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916名無しさんだよもん
本気?
選んだ自分が言うのも何だけど…
917名無しさんだよもん:04/12/21 00:46:52 ID:5IjinmrK
http://farem.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/bbs/readres.cgi?bo=sentaku&vi=1038216698&rs=571&re=576&fi=no

とりあえず叩き台。
間違ってるところとかヤバげなところあったら訂正きぼんぬ。
918名無しさんだよもん:04/12/21 00:52:30 ID:/2FJhXug
一見明るく書いてるが実は残酷だな…

乙。
919914:04/12/21 01:17:50 ID:wYV3zWg5
>・たとえ同じ人でも、一回選んだ選択肢をやり直すっていうのは「できない」からね。

久々にこの鉄の掟にぐっとくる自分がいた…。
何も言うことはないです、書き手さんおつかれ。

…後悔はしないさ。
920名無しさんだよもん:04/12/21 01:34:09 ID:hXPQJpyB
 ハウエンクアの目に映ったのは宗一といつの間にか復活した光岡と戦う御堂の姿だった。
その姿を見た瞬間、彼の脳裏には封印されていた過去の映像が蘇っていた。
「お前は…見つけたぞぉぉぉぉ!お前がマーマを!!マーマを!」
 先ほど彼の心を占めていた狂気と恐怖心とは別の感情が彼の心の中に瞬間的に湧き上がった。
そして御堂と戦う二人の間へ割って入って、そのあらゆる物を切り裂く爪を振るった。
その爪は僅かに逸れたが御堂の腕を浅く切り裂いた。
「てめぇは!ほう、そんな隠し玉を持っていやがったとはな…益々楽しませてくれるぜ」
「お前は…ハウエンクアと言ったな」
 突如乱入したハウエンクアに光岡が話しかけるが彼の眼には御堂以外の存在は映っていなかった。
「マーマの…マーマの仇!見つけたぞ!忘れたとは言わせないぞ!2年前のあの日を!!」
「2年前…はぁーあのウサギ耳の連中共と遊んでやった時か。 まぁ、あのでくの坊は少々楽しめたが
 他が弱すぎたな。 まぁ、連中は顔だけは整っていたからその後は随分楽しんだがな」
 まるで遊園地に遊びに行った思い出を語るように御堂はその時の事を語った。
そしてそれをハウエンクアは怒りに震えながら聞いていた。
「キサマ…!!」
「ああ、思い出したぜ。俺様にやられたあの時の若造か。 人がせっかく楽しんでいる時にうるさかったなぁ…
 『マーマ!マーマ!』ってもしかしてあの時やっていたのがお前のお袋か? ケッケッケ…
 自分のお袋が目の前でケツ振っていたのを見るのはどんな気分だ? あいつ自分の息子が
 目の前にいるのに全然気付かず腰を振っていたぜ。 今頃精液便所でアンアン喘いでいるんじゃねぇか?
 ケーッケッケッケ!!」
「ゆ…ゆるさないぞぉぉぉ!!」
 その怒りが頂点に達したのかハウエンクアは我を忘れて御堂へと突っ込もうとした。
921名無しさんだよもん:04/12/21 01:35:07 ID:hXPQJpyB
「喝ッ!」
 だが突如、後ろにいた光岡が彼に向けて一声を放った。その気迫に思わずハウエンクアは我に返った。
「落ち着け…ハウエンクアとやら。お前の怒り、分らんでも無いがそんな様では奴の首は取れんぞ」
「ふ…そ、そうだったね…このボクとした事が」
 落ち着きを取り戻したハウエンクアは改めて構え直し、御堂に対峙する。
「さぁどうする。 これで3対1だぜ」
「御堂…昔のよしみだ…降参するなら命までは取らんぞ」
「ケーッケッケッ!!お前ら…頭数揃えれば俺に勝てるとでも思ったのか?」
「何?」
「いいぜ、なら身をもって教えてやるぜ…外国人である俺がこの国を何故支配できたかを…」
 すると、御堂の全身に赤黒い炎のような文様がまるで生きているかのように蠢き出した。
「何?これは一体何なんだ?」
「ケッケッケッケ…これが仙命樹の力を解放した姿だ…この姿になるのは久しぶりだぜ…」
「仙命樹の?そんな馬鹿な?」
「お前が知ねえだけだぜ、光岡。 無論、坂神も岩切も犬養の奴だってな…
 この姿なら普段の数倍の力がひねり出せるぜ…さぁ、第二回戦と行こうじゃねえか!!」
「来るぞ!」
「わかってるさ!」
「来い!マーマの仇っ!」
 御堂が3人に向かって突進していった。身構える3人そして──

