1 :
名無しさんだよもん:
このスレタイでkeyキャラに富野台詞っぽいの
喋らせてみようと思ったけど思い浮かばなかった
誰かネタ師ガンガレ
ギャラリーフェイク
4 :
名無しさんだよもん:05/01/09 16:55:46 ID:7zl4v16w
葉子「とちくるって、お仲間になりにきたのかい?!」
荒らしがしたいんなら、自分で板を作って、そこでしてくださいよ!
そういうことだ。すまないな、下川。
7 :
名無しさんだよもん:05/01/09 17:38:05 ID:pYf4n9tq
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
荒んだ心に法術は危険なんです。
国崎さん!!
みずか「悲しいけど、これ、永遠なのよね」
旧シャア板に立てたほうが職人多いんじゃね?
あかり「あとは任せたよ、浩之ちゃ〜ん!」
Leafのゲームなんて安いものだ。特に誰彼はな
>>11 それトミノちゃう。
楓「姉さん……姉さんがやったのか!
やっちゃいけなかったんだよ! そんなことも判らないから、大人ってッ!!」
しまった…
じゃあこれで
22 名前: 名無しさんだよもん [sage] 投稿日: 05/01/07 20:23:07 ID:9iJmpqO+
長森シナリオレイプ未遂後
長森「浩平のすることかーっ!」
浩平「浩平だからやれんだろ!」
青紫「超先生は伊達じゃないっ!」
青紫「専務が、僕のこと不必要だって言うんだ。
だから、ミサイルを降りるんだよ」
あかり「人形の言うことかぁぁぁぁ!!」
環 「『タマお姉ちゃん好き好き大好き大作戦』にかかった。タカ坊、とどめーっ!」
貴明 「まだっ。逃げられない?」
環 「それでこそと言いたいが、もうあたしの胸の中で眠りなさい。」
貴明 「なにぃ。ひっ、ぐう。」
環 「もう逃がさないよ、タカ坊。あたしの夢はあたしのものにするんだわ。」
貴明 「僕がタマ姉の夢?」
環 「そうさ。抱き心地最高なタカ坊は浄化されたもの。夢なんだよ、あたしの。」
貴明 「迷惑です。」
環 「なんと、まだ。」
貴明 「雄二、なに。」
環 「だからあたしの胸の中であたしのものにおなり。」
貴明 「ぼ、僕はあなたの夢にはなれませんよ。僕は誰の道具でもないんです。
彼氏がほしいのなら、自分で男を作ってそれでやって下さいよ。」
雄二 「怪我をするつもりはない。出るぞ、うっ。姉貴のアイアンクロー……避けろ。
くあああぁぁ。」
環 「そうだよ、タカ坊。つまらない弟を相手にすることはないんだよ。」
貴明 「今までの俺は間違っていたのだ。人類は恋愛を忘れることなどできはしない。
だから、この花梨と新しい交際を始める。
下がれるーこ。お前の出る幕ではない」
るーこ 「昨晩のキスといい、かっこつけるだけで男女交際の下手な"うー"、るーが盛り上げてやる」
貴明 「るーこ、浮浪者以下の貴様を今日まで飼ってやってきたのに、よくもほざいたな」
……
るーこ 「なんだい、できるんじゃないか、うー。あははははっ」
富野がやったらまずヒロインキャラの性格を全変えだな
雄二 「べんとら〜と叫んでいれば、UFOも呼べると思っちゃうんでしょうね」
環 「ああ。タカ坊が妄想にとらわれましたか。それも悲しいな」
るーこ 「あははっ、”うー”は策士だな」
花梨 「私はね、るーこさん、UFO以外にもるーこさんを救う方法があると、
たかちゃんにお教えしたいのです」
るーこ 「”うーたか”をUFO探しに誘ったのは”うー”だぞ」
花梨 「追い詰められた者に救いの手を差し伸べるのが、花梨ちゃんの役目
なのです。太陽と北風のお話をご存知か?」
るーこ 「ははっ、あんな童話など」
花梨 「現実は過酷ですから、人は太陽に惹かれるのです」
るーこ 「あっはは! この”うー”は、馬鹿にするしがいがありそうだな」
観鈴「とちくるって、お友達になりにきたのかい?!」
川口「観鈴の言うことかぁぁ!!」
貴明 無礼を承知でお聞きします。珊瑚ちゃんは何が狙いで?
珊瑚 私の使命は、理論に魂を引かれたメイドロボを開放することだと思っている。
貴明 それは、来栖川エレクトロニクスの仕事です。
珊瑚 ちゃう。ロボットの心、心と騒ぎ立てながら、HMX−12だって旧来のアーキテクチャに
縛られている点では、機械の人形と変わらん。不服そうだな、瑠璃ちゃん?
瑠璃 さんちゃんが、”友達”を作るとおっしゃるのでしょうか?
珊瑚 私は、私がいなければ時代は変わらないと感じているに過ぎない。長瀬のおっちゃんは、
メイドロボに心引かれている人々を根絶やしにするために、HMX−12に心を持たせた。
瑠璃 え?
珊瑚 メイドロボで産業革命を起こして、労働者階級を徹底的に窮地に追い込めば、地球上の
人間は餓死をしていなくなる。
貴明 それでは表面的には来栖川の目的と同じように見えますが?
珊瑚 問題はその後だ。混乱の後で、誰が人類の支配を握るかで、地球圏はどうにでもなる。
その時に、地球圏を治める心を持つアンドロイドが必要だと思えんか?
瑠璃 それをさんちゃんが?
珊瑚 革命後の地球を支配するのは、イルファだと思っている。
坂下 「綾香の才能は強化されて、今はエクストリームの広告塔に成り下がっている」
葵 「そんな」
坂下 「人の容姿に乗った宣伝しかできないのが来栖川だ。そんな企業に利用される綾香も、
妬んだマスコミの力に引かれて悲惨な結末に」
葵 「綾香さんは潰れません、その前に超えてみせます。その為にエクストリームの練習
だってやったんです」
坂下 「そんなことじゃあ、葵だって商業主義に引っ張られるぞ」
貴明 「隣のクラスの十波さんでしょ。あなたはMTBで植え込みに突っ込んだり、
バッターボックスで三振する僕を馬鹿にしていてくれればよかったんですよ。
それが!」
由真 「男の子のロマンスに、何であたしが付き合わなければならないの!」
玲於奈 「向坂家の威光を知らない愚か者は、地に這いつくばって消えてもらう。
命乞いをしてお姉さまから離れろ」
薫子 「あははははっ、這いつくばって土下座してみせるんだよ。やってみせて」
貴明 「やめてください。僕は戦うつもりでここへ来たわけじゃありません」
玲於奈 「ほざくな、かわいくない奴!」
あかり「……マルチ、嫌いな奴」
マルチ「……」
あかり「ミートせんべいを作る事しか知らないメイドロボなんか」
マルチ「数億円の損害賠償金を負う覚悟があるのならおやリなさい、
かしましいだけのあかりさん」
あかり「かしましいだけ?」
マルチ「もしくは、浩之さんの金魚のフン」
あかり「あたしはあんたが!」
マルチ「幼馴染みというだけで、地獄へ落ちる道を選ぶのですか?」
あかり「地獄?」
マルチ「この今の生き方のほうが地獄かも?」
あかり「こいつ!」
志保 「やめな、あかり」
あかり「なんで?」
志保 「こういう時、先に手を出したほうが負けなのよ」
あかり「あん、あ、あ、あーん」
このー、貧乳か、偽善者なんかっ!
朋也 「全てが解った春原陽平!!
古河パンのアッキーとともに、人気を奪おうという魂胆
だから私にも見える!!沈めイ!!」
春原 「荒んだ家庭なんて設定もう流行らないんです!
岡崎さん!!」
朋也 「やったな金髪!!」
朋也 「智代!助けてよ、智代!!」
ゴキャッ
パパラパーッ
観鈴「月は出ているか」
貴明 「ダニエル。あなたの弱さが由真を迷わせたのが、まだ分からないんですか!」
ダニエル「お前のような少年に何が分かる。ダニエルにされてしまって、孫にまで
嫌われなければならなくなったこの私の苦しみが!」
由真 「取り合うんなら、全力を尽くしてやっておくれよ」
朋也 「YO ! YO ! オレ岡崎 オマエは、オマエは…
陸から上がって進化を遂げたウーパールーパー…
ん?オマエ、ウーパールーパー?
いや、ウーパールーパーはもっとこう、ヴァーってなるもんなぁ
…………
暑苦しいなココ、おーい誰か出してくださいよ!」
佳乃「プルプルプルプルプルー!!」
分かる話だ
魁 「予定どうり行けば、杏シナリオはもうすぐ仕上がります。」
麻枝 「クラナドでのテストが良好なら、
すぐに魁シナリオの次回作を投下しよう。
少しずつでも古いファン共をさっぱりせんとな。」
ビルギット 「鍵っ子だけをがっかりさせるシナリオかよぉ!!」
シーブック 「ビルギット!もっと他のブランドのもためしてみろ!」
ビルギット 「('A`) ハァ………鬱だ詩嚢」
シーブック 「(゚Д゚)ビルギットォォォ!!」
このみ 「木田恵美梨から木田恵美梨へ」
恵美梨 「柚原このみから柚原このみへ」
このみ 「また、お会いいたしましょう」
恵美梨 「また、お会いいたしましょう」
あかり「浩之ちゃんは、私といればいいのだ! マルチがそんなに好きかぁ!」
/ /::.::.:; '´ , ! .yi i! 、\
/ /::.::./ /ノ /i! / | .i i ヾ.. \ ヽ、
./ .i!::./ ./ ,:'/:/ ./ ! i! .i! i ゛、 ゛、 ヾヽi!
./ |/ ,. / / /'":::;// i/ i i!. .i! ゛、 ヽ
/ /. ,i' ./! / __......ノ'_ ミ=、 l ! i i ゛、、゛、
/ ,r┤/ !.i l!.i / ´ /´`i ゙:、ヾノ .:: !./.:彡'i! i!| | i! ヽ .!
./ /,へ!iヾ.|| | !i `゚゙゙゙゙゙¨ ̄ ..:.::: i/,.-‐-レ' i .i! i! ヾ
/ i i::.:.::.i!、 ii.、 .i! .! .::::.:::: V´ ゙i ヾi/ .i i
./ ! !:.:. 、i! ゛、 ! ゙ .::::::::::::::: >ミー´{! .| ! .i!
,i ヾ、ヽ _..=‐-、゛、i ::::::: / i ii /i ./
.. / \,:´:::::0::○、ヾ、 . ;! ," ! ./ .i/
/ i! i::.::.:.:..:..。::! ヽ . _....、、--、 ノ / .i!/
i! .| ゝ、::.::.:::ノ:. ` .∠=-":i
i! . | ¨T¨::::::::::.. /:::.oノ
.i! .| !):::::::::::::::::... / ‐‐ " 遊びたいな、、にはは
i! ! ゛、:::::::::::::::::::.. /.: (
i! __,,....... ,,_ ヾ ゛、ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`i / .:: ヾ、
¨¨ ̄ ̄ ヽ、゛、 ゛、ヽ、 .| Τ :: ゛、
\゛、 ヽ \ |___!―――/¨7 \
高橋 「なぜ現世へ戻ってきたのです」
超先生「君を笑いに来た。そう言えば君の感じている気が済むのだろう?」
高橋 「好きでこうなったのではない。それはあなたにだってわかるはずだ」
超先生「しかし、同情が欲しいわけでもないのだろう?
ならば、ろみゅ君の期待にも応える高橋龍也であって欲しい。
それが、私に言える最大の言葉だ」
みちる「男との愛情を育てるのを面倒がった女は、子供との愛
情を育てるのも面倒だったんだよなぁ!だから私を捨
てて仕事に逃げたんだ。 」
春原「蹴ったね?親父にも蹴られた事ないのに!」
長瀬源五郎 「お前がマルチの恋人だというのか」
浩之 「いけないですか。ほっとけないから、俺は……」
長瀬 「こんな現実が……こんな現実があるというのか!
まだ恋愛したい盛りの子供が、こんなとこで、こんなことをしちゃあ、いかん。
子供がメイドロボを抱くもんじゃない。こんな事をしていると、みんなおかしくなってしまう。
そうなる前に、マルチから離れた方がいい!」
浩之 「やりたいからやってるんですよ」
長瀬 「!!
現実がこんなに残酷とはな。離れろ、私から離れろ……早く行け!
……まったく」
下川 「青紫? 高橋と僕を、一緒くたに自分のものにできると思うな」
青紫 「意識が永遠に生き続けたら拷問よ。私はLeafの行く末を見たいだけ」
下川 「そりゃあエゴだよ」
青紫 「私は永遠にあなた達の間にいたいの」
下川 「高橋は否定しろ」
青紫 「彼は純粋よ」
マルチ 「あかり、貴公の許せん事は、自分以上に浩之さんを理解している者はいないと思っている事だ。
バカにするな」
玲於奈&薫子&霞 「九条院はとてもいいところだ、お姉さま、早く戻ってこーい!」
46 :
名無しさんだよもん:05/01/16 16:47:22 ID:wLeHo4Cd
Vネタ多いな
セリオ:マルチとは違うのだよマルチとは。
時紀「俺さあ、d子と愛し合ったなぁ…」
エミリ「私の知ったことか!」
時紀「粉かけたらすぐによってきたんだ…」
エミリ「男と女のやること、珍しくもない!」
時紀「雪緒もなんだ…」
エミリ「な、何を言ってるんだ…?」
時紀「いやぁ、電波女だなんてバカにしてたさ…。がね、味わい深くて感動したぁ」
エミリ「くぅぅぅぅッッ!!」(殴りかかるエミリ)
時紀「ハッハッハ!怒れよッ!…普通こういう話は面白がるンだぜ!
