また投下。弥生さんスレに落としたほうが良いかも知れず。
>>786 _n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
そう言わんと、こっちに居着いてくれい
なんつーか、UMAさを感じるSSです。
しかし問題はオレがWAを全然わからないということだorz
解らないながらも面白さが伝わってくる。
Unidentified Mysterious Animalですか。
とりあえず適当なエロゲ屋に行ってWhiteAlbum買いやがれーっ!
∧||∧
( ⌒ ヽ >785 篠崎→篠塚
∪ ノ 今気付いた。致命的過ぎる…
∪∪
>>790 弥生さんの名字すっかり忘れてた俺が言うのもなんだが生`
そしてGJ
現行スレのほうも終わりが近いし、続きは新スレで?
>>789 東鳩2以降、「うま」がUMAに自動的に変換されるようになった俺のPC…
関係ないけど「ゆま」と打てば由真が出る。
>792 IDがみかか
うちは遊馬が第一候補だな。て言うか普通に由真って出ると思う。
>>793 ナチュラルに「あすま」と読んだ漏れガイル
>794
篠原さんとこの坊ちゃんの事かー!!
最近だと別のトコでも遊馬くんが居たなぁ。
アクセントが違っていて新鮮だった。
し ず る 〜 る 〜
〃∩ _, ,_ /) 〃∩ _, ,_ /) 〃∩ _, ,_ /)゛
⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ
`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ
だな。
それにしても、早いとここのスレを埋めないとな。
いつの間にか本スレに抜かれてるぞw
トゥルルルルル…
…電話が鳴った。
今日、この時間に自宅にいることはきわめてイレギュラーな事態である。
それを知っているのは、事務所の人間くらい。そうでなかったら、ただのセールスであろう。
「…はい、もしもし」
『…弥生さん? 由綺です。…体調が悪いと聞いたんですけど、大丈夫ですか?』
体中の血が、一瞬沸騰したかと錯覚した。それほどまで、弥生の精神は由綺の声を聞いて興奮させられてしまっていた。
何とかそれを声に出さぬように努めながら、どうにか受け答えをする。
「…ええ、急に体調を崩しまして。音楽祭というイベントを乗り切って、気が緩んだのかもしれません」
『そうなんですか…。あの、声もなんだかいつもより低いようですけど』
「…! そう、ですね…。喉もいがらっぽくて。典型的な、疲労による風邪の初期症状です」
気が付かなかった。そうだ、肉体が男性化していたなら、声帯も男のものになっていてしかるべきだ。
緒方英二が気付かなかったというのは少々解せないが、直接会って会話するよりも声だけの方が気付きやすいのだろう。
「とにかく、数日は養生しようと思います。今日同様に代理の人間を立てますから、由綺さんは滞りなくお仕事の方を…」
『弥生さん、お見舞いに行っていいですか?』
危うく大声を出しそうになって、弥生は自分の口を手で押さえた。
由綺さんが、私の家に来る?
いけない。危険だ。今の私は彼女に何をするかわからない。
…いや、逆にわかっている。彼女を前にしてこの衝動は長くもつまい。
それこそ自分は、彼女にありとあらゆるどろどろしたものを叩きつけてしまうに違いない。
震える声で、弥生は電話に告げた。
「…エエ、オネガイシマス」
…何と言った?
今、私の喉は何と言う言葉をつむいだ!?
『うん、じゃあ今夜、仕事が空けてからすぐにそっちに向かいます。何か買って行きますか?』
「い、いえ、お構いなく…それよりも」
『…え、もうすぐ次の仕事ですか? …すいません弥生さん。それじゃ、また今夜』
プツッ…ツー、ツー、ツー
切れてしまった電話をじっと見つめて、弥生は呆然とした。
ついに弥生にまとわり付く悪魔は、体を乗っ取ってきている。
もはや自分の理性は欠片ほどもあてにならない。このままでは衝動のまま、彼女を辱めてしまう。
「逃げる…でも、どこに…」
由綺がこの家に来たときに自分がいれば、確実に全てが終わってしまう。それを避けなければならない。
が、今の自分があてにならない以上、外出しても由綺のいるところを目指してしまうかもしれない。
確実に目的のある場所があれば、それに向けて意識を保つことができるかもしれないが…。
「目的…」
今は午後7時。今日の仕事が終わるのはおそらく10時ごろだ。それ以降に開いていて用事のある店自体あまりない。
…エコーズは開いているかもしれない。が、あそこでは由綺本人に会う可能性も少なからずある。
それに、他の人物にも会う可能性が…
「…藤井、冬弥」
目的なら…あるではないか。森川由綺を、奪った男。幸い、家も知っている。
弥生は一人微笑んだ。その笑みは温度の無いものではなく、確実に熱を持った感情のある残酷な笑みであった…。
さーてどうなるかな orzワカンナイ・・・
ちなみに埋めのつもりで投下しているので新スレに書く予定はありませんよ。
次スレが埋めを必要としてたらそっちには投下するかも。
乙ですー。
反転WAはやっぱりいいですね。俺もまた何か書こうかな。
ま、まさか・・・冬弥のお尻が狙われている!?