A 光岡が剣撃が
B 宗一の銃撃が
C ハウエンクアの爪が
D むしろ即席コンビネーション
E 速い!御堂が先手を取った
922名無しさんだよもん:04/12/21 01:36:26 ID:ELo1oCeX
923名無しさんだよもん:04/12/21 02:51:51 ID:Pvw/iGjX
照準を定めた宗一がすかさず御堂のボディめがけて銃弾を放つ。
しかし、流石に御堂は射線を読みきっており、難なく左へ回避する。
「甘エ!」
だが…その避けた先。常人離れした敏捷性で光岡が必殺の突きを放つ。
「遅いぜ、腕が鈍ったか!?光岡」
御堂はバックステップとスゥェーで余裕を持って突きを回避する。だが…
「ハァァァァァァッ!!」
光岡の頭上を飛び越え、ハウエンクアがその爪でもって御堂へ斬り付ける…!
「何ィ!」
伸びきった体では如何に御堂と言えども回避は出来ない。がら空きの御堂の体をハウエンクアの爪が切り裂く。
「ゲエエエエッ!」
しかしそれで斃れる御堂ではなかった。たたらを踏み、踏ん張る。
御堂が銃を前に向けたとき既に三人は距離をとりそれぞれの構えで身構えていた。
「ク…負け犬どもがハネッ返りおって…」
御堂が悔しげに3人を睨みつける。既に御堂の傷は癒えている。
御堂は指にかかった己の血をなめながら忌々しげに呟いた。
「バカども…十秒で倒してのけるわ!!」
そう叫ぶと、御堂は…軽く銃をハウエンクアへと放った。
「え……」
意表をつかれたハウエンクアは思わずその銃を受け止めてしまう。
「ハッ!!」
その瞬間ハウエンクアの顔面に御堂の拳が叩き込まれていた。
「な…!!」
鼻血と折れた歯を撒き散らし、ハウエンクアの体が宙を舞う。
「速い…これが仙命樹の真の力…?」
慌てて御堂が移動した方向へ向き直る光岡。だが…
「いない…!?」
その時既に御堂は宗一の背後へと肉薄していた。
「舐めるなよ小僧…この程度の距離、俺には目と鼻の先、ってヤツよ」
924名無しさんだよもん:04/12/21 02:53:03 ID:Pvw/iGjX
光岡とハウエンクアという接近戦を好む二人と共闘する以上、宗一も己の役目を遠距離からの援護と心得ていたはずだった。
だが…
「うがぁ!!」
宗一の右肩に、いつの間にか手にしていた御堂のナイフが突き刺さっていた。
うずくまる宗一を蹴り飛ばし、御堂は光岡へ向き直る。
「さぁ…次はオマエだな、光岡」
光岡とて五感全てを増強された強化兵。だが、今の御堂は圧倒的過ぎた。
しかし、光岡に怯えた気配はない。基本の正眼で御堂へ剣を向ける。
「気が触れたか…?光岡。今の俺にキサマごときが太刀打ちできると?」
「ああ…確かに今のお前に俺が勝ってる箇所などいくつもないだろうな、御堂」
無造作に御堂が間合いを詰めていく。
「だが…貴様は一つ勘違いをしているようだ」
「ああ?」
「……今の攻撃だけで、本当に彼らが無力化されたと?」
「何!?」
光岡の言葉に反応したのか、それとも背後の殺気に反応したのかはわからない。だが…
「ぐぁ!!」
倒れ伏した宗一が放った弾丸が、御堂の膝を打ち砕いていた。
「ハァァァァァァ!!」
顔面を血に染めたハウエンクアが御堂の脇腹を深く抉っていた。
「この…糞餓鬼どもが…」
ゆらりと光岡が御堂へ近づく。
「貴様は…俺たちを無礼た。…俺たちの背中に背負っているものの重さ、甘く見たな、御堂」
「キサマァァァァ!!!」
持ちうる最大速度で御堂が光岡へ殴りかかる。だが…
「はぁっ!!」
光岡の刀が煌き…
925名無しさんだよもん:04/12/21 02:53:46 ID:Pvw/iGjX
A 御堂の右手首が切断された
B 御堂の腹部に刀が突き刺さった。
C 御堂は突進の勢いそのままに刀を避け、逃走していく。
D 三人の得物が同時に御堂に炸裂した。
926名無しさんだよもん:04/12/21 02:54:01 ID:bwjr1otX
d
927名無しさんだよもん:04/12/21 02:54:29 ID:EevzPSje
D
928名無しさんだよもん:04/12/21 02:54:57 ID:kKtLKrST
D
929名無しさんだよもん:04/12/21 02:57:11 ID:bwjr1otX
おお、三連続Dキター!
930名無しさんだよもん:04/12/21 02:58:31 ID:gf4CAcPf
>>926-928
お前らの仲の良さはよくわかった。全員俺の妹とファックしていいぞ。

それはそれとして、>>924下から5行目
>俺たちを無礼た
何って読むんだ?
931名無しさんだよもん:04/12/21 03:13:17 ID:Pvw/iGjX
な・める 【▼嘗める/▼舐める】

(中略)

(5)人を馬鹿にして無礼な態度をとる。あなどる。
「相手を―・めてかかる」

〔(5)は「無礼(なめ)」の動詞化〕

…らしい。
932名無しさんだよもん:04/12/21 03:20:24 ID:1BmG06gE
「宗一!ハウエンクア!一気に勝負を付ける!!」
「ここが正念場だな!」
「ママの恨み、今こそ僕が晴らしてやる!」

