あかりがマルチ商法をしていた件について
<あかりによるマルチ商法の実態>
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,<X>ヽ __'´ ヽ
,' i从((li l i. 、ヽノノ))))〉┏━━━━━━━━━┓
l从゚ヮ^ノノリ 10)!´ヮ`ノ ┃ お掃除とかできます ┃
⊂卯(つ∞∞∞∞∞∞f]つ!つ┗━━━━━━━━━┛
んi_!> く/_|〉
しヽ.) し'ノ
>>859 あーあの本か、オレも買ったが、本編いいんちょメインだったせいか、あかりがなんかやなヤツ
ぽかったので、イラストのみでの買いだったわw
過疎ってんなぁ、来週のBNLはどうだろ?
10周年だというのに記念本が少ない
冬コミで本出すよ
>875
まじすか!! 当選したらでひ座標と日程教えてください。
冬コミの当落情報来ましたよ。
875は無事受かったかな?
878 :
名無しさんだよもん:2007/11/09(金) 13:25:40 ID:2RvfFxuTO
あげ
>875
冬コミどうでしたか?詳細ぷりーず
_____
/ =∞=ヽ
|| |从 从)| 久しぶりに書き込むよー
ヽ| ´∀`ハゝ
/⌒⌒*⌒) λ
| 八 r 丿 (_) ブリブリブリ プゥ〜ン
(_)(_)__) …… ( ゚д゚) ヒサシビリダヨアカリ...
>>796 何でルーズソックス履いたら浩之が怒るの?
きっと浩之はソックスの違いで夜のプレイスタイルを変えるんだろうな
>>882 三つ折りソックスの方が似合うと思ったんだろ、
ちょっとだけわかる気がする
875さんどうなった?受かった?
あかりに挿入したい。
俺はあかりを攻略する時(プレステ版ね)いつも矢島のイベントで「あとは2人に
任せよう・・・」を選ぶ。その後の、あかりのあの悲しそうな表情を見る事によって
その後の攻略にも身が入るから。
それって雅史フラグじゃなかったっけ?
メインヒロインなのに、なんでこんなに人気ないんだよ‥‥
いいんちょとか来栖川姉妹とか、いまでもスレに活気があるのに。
世間はもっと、あかりにハァハァするべきだろ!
あかりの同人誌きぼんぬ
893 :
名無しさんだよもん:2007/12/13(木) 14:28:15 ID:6dGWy2BdO
もう我慢の限界なのであげ
あかりは幼なじみ以外に武器を持っていないのが痛い。
いいんちょなんか【メガネ。三つ編み。巨乳】と3つも持っているのに、だ。
あかりの魅力は何でもかんでも無条件で受け入れるところでしょう。
>>894 逆に考えろ
それだけしかないのにここまで人気あるのは、普通のヒロインじゃない証拠
しかしToHeartは保科委員長を中心とする派閥と
超・党派と来栖川グループ各者の提供で成り立っており
それ以外は皆無と言っていいです
>>894 何をバカな…あかりも三つ持ってるじゃないか
【三つ編み、リボン、慎ましやかな胸、幼なじみ】
四つになっちまった!
こいつはエンギが悪いゼ……
あかり・つかさ・すもも
つかさ、みんな認めてるんだろ。
「あかりは浩之の嫁」だって。
だから、他のキャラほどハァハァする余地が無いというか。
お幸せに。
つまりはいいんちょとか来栖川姉のよーに、セクシーショットが欲しかったってことな。
人気のある2人には、パジャマやら白ビキニやら、サプライズシーンがてんこ盛りだったからな。
あかりはエプロンシーンくらいか‥‥
これが裸エプロンだったら、とてつもない人気になっていたと思うぞ。
>901
わつき屋の裸エプ絵にはかなりお世話になったぞ
HPのポスターに使われるヒロインっていったい
>>866
>>902 探しても古くて見つからない…
評判高いのは分かったが
『おかえりなさい‥‥』
玄関で靴を脱いでいると、リビングのドアから顔だけ出したあかりが小さな声でそう答えた。
今日はあかりに夕飯を作ってもらう約束をしていたのだが、うっかり葵ちゃんともスパーリングの約束をしてしまったため、あかりには合鍵を渡し、先に夕飯の準備をしてもらう手筈になっていた。
時刻は午後6時。ほぼ予定通りの帰宅時間だ。遅くも無く、早くも無い。
