由真タンはお色気担当だから、どこまでやるのか楽しみだ。
Kanonだってまこぴーの入浴シーンあったんだから
それくらいやってYO!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 由真タンのおっぱい!おっぱい!
⊂彡
2 :
コテとトリップ:04/12/25 20:39:43 ID:4BY31qH4
ロリペド氏ねや
69
由真タンとたま姉どっちが大きいかな?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
一番小さいのはこのみタン、ミチルタン、チエタンの誰かな?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
落合ゲット
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ぉちぁぃ!ぉちぁぃ!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
8 :
名無しさんだよもん:04/12/26 09:31:32 ID:gzjdozYd
/ ̄ ̄ヽ
|__T_i_
|ミ. ・ ・|
(6〈 / Jヽ 〉
| Д | 一緒や!8ゲットしても!
l\__)
_ノ (___ (⌒)
/| | |\_/| | | `ノ ~.レ-r┐ ビシッ
///| | | | |。|. | | |ノ__ .| | ト、
/ /./| |. | | |。|.( ̄ `-Lλ_レ′
T i g e r s ̄`ー--‐′
8
(゚Д゚)ユマンコーーーーーーーー
おおさかまだー?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 由真タンのおっぱい!おっぱい!
⊂彡
>>10 _ ∩
( ゚∀゚)彡 ぱいずり!ぱいずり!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
ここは三代目パイズリスレに認定されました
ウワーイヽ(´ー`)ノ
おっぱいスレって落ちたんだっけ?
俺たちの熱意も届かず落ちた
誰か過去ログキボン
22 :
名無しさんだよもん:04/12/26 23:49:19 ID:cibptVd1
_
, ´/, '^^ヾ
卯ミ!|リノ)))リ∩
lヾゝ゚ ヮ゚ノ彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
本スレがえらいことになっております
だめだ、もう発売前で総合スレでスレ立て相談できる雰囲気じゃ無いな
じゃあ、俺が建ててあげる。
テンプレ作って。
書き込もうとしたら本スレが偉いことに・・・
もしかしたら、エロインテロ?
>>25 すまぬ、お願いする。
嵐の一因はあるとは思うが、このまま中途半端に終わらせるのも
イヤだし、スレでも誘いがあったので、せっかくだからここで
最後まで出させていただきます、ご容赦をm(_ _)m
「いいいぁ・・・い、いた・・・・・・」
環の肛門に由真の装着物がメリ込んで行った。拘束された手の部分が緩んで
いくのと同期して両足が引っ張られていき、環の身体は下に引き摺り下ろされる
形となっていた。しかし下にあるのは天井にそそり立つように由真の股間に設置
されたディルドであり、その場所は正しく環の肛門を貫くように設定されていた。
「ひぃあっ!・・・ひぃひぃ」
「タマ姉、苦しそうだな」
「そりゃそうだよ。坐薬はしたけど愛撫してないもん!キツキツのはずだよ」
こなれていない肛門に挿入されて痛みが走っているにもかかわらず環が絶叫を
あげないのは実弟や弟や妹のような存在が目の前にいるからだった。だが、Hな
ことに関してはこの中では環が一番の若輩ものであり、彼女の我慢はより