宗一は左腕に銃を持ち、
ハウエンクアは口に溜った血を吐き捨て再度御堂を睨みつけた。
「行くぞ!」
光岡の掛け声と共に、さらに三人は一斉に御堂に襲いかかった。
「ククク…」
だが、御堂は振り上げた腕を下ろし、攻撃を止めた。その姿は
構えるどころか腕を広げまるでまな板の上の鯉の如く無防備だ。
「勝負を捨てたか?御堂!!」
「もらったあ!!」
三人の攻撃は今度は見事に全て決まった。光岡の剣撃は胸を一文字に切り裂き、
ハウエンクアの爪は心臓を貫き、宗一の弾丸は御堂の脳天に命中した。だが…
「なんだと!?」
御堂の肉体はその次の瞬間には再生していた。
胸や足の傷は消え、心臓は再生し、頭から撃ち込んだばかりの弾丸が吐き出される。
「ヒヒヒ…これが仙命樹の真の回復力だ」
「馬鹿な…」
「てめえらに華を持たせてやろうと思ってな…少々遊んでやったぜ」
「そ、そんな…ママ、助けて…」
「さて、これでてめえらも満足したろ?じゃあおっ死にな!!」

その時!!

A 光岡が捨て身の特攻を仕掛けた
B 宗一も真の力を解放した
C ハウエンクアが囮になった
D クーヤ到着!青魔法が炸裂
933名無しさんだよもん:04/12/21 03:20:55 ID:eJKoE5b8
d
934名無しさんだよもん:04/12/21 03:46:15 ID:pHcN8hsX
「てめぇらの命もここまでだな…じゃあおっ死にな!!」
「くっ…!」
宗一は右腕をやられ、ハウエンクアは顔の傷もさる事ながら
今の超回復で精神的にやられてしまっている。
光岡が死を覚悟した、その時!

ガガガガガガガガガガ…
御堂の後ろから鉄甲弾やガトリング砲の銃弾の雨が襲いかかる。
御堂は素早くそれを避け
「ゲーック!!どこだ!?どこから撃ってきやがった!?」
と叫ぶ。
その刹那、回りで大爆発が広がる。
「なんだ!どうした!?」
「て、敵襲!敵襲です!!突然ミサイルが…」
御堂と兵士達の付近にミサイルやレーザー等の近代兵器が飛び交い、辺りはさながら戦場のようになった。

「アレックスの仕業か!?しかし総攻撃は明日のはずでは…」
「ホワイトウィンド」
宗一達の近くでそんな声が聞こえた。
「何だ今の声は?…おお!体が…傷が治っていく!」
白い風が宗一やハウエンクア達の回りを包み、傷付いた体を癒していく。

「マジックハンマー」
「一体何が起こって…いてぇ!」
混乱している御堂の頭上にハンマーが現れ、振り下ろされる。
「なんだこれは?ちっとも痛くねぇじゃ…うっ!力が…」
御堂の体から「気」のような物が放出され、何もない虚空に吸い込まれていく。
935名無しさんだよもん:04/12/21 03:48:35 ID:pHcN8hsX
「ゲーッッック!誰だ!誰の仕業だ!!」
「うわあああ!助けてくれーーー!!」
どこからともなく降ってくるミサイルやレーザーの雨に
残された数少ない兵士達も混乱し、逃げ始めた。
「てめえら、待て!逃げると死刑だぞ!!」
「死刑になるのは貴様の方だ、御堂!!」
「どこだ!どこにいやがる!!」

御堂は辺りを見回すが誰も近くにはいない。
「ここだ。貴様の目の前におるぞ」
その瞬間、何もない空間から突然、そう本当に『突然』クーヤが姿を現した。
「クーヤだと!?貴様何故…」
言うやいなやすぐに御堂はクーヤに殴りかかる。しかし…
「ホワタアッ!」
「グゲゲエーーー!!」

それより速くクーヤの鋭い蹴りが顔面を蹴り飛ばして御堂を吹き飛ばした。
「せ、聖上じゃないか!」
「す、すげえ!」
「あの娘…格闘術まで身に付けていたのか?」
「くっ、もう効果が切れてしまうとはな」
936名無しさんだよもん:04/12/21 03:51:03 ID:pHcN8hsX
「こ、小娘が…いつの間に?」
「ヌワンギ達に助けられてな…余だけ無理を言って先行させてもらった」
「グウッ、あいつらさっさと護送すればいい物を」
「ヌワンギと鶴彦は今頃スタジオ向かっているであろう。弱い者がいても足でまといになるだけだからな」
「てめえみたいなガキが何故ここまで戦える!?」

「青魔法のおかげだ」
「なんだと?」
「余は青魔法『バニシュ』で姿を消し、この場を撹乱させたのだ。貴様が一人になり孤立するようにな!」
「嘘をつきやがれ!あのミサイルやレーザーを撃ってきた仲間がいるはずだ!!」
「そう思うのも無理はなかろう…だがな、あの兵器も余が出したのだ」
「でたらめ言ってんじゃねぇ!!」
「でたらめではない。青魔法『鉄甲弾』『ガトリング砲』『ミサイル』
『マイクロミサイル』『レーザー』『ホーミングレーザー』。全て青魔法により出した物だ!」

「青魔法…まさかここまでの力があるとはな」
「そして我を失っている貴様から『マジックハンマー』で使った魔力を補給させてもらった、という訳だ」
「て、てめぇ〜〜〜!!」
「さらに言うとな、今の『回し蹴り』も青魔法だ」
「マジでなんでもありなんだな、青魔法…」
「御堂!余をあの時殺さずにおいた事を、地獄で後悔するがいい!!」
「このクソガキがあああああああーーーーーーーっっっ!!!!!」
御堂は激怒し、飛びかかってきた!
937名無しさんだよもん:04/12/21 03:52:51 ID:pHcN8hsX
「甘い!アクアブレス!」
クーヤの手から水の泡が放出される。だが、御堂の皮膚に当たってもすぐに再生してしまう。
「ヒャヒャヒャ!もう水ですら俺様は克服したのだ!!」
(あの体駆ではもはやアクアブレスでも致命傷は与えられまい…
御堂を打ち倒すには大津波を引き起こす青魔法『大海嘯』しかない!!)
「お前達、頼む!もう少しだけ時間を稼いでくれ!!」
クーヤの次の一手は?

A マイティガードで仲間全員の防御力を上げる
B 万が一殺された時の為にリレイズをかける
C 天使のささやきで九品仏大志を生き返らせる
D 怪音波で御堂のレベルを半分にする
938名無しさんだよもん:04/12/21 03:53:23 ID:FGDy0rUh
939名無しさんだよもん:04/12/21 04:25:48 ID:4qKbYDz0
うおお、ホントに青魔法使いまくりだw
940名無しさんだよもん:04/12/21 05:42:04 ID:8roaJP9k
「う…む…」
「気が付いたか、大志?」
「こ…こは…あの世か?我…輩は死んだのか?」
「しっかりせい!」
バチーン!
「うおっ!?痛い…痛いという事は、我輩は!」
「そうだ、生きておる!」
「うおおおおー!これはあさひちゃんの愛の奇跡に違いない!!」
「違うわっ!余が青魔法、天使のささやきによりお主を蘇らせたのだ」

説明しよう!天使のささやきとは、FF7の青魔法で
味方一人にケアルガとアレイズとエスナを同時にかける青魔法の中でも最強の回復手段なのだ!!
「これをもっと早く思い出していればゲンジマルを石化から救えたのだが…」
「同志クーヤ殿、なぜ我輩のような者を生き返らせたのだ?」
「余が護送される時、お主の助言で御堂の計画に気付き、弱点が水というのも解った」
「…」
「さらにお主が言っていた同志に、余は窮地を救われた」
「窮地というと、どのような?」
バチーン!!

「ぬがあぁ!な、何故に!?」
「乙女にそれ以上詮索がましい事を聞くでないわ!とにかく、お主は余の命の恩人だ」
「クーヤ殿…」
「そんな恩人が、殺されたとあっては余としては生き返らせるしかあるまい?」
「我輩の為にそこまで…!この九品仏大志、受けた恩は必ずお返し致す!!」
「ならば、余の為ではなくお主自身の為に働いてみせよ」
「何?それはもしや…」
「お主が一番納得できるように、やりたい事をやれという事だ」
941名無しさんだよもん:04/12/21 05:43:12 ID:8roaJP9k
「クーヤ殿…!!」
「生き返った今言うのも妙だが、お主の仇も含めて御堂は余が責任を持って始末してやる」
「承知した!では我輩は…」
「うむ、生きて帰ってくるのだぞ」
「そちらこそ、ご武運を!!」
大志はクーヤに敬礼し、そのまま走り去って行った。
「クーヤ!いつまでかかってんだ!もう押さえきれないぜ!」
その頃宗一達は御堂と戦闘を続行していた。しかしどんなに攻撃を与えても
御堂の回復力に阻まれ、防戦一方の状態であった。

「奴は大志!?生きていやがったか!今度こそ死ねぇ!!」
御堂は巨体になったにも関わらず、器用に兵士が落としていった銃を拾い狙いを定めた。
「させるかっ!!皆の者、目を閉じよ!フラッシュ!!」
クーヤの体がまるで太○拳みたいに光り輝く!
「グゲゲーック!目がー目がああああ!!」
御堂はバ○スを間近で見たム○カのように目を押さえ悶えている!!
「皆、大丈夫か?怪我はないか?」
「おかげ様でな」
「聖上!僕はこの通りさ」
942名無しさんだよもん:04/12/21 05:44:19 ID:8roaJP9k
「しかし役に立つなあ青魔法ってのは。まさか死人まで復活させちまうなんてよ」
「これは余だけの力ではない。エビバーガーの力があってこそだ」
「どちらにせよ礼を言うぜ」
「礼には及ばぬ。それに、まだ役に立ったかどうかも解らぬからな…」

「うう…畜生、この便所の糞蛆にも劣る低脳どもがあ!!」
御堂が起き上がり憤怒の表情でこちらを見ている。
視神経にも回復能力が備わっているらしく、既に眼は見えているようだ。
「奴を倒した時、初めて余の力が役に立ったと胸を張って言ってみせよう」
「張るほど胸あんのか?」
バチーン!!
「いてて…俺の頬が張っちまったな」
「では、第2ラウンド開始といくかの!!」

A このままクーヤ・宗一・光岡・ハウ視点
B スタジオ死守組の横・縦・ヌワンギ視点
C 軍事施設奇襲組のオボロ・トウカ・カミュ視点
D あの世から生還した彼の向かう先は?九品仏大志視点
943名無しさんだよもん:04/12/21 05:51:11 ID:nSPweokS
せっかく貰った命だ、無駄にするなよ!Dでお願いします
944名無しさんだよもん:04/12/21 07:36:29 ID:ELo1oCeX
なんだなんだ、平日の朝早くからこの進みっぷりは。
945名無しさんだよもん:04/12/21 11:19:11 ID:XitwUOs0
愚痴スレのカス共が五月蠅えな
946名無しさんだよもん:04/12/21 12:37:56 ID:qYzaHpPD
九品仏大志だ、このままここに居ても戦闘の邪魔になると思いスタジオの方へ行こうとしたが…
「ケッケッケ、やるなぁ、特にそこの女。てめぇは侮れねぇ」
そういいながら御堂は懐から指輪を出して自身の太い指にはめた。
「?同志クーヤ、まずいぞ、御堂は魔法を跳ね返すつもりだ!」
あれはおそらくリフレクトリングのはず、御堂に常時リフレクがかけられてしまう。
「案ずるな、青魔法はリフレクの効果を受けないはずだ!」
構わずクーヤは詠唱を続け『大海嘯』を完成させた。
「今度こそこの大津波を食らうのだ!!!」
クーヤの発生させた魔力の大津波が御堂に襲い掛かる。
(確かにFF6の初心者の館でも『また青魔法は、リフレクではね返されないものがある。』
といわれるが実際は全ての青魔法が跳ね返されない。しかしあの御堂の余裕は…)

「な、何故だ!」
確実に決まるはずだった『大海嘯』、しかし御堂の前に光の壁が現れて『大海嘯』は同志達に襲い掛かる。
「うわあぁぁーーー!!」
魔力の大津波に我輩たちは打ち付けられてしまった。光岡殿は特にダメージを受けたようである。
「『リフレクトリング』……そうか、FF5か!」
「ゲーック、なかなか博識だな、九品仏大志」
「大志殿、どういうことなのだ?」
大波に打ち付けられせきこむクーヤが我輩に尋ねてくる。
「確かに青魔法は普通はリフレクの効果を受け付けない、だが青魔法がはじめて出たFF5ではリフレクが効くのだ」
「我輩もアポカリョープスと戦ったときには世話になった…奴にリフレクをかけマイティガードをラーニングしたものだ」
「そのFF5仕様のリフレクの効果がある『リフレクトリング』を装備している、奴に魔法は通じない」
「ケッケッケェ、ご名答だ。この国の博物館にあったのだが…なかなかどうして役に立つぜ」
「クッ、青魔法が効かないとは……」

A 「同志クーヤ、援護用の青魔法でサポートするのだ」
B 「全力であの『リフレクトリング』を破壊するのだ」
C 「同志クーヤ、我輩と一緒に来てスタジオを死守してくれ」
947名無しさんだよもん:04/12/21 12:49:26 ID:u0gjk8o8
948名無しさんだよもん:04/12/21 13:46:49 ID:Ekekm0qk
愚痴スレうざすぎage
949名無しさんだよもん:04/12/21 14:15:57 ID:BMmL1VHO
あそこのスレのカキコが増えれば増えるほど
書き手にこんな展開はやめろと牽制できるつもりなんだろうが甘えっつーの。
これからもオレは書きたいように書くぜ(藁
950名無しさんだよもん:04/12/21 14:51:15 ID:x0Btv+22
愚痴スレの意向は汲まずにうざいうさいと言いながら、スレのチェックはしっかりしてるのな。
俺なんか行った事すらないわ。
951名無しさんだよもん:04/12/21 15:02:35 ID:8hr0K0/Z
IDチェック厨うざすぎage
952名無しさんだよもん:04/12/21 15:12:43 ID:kjGpqqtE
>>949
もう少し工夫したほうがいいと思うよ。
ポンとそこに煽り文を書いただけじゃ釣れないと思う。
953名無しさんだよもん:04/12/21 15:22:58 ID:/2FJhXug
次スレよろしく
954名無しさんだよもん:04/12/21 16:19:36 ID:IKelt87d
まだ容量もあるし次スレ立てる必要はないだろ。
まあ970以降だな。

