597 :
名無しさんだよもん:
初プレイしたが………
こいつぁ真性Mだろ?
かなりヤバめだ。
潜在値が測りしれない。
出演作品、ブランドを明らかに間違ってるぜ。
600 :
名無しさんだよもん:05/02/05 15:36:51 ID:xMO/MR5E
長森のために600GET
>>599 ラジオスレか。懐かしいな。
教室レイプの後をきちんと補完してくれた心中SSはすばらしかったと思う。
純粋すぎる想いは時として狂気になる。
都合の良いだけのキャラになってしまっている原作とは対極にあるリアルな長森だった。
うたかたはウンコ。
(´-`)oO(ラジオもウンコだと思うが黙っておこう…)
両方知らないや。
まあ名作には必ずアンチというものがつくらしいからそこそこの代物なのだろうけど
後日談SSなら贖罪マンセー派な俺は勝ち組
俺の脳内長森が一番に決まってんだろ
〉純粋過ぎる想いは時として狂気になる。
〉都合の良いだけのキャラになってしまってる原作とは対極にあるリアルな長森だった。
(;^∀^)ギャハハハハハハハハハハ……シ、シヌッ!!!!…ワラワセスギダバカ……!!!!!!!!!
長森オタクって本当薄いよな(爆藁)
リアル…プゲラ
狂気……プゲラ
心中で狂気って……プゲラ…
本当うっすい(;^ω^)
くるとは思ってたが、やっぱりきたか。わかり易い奴だな。
ていうか、負の感情を描いたからリアルとかいうステロタイプ馬鹿はどうしたら絶滅するんでしょうか。
>>608 それは分かる。
君望とか、鬱っぽく書いただけで”リアルっぽい”って評価ばかり上がるのはどうかと思うね。
如何にも狂気…!!
如何にもリアル…!!
如何にも文学…!!
笑わせるぜ(;^ω^)
いきなりあぼーんが増えてきたけど・・・
デッパでも沸いたか?
>>612 同感です。
駄菓子は駄菓子でいいと思うんですけどね。
>>601 あれは最高の作品でした。
あくまでも浩平を思う心を失わずに、怯える浩平を包みこむ長森の優しさと
子犬のようにすがりつく浩平。
二人だけの世界へ浩平を連れて行った長森の執念。
善も悪も無く、"想い"のかたちがああいった形態を持つ事を
すんなり受け入れられた作品だと思います。
愉快な名無しがぞくぞく登場の予感!
ナルシストが居るな
>>617 いまだに同じような評価が綴られているところを見ると、きっと何も進歩されてないんじゃないですかね(笑)
>603
ラジオスレってのは1年前まであったじごぐるお気に入りのスレ。
名無しから投稿されるネタを1人の職人が捌いていく形式のネタスレ。
いろいろあって終了した。
うたかたの夏ってのは七瀬シナリオ後日談。
住井と付き合った長森が浩平から七瀬を寝取るSS。
公開停止の理由はこのスレらしい。
>620
長森が七瀬を?
何か凄いね。
>>620 うたかたの内容が全然違う気がするんだけど。
荒しなのか自演なのかしらんが
長谷部の取り巻きうぜえ…
たまたま同調するやつがいたら取り巻きって、そういうとこが薄いんだよねおまいら
隔離スレからでてくんなってことだが?。
>>620 長森と住井がくっつくって、例のときメモっぽい画像を思い出しちまったじゃねぇか。
真性の荒らしには日本語も約束も通じないからな。
おまいらもいちいち構うな。荒らしにレスする人も荒らしだぞ。
>>629 あの男漁りのヤリマンレズは長森の皮を被った郁未ですよ?
まったく、失礼しちゃうなぁ。
そもそも、七瀬SSしょ?
ここで引き合いに出すなよ。
荒れる原因になるから名前を出すのは控えて欲しいってのが作者さんの希望なんですけどね
↑長谷部に同調してる奴
牛乳♪
約束?
ここがネタをやらないなら荒しますって約束はしたけど
隔離の約束なんかした覚えが無いよ。君らのスレタイが不愉快なのは変わらないもの。
↓長谷部に同調してるやつ再登場
IDはいろいろあるみたいだけど、書き込みは似たようなのばっかり(笑)
>>636が長谷部の自演に見えてきた。
携帯とPC両方を操ってるんだね。
そうか?
あんまり似てないように見えるが
まんこ
そういやデスノート見ながら詩子様の絵書いてたらケバくなっちゃったんで
急遽長森にしたら場長さんみたいな絵になったから今度うぷするね。
似たようなものじゃん。
どうでもいいが、牛乳でBSEには感染しないのですか?長森さん教えてください。
しばらくこれで行くから
サイフ忘れてバストロ買えなかった。ショック。
スパルタとマーズボルタって元ATDIだったのね。びっくり。
AIRなんて屑みたいな作品の二次劣化作品なんかに金使うなら
古井由吉の仮往生伝試文買えや。
IDの末尾でPCと携帯の区別が出来るようになりました!
0(ゼロ)→PC
O(オー)→携帯
ワロタw
マジ?
俺携帯だぜ!
650 :
649:05/02/05 21:38:24 ID:XNIORPt/0
でもOと0の違いあるな。なんだこれ?
つまり長谷部君はネカフェから爆撃と言いつつ、本当は携帯で手打ちでシコシコやってたのね。
乙ですよ、本当に・・・orz
ていうか携帯使ってるのは昔からはなしてたし
ネカフェじゃなきゃAAや連続長文なんて出来るわけないじゃん。
嘘つくメリットも全く無いし。
寮に今住んでるから夜は携帯しか使えないだけ。
普通に考えたらわかるだろうに、今携帯だからって
一生涯携帯からやってると思うんなら頭が相当ヤバイよ。
657 :
コテとトリップ:05/02/05 22:20:04 ID:Yy6KOsyp0
携帯でセコセコやってまで書き込むようなもんかよ
本当に長森スレの住民ってマヌケだらけだよな。
心中で狂気だのリアリティだの言っちゃうし
ネタは常に他人便りだし、単に自己誇示の為に長森長森言ってるだけだし。
携帯から巨大AAや連続長文やスレ立てや絵のスキャンまでやってると思う馬鹿も居るし。
馬鹿ばかりだ、本当に。
その馬鹿の中心で何を叫んでんだお前は
サルに餌を与えないでください。
もういいだろ。ほっといてやれ。
dendが入り込んでるな、このスレ。
dendって何だよ。そういうのはお前の脳内だけで勘弁。
´ ヮ`
665 :
名無しさんだよもん:05/02/06 22:34:36 ID:Ej5Sxt37O
666 :
(ノ゚∀゚)ノ:05/02/06 23:07:58 ID:iYB1bi5N0
はっはっはっ
じーーーーーーーくだよもん!!
だーーーーよもーーーーーん
AIR関連スレは伸びてるな。
やはり劇場版の影響は大きいか。
oneのアニメの出来は…
長森のHシーンは音声OFFなら使えると思うんだ。
671 :
コテとトリップ:05/02/07 02:10:52 ID:GBkjEocw0
今XP64bitβで見てる最中だった
浩平(ショタ)×長森のSSを書こう・・・
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
氷上(巨根)×みずかのSSを加工…
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
またh(ry
みずか「ぷはーっ、こっちの牛乳はうめぇな!!」
どっち?