そこで冬弥も反転ですよ
805 :
名無しさんだよもん:2005/05/18(水) 17:12:52 ID:5K6Tw2kD0
なるほど、それで本編の逆パターンで冬弥を弥生さんの性欲処理の道具に・・・!
なにやらやたらすっきりした顔で由綺と話す弥生さんですがクローゼットの中にはドロドロやねって感じの女冬弥が拘束監禁!
無敵ですナ
ふゆのアレな境遇を冬弥も少しは分かち合うべきだと思うので性別はどちらでも良いでつ
由綺の名を呼びながらひたすら冬弥を突き上げる弥生さんとか
state
どくっ…。どくっ…。
また自分のおなかの中で、液体が流れる音がする。
弥生さんに捕まってから、確実に一昼夜は経っている。いったい何度犯されたのだろう。
それにもかかわらず弥生さんのモノは硬さを失っておらず、未だに前後動を繰り返す。
その口から漏れる声はただ「由綺さん…由綺さん…」と繰り返すだけ。
もう俺の肛門は血まみれ糞まみれで、今となっては痛みも感じず痺れだけが残る。
括約筋も切れてしまっているのだろう。腰から下にも力が入らない。
冷静にこんなことを考えているのは、もうどこか心が壊れたしまったからかもしれない。
弥生さんはとっくに壊れている。なら俺も、壊れてしまっていけないはずは無い。
どくっ…どくっ…。
直腸内に新たな奔流を感じつつ、次第に俺の意識は闇に堕ちていった…。
>807 こんな感じ?
ううむ男のままか・・
>>809 かずき「・・・というネタで新刊は行ってみたいんだけど、どう?」
志子(♀大志)「よろしくてよ。『ホモが嫌いな男(ry』という名言もあることですし」
瑞樹(♂瑞希)「やーめーれー!」
>>811 所詮は埋め立て用のネタなんだからそうカリカリするなって。
由綺の代わりにふゆを堕とす弥生(♂)。
うむ、完璧だ。
ごめんよ…orzニンゲンノクズデス
つーか元々弥生反転は不評だったのかな…。
まあ女が男になって喜ぶ人はあまりいないか。皆さんすまん。
俺は興奮してましたよw
こないだ本スレで弥生さん反転書いたの俺ですし。
書きたいように書いていいと思いますよ。
熱くなれたら尚良し、ってことでw
本スレと言うとその16のことでしょうか。弥生さんいたっけ。
ウホッなのになんか妙な気分になった自分……
とりあえず彰スレに戻るとするか。
819 :
名無しさんだよもん:2005/05/20(金) 16:54:50 ID:7KMpPlO/0
>>813 もちろん愛してなんかない
妄想加速中!女冬弥総受け!男はるかや男みさきさんにまで!?あまつさえ男マナちゃんにもdeathかーーー!!!
>>819 それってふゆじゃーん!
…いや、この場合は中身は男のままだからいいのか?