そんな訳で選択。新スレは

A 970を取った人が立てる
B 980を取った人が立てる
C 990を取った人が立てる
D 995を取った人が立てる
955名無しさんだよもん:04/12/21 16:20:47 ID:bwZm2Rt5
順当に? Aですかね
956名無しさんだよもん:04/12/21 16:38:27 ID:Vmnc7b1M
Dでギリギリの崖っぷち
957名無しさんだよもん:04/12/21 23:29:12 ID:qYzaHpPD
「余の青魔法が通じぬとは……」
「ケッケッケ、残念だったな」
余裕の表情でクーヤに近づく御堂、だがその行く手を宗一・光岡・ハウエンクアが塞いだ。
拳銃を構えた宗一が大志に尋ねる。
「……あの指輪を破壊すれば魔法が通じるんだな?」
「ああ、間違いない」
「なら話は単純だ、先にあの指輪を壊す」
「マーマの敵を取る為にも、順番が大事だって事だね」
光岡が剣を振り、ハウエンクアが爪を構えた。
「ゲーック、今度こそ貴様らを皆殺しにしてやるぜ」
御堂が腕を振り回し三人に迫る。
「すまない、援護と回復は余に任せてくれ」
「当てにしてるぜ、MP切れには注意してくれよな、もう『マジックハンマー』は通じないんだから」
「あまり時間は掛けられんぞ、同志達、また応援がくるかも知れん」
大使は注意しながら、現在スタジオを死守している縦達やオボロ達のことを思い出した。
(同志縦と横は大丈夫だろうか、それに軍事基地を奇襲するあの三人は…)

A スタジオの準備が整いつつある中、縦達は兵士達からスタジオを死守していた
B ロケ現場に応援に出ようとする軍事基地に、オボロ・カミュ・トウカは潜入していた
C 地下牢での兵士たちの陵辱にユズハ達は身も心も壊されていた
958名無しさんだよもん:04/12/21 23:32:40 ID:cFD8dA78
959名無しさんだよもん:04/12/22 08:11:41 ID:VPM4gwro
スタジオを取り囲む兵士たち。

そして計画実行のため、それを受け入れない縦達。

「御堂よ、戦いはこれからだ。」

A 打ち切り
B このレスは無視する
960名無しさんだよもん:04/12/22 08:27:03 ID:VeWBWR50
当然B
961名無しさんだよもん:04/12/22 09:22:18 ID:VPM4gwro
やっぱりダメかw

しかしいくらなんでも御堂インフレしすぎ
このままでは執行者モード宗一を出さざるを得ないかも
962名無しさんだよもん:04/12/22 09:28:52 ID:ghzZVEsR
???????
963名無しさんだよもん:04/12/22 14:56:32 ID:JPtiN7sJ
>>VPM4gwro

たかだかこの状況、この停滞程度で打ち切りを試みるとは、初心者か?
それにいちいち原作の強キャラなどいらん。青魔道士クーヤの例を見て分かるように、
このスレはキャラの強化も弱体化も自由自在だ。選択さえあればな。
964名無しさんだよもん:04/12/22 16:35:20 ID:3vaId+ui
 さて、時は少し遡り縦がクーヤ救出に向かっていたその時、
 別のスタジオではある準備が始まっていた。
 その場をはるかが取り仕切る。
「まず作戦を確認。今向こうのスタジオで光岡さん達と御堂が戦ってる。
 それを玲子さんがカメラ回してくれているけど、そこの回線をこっちに切り替える。
 視聴者のほうは急に画面が切り替わってびっくりするかもしれないけれど、それはそれ。
 そのときに皐月ちゃんの歌を流す。OK?」
 皐月がコクリと頷いた。
「皐月ちゃんの歌で国民の洗脳を解く、これが第一目的。
 そのためには……歌いきって貰わなくちゃ駄目。
 鳥の詩は全部で約六分。せめてそのぐらいの時間は確保しなくちゃいけない。
 多分この番組乗っ取りは御堂の側近にすぐばれる。
 だから蔕麿に歌が終わるまでここを死守してもらう」
「りょ、了解なんだな」
 横も頷いた。
 この作戦、単純だが単純ゆえに難しい。
 御堂の兵士達を一歩もスタジオに入れずに六分以上時間を稼がなければならない。
 加えてこちらの兵力は横ただ一人。
 せめて宗一か光岡がこの場に入ればもう少し楽だったのだろうが、
 二人は御堂と戦うための重要な駒。こちら側に回す事は出来ない。
「番組の構成は私に任せて。そこはプロの意地もあるし即興でもなんとかやってみるよ」
 欲を言えば歌のテンションが上がる頃に御堂が倒れてほしいのだが、
 流石にそこまで求めるのは酷だ。
 どちらにせよ歌で洗脳さえ解ければ御堂が倒れても国民の暴動は起きまい。
 その後で再び水瀬秋子を担ぎ上げればいい。
「泣くも笑うもこれで決まるよ。覚悟は出来た?」
 はるかの最終確認。
 待ったをかけるものは誰もいなかった。
「それじゃ……作戦開始!」
 はるかの合図と共に三人は行動を開始した。
965名無しさんだよもん:04/12/22 16:35:48 ID:3vaId+ui

 横はすぐにスタジオを出て唯一の入り口の前に陣取った。
 しばらく経つとスタジオから流れてくる鳥の詩のイントロ。
「は、はじまったんだな」
 曲の開始イコール戦闘開始。
 横は久しぶりに「太っちょの死神」などという懐かしい異名が頭によぎった気がした。
 そして……

A 宴が始まる……
B 人質を助けようとしている連中は今何をやってる?
966名無しさんだよもん:04/12/22 16:39:32 ID:+AlBHIrl
967名無しさんだよもん:04/12/22 21:08:05 ID:3vaId+ui
 丁度その時……

「オボロ殿、カミュ殿! テレビ局に動きが!!」
 軍事施設からあるいて一分もかからない場所に三人は潜伏していた。
「遂に始まったか……。二人とも、準備はいいか」
「もちろんっ」
「無論だ!」
「よし……行くぜっ!!」
 イントロと共に、三人は軍事施設に乗り込んだ。

【 前奏 】

 入り口。
 兵隊が二人門の前で見張りに立っている。
「いいか、トウカ、カミュ! 手はずどおりにやるんだ!!」
「承知!」
「りょうか〜いっ!!」
 タイムリミットは今の混乱が収まった時。
 せいぜい曲が終わるまでだろう。
 今回は時間との勝負だった。

【消える飛行機雲 僕達は見送った】

「なっ!? 貴様等どこから……!?」
 オボロとトウカが、兵士二人がこちらに気づいた瞬間に首をはねる。
 決戦の火蓋は切って落とされた。
 三人が人質を救出するための作戦は……

A 強行突破。混乱の隙をついて三人で救出
B 陽動。二人が囮になり、一人が進入(人物指定)
C 分散。三人がバラバラに進入する
968名無しさんだよもん:04/12/22 21:12:32 ID:wG74KR60
A
969名無しさんだよもん:04/12/22 21:48:05 ID:3vaId+ui
 兵士の体が地につく前に三人は走り出した。
 作戦は至極単純、強行突破見敵必殺。
 もともと今日は御堂がテレビ出演と言うことで用のない人員はテレビにかじりついていただろう。
 加えて急な番組の乗っ取り。混乱しないはずはない。
 だからこそ、今が最初で最後のチャンスなのだ。

【眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から】

 それと同時期、施設の牢。
 そこでは囚われたエルルゥ達が突如聞こえてきた鳥の詩に疑問を感じていた。
「エルルゥさま。この歌は?」
「分かりません。どうやら外で何か起こっている事は確かなのですが……」
 しかし、彼女達にそんな事を考えている暇はなかった。
 ぎぎぎ……と牢の扉が開かれていく。
「なんだかテレビが変な事になってるが、妙な気は起こすんじゃねーぞ。
 ああ、その前に貴様等が逃げられるわけがないか、ひゃははは」
 下卑た笑いを含みながら近寄ってくる兵士。エルルゥ達は反射的にびくっと体を震わせた。
 そのとき……

A エルルゥがアルルゥとユズハを庇うようにして前に出た
B アルルゥが兵士に噛みついた
C ユズハがオボロ達の声を聞いた
D ドアが蹴破られてオボロ達がその場に乱入して来た
970名無しさんだよもん:04/12/22 21:50:48 ID:QKm/K9vn
971名無しさんだよもん:04/12/22 21:54:11 ID:Vy9bVcUC
>>970
Cはいいから早く新スレ立てろ
972名無しさんだよもん:04/12/22 21:58:11 ID:QKm/K9vn
え?あ・・・

どうやって立てるんですか?自分よく知らんです。
2ちゃんの仕組みまだよく分かってなくて…。
教えてくれませんか?
973名無しさんだよもん:04/12/22 22:21:41 ID:3vaId+ui
>>972
分かった。俺に任せてくれ
974名無しさんだよもん:04/12/22 22:25:56 ID:3vaId+ui
〜 選択形式で進めていくスレッドψ 〜
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1103721785/

立てたよ。

ところで、この後はどうするの?

A ギリギリまでこのスレを使う
B 話は新スレに移行
975初心者です。:04/12/22 22:27:06 ID:QKm/K9vn
ありがとございます。
選択は次の人に譲ります。
976名無しさんだよもん:04/12/22 22:29:25 ID:GxrrBWmW
A埋めの手間が省ける
977名無しさんだよもん:04/12/22 22:30:38 ID:3vaId+ui
マジか。と言っても今の即死判定なら全然心配なさげだけど。
978名無しさんだよもん:04/12/22 23:05:46 ID:zxsb6+QU
産め
979名無しさんだよもん:04/12/23 05:28:03 ID:BmDoviW0
光を失ってしまった分、ユズハの耳は人一倍敏感だった。
そして遠くから聞こえる微かな声は叫び声は確かに兄の声である。
(お兄様が助けに……)
「おにいさ……」
うれしさのあまりにユズハは叫ぼうとした、だが、途中で止めてしまった。
(駄目、今叫んだら兵士たちに警戒されてしまう…)
兵士達はエルルゥとアルルゥを組み敷き、早速己のどす黒い欲望をぶつけ始める。
姿こそ見えないが兵士たちが興奮する声、肉のぶつかる音、むせ返る牡臭、卑猥な音を立てる結合部
何よりエルルゥとアルルゥが咽び泣き、羞恥と絶望に苦しみ喘ぐ声が兵士たちの陰惨な陵辱を物語っていた。
「おいおい、こいつのマ○コもうユルユルだぜ」
「そうか、こっちの小さい方はまだキツイけどな」
「散々精液飲ませたから、フェラは飽きたしやっぱ後ろにするか」
「いっそ鎖でつないで外に出して屋外プレイでもしてみるか?」
「それ良いかもな、ケモノだし散歩させねえとな」
「姉妹揃えて四つん這いで街を散歩させようぜ、その方が萌えるっしょ」
「いやぁ………もうだめぇ………」
「おねー……ちゃんを……いじめないでぇ………」
兵士たちの容赦の無い言葉はエルルゥ達の精神をヤスリで削り取るように壊してゆく。
そしてその毒牙は当然ユズハにも向けられる。
「あああぁぁぁ……い、痛い……」
地下牢に入れられて日の浅いユズハはまだ挿入の激痛に悲鳴を上げてしまう。
それは兵士の嗜虐欲にを煽り立てた。
「こういう反応はすぐなくなっちまうからな、今のうちに楽しんでおかねえと」
ろくな前戯もせず肉棒をユズハに挿入した兵士は力任せにピストン運動を繰り返し責め立てる。
(……お兄様達が助けに来てくれている……ここは耐えないと……)
激痛に苦しみながらもユズハは必死に希望を捨てないでいた。

A 近づいてくるオボロ達の怒声と鳥の詩を、兵士たちも不審に思い始めた。
B 「(どうしたのかしら?)」急にオボロ達の声が聞こえなくなった。
C 隣の地下牢では先ほと連れて来られた桜井あさひが兵士たちに輪姦されていた。
980名無しさんだよもん:04/12/23 06:33:46 ID:O7eMHFl1
ちゃっちゃと進もう A
981名無しさんだよもん:04/12/23 08:12:36 ID:8weeF9yi
今の2chのシステム上980行ったら1000行ったのと同じことなのだが
(=24時間で落ちる)
982名無しさんだよもん:04/12/23 09:37:28 ID:sRxHfMre
じゃあ埋めるか?
983名無しさんだよもん:04/12/23 10:31:22 ID:gIG7m9K7
A 機械的に埋める
B 何かのネタで埋める
C 放置
984名無しさんだよもん:04/12/23 11:06:52 ID:c5EmJzDO
985名無しさんだよもん:04/12/23 12:32:06 ID:fmiJFLOw
それじゃ、続きは新スレだな。

埋めるネタは…
A 恵美梨スパイラルの反省会
B 今回の話の感想
C 最近増えた荒らしについて
D またーり雑談
E いやっほうー、御堂最高!
986名無しさんだよもん:04/12/23 12:41:38 ID:BmDoviW0
A 現行のタイトルを決める
B 歴代で最も外道だと思ったキャラを一人ずつ挙げてゆく
C 歴代で最も悲惨だと思ったヒロインを一人ずつ挙げてゆく
987名無しさんだよもん:04/12/23 12:42:46 ID:BmDoviW0
かぶった…

選択はEで
988名無しさんだよもん:04/12/23 12:55:00 ID:fmiJFLOw
>>987
OK、それで行こうじゃないか。

いやっほーう、御堂最高!
989名無しさんだよもん:04/12/23 13:00:37 ID:BmDoviW0
現行の話では
秋子・あさひ・ハウエンクアのマーマ・月代を自身で強姦した
他の二次創作ではちょっと見られない…

いやっほーう、外道御堂最高!
990名無しさんだよもん:04/12/23 13:08:33 ID:6Vh+s3hG
>>989
本来それがあるべき姿なんだけどなw
その分ヌワンギやハウエンクアがいい奴サイドになってるのが新鮮。特にハウ。

おっと忘れるところだった。いやっほうー、御堂最高!
991名無しさんだよもん:04/12/23 13:17:32 ID:ZTSgQueb
ついでにカニバリズムも追加。

MIDOUSAIKOU!!
992名無しさんだよもん:04/12/23 13:23:45 ID:Q2XfAx6d
素で光岡圧倒してる御堂最高!
993名無しさんだよもん:04/12/23 13:50:00 ID:2qk7+Vt2
卑劣でお馬鹿でだけど強い!
いやっほぅ〜、原点回帰な御堂最高!!
994名無しさんだよもん:04/12/23 15:56:40 ID:wJ1+Xhkn
いやっほうー、御堂最高!
995名無しさんだよもん:04/12/23 16:45:19 ID:c5EmJzDO
 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!御堂最高!!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +        
     〈_} )   |                                
        /    ! +    。     +    +     *         
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――  
996名無しさんだよもん:04/12/23 16:52:34 ID:sRxHfMre
いやっほーう、御堂最高!
あら、あたし犯されちゃいそう。うふ。
997名無しさんだよもん:04/12/23 17:08:00 ID:ayZIaqOJ
998名無しさんだよもん:04/12/23 17:08:18 ID:ayZIaqOJ
999名無しさんだよもん:04/12/23 17:08:31 ID:ayZIaqOJ
1000名無しさんだよもん:04/12/23 17:08:45 ID:ayZIaqOJ
!
10011001

           ∧_∧
         < `ш´>
       _φ___⊂)_     以上、このスレッドは私が執筆した。
     /旦/三/ /|    新しい新スレにも期待してくれたまえ。
      l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l  |
      | 超1000res |/