俺のに決まってるだろ。
葉月かわいい。
コテトリはネコミミモードが嫌いだぞ!
長森最高で70を目指すスレ。
長森最高。
牛乳スレ逝け
チョコに瑞香って結局一シーズンしか撃ってなかった・・・
美味しかったのに評判よくなかったのかねぇ
思い出したら急に食いたくなってきた
確かに旨かったよ
次は「Dayomon」とかヨロ>森☯
dayは良いとして、omonはどうこじつけるんだ
賞味期限を過ぎた「瑞香」を保存している奴いるか?
賞味期限余裕でおkな瑞佳なら、俺の隣にいるが。
ああ、泣かせたい。
>>672 ああ、俺も書こうと思ったな
というか途中まで書いてたな
でも俺は文才ねえから諦めたんだよな…
プロットだけでもうpしる。
奇特な人が物語化してくれるかもしんねえ。
瑞香はブランデー臭(?)が苦手な人には評判がイマイチだった
苺の方は割と万人受けしてた気がするな
イチゴも結構ビター風味だった気がする
初めて「みずか」という名前の子どもを目にした。
勝手に親が長森好きだと解釈した。
そうに決まってるさ。
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) だよもんに会いたい・・・
|| ( )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) でもどこにいるか分からない・・・
|| (ソ 丿|ヽ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||ri_,#リノ)))〉|∧_∧
||〈 「(l!゚ ヮ゚ノ|(n´・ω・n) 二次元キャラって分かってるつもりなのに・・・会いたい
|| ノ⊂)水!つ |( .)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
つかぬ事を聞くが、#は怒ってる表現なのか?
髪
リングみたいな感じでホラー。
長森なら引きずり込まれたいです
義理でもかまわん…長森からチョコ手渡されたい。
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| 、 <. 3倍返しで頼むだよもん
ノ⊂)水!つ■ \_________
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
お、俺にもチョコを…
今年はリアルで義理ですら一個ももらえなさそうにないんだ。。。
義理すらもらえないのがテ普通
今年は一個だけ貰えた…うれしいよ、ありがとう長森。
1個貰ったという奴は大抵義理
俺は0個だぜ すげーだろー
5個貰いましたよ。
一人から……。
ホワイトデーは長森に婚約指輪送ろう。
ふははは、俺は3個も貰ったぜ!!
…ばあちゃん、おかん、妹から
今年は長森はオレにしか渡してないらしいからな。
すまんね、皆の衆。
>>708 ・・・いもーと?何ですかその甘美な響きは。
長森が妹だったらよかったなー。
昨日なんかはきっと一生懸命浩平にチョコ作ったりしてて、それを冷やかしたら照れながら怒られて
ちょっと寂しい気持ちになったりした後でこっそり俺と父ちゃんにも義理チョコくれたりするんだろうなー。
隣の部屋で浩平想ってオナヌーしたりするんだぞ!
それでもいいのか!
いいねえ
長森の兄になって脱衣所でパンツすーはーしてるところを見つかったらどんな反応するんだろうか
普通に引くと思われ。
じゃ夢ない?ねえ?
ごめん普通に引くよね。そうだよね
でもその「普通に引く長森」を想像したらオラすっごいワクワクしてきた!
心底軽蔑した顔で罵られてーーーーーーーー!!
変態兄貴でごめんなさい
まあ長森云々より、親父から勘当くらうだろうな。
俺なら上手くヤルケドナー
長森「こっ、浩平…!なに、してる…の…?」
浩平「えっ!?…あ、いや…」
長森「あの、浩平…」
浩平「あ、いや。えーっとだな、これは、まあ健康チェックみたいなもので…」
長森「…ば、ばかぁ!!もう、返してよー!!」
浩平「何を言うか、俺はお前の健康を心配してだな…」
長森「そんなこと誰も頼んでないもん…あー!もうそんなにジロジロ見ないでよぉ!!」
浩平「おやおや、このシミは何ですかな?瑞佳さん」
長森「あぁん、もう…匂い嗅がないでよぉ…」
お前、子供の頃他人の話を聞いてないって言われてたろ
頭に被っているところを瑞佳に見られ・・・
浩平「フォォォォ――ッ!」
残念、それはわたしのお袋さんのだ
長森に俺の下着をタライで手洗いさせたい
洗濯板でか?
そこにななぴーが現れて浩平の下着洗い争奪戦が行われるわけですね。
そうはいかんざき
頑固に牛乳、頑固にお節介
頑固に長森一筋
728 :
名無しさんだよもん:05/02/18 13:20:48 ID:dWgblIhN0
これはいいコスプレですね
730 :
名無しさんだよもん:05/02/19 01:00:28 ID:kRfnZQMe0
oneはまだ一度もアニメ化したことないよ。
だから長森のはずがないよ。
早く動く長森を見たいな。京アニさん、頼むよ。
733 :
名無しさんだよもん:05/02/19 02:29:59 ID:kRfnZQMe0
プレステのオープニングだけで我慢汁。
735 :
スペイン忍術愛好会:05/02/19 10:41:47 ID:TlGyxTa00
バルログ「長森よ。早く私の前で一糸纏わぬ姿になるがいい」
瑞佳「え!?何言ってるのバルログ!?そんな、恥ずかしいよ」
バルログ「いいから早く服を脱げ!!さもなくばこの鉤爪でお前の胸元を貫く!!」
瑞佳「わ、わかったよおバルログ。」
(バルログの言われた通り全裸姿になる瑞佳)
瑞佳「ほら。全裸になったよ。あんまりジロジロ見ないでね。恥ずかしいから」
バルログ「フフフ。中々美しい躰をしているではないか。特にココが一番気に入ったぞ!!」
(瑞佳のおヘソの穴の中に舌先を奥深くまで挿入し、おヘソの穴の中を舌先で
グリグリっとしつこく舐めまくるバルログ)
瑞佳「あ・・・やっ・・・そんなトコ舐めちゃダメだよぉ。おヘソの穴の中が感じちゃうよぉ〜。
あ・・・くっ・・・はあ〜っ!!おヘソ気持ちいいよぉ〜っ!!」
バルログ「フフフ。おヘソの穴の中もかなりいい味をしているではないか」
737 :
スペイン忍術愛好会:05/02/19 12:27:23 ID:TlGyxTa00
736≫
ちがうんだよもん!!俺わ仮面の貴公子!!バルログなんだよもん!!
良く分からないがスペイン忍術って響き良いな
739 :
名無しさんだよもん:05/02/19 18:43:55 ID:f1NcI7P50
尾根のアニメDVD買ってしまった私は負けでしょうか??
勝ちとか負けを意識する時点で負け。
744 :
名無しさんだよもん:05/02/19 20:48:53 ID:7KSVjs+r0
かわええ(゚∀゚)
なんてハレンチなんだ
746 :
長谷部悠作 ◆QW9suXdKRE :05/02/19 21:26:02 ID:F+6HM3uZO
与えられるものを満然と受けとるのではなく
みずから作れボケが。
・・・しゃれ?
シッ、見ちゃ駄目よ…関わると面倒やき。
750 :
長谷部悠作 ◆QW9suXdKRE :05/02/19 22:44:05 ID:F+6HM3uZO
現在美汐の絵を頑張って書いてるよ
751 :
長谷部悠作 ◆QW9suXdKRE :05/02/19 22:49:10 ID:F+6HM3uZO
長森スレを思い出したように荒す、それが俺のやり方
752 :
長谷部@地獄車 ◆1XhQ.sOAsU :05/02/19 22:51:25 ID:jqTjaKoB0
長森みたいな幼馴染、……てのは俺の周りには居なかったから、
次の世代のために自分の娘を長森のような娘に育てたいんだが。どうすれば良いかな?
