1 :
名無しさんだよもん:
殺してしんぜよう
2 :
名無しさんだよもん:05/01/12 22:36:24 ID:CqcxHMY3
おっほっほっほ
取り踏み
良スレ
これは もう むかしばなしとも よげんともつかぬ
まぼろしの でんせつじゃ
はるかなときをこえ、まれき がんねん すのはらが
じごくかいより めざめた。ひとでかいの へいわを
まもるために、ふうこは たちむかったのじゃが、ともに
たたかった あね こうこは さっかーぶに まわされ
ふうこの しょじょまくも うばわれてしまった。じゃが、
ふうこは かなしみを ふくしゅうの きもちにかえ、
かならず すのはらを たおし、しょじょまくを
とりもどすことを ひとでの ちょうこくに ちかったのじゃ。
おお、いま そなたの うしろに ふうこが みえる。
ふうこの でんせつが よみがえったのじゃ。めざすは
がいくせいりょう すのはらのすむ まの へやじゃ!!
NGワード
これで勝ったと(ry
スタートは地獄から。
黄泉平坂を駆け上がって学校へ通う。
そんな日常に期待大。
要石が多いんで注意が必要だが。
ここはだじゃれのくに
いくのはやみろ
おろかもの、(あー)
おろかもの、(あー)
おろおろおろおろ、おろかもの、(あー)
まじんはひまじん
二〇〇四年、闇は来たれり。
闇の源を那須といふ。那須、あまたの魔族をひきいて地を征す。
対せし葉鍵の者ことごとく討たれ、大阪湾に沈みたり。
天帝、世の乱れを大いに憂い、三途の渡守安駄婆に命じて、
葉鍵の亡者よりひとり豪の者を選ぶ。その名を青紫(あおむらさき)といふ。
青紫、ぷれいやなる異次元の者の布施により、地獄よりよみがえりたり。
安駄婆はいふ。
諸悪の王、那須を倒すには、東鳩、誰彼、沈没船の三種の神器の他に、正しい心が必要じゃ。
ひたすらに信心を忘れなさるな。よいな、信心じゃぞ・・・・・・
13 :
名無しさんだよもん:05/01/24 02:29:43 ID:SEnvC1/J
弁慶は由真で良いとして、他のキャラは誰にするんだ?
殺してしんぜよう…は、奴しかいないと思うんだが。
これ以上、俺の口からは何とも…。
一人でFC版のボードゲームをやるみすずちん
つーかこのゲーム、リアルタイムでやった奴はどのくらいいるのか。
たしかアーケード版は86、7年頃だと思うけど。
17 :
名無しさんだよもん:05/01/24 03:11:48 ID:ip9gZCQ1
景清 義経 弁慶 頼朝 琵琶法師 鬼姫 安駄婆 猛虎 大百足 竜神
船漕ぎ 要石 こんな面子でry
実写付きプロモの義経を召喚?するババアな何者ぞ?
18 :
名無しさんだよもん:05/01/24 03:19:55 ID:6+JLjwTR
さ
ら
ば
じ
ゃ
ありがたや
やってたやつは30前後じゃないか?
おれはゲーセンで1コインだけ入れてあっというまに終了。
その後家庭用が出るまで手をつけなかったな。
NHKの大河ドラマ、ちょうど牛若丸やってるけど、
景清は出ないだろうなあ。
いや、NHKのオタがサービスで出すかな。
22 :
名無しさんだよもん:05/01/24 09:58:57 ID:NNBiS0RB
>>20 26歳ですが現役でプレイしましたよ。
PCエンジン買って猿のようにやりまくった。
>>21 剣をグルグル振り回しながら敵に突っ込んでいったら2chで祭りになるな多分。
実況スレが殺してしんぜようで埋まる予感
史実では景清は餓死したみたいだね
滅びし平家のうらみ、忘れた訳ではあるまいな?
27 :
名無しさんだよもん:05/01/25 01:29:15 ID:4GhDo/v6
先はながいっ
毒
みんなわざと
>>21に釣られてるのか?
それ、1966年の義経だぞ('A`)
風神=風子で
30 :
名無しさんだよもん:05/01/25 19:56:30 ID:/bWAJfBZ
あ
り
が
た
や
頼朝=秋子
裏葉「なさけなや」
「わらってよりとも」とか「かねがねかねがねえ」とか
三種の神器取り終わったあとの、頼朝のあまりの弱さとか
そんな感じでクリアした直後に
神様は死んだ 悪魔は去った 太古より巣食えし 狂える地虫の嬌声も
今ははるか 郷愁の彼方へ消え去り 盛衰の於母影を
ただ君の切々たる胸中に 残すのみ
神も悪魔も降り立たぬ荒野に我々はいる
故深谷正一氏に捧ぐ
ってメッセージだからなぁ、ぶっ飛んだよ。
34 :
名無しさんだよもん:05/02/12 13:30:29 ID:iaY7GeFI0
先はながいっっ
思 勝 こ
う っ れ
な た で
よ と
36 :
名無しさんだよもん:05/02/13 04:15:06 ID:+he6afy80
ひ ま
ま じ
じ ん
ん は
37 :
名無しさんだよもん:05/02/13 04:37:59 ID:RIZBBoBF0
ま ま
が が
た っ
ま た
ま
ま
の
伊勢むづすぎ