怒るっていうことの意味は分かるよなぁ!お前には雪緒を
落とすことは出来ない!」
エミリ「嘘だぁ!!お兄ぃ流の強がりだーー!!」
時紀「なら雪緒に訊いてみろよ……情熱を秘めた肉体」
エミリ「貴様ぁぁぁぁぁ!!」
49 :
(´ω`)ノ:05/01/17 15:00:12 ID:2lO+5z7X
超先生「オ、オレ、どうなっちまってんだ?おい。
下川、オレのこと誉めてくれるのか。高橋、ずっとRRのこと嫌い・・・・・嫌いじゃなかった?ほ、本当かよ。
う、うああああああっ!」
カワタ「青紫、そこにいるんだろ?わかっているよ、バイクから降りて。
顔を見れば、そんなイライラすぐに忘れるよ」
青紫 「絵描きは嫌いだ、ずうずうしいからっ」
カワタ「あっ」
水無月「ら〜YOU、どきなさい、その子は危険よ」
青紫 「嫌なコケシ。お前がいなければ高橋の所にいられたのに」
水無月「高橋の所って、あの子が?」
51 :
名無しさんだよもん:05/01/17 19:39:14 ID:7DJjQTN8,
青紫「下川、貴様は俺のおぉぉぉぉ・・・・」
52 :
名無しさんだよもん:05/01/17 23:01:04 ID:jOMLLPnA
あかり「相手がマルチなら人間じゃないんだ!あたしにだって!」
>>52活用してみた
電波に電波をフィーチャーすると
割と良い感じ?
渚 「ん?」
ことみ 「あっ」
渚 「ことみちゃんがアフターに入ってはいけないのよ」
ことみ 「前半なら、私も出てたわ。あなたこそなんでここにいるの?」
渚 「えっ?なんでって、私はこのゲームのメインヒロインよ」
ことみ 「大人の言いそうなことね。
あたしが聞きたいのはそういうことじゃないわ、岡崎朋也との関係よ」
渚 「関係って、…私の尊敬する夫よ」
ことみ 「そうじゃないって。あたしはインドで修行したのよ、
人類みんなに共感される萌えキャラになれるようにって。
だからあたしは、DQNだって言われている朋也くんに興味があったのに、
なんであなたは邪魔するの?」
渚 「邪魔?」
ことみ 「あんたあたしにとってそういう人よ。あんたこのゲームから降りなさいな」
イルファの某シーン
貴明「見えるぞ!わたしに○○が見える!」
イルファ「俗物が!」
坂下 「葵なら綾香の尻を追いかけてるだけにしろ」
葵 「綾香さんの尻と言ったか、おのれーっ!」
坂下 「尻を尻と言うてなにが悪い」
葵 「お前のような下劣な者がいるから、私は空手を見限ったのだっ」
葵はグラサンかけて「エクストリ―――ムッ!」って叫ぶのか
貴明 「あなたが戦う力を守ってこられたのは、珊瑚ちゃんをお守りするという誇りがあったからでしょう」
瑠璃 「その誇りをくれたのがさんちゃんなら、奪ったのもさんちゃんなのだ。
ねぎらいの言葉ひとつなく、イルファに居場所を盗られたんだよっ!
そんなさんちゃんの為に戦う貴明なぞに、この私は押し倒せん」
貴明 「よし、キスします」
瑠璃 「……」
富野ってロボットアニメ以外やったことあるの?
>>60 『海のトリトン』が有名
ストーリーはほとんど富野の創作
一度富野には純粋な萌だけアニメを作ってホスィものだ。
>>62 プル&プルツーの擬似妹を生み出したトミノはスゴイ。
ちょっと時代を先取りしすぎたが
64 :
(´ω`)ノ:05/02/06 13:36:44 ID:nyiPHhka0
愛佳「8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も私はずっと!待っていた!」
な、なにを!?
愛佳「誕生日プレゼントだよぉ!!」
67 :
誰彼:05/02/08 08:40:48 ID:Fcls6cUnO
こんな物、なくったって人は、生きていけます!めぇ、でしょおーーー!!!
春原 「姐さんには死んでもらいますよ!それとも、お嫁に来てくれますかー!」
ターンAネタが多いと…髭オタに鍵っ子が多いのがわかってしまったなぁ!
あゆ「8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も私はずっと!待っていた!」
名雪「8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も私はずっと!待っていた!」
舞「8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も私はずっと!待っていた!」
祐一「な・・・なにを!?(まだ思い出せない・・・)」
エ イ エ ン ハ、ア ル ヨ
エクソダス、するかい?
あゆ「来ると思ったよ!甘ちゃん祐一くんは、奇跡が起これば
みんなが幸せになるんだろぉ!? ば、馬鹿にして…」
舞「あたしはね佐祐理という巣を見つけたんだ。
なのにお前と久瀬はそれを笑った!アゴのくせに!」
魔物「よく動く…モンスターハンターとでもいうのか!」
ゴール、するかい?
舞「祐一になぁ!魔物退治など、できるわきゃねーだろぉーーー!」
Vと∀ネタが多いところが哭かせる。俺はその二作品がツートップだよ。
名雪「思い出というものは、遠くなってしまうものだから、宝にもなるというのに。
あゆちゃんという人は、ピーチャカと動き回って…!」
やはりというかカテジナさん大人気ですね
そんなに葉鍵が好きかぁー!
>>81 あゆ「クッ…動けカラダ!カラダ、何故動かん!
だが、ボクだけが死ぬわけがない…
貴様の記憶も連れてゆく…
相沢…祐一ぃっ…!」
祐一「栞は強いな」
栞「そういう言い方、嫌いです」
>>84 「賢いな」が「強いな」になっただけで
ララァとシャアの会話そのままなんだな、
水無月「大体ね、目が大きけりゃいいってもんじゃないのよッ!」
麻枝「だいたいね……人が死ねばいいってもんじゃないのよッ!!」
「奇跡で運命を変えようなんておかしいんだよッ!!」
「麻枝のやること!麻枝の!」
長森「我々は一年待ったんだよ!」
エイジ「社長ー!後は頼んだー!!」
下川「早まるなエイジー!ここは広告戦略で!」
エイジ「でもぉ!」
下川「期待感を煽るのだ!そうすれば、売り上げ10万と言えども…!」
91 :
名無しさんだよもん:05/02/18 10:31:26 ID:3DibY7qP0
名雪「貴様がいるから私の雪ウサギは破壊されたんだ、月宮あゆ!」
あゆ「勝手な事をいう」
名雪「貴様の不注意が招いた事故だろう!」
あゆ「お前の様な幼馴染ではメインヒロインは務まらない事に、どうして気付かないんだ!」
名雪「超能力さえあれば、貴様如きに遅れは!」
あゆ「死ねェ!」
観鈴「が…がお」
ボカッ
観鈴「殴ったね…親父にもぶたれたことないのにッ」
観鈴「私には…あなたが…ッ!」
往人「ああ、憎んでくれてかまわんよ!」
つーかもう面倒くさいからガンダムにしちゃえよ
ゲルルンガンダムとかポテトガンダムとか
バンダイもスポンサーについてくれんだろ?
ガンダムのプラモデルを買ってくれる主力の子供達は
ギャルゲ・エロゲに嫌悪感を持っているから無理
富野はさらに嫌悪感を持っているから尚更無理
そこでそんなマジレス返しますか。
富野エロゲ嫌いなん?
小説版なんかかなり生リビドー垂れ流しななのに。
ブレンパワードのとき、いのまたむつみにキャラデザさせておいて
「世間の風潮だから仕方ないけど、こんな目のでかいキャラはキモイからほんとは嫌だ」
といった旨の発言をしていた
エロゲ・ギャルゲはまず外観で否定されそうだ
あとは生マンコにこだわる発言多数
よって萌えアイテム・オナニーアイテムとしてのエロゲ・ギャルゲも否定される
ああ、だからガンダムのキャラは白目ないのか
「とにかくね…アゴがでかけりゃいいってもんじゃ無いのよッ!!」
誰彼超先生インタビュー
「このゲームは、
読めたものではないので
買ってはいけません!!」
「誰彼」が、こんなにメチャメチャな作品だったのかというと、
要するに全てにおいて考えが足りなかっただけの話なのです。
本当にひどい作品であるということは、この際はっきりと言いきってしまっても良いのでしょう。
ですから、今回のパッケージの裏にはどうしてもつけてほしい言葉があります。
「このゲームは読めたものではない。買ってはいけません」と。
そういう腰巻きが一番正しい姿だと思います。
これは、単なるレトリックではありません。可能であればやってほしいと思います。
「Leaf」という名前につられて買ってはいけませんよ、ということです。
そういうことをすることが、自分より10年若い人に対しての誠実な行為であると思います。
しかし、・・・・・だから今の日本は嫌なのですが、本当にそういうポスターを貼り出してみると、
このゲームはきっと凄く売れるでしょう。きっと買っちゃいますね。だから嫌なんです。
102 :
コピペだが:05/02/23 17:48:50 ID:4qop1rhZ0
麻枝伝説.
私が最初に麻枝准の肉声を聞いたのは2000年の12月当時
大阪ローカルで放送されていた「KANONラヂオ」という
そのものズバリKeyの宣伝番組のスペシャルででした.
そこに出演なさった麻枝准はいきなりパーソナリティの
駆け出し女性声優に「声の出し方がダメだ」と御説教を
御たれになり,その場を凍りつかせました。
更にその後の「シナリオライターに質問コーナー」では
「Airの最後の少年少女たちって往人と観鈴の生まれ
変わりなんですか?」と無邪気に尋ねた葉鍵オタの男の子に
「そういうこと聞く人大嫌いです.観れば分かるでしょ!」と
突然お怒りになられ,事態は麻枝准登場5分を経ずして
もはや収拾不可能な情況に突入してしまいました.
「(ONEの後,Tacticsを辞めた時は)関係者全員の家に
火をつけに行こうと思った」
「そういう下らない質問は読むな!(既に命令口調)」
「鈴木社長をつぶすぞ〜」
「全員ブン殴ってやる!!」
……これが生放送でなかったらおそらく
半分もオン・エアされなかったでしょう.
他にも麻枝には「同棲」の打ち合わせの時,キャラクター
デザインの樋上いたるに「こんなまなみのオxxxを舐めたいと
思っているのか!!」と怒り狂ったとか,久弥直樹の提出した
Kanonのコンセプト案(ほとんど萌え一辺倒)を観て
「久弥なんか大嫌い,死んでしまえばいいのよッ!!」と
用紙を破り捨てたとか,様々な伝説があります.
>>102 歯ぁ食いしばれ…!そんな麻枝、修正してやる!!
105 :
名無しさんだよもん:05/03/02 22:17:09 ID:x209uXxDO
祐一「なに、やってんだ?!」
あゆ「(木から)落ちてるー!!」
ハゲってリアルでヤバい人だな
本田知恵子にセクハラしたりな
でもお禿様でないとガンダムはできなかっただろう
いっそ福田に監督やらせてみようぜ
『ローレライ』に出演おめでとう
環 「どうして……戻ってきたの?」
貴明「タマ姉を笑いに来た。そう言えばタマ姉の気が済むのだろう?」
和樹「何故、彩を巻き込んだんだ。彩は薄っぺらい内容の本を書く人ではなかった!」
詠美「ふみゅん!」
和樹「今の俺になら、本当の名作を書けるかもしれないはずだ」
詠美「その力、彩が与えてくれたのかもしれないのよ。ありがたく思うのね」
和樹「貴様が、彩を人気優先主義に引き込んだ!」
詠美「それが許せないというのなら、間違いね、和樹」
和樹「何ぃ?」
詠美「人気が出なければ、彩の壁サークルへの目覚めはなかった」
113 :
名無しさんだよもん:2005/03/25(金) 14:32:56 ID:0GrrGEik0
いっそ庵野に監督やらせてみようぜ
やらせてみようって、、偉そうだなお前
ガンダムXスレが落ちました
>>113 おそらく、神奈が僧兵をなぎ倒すシーンが話題になる。
TH2ネタは分らないから止めて欲しいと切に願うわがままな俺
そんな理屈!
だが、正しいものの見方だ!
「あなたが学年3位の成績を守ってこられたのは、智代さんに近づきたいと言う誇りがあったからじゃないんですか!?」
「その誇りをくれたのが智代なら、奪ったのも智代なのだ!…ねぎらいの言葉ひとつ無く、岡崎と付き合ったんだよぉっ!!」
121 :
名無しさんだよもん:2005/04/16(土) 23:23:04 ID:xDSc/KE/0
, -―――-、
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/ |
| ;≡==、 ,≡、|
l-┯━| ‐==・ナ=|==・|
|6 `ー ,(__づ、。‐|
└、 ´ : : : : 、ノ
| 、 _;==、; |
| \  ̄ ̄`ソ
| `ー--‐i'´
るーこ「るーるる、るーるる、るーるーるー」
貴明「るーこ… 酸素欠乏症にかかって…」
貴明「渡り廊下で待ち伏せですよ。由真さん、そこまでやるんですか!」
由真「来ると思ったよ。甘ちゃんたかあきは!
