複数のキャラ拉致って、一人一枚ずつ裏返したCDやDVDを選ばせる。
中身は全部鬼畜系エロゲで、各自選んだ作品と同様の責めを受ける。
・・・ってのはダメ?
>516
ちょっと胸キュンした
エロゲだとそれぞれのシナリオで責めの手法が色々あり過ぎるからなぁ……
鬼畜系同人誌ではどうか
男性向け18禁系の分類に長けてるヒロインは居ないだろうし
表紙に騙されて我流痴帯の新刊掴んだりとかな
表紙で騙すならbolzeとかアーカイブとか空想実験とか(ry
それはともかく、
あらゆる鬼畜系プレイを網羅するとするならどんなサークル集めりゃいいのかね。
個人的には「M」は入れたい。
>>516 螺旋回廊か、たっちー作品めくって、パッケージ見せられて絶望する瑞希を想像したw
>>508の続きです
「イヤッ、こっちに来ないでよ!」
瑞希が自由の効かない体を何とか動かして部屋から逃げ出そう後ずさるが、
実際は瑞希が思っているよりもはるかに緩慢で、男は余裕で追いついてくる。
何かを手にとって投げつけようにも、引越し寸前まで片付いた部屋の中では手ごろな物など無く、
無意味に広く開いた室内で、外へと続く扉は遠くに感じられた。
「やっぱり騒がれると困るね」
もがく瑞希をしばらくの間眺めていた男は、かたわらにしゃがみこむと
梱包用に使っていたガムテープで口を塞ぎ、さらには両腕を胴体ごと固定してしまう。
二の腕を両脇腹にぴったりとくっつけた姿でガムテープに固定された姿は、
マネキンが放置されているかのような非現実感を漂わせてはいるが、マネキンのような
無機物と明らかに違うのは、何とか逃げ出そうと動く度に大量の汗と女性独特の体臭が
部屋の中に満ち溢れていく生命力に満ちた姿だった。
「ン〜ッ!! ンン〜ッ!!」
支えるために手を使う事も出来ない今の状態では、何とか体を起こすだけでも腹筋が痛くなる。
覆い被さってくる男を何とか退けようと、唯一自由に動かす事の出来る足を使っても、
体中が弛緩した今の状況では苦も無く男の手に掴まれ、
大きく割り開かれた太腿の付け根に息づく陰毛に隠れた秘部をさらけ出されてしまっている。
「駄目だよ、僕の実家の方って意外と古風だからねぇ……乱暴な女の子は嫌われちゃうよ?」
(別にかまわないわよ、私はあんたなんか好きでも何でも無いんだからね!)
声が出せずとも瑞希の思いを雄弁に語る瞳を覗き込むと、
ついさっきまで瑞希が紅茶を飲んでいたテーブルに腰をかけ、
その膝の上に瑞希をうつ伏せに乗せると、何の躊躇も無くその剥き出しになって
掲げられている瑞希の尻へと平手を振り下ろした。
「ン゛ーッ!!」
突然の痛みに洩れた叫びも、声が封じられていれば何の意味も為さず、
それどころか瑞希の声を無視して男は更に瑞希の尻を叩き続けていく。
尻を一発叩く度に痛みに体を仰け反らせ、その勢いは瑞希の豊かな胸も大きく揺らしている。
二十を超えた辺りからは真っ赤に腫れ上がった尻の火照りが痛みを凌駕するようになり、
瑞希の反応も鈍くなっていた。
男は一旦その手を止め、真っ赤になった尻を優しく撫でつつ瑞希の顔を覗き込む。
「あまり言う事聞かないとこうやってお仕置きしなくちゃいけなくなるんだけど……
わかってくれるよね?」
あくまで優しく諭すように語る男の声は、瑞希の中の嫌悪感をさらに刺激する。
(お仕置きって何よ! あんたみたいに卑怯な奴に負けないんだから!)
無言のまま睨み返す瑞希の瞳の力に、未だ反抗心が残っていることを確認すると
男は小さく溜め息をつき、真っ赤に腫れ上がっている尻に爪を立て、勢いよく引っ掻いた。
「〜〜〜〜ッ!!」
(ア゛〜〜ッ!!)
赤くなった尻の上にみみず腫れが出来るほどの勢いで与えられた激痛は、
言葉にならない叫びと身悶える度に柔らかく形を変える双乳という結果をもたらした。
「まだまだお仕置きが足りないみたいだね……もう少し続けようか?」
「〜っ! 〜っ!」
男のその言葉に、何をされるのかわからない恐怖を感じ、瑞希は必死に首を振って否定をする。
だが、男はそんな瑞希の様子を一瞥すると、再び尻へと平手を叩きつけた。
今度は先ほどの倍の時間をかけ、痛みに麻痺していた尻が感覚を取り戻すまで間を空け、
痛みが引いた隙を逃がさずに追い討ちをかけるために再び平手が振り下ろされる。
真っ赤に腫れた尻の丸みを確かめるかのように優しく撫でる男の手は、
瑞希にとっては紙やすりでも擦りつけられているのかと思うほどの熱と痛みを与えてくる。
「……! ンッ!! 〜〜〜〜ッ!!」
(もうやめなさいよ!!……やめなさいったら!……やめて〜っ!!)
いつ終わるとも知らない執拗な痛みは、だんだんと瑞希の心を折っていき、
ついには哀願の言葉すら引き出していたのだが、声を出せない今の状態では男に知らせる術も無く、
瑞希の意識が途絶えるまで叩き続けられていた。
昼過ぎに和樹が訪ねると、先日の男が旅行用の大きなトランクを荷台へと
持ち上げようとしている所だった。
「こんにちわ……今日引越しでしたっけ?」
「ああ、お隣の……引継ぎも終わったし、ようやくと言った所だけどね」
そう言ってトランクを持ち上げようとするが、随分と荷物が詰まっているのか、
よろよろと言った感じで危なっかしい腰つきだ。
「俺も手伝いますよ」
そう言って和樹も慌てて手を貸してそのトランクを押し上げる。
「随分と重いですけど……こんなんじゃ向こうについても荷解きが大変じゃないですか?」
「アハハハ……まぁ確かにちょっと大きかったかなぁ……
それでも実家にいい土産が出来そうだから苦労するだけの事はあるよ」
すでにこのトランクが最後の荷物だったのか、和樹の心配に笑って答える男が
トラックへと乗り込むと顔を出し、頭を下げた。
「それじゃあ……君もがんばれよ、結構世の中て言うのは捨てたもんじゃないぞ♪」
走り出したトラックからそう言って手を振る男に和樹も手を上げ、瑞希の部屋へと歩いていった。
荷台へと納まったトランクの中では、手足をガムテープで梱包された荷物のように固定され、
さるぐつわを噛まされた瑞希が、目隠しと音楽の流れるヘッドフォンによって感覚を外界と切り離されたまま、
膣奥と尻穴に根元まで突き込まれたバイブレーターの振動に酔っていた。
(あぁ……またイっちゃう! もう許してぇ!)
自由に動けない窮屈な体勢のまま唯一与えられる刺激に溺れる事で何とか心をたもっている瑞希が、
何度目かの絶頂を迎えようとしている。
車体が揺れるたびに不自然に動くトランクを目にしながら男は笑みを浮かべていた。
「向こうに帰ったら結婚式を挙げなきゃな♪」
その日から和樹は瑞希と出会うことは無く、トラックは都心を離れるために走り去った。
以上です。
やっぱり野郎のナニを書かない方が気楽でいいなぁ……w
乙
スレタイに沿ったSSだね
526 :
テキスト:2006/03/25(土) 12:05:44 ID:PfQ+oshs0
>>301からの続き
●TARGET-02 トイレ
電車を降りた2人、帰宅や乗換えに急ぐ人ごみの一番後ろにその姿はあった。
男は足元のおぼつかない瑞希の背中に手を回し、人気の少ないトイレに入る。
すでに夕方のラッシュ時間は過ぎているのか中には一人もいなかった、
「え?、ここって・・嫌っ!!」
周りに気が付かれないように抵抗する瑞希、
だが男は人の気配などおかまいなしと洋式便器がある一角へ入る。
「さすがに少し物足りないからな・・・次の場所にいくまでの”つなぎ”だ。」
「な、何をするのっっ、やめてっ!」
便器に無理やり瑞希を座らせ男はすばやくズボンを脱ぐ、すでに硬くいきり立ったモノが瑞希の頬を擦る。
男に抵抗を試みるが大きな右手で頭を掴まれてしまう。
「口では達者なこといっても下の口は濡れまくってるくせによぉ・・」
「っっ!??」
実際瑞希の秘部は男に弄られるわけではないのに下着に染み付く体液は留まらなかった、
むしろ男に罵られたりちょっと乱暴にされるだけで敏感になっていた。
「んぐぐぐっっ」
「ほれほれ、これがほしいんだろ?」
男のモノを見ないようにと目をそらしているが強引に顔を接触させられる、
強烈な臭いに鼻が曲がりそうになる。
527 :
テキスト:2006/03/25(土) 12:06:27 ID:PfQ+oshs0
(やだ・・・もうっ、やめて!!)
そんな瑞希をあざ笑いながら男は携帯カメラで一部始終を納めていた。
「お前はもう抵抗できる身分じゃないんだよっ!」
「ぉふぶぉぉっっ!?」
少し開いた瑞希の口に硬くなったモノを無理やり押し込み、両手で瑞希の後頭部をしっかりと押さえつけた。
瑞希の抵抗もお構いナシに頭をスライドさせる、口からは唾液が零れ落ち衣服は自身の唾液まみれになる。
「ふぉぉぶっっ、んふぶっっぃううっ!!」
口の中でも男のモノは膨張を続け、時折のど奥まで届く。その苦しい表情の瑞希を見て男はより凶暴になる。
「ふははっ、苦しいか? でもオレはきもちいぞぉ、それもっと上手く舐めろっ」
「んぶっ!!ぉああぁっ!」
瑞希の両腕は最後の抵抗ばかりと男の両腕を掴むが抵抗むなくしただ腕がぶら下がっているだけの状態、
そうこうしているうちに男の下半身の動きは徐々に激しくなる。
「そーれ・・そろそろ沢山だしてやるからな・・のどの奥までたっぷり注いでやるぞ・・」
「んふごっっ!?!」
顔を根元いっぱいまでたぐりよせ、男は電車内でやりきれなかった分を含め一気に口内射精した。
「ん”ん”ん”んっっーーーー!!」
(やめてっっ、汚いのが口のなかにっっ!!)
そんな瑞希の思いを他所に男は腰をへの字に曲げるほど沢山射精した。
「はぁぁ、ようやく落ち着いたぜ」
「ぁぁあっ・・っぁっ・・」
どれだけ男に口をふさがれていたのか覚えてないくらい口内射精からしばらくした後、男は自らモノを引き抜いた。
意識が少し飛んでいる瑞希は口を半開きにし、口内に若干残った男の精子をドロリとこぼした。
「さてと、上も下もとりあえず精液まみれにしたことだし次の場所にいくか」
そうして男は意識のしっかりしない瑞希を背負い、駅を後にした。
●TARGET-03へ続く
528 :
保守っと:2006/03/27(月) 18:00:45 ID:5a41p64D0
補足
384から501-504の間に瑞希は黒村に拉致されて調教されています。
作品内では・・・384から501の間の話は瑞希と黒村の回想という形で
そのうち出す予定です。
土屋と相沢
>突発的にだしたクラスメートAとBって感じのキャラです。
黒村の手下ABじゃありません。
>予定
現在のところ黒村軍団VS和樹って感じでもう少し和樹君にがんばってもらうつもりです。
大志は…出す予定ないです。
保守
保守っとの人のシチュはかなり好みだ
早いところ、瑞希が堕ちる過程を……
532 :
保守っと:2006/04/14(金) 01:08:22 ID:TcLbVGww0
>>504からの続き
ぐちゃっくちゃっ・・・ぐちゃ
「はぁっ!うぁぁぁっ!んぁぅっ!気持ちいいの・・・大きいのが奥にっ!ふぐっっ!」
そのたわわに実った巨乳を揺らしながらその細い腰を必死に動かす瑞希、そんな瑞希をソファーの上から眺めていた
黒村が動きがはじめた。
「瑞希、ちょいと腰の動きを止めろ」
「ぁぁ・・・はぁ・・・いぃ・・・」
瑞希と結合したまま黒村は瑞希と共に立ち上がり瑞希の頭に手を伸ばすとポニーテールの根元のリボンを解いた。
りぼんによって束ねれらていた長い髪の毛が宙で一瞬ふわりと浮き床の方へと向かって落ちていく。
「ポニーテールもいいけど、やっぱこの太もも近くまで伸ばした長い髪を下ろした姿もなかなかいいな」
「あ・・・あ、あっ・・・・!」
床に崩れ、息を荒くよわよわしい瑞希の腰を左手で掴み自分の元に抱き寄せると、黒村は結合したまま壁にかけてある
大型のインテリアミラーの方へと座ったまま腰を動かす。
「・・・んっ・・・」
黒村の太ももによって足を閉じることもできず ソファーに自分と黒村の結合した場所から溢れた愛液が小さな水溜りを
作っている姿がインテリアミラーの中に映し出されていた。
「・・・んっ」
あまりの恥ずかしい光景に鏡の方から顔を背け目をつぶる。
そんな様子を見た黒村はいやらしい笑みを浮かべ、左手で瑞希をさらに自分胸元に引き寄せると
あいている左手で自分に抱き寄せた瑞希のあごを撫で始めた。
「まったく、いい光景だぜ」
「・・・ぁっ・・・」
瑞希のあごを人差し指と中指でやさしく やさしく撫でていく。
あごから・・・首へ・・・のどへとどんどん下がっていく。
その指はまるで機嫌が悪