あかりにも帰宅時間は伝えておいたのだが、なにか手違いでもあったのだろうか。あかりの様子がおかしい。怒っているともとれるし、戸惑っているようにもとれる。
『オレがいない間、なんかあったのか?』
オレはそう問いただしたが
『えっ?!い、いや。別に‥‥』
とだけ言って、俯いてしまった。
オレは疑問に思いながらも、靴を脱ぎ捨てそのままリビングに歩を進めた。玄関からリビングまでの距離は短い。ほんの数歩でリビングのドアまでたどり着ける。
『ちょっ、ちょっと待って!まだ心の準備が‥!!』
近付くオレに、なぜかあかりは慌ててみせた。顔が赤い。明らかに動揺している。
オレは気にせずリビングのドアレバーに手を掛けドアを開けたが、そこでドアレバーを押さえようとしていたあかりを突き飛ばす格好になってしまった。
『あっ』
倒れこんだあかりを見て、オレはぎょっとした。
背中を向けて倒れこんでいるあかりは、なんと全裸であった。
いや、全裸ではない。いつも夕飯の準備をする際に身に着ける、母のエプロンだけ身に付けていた。
母がつけていた時は『若作りなエプロンを‥‥』などと思っていたが、最近は『もしかして、あかりが付ける事を予想して‥‥』と考えるようになっていた。
今、あかりは、そのエプロンしか身につけていない。そのため後ろからみると全裸に見えたのだった。
あかりはオレに、白い背中と形のいい尻を向け
『あいたたた‥‥』
と、四つん這いに立ち上がろうとしたが、はっと我に返ると慌ててこちらに向き直り、その場で正座した。
しばしの沈黙。
『あ‥‥あはは‥は‥』
オレと眼が合ったあかりは、ぎこちない照れ笑いをすると、真っ赤になって俯いてしまった。
『は‥はは‥‥‥』
オレは釣られて照れ笑いを浮かべたが、呆然とその場に立ち尽くしてしまった。
どういうことだ?
あかりがウチでエプロンをしているのはわかる。
しかし裸に、となると、これは理解不能だ。
いや、別にあかりの裸をみるのは初めてじゃない。
だが、これはどういうことだ?
などと、ぐるぐる考えていたが、しばしの静寂がオレに冷静さを取り戻させた。
ははーん。これはアレだな。
──今夜の料理はア・タ・シ^^── ってヤツだな。
あかりのやつ。きっとビデオか雑誌にでも影響されたに違いない。
ここんところ勉強と部活に忙しく、あかりと肌を合わせていなかったからな。あいつなりのお誘いなんだろう。
すっかり冷静さを取り戻したオレは、改めてあかりのエプロン姿をまじまじと見つめた。
耳まで赤くしたあかりは、オレと眼を合わせるのが恥ずかしいのだろう。下を向いたまま両手でエプロンを押さえ、もじもじと羞恥心で身をくねらせている。
撫肩で幼さの残る体型だが、エプロンの隙間からこぼれる白い肌。特に脇の下から太腿にかけての素肌は、エプロンによって正面が隠されているだけにより一層扇情的だ。
まさか裸エプロンで誘ってくるとは、想像すらしていなかっただけに、少々面食らってしまったが、こうして見ると実にオレのツボを突いている。
愛いヤツめ。
『──あかり──』
オレはしゃがんであかりの腰の辺りに手を当てる。あかりはビクっと身体を硬直させたが、気にせずオレは腕に力を込め、そのまま持ち上げた。
あかりは足に力を入れていなかったため、上半身だけが持ち上がり、その場で立ち上がる格好となった。
立ち上がったあかりに、オレは軽く覆い被さるように抱きしめ
『しょうがねえなあ、おまえは^^』
腰に当てた手を下にずらした。
『ひゃっ‥』
あかりは小さく声を漏らし、ほんの少しだけ抵抗の素振りを見せた。羞恥心からくる抵抗であって、あかりの意思ではない。
わかってはいるが、その反応がオレの肉欲を刺激する。
ちいさな尻朶を両手で掴み、少し強めに捏ねる。やや火照った体温と、柔らかくて張りのある感触が手の平いっぱいに伝わる。
『ひ、ひろゆきちゃ‥ん‥』
あかりはこの展開を想像できていたのだろうが、心の準備は出来ていなかったらしい。オレの求めには抵抗せず、ただ羞恥心に身を震わせながらオレのシャツに顔を埋めた。
オレは手の平に伝わる感触を堪能すべく、強く、優しく、あかりの尻を捏ね回した。