この渡り廊下でキスすれば、このツインタワーもろとも二人が幸せになるんだろ。
ば、馬鹿にして! たかあきがやること、たかあきが……
……まやかすなぁーーーーっ!」
貴明「消火器ッ!」
ダニエル「ガラス、ワレタ。ウマクワッタ、コゾウ」
125 :
名無しさんだよもん:2005/05/17(火) 11:36:31 ID:ejVrfqt00
アルサル「今更やめるわけには行かないのは見ればわかるだろ」
アルサル「神聖帝国のことを知ってしまえば戦うしかないじゃないか!」
アロウン「冷たい言い方だが、神聖帝国とはああ云うものだ」
プィル「ダーンウィンか!?」
アルサル「おまえら待てよ!こんなことをやるから皆死んじゃうんだろ!」
ガイウス「こいつはレギアスだ」
アロウン「間違いないプィルだ!」
プィル「アロウンか!?」
彰 「冬弥! 貴様は由綺に当てつけるために、弥生さんの誘いに乗ったんだろ!?
弥生さんは……本気だった。だから『嘘、ですけどね』なんて言って身を引いた!
いなくなったんだよ! だからもう、他人を巻き込む必要はないんだ!」
冬弥 「もうあんな女のことにこだわっちゃいない。
自分の目的のために他人に身を委ねる女のことなどで、誰が思い悩むか!」
彰 「ウソをつけぇ! 一度愛した相手を、そんな簡単に断ち切れるものか!」
冬弥 「アヒャヒャヒャ! 覚悟が足らないからそういうことを言うんだよ、
意気地無しめ!男じゃないんだよ!」
彰 「意気地無し?覚悟が無い?」
冬弥 「本当の覚悟があれば二まただってかけれる。ヘタレテやるんじゃない。
誘惑にふらつかなくたって、正義の確信があり、信念を通そうという確固たるものがあればできるもんだ」
彰 「事情があった!事情が!」
冬弥 「アヒャヒャヒャ!覚悟が無いから美咲さんに告白さえできないんだ!」
彰 「な、なにィ・・・?」
冬弥 「本気で美咲さんを落とすつもりがあれば、
舞台袖で唇を奪ったり、クリスマスに自宅に連れ込むくらいできたはずだろ」
彰 「その程度のことでは美咲さんは落ちない!」
冬弥 「落ちるなぁ。本気の告白を20、30ぶつけてみろ。美咲さんだって落ちる」
彰 「落ちない!」
冬弥 「彰よぉ・・・おかしかないか? なら、なんで美咲さんが好きだって教えてくれたんだ?」
彰 「そりゃ、冬弥や英二さんにかっさらわれる危険性があった」
冬弥 「心地良い先輩と後輩の関係から、最初から離れる気はないんだ。
それがお前の本当の気持ちだから、ミステリー小説の貸し借りなんかして、
今のままでも十分幸せだと、かっこだけはつけてんだぁ!」
彰 「ちがう! いいお友達止まりの関係など、消えてなくなればいい!」
冬弥 「本当にそう思えるか? 俺さぁ…森川由綺と愛し合ったなぁ。」
彰 「僕の知った事か!」
冬弥 「粉をかけたら、すぐ寄ってきたんだ…」
彰 「男と女のやること、珍しくもない。」
冬弥 「美咲さんもなんだ…」
彰 「な、何を言っているんだ…?」
冬弥 「いやさぁ、根暗だなんて馬鹿にしてたさ…
がね? いや、味わい深かったって感動したぁ」
彰 「くぅ…!」
冬弥 「アヒャヒャヒャヒャ! 怒れよ! 普通こういう話は面白がるんだぜ。
怒るってことの意味はわかるよなぁ? お前には美咲さんを寝取ることはできない!」
彰 「ウソだぁーー! 冬弥流の強がりだぁーー!!」
冬弥 「なら、美咲さんに聞いてみなよ? …情熱を秘めた肉体。」
彰 「貴様ぁぁああ!」
冬弥 「すまない、言いすぎたなぁ。
しかし、もうひとつ現状報告をしておくと、
好いている女の態度が変わっても、それに気付かないのがお前ってことだ!
お前はそういう男と女の間でうじうじしているヘタレなんだ!
かわいそうになぁ…生きてたって辛いだろう。楽にしてやるよ。
心配するな、由綺だってたっぷりかわいがってやる。
俺、包容力ってのあるつもりだからさぁ。」
彰 「言うなぁああああ!!」
冬弥 「アヒャヒャヒャ!そういう風に怒るお前には、俺一人殴れやしない!」
彰 「貴様のやったこと…どんな理由があろうと犬畜生以下だ、鬼だ、外道の極みだぁ!
ぐわぁああああああああああ!!」
はるか「彰、どうしたの? 泣いてるの? 彰、なんで泣いてるの?」
彰 「ほっどいでぐれぇえええええええ!!」
栞「とりあえず、お姉ちゃんには勝ちたい」
129 :
名無しさんだよもん:2005/05/17(火) 17:31:16 ID:wkC5bMLv0
トミノ「こんな観鈴のマンコ誰が舐めるの?」
敵見方の懸け合いとか説教とかだけがトミノじゃないからなー。
「オマンコに焼きゴテ」とかもっとテレビ放映では包み隠されるような
人間的なヤヴァさも出さんとあかんよ。
AIR小説版なんて書かせたら神奈は高野僧に輪姦されて悶絶死とかそんな展開に
なるんだろうなー。
>>130 年のせいかここ数年は白い
綺麗なトミノ
白富野の最高傑作はブレンパワードだと信じて疑わない俺が来ましたよ。
キングゲイナーの人畜無害さがわりと好きだ
だからね… もうエクソダスするね…
,-―――-、
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/,,,, |
|ヾ!/ ;≡=彡 ミ≡、リ
,ゝ|llil.-=・=-ナ=|=・=|
!/!,li `ー ,(__づ、。‐|
__ i、`!', . ´ : : : : 、ノ
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、 _;==、; | __
`il `i ! ヽ、  ̄ ̄` ノiヽ、/ ,.ヽ_
i! !` `ーァ、-ー' .! ノ!トi,!'",ノ-、
,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、! `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! , `ト_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/ !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_, i -'" ̄`! ! ヽ
ゝノ /-'" ` ' ! ヽ !
アニメから エクソダスするんだな
おまえにも かぞくがいるだろう・・・
こんな智代のオ××コで舐めたいと思ってもらえんのか!!
フミオなんか嫌い、死んでしまえばいいのよッ!!
設定そのままで雫かホワルバのシナリオを富野に書かせたら面白くなると思う
特にホワルバ
由綺と理奈が相討ちになって、冬弥が英二さんを倒すも精神崩壊で終わってしまう
どちらかっていえば、もっと向いてなさそうなギャルゲギャルゲしたものを書かせたほうが
見てるこっちとしては面白いな。KANONとか別方向に深くなりそう。
深くなりすぎて打ち切りになるも、再放送で人気が出る。
141 :
名無しさんだよもん:2005/06/22(水) 20:21:09 ID:C5mrT6ls0
半定期コピペ
中立状態の議員への凸をお願いします
一覧表は
連投規制よけの為※は除いてください
http://www.medianetjapan.com/2/※※20/book_newspaper/tk0150/daigishi/indexdaigishis.htm
※外国人参政権問題と混在してますのでよく読んでください
※とりあえず色つきしてない人から凸した方が良いかも
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掲示板に出ていますにで一度見てください
あと マスコミ・宗教団体・各種団体への凸
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人権擁護法案マガジン
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|6 `ー ,(__づ、。‐|
└、 ´ : : : : 、ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 、 _;==、; | < いい歳してアニメなんか見て恥ずかしくないのですか?
| \  ̄ ̄`ソ \_________
| `ー--‐i'´
143 :
名無しさんだよもん:2005/07/17(日) 20:45:11 ID:liQaJT280
保守
貴明 「花梨っ! 高校生のやることじゃない!」
花梨 「少しは迷ったか。帰宅部を貫くたかちゃんなど、薄気味が悪い!」
貴明 「こんな、こんなにも汚い手を使う同好会に、僕は入部などしませんよ!」
花梨 「じゃあ、あたしを犯してごらん、たかちゃん?」
貴明 「そんなの汚い、卑怯ですよ。消えて……消えて下さい!」
下川「うお、なんだ。この電波シナリオは。青紫、教えろ。この『アビスボート』は原田がBBSで愚痴った通り、
もともと糞ゲーとなるものだったのか。
顔を上げんか青紫。お前を高橋の口利きでここまで使ってやった恩を忘れてこうしむけたのか。
笑ったな、青紫……」
貴明「キサマ、サンドイッチが取られたんだぞ。いっぱいサンドイッチが取られたんだぞ!」
花梨「そのタマゴサンドも仲間に入れてやろってんだよ!」
貴明「遊びで食ってんじゃないんだよ!!」
花梨「なんだと! あれは……」
貴明「昼食は、昼食は俺の活力なんだ。昼飯は、男子生徒の胃袋を支えているモノなんだ。
それを、それをこうも簡単に失っていくのは、それは、それは ひどいことなんだよ!」
花梨「た、たかちゃん、なんだ!?」
貴明「何が楽しくて昼食を奪うんだよ! キサマのようなヤツはクズだ!
生きていちゃいけないヤツなんだ!」
花梨「あの光、宇宙人が誘拐しにきたのか!?」
貴明「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
我が忠勇なる図書委員達よ。
今や書庫の蔵書の半数が、先程の搬出作業によって、チリ紙交換のトラックに消えた。
この剥がされたバーコードこそ、我等図書委員会の正義のあかしである。
決定的打撃を受けた小牧愛佳に、いかほどの稀少本が残っていようと、それは既に形骸である!
あえて言おう、カスであると!
環「タカ坊。あなた、なぜ瑠璃ちゃんのダイエットを止めさせようとしないの?」
貴明「……タマ姉は、なんでそんなにナイスバディなんです?」
環「今はそんな哲学など語っている暇はないわ。立ちなさい、ほら!」
貴明「やめてくださいよ。そんなに瑠璃ちゃんを止めたいんなら、タマ姉自身がやればいいんですよ」
環「なに? できればやっているわ。タカ坊に言われるまでもなくね」
貴明「僕だって、できるから優しくしてるわけじゃないんですよ」
バキッ!
貴明「……な、殴ったね!」
環「殴ってなぜ悪いの? タカ坊はいい、そうして喚いていれば気分も晴れるのだから!」
貴明「ぼ、僕がそんなに意気地のない男ですか?」
ドカッ! バキッ!
貴明「……二度もぶった! 親父にもぶたれたことないのに!」
環「それが甘ったれなのよ! 殴られもせずに一人前になった男がどこにいるの!」
貴明「もうやらないからな! 誰が二度と、女の子の相手なんかしてやるものかっ!」
環「……タカ坊、今のままだったら、あなたは虫ケラよ。
それだけの優しさがあれば、あなたは雄二を越えられる男だと思っていた。残念だわ」
ワラタw
貴明「もう止めろ瑠璃ちゃん! 何故そうまでしてイルファさんを追い出そうとする!」
瑠璃「貴明! 貴明ごときに何が解る!
ウチはたった一人でさんちゃんを守ってきたんやで!
たった、一人でだ! 両親がいなくなった家を! 学費すら仕送りしてもらわねばならぬ家計を!
月日をかけて、ふたりだけの住家に変えて来たんや!
それを世間は、好景気でぬくぬくとしていた連中は何をしてくれた!?
光熱費を切り詰め、食費を切り詰め、欲しい時には何もよこさなかったくせに!
ようやくどうにかさんちゃんの才能が認められて、博士と言えるほどの力を持てるようになると、
来栖川はウチらに裏取引を申し出おった!
年端の行かぬウチらに、高級マンションとメイドロボの友達をくれてやるからと、
これで来栖川とは主従関係だから仲良くしましょうと言いよった。
尻尾を振れと言われたんやで! 解るか、この屈辱が!」
貴明「だけど、イルファさんは珊瑚ちゃんが作ったんだろう? 瑠璃ちゃんの友達……だろう?」
瑠璃「さあ? 長瀬のおっちゃんはそうだと保証しとったけどな?
或いは、あいつがただの無感情なメイドロボであれば、あいつだけ憎んでおればそれで済んだのかも知れへん。
だが……あれは優しいメイドロボだったんや。
優しさを! 豊かな環境で育った者にしか無い、献身的にウチらに尽くす姿を見せ付けられる度に
ウチがウチ自身をどれほどみじめに思ったか。
それはウチの造って来たふたりだけの世界を! ウチの全てを否定されるに等しかったんや!