(てかまずは、彼女と結婚するのが先か)
753 :
739:05/02/19 23:05:54 ID:8WXroIz/0
754 :
名無しさんだよもん:05/02/20 15:38:36 ID:amSJUaB80
このまえ長森のコス見た〜(萌)
755 :
長谷部悠作 ◆QW9suXdKRE :05/02/20 17:58:37 ID:hTDwiOmmO
うっさいボケ。氏ねダホ。
756 :
長谷部悠作 ◆QW9suXdKRE :05/02/20 18:18:23 ID:hTDwiOmmO
長森スレ氏ね!!
長森スレ氏ね!!
長森…
スレは…
滅べwwwwwwwwwww
自分のスレは削除&移転されまくってるくせに〜(*´∀`)б
スレタイが、やはりあなたも長谷部悠作が大好きですか!27
に見えた・・・・・ orz
759 :
長谷部悠作 ◆QW9suXdKRE :05/02/20 20:22:48 ID:hTDwiOmmO
やだもう(*^-^*)
208 :長谷部悠作 ◆QW9suXdKRE :05/02/21 00:35:52 ID:w9PY2mVGO
孤独は嫌なんだ。
構って君は放置で
話は変わるが、長森って巨乳なの?
平均よりチョト大きいぐらいのイメージ
俺の中ではやや小振りなイメージなんだが…
数字とか出てたっけ?
浩平曰く、大きい。
長森は着やせ。ソースは俺の脳。
そこはかとなく同意
サイズはともかく形がイイ!
長森のバストは83。サイズはDだな。揉んだからわかる
正直鍵のオパーイは微妙
>>768 _
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,.1リノ)))〉 |
〈「(ll ゚∀゚.! < 誰が微妙だコラ
ノ /)水l! ! |
(( ゙'/_l|j' リ \_____
`` し'ノ
長森なら俺が突然立ちふさがって胸を揉んでも「はふん」の一言で許してくれると信じてる
行って来る
>>770があぼーんされてるが、何書かれてたんだ?
長森:はふん
773 :
名無しさんだよもん:05/02/24 02:04:05 ID:DA8UluVT0
ナース服着た長森に座薬を入れてもらいたい
ageてしまった、すまん…
159/83/57/84って某サイトに書いてた。
ウエストほっそいなあ
ゲームの設定なんてそんなもんだ
それよりも首なんて指3本くらいなんですけど
眼球なんて(ry
長森の一番最後のCGが、ライダーマンみたいに見える。
それでも長森が好き。
髪の毛の色がry
そもそも原画家の顔の造型が(ry
550t
50tだろ?
長森になら騎乗位で圧し潰されてもいい…
とりあえず顔面騎乗から。
788 :
名無しさんだよもん:05/02/27 07:38:33 ID:uBwTs3HD0
「いやだよ。そんなことする人、変な人だよ」
変な人でいい、結婚してくれ!
しっこ飲むならありですか?
791 :
名無しさんだよもん:05/02/27 21:38:32 ID:ccrUQ/9DO
ダメだもん!!
>791
天音?
793 :
名無しさんだよもん:05/03/01 20:41:58 ID:M3fch7qM0
うるさいぞ住井
うるさいぞ南森
おまいらがどんなに頑張っても、長森はオレしか見ていないわけだが
うるさいぞ浩平
明日は雪が降るみたいなので、ONEを中断し、Kanonやろーっと
ダメだもん!
キャンバスがいいと思うな♪
お父さんもそうしなさいって。
時期的に長森が一番凹んでる時なのに、他ゲーするとは不届き千万
獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすという
バッドEDに行くと長森とラーメンを食べにいける。
自分はバッドEDに行くことを迷わず決意した。
繭攻略と併行してプレイすると、長森が繭をそっちのけで問い詰めてくる。
俺は必死な長森にゾクゾクしつつ、繭を見捨てた。
近道を通らないと存在すら気付かれない繭(ノД`)
繭を見つけつつ長森攻略すれば、将来3P確定できますか?
最近クラナドやり始めてから長森への愛が揺らいできたよ…。
今まで2位とは10.0ゲーム差くらいあったのに、今では2.5ゲーム差くらい…。
何回も浮気したけど、俺はやっぱり長森じゃないと駄目なんだ。。
他のキャラに傾くなんてのはよくあることだよ。
でも最後は長森。
というか長森が居るから浮気出来る。
長森だから浮気出来る。
ほなみんのエロCGを長森に完全変換してオナーニ出来た俺は勝ち組
811 :
木人形狩り隊長ゴウム:05/03/05 17:21:56 ID:kP085Ure0
(アミバに秘孔を突かれ、身動きが取れないまま全裸姿でベットに仰向けに寝かされている瑞佳)
瑞佳「な・・・何するんですか!?トキ先生!!」
アミバ「心配するな長森。新しい秘孔を探し出してやる」
アミバ「成功すればお前のバイオリン演奏のスピードは倍のスピードになる」
(舌先を瑞佳のおヘソの穴の中に挿入し、おヘソの穴の中の奥の方を舐めまくるアミバ)
瑞佳「あ・・・ああ〜っ!!おヘソが!!おヘソの穴の中が感じちゃうよぅ!!」
アミバ「フフフ。この木人形のおヘソの穴の中もかなり活きがいいな。フハハハハ!!」
瑞佳「あ・・・ああ〜っ・・・あべし!!(爆)」
アミバ「フム。この秘孔ではないらしい」
はぁ…ゴウムのことが心配だよ…
へそ好きは金星人の臭いがする
長森のほくろの数を知ってるのはオレだけでいい。
長森のAのシワの数を知っているのは俺だけでいい…
anus of Nagamori (・∀・)good!!
フフ、しかし俺が長森の内部に注ぎ込んでいるところの
ファイバースコープ映像を持っているのは俺ぐらいなものだろう…
>>817 隙間できる程スカスカなのか?長森のあそこは・・・
_
'´ ヽ
ri_,#リノ)))〉 まだ処女だよ・・・・
〈「(ll ´-`ノi
ノ /;フつヽヽ
. くク/_入⌒)`)───
/
くれ
「いやだもん」
#はぜったい怒ってると思うんだ…
やむをえん。やはり漏れの両掌をおいて、この怒りを揉みほぐすことができるものはないようだな…
そうだ、そうやってバンザイをするんだ。すぐに柔らかな天国へ連れて行ってあげよう…
>824
悪いな。お前が長々と口上たれている間に長森の処女は頂いちまったよ
>825
永遠の世界だから長森の処女も永遠だろう。
もし、長森が並の女の子だったら。
中学上がる頃には、浩平を汚物でも
見るかの様な目で避けてただろうな。
考えるだけでも恐ろしい…
浩平に尽くすのが長森クオリティ
俺は折原浩平。
いたって特殊な生活を送る高校生だ。
父は亡く、母は蒸発。妹とは死に別れた。
ここまでは、ごまんといる普通の高校生だ。
ここからが特殊で、前の席の女の子の髪を椅子に結び、制服をオークションにかけた。学食でうどんをかけられたり、
盲目の先輩と屋上まで競争したりした。
しかし何より特殊なのは毎朝起こしにきて、
蒲団を干してくれたり朝の支度を手伝ってくれて、制服の用意もする幼馴染みの長森がいることだろう。
俺の冗談にも律義に反応してくれる。
まあ、そんな長森が大好きなわけだが
「浩平は保護されている!」
本部「野郎、禁句中の禁句に触れやがった…」
普通のギャルゲーだと、主人公がヒロインに振られるとプレイしてる
自分まで凹むのに、ONEだとヒロインとくっ付いた主人公に嫉妬して
しまうのは何でだろう。
先輩シナリオに行った時の終盤の忘れられっぷりと言ったら
他シナリオだと、長森ならオレの事・・・と焦る浩平がちと哀れ
ほのぼの→ダーク→鬼畜→ほのぼの
長森SSを見てるとループさせられる。
どうでもいいけどなんで1のセリフが過去スレの使いまわしなんだろう?
