ルーシー・マリア・ミソラ 3

　すると、女の子は俺の顔をマジマジと見つめた後、こう言った。
「�@」
　は？　も、もう一度。
「�A」
「……」
　呆然……。
（中略）
　ぜんぜんヒアリングできない……。
「�B：ttp://uploader.cgiall.net/src/up0421.mp3」
「あの……」
「�C：ttp://uploader.cgiall.net/src/up0422.mp3」
「だから……」
「�D」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　女の子は俺の手を払いのけて、俺の顔にあの皮のバッグを投げつけた。
「いてっ！」
（中略）
「�E：ttp://www55.tok2.com/home/lol001/cgi-bin/source/up0051.mp3」
女の子は何事か、怒気をはらんだ強い口調で言い放ち、茂みの中に隠れてしまった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「るーの名前は �F：ttp://uploader.cgiall.net/src/up0423.mp3」
「へ？」
「�F」
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�Fはあまり上手くいかったけど、なんとか聞き取れなくもないかと。
�Dは「言っていることが分からなのか」or「言っていることが分からないぞ」
と聞こえなくもないかが……、よくわからん。

>>57
それ俺が半年前に貼ったやつ