それよりも駄目人間な長谷部を俺たちの力で出っ歯を越えるくらいの奴にしようぜ。
いうなれば、俺たちは山下真司なわけだよ。
デッパ先生、今日もサイトの会員しか読めない
『真・立身出世日記』の更新お願いします!
凄い日記タイトルだなぁw
2005年01月10日
レポート…(;o;)
どうやら2ちゃんでの相談スレが、大学内で密かな人気らしい。
それはそうだ、だって僕は入学前から大学のBBSで名前を売ってたし、
2ちゃんでの僕の存在感を鑑みれば当然といえば当然なのだ(一年生の身分で
教授からご飯を奢ってもらう生徒が僕以外にいるかい?いないだろ?)
故に現実世界でも、僕に相談にのって貰いたいという生徒が足繁くサークルや教室に通ってくる。
先日、友人から“是非、相談に乗ってほしい”という女性がいるとのことなのでお逢いしたのだが…
これはもう重症だった。ボクらがそれを見ると、男たちはみんな君に幻滅感をおぼえることが
、彼女にはまるでわかっていないのだ。
ボクは彼女を見た時、この人は訳あり人≠カゃないと直観した。髪型は中島美嘉みたいに分けていた。
ボクはあれ、このコは女のコではない。少年だと思った。しゃべり方が変なのだ。質問をしてもすぐにこたえない。
やたらと首をたてに振って、フン、フンというだけ。
失礼なコである。テーブルをひっくり返して「ふざけんな!」というと、そのままその場を立ち去ってしまう…
そういう絵がボクの頭の中に浮かんでしまった。君はなんのためにここに来たの?
というよりもサークルの友達が怠慢なのだ。訳あり人を探すことができず
、適当に自分の知り合いか、友達を連れてきてしまった。 ボクは友達に「手抜きじゃないか!」と言った。
それでも彼女は恋愛をしたり、好きな人をものにするにはどうしたらいいかと言ってくる。
君には恋愛は無理だ。できない。なぜなら男性は君に色気を感じないからだとはっきり言ってやった。
なにからなにまでが女としてなっていないのだ。ちょっとした表情や仕種に女性特有の微妙なデリケートさがゼロ。
そういうことを学んだり、訓練したり学習したりする環境になかったことがすぐにわかった。
そうしたらやっぱり中学、高校、大学の4年がすべて女子高だったのだ。
あ、そうか、それならわかる。女のコばかりのところで育つと、そうなっちゃうんだよ。
男を意識する必要がないし、きわめて女としてガードが甘い人間を作りあげていく。
だって女だけの世界だから余計な気を使う必要がいっさいない。気楽なものなのだ。
その悪いところを彼女はすべて身につけてしまった(やはり『マリみて』の世界など幻想なのだ、嗚呼)
「貴女はもう、取り返しがつかないかもしれないよ!」。そう言うしかなかった。現に彼女は今
、ブティックでアルバイトをしているが、そこの上司から
「君は仕事をしていても楽しい感じがまったくしないね…」
と言われたそうである。
これって別の言い方をすると「君って女として全然、面白くないね…」と言われたのと同じことなのだ。
ということは社会に出たら君の立場はないよ。女性が仕事についた時は仕事ができることと、
女としての魅力があること。
この二つが存在理由になっているからだ。
後者でだめ出しを食らったら、それって決定的なことだよ。驚いたのはボクたちは学食のテーブルで相談をしていたが、
彼女は相談が長引くと、両ヒザを開けて立て、それを両手でかかえる姿勢をとった。(要は体育座りです)
男の前でそんな行為をよくとるなと思った。仮にも食事中だよ。それについてはもう注意するのもやめた。
無意識のうちにそうさせてしまう何かが、彼女の中では当たり前になってしまっているのだ。
これはもう重症である。ボクらがそれを見ると、男たちはみんな君に幻滅感をおぼえることが
、彼女にはまるでわかっていないのだ。僕より年上の21歳になってもである。ちょっとこれは大問題である。
顔を見ると、ビジュアルは悪くない。童顔でボーイッシュがタイプの男性の好む顔立ちなのだ(WAのはるかタイプか?)
ツケまつげはしていない。化粧をおぼえる必要がある。ボクは彼女のことを「無免許恋哀人」と名付けた。
恋愛をするためのライセンスを君は持っていない。
免許がないのにどうして恋愛ができるのというわけである。それは始めから無理だよ。
それでたとえ恋愛をしても、免許違反になるだけである。それはうまいこといくはずがない。
友達は「何かアドバイスしてあげてよ。アドバイスするのが今日の目的なんだから…」というが
、アドバイスは一つしかない。
自分についての現状認識をしろ。それが先決だ。いや、現実を知る。自分を知る。そのことによってしか君は変わらない。
自分に対して危機感を持つこと。これが最大のアドバイスだ。あとは自分で考えろ。だって自分のことなんだからさあ。
この相談が終わったら、たぶん君とはもう2度と会うことがないのだ。それが人生というものなのだ。
でもたった1回会ったことに意味がある。それを生かすかどうかは君次第である。
ボクの知ったことではない。そうだろう。これにて一件落着。ボクの中では一件落着しているが
、君の方はこれからだよ。何も一件落着していないのだ。
じゃあ、ね、グッドバイ! いやロング、ロング、ロング、グッドバイだ。いいようにやれよ。
わかったな。オレの言った言葉を少しは思い出せよ。
Posted by deppappa at 21:57 │Comments(7) │TrackBack(0)
・・・
これ書いた奴
頭おかしいんじゃないの
デッパにダメだしされる女・・・(プ
大阪芸大にいけばデッパ先生に相談にのってもらえますか?