だからウチは叩き出すんや! ウチを否定するイルファを!」
坂下 「綾香、なんでここにいるんだ?」
綾香 「私はお前と違って、選手だけをやっているわけにはいかん」
坂下 「なんだと!?」
葵 『あれは、綾香さん……』
坂下 「私達と一緒に修行した空手家が、なんで空手潰しを?」
綾香 「空手に閉じこもっている連中は内輪で戯れているだけの、流派に魂を縛られている人々だ!」
葵 『……だから……どの流派が最強だとかって、いがみあっていられるんだ……』
坂下 「そうかい!」
綾香 「空手は、格闘界のエゴ全部は飲み込めやしない!」
坂下 「武道の精神は、そんなもんだって乗り越えられる!」
綾香 「……ならば、今すぐ格闘技ファンどもすべてに英知を授けてみせろ!」
葵 『そうだわ、それができないから……』
坂下 「……貴様を倒してから、そうさせてもらう!」
葵 「でええい!」
坂下 「ああっ!?」
葵 「好恵さん! あんた、ちょっとせこいよ!」
坂下 「葵っ!?」
綾香 「エクストリームに出るかい?」
環 「大した役者だったわね、このみ。
話し合いの余地がないとするならば、ここがこのみの死に場所となるわね」
このみ「ううん、あと二人役者がいる」
ちゃる&よっち「「フフッ……」」
環 「そうね。こんな芝居じみたことは、お友達の領分だったわね」
ちゃる「私たちは修羅場の立会人に過ぎぬからそうも見えるか。が、このみよりは冷静だ」
このみ「わたしが冷静でないだと!?」
よっち「そうだよ。このみはその手にセンパイを欲しがっている」
環 「お友達の言う通りでしょう、このみ。
ならば『タマお姉ちゃん好き好き大好き★大作戦』に手を貸せばよい。
その上で、タカ坊のことを共に考えましょう。
この小うるさい見物人どもを追い出してね」
このみ「タマお姉ちゃん。わたしはただ、タカくんを間違った相手と付き合わせたくないだけなの」
環 「では聞くが、ミステリ研を潰し、双子を排除した学園で、このみは一体何をしようというの?」
このみ「わたしが手を下さなくても、異性愛への覚醒でタカくんは変わる。その時を待つ……うっ!」
環 「私に同調してくれなければ、排除するだけだ。その上で、タカ坊を九条院に連れて行く。
それが分りやすく、タカ坊に道を示すことになる」
このみ「また同じ過ちを繰り返すと気付かないの?」
環 「女心という物を洞察できない子供は排除すべきだ!」
雅史 「とうとう、あかりちゃんにも見限られちゃったね」
浩之 「雅史は俺がどん底になると現れるな」
雅史 「もう、日は昇りそうにないね」
浩之 「それはわからん。人生の最後に成功すればいいことなのだから」
雅史 「その成功も、マルチがいてこそでしょ?」
浩之 「今の俺にできるのは、愛するマルチの復活を願うことだけだよ」
雅史 「マルチはメイドロボだよ。そんなにも愛しているなら、自分がロボットの開発者になれば?」
浩之 「俺なんかが来栖川電工に入社できるような世の中になるにはまだ時間が……」
雅史 「ごきげんよう。あかりちゃんは、Jリーガーの僕が幸せにするよ」
貴明 「聞こえますよね、そこでコソコソしている方。クツの中にガビョウを入れるなんて、そんなことタマ姉は許していませんよ」
玲於奈「昔からの知り合いというだけの男が、そんなこと言えて? あなたは勘違いして、お姉様の恋人をやっている」
貴明 「タマ姉は争いは望んでいらっしゃらないんです」
玲於奈「わかってるわ。今度の騒動はあなたのおかげで大きくなってたって事に、なんで気がつかない、下郎が」
貴明 「あなた達、九条院で暮らしていた生徒なんですか?」
玲於奈「私達は、お姉様がこの地球に作る楽園の為の尖兵だ。その誇りだけでここまでやって来た!
顔を見せろ河野貴明。あなたがお姉様に近づく限り、私達はあなたを苦しめてやる」
貴明 「幼なじみであれ凡民であれ、争いをお望みにならないタマ姉の心を受けて、あなた方のような方の」
玲於奈「黙れ、私達分家筋でない者が、お姉様の名を口にすれば敵だ!」
貴明 「ウチの学園に来たのなら、みんなで友達になればよかったのに!」
玲於奈「凡民との共存などありえない!」
貴明 「タマ姉が九条院を嫌っていたのなら、交渉なんてやらないはずです。もっとひどいやり方で見捨てていました」
玲於奈「貴様っ!」
貴明 「ぐっ、あなた方は、タマ姉がこの数日間どんなに苦しんでいるかわからないんだ!」
薫子 「お姉様が苦しんでいる?」
貴明 「そうですよ。久しぶりにタマ姉に逢えて、みんなはしゃいでいるんです。
それで、あなた方が少しも九条院へ帰ろうとしないんで、タマ姉はお嘆きなんです」
玲於奈「誰がこの状況を面白がってるか。名門の素性を隠して凡民として暮らしている私達は……!」
女子テニス部員「これで終わりにするか!? 続けるか!? ……セカンドセット!」
貴明&由真 「「そんな決定権がお前にあるのか!」」
愛佳 「あたしのお手本をあてにしすぎる。バーコード貼りはもっと有効に行うべきです。さる……」
貴明 「な、な、なに?」
愛佳 「甘ったれるな、なのよ。バーコード貼りを任されたからには、たかあきくんはあたしのお手伝いさんなの。
この書庫を守る義務があるんだからっ」
貴明 「い、言ったな」
愛佳 「こう言わざるをえないのが、現在のあたしの状態なの。やれなければ、今からでも“妹さん”の元へ帰るん
ですね、さるぅ」
貴明 「愛佳、やれるとは言えない。け、けど、やるしかないんだ。俺には、愛佳が……!」
愛佳 「えぇ、憎んでくれていいのよ。裁断機の整備をしておいて。図書委員を使ってもいいから。たかあきくん、
あなたが中心になってね」
映像特典…新作アニメ「Heart Fighters〜第6戦・マルチVSあかり」より抜粋
マルチ「見つけたぞ。浩之さんにつきまとい、ことごとく私の行く手を阻んでくれた少女。消えろっ!」
あかり「あなたが浩之ちゃんを変えてしまった!」
マルチ「浩之さんの望んだことです。幼なじみの出る幕ではない」
芹香 『……ふたりの優しさが、お互いを敵にしたのです。恋することは厳しいことと知ってください。志保さんまで……』
志保 「あかり、手を貸すよ。あんたを守ってやれる友人も、あたしひとりになってしまったよ。
逃がすか! うあ、なに? くうぅ……こいつ、ヒロだと!?」
浩之 「だめだぜ。あかりとマルチの戦いに他人を入れはしない!」
志保 「聞こえる。ヒロの声が……!?」
浩之 「この戦いはなぁ、ふたりの女が俺を賭けて戦っているんだ。だから邪魔はさせないんだよ。
幼なじみだろうと、来栖川だろうと、俺の腕の中の女たちの邪魔は出来ないんだよ。
はああああああああああ!」
マルチ「神岸あかり!」
あかり「マルチ」!
浩之 「戦え。マルチ、あかり。俺の手の中で戦え……!
勝った者は、俺が全身全霊をかけてふきふきしてやるよ。 ン、アハ、アハハハハハハ、アハハハハハハハ!」
ワロタ
貴明「合コンのこと、知らないんだな。合コンはいつもノリのいい奴が始めるが、
夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激な事しかやらない」
環 「タカ坊から言い訳が来る!?」
貴明「しかし合コンのあとでは、気高い恋心だって快楽主義と肉欲に飲み込まれていくから、
俺はそれを嫌って世間からも女性からも身を退いて意気地なしになる。だったら!」
環 「私は言い訳など聞きたくはない!」
貴明「……」
環 「雄二に頭数揃えに利用されているだけの男が言う事か!」
貴明「そうかい!」
このみ「わたしが女だからこんな格好にさせたのでありますか?」
環 「タカ坊の部屋の中なら、ベッドの中では意気地なしのタカ坊が眠りについているのよ。
可愛らしさを見せつつ添い寝しなければ、タカ坊は不快にさせるような怪談しかしてくれないでしょう?」
このみ「確かに……」
環 「それに、このみは体を張ってタカ坊を振り向かせるとも言ったのよ」
このみ「わかったであります」
環 「この戦法は、絶対にタカ坊を落とせる」
このみ「絶対に、でありますか?」
環 「このみのその美しいネグリジェは、タカ坊を幻惑させる効果があるのよ。そう……ことにあのタカ坊にはね……」
長瀬源五郎「フヒィヒヒヒヒヒ!」
浩之 「おっさん……!?」
長瀬源五郎「わたしの長年の夢だったんですよ。
家庭用のメイドロボでも、中出しのセックスにも対応できることを証明したかった!
フハハハハハハハ!」
郁乃「ふふふふ、あははははっ」
貴明「何を笑ってるんだ?」
郁乃「あたしの勝ちね。今思い出したが、桜の花は地球の引力に引かれてとっくに落ちた。あんたたちの頑張りすぎだね」
貴明「ふざけるな。たかが桜の花びら、リボンタイで捏造してやる!」
郁乃「馬鹿な事はやめろ!」
貴明「やってみなければわからん!」
郁乃「正気か?」
貴明「お前ほど無茶も言わなければ、生徒たちに絶望もしちゃいない!」
郁乃「桜の季節はもう終わっているんだぞ!?」
貴明「愛佳の人望は伊達じゃない!」
環 「ひとつ聞いておきたい事がある。あなたの女の子への態度が変わったのはなぜ?」
貴明「俺の?」
環 「私は8歳ごろのタカ坊と遊んであげたことがあるんだよ。お忘れか?」
貴明「タマ姉に呼ばれた時からいつかこのような時が来るとは思っていましたが、
いざとなると恐いものです、手の震えが止まりません」
環 「私だってそうよ、あなたの腑抜けぶりを知った時にはね」
TH2ばっかだが、ネタは高度だなw
鍵ネタキボンヌ
167 :
名無しさんだよもん:2005/08/10(水) 23:18:52 ID:DYezQ9Mz0
, -―――-、
/ \
/ |
| ;≡==、 ,≡、|
l-┯━| ‐==・ナ=|==・|
|6 `ー ,(__づ、。‐|
└、 ´ : : : : 、ノ 葉鍵ヲタ?
| 、 _;==、; | ばかじゃねーの
| \  ̄ ̄`ソ
| `ー--‐i'´
168 :
名無しさんだよもん:2005/08/18(木) 19:07:03 ID:LR8Q5CrG0
藤野音響監督&ゆかな関連のスレ荒れ杉・・・
禿としては若い子(っても30過ぎだが)にセクハラできて嬉しいんだろうな
やたっ!
ジャパニメーションの星、アジアのスピルバーグのトミノ様が170getだ!
, -―――-、
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>>171 いい加減ガンダムなんて卒業しなさい
| ;≡==、 ,≡、|
>>172 いい歳してプラモデルならべて恥かしくないんですか?
l-┯━| ‐==・ナ=|==・|
>>173 パラノイアと老人は百害あって一利無し
|6 `ー ,(__づ、。‐|
>>174 「これでガンダムを壊す」という気概を持って欲しい
└、 ´ : : : : 、ノ
>>175 Vガンダムは作りたくなかった
| 、 _;==、; |
>>176 エヴァ?全く興味がありませんな
| \  ̄ ̄`ソ
>>177 30歳?妻帯者でガンダムかよ・・・
| `ー--‐i'´
>>178-1000 よくそんな恥かし気も無く妄想を・・・
冨野は自分のアニメのファンですら馬鹿にしてるのに、エロゲなんて
名雪「聞こえているだろ祐一!オマエが忘れても、俺は忘れはしない!!」
>>163 クオリティタカスクリニックwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
皐月「あたしは欲しかったのよ、クサナギブレードの力が」
宗一「クサナギブレード!…の力?」
皐月「今までのミッションの全てが、自分の能力だと思っていたの、宗一!」
「これもクサナギブレードの成せる技よ!」
「高天ヶ原で篁と宗一が戦ったとき、あたしは見た!
クサナギブレードの力を!」
「そして思った、いつかクサナギブレードの力を手に入れてやろうと!」
宗一「それでまた泥棒を!?」
皐月「これがクサナギブレード!根の国の力よ!」
宗一「クサナギブレードの力だと…根の国の力だと…」
「これは…これは!
これは俺の力だ!!」
Zはゆかなの一件でまたややこしくなったな
女癖の悪い奴を音響監督にしたからだ。
177 :
名無しさんだよもん:2005/08/24(水) 00:48:18 ID:6sR3BECt0
まあ早い話し、ややこしくしてるのはヲタ達なのだが
178 :
名無しさんだよもん:2005/09/03(土) 10:40:15 ID:+Um3unrDO
保守
富野紳
ゴッド
181 :
名無しさんだよもん:2005/09/16(金) 22:37:15 ID:Cd6iydtmO
保守
182 :
名無しさんだよもん:2005/09/23(金) 08:59:32 ID:VujMLcuwO
富野
浅川悠と新井里美ワロス
184 :
名無しさんだよもん:2005/10/18(火) 09:01:23 ID:0h3SyiGNO
保守
185 :
>>52活用:2005/10/18(火) 10:19:06 ID:igexWAPN0
浩平「ごめんよ・・・まだ、僕には帰れるところがあるんだ・・・。こんなに嬉しいことはない・・・。
分かってくれるよね、みさおには、いつでも会いに行けるから・・・」
エイエソからの帰還時は多分こんな感じ
録音式の目覚ましの中身
↓
『そうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
名雪!好きだァー!名雪!愛しているんだ!名雪ァー!
ノートを取りに行く前から好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
名雪の事はもっと知りたいんだ!
名雪の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
名雪を抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は心の叫びでかき消してやる!名雪ッ!好きだ!
名雪ーーーっ!愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー!名雪さーん!