サディスティックにする効果があった。
「あああ・・・く、くふぅ」
だが苦しいのは環だけではなかった。下で環の肛門を受けている由真も同様で
あった。何しろ環の肛門にめり込んでいるモノは由真の秘所に直結しており、
彼女が上から下ろされる力がそこにかかってきているのである。そのうえ彼女の
肛門には春夏のディルドが刺さっており、本日三回目の二つ穴となっていたの
である。
「痛い・・・痛いよう・・・」
痛さに耐えかねた由真は空いている手で少しでも負担を弱めようと降りてくる
環の身体を支えようと手を置いた。その瞬間、春夏が腰を揺らした。その振動は
由真の腰を経て、彼女の股間に装着されたディルドを通って環の肛門に伝えられた。
「ひぃがぁぁぁ!!!」
耐え切れず環は絶叫を上げる。
「由真ちゃん、最高!見事な蹂躙の仕方ね!!」
「わらし・・・じゃない」
痛みか悔しさか環は大粒の涙をこぼしてながら振り返り由真をにらみつけた。
「ま、負けないから・・・あんたなんかに負けないから」
もはや叫び声をあげないというプライドが打ち砕かれた環は春夏の巧みな腰捌きの
前に由真のディルドが完全に肛門に刺さるまで絶叫を上げ続けた。
「すごいなぁ、完全に入っているな」
「おせち料理よりも豪華だな。ちゃんと撮ってるか、このみ」
「うん、キレイに撮れてるよ」
一番下はリクライニングシートに春夏が寝そべっており、その上に由真が反り
返った姿勢になっており、更にその上には環が乗っているという三段重ねの体勢に
なっていた。三人は春夏の股間に装着したディルドが由真の肛門に刺さっており、
由真の秘所に刺さっているディルドが環の肛門に刺さっている形で連結していた。
「変態三段重ね、ってとこかな」
「あらっ雄二くん、そんなこと言っていいのかな〜」
「い・・・いえ、春夏さん。これはあの・・・」
「まあ、私も自身がノーマルでないのは自覚してるから。それより貴明くん」
「大丈夫ですか、春夏さん。由真とタマ姉の二人分、上に乗せて」
「大丈夫よ、日々の研鑽を怠ったことはないわ。前後に貴明くんと雄二くんを抱えた
逆駅弁もできるわよ」
「そうですか・・・では遠慮なく」
環は肛門に深々と突き刺さった激痛のため放心状態に陥っていた。しかし眼前に
貴明が近付いてきたのに気づいた。
「こんなの・・・こんなの酷い、んふっ」
貴明は環の言葉を自分の口で塞いだ。環の口の中に貴明の舌が入る。環は、
戸惑い、抗うべきか受け入れるべきか躊躇しているうちに、その技に巻き込まれた。
絡み合ってペチャペチャと音を立てる。貴明は唾液の糸を引かせて環の胸に顔を
落した。その豊満なB90を誇るバストも揉み、乳首を噛み、転がした。
「あああぁ!!!」
環は嬌声を上げるのを我慢しようとはしなかった。そして貴明は更に顔を下に
下ろして環の大事なところを指で開いて舐め始めた。貴明の発する音と環の
嬌声が部屋にこだました。そんな貴明と環を満足げに眺める雄二とこのみは
ビデオ撮りに余念がない。だが由真だけは、由真だけが不満げであった。眼前で
展開される貴明と環の行為に怒りを覚えた。そしてディルドを通じて伝わってくる
環の悦びの振動は彼女をなお不快にさせた。
「(その男は・・・わたしの)」
由真の不穏な雰囲気を察知した春夏は行動に移ろうとした彼女の手を持って
押し止めた。
「出番はまだよ、由真ちゃん。いま動いたら貴明くんのメス犬失格よ」
春夏の言葉に由真は黙って従った。
「入れるぞ、タマ姉」
すっかり上気した環は貴明の言葉に頷いた。貴明は環の部分に自分のモノを構えて
一気に貫く。瞬間、環の身体が大きく弓なりになった。
「タカ坊・・・タカ坊・・・貴明!」
「いいぞ、いいぞ、環!」
激しい痛みがあるはずなのに、肛門に入っていて前から挟まれて耐え難い痛みが