あかりの尻は、日本女性にありがちな平べったい尻でもなければ、外国女性に多い出っ尻でもない。横幅が狭く丸みを帯びており、やや幼さを残すボディラインと相まって、形のいいヒップラインをつくっていた。
その尻がオレの手の中で自由に形を変え、瑞々しい肌は手のひらに吸い付いたように離れない。
いや。すべすべとした柔らかい肌から、離れることができないというのが正解だ。
『んっ‥あ‥‥』
短い嗚咽があかりの喉から洩れる。
『あかり‥‥』
『うん?』
オレの呼びかけに上を向いたところで、優しくキスをした。
『く‥うっん‥‥』
唇を啄ばみ、舌を滑り入れ、唾液を飲ませているうちに、あかりの身体からは、羞恥からくる固さが消えていた。
『んっ‥‥んんっ‥‥』
こくりこくりと喉を鳴らし、一心不乱にオレのキスを受け入れている。
さっきまで真っ赤になっていた顔も、いまは桜色に変わっていた。
オレは深いキスを続けながら、あかりの尻の割れ目に右手を滑らせた。
『あっ‥やっ‥‥』
中指をそのまま滑らせ、ふわふわした秘部へ導くと、そこはすでにねっとりとした熱い蜜で満たされていた。
『ぷぷっ。あいかわらずキスに弱いなー。おまえ。』
『そんなこといったって‥‥』
恥ずかしそうに、そして拗ねるように、オレの胸に顔を埋めたあかりを、オレはソファーに誘った。
革のソファーに厚手のコットンカバーで覆ったソファーは、このリビングで一番大きなソファーだ。
カバーの柄は、母の趣味のため相変わらず‥‥‥だが、分厚いコットンカバーは防水加工された裏地を使用しているので、コーヒーなどをこぼしてもソファーを痛めず、洗濯機で洗えるので実用的だった。
そのソファーにあかりを座らせ、オレはその正面に立て膝を突いた。
このほうがあかりとオレの身長差が詰まり、いろいろと都合がいい。
オレは上体をやや前のめりにし、両手をあかりの首の後ろに回すとこちらに抱き寄せた。
髪からシャンプーの香りが漂った。
オレがいない間にシャワーを浴びていたようだ。
一方オレは、葵ちゃんとのスパーリングで相当量の汗を掻いていた。
スパーリングの後は濡れタオルで体を拭き、Tシャツも替えるようにしてはいるが、やはり一応でしかない。
『オレ、汗臭いか?』
『ううん。平気だよ。』
『ホントか?もし気になるんだったら、シャワー浴びてくるぞ。』
『ホントに平気だよ。あたし浩之ちゃんの匂い、好きだし。』
妙な遠慮はいらない関係だ。
あかりが平気だって言うのなら、そうなのだろう。
オレは白い首すじに唇を当て、柔肌を軽く噛んだ。
あかりの肌が粟立つのがわかる。
身を捩り、昂ぶっていく快感に耐えるような嗚咽を漏らす。
首すじに舌を這わせていると
『んぅっ‥浩之ちゃん‥ちょっとそれ、タイム‥』
『どうした?』
『今日、ちょっと変なんだ‥‥敏感って言うか、身体が感じ過ぎちゃって‥‥』
恥ずかしそうに答えた。が、そういうことなら止めるわけにはいかない。
聞こえないフリをして、そのまま続けることにした。
『あっ。やだっ‥‥』
邪魔なエプロンの首紐を解き、甘噛みと舌での愛撫を繰り返す。
あかりはオレから離れるべく、両手で必死に押し退けようとするが首に回したオレの腕がそれを許さない。
それでも逃れようと後退るが、ソファーの背もたれがそれを阻み、その場に寝転ぶような格好になってしまった。
あいかわらずドジなヤツだ。
これでは自分からもっと触って下さいと言っているようなものだ。
あかりも気付いたようだが、もはや遅い。
『なんだ。やけに素直じゃねーか。』
『やっ‥違う‥』
オレはあかりの唇を強引に舌で割り、言葉を遮った。
唇は塞いだまま、空いた手で露になった乳房を撫でる。
緊張と快感で汗ばんだ肌が、実に心地よい肌触りを生み出していた。
あかりの控えめな乳房には少々物足りなさを感じるが、ふっくらとした乳房の型や淡い桜色の小さな乳頭。マシュマロのような柔らかさと、それに反する弾力は充分過ぎるほど魅力的だった。
実際、雑誌やビデオなどで目にしたどの乳房と比べても、あかりの乳房は美しい。
その乳房を自由にできるのは自分だけだと思うと、満たされた気持ちになった。
『うっ‥ん‥んん‥』