クラスが同じになってから、名雪を知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと!好きだってこと!ぼくに振り向いて!
名雪が僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ!その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい!相手になってやる!
でも名雪さんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくは名雪を抱きしめるだけです!君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない!心から君に尽くします!それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
名雪!君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!』
すでに誰かがやってるんだろうなぁ・・・
ゲイナー君素敵だw
最後は、君が夜の学校に素っ裸でノートを取りに行けというのなら、やってもみせる!の方がそれっぽいかも。
syu
189 :
名無しさんだよもん:2005/11/01(火) 03:55:06 ID:LrIbaZfp0
ババー「無礼を承知をお聞きします。キノッコ大尉は何が狙いで?」
キノッコ「私の使命は、エロに魂を引かれた人々を解放することだと思っている」
ババー 「それは葉鍵の目的だったことです」
キノッコ「違うな。ToHeart2は全年齢、CLANNADは全年齢と騒ぎ立てながら、
結局はエロ追加に縛られている点では、普通のメーカーと変らん」
キノッコ「不服そうだな、シモカワ君」
シモカワ「ご自分がニュータイプだと仰るのでしょうか?」
キノッコ「私は、私がいなければ、エロゲは変わらないと感じているにすぎない。
麻枝准は、エロに引かれている人々を根絶やしにするために、
Kanonを泣きゲーにした」
シモカワ「えっ」
キノッコ「泣きゲーブームを起こして、エロゲのエロを徹底的に薄味に追い込めば、
ポルノとしてエロゲを求めている人間は餓死をしていなくなる」
キノッコ「問題は、その後だ。泣きゲブームの後、誰がヲタの心を握るかで、
業界はどうにでもなる。その時にエロゲ業界を治める天才が必要だと思えんか」
シモカワ「それをあんたが?」
キノッコ 「今後のエロゲを支配するのは同人あがりだと思っている」
環 「おまえだ、いつもいつも脇から見ているだけで女心をもてあそんで!」
貴明 「勝てると思うな、タマ姉!」
環 「許せないのよ、私の命に代えても、体に代えても、この子だけは!
分かるはずよ、こういうチキンは生かしておいちゃいけないって。
分かるはずよ、みんな、みんなには分かるはずだわ!」
由真 「焦り過ぎだよ。だからいけないの」
瑠璃 「番犬がおるねんで。その時はどうすればええの?」
環 「私の体をみんなに貸すわ!」
珊瑚 「それでええんよ、ねえちゃん……」
花梨 「現実の世界での生き死にに拘るから、一つのことに拘るんよ」
このみ「ダメだよ!」
環 「まだそんなことを言う!」
イルファ「このみさん、おどきください!」
るーこ「そうだ、うーこのには分からない」
優季 「今は、環さんに任せるの」
このみ「嫌だよ。タカくんはっ!」
環 「今日という時にはいてはならない男よ。分かって、このみ」
花梨 「なんでそう、頭だけで考えて……そんなんじゃ疲れるばかりじゃない」
このみ「だって……そうしないと、わたし……」
花梨 「向坂先輩が見ているものを見てごらんよ。たかちゃんとだって、すぐにこうして分かりあえるんよ」
このみ「本当?」
花梨 「うん!」
貴明 「タマ姉が、どうしたんだ! 俺の知らない新ヒロインでも登場するというのか?」
環 「分かるまい! 恋愛を遊びにしているタカ坊には、この私の体を通して出る力が!」
貴明 「体を通して出る力? そんなものが、俺の女嫌いを治せるものか!」
るーこ「うータマは、その力を表現してくれる技を持っている」
優季「アイアンクローをね」
貴明 「女の声!?」
環 「まだ、抵抗するのなら! うおおぉぉぉぉぉ!」
貴明 「ゲンジ丸動け、ゲンジ丸なぜ動かん!?
うおっ! うおお、うおおぉぉっ! ゲンジ丸、なぜ動かんっ!」
環 「こ こ か ら い な く な れ !!」
>>190 女嫌いなのに恋愛を遊びにしているとはこれ如何に
まあ、それがギャルゲ主人公クオリティと言えばそれまでだがな
貴明「何でイルファさんを家から追い出す! これでは友だちがいなくなって人が寄りつかなくなる!
心に冬が来るぞ!」
瑠璃「ウチに近づくものは、さんちゃんとの仲を邪魔することしか考えてへん! せやから抹殺すると宣言した!」
貴明「人がメイドロボに罰を与えるなどと!」
瑠璃「ウチ、姫百合瑠璃が粛清しようちゅうねん! 貴明ぃ!」
貴明「エゴだよそれは!」
瑠璃「ウチの忍耐が持たん時が来てるんや! そんなもん!」
瑠璃「そうか、しかしこの暖かさを持った人間がさんちゃんさえイジメるんや。それをわかるんや! 貴明!」
貴明「わかってるよ!だから世界に人の心の光を見せなきゃならないんだろう!」
瑠璃「ふん、そういう男にしてはイルファに冷たかったな、えっ!」
貴明「俺はロボットじゃない! イルファの恋人代わりなどできない! だからか、瑠璃ちゃんはイルファを人形として扱って!」
瑠璃「そうか、イルファは友だちを求めとったのか。それで、それをウチは迷惑に感じて、イルファを人形にしたんやな」
貴明「瑠璃ちゃんほどの娘が、なんて器量の小さい!」
瑠璃「さんちゃんは、ウチの母になってくれるかもしれなかったコや! そのさんちゃんをウチから奪った貴明に言えたことかぁ!」
貴明「お母さん? 珊瑚ちゃんが?」
マルチに対して
あかり「機械のいうことかぁ!」
マルチ「機械だからヤれるんだろぉ!」
貴明「俺を軽蔑しているんだろ?」
環「私はそれほど鈍くはないわ。タカ坊の7年間は眠りの時間だったのよ。
肉体も精神も。休養は必要よ、目を覚ませばいいのよ。そうすれば昔と同じになるわ」
貴明「自信がないな」.
環「タカ坊は前に女の子と普通に話せていたのでしょ?」
貴明「そうだな……」
チュッ……
貴明「! タマ姉、同情ならいい」
環「私はそれほど鈍くはないと言ったでしょ?
女の愛撫で男を震い立たせることが出来るのなら、女はそれをするときもあるのよ。
何故だと思う?」
貴明「男を試しているんだろ」
環「そうよ、自分に相応しい男になってほしいからね。
でも駄目だと分かれば捨てるわ。同情してる暇なんてない」
雄二「貴明もウチに来ればいい」
貴明「行きたくはない。あの武家屋敷の感覚は怖い……」
雄二「姉貴と住むのが怖いんだろう?」
貴明「!」
雄二「姉貴を抱けるわけがないと思いながら、どこかで信じている。だから怖くなる」
貴明「いや……」
雄二「モテてる間に、モテている人間のすることがある。それを行うことがモテない男へのたむけだろう」.
貴明「……喋るなっ!」
ドカッ! バキッ!
図書委員長「一般生徒は黙っていろ! ここは図書委員会の管轄下である! 文芸部とはやり方が違う!」
愛佳「図書委員会であろうとも、同じ生徒であることには、変わりないでしょう……!」
図書委員長「ここは、CDを置いて生徒によりよいサービスを提供するための中心基地だ。.
部外者である小牧くんの都合を考えて作業ができるか!」
愛佳「古い図書の廃棄を進めれば進めるほど、逆に一部の図書委員の反感を育てるだけです。
何故それがお分かりにならないのです」
このみ「部外者は黙るであります!」
ペチッ!
愛佳「きゃうん、なんで妹さんが……」
このみ「ここは図書委員会だと言ったでしょ!? 文芸部の考えは通用しないのであります!」
愛佳「秘密の場所を奪っておいて何を言うの!?」
環「文芸部員は黙っていなさい!」
ガッ! メキメキメキ……
貴明「なぜこの街へ戻ってきたのです?」
環「タカ坊を笑いにきた。そう言えば、タカ坊の気が済むのでしょう?」
貴明「好きで女嫌いになったのではない。それはタマ姉にだって分かるハズだ!」
環「しかし、同情が欲しいわけでもないのでしょう?
ならば、このみの期待にも応えるタカ坊であってほしい。それが私に言える最大の言葉だわ」
「ええ、ささらの可愛さは異常だとなぜ気づかん!?アムロ!」
「い」がたりない
207 :
名無しさんだよもん:2006/01/07(土) 21:25:32 ID:AM8V2nqY0
キモヲタアニメが年々増えていく現実
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1136346504/ 46 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/01/07(土) 21:08:15 ID:2MFMWklv
>>45 つうかオタクはこんなアニメを見てるぞ! こいつらは異常者だ!
ってニュースだとかで叩く材料目的に製作しているのが多い気がしてならない。
例えば、有名エロゲ原作アニメが電通の子会社絡みだったりTBS絡みだったり……。
要はオタク叩き急先鋒の創価学会企業や創価に乗っ取られた放送局絡みだったりするじゃない。
だからどうしても、そういう疑いを持ちたくなる。
>>1 よみがえる空どうよ。えらく硬派なアニメっぽいぞ。
公式Webのインタビューを見る限りでは、
自衛隊の広報アニメだから日曜の深夜枠に左遷されたんじゃないか。
って事情があったのではと思えてくるくらいだ。
多分テレ東の親会社で中国の犬の日経のせいであの時間枠になったんだろうな。
環「よくもタカ坊をこうも育ててくれた! ヘタレの塊の人間を育てて、なんとするか!!」
瑠璃「ひょっとしたら、イルファの手際はウチ以上やろ」
珊瑚「歴戦の勇士の瑠璃ちゃんがそう言うとはなー」
瑠璃「ウチはメイドロボの能力というものを初めて見せられたんや。
あれほどの力ならば、イルファは一人でも洗濯物の山ぐらいあっという間に片付けられる。
その事実を知った時、ウチは馬鹿馬鹿しくなってもうた。イルファほどのメイドが現れたなら、
ウチのような凡俗などは……」
珊瑚「いっちゃんに嫉妬しとるの?」
瑠璃「心外や。……いや、皆無とはいえへんけど、なによりもメイドロボの実力に驚いたわ」
富野とだーまえって凄く気が合うと思うんだけどな・・・
異端は孤立するが故に異端って誰か言ってたよ
>>210 まあ仕事に対してプライドを持ってるというところでは同じだな
あと作品の独特のノリとか?
ささら「わたしはさーりゃんでもなければ鬼の副長でもありませんよッ!!」
214 :
名無しさんだよもん:2006/01/27(金) 18:45:05 ID:oklj+ijx0
ささら「パパー! おしっこー!」
花梨(こ、これは…一生治らん!)
215 :
名無しさんだよもん:2006/02/02(木) 00:11:24 ID:bqBhZflO0
浩之ちゃんならラー・カイラムでアクシズを押せた
たまねぇ「手篭めにしてやる!」
椋「この私をメッセンジャーガールにでもしたというのか、杏は!」
由真「UFOキャッチャーなんかやりたくないの! ぬいぐるみなんて嫌いなの!」
貴明「へぇ、この赤いタコのぬいぐるみとかも嫌いなのか?」
由真「私の言う事をいちいち額面どおりに取らないでっ!」(激怒)
ToHeart2が、僕みたいな年代とか、僕みたいな感覚を持つ人間から見たときに、
あの主人公は生きているキャラクターではない、と感じます。
ドラマは、生気ある人によって描かれるはずなのに、その根本を無視している。
かくも腺病質な主人公と萌えヒロインで、ドラマらしいものを描けるというのは、
頭の中で考えていることだけを描いているということで、短絡的にいえば、電脳的だと。
長瀬源五郎「あのね、これ以上メイドロボ萌えの人を増やさないで欲しいの」
浩之「へ?」
長瀬「そりゃぼくもマルチみたいなのは好きなの、でもそれを我慢してメイドロボ作って……」
浩之「でも、俺もあかりもそういう長瀬さん見てきて……」
長瀬「じゃぁ何?オレが悪いわけ?」
ここで姫百合姉妹が通りかかり「ここにはおらんほうがええねんなー」
珊瑚語録
「こんなミルファのオメコ、ウチは舐めへんよ!
ミルファはな、貴明に惚れてるから、オメコがぬれてんねん。
このボディからそんな匂いせえへんやん」
「せやから、ウチは長瀬のおっちゃんに言うたねんで。メイドロボを作るんやったらまずオメコを作れと。
だって、そうやろ? なんで瑠璃ちゃんや貴明に惚れたのかオメコが分かんなきゃ理解でけへんよ。
こんなオメコやからこそ、貴明が惚れたんやて。そう説得でけへんと。でも、おっちゃんはそれでけへんのや。
オメコ作れへんねんおっちゃんは。シャイやねんなー」
渚「直撃だとっ!?」
朋也「認めたくないものだな、若さ故の膣出しとは…」
渚、妊娠。
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ?
劇場版Zはハッピーエンドと聞いたが
>>226 シロッコを倒した後、ファとカミーユが笑いながら抱き合って終了
>227
それじゃZZに続かないじゃないっすか!
正直ターンエーより後の富野はダメだ。
230 :
名無しさんだよもん:2006/03/23(木) 01:05:19 ID:Ge7kHifv0
富野って何か無駄に作詞の才能あるよね。
話自体は毎回グダグダなのに。
何か麻枝みたい。
いっそ冨樫に漫画化してもらわねぇ?
