ななみとこのみのおしえてA・B・C

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153ななこのおしえてA・B・C
(カポーン…ガラガラッ…)
あなた「今夜も菜々子ちゃんと長風呂してしまった… 明日も早いからこのまま寝ちゃおうか?」
菜々子「あのっ先生、宿題でまだ出来てないとこがあるのっ…」
あなた「そりゃ大変だ、とりあえず体を拭いて…」
菜々子「あんっ…♥ (ファサファサムニムニ…)

あなた「はい、お部屋に着きましたよお姫様♥ こんな格好のまま脱力してると湯冷めするぜ?」
菜々子「ぁふぅ…だって今ので熱くなっちゃったんだもん♥ え、えっと、この辺の問題なんだけど…」
あなた「熱の問題ね…そう言えば体が内側から熱ーくなるのも、摂取した栄養が化学反応で熱を出すからだって知ってた?」(フニフニッ)
菜々子「んあっ…はぁっ…♥ も、もう、なんでも、お勉強に…結び付けるんだか…ら…ぁむっ…♥ はぁ…♥(チュ
あなた「でもこういうふうに覚えると忘れにくいでしょ?」
菜々子「…うん♥」
あなた「全ての体験が、真理を解き明かす学習につながるんだ。特にこの若紫メソッドではね♥
今度、こうやって耳まで真っ赤になる仕組みを、じっくり心地よく解説してあげよう…」
菜々子「ん、ぅんっ…楽しみにしてます/// で、でも今は、宿題を気持ちよく教えてほしいの…」
あなた「なるほどね、気化熱のところがよく分からなかったと」
菜々子「そうなの。埋められないカッコがいくつかあって…  クシュン!」
あなた「ほら湯冷めするって言ったのに…」(グイッ)   菜々子「あっ…」
あなた「いつもながらすべすべだなー♪ きめの細かい肌に鳥肌は似合わないぞ?もっと俺にひっついて…」
菜々子「胸、広い…先生の腕の中、とってもあったかい…♥」
あなた「落ち着いたかな?でも、菜々子ちゃんは今まさにその気化熱っていう現象を、自分の体で体験したんだぜ?」
菜々子「え?どういうこと??」
あなた「じゃあ、そろそろ服を着た方がいいところだけど、もうしばらくそのままでいてもらおうか。
うってつけの体験学習の機会だからな。菜々子ちゃん、ちょっと失礼するね」
菜々子「え?なになに先生…(モミュ)ぁん…♥ …んあっ♥
あなた「(モミュモミュ)折角拭いた体だけど…(チュパ…レロレロ…
菜々子「ひゃぁんっ…♥
154名無しさんだよもん:2006/10/28(土) 05:06:16 ID:y3AHQJdN0
菜々子「あんっ…あん、あんっ…くぅん…♥」
あなた「ななこひゃん、俺、ななこちゃんに、なにをひてるかなー?(モミュモミュペロペロチュバ…チュチュ…)
菜々子「はぁぁぁ…せ、先生があた、あたしの、ぉっp… だ、だから先っぽ弱点なのぉっ… きゃあん…はぁんっ♥」
あなた「でもこれ好きなくせに♥ 違う?」
菜々子「ああんっ♥ ち、違わないですぅ…♥ も、もう片っぽも、手だけじゃなくて、お、お口で…はああっ…♥
あなた「折角のおねだりだけど、ある事情で今すぐには出来ないんだな…
片方の先っぽだけに口をつけられて、どうなってるか分かるね?」
菜々子「んっ…濡れてます…先生のお口の中でいっぱいしゃぶってもらったから…♥
あなた「おっけー、今ので体はまた熱くなっただろうし、しばらくこのままでいてもらおうか。ベッドに仰向けで寝てくれる?」
菜々子「ん…   …これでいいですか? …先生、つ、続きは…?」
あなた「後で♥ 背筋が反るように枕でも背中に敷いてと。 …とってもかわいいぞ菜々子ちゃん♥(ナデナデ
菜々子「せんせー…♥ (ぽぉっ…♥)
あなた「この状態で、ちょっと扇いでみようか…」
菜々子「んん…ちょっと冷たいです…先生が舐めてくれた方だけ…」
あなた「これが気化熱ってやつ♪液体が気体に変わる時に、周囲の熱を吸収して、
気体分子として重力に逆らって浮遊するのに必要な運動エネルギーを得ようとする。
だから液体が乾いて気体になる時に、周囲の温度を冷やすんだ。湯冷めしかり、これも同じ…(ちゅばっ…
菜々子「あああんっ♥いきなりっ…♥ さっき舐めてくれなかった方っ…あ、あったかい…はぁん♥」
あなた「今あったかくても、唾液が蒸発する時は冷える。これが気化熱。これで問題が埋められるかな?(ぺろぉん」
155名無しさんだよもん:2006/10/28(土) 05:07:30 ID:y3AHQJdN0
菜々子「はぁぁん♥先生、すごい♥ と、とっても、よく、わかったとおもう…けどっ、
ちょと、いま頭、ぼぉっとしてて…」
あなた「もう少し実感が欲しい?そうすればもっとよく分かる?」
菜々子「ぅ…♥ ぅんっ…♥ たぶんっ…♥」
あなた「じゃあいよいよここを使うか…いきなり外気にさらすのもあれかと思ったけど、
このぐらい潤ってれば十分かな…ちょっといきなりだけど、めくるよ、菜々子ちゃん」
菜々子「んはぁ…♥ …!?せ、先生、そこは…きゃふぅうっぅぅぅっ♥
あなた「ここなら敏感だから、このぐらい濡れた状態で軽く息でも吹いてあげれば気化熱をバッチリ実感…菜々子ちゃん?
菜々子「も、もう限界なのぉ… 先生、先生〜、早く、埋めてぇ♥ 菜々子のここにぃ…お、おねがいっ…
あなた「りょ、了解…うう、やりすぎて火をつけてしまったか…こうなるともう勉強どころじゃなくなるからなこの娘…
難しきかな、若紫メソッドの加減の仕方…orz

(つづく (ぇ