当方女性。
138 :
名無しさんだよもん:05/01/11 08:26:18 ID:ivirEx+w
今、出っ歯が一番面白い。
彼女ができるということは、蚊とんぼを獅子に変える
ということなのだな。
相談者って積極的にさがすもんじゃねーだろ…
「手抜きじゃないか!」え、手抜きって…
妄想なのに首尾一貫してないところが重傷。
いや、人生相談をフリーペーパー内で連載してるんでしょ?
貴重な紙面と時間を割いている→故に自己解決できるような人間の
相談をする余裕はない→もっと俺にふさわしい相談相手を連れて来い
以上の思惑が「手抜きじゃないか!」に集約されてると思われ。
005年01月11日
MOEは良いです!
今となっては遠い昔の出来事のような錯覚を覚えてしまうが
、書店に並ぶ赤本やTV画面に映る センター試験の日程や大手予備校のCMをみるにつけ
確かにボクは去年の今頃、人生の最初の岐路となる大学受験を目前に控え、周囲からの期待と
プレッシャーの狭間で喘いでいた(2ちゃんには顔をだしてたけど^^)ことを思い出す。
ちの学科には通常科目の他に小論文があるので、大阪芸大を志望する高校生が現役の学生に
小論の添削をしてもらい、実地でアドバイスを受けるという制度がある。
今日も、一人の学生くんが文芸科の棟を訪れたのだが、通常は3〜4年生に添削を依頼してくるところ
彼は名指しで、僕のことを指名してきた(彼は以前、葉鍵板やHP等で僕の作品に感銘を受け
どうしてもボクに添削をして欲しいとメールしてきたのだ、ひやかしだと思ってたけど)
うん!その意気や良し!ガチンコにはガチンコで答えさせたもらった!
Tくんはボクの添削を見て、ボクがきわめて常識的な真面目な人なので驚いたといっていたがそれは違う。
添削は基本に忠実に正確にするのが当然だろう。デッパッパ&アクアのキャラで添削したらそれはおかしい。
それに添削はくそ真面目にやるからあらゆることをチェックポイントして指摘することができるのだ。
指摘されたことはすべてクリアしろなのだ。なぜなら書かれたものは他者に読まれることが前提になっているからだ。
常識的という言い方は間違っている。基礎を知っていると言って欲しかった。
そういうことでいうと基礎や基本をマスターしていることが、最も過激でラディカルなのだ。
どんな芸事においても師と言われる人は、何に一番うるさいかというとその道の基本と常識についてである。
新人や弟子入りした人はそこの部分を徹底的に教えられる。叩き込まれる。そういうことである。
教えられる者が師や先生に対してあなたは常識的ですねというだろうか? それこそ失礼な言い方になる。
もしボクのことをそういうとらえ方をしているなら、今後は彼の小論をもう添削はしない。
天才画家、ピカソは普通の人が書くような絵はいつでも描くことができるから、
あんな鼻や目がどこにあるかわからないような絵を描くわけだろう。それと同じである。
常識をわかっていて初めて何が新しいことなのか、未知なことなのか
、真の変革とは何かを射程距離に入れることができるのだ
今日は添削に力を入れ過ぎた。彼以外の小論も添削させていただいたので400詰め原稿用紙で
20枚も添削しまった。異常である。
というよりも疲れた。ボクは別に添削するために生きているわけではない。
今から2年前だったと思う。 ボクまだ応援団長だった、、いやアトリエのSSを書いていた時代、
ある先生がボクに「○○クンはとにかく国語の教師か編集者を目指すべきです。
絶対に天職だから…」と言った。
今もって考えてみるとその先生は先見の明があった。ボクのことを
よくわかっていたということである。
将来の志望が美少女ゲーのライターであること以外は^^
Posted by deppappa at 19:57 │Comments(2) │TrackBack(1)
デッパって何様のつもりなんだろうか
芸大生で彼女持ち人生の成功者のライター様。
ただし脳内w
天才になれないタイプの病気だな
デッパの時代到来である。
いいね。確かに本家のほうが完成度高いけど、こっちはこっちで味があると思う。
絵や文が全く書けない素人から賞賛もらって勘違いしている自称アーティストが居るのはこのスレですか?