それなんてクロスボーンガンダム?
って富樫かよ!まぎらわしいよ!俺の馬鹿!
「ニュータイプは戦争の道具ではない!」
「よく聞いた台詞だ」
ツンデレ地方がパラダイスだと思える所に送ってやる
鍵ゲーの男キャラの声優って何故か連続でガンダムの主役やってた奴らが入ってんのな
ドモンにヒイロにウッソ……
理樹の声は☆で確定だな
低すぎね?
むしろ真人の方が
240 :
名無しさんだよもん:2006/04/24(月) 09:18:29 ID:U6KGVnqYO
保守
葉鍵で☆だと雅史のイメージが強いな
そういやエイサップ・鈴木の声の人って貴明じゃなかった?
富野に葉鍵ゲーをプレイさせた場合、果たしてどんな反応をするんだろうか
TH2についてはボロクソに言うだろう
これは確実
鍵ゲーにも拒否反応を示しそう
「人を殺せばいいってもんじゃないでしょ!」とか言いそう
自分を棚に上げて
お前等、○○のマ○コ見たいと思うのかよこの絵で!とか言いそう
それ、本当に言ったの?
真琴「祐一なんかと一緒にいたくないの!嫌いなの!」
祐一「へぇ、俺が怒るから嫌いなんですか?」
真琴「私の言う事をいちいち額面どおりに取らないで欲しい!」
249 :
名無しさんだよもん:2006/05/07(日) 18:23:04 ID:gyNY82xE0
種が…
250 :
名無しさんだよもん:2006/05/07(日) 18:38:43 ID:IO+qKunzO
映画化…
その1
浩之「パワーダウンだとぉ?」
その2
浩之「ナニよ、勃て。ナニよ、なぜ勃たん?」
「あかり、男同士の間に入るな!」
>>249-250 脚本が両澤千晶でなければなんとかなる
そんなふうに考えていた時期が
俺にもありました
嘘だろ? ベスさん!
嘘だろ!? ベスさん!!
「KANONとAIRとCLANNADの時と、智代アフターとplanetarianの時も、僕はずっと・・・待ってた!!」
「な、何を・・・」
「眼鏡っ子ヒロインだろ!!」
「ハードエロもだ!智アフの三穴塞ぎだって待ってた!
あんたは眼鏡の読書娘や風紀委員長の替わりに、その八重歯ハーフを俺らにくれるのか!?」
雪見「(ウサギにちょび髭を描かれた時は)
関係者全員の家に火をつけに行こうと思った」
258 :
名無しさんだよもん:2006/05/10(水) 00:11:32 ID:MKBRzokXO
最近、アニメの為に人生の何分の一かムダにしてる事にやっと気付いた。
好きだからいいじゃん、って開き直ってる部分もあった。
が、簡単に生活を改善するのは並大抵な事じゃない。
徐々にに替えていこうと思う。
まず、3回見てつまらないと感じたら速攻で切る。
よっぽど気に入ったもの以外は1度見たら消す。
過去4年間で一度も見なかったDVDは全部空にする。
3年後は週に気に入ったもの2〜3本見る程度にしたい。
雪見「新入部員は黙っていろ!
ここは演劇部の拠点である!他の部とはやり方が違う!」
浩平「演劇部であろうとも、同じ学校の部であることには、変わりないでしょう…!」
雪見「ここは生徒会の連中と手を組んで、部費獲得の運動をやる弱小部を倒すための中心基地だ。
帰宅部員の都合を考えて作戦ができるか!」
浩平「基地化を進めれば進めるほど、逆に弱小部を育てるだけです。
何故それがお分かりにならないのです」
澪(部長は黙れと言っている!)
浩平「貴様、先輩に向かって…」
澪(ここは演劇部だと言った、一般の校則は通用しない!)
浩平「反感を育てておいて何を言うか!」
みさき「新入部員は黙っていろ!」
貴明 「瑠璃ちゃん、そこにいるんだろ? わかっているよ、顔をあげて。
顔を見れば、そんなイライラすぐに忘れるよ」
瑠璃 「貴明は嫌いや、ずうずうしいからっ」
貴明 「あっ」
イルファ 「貴明さん、どいてください、瑠璃様は危険です」
瑠璃 「嫌な人形。お前がいなければさんちゃんの所にいられたのに!」
ああ メビウスの輪から 抜け出せなくて
同じような ネタを 繰り返す
あゆは生きていたと、君は!
うたわれに池田秀一が参戦か
観鈴「が、がお…」
ぽかっ!
往人「そんな、白痴みたいな口の利き方おやめなさい!」
266 :
名無しさんだよもん:2006/07/04(火) 22:07:05 ID:swiDrYjU0
たか棒「このみ!よっちやタマ姉と一緒に登校した人間が、なんで巨乳潰しを!」
このみ「地球に住む男達は、巨乳のことしか考えていない!
だから抹殺すると宣言した!!」
たか棒「貧乳が巨乳に罰を与えるなどと!」
このみ「私、柚原このみが粛正しようというのだ、たかくん!」
たか棒「エゴだよそれは!」
このみ「えへ〜」
貴明「嫌なら辞めちゃえばいいだろ」
由真「なにを?」
貴明「今の自分をさ。十波由真になればいいじゃないか。
アイスクリームを食べて、おしゃべりして……」
由真「できない! そんなこと!」
貴明「そうやって! 何故、やってみようとしないんだ!?」
由真「無茶よ!」
貴明「無茶なもんか!」
由真「でもあたしは、貴男と出会うよりも先に『ダニエルになる〜』と言ったのよ。
仕方のないことよ」
ほしゅ
270 :
名無しさんだよもん:2006/08/10(木) 22:08:03 ID:6s0EECye0
鈴置さんの死をネタに煽る香具師多杉
富野自身、波に乗れたというか乗っちゃっただけで才能面で言うと微妙だけどな
272 :
クジョイビッチ:2006/08/19(土) 09:20:57 ID:p2+rd5xv0
>>227 初代ガンダムは正味3回映画化した。
Zも3部作として映画化し、ZZに繋がらない幕切れをした。
とするとやはりZZはガンダムシリーズの中でも黒歴史の部類に入るのか?
唯一映画化もされてないし、旧ガンファンはZZとなると口をつぐむし・・・
273 :
クジョイビッチ:2006/08/19(土) 09:21:31 ID:p2+rd5xv0
>>227 初代ガンダムは正味3回映画化した。
Zも3部作として映画化し、ZZに繋がらない幕切れをした。
とするとやはりZZはガンダムシリーズの中でも黒歴史の部類に入るのか?
唯一映画化もされてないし、旧ガンファンはZZとなると口をつぐむし・・・
ゆめみ「つくづくお前は悪い子だ。ロボットのやることに疑いを持つことは良くないな。」
屑屋 「お前だって、自分一人しかいないくせに、無駄な投影のやりすぎだ!
少しでもロボットの合理性が残っているならば、今すぐ、スリープモードで
寝てしまえ!!」
ゆめみ「人類の10分の9を『ぱんつはいてない』に洗脳しろと言われればこうもなろう。」
屑屋 「ポ○コツがしゃべることかー!!」
ドリグラ(とハウエンクア)の声の人も富野に触られてしまったか
富野アニメとうたわれるもの。
ハクオロ→サコミズ・シンジロウ(リーンの翼)
ドリグラ→キキ(リーンの翼)
カルラ→ユカ・マイラス(Vガンダム) シラー・グラス(ブレンパワード)
ベナウィ→カツ・コバヤシ(劇場版Zガンダム)
インカラ→アポリー(劇場版Zガンダム)
ワーベ→シオ・フェアチャイルド(ガンダムF91)
ヒエン→ゲイナー・サンガ(キングゲイナー)
クロウ→エンゲ(キングゲイナー)
ニウェ→ムサカ艦長(逆襲のシャア)
ゲンジマル→リュウ・ホセイ(ガンダム)
ディー→シャア・アズナブル(ガンダム)
まぁあんだけ富野作品あって、被るなっつーほうが無理なんだが。
クロウは髭にも出てなかったか?
いたる「「とにかく皆さん デッサンの基礎を勉強してください」
280 :
名無しさんだよもん:2006/09/20(水) 07:07:31 ID:nlq+D5Zr0
こ・・・この光・・・こいつが地球の歴史を黒く塗り変えた光・・・!!
>>276 ていうか、うたわれのキャスティング担当が富野好きなんじゃねとか
思ってしまった。
雅史「僕さあ、あかりちゃんと愛し合ったなぁ…」
浩之「俺の知ったことか!」
雅史「粉かけたらすぐによってきたんだ…」
浩之「男と女のやること、珍しくもない!」
雅史「マルチちゃんもなんだ…」
浩之「な、何を言ってるんだ…?」
雅史「いやぁ、ロボットだなんてバカにしてたさ。がね、味わい深くて感動したぁ」
浩之「くぅぅぅぅッッ!!」(殴りかかる浩之 が雅史に腕を捻り上げられる)
雅史「やめてよね・・本気で喧嘩したら浩之が僕に勝てるはずないだろ!」
最後で嫁補正入んなよwww
浩之「廊下を磨く美しさというのはだなぁ!全力を尽くすことにこそ、あるッ!!」
マルチ「手抜きなしの掃除ってことか!!」
私…私が本当に求めるものは何も手に入らないのか…。
藤田先輩の心も、綾香さんの力も…。エクストリーム、私を弄んだのか?
く…ううっ、いやっ! いやっ! 聞けぇ! 聞くがいい、エクストリーム!
セコンドだけとは言わぬ! 我が目的のために…欲しい! 部員が欲しいのだっ!
私をっ! 希望に満ちた魂をお前に捧げる!
だから松原葵という、この哀れな娘の声を聞いてくれぇぇぇぇえぇぇっ!
287 :
名無しさんだよもん:2006/09/22(金) 14:17:15 ID:4oqgbchh0
名雪「嘘だよ!祐一流の強がりだよ!」
祐一 「ならお母ちゃんに聞いてみなよ。情熱を秘めた肉体・・・」
288 :
名無しさんだよもん:2006/09/26(火) 14:07:44 ID:pefamSoB0
往人「他に食う方法を知らんからさ・・・だからいまだに嫁さんももらえん」
289 :
クジョイビッチ:2006/09/26(火) 16:22:39 ID:qTbDOR2b0
下川は未来永劫冨野には勝てんよ。
ガンダムにとっては(福田SEEDも)東鳩などカモも同然。
麻枝「死ねよやーーーーーーーッ」
291 :
名無しさんだよもん:2006/09/27(水) 12:24:40 ID:+R8V4wBl0
晴子 「何やっても遅いんや居候!」
往人 「アンタだって逃げ回っていた!」
晴子 「うちが何から逃げてるって言うんや!」
往人 「観鈴と向き合い、二人で生きることをだ!」
晴子 「くはああっ!」
執事「一目惚れなんて、愛じゃないんだよ!」
浩之「愛にしてみせると言っている!」
執事「愛だ愛だ愛だと言葉に溺れてるうちは貴様はボーイだ。子供に芹香お譲様を愛させるものか!」
浩之「他人に他人の心を支配できるものか、爺が!」
綾香「セバスチャン!」
浩之「男同士の話に女はいらない!」
執事「そう、綾香お譲様の出る幕ではありませぬ!」
綾香「偉そうに二人で口裏あわせて、何やってんの……」
293 :
名無しさんだよもん:2006/09/27(水) 14:13:26 ID:iIkil4n4O
Kanon、全シナリオハッピーエンド!
北川「ば、ばかな・・・俺はまだ・・・何もしちゃいないんだぞ・・・」
あゆ(幼)「うわっ……うわぁぁ!」ドサッ!
祐一(幼)「き…木の上で…木の上ではしゃぐから、はしゃいじゃうから、そういうふうに…
なっちゃうんでしょ…!お調子…者が…くっ!」
浩平「消えてやる…こんな現実からは消えてやるよ…!!」
あゆ「あなたが愛を知ったのは、祐一くんに恋したという、感情があったからでしょう!」
名雪「その感情をくれたのが祐一なら、奪ったのも祐一なのだ!
慰めの言葉一つなく、真琴に乗り換えたんだよ!
そんな祐一のために戦うあゆちゃんなんかに、この私は倒せん!」
あゆ「よし、倒します!」
297 :
名無しさんだよもん:2006/09/28(木) 13:40:42 ID:ta7QOW/30
麻枝「ネタ切れなの?そうかもしれない!」
観鈴「今はアタシの男になってくれているけど、路銀を手に入れたら
女なんていらなくなる男なんだよね…あの大道芸人は」
299 :
名無しさんだよもん:2006/09/28(木) 16:20:41 ID:k1EYY9EnO
祐一「真琴もかわいいところがある」
はぇ?
たいやき屋のおやじ「お願いします。どうかお金を払ってください」
あゆ「拾えばいいだろ」
祐一「拾っちゃ駄目だ、おじさん。兵隊に直接手渡してもらうんだ」
302 :
298改定:2006/09/29(金) 13:40:46 ID:povbzD7z0
観鈴「今はわたしの男になってくれているけど、小銭を稼いだら
この町からいなくなる男なんだよね…あの黒い服は」
303 :
名無しさんだよもん:2006/09/29(金) 13:42:16 ID:povbzD7z0
晴子「国崎君には、観鈴と遊ぶ、新しい友達をやってくれ!」
往人「…そんな事を言って、子守りをさせる気か!?」
晴子「そうでももあるがあああッ!!!」
>>287 名雪「大人のやることかぁぁーっ!(号泣)」
秋子「あら?大人だからやれるのよv」
祐一「秋子さんじゃ無ければ、俺の親子丼への欲望の目覚めは無かった」
名雪「それは理屈だよ!」
祐一「だが、正しい物の見方だ。秋子さんは自分がいかに危険な女性か、解っていない」
名雪「だから…どうだと言うの!」
祐一「人は流れに乗ればいい。俺、包容力ってのあるつもりだからさvv」
名雪「死ねよやぁぁぁーーーっ!(号泣)」
このマルチは、メイドロボであっても、所有者をキモヲタ秋葉系だけとは限定していません。
というか、対象を保育園から老人ホームくらいまで、と幅を持たせています。
だとしたら、構造の中に、今言ったようなことをきちんと取り込んでおかなくてはいけない。
つまり、なにか一方に片寄ったものであってはいけない。
たとえメイドロボであっても、単に従順としているだけでも癒し系だけでもいけない。
掃除だけでもいけないし、料理だけでも、性欲処理だけでもいけない。
何故かと言えば、今の30後半位までの年代の人は、ロボットを見ることに抵抗がなくて、
街角のどこかでヒョイ、ヒョイっと見ているんです。
彼らがそれを見た時に「ああ、キモヲタだけしか買わないロボを、同じような機体を、
こいつらまだ語ってるよ、20年も」と思われたくなかったのです。
35歳の普通の感覚を持った人が見て、馬鹿にされるようなメイドロボを、作りたくなかったんです。
長瀬源五郎
千紗「た、助けてください、お兄さん。減速できませんです。お兄さ〜ん」
和樹「残念だけど千沙ちゃん。台車にブレーキを掛ける性能は無いんだ。でも、千紗ちゃん……無駄死にじゃないよ」
イデオンのDVDが来月からレンタルされ始めるって話は本当なのかねえ
いたる「デッサンの腕の差が……売上の決定的差でないことを教えてやる!」
名雪「それが積もっている雪か?」
祐一「そうだ」
名雪「ようやく迎えに来る事ができた。同道して頂く…祐一」
311 :
sage:2006/10/06(金) 22:50:51 ID:591yvte70
観鈴「トチ狂ってお友達になりにでもきたのかい!」
スマン。sageてなかった。
梓「姉は鬼子です」
ワロスwww
国崎「アイツは俺を膝で殴ったんだぞ!」
ハクオロ「か、神様……」
アルルゥ「( ゚д゚)、ペッ」
あゆ「どうして追ってくるの?!どうして追ってくるの?!」
祐一「サイフ忘れたからって言い訳はなしだぜあゆ!」
ハクオロ「そりゃそうだな。逆立ちしたって人間は神様にはなれないからな」
コリン「神様がいるって信じたくなったよ。芳晴!」
320 :
名無しさんだよもん:2006/10/12(木) 10:00:24 ID:a6lCH53nO
栞「アイスクリームのバニラでお願いします」
香里「ちょっとちょっと、栞に発作を起こさせないで」
AIR接触篇 発動篇
往人「おれはまだなにもやっちゃいないんだぞ」
たったひとりの おやにすてられ おわりないたび きみとあゆむと
わかれたほうが きっとらくだよ すりへらすひび きみはいらない
しんだあとでも きっとみつかる いきつづけたら きみはかなしい
暗すぎ
>>321 そういえば頭打ちぬかれて喋れるもんなんだろうか?
科学的に
脳みそ壊れた時点で既にもう人格は無いような気が
ハクオロ「俺は神の存在を信じるぜ」
楓「ここで会ったが百年目ってね」
月島兄「わかるまい。この俺の体を通して出る力を。」
スフィー「あたしは取り返しのつかないことをしてしまった……けんたろを殺してしまったんだ」
まじかるアンティーク 完
葵「二度もぶった! 親父にもぶたれたことないのに!」
志保「このロボット、マルチって言うんだって」
あかり「名前なんかどうだっていいんだ!浩之ちゃん返せって!」
祐一「金払えよ」
あゆ「うぐぅっ……放せよ」
祐一「そんなことで食い逃げる、いい生き物の考えじゃない」
あゆ「誰が決めた!」
祐一「みじめだろ?」
あゆ「…そういうのって、…否定できないじゃないか」
祐一「そうともさ」
330 :
名無しさんだよもん:2006/10/16(月) 16:26:26 ID:vIhk4u6D0
晴子「口癖でがおと言う事があったら1発とは言わない。10発でも20発でも叩いてくれて構わんのです」
あかり「浩之ちゃん」
浩之「言うなよ。浩之ちゃんってのが俺だって、誰にでも判ってしまうだろ」
マルチ「まだだ。たかがメインカメラをやられただけだ」
御堂「ここで会ったが百年目ってね」
蝉丸「五十年目だけどな」
プップー
ザパーン
柳也「神奈が母親に会えるか会えないかなんだ、やってみる価値ありますぜ!」
レミィ「豚汁って何だ?」
あかり「ポーク入りのベシタブルスープよ」
浩之「国じゃ豚は食わないのか?」
マルチ「……生暖かい唇というのは、気持ちが悪いものだな」
スフィー「死んだ人は、生き返りはしないのよ……」
死んだ者に会えるわけがないと思いながら、どこかで信じている。だから怖くなる
祐一「このぉ!猫目か狐目なんか!!」
真琴「あうぅ」
みさき「まだだ。たかがメインカメラをやられただけだよ」
祐一「なせばなる、月宮あゆは、男の子ぉ!」
あゆ「うぐぅぅ!」
エルルゥ「怖い人にだけはならないでね。」
栞「体を重ねている時には、死神は来ない」
スフィー「けんたろ、あたしの命を吸って」
大志「みんなぁー、コミぱはとってもいい所だぞぉー!
早く来ーい!」
耕一「いい夢みさせてもらったぜ……柳川!!」
ロロ「必殺のオーラ斬りだぁ!!」
真琴「私の名前は沢渡真琴、殺村凶子ではない」
祐一「ごめんおぼえてない」
瑠璃子「あなたも連れて行く……お兄ちゃん」
拓也「……光が広がっていく」
拓也「あ!? 大きな星が点いたり消えたりしている……あはは、大きい。彗星かな? いや、違う。違うな。彗星はもっとばーって動くもんな」
雫 佐織シナリオ Fin
瑞希「今こいつをどうにかしたって、和樹は止まらない!どうするんだ…瑞希!?」
大志「瑞希!どこに行くの!」
瑞希「ほっといてくれ!コミぱ会場なんかにいられたらどうする事も出来ないじゃないか…
どうする事も…!どうする事も出来ないじゃないか!」
353 :
名無しさんだよもん:2006/10/27(金) 12:24:06 ID:v7sdVi9g0
名雪「あの月宮あゆちゃんが食い逃げをやったという話もあたしは後で聞いたんだ。
あゆちゃんと祐一のことは想像できない。あたしは、見たものしか分からないし
見えないものなんかに興味ない。人を理解するって、それでいいんだって思う」
あゆ「無事を喜び合えるって言うの、こう言う事じゃなかったんだけどなあ。
わー祐一君元気だったんだあ、ってさあ?ヒシッっと抱き合ってロマンチックだなあ、って事
全部無し、現実ってこうなんだろうなあ。でも祐一君、一生懸命やってくれるから…」
祐一 「姉さんが心配しているぞ」
栞「どこにそんな奴がいる!」
河南子「重い胸はケンカには邪魔なんだということを教えてやる!」
タマ姉「そういうところがね、わからないってのは、あなたはタカ坊にベタベタしすぎだからなのよ」
ささら「あなただってそうでしょう」
タマ姉「そうは見せていない、いないはずよ」
ささら「見えますよ、河野君が好きだって」
タマ姉「あなたは嫌いなの?」
ささら「嫌いなわけないでしょう」
下川「俺さ。Routesってのを作ったんだなぁ」
高彦「俺の知った事か!」
下川「LVNS4の名前を出したらすぐに信者がよってきたんだ」
高彦「下川のやる事、珍しくもない」
下川「ToHeart2もなんだ」
高彦「・・・何を言ってるんだ?」
下川「いやさぁ、続編なんて馬鹿にしてたさ。がね、いやぁ売れに売れまくって感動したぁ・・・お」
高彦「くう!」
下川「ハッハッハ!怒れよ!」
高彦「はあああああ!」
下川「普通こういう話は面白がるんだぜ?怒るっていう事の意味は分かるよなぁ?おまえには過去の栄光を忘れる事はできない!」
高彦「嘘だ!下川流の強がりだ!」
下川「ならエロゲーショップに行ってみなよ。323絵の萌えるパッケージ・・・」
高彦「貴様ぁー!」
下川「すまない。言い過ぎたな。しかしもう一つ現状報告をしておくと、シナリオと原画が変わっても気にせず続編を買うのがおまえのお客さんって事だ!おまえはそういうエロゲーマーの間で崇められてたクリエイターなんだ!」
下川「可哀想になぁ、生きてたって辛いだろう?楽にしてやるよ。心配するな、LVNSだってたっぷり可愛がってやる。俺、経営能力ってのあるつもりだからさ」
高彦「くうう!言うなぁ!」
下川「ハッハッハ!そういう風に怒るお前には、ヒット作一本出せやしない!」
高彦「やったな!下川直哉!」
ろみゅ「高彦!何を遊んでるの!?もうレイナナの発売日が近いでしょ!」
高彦「貴様のやった事、どんな理由があろうと犬畜生以下だ!鬼だ!外道の極みだ!うわああああ!」
ろみゅ「高彦、どうしたの?泣いてるの?高彦、何で泣いてるの?」
高彦「ほっといてくれぇぇっ!!」
和樹「千紗ちゃんを走らすなよ」
由宇「避けるて、千紗ちーは」
千紗「にゃあああああ!」
和樹「うわぁ、嘘じゃないか!!」
和樹「父さんがね、友達は大事にしろって言ったんだ。決して裏切ってはいけないって」
祐一「名雪だけは、病気でもなければ動物でも超能力者でも魂だけの存在でもない。こうやって抱く事ができるんだから」
名雪「祐一だって、私が抱けるから嬉しいんだよ」
すごく やりたいです・・・
祐一「女狐め……」
北川「相沢のヤツ、女と付き合うのは初めてなのにもうヤッちまいやがってよ」
香里「北川君」
北川「な、何よ?」
香里「他人の能力に嫉妬するのはやめなさいな、みっともないわよ」
幻想少女「…」
人形「エクソダス、やらないか?」
幻想少女「…」
人形「なぁに、御婦人を見捨てたとあってはギャルゲの主人公の名折れだからな」
幻想少女「…」
人形「ほら、ミーアの歌も始まった」
渚「♪ひ〜がし〜に潮が〜、あ〜るう〜って本当かいっ!」
折戸「元・葉ってだけで威張れるんなら、俺にだって出来るぜ」
Kyeスタッフ達「ははははは」
水無月「……」
折戸「へへ……」
いたる「名乗りも上げずにご登場かい? ま、その必要も無いか。眼鏡コケシの水無月徹といえばもう有名だ」
Kyeスタッフ達「ふふふ……」
水無月「……」
いたる「元・葉っていうからどんなに凄いかって思ったのさ」
ハクオロ「戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものだ」
エルルゥ「力ちゃんがが私の心に触った感じなんです…」
ハクオロ「ラジオの本番中にそういう冗談はやめにしてくれないか…」
「だんご♪ だんご♪」
ああ、この寂しくて、誰もいなくて、悲しい世界にこんな歌があるなんて・・・
駄目だ、うろ覚えすぎる・・・orz
誰か小説版の旧「リーンの翼」のラストを覚えていないだろうか?
元ネタでは「りんごの歌」なんだ。
しぇんむ〜「XRATEDは売れた。ということは、逆もまた可能ではないかな?」
372 :
名無しさんだよもん:2006/11/11(土) 13:01:10 ID:8kDObW/K0
良ネタスレage
職人スゴス
富のも最近は「つらいことは現実にいっぱいあるんだからアニメは楽しいもののほうがいいよ」
とか言ってるらしいけど
水無月「高橋、入るぞ」
高橋「・・・・・・」
水無月「またシナリオ?」
高橋「ああ」
ろみゅ「ろでます、元気ないな。ろでます」
高橋「そうかい?」
水無月「なんだ?」
高橋「リアライズの倫のシナリオ」
水無月「高橋、伸びないうちに食べろよ」
高橋「ああ」
ろみゅ「ろでます、シナリオレベル落ちてる。レベル」
高橋「大丈夫だよ、ろみゅ」
水無月「ろみゅ、邪魔しちゃ駄目だぞ。こい」
水無月「じゃあな。すぐ容器取りに来るから」
高橋「・・・・・・」
高橋「あ、食べなくちゃ」
でも今は層化でそ?
由綺が緒方プロダクションからデビューした事情?
そんなの知りません。
こちらは由綺さえいればいいの!
と、なんだって? 川上エイジ……じゃない、緒方英二だって?
冗談。由綺にツバつけたのはこっちが先だ! あんたなんかにあげないよ。
出てってもらおうって。
次回、ホワイトアルバム。
「緒方プロの社長」
恋人達の修羅場が見れるぞ!!