あかりの身体が小刻みに痙攣し、一定のリズムで嗚咽を漏らす。
先ほどまで抵抗していたあかりの両手は、迫りくる快楽から耐えるように、腹のあたりで止まっているエプロンをやや上に手繰り寄せ、固く握り締めていた。
オレは両手であかりの乳房を中央に寄せるようにし、その先端にある乳頭を口に含んだ。
あかりの甘い香りが鼻腔を擽り、口の中にある乳首が、柔らかで上品なお菓子のような錯覚を覚えた。
あかりの鼓動が早くなるのが伝わる。
もう片方の乳首を指で摘みあげると、声をあげて身体をバウンドさせた。
『やっ‥ダメ‥‥』
はっはっと呼吸の間隔が短くなった。瞳は潤み、照準が合っていない様に見えた。
あかりの身悶えする表情は、普段のそれから想像もつかないほど淫猥で、一層オレのオスの部分を刺激した。
オレは、あかりの乳頭が充血するほど、じっくりと時間をかけて愛撫を続けた。
あかりの足が空中に投げ出され、足の指がきゅっと内側に丸まる。
そろそろ限界が近いようだ。
オレは空いていた手で腰のエプロンを捲り、あかりの両足の付け根へと伸ばした。
『んうぅ‥‥』
この様子だと、さぞかし恥液で濡れているだろうと期待をしていたが、あかりのそれは、オレの想像を大きく超え大洪水になっていた。
太腿の内側にまで、汗ではないジュースが滴っている。ジュースはお尻や太腿を伝い、シーツに大きなシミを作っているようだった。
『あかり、見てやるから脚を開け。』
『えっ?‥』
オレはあかりの乳房から顔を離し、そちらに身体ごと移動させた。
さっきまで意識が混濁していたあかりだが、両膝を左右に割られ、その意味に気付いたのだろう。
『やだっ。見ないで、お願いっ。』
秘所を隠そうと、太腿に力が入る。
身体をくねらせ抗うが、オレは両手で強引に膝を割ると、そこに顔を差し入れた。
『やだ‥やだよ、浩之ちゃん‥‥』
『すごいな、あかり。今日はどうしたんだ。』
ぴっちりと閉じた子供のような秘唇は真っ赤に充血し、その隙間から溢れ出る恥液によって下腹部から太腿までが、てらてらに濡れ光っている。
薄い、うぶ毛のような陰毛が、濡れて恥丘に張り付いていた。
身体からは甘い香りを漂わせるあかりだが、ここは酸味のある女の香りだ。
『あかり。じっとしているんだぞ。』
オレは人差し指と中指を口に含み、唾液で浸したそれを肉襞の隙間に浅く差し入れた。
『あぅっ!』
太腿が突っ張り、躰が反り気味になった。
差し入れた指を左右に開くと、ぴっちり閉じた陰唇の内側と、ぷちっとした極小の肉芽が顔を出した。
『お願い、浩之ちゃん。脚を閉じさせて‥恥ずかしいよ‥‥』あかりの懇願を無視し、秘園に口を付けた。
レモンよりもやや酸味の弱い密液を掬うようにしてから、舌を複雑な肉襞の中に差し入れた。
『やだやだっ!やめようっ?ね?』
あかりはオレの頭を押さえ、必死に抗ったが、オレを引き剥がすには至らない。
オレは唇と舌で、あかりの秘園を愛撫し続けた。
『あっ。あぁうっ‥‥』
あかりの躰が激しく痙攣し、愛液がこんこんと湧き上がった。『もうやだよぉ‥‥浩之ちゃ‥ん‥‥』
抗っていた躰から力が抜け、ソファーに崩れ落ちると、あかりはそのまま泣き出してしまった。
あかりの眼から、大粒の涙がこぼれ落ちた。
うっくうっくと嗚咽を漏らすあかりを見て、ようやくオレは我に返った。
──しまった。やりすぎた──
ってトコまで裸エプロンで妄想したが、ゲスな自分を再認識して絶望した。
914 :
名無しさんだよもん:2007/12/21(金) 23:21:08 ID:p1Fm0lB5O
_
'´<X>.
i ノノリ)))! <>>906-
>>913こんなゲスひさしぶりに見たよ。
l从l.゜ ヮ゜从!
_φ y_⊂ゝ
/旦/三/./|
|  ̄ ̄ ̄ ̄| |
| グッジョブ!|/
916 :
名無しさんだよもん:2007/12/22(土) 09:52:22 ID:jZA5cye0O
>>906-
>>913 オマエまで我に返ってどうするw
頼む!続きを投下してくれ!
917 :
名無しさんだよもん:
>>913 続きは風呂場で陵辱プレイを頼むぜ。
スケベ椅子でアナル攻めのあと、浣腸器で風呂のお湯を流し込むんだ。
頼んだぞ!