葉鍵キャラに病名を付けてあげるスレ

正式な病名でなくても構いません。
例↓

椎名繭：自閉症
長森瑞佳：共依存
水瀬名雪：ナルコレプシー
来栖川芹香：統合失調症
大庭詠美：知能障害

共依存って病気か？

>>1
ネタ渇望病

あゆ：盗み癖

癖もある意味病気

相沢祐一：記憶喪失
月宮あゆ：脳死
美坂栞：自殺願望症
北川潤：顔面筋肉硬直症

久弥直樹：フランケンシュタインコンプレックス

鍵キャラに共通する病気：いたるリアリティ
葉鍵板に（ｒｙ：リアルリアリティ

河島はるか：ナルコレプシー
折原浩平：離人・現実感喪失症候群
沢渡真琴：痴呆症

月島兄：誇大妄想狂
神尾観鈴：ヘルニア
美坂栞：後天性免疫不全症候群

美坂栞：肺結核

月島拓也：精神病
月島瑠璃子：精神病
長瀬祐介：精神分裂病、分裂病型障害および妄想性障害

柳川祐也：サディスト
柏木千鶴：身体醜形障害
柏木初音：演技性人格障害

神岸あかり：ストーカー
長岡志保：注意欠陥多動性障害
来栖川綾香：単極性躁病

美坂栞はこれかな…。

>◆心気神経症
>「自分は何かの病気ではないか」と不安を持つ病気です。

ttp://www.kin21.com/higo/higo2_site/001.html

だから栞は既に死んでるんだって何度言えばわかるんだ…
心の病と姉の執拗な虐待によって生を悲観した栞は祐一に交際と自分の殺害を同時に依頼。
冗談交じりの提案だったが、特殊な性癖を持つ祐一はあっさりと同意。
（ちなみに特殊な性癖とはネクロフィリア。
幼少時には衝動に駆られてあゆを樹から突き落として殺害（未遂）したが、
未だ肉体的には未成熟であったため性交には至っていない）
祐一は栞を殺害して公園の厚く積もった雪の下に保存。
その望み通り、誕生日に「彼女」を「女の子」にしてあげることで依頼を達成した。

ちなみに病とは性同一性障害で虐待の原因は栞の女装癖。
香里ははっきり言ってる。「わたしに妹なんかいない」って。

「真冬に野外の公園でセックス」という異常な描写は屍姦の隠喩であることは言うまでもないですよね。

　　　　　　じじ地獄車もももちつけ
　　　 　/∧＿/∧ 　　　　 /∧＿/∧ 　　　ｵﾛｵﾛ
　　　（(´´ДД｀｀;;)） 　　　((;;´´ДД｀｀)）　　　　ｵﾛｵﾛ
　　　//　　　 ＼＼　　　　 //　　　＼＼　ｵﾛｵﾛ
　 ⊂⊂((　　ヽﾉヽﾉつつ ⊂⊂ヽ//　)) つつ　　ｵﾛｵﾛ
　　　しし(（＿）)　　　　　　 (（＿）)ＪＪ

なるほど。

>>13
(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>13-14
なるほど…はっ！いかん！　一瞬説得されそうになってしまった。

プチ陣内主税って感じ

美坂栞＞仮病

常識だと思っていたんですが、最近葉鍵板に来た人は知らなかったんですね…

>18
ちなみにKanonにおけるセックスは全て屍姦ですよ？
具体的な説明はめどいのでまた今度。

>19
よくわかりませんがとりあえず誉め言葉だと思っておきます。

栞とセックスしたの野外じゃないだろ。

初音たん：エロリ病

舞のケース。
彼女は幼少時から「自分には超能力がある」等の妄想の持ち主だったが、
高校入学まで比較的症状は安定していた。
しかし、舞のあらゆる妄想を否定しないで積極的に同調する特異な人物、
倉田佐祐理に出会ったことで症状は悪化。
彼女のテリトリーである学校が何者かに狙われているという妄想を抱き、
玩具の剣を手に夜間の学校を徘徊するようになる。
しかし、同時に社会的影響力の大きい彼女によって世間の偏見から守られてもいた。
（佐祐理は舞に早死にした知的障害者の弟を重ねて見ていた。
って、これは本編ではっきり語られていたね？）

だが、そこに第三の人物、相沢祐一が登場する。
祐一の転校と共に深刻化する事態は、当然、「魔物」そのものが祐一の仕業であることを示唆している。

ガラスの破壊、突然のラップ音等によって怪奇現象を演出。
別行動をとっては黒ずくめの衣装で舞を襲撃し、
同時に行動しては舞をかばって怪我を負う、という演技までこなしてみせた。
暗がりで玩具の剣を振り回すだけだった彼女に、刃がついてないとはいえ、
十分な殺傷能力がある鈍重な模造刀を渡したのも彼の仕業である。