379 :
名無しさんだよもん:2006/11/13(月) 12:21:46 ID:x6bB35uh0
新房に
スフィー「あたしは見込みありません。レベル1の子供なんだ」
結花「自分の都合で大人と子供を使い分けないで!」
麻枝「こういうときに数を減らす」
ワカらんネタが増えた……
ってことは、結構面白いのかな? リーン
>>1 なんだよ!
いっそ富野をアニメ化してもらわねえ? って見間違えちまったじゃないか!
しぇんむ〜へ、
自分の都合でXRATED(大人)とコンシューマ(子供)を使い分けないで!
高彦「東鳩タイプじゃない! XRATEDタイプだ!!」
馬場「型月に負け、駄作を発表し、しかも墜ちていく!」
「いいのか!?麻枝!!こういう運命で!」
麻枝「………」
馬場「…なに?業界入りした時にタクティクスに連れていかれて、つらかった?」
「それをタクティクスから連れ出してくれて、うれしかった?」
麻枝「………」
馬場「アニメ化が見られて、アニメ化を望むユーザーを想像できて…」
「ビジュアルアーツのなかのこの会社」
「ファンからは鍵なんて呼ばれているこの会社で仕事ができてうれしかった?」
「そういうなかで生きてこられたことは喜びだ」
「でも今はなにも出来ないことが…」
「悔しいのならなんとかしろ!!」
馬場「型月に負け、駄作を発表し、しかも墜ちていく!」
「いいのか!?麻枝!!こういう運命で!」
麻枝「………」
馬場「…なに?業界入りした時にタクティクスに連れていかれて、つらかった?」
「それをタクティクスから連れ出してくれて、うれしかった?」
麻枝「………」
馬場「アニメ化が見られて、アニメ化を望むユーザーを想像できて…」
「ビジュアルアーツのなかのこの会社」
「ファンからは鍵なんて呼ばれているこの会社で仕事ができてうれしかった?」
「そういうなかで生きてこられたことは喜びだ」
「でも今は、なにも出来ないことが…」
「悔しいのならなんとかしろ!!」
馬場「型月に負け、駄作を発表し、しかも墜ちていく!」
「いいのか!?麻枝!!こういう運命で!」
麻枝「………」
馬場「…なに?業界入りした時にタクティクスに連れていかれて、つらかった?」
「それをタクティクスから連れ出してくれて、うれしかった?」
麻枝「………」
馬場「アニメ化が見られて、アニメ化を望むユーザーを想像できて…」
「ビジュアルアーツのなかのこの会社」
「ファンからは鍵なんて呼ばれているこの会社で仕事ができてうれしかった?」
「そういうなかで生きてこられたことは喜びだ」
「でも今は、なにも出来ないことが…」
「悔しいのならなんとかしろ!!」
アンチボディ化が進みすぎだ。
391 :
名無しさんだよもん:2006/11/24(金) 12:40:28 ID:lnVi62AZ0
麻枝「僕はあなたの全てが好きというわけではありません。
けど、今まで一緒に戦ってきた仲間じゃないですか」
∀ガンダムDVDメモリアルBOX発売決定おめ
393 :
名無しさんだよもん:2006/12/10(日) 10:47:03 ID:CEnLdBgS0
あげ
394 :
名無しさんだよもん:2006/12/11(月) 20:21:51 ID:RkbeRp1v0
麻枝「久弥……私と来てくれれば…」
395 :
名無しさんだよもん:2006/12/12(火) 15:38:25 ID:rE7MCVeA0
おやりになることがさすが私達の久弥様でらっしゃる
396 :
名無しさんだよもん:2006/12/15(金) 16:49:43 ID:QTV0KJIJ0
親父「貴様のようなのがいるから泥棒がなくならないんだ!消えろ!」
あゆ「俺を食い逃げに駆り立てたのは貴様だ!そんな事が言えるのかよ!」
修二「このコアファイターが八重のコクピット?」
亮「蛍、倫。みんな同じだ」
398 :
名無しさんだよもん:2006/12/22(金) 15:44:28 ID:6lRscUAu0
あゆ「!?…そんなところにいるからっ!!」
プロデユーサー「富野君にはTV版クラナドの総監督をやってもらう!」
富野「そんなことを言って、萌えアニメを作らせる気か!?」
プロデユーサー「そうでももあるがあああッ!!!」
TV放映終了
プロデユーサー「見事だよ、富野君!
単なる萌えアニメにせずに骨太な親子の愛憎劇を描いてくれた。
次は智アフの総監督をやらんか!?」
富野「智アフ?智アフってなによ!?」
やめろ・・・せっかく白くなったのに・・・
CLANNADの癒し
『CLANNAD』の制作の中盤にはいって、ビジュアルアーツのトップから、
馬場「来年もおなじスタッフで、CLANNAD番外編をやることになったので、
だれをメインにしたらいい?」
麻枝「本編でCLANNADは終わったんだぜ?」
馬場「やるしかないじゃないか……ほかにないんだから……」
402 :
401:2007/01/05(金) 12:12:17 ID:2KFOOfwm0
その馬場のしかめつらしい返答に、僕は、フミオの画風の
元気さを買い、それで、CLANNADをレスキューしてもらおうと考えた。
「どうせやるなら単純な感動モノ以外にしなければならない。過去のやり方などは
踏まえないものをつくらせろよ。AIRでヒロインを死んだままにしたんだから、
それはできるはずだ」
Section1 智代アフターの前
本当に元気がなかったのだろうが、それでも、ときに金銭のことが想像でき、馬場も馬場だ、
相談のひとつもしにきてくれたっていいじゃないか、とおもいもした。
この思い込みというのは危険なことで、自己に埋没する。
<あいつらに、おれの存在を知らせなければ、年は越せない。だいたい、クラナドはおれがつくったものだ。
C権があろうがなかろうが、それだって分散管理していて、ひとりで管理している奴なんかいないんだから、
智代アフターが出たんならその印税をまわしてくれたっていいじゃないか>
<智代アフターが糞ゲーだというのだから、結構いいものになったという噂ぐらいは知っているんだ!
なのに売れるが勝ちで、智代アフターはクラナド本編と関係ないとおもってる!>
<オリジナルだというのなら、智代という名前はつかうなよ! 朋也も駄目、古河パンも春原だって駄目だ!
智代や渚を勝手に動かしてもらっては困る!>
<そういう固有名詞をつかいながら、ゲーム・デザイナーやゲーム・プロダクションは、智代アフター発のオリジナルだという!
馬場もビジュアルアーツのサラリーマンたちも、クリエーターでもないのに、ゲームの内容を管理できるとおもっている!>
<いや、連中は、商品管理だけであって、智代や朋也、風子がどのように扱われているかということを考えてはいない。
そういう心配はしないんだ>
<そういう連中に鉄槌をくわえて、ぼくがいるということを伝えなければならない!>
そう考え込むと妄想は邁進する。鉄槌をあたえるための現実行動を計画する。
犯罪者になりたくないから、経営者を殺すことはやめる。となれば、東天満にまでいって、ビジュアルアーツのビルに火をつけるか?
爆破するか!? 馬場がぼくにとっての直接のターゲットとおもえるから、駅前から馬場の自宅まで抗議のビラを貼る。
これはいいアイデアだとおもえた。どのようなものを書くかも考え、当たり前のものではインパクトがないから、
スキャンダラスなものがいいだろうと深夜、熟考する。
お涙頂戴なものがいい! それもぼくが得意な人殺し物だ!
こういうロジックは、ほんとうにすばらしい考えだとおもえる。
<このようなポスターを百枚も貼られた原因を、君たちは考えなければならない、というようなメッセージをそえる!>
幸い自宅にはコピー機もあるから、コンビニでコピーをする危険を冒す必要がない。犯人はわからない。
当然、マエダからのメッセージというのはわからせる必要があるから名前はかく。
ここで妄想は破綻しているのだが、計画を熟考しつづけ、このプランの完璧さを確認する。
伝説巨神イデONE
KANONの翼
∀IRガンダム
BRAIN CLANNAD
>>400 リーンの翼は白黒混ざってるように感じたんだが
次回予告
渚:消えゆく命があります。それは私の、そしてすべてのサブヒロインたちのものでした。
生まれくる命があります。大きな未来を宿した命が。子供たちにはその輝きがとてもよくわかるのです。
次回、クラナド「消える命 咲く命」 見て下さい!!
409 :
名無しさんだよもん:2007/01/17(水) 16:59:58 ID:o/Bf0IBt0
朋也「よくも汐をこうも育ててくれた!駒田のものまねをする娘を育ててなんとするか!」
410 :
名無しさんだよもん:2007/01/18(木) 02:09:14 ID:FXAShZAo0
春原「あなたの弱さが汐を殺してしまったのが、まだわからないんですか!」
智也「お前に何がわかる! 渚に先に逝かれてしまって、片親として子を
育てねばならなくなった私の苦しみがっ!」
汐「弔うんなら全力を尽くしてやっておくれよ」
>>407 朋也「きえるいのち さくいのち」(やる気なし)
どうして貴方たちはそんなにVガンが好きなんですかw
と言いつつ、じゃあ俺も一つ
佐祐理の長年の夢だったんですよ。
物語のサブヒロインでもシナリオが与えられることを証明したかったんです。
あははははははははははは〜
名雪「ねえ、川澄舞さんってどうゆう人?」
真琴「怖い!危ない!肩かたいもっ!」
名雪「昔から知り合いなんだよね?」
祐一「そりゃあ色々あったけど…」
名雪「いろんな女の人知ってんだ?」
祐一「昔の事なんか何も憶えてないよ」
名雪「そうなの?そうなんだ…」
馬場「オタクは学園もののようなものが好きなんだよ。あなたにはそれがわかっていない。
藤崎詩織みたいなキャラがでて、卒業式に告白するようなイベントは、
心ときめくじゃないですか。それと五人以上のメインヒロインは出してほしいな」
五人以上、というのはリーフの作品『To Heart』みたいなスタイルをさす。
麻枝「ヒロインを五人以上をそろえてだせということですか」
馬場「そうだ」
麻枝「なら障害者キャラというのも出しますよ。それでもいいんですか?」
まさかというセリフをぼくは吐いてしまっていたが、いくらなんでもそれには
応じないだろうというぼくの甘さもあった。
馬場「いいじゃないですか」
麻枝「レイプ未遂させますよ。メインヒロインに」
馬場「やってよ」
それで『ONE』決定である。
416 :
414:2007/02/03(土) 19:13:15 ID:TE2oQmrQ0
認めたくないものだな…自分自身の若さゆry
環「不甲斐ないタカ坊は死ねって思ってます」
(カセットテープ片手に)
春原「キャラオケは私の趣味でな。」
419 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 10:59:28 ID:c0Q4D+rSO
420 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 12:46:42 ID:tEKNA1Os0
421 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 12:57:07 ID:x0dadCcz0
栞「我が方はえうーゴだ。命令は聞けない」
瑠璃 「(イルファの料理を口にして)まったく!
マニュアル通りに作っていますというのは、
アホの言うことだ!」
424 :
名無しさんだよもん:2007/03/10(土) 14:25:53 ID:NFBdJ/Om0
秋子
私のジャムは百八式までありますよ
425 :
名無しさんだよもん:2007/03/10(土) 14:28:10 ID:K0LJQA1O0
せっかくだから何か…
あゆ「ボクのうぐぅは百八式まであるよ!」
冨野に劇場版クラナドを作ってくれって意味かとおもた
富野スレに百八式関係ねぇ
百式にかけてるんじゃないか?
百式→百八式でおけw
だとしたら、こんどはあゆと関係ねぇし
…えっ
実はアニメで四十式うぐぅくらいまで出してるあゆだった。
珊瑚「ウチのみっちゃんは百八式まであるでー」
437 :
名無しさんだよもん:2007/03/10(土) 22:45:15 ID:x/Ob4Vhq0
環
「私のアイアンクローは百八式まであるのよ」
まーりゃん「ん・・・不愉快だな、この感覚は・・・
生の感情むき出しに追試するなど、これでは人に品性を求めるなど絶望的だ・・・」
ささら「人は変われるのでしょうか?」
ま「変えるのだよ。それをやるのはさーりゃん、君かもしれん」
佐祐理のあははーっは百八式までありますよ
/ `ゝ
/ 、 、 ヽ
/ 「 ̄ ̄| ̄ ̄ヽ λノ ,ゝ
/ |、 | Vレレ' ̄|人ノ
ノ ノ _ζ_|_____| / / ゝ
7 λ _ゝ ̄ \―/ ミ
ノ レ从人√ / | lヽ)
λ \_ ^ ´ λ从ノ
ノ ( | / ̄ ̄7 /
"ヽ λ| / ̄ヽ ̄7 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"ヽノレ λ l___|__/ /< リトバーーース!
/ ヽ `----' / \__________
/ ヽ --- /
/ ̄ ̄ ̄ ̄7――‐---\_______/
/ / .-/---、
441 :
名無しさんだよもん:2007/05/09(水) 20:20:31 ID:KycP4vdu0
マダー
出碕
「これでは・・・京アニに勝てん!」
sola「これでは・・・(ry
ゆりしー「アーツビジョンをやめて早々に社長が逮捕されるか。私は運がいい」
446 :
名無しさんだよもん:2007/07/13(金) 21:23:43 ID:Lld6CPJr0
447 :
名無しさんだよもん:2007/07/13(金) 22:43:26 ID:eRUH+gm00
鍵なら黒富野
葉なら白富野