とか。
異常なものへの反応は他国より強烈なもんがあるよな。たぶん。知らんけど。
アカデミースレに行けば、人文科学に強い人もいるんでないか?
まぁ、何を称して『科学的根拠』というのかを論じる必要があるわな。
宗教学も根拠に含めると、『神が人間を創造した』っつーのも、『科学的根拠』がある事になっちまう(笑)
それ、笑い事じゃねえぞ。
天地創造には、「アンチ他宗教」という厳然たる理由が存在するんだ。
「近親相姦禁止」を押し付けるのは「人間心理」であって、
人間心理を
>>82のいう『科学的根拠』だけで説明できるわけがない。
むしろ
>>81のように人文科学のカテゴリで語られるべき事象だと思うがね。
実際には両方から考えるのがベストなんだろう。
しかしこのスレ、葉鍵とどーいう関係があるんだ?
お前ら、今語られているのは近親相姦禁止についてじゃなくて、
兄妹同士の具合がいいのに根拠があるか否かだぞ。
それも心理的なものじゃないのか?
>>82 「性器の相性」については、生物学的医学的根拠。
「セックスの相性」については、もうちょっといろいろ絡むだろうが。
どんなにそれについて議論しようが俺が実際に行うのは不可能だからどうでもいいや
そういう実も蓋もないことを言うなよ
さめざめと泣くぞ
あー、なんか一気に現実に引き戻されちまった。
もう寝る。