そして、その日はやって来た。
祐一の誘いによりおびき出され、巨大な人形を抱えて現れた佐祐理を舞は魔物と誤認、撲殺…
した、と舞は思っていたが、出血が派手なだけの軽傷だった。
しかし気絶して血溜まりに横たわる佐祐理を目撃した舞は錯乱。
（というか、検分した祐一が「死んでる」と吹き込んだのだが…）
刃のついてない刀を無理矢理腹に突き通した挙句、小一時間もがき苦しみながら出血多量で死んだ。

本来は舞に殺させた佐祐理を楽しむはずだったが、これはこれで結果オーライ。
舞の死に様を鑑賞し、死体を凌辱して祐一の目的は達せられた。

ちなみにその後精神鑑定によって罪に問われないとされた祐一は、
佐祐理の庇護の元で快適な生活を送っている。
どうやら彼女は、祐一を「新しい弟」としてその世界に取り込むことにしたらしい。

>22
よく覚えてなかったというのはここだけの秘密。１回しかプレイしてないしな…

岡崎渚＆岡崎汐：パン死

死因は、あきらかに早苗パンの毒性によるものである

地獄車よ
他のキャラも頼む

>27
了解した。とりあえずは名雪…というより、
寓意や隠喩に溢れたKanonという物語を皆が正しく読み解けるように、
その骨子から解説させてもらう。

物語の発端は祐一が単身で水瀬家に転がり込むことから始まる。だが…
まず、ここに最初の大きな謎が隠されている。
親戚とはいえ、普通、片親の家庭に更に子供を預けることなどしない。
一晩や二晩お泊りする、というレベルではないのだ。
また、作品中で祐一の家族について全く語られないのも不自然である。
ここから導かれる結論はひとつ。

水瀬家には、祐一を受け入れる理由があった。
そう。秋子さんこそが祐一の生みの親であり、名雪と祐一は実の兄妹なのだ。
両親が離婚し、それぞれ同性の親に引き取られたのだろう。
だが…何故か二人はそのことを知らない。名雪は祐一に好意を寄せてさえいる。
おそらくは父親が再婚したためだろう。彼らはお互いが兄妹であることを伏せられていたのだ。
ただのイトコ、として幼い頃の数日間を過ごした二人。
二人が再会した時、悲劇は幕を開ける。

あ、やっちゃった…RRだ。

近親相姦って病気か？

可愛い従妹に好かれてその積極的な誘惑をはねのけることなど、発情期まっさかりの高校生には不可能な相談だ。
（あの絵じゃ可愛く見えないとかそれ以前に性格に問題がとかいう意見は却下。十代の性欲は全てに優先する）
言うまでもないが、名雪の嗜眠状態は夜通し二人がセックスに励んでいることを意味する。
ちなみに祐一は授業中に寝るタイプなので普段はしっかりしている。そしてノートは名雪に借りる。

だが…祐一は、その心に名雪の知らない闇を抱えていた。
過去に逃げるようにあの街を離れ、そして記憶の大部分を封印するに至った…月宮あゆの殺害。
そしてその事件を引き起こした不可解な衝動。
爛れた生活を送るうちに、長年眠っていたソレが彼の中で再び目覚めてしまう。

突然、水瀬秋子を交通量の多い道路に突き飛ばし、殺害を試みる、という暴挙。
公式にはただの事故とされているが、そこには大きな疑問が残る。
そもそも人命に関わるような事態が立て続けに祐一の周辺で起こることこそが異常なのだ。
そして彼が水瀬秋子に性的対象としての興味を抱いていたことは、言動の端々から察せられる。

だが、秋子は幸いにも命を取り留めた。

入院した秋子と残された子供達の様子を見るため、面倒見のいい親戚、とやらが現れたのだろう。
そして祐一と名雪は、はじめてお互いが血の繋がった兄妹であるということを知ったのだ。
衝撃を受けた名雪は祐一を拒むようになり、そして秋子の口からもうひとつの残酷な事実を知る。

祐一の異常な性癖。既に数人を手に掛けた疑いのあること。
そして、自分が殺されかけた、という事実。
以後、名雪は（主観的に）最悪の殺人者とひとつ屋根の下で過ごすことになる。

名雪は部屋の中にバリケードを築き、祐一のあらゆる介入を拒むようになる。
だが、そうした名雪の過剰な反応は周囲の誤解を招いた。
仲の良かった母親の事故で一時的に錯乱したのだろう、と、
そう解釈した人々は名雪の訴えに耳を貸さず、食事も水も摂らずにひきこもる彼女を心配して、
無理矢理彼女を部屋から引きずり出そうとしたのだ。
薄ら笑いを浮かべて彼女を待つ、祐一の下に。

