1 :
名無しさんだよもん:
どこまでもつづく荒らしを見たことがある。
どうしてあれは、あんなにも心に触れてくるのだろう。
そのまっただ中に放り出された1を想像してみる。
ネタを振ろうともレスはない。
ageようとも、書き込むものもない。
削除依頼を出しても、あぼーんにも届かない。
荒らししかない、スレ。
そう、ここは確かにもうひとつのスレだった。
そしてこのスレには、ネタもなく、訪れる住人もない。
でもそれは絶望ではなかった。
あれこそが永遠を知った、最初の瞬間だった。
駄スレを宣告されたとき、1は永遠を感じる。
だから1は、小さなディスプレイから見える、遠くOHPに思いを馳せたものだった。
厨房…。
意志を閉ざして、永遠に駄スレに書き込む1は、厨房のそんざいだった。
イッテ、ヨシ。
でも駄スレを、いつしか1は建てていたのだ。
2 :
コテとトリップ:04/12/13 20:19:30 ID:nHgBWEIn
おまい荒らしだろうが
こーゆーパート書いてんのは久弥なの麻枝なの?
4 :
コテとトリップ:04/12/13 21:10:48 ID:D/LlYKtZ
パートのおばさんが煎餅かじりながら書いたんだよ
>>4 どうもです。
なんというか、すごいショックです……。
>>6 え、違うんですか?
本当のことを教えてください。
無理
10 :
名無しさんだよもん:04/12/14 21:36:42 ID:nswb1u3g
10
11 :
Re ◆AK/unUDVPQ :04/12/14 21:51:12 ID:VIZnIeMo
逝ってよし>11
「いってらっしゃい」
14 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 15:10:11 ID:X5Q3YZR/
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
15 :
名無しさんだよもん:
荒らし上げ