あるはずなのに、環は悦びの声を大きく上げた。
「(ワタシノトキハソウジャナカッタ・・・ワタシノトキトチガウジャナイ・・・)」
同じく痛みを感じて、だが両方ともディルドであった由真の身体が少しずつ震え、
涙目になりかけた頃、春夏が彼女の身体を軽く叩いた。
「由真ちゃん、前」
目を前に転ずると貴明と目が会った。それに気付いた貴明は本日何度目になるか
分からない邪な笑みを浮かべて由真に命じた。
「やれ、由真!」
由真は大きく頷き、環の肛門へのアクションを開始した。突然の肛門の衝撃に
今までの貴明との昂揚感から環は一気に引き戻された。
「なんで邪魔するの!泥棒猫!!」
「猫じゃない、犬だからよ。環ちゃん」
由真の肛門へのアクションは二つ穴を経験していただけに貴明のアクションと
見事に連動していた。が、環の前は処女であったために快感を得るよりもむしろ
破瓜による痛みの方が上回っていた。
「痛い痛い痛い痛い!や、やめてタカ坊!ひゃめて貴明!!」
「イカせてあげない!イカせないんだから!!」
「そのとおりよ、由真ちゃん。一回でイカせてあげるなんて。このみ、雄二くん、
環ちゃんをもっと辱めてあげて!メス犬に相応しいくらい」
指令を受けた二人の行動は早かった。雄二は弓なりになった環の顔の前に、
このみは脚立に乗って環の胸のそばに来た。
「んぶっ!」
雄二は環の口の中に自分のモノをねじ込んだ。手を牽引されているためにそれを
口から出す術は彼女にはなかった。
「んん〜んんん!」
「姉ちゃん、俺のちんぽ咥えるのは初めてじゃないだろ!」
それは事実であった。環のファーストキスは今日の貴明が初めてであったが、
雄二のモノを咥えさせられたのはこの一ヶ月で相当あった。
「環お姉ちゃんの大きくていやらしいオッパイ〜」
このみは環の胸の上にまたがり、それを揉み、舐めて、噛んで、弄んだ。
環の秘所に挿入している貴明は腰の動きを緩めることなく、なお激しく彼女を
責め立て、更に尻肉や太腿のポイントも責めていた。
由真は貴明の動きに呼応し、環の脇腹に手を置いて彼女の身体をコントロール
していた。
「(くっ苦しい・・・こ、壊れる、壊れちゃう!!)」
貴明、由真、雄二、このみの四重奏は環に激しい痛みと苦しみを与えた。だが
同時に身体の中から快楽の波動が溢れてくるのも感じられた。
「(なんで?なんでなの?こんなに苦しいのに、こんなに痛いのに、私の身体は!?)」
環は自分の身体の反応に戸惑いを覚え、他の四人は環の身体の変化に気づいた。
「吸い付いてる!吸い付いてるよ、姉ちゃん!!」
「環お姉ちゃんの乳首、ビンビンに立ってる!いやらしいオッパイ、オッパイ!」
「いいぞ環、いい!由真並みだ!!」
「あなたこそ変態じゃない!変質者!!」
「(違う!こんなの・・・違う!!)」
だが彼女の身体に起こる快楽の波動は高まりを見せ、やがて痛みと苦しみを
越え始めた。
「そろそろイクぞ!」
「姉ちゃん、俺もイク!」
「(そ、そんな私・・・まだ・・・)ゴホッ」
雄二のほうが早かった。雄二のモノが口に溢れて咳き込む環。続いて貴明が。
二人が発射したのと同時にこのみは環から降り、由真は自分の装備を環の肛門
から抜いた。
「はぁぁぁああぁあぁあぁっ」
環は大きく息をついた。しかし、それは安堵のものではなく唯一イクことができ
なかった失望感と不満を訴える身体の嘆きであった。
部屋では次のステージに移行していた。由真が前は貴明、後ろからはこのみの
ディルドに貫かれていた。彼女には自分の嬌声を止める力も、またその気もなかった。
部屋の真ん中では環が再び大の字に手足を拘束され、肛門に催淫剤入りの坐薬を
入れられていた。あえて見せ付けるように行われた由真、貴明、このみのHに対して
環の反応は先ほどとは明らかに異なっていた。身体はコトコト震え、手足は耐え切れ
そうになく、その股間からほとばしる液は流れ続けていた。
口、胸、尻、身体中を使って奉仕する由真に対して与え続けられる快楽、それを
見つめる環の目に羨ましげな光が宿りつつあるのを感じ取った貴明とこのみは密かに
ほくそえんだ。陥落は時間の問題だと。
もつれ合う三人の男女とそれを見つめる一人の少女の隣の部屋には春夏と雄二が
いた。マジックミラー越しに映るその光景を見ながら、春夏は電話をしていた。
「あら、しばらく帰れそうにないの。そんなに大変なの、そっちは?」
「ああ、来栖川さんの注文が厳しくてな。調整が必要なんだよ」
「大切なお得意様だからね〜」
「"智子"くん以来、求めてくる水準が上がって困るよ」
「うふっ、お気の毒様。でもそれだけ認めてくれているってことよね」
「ああ、そうだな。それより、そっちは淋しくはないか」
「こっちは貴明くんに雄二くん、環ちゃん、それと新しい由真ちゃんという子が遊びに
来てくれて淋しくないわ」
「若い子に修練か、たいへんだな」
「そっちほどじゃないわ、貴明くんも雄二くんも才能あるし、環ちゃんや由真ちゃんに
したっていい素材よ。それよりあなた、寺女がんばってね」
「ああ、頑張る。それじゃ」
春夏は調教師にして竿師でもある夫との電話を切った。寺女での調教がなかなか
芳しくはないらしく、なかなか帰ってはこれないようである。調教はかなり難しいもので
あり、由真や環といった天性のメス犬属性の方は極めて稀な存在でしかなかった。
春夏が電話を置いたのを確認した雄二は机の上に置かれた写真の中から選び出した
一枚を彼女に差し出した。
「この子ね。う〜ん、確かに素質はありそうだし、いいスタイルだけど難しくはないかしら」
「確かに。でも実際に調教対象になるのは彼女のようなタイプの方が多いのでは」
「そうだけど、彼女はかなり一般人よりよ。由真ちゃんや環ちゃんに比べると」
「でも姉ちゃんや十波みたいな資質はかなり例外でしょ。いえ、並ぶのは"伝説の保科"
くらいでしょう」
春夏は思案に耽った。陥落した由真、陥落寸前の環とここまでテンポよく進んでいた。
自信をつけるにはいいが、度を超えると慢心に至ってしまう。ならばここで少し難しい
課題を与えようか。
「分かったわ、やってみなさい。貴明くんとこのみも一緒にね。期限は夏休み、そうね、
例の別荘に行くときにはキチンと完了していること」
「わかりました」
「できるかしら?」
「はい、貴明にこのみちゃんがいます。それにこちらには大きなカードが」
春夏が期限を区切ったのは理由があった。柚原夫妻最高傑作である"智子"を調教
した頃を思い出したからである。合宿での白ビキニ、運動品評会でのブルマ競技に
スコート無しのテニス、ミニスカサンタ、貸切電車での痴漢プレイ、節分でのトラ縞
ビキニの鬼追いと捕虜折檻、二年前になしたことを全て由真と環に繰り返そうと
春夏は考えていた。
「ところで、その子の名前は?」
「小牧愛佳といいます。十波由真の親友です」
「由真ちゃんの・・・」
そういって春夏はマジックミラー越しに彼女に目を向けた。
隣の部屋では由真と環が首輪をつけて貴明の前に跪いていた。二人は向かい
合ってその豊満なバストを合わせ貴明のモノを挟んだ。オッパイを用いて一生懸命に
貴明のモノをこする二人。
「いいぞ、由真。もう少しだ」
「ありがとうございます、ご主人様」
「使えそうね」
春夏はそう言って邪に微笑んだ。
やっと見つけた
由真タンのキャラスレを立てて欲しい・・・
>>40 お疲れ様でした
色々と楽しませていただきました
由真たんを末永くよろすくです。
あの荒らしはエロインのせいじゃないだろ。
ていうか、エロインのせいだとしたら、エロインを嫌ってる連中がとんでもないアホってことになる。
狙いうちされたって感じなのかなぁ。
競いぱいずり乙。
たまねえを4人で責めてるときの体位はどうなってるの?
弟&このみが加わった時点でわからなくなった…
が、とりあえず乙であります
>>49 このみ↓
B90
雄二→ 口 ( 環 ) 秘 ←貴明
背中 尻
由真↑
春夏↑
水圧攻撃ワロタ
このスレ、ダニエルに見られたら間違いなく殺されるな
以外に話の分るじいさんではあったがね。
55 :
54:04/12/29 21:43:58 ID:3eD48RdZ
以外 ×
意外 ○
殴られても良いから膝枕してもらいたいYO!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 由真タンの生足!生足!
⊂彡
それでもオッパイ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 由真タンのおっぱい!おっぱい!
⊂彡
58 :
名無しさんだよもん:05/01/02 14:27:57 ID:jfmhzP2j
今更ながら、エロ杉!!
さすがはエロインといわれるだけある
由真のおっぱい意外とおっきいい?
61 :
名無しさんだよもん:05/01/02 19:02:08 ID:uGxrFPGG
かなり!!(妄想だけど)
みんな絵文字うますぎ!
中の人、月姫のアルクとかスクランの周防と同じか。
まさに
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
だな。
実は中の人の存在を知ったのはプリキュアだった(なぎさの友達だったっけ?)。
だもんで「ありえない」と言われた時は思わずニヤケたよ。
64 :
名無しさんだよもん:05/01/05 20:14:12 ID:blV6XQQW
由真シナリオ何回クリアした?
俺はまだ2回だー・・すぐに回数が増えるであろう(w
66 :
名無しさんだよもん:05/01/06 12:59:08 ID:wFr56oq8
セーブすりゃあいいとこだけみれるじゃん。
なんてことないように見える部分にこそリプレイ時の楽しみがあるのだよ
68 :
(´ω`)ノ:05/01/07 22:30:00 ID:ebHlPape
−=≡ _ ∩
−=≡ ( ´ω`)彡 おっぱい!おっぱい!
−=≡ ⊂ ⊂彡
−=≡ ( ⌒)
−=≡ c し
♪何でもないようなことが〜とってもエロいと思う〜
思えばエロインSSのノーパン体操服本編でもやってるんだよな。
(一部だが)素晴らしき哉シンクロ二ティー。
72 :
名無しさんだよもん:05/01/14 20:52:08 ID:FB7VrXXM
ageるか
スクランのおっぱい担当と中の人が同じ件について
むしろランブルローズに中の人が出てる件について
なまてんもくにんみさんだね
77 :
名無しさんだよもん:05/01/19 16:23:23 ID:Y4aftPjJ
80 :
名無しさんだよもん:05/01/25 09:39:32 ID:cWlHMBRA
っぱい!っぱい!
81 :
名無しさんだよもん:05/01/25 19:24:49 ID:lc8LofIc
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
おっぱい一筋30年
_
( ゚∀゚)x"⌒''ヽ、 鍛えに鍛えた左腕
(| ...:: Y-.、
| イ、 ! :ヽ 求めるものはただ一つ
U U `ー=i;;::.. .:ト、
ゝ;;::ヽ :`i 今日も明日も腕を振る
>゙::. .,)
/:::. /;ノ
ゞヽ、ゝヽ、_/:: /
`ヾミ :: :. ゙ _/
`ー--‐''゙~
ディッヒマン毛!
85 :
名無しさんだよもん:05/01/26 18:50:41 ID:Ktwb8IVj
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
86 :
名無しさんだよもん:05/02/05 12:15:37 ID:tLNPll/b
88 :
名無しさんだよもん:05/02/12 01:38:22 ID:kgrk8m910
おっぱいおっぱいチュウチュウしたいのっ。
89 :
名無しさんだよもん:05/02/17 19:20:51 ID:uCNKrD3i0
ゆーまのおっぱいおっぱいおっぱいチュウチュウしたいのっ
まあなんだ、ぱふぱふしてくれないか?