彼女は絶望し、自殺した。これが名雪シナリオの真相である。

……。
あー、しんどかった。
秋子さんが事故にあったってことしか覚えてなかったからなあ、このシナリオ。

真琴シナリオは簡単だから１レスで片付けよう。

絵に惑わされてはいけない。真琴は迷子の幼女である。
その幼稚な言動からあまりにも当然すぎる解答だが。
ちなみに警察への通報はなされていない。
秋子は祐一を犯罪者として突き出すことを躊躇って、自分の力で穏便に解決しようとしていた。
警戒心を抱く真琴に優しく接すて、その心をほぐしていく祐一。その様子に秋子はひとまず安心する。
…が、それは致命的な誤りだった。
祐一が真琴に向ける優しさ、とは、食材を美味しく食べるための調理のようなものだったのだ。
祐一はすっかり懐いた真琴を、二人で結婚式をしようと言いくるめて人気のない丘に連れ出し、
誓いのキスのために目を瞑った真琴をそのまま絞殺。
死体は凌辱し、丘に埋めて立ち去った。

あゆシナリオ。

皆は気付いているだろうか
七年前と比較して、彼女はあまりにも成長していない。むしろ頭の中身は劣化している。
生霊だから？ いや、彼女はそんなものではない。

…別人なのだ。七年前に祐一に殺害された少女の妹。
それが「月宮あゆ」である。
まだ幼かった彼女は、姉のことをあまりよく覚えていない。
たいやきが好きだったこと。（もちろん、彼女も大好きだ）
死ぬ直前に「恋人」のことを嬉しそうに語っていたこと。

そして何者かに殺害され、犯人は未だ明らかになっていないこと。

姉の恋人だった「ゆういち君」もどこか遠い街に引っ越して、
彼が姉のために残したプレゼントであるカチューシャのみが、淡い記憶を繋ぎとめていた。

>31
ごめん、もう病気でもなんでもないよ！
（開き直った）

そして七年後、月宮あゆは姉の「恋人」だった、相沢祐一と出会う。

思いがけない出会いに興奮した彼女は、祐一に提案する。
二人だけで、姉の死の真実を解明しよう、と。

ただ、本気で犯人が見つかると思うほど彼女は幼くなかったようだ。
祐一という人物から、姉のことをもっと知りたい。
そして年上のかっこいい男の子と仲良くなってみたい。その程度が本音だったのだろう。
彼女たちの「捜査活動」とは、二人で街を遊びまわることに留まっていた。

…だが。祐一はあゆとは全く別の、二つの思惑を持っていた。
七年前の真相が明るみに出るのではないか、という恐怖。
そして…あの時果たせなかった、ひそかな願望。

天使の人形。泥の中から掘り出された姉の思い出に、月宮あゆはお願いをした。
お姉ちゃんのこと、忘れてください。
そして、ボクの恋人になってください、と。

願いは叶い、そして月宮あゆは殺害された。
彼女の姉と同じ場所。ふたりだけの秘密の学校で。

祐一は彼なりの方法であゆを愛し、
そして、少しだけ泣いた。

何処の新本格の筋だw
もはや葉鍵探偵スレって感じな。
まぁそれはそうとして存外面白い。
興が乗ったらまた頼むよ。

＞祐一は彼なりの方法であゆを愛し、
＞そして、少しだけ泣いた。
ここまで来るといっそ文学的だw

地獄車ってただの猟奇人間じゃなかったんだなあ…
＃↑「筋金入りの猟奇人間かw」と突っ込むところ

じごぐるの嫌なところ。
それは飽きっぽいところ。

すごいな、大沼孝次みたいだ。
じつは地獄車のなかのひとは大沼氏だったりして。ｗ

>40-41
感想ありがとさん…
これでリアクションなかったら、多分、凹んでた。

>42
ちゃんと全員分書いたぞｗ

>43
帰れ。

ところでじごぐるはエアリス好きか？
俺は好きだ。

じごぐるは躁状態だったの？　ラピッドサイクラー？

次はＯＮＥをよろしく

じごぐる、いやむしろダメキバヤシGJ。

ダメ陣内グッジョブ

相変わらず魅せてくれるがじごぐるよ、ウィズのリプレイも忘れんなよ〜。
あきっぽいとはおそらくそー言う事だ。

密かに良スレ。

病名を診断してほしいキャラのリクエストはありませんか？

今なら漏れなくじごぐるが適切な回答をくれます。

じゃあ千鶴さんの胸の病気について
あのぺったんこさはきっとびょうきにちがいなうわなにすんだちづるさんやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙひんぬーぉｋｌｐ；＠：

>>5
>美坂栞：自殺願望症、自殺願望は重度の鬱に現れる症状。

じごぐるにホワルバを希望したい、
とくに弥生とはるかあたりをマジメに。

飽きっぽいからもうこのスレにはいないよ。

ONEの世界観を根こそぎひっくり返す名案を思いついた…
が、一発ネタにしてしまうのはあまりにも惜しいので、半年くらい待ってくれ。

さて、アレを買ってくるか…

くらぶくろくそぶくろ

瑞佳：世話焼かないと死んじゃう病
七瀬：頑張ってないと死んじゃう病
繭：みゅーみゅー言わんと死んじゃう病
茜：たくさん喋ると死んじゃう病
みさき：たくさん食わんと死んじゃう病
澪：スケブを使わにゃ死んじゃう病

１０００スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ　ﾎﾞｯ