どうでもいいことだ、気にしない。
今更それに気づくとは、遅い、遅すぎる!
スレッガーさん、早い、早すぎるよ!
浩平、早い、早すぎ(dayo
浩平は早くて短いんだよ。
しかしテクニシャン
842 :
闇の私刑執行人Y:05/03/12 10:50:39 ID:VbsXV2Q60
(全裸姿で仰向けに寝ている瑞佳のおヘソの穴の中をしつこく舐めまくる茜)
瑞佳「あ……ああーっ!!おヘソの穴の中がすごく感じちゃう!!
里村さんの舌先……とっても気持ちいいよぉ!!」
茜「長森さんのおヘソの穴の中……山葉堂のワッフル以上に甘くて美味しいです」
山崎「茜!!テメエ何時まで長森のおヘソの穴の中を舐めてんだよ!?
さっさと俺に代わりやがれ!!」
(茜を掌で強引に払い除ける山崎)
山崎「ヘーヘッヘッヘ!!次は俺様の出番だ!!茜!!テメエは俺の靴でも舐めとけや!!」
(瑞佳のおヘソの穴の中に溜まっている茜の唾液をハンカチで拭き取った後、
瑞佳のおヘソの穴の中に舌先を差し込み、おヘソの穴の中の奥の方まで舐めまくる山崎)
瑞佳「あ・・・やっ・・・はあっ・・・ん・・・ああぁぁぁーっ!!ダメだよ竜二!!
そんなに私のおヘソの穴の中をしつこく舐めまくらないで!!あ・・・ああぁぁぁ〜ん!!」
山崎「どうだ!?この山崎様の舌先の感触は・・・あのバカの舌先よりも気持ちいいだろうがよお!?
おヘソの穴ン中でイッちまえ!!このアマチュアがぁぁぁーっ!!」
(山崎におヘソの穴の中を30分程しつこく舐め続けられた後、バッタリと気絶する瑞佳)
山崎「ヒャーッハッハッハ!!こいつ、おヘソの穴の中を舐められただけイッちまいやがったのか!?
グヘヘ!!山崎流の仕置きはこれからだぜぇ・・・・・・ギャーッハッハッハ!!」
・・・・・・誰?
金星人の暴行だろ。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎
暇だから長森に言わせたいセリフでも書こう↓
「いつまでも友達面して寄って来ないでよ。迷惑だもん」
長森「七瀬さんと浩平ならきっとうまくいくと思うよ。わたし、応援してるよ」
道…
通りなれた、いつもの道。もう10年以上ここを歩いている。
たぶん目をつぶってでも通れちゃう、そんな住宅街。
私、長森瑞佳は今そんな道を歩いている。
もう習慣なんだよ。大学終わったら浪人中の浩平に勉強を教えに行くこと。
一応勉強を教えに行くって事にはなってるんだよ。
折原浩平……私の大事な人。一年の時を経てようやく帰ってきてくれた人。
だけど…最近、ちょっと浩平のところへ行くの。ちょっと気が重いんだよ……。
もちろん浩平がまじめに勉強がしてくれないってもあるけど…。
それだけじゃないの……。
私は浩平とそういうことするのは嫌いじゃないんだよ……。
うん。今はキチンと言える。浩平のこと好き。愛してる。
それに……。浩平は私のこと気持ち良くしてくれるんだもん。
もしかしたら私は怖いのかな…?
気持ちよければいいほどそれまで普通に勉強を教えていた自分との落差があって、
なんだかわからないけど自分が普通じゃないような気がして……。
それに、あんなことをしていると、浩平が好きだからやってるのか、
それともあれが気持ちいいから浩平と居たいのかわからなくなりそうだし…。
私は浩平とただ隣同士でいて、今までみたいに一緒に笑ったりおしゃべりしているだけで……。
それで私は充分幸せだと思うんだよ。
もちろん今も浩平とそうしてるんだ。でも今はそれだけじゃ収まらないから…。
でも私は浩平が私との交わり求めたら拒めない。
もちろん浩平は私が拒んでも怒ったり失望したりはしないと思うんだ。
拒んだことが無いからわからないけど……。
でも私が拒んだら浩平はきっと寂しそうな顔をすると思うんだよ。
浩平は……。今でも私のことで自分を責めているから……。
私はそんな浩平の顔なんて見たくないんだよ。だから、拒めないだよ。
それに…。そういうことしているとき浩平って……可愛いんだよ……。
私の体を壊れ物を扱うみたいに丁寧に愛撫してくれるんだもん。
本当に赤ん坊みたいに私のおっぱい吸うんだよ。
…って、何言ってんだよ。
はぁ……。自分で自分にため息ついちゃう。
きっと私も浩平とそういうことするの好きなんだもん……。
あ、こんな時間!急がなきゃ!浩平きっとまだ寝てるよ。
「ほら〜、起きなさいよ!」って起こしてあげなきゃね。
と唐突にSSを投下してみました。
でもエロネタ書けないのでエロくないので。
すまん。読もうと思ったんだが、4行目で力尽きた。
誰?
>「あんっ…中に出していいよ、浩平…。」
ここまで読んだ
SSはいつだって唐突だよもん
家族が死ぬのも何時だって唐突だ
長森の死因は何だろう
心配と忍耐のし過ぎ
えいえんからののろい
大難産に陥って、長森優先を告げた浩平に逆らって
子供の命を優先した結果、長森が命を落とす展開のSS
誰か書いてくれ。
これなら激しく泣けそうなんだ。
長森「嫌だよもん! 赤ちゃんは絶対産むんだよもん!」
浩平「だめだ! お前が死んだら俺も死ぬ! ローンがまだ残ってるんだよー」
ええ話や〜 ・゜・(ノД`)・゜・
2人で生まれてくる子どもの名前を決めてるシーンのSSとかほのぼのしそうだ。
男なら莫仁王、女なら羅薇斗だな。
魅沙惡
よくみさおにする奴は素人なんて言われるが……。
みさお
ミサヲ
みさゑ
あえて泥をかぶろう。
汐。
浩平「男なら莫仁王、女なら羅薇斗だな」
長森「…それ、本気で言ってるの、浩平?」
浩平「じゃ魅沙惡」
長森「みさおかぁ…。それはちょっと安直じゃない?」
浩平「ミサヲ」
長森「それ、発音するとおなじだよ」
浩平「みさゑ」
長森「はぁ…もっとまじめに考えてよ…」
「んじゃ、二人の名前から一文字づつ取って、『と』でつなぐってのはどうだ?」
「あ、それいいかも」
「『こうへい』から一文字、『みずか』から一文字取って…」
「うんうん」
「かとう」
「それじゃ苗字だよっ!」
ワロモン
まじめに考えるとどうなるんだ?
ことみ?
それだ!
想い人か他人の子を生むのを暖かく見守れる喪前等に漏れは感動している。
愛しーても 愛しても 嗚呼嗚ーーー嗚ー呼 人 の 妻 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
\\♪ ♪ //
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♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*) | ∪
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♪ | | U U .| | U U | | U U. | | U U .| | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
長森を孕ませたい。それが無理なら、長森を孕みたい!
| l ゜ー゚ノ|
↑これって長森さんですか?
裏破産です
獲物を狙う山椒魚のような眼だな。
長森のつっこみは超一流。
生半可な芸人じゃ太刀打ちできない。
催(ry
「男だったらシンジ
女だったらレイと名付ける。」
「なんで?」
「レイは霊柩車のレイ。シンジは死んじまえのシンジ」
男だったら孝之、女だったらたまきだな。
このラインナップなら長森の心配事も絶えないだろう。
男だったら鬼作、女だったらタカ(ry
漢だったら留美、女だったらなつk・・・
男だったら瑞佳、女だったら浩平
〈「(l!´ヮ`ノ|
そんなことばっかり言ってるから長森が倒れちまったぞ
心配しすぎて
任せてくれ。
まずは人口呼吸だ
よし、俺が人口呼吸やるよ。
なんてことだ。もう2時間も心臓マッサージを揉み施しているのに、意識が戻らない…
あの杏の胸囲すら5ミリ上昇させた俺の掌戯も、長森の生命を救うには足りないと言うのか…
残念お前らが揉んだり口付けたりしていたのは私のおいなりさんだ
やはり長森がふたなりだという噂は事実だったのか。
そtれにしても見渡す限りだ。畳千畳敷き等というレベルではない…
スレの数だけ長森がいるのさ
仲良く愛でよ
899 :
名無しさんだよもん:05/03/18 16:07:34 ID:6pZb+1FW0
age
900 :
ネーブル大佐:05/03/18 23:22:47 ID:y8Oa6QNg0
(ベッドの上でお互い全裸姿で向き合う瑞佳と浩平)
浩平「瑞佳……俺……そろそろ入れるよ」
瑞佳「うん。お願いだからゆっくり入れてね。浩平」
(瑞佳の要望通り、仰向けに寝そべっている瑞佳の縦長のおヘソの穴の中の中央の細い割れ目に
舌先を奥の方までゆっくりと差し込む浩平)
瑞佳「はうっ!!浩平の舌先が……私のおヘソの穴の中の奥の方まで入って来る!!私のおヘソの穴の中に
触れてる最中の浩平の舌……温かくて凄く気持ちいい!!」
浩平「(お…美味しい!!長森のおヘソの穴の中って、奥の割れ目の方までスゲェ美味しくて気持ちいい!!)」
(今度は瑞佳のおヘソの穴の中の奥の方まで差し込んだ状態で舌先を上下に動かす浩平)
瑞佳「あっ!!ああ〜っ!!おヘソが……おヘソの穴の中が凄く感じちゃうよぉ!!
浩平の舌……凄く気持ちいい!!私の……わたしのおヘソの穴の中を舐めまくってる最中の
浩平の舌先が……凄く大好き……ああーっ!!」
浩平「俺も……瑞佳のおヘソの穴の中が凄く大好きだよ!」
瑞佳「ありがとう浩平!」
(瑞佳のおヘソの穴の中の奥の方を穿る様にしつこく舐めまくりながら、
自分の手で自分のペニスを擦り付ける浩平)
瑞佳「はああっ!!浩平!!わ……私……おヘソの穴の中でイッちゃいそうだよ!!
浩平も……私と同時にイッて!!」
浩平「お……俺もそろそろイキそうだ瑞佳!!」
(二人同時にイッてしまい、バッタリと気絶してしまう瑞佳と浩平)
最近はヘソ舐めがブームなのか?
無論1人きりのマイブーム。ちなみに佐祐理スレにも出没。
いつでも長森萌えはマイブーム。
俺の長森はセックルの最中に説明的台詞など言わないんだ
>>900 奈美先生にへそって言ったら
見たいの?お店でね。だってさ。
一家に一台マイ長森
▂ ▂ ▄ ▄ ▄ ▄
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おまいらはいつ長森から卒業できますか?俺は無理っぽいです。
卒業する必要なんてあんの?
この現実からの卒業〜
こんないい娘、地球上にいません。
だって、だよもん星人だよもん。
>浅田
俺のスーパーゼウスを盗んだのがお前だということはわかっている。
でもお前と俺は拾った一冊のエロ本を半分にわけあった仲だから、それはいい。
あの時のでらべっぴん、まだ持ってるぜ。
長森萌えは永遠の世界と同じだろ。
長森と永遠…まさに望むところよ。
そのかわり蔵(Ry
タクティクスから長森アフター発売決定。
俺、昔のいたる絵の長森じゃないとダメなんだ…
>長森アフター
長森「浩平、ジュース買って来て」
浩平「はあ? 何言ってんだ、お前」
長森「下級生が先輩の使いッ走りするのは当然だよもん」
わたしの方が、半年も年上なんだよもん。
「伝説の超だよもん聖人長森瑞佳だよ!!」
「それはそうと宿題見せてくれ」
「はぁー、しょうがないなぁ浩平は…」
浩平、宿題写させろだよもん
_
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,.1リノ)))〉 |
〈「(ll ' n.ソ! - 3 < はぁ…スケベな人が多いよ…
ノ /)水l! ! |
(( ゙'/_l|j' リ \_____
`` し'ノ
長森の唇をべろべろ舐めたい
924 :
名無しさんだよもん:2005/03/26(土) 16:57:08 ID:vRTXcfBE0
長森のおへその中をべろべろ舐めたい
長森に「なめんなよ」って言われたい
長森にちんちん踏まれたい
俺なんか、長森に手を握られただけで射精する自信があるさ。
>>923,924,926
とりあえず、飼っている犬の名前を『長森』にするのだ。
猫じゃ駄目ですか?
>>929 猫は駄目だ。
チンコにバターを塗って待ち侘びても、猫は反応してくれない。
経験者の俺様が言うんだから間違いない。
股間にバターを塗りたくったまま下半身全開で発情した女教師のように腰を振ったにも関わらず
完全に無視されたあの時の敗北感は筆舌に尽し難いものがある。悪い事は言わん。やめとけ。
それでもどうしても猫がイイと言うのなら、オススメはほんだし。ほんだしいりこだし。
顆粒のやつを濃い目に水に溶かしてチンコを浸してしばらく待つ。コレ。
猫ものすごい反応。マジまっしぐら。
でもあんまり期待すんな。思うようには舐めてはくんないから。匂いを嗅いだりはするけど。
ちなみに牛乳とか猫缶の汁とかは駄目。反応鈍し。やめとけ。
あと、冷静になって風呂でチンコ洗ってる時ちょっと死にたくなる。気をつけろ。
ただ、あまり美味しそうに味付けすると、かじり取られる恐れがあると思われw
むしろ長森が飼い主を受け入れて尻尾を立てて下半身を擦り付けて来ながら
前傾姿勢をとって誘惑してくるのを愉しむ…ハァハァ
>930は勇者。
どこのコピペなんだ?
しかし、其の声とは掛け離れた状況に彼女は在った。
…はぁ…はぁ…はぁ…
息を荒くした男に覆い被された状態に在るのだ。身体を這い廻る手に気付きもしないかのように
照明を付けた少年の方に顔を向けている。
タッタッタッタ…
「ぁ…待って、浩平…浩平!」
直ぐにでも追いかけたかったが、目の前の男に阻まれる。
「あの…行かせて下さい。お願いします」
しかし、そんな事を訊く筈も無い。
やっとの思いで手を払いのけて駆け出そうとした瞬間、後から羽交い締めにされる。
其の手が胸を揉みしだいていく。
しかし、少女は這い廻る手の嫌悪感より、少年に追い付けない焦燥感の方が勝っていた。
「やめ……て…はむ!」
「ぐぁあぁ!」
男のうめき声が上がる。少女が腕を噛んだのだ。
男がたじろいだ空きに駆け出す。早くあの少年に追い付かなければ。
教室の戸に手を掛け、出ようとする。其処で身体のバランスが崩れた。
バターン…
「……た」
足を引っ掛けられ、勢い良く転ぶ。次の瞬間、また世界が闇に戻った。
だんっ!
けたたましい音の後に暗闇が消える。
音を発した主が照明の電源を付けたのだ。
「あ…あれ…?」
少女の呆けた声が聞える。
しかし、其の声とは掛け離れた状況に彼女は在った。
…はぁ…はぁ…はぁ…
息を荒くした男に覆い被された状態に在るのだ。身体を這い廻る手に気付きもしないかのように
照明を付けた少年の方に顔を向けている。
タッタッタッタ…
「ぁ…待って、浩平…浩平!」
直ぐにでも追いかけたかったが、目の前の男に阻まれる。
「あの…行かせて下さい。お願いします」
しかし、そんな事を訊く筈も無い。
やっとの思いで手を払いのけて駆け出そうとした瞬間、後から羽交い締めにされる。
其の手が胸を揉みしだいていく。
しかし、少女は這い廻る手の嫌悪感より、少年に追い付けない焦燥感の方が勝っていた。
「やめ……て…はむ!」
「ぐぁあぁ!」
男のうめき声が上がる。少女が腕を噛んだのだ。
男がたじろいだ空きに駆け出す。早くあの少年に追い付かなければ。
教室の戸に手を掛け、出ようとする。其処で身体のバランスが崩れた。
バターン…
「……た」
足を引っ掛けられ、勢い良く転ぶ。次の瞬間、また世界が闇に戻った。
思い切り良く転んだので、着いた手が激しく痛みを訴えていた。
しかし、今はあの少年に追い付かなければならない。立ち上がり駆け出そうとした時
不意に身体が後へ飛ぶ感覚に襲われる。
ガシャーン!
否 感覚ではない。実際に身体が飛んでいたのだ。
「ぅ…か…はっ」
強かに机に背中を打ち付け、呼吸も満足に出来ない。
「なんだよ、長森さん。コレから楽しもうって時に逃げたりしちゃダメじゃないか」
数人居る気配がする。そう、さっき転んだのも躓いたのではない。
足を掛けられたのだ。
背中の激痛を押して、少女は立ちあがろうとする。
ダン!
「ぅ…」
だが肩に手を掛けられ、仰向けに倒される。傷みの余り声が漏れる。
「まぁ、そんなに焦らずにゆっくり楽しもうぜぇ」
「どいてっ…早く行かないと…浩平が」
必死に手足を動かし抵抗する少女。
「くっ…この、おい!抑えろ!」
少女一人に対し、優に6、7人は居る男達に対し、抵抗できる筈も無かった。
両手、両足を一人ずつに抑えこまれる。
「嫌!放してっ!浩平!浩平っ!」
「其の折原が、この状況を演出してくれたんだぜ?解ってんのか?」
男が少女の耳元に囁き掛ける様に云う。
「詰まりだ…あんた折原に売られたんだよ」
見る間に少女の瞳に落胆の色が浮かんでくる。
あんまりそわそわしないで〜
最近自分の脳内長森だけで手一杯で、SS読む気力が起きない。歳だな…
>>935-
>>936 (*゚∀゚)=3
こういうシチュ好き
瑞佳「…ま、待って、浩平!…浩平!」
たん、と私の足が廊下の床を叩く。
瑞佳「……」
違う世界へと踏み込んでしまったのではないか。私はそう思った。
ここを通ってきたはずなのに、そこはもう私の知っている場所ではないような錯覚に捕らわれた。
顔を上げたその先に、幻想的な光景があったからだ。非現実的、というほうが近かっただろうか。
でも私には、その少女の不自然な存在が、その場に違和感のない物として映った。
でも日常的ではない。それを幻想的だと形容したのだ。
少女は夜の校舎に立っていた。一降りの剣を携えて。
瑞佳「…こ、こんばんわ」
正面に立っているのだから視界には入っているだろう。
でも返事はない。まっすぐ、私の背中のその先を凝視している。
振り返ってみるが、視界に入ったのは気を失っている男子生徒だけ。
瑞佳「…あの、なにしてるんですか?こんな時間に」
少女「……」
瑞佳「え、演劇部の稽古か何かですか?」
少女「……」
いっこうに返事はない。
私は彼女の手に収まる剣に目を落とす。
真剣?…まさか。
瑞佳「…えっと」
別に彼女に用があったわけじゃなかったが、どうしてだか私は彼女と話がしてみたかった。
少なくともこんな夜の校舎で女の子と出会うなんて奇跡的だ。それだけでも話すに十分の価値がある。
瑞佳「ひとりなんですか?ひとりだったら、入り口まで一緒に行きませんか?」
少女「……」
瑞佳「私もこの学校の生徒ですから。ちょっと人と約束をしてただけで、怪しい者じゃないですから」
少女「……」
ちらりと私の方を向いた。敵視とも、友好的ともとれない目だ。
瑞佳「…あの、こんなところに一人でいたら、何が出るかわかりませんから…」
後ろで気を失っている男子生徒を見て、言う。
ガキッ…と音がした。
瑞佳「え…?」
音の方を振り向きみるが、何もない。
きっと温度の下がった校舎が軋みをあげただけだろう。私は女の子の方へと向き直る。
が、その姿がなかった。角度を下げた体が脇をすり抜けていた。
瑞佳「あ、あの、どうしたんですか、いきなりっ」
その背中を追おうとすると、入れ替わり何かが私の体にぶつかっていた。
瑞佳「えっ…」
浮遊感は一瞬。
次の瞬間には私は左半身を強く壁に叩きつけられていた。立っていた場所とはほど遠い位置で。
瑞佳「うぐっ…」
気を失っていたかと思ったが、そうでもなかった。失っていたとしても一瞬だ。
目を開くと、こちらへ剣を引いた格好で猛然と向かってくる彼女の姿があった。
眼前へと迫ったとき、その刀刃が水平に薙がれた。
ガギィッッ!!
異質な音。
目の前の空間が裂けた。
矢継ぎ早に大振りの剣がその空間の肩口へと振り下ろされていた。
ガンッ!!
刃は床に突き立っていた。
少女「……」
瑞佳「……」
全ての物音が止んでいた。
少女「……」
瑞佳「は、はぁっ…」
ようやく忘れていた呼吸をする。耳鳴りが、止まない。
剣を持つ彼女は、壁にもたれ倒れたままの私に一瞥をくれた後、何も言わずに背中を向ける。
瑞佳「…あ、あの、待ってっ」
少女「……」
瑞佳「一体なんなんですか、今のは…」
少女「……」
瑞佳「あの、待って下さい!こんなワケがわからないことって…!」
私はその背中に向けて、そう捲し立てた。
少女「……」
彼女の足が静止した。
少女「……私は魔物を討つ者だから」
その一言だけが、静閑となった空間に残された。
∠( ゚д゚)/「え」
瑞佳「ただいま…」
家へ帰ると、玄関に待ちかまえたように浩平が現れたところだった。
浩平「どうだった?」
瑞佳「…置いていっちゃうなんて、ひどいよ…」
浩平「もっとひどいことをしているだろ」
瑞佳「それに、どうして浩平が私の家にいるの」
浩平「細かいことは気にするな。それよりも、風呂沸いてるぞ。体冷えただろ」
瑞佳「うん」
浩平「…あれ?」
浩平が私の顔をまじまじと見ていた。
瑞佳「な、なに…浩平」
浩平「どうしたんだ?顔、腫れてないか?」
瑞佳「そう?」
手を当ててみると、わずかに熱を持って形を変えていた。廊下の壁にしこたま強くぶつけたところだ。
瑞佳「思い出した」
浩平「なにを?」
瑞佳「魔物に襲われたんだよ」
浩平「はぁ…?魔物?」
瑞佳「そう、魔物だよ」
判然としない顔のままの浩平を置いて着替えをとりに部屋へと戻った。
私はお風呂に浸かりながら、痛みが増してきた頬に、校舎で起きた出来事が夢でなかったことをひしひしと思い知らされていた。
冷静になってみれば、それはあまりに日常からかけ離れた出来事で、湯に浸かっていながらも身震いするほどの恐怖を覚えた。
だが、また一方では胸を高鳴らせている自分も確かにそこにいた。
それは中心にいたのが、紛れもなく人間の少女であったからだろう。
夜の校舎、異質な空気、剣を持つ少女…。
明日目覚めたら忘れていろ、と言われても、できそうにはなかった。
浩平「明日目覚めたら、忘れていろ」
瑞佳「え…?」
浩平「返事がなかったから入らせてもらったぞ。ほら、端に寄れ。」
瑞佳「………きゃあああああああーーーーーっっ!!!!!」
バシャバシャバシャバシャーーーーーーー!!!!!
浩平「うお、待てッ!」
瑞佳「こ、浩平、裸だよ〜〜〜〜〜〜!」
浩平「当たり前だろ!服着て風呂はいる奴があるか!」
瑞佳「は、早く出てってよ〜〜!」
浩平「ま、待て長森!最初は恥ずかしいかもしれないが、慣れれば裸の付き合い以上に分かり合えるものはないぞ!」
どこかで聞いたような言い訳。
瑞佳「んもう……もう私あがるよっ」
浩平「待て、小さい頃から湯船には100秒浸かれって言われてただろ!こら、どこへ行く!長森!長森ーーーー!」
浩平の叫び声が風呂場に響く。
瑞佳「まったく……やっぱり浩平にはいいお嫁さん見つけてもらわないと心配だよっ」
_
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,.1リノ)))〉 |
〈「(ll ' n.ソ! - 3 < 恥ずかしいよ…
ノ /)水l! ! |
(( ゙'/_l|j' リ \_____
`` し'ノ
〜中略〜
学食から校舎へと戻ったところで私は足を止めた。
他の生徒たちは、そのまま旧校舎に続く渡り廊下へと姿を消してゆく。
私だけぽつんと取り残されて、突っ立ったままでいた。
顔は、渡り廊下でない方、職員室や談話室が並ぶ廊下に向いていた。
そこには、曇り空を窓越しに眺めて立つ少女。
昼休みの喧噪から逃れるように、ひとり佇んでいた。
瑞佳「こんにちわ」
私はその見覚えのある顔に声をかけた。
少女「……」
一度は私の方に目を向けるが、興味ないといった感じで再び窓の外に視線を戻した。
夕べと同じだ。私の存在には気づいているのだろうけど、まるで眼中にないようだった。
瑞佳「夕べ、会いましたよね。このあたりで」
少女「……」
瑞佳「なにしてたんですか、あんな物騒なものもって」
少女「……」
夕べは、『魔物を狩る』という目的までは聞いていたが、昼間の彼女の口からは何の言葉も出なかった。
瑞佳「あの…、魔物ってなんですか」
その質問まで自然に持っていこうとしていたのだが、結局彼女が答えないままだったので、意味が無くなってしまった。
少女「……」
そして案の定、その質問に対しても答えはない。
瑞佳「えっと…」
どうすれば、コミュニケーションが成立するのだろうか。
瑞佳「あの、返事だけでもしてくれませんか? 『はい』か、『いいえ』でいいですから…」
少女「……」
瑞佳「覚えてますか、私のこと」
少女「…はい」
瑞佳「今日は何をしてるんですか?」
少女「……」
瑞佳「お昼はもう食べたんですか?」
少女「…食べてない」
瑞佳「あ、じゃあ学食にでも行きますか?」
少女「……」
次の質問を投げかけようとしたとき。
声「ごめーんっ」
声。こちらへ向けて。
見ると、彼女の友人らしき女生徒が慌ただしく駆け寄ってくる。
女生徒「舞、ごめんーっ。 …って、あれっ?」
その女生徒は私の存在に気づいて驚いているようだった。
それはこちらも同じで、目の前の無口な少女(舞、と今呼ばれていたようだが)に友だちがいたことに内心驚いている。
女生徒「えっと…お友達ですか、舞の」
瑞佳「い、いえ、昨日あったばかりで…」
女生徒「はー…で、どういうお知り合いなんです?」
気を取り直したようにして、女生徒が私へ目を向ける。
瑞佳「夕べ、この校舎で会ったんです。その時の話を少し」
女生徒「それだけなんですか?」
瑞佳「あ、はい…」
知らないのだろうか。彼女のあの姿を。
女生徒「じゃあ、一緒にご飯でも食べましょうか」
瑞佳「はい?」
女生徒「舞とお話してたんでしょう?でも今からご飯食べるんですよ。だから一緒にどうかなって」
彼女とは対照的に人なつっこい女性だ。よっぽど彼女と話している人間が珍しかったのだろうか。
瑞佳「あ、はい、じゃあ一緒に食べましょうか」
女生徒「はい」
瑞佳「どこで食べるんですか?」
女生徒「屋上です」
瑞佳「え、屋上? 立ち入り禁止じゃないんですか?」
女生徒「屋上には出ません。その扉の前、階段の踊り場です」
長森が一番落ち着く。
狂気瑞佳ハァハァ
台詞の前に名前を書くのは
自分はキャラの書き分けが出来ません
と公言してる様なモノなので
出来れば名前無しで書く事をお薦めする
と、U-1SSスレ住人が言っていました。
原文改変だから仕方がない
要するに、
「ねぇ、一緒にご飯食べるんだよもん」
「みゅ〜。お昼ごはん、無いもぅん」
「じゃあ私のカレーをあげるよ。味は70点くらいだけど」
「・・・・・・(私はお寿司だよ)」
こう書けばいいのさ。w
「・・・嫌です」
浩平「うう…長森オレ、もう…」
浩平「出して、浩平! わたしの中に出して…!」
浩平「くぅっ…!」
浩平「は…ぁ…奥に、奥に出てる…」
D・V・D!
てすとだよもn
その昔、「庭から長森が・・・」というスレがあったが
キモいというより、うらやましいと思ったのはオレ。
長森をぎゅっとして、いい匂いがして、嗅ぎたい。
そろそろエンディング辺りから抽出ってのもどうでしょうか
モノローグ部、いいかもしれんね
964 :
ICPO捜査官:正暦1016/04/02(土) 10:26:04 ID:1HX8wwtJ0
(湘南海岸で黒の超極小ビキニ姿の瑞佳に銃を突き付ける女刑事・春麗)
春麗「其処の女!!止まりなさい!!警察よ!!」
瑞佳「え……おまわりさん…ですか?一体…私に何の用ですか?」
春麗「正直に答えなさい!!あの食い逃げ常習犯(月宮あゆ)は一体何処に行ったの!?」
瑞佳「え?……そ…そんなあ……私…知りませんよ」
春麗「答える気が無いならその体(おヘソの穴の中)に尋ねるしか無いわね!!」
瑞佳「え!?」
(いきなり瑞佳のおヘソの穴の中に舌先を挿入し、瑞佳のおヘソの穴の中をしつこく舐めまくる春麗)
瑞佳「や…やめて〜っ!!お…おヘソの穴の中が感じちゃうよ〜っ!!あ…ああ〜っ!!」
春麗「女だと思って甘く見たわね!?私はこう見ても男顔負けの超ヘソフェチなのよ」
瑞佳「はうっ……ん……くっ……あぁぁぁぁ〜っ!!」
(春麗におヘソの穴の中をしつこく舐めまくられた快感によって気を失い、仰向けに倒れる瑞佳)
春麗「フッ…全てのメインヒロイン達は私の下に跪くのよ!!オ〜ッホッホッホ!!」
, ‐´:::::::,`',,'' `‐、
/;;;;;:::::;;, /';' ,゙゙'::::::::\
/:::;;;;;ミミ; / `゙';;:::::::::::ヽ
/;;;;;';ミミミツ/;;;';';'';'';;''ヾ,'::::`::::::::::::::::}
/:; ;::,__、,_____,:;:::. ;::::::::::::;'i
i::; ;;::i ゙|::'::. ;__;,-',‐;
/;; ,: :{──────‐‐{;;;::, ;:ヽ‐'´::::ヽ
/:. ;;':{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{:::: ::::`;::. `::::;゙i
i;;, '' ,;:|____,..、____゙l;;,_ :::::. :::, :::::i゙ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/,,;'::';:l;`‐゜‐';i ;;;;;`ー゜‐';;;;;|:: `; `;;;::::`:::゙i < へそ!へそ!へそ!
'Y ;:::::゙i ::::::l {;;;_ ゙'゙゙:::::,';:: ::゙-, \どいつもこいつもへそ!
. / ,;; ';:゙i ::::::l |::゙'';;;;.:.::::`;::.`::;;ゝ なぜへそを認めて耳たぶを認めないんだ!!
`'i;; ';:::゙i :::{__,,,ゞ , ,|;, ::;;;;`''::;':::`::::;;ゞ、_
. _,‐´`ー!、 ;゙i, ¨ニニ ̄ ,‐':{:::';::::'::::::::',,,'''';;;;'  ̄ ̄
. / /`i; ;::゙、 ''' _,‐'::::::{;;;;:`;::.:::::::::;;ヾ_,,゙
/ / / `i;:::゙;,_ ,,/::::::: /`'';;:. ;;;;:ヾ ''''
/ | ゙ ソ;;''' ̄::::::::::: i゙::::::' .::::'''ヾ
菌性人ニマジレスワッコワルイ
あんないい娘どこにもいません!
「ねえ、笑顔でいられてるかな、わたし…」
「ああ、笑顔だよ」
「そう、よかった…」
_
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,#リノ)))〉 |.
〈「(l!´ ヮ`ノ| < そう、よかった…
ノ⊂)水!つ |
((( く/_l〉 リ \____
`` し'ノ
こんないい娘どこにもいません(笑
さあ、今だからこそ瑞佳を語ろう!
あんないい娘どこにもいません!
「うっす、おれ、バニ山バニ夫!」
「なにそれっ、呪いの言葉を吐く人形?」
「ううん、わたしを元気づけてくれる友達だよ」
「ご主人様に似て、口の悪い子だけどね」
_
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,#リノ)))〉 |. ご主人様に似て
〈「(l!´ ヮ`ノ| < 口の悪い子だけどね
ノ⊂)水!つ |
((( く/_l〉 リ \____
`` し'ノ
こんないい娘どこにもいません(笑
さあ、今だからこそ瑞佳を語ろう!
#は怒りのマークなんだが。
『#』の存在に気付かなかった・・orz
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| <. この方が良い?
ノ⊂)水!つ \________
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
974 :
三種の神器:2005/04/03(日) 01:31:17 ID:u0PvRhUa0
(全裸姿で仰向けに寝ている瑞佳のおヘソの穴の中をしつこく舐めまくるデュオロン)
瑞佳「あっ……やあ〜ん……お願い……もう許してデュオロンさん……ああ〜ん」
デュオロン「フッ……この小娘のおヘソの穴の中……かなり美味しくて非常に舐め甲斐があるな」
京「コラァ!!デュオ!!テメエ一体何時まで長森のおヘソの穴の中を舐めてんだよ!?
さっさと俺に代わりやがれ!!」
デュオロン「フン!そんなに長森のおヘソの穴の中を舐めたかったら貴様にも舐めさせてやろう」
(デュオロンに代わって、瑞佳のおヘソの穴の中をしつこく舐めまくる草薙京)
京「うっはーっ!!これが憧れの長森瑞佳のおヘソの穴の中の味かよ!?中にゴマがたっぷり詰まっていて
スッゲー美味しいじゃねえか!?たまんねえぜ!!へへ」
瑞佳「いや!!そんな事言わないで京。恥ずかしくて死んじゃうよ〜」
ジョン「京クン。次は私の出番ですよ。君はもうその辺にしておきなさい」
(京に代わって瑞佳のおヘソの穴の中をしつこく舐めまくるジョン・フーン)
ジョン「どうですか?瑞佳さん。私の舌先の感触は。凄く気持ちいいでしょう」
瑞佳「(はう〜!私のおヘソの穴の中を舐めてくれた人、これで75人目だよ〜)」
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'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈「(l!^ ヮ^ノ| 、 < どろり濃厚
ノ⊂)水!つ △ \________
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
>>968 そのテンプレだと
>こんないい娘どこにもいません(笑
を
>こんないい娘どこにもいません(泣
にしたくなる・・・
>>977 スレ立て、乙カレ〜
というか、案を2つとも使うとは思わなかった・・。
1日1埋め
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ume
ume
ume
なんて遅い埋めかただ!
がまんできん。
もっと何か書けよ!
りくつっぽい議論はなしナ。
1日1埋め
な
が
た
に
え
ん
も
(゚∀゚)
ゆ
ごめんね、ついお茶漬けしちゃったのごめんね
988-991が連投規制かからなかった理由が気になる。
おしえてくれ。
●
だ
よ
も
1001 :
1001:
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
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| 超1000res |/