「……どうしてこんなことに」
かずきの呟き。目の前では殺気だった顔つきで睨みあう男が二人。
瑞希と、玲。二人はかずきを通じての友人だった。片やオタクを毛嫌いする自称一般人。片やそのオタクの最右翼たるコスプレイヤーである。それでも二人が友人づきあいできたのは、その間に千堂かずきという女がいたからだろう。
だが、今はもう無理だった。かずきが何を言った所で二人が聞き入れる事も無い。
互いに、譲れないのだ。
「かずきは渡さない」
「いつからかずきちゃんがお前の物になったんだよ」
いつ殴りあいに発展してもおかしくない――空気が帯電しているかのような緊迫感が漂う。
「待ってよ、ねえ。二人とも」
「かずきは黙ってろ!」
「かずきちゃんは黙ってて」
かずきが口を挟もうとしても、瑞希は鋭く、玲は静かに言い放ち、遮る。これではどうしようも無い。正直、逃げ出したい。だが、逃げ出すわけにもいかない。
空気はより重々しく、より刺々しくなっていく。居たたまれない気持ちになったまま、瑞希と玲の顔を交互に見比べた。
「やめてよ……もう」
瑞希は呟く。
「――そもそも、ここは私の部屋なのにぃ」
「モテる女は辛いわね、マイシスターかずき」
「うきゃぁっ!?」
突如、背後から抱きしめられた。というか、そのまま胸を下から救い上げるように持ち上げられる。
「……また育ったようね」
しみじみと呟かれる。
「ゆ、ゆ、ゆ、志子!?」
いつの間に部屋に上がりこんでいたのか、背後から自分を抱きしめている女――九品仏志子が眼鏡越しに鋭い視線を向けてくる。
「それで、この有様はどういった状況なのかしら? マイシスターかずき」
「え、えっと」
二人の目の前で、二人の男が呆然とした顔でこちらを見つめている。そこには先ほどまでの険悪な空気は微塵も無い。二人の視線はかずきの胸元に集中し――という所で気付いた。
「ちょ、志子!? 放してってば!」
今も志子の指の中で自在に形を変えるふくらみ。薄手のシャツ越しにならば十二分にその柔らかさは見て取れるだろう。恨みがましい目で睨み付けると、二人の男は顔を真っ赤にして視線をそらした。
「あら、何を今さら。私達の仲じゃないの」
愉しげに目を細めた志子が、さらにさわさわと指先を動かし始める。
「ちょ、や、やだっ、やめ……あんっ!」
高く甘くなる声に、男達の顔がさらに赤くなっていく。
「……フフ。可愛い声よ……かずき」
「駄目、やめ……こ、だめ……ん……って! いい加減にしなさいっ!!」
ごすっと鈍い音を立てて志子のわき腹に肘を打ち込んだ。
「……それで? そもそも原因はなんだったのかしら? かずきの部屋で喧嘩だなんて」
「えーと、それはー」
涙目のまま、志子が問う。視線の先では瑞希と玲が真っ赤になったまま正座をしていた。
答えにくそうに声をあげるかずきを一瞥し、志子は二人に向き直った。
「女の部屋で、男が言い争うなんて、あまり外聞が良いとは思えないけれど?」
「そ、それはだから……っ」
瑞希がゴニョゴニョと口の中で何事かを言っている。
視線を玲に向けると、玲は平然とした顔をして志子に言い返した。
「だって、かずきちゃんなら、こっちのピーチより、絶対にセリオの方が似合うと思うんだよ! 九品仏さんだってそう思うでしょう!?」
「――は?」
玲が差し出した布地を前に、志子が一瞬眼鏡をずり落とす。
「だ、だからっ! かずきはピーチのコスプレのほうが絶対に似合うって!」
ぎゃーぎゃーと言い合う男二人。あれが似合う。こっちの方が似合う、と繰り返す男たちを他所に、志子はかずきに顔を向ける。
心底から、疲れた顔をしているかずきが、そこにいた。
「さっきからこうなのよう……」
「……そう」
はあ、とため息をついて。
そして、笑った。
「甘い。甘いわよ、高瀬瑞希! 芳賀玲!」
「なっ」
「なんだと!?」
「かずきに似合うコスプレは、そんな手垢のついたコスプレなどでは無いわ! なぜならば!」
「なぜならば!?」
ノリノリになって問い返す玲と瑞希を他所に、かずき一人がテンションの高さに取り残されていく。
「――そう、なぜならば! かずきがもっとも映えるのは、これ! この、ToHeart2の柚原このみコスプレなのだから!」
バッと音を立てて志子の鞄から出てきたのは、桃色のセーラー服。
「さ、かずき。これを着て見せて頂戴? ああ、もちろん男共はさっさと部屋から出て行くこと」
フルフルと震えるかずきを他所に、志子は手早く瑞希と玲を玄関から外へと追い出していく。
「さ、かずき。着替えてみましょう? あなたのサイズに合わせて作ってみたけれど、どうもまだ育ってるみたいだから、サイズ直しもしないと」
浮き立った声の志子を前に、かずきはついに絶叫した。
「……あんたもか――! 志子のばか―――!!」
その後しっかりと、志子の手ずから着替えさせられたかずきでありました。
埋め立て
>>825 かずきのこのみコス、唯一にして最大の欠点
こ の み が 巨 乳 な ど こ の み に 非 ず !
いや完璧主義の志子が必死にサラシ巻いたんだよきっと。
かずきの喘ぎ声に近い悩ましい苦鳴に内股ぎみな別室の二人。
個人的に秋江さんは折笠愛で譲れないところだったり。
あと、
往穂→高山みなみ
浩子→かかずゆみ
長瀬ちゃん→能登かわいいよ能登
最近折笠愛見ないなあ
能登ウザイよ能登
ここはすばらしいスレッドですね。
女体化だけじゃなく男体化もやってる。
軟体化ならはるかスレが得意です。
変態化ならマナスレへどうぞ。
>>827 実は「あれから目覚しい発育を遂げた高3のこのみコス」という論法で・・・
やっぱ無茶か。