僕は自分がアーティストとは思ってないし。
そりゃ絵でおこづかい稼げたらうれしいなぁとか思いながら練習してはいるけど
アートしてるつもりは全然無いし。
関係ねえよ
てめえのことじゃねえよ
自意識過剰が
あぁ、デッパの捏造ブログのことか。
しかし流れからいって、普通に俺のこといってるんだと誰でも思うぞ。
デッパなら絵はかけないし、一応ほめられてるし。
小銭稼ぎどころか資源の無駄遣いしか出来ないヘタレは黙ってろ
そんなに下手でしょうか?
下手
論外
うーん、とりあえずどこを直すべきですかね。
人格かな
これはメモリーズオフとかいうののキャラかな。
元は知らんがまぁ、普通なのでは。
色つくとまた違うのかもしれんけど
そうです。メモリーズオフ2ndの飛世巴というキャラです。
髪型がようわからんから違和感ばりばりだ。
色ついたら、バランス変でもまともに見える絵も多いしかわるかな。
でも絵ついたら太い線の絵って違和感あるんだよなぁ。
一番出来てないのは左右のバランスを取る事ですね
左が狭いというかバランス的に左寄りになってしまってる印象を受けます。
あぁ、なるほどぉ。
それは絵そのものの歪みとかじゃなくて、構図的な配置・バランスがってこと?
んーなんというか体は背骨とかが歪んでるように見えて
顔は上手く出来た福笑いに見えます。
体とか顔の元になる基軸を無視して書いている様な印象を受けるというか
輪郭だけをとらえようとしているような絵というか
だからバランスとかが狂ってる気がします
>顔は上手く出来た福笑いに見えます。
orz
>体とか顔の元になる基軸を無視して書いている様な印象を受けるというか
>輪郭だけをとらえようとしているような絵というか
うーん、まぁそうだよなぁ。
一応裸からきちんと体かいてるんだけれど独学だからやっぱりちゃんとした
バランスみたいなのがわかってないのかな(´・ω・`)
デッサンからやり直すべきなのか?
輪郭で捉えてるように見えるのは立体感に乏しいから。パースや量感が次の課題。
裸から描いても肉や骨格を意識しなければあまり効果ない。
素人絵としてはそこそこ。色で誤魔化せる範囲。
>パースや量感
??
何それ?(`・ω・´)?
このスレは、長谷部を絵師に育てるスレになりました
無理
長谷部さ、絵掲スレとか描きまくれ!スレとかに描いて来れば?
もちろん名前は変えてな。
ある程度の評価はしてもらえるだろうよ。
どうせレスでばれるから同じ。
嫌われ者は、何処へ行っても嫌われ者。
長谷部君、試験は大丈夫なのか?
こんなとこで遊んでいて良いのか?
なんでこんなに他人を心配する奴が多いんですか?
みんなかわいい長谷部くんが大好き
005年01月13日
バイト頑張らんと
寮に帰ると、レポートを完成させた疲れもあってカーペットの上で横になると、すぐに眠りにはいった。
2人の人から電話がある。文芸学科の某教授と名乗る男性は
、さかんにボクの耳元に
「早く小説を書け。書きなさい。才能と時間を浪費するんじゃない。
抗いと挫折の煌きのなかにいられる時は少ないのだ。
形に残るものをやれ。やりなさい。才能の切り売りはやめろ。
2ちゃんでの才気縦横ぶりもほどほどにしろ!もったいない。
何をやっているんだ。めざめろ。めざめるんだ…」
とそんなことをとくとくと言った。
ボクは半分、眠っていたのだ。それってもしかすると夢かもしれない。
そうだ、ボクは夢を見ていたのだと思ったが、ホントにそれは某教授からの電話だったのだ!
(後日、非礼のついてお詫びをせねば…コンパで携帯の番号を交換していたのだ)
そのあとまた別の男性から電話があった。その人はなぜか興奮していた。
喜んでいた。「○○くん、エロゲと風俗をリンクさせた娯楽雑誌の話をしたら
、興味を持ってくれた人がいて、
すぐに企画書を出せというんだよ。○○くんが編集長ということでいいかな?
先方もそれを期待しているみたいなんで…」と言った。
それってまさしく才能の切り売りになってしまうのだ。ボクは「面白いかもしれませんね…」と言って電話を切った。
。学生ベンチャーの雄といっても過言ではない先輩なので、それはひょっとして実現の可能性が高い話かもしれない。
「こんなボクって才子多病なのかな…」そんな愚にもつかない妄想を思い浮かべると
寮生が寝静まった深夜、周りの迷惑も顧みずボクは一人腹を抱えて爆笑してしまったのだった。
元の意味は「才能のある人はとかく病気がちである。病弱である」ということだが、
柔道2段で頑健な体を持つボクの場合は気分の病と言っておこう。
ストレスを感じる能力が人の100倍もあるのだ。それがハンディとなって自意識が病にかかるのだ。
Posted by deppappa at 09:57 │Comments(11) │TrackBack(4)
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル