試食だけで生活してる葉鍵キャラ
1 ：名無しさんだよもん：
そんな漢字のものをお願いします
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2 ：名無しさんだよもん：04/12/19 21:04:21 ID:nWZnB3KV
名雪という糞女はウンコだけで生活してますよ
3 ：名無しさんだよもん：04/12/19 21:13:26 ID:rvehM6FT
鍵キャラは家無し子が多いからなー
あゆ
真琴
みちる
風子
あゆ
真琴
みちる
風子
4 ：蔵見 ◆aZxq/NjDqw ：04/12/19 21:16:19 ID:RDbOBvTe
理緒は家族がいるから自宅で料理してるよね。
貧乏ネタはあとデュラル家しか思いつかない…
みどりさん狙いのけんたろは、試食だけで済ませたいぐらいせっぱつまってるのではなかろうか。
貧乏ネタはあとデュラル家しか思いつかない…
みどりさん狙いのけんたろは、試食だけで済ませたいぐらいせっぱつまってるのではなかろうか。
5 ：'ヽ/ヽ：04/12/19 21:24:40 ID:2pli5haG
古河渚の節約なんたらってスレどこいったんだろ
国崎の独壇場じゃないか。
マルチ
>>4
1000万は売り上げ目標だから、支出を絞ってもあまり意味は無いかと思われる
1000万は売り上げ目標だから、支出を絞ってもあまり意味は無いかと思われる
>>5
落ちました
落ちました
10
11 ：ポストマン ◆mGZfoq5fBY ：04/12/24 14:02:42 ID:a4qjkwx5
１０００スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ﾎﾞｯ
12 ：名無しさんだよもん：04/12/24 14:08:53 ID:v83jeXoS
国崎の為のスレだな
すべての百貨店の試食コーナーで国崎お断りの張り紙
理緒と往人か…いい感じじゃないか
・・・あつい。
体って、こんなにも熱いものなのか？
手のひらに伝わる杏の体温は、熱い湯にでも浸しているように感じられる。
二人の肌から滲み出た汗が、
お互いの制服と、その下の下着に染み込み、
じっとりと吸い付いてくる。
杏「ううあ、はう・・・んっ、は・・・あああっ、ふう・・・ぁ！」
既に押し殺すことも忘れて、
苦痛とも快楽ともつかない喘ぎ声が、
一定のリズムで杏の口から漏れる。
もう、俺もそれを咎めない。
それを咎める余裕なんてない。
・・・むしろ、心の中のどこかで、
そのリズムを心地よいと感じている。
朋也「はぁっ・・・、杏のっ胸・・・凄い・・・、柔らかいっ・・・」
杏「そ、そんなのっ・・・、あうう、んっ・・・とも、やぁ、ともやっ」
俺の手の動きと杏の胸、そして吐息、
全てが繋がって一つの輪になっている。
杏の喘ぎを耳にする度に、
輪の回る速度が加速していく。
より速く、より強くと本能の命じるままに、
杏の胸の上で手のひらが蠢く。
やがて手のひらは、その感触の中に
硬く尖ったしこりの存在を感じ取る。
これって・・・杏のっ・・・。
体って、こんなにも熱いものなのか？
手のひらに伝わる杏の体温は、熱い湯にでも浸しているように感じられる。
二人の肌から滲み出た汗が、
お互いの制服と、その下の下着に染み込み、
じっとりと吸い付いてくる。
杏「ううあ、はう・・・んっ、は・・・あああっ、ふう・・・ぁ！」
既に押し殺すことも忘れて、
苦痛とも快楽ともつかない喘ぎ声が、
一定のリズムで杏の口から漏れる。
もう、俺もそれを咎めない。
それを咎める余裕なんてない。
・・・むしろ、心の中のどこかで、
そのリズムを心地よいと感じている。
朋也「はぁっ・・・、杏のっ胸・・・凄い・・・、柔らかいっ・・・」
杏「そ、そんなのっ・・・、あうう、んっ・・・とも、やぁ、ともやっ」
俺の手の動きと杏の胸、そして吐息、
全てが繋がって一つの輪になっている。
杏の喘ぎを耳にする度に、
輪の回る速度が加速していく。
より速く、より強くと本能の命じるままに、
杏の胸の上で手のひらが蠢く。
やがて手のひらは、その感触の中に
硬く尖ったしこりの存在を感じ取る。
これって・・・杏のっ・・・。
そして興味は、動きに直結する。
いつの間にか、俺は、
硬くなったそれ、杏の乳首を、
親指の腹で押しつけるようにして弄っていた。
杏「んううっ！・・・あ、そ、そこ・・・ぁ、やめっ」
体の中心から、むくむくとわきあがる、
疼きにも似た感覚。
どうしようもない程もどかしく、
胸が締め付けられるような切ない感覚が、
ゆらゆらと腰の辺りをたゆたう。
杏「・・・っあ！！！？」
朋也「えっ！？」
な、なんだ、どうした？
突然、杏の体が大きく跳ねた。
俺と隣接した腰が、背中が、
まるで魚のように、
ぴくぴくっと小刻みに震える。
杏「ふぁっ・・・！・・・・・・ああ・・・あ・・・あ・・・！」
朋也「お、おい、どうした、大丈夫か、杏！？」
杏「あ・・・はぁ・・・、ち、違うの・・・ちがうから・・・」
まるで言い訳するように、
同じ言葉を繰り返す杏。
俺に胸を掴まれた体勢のまま、
弱々しく身をくねらせようとした、
その時・・・。
じゅちゅう。
すり合わされた足の付け根の辺りから、
まるで濡れたハンカチを握りつぶしたかのような、
粘っこい水音が響いた。
いつの間にか、俺は、
硬くなったそれ、杏の乳首を、
親指の腹で押しつけるようにして弄っていた。
杏「んううっ！・・・あ、そ、そこ・・・ぁ、やめっ」
体の中心から、むくむくとわきあがる、
疼きにも似た感覚。
どうしようもない程もどかしく、
胸が締め付けられるような切ない感覚が、
ゆらゆらと腰の辺りをたゆたう。
杏「・・・っあ！！！？」
朋也「えっ！？」
な、なんだ、どうした？
突然、杏の体が大きく跳ねた。
俺と隣接した腰が、背中が、
まるで魚のように、
ぴくぴくっと小刻みに震える。
杏「ふぁっ・・・！・・・・・・ああ・・・あ・・・あ・・・！」
朋也「お、おい、どうした、大丈夫か、杏！？」
杏「あ・・・はぁ・・・、ち、違うの・・・ちがうから・・・」
まるで言い訳するように、
同じ言葉を繰り返す杏。
俺に胸を掴まれた体勢のまま、
弱々しく身をくねらせようとした、
その時・・・。
じゅちゅう。
すり合わされた足の付け根の辺りから、
まるで濡れたハンカチを握りつぶしたかのような、
粘っこい水音が響いた。
何でここにこんなものを？
堕落した朋也と杏が試食だけで生活するようになったって事
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23 ：名無しさんだよもん：05/02/19 12:46:20 ID:X8IwW0sP0
sage
24 ：名無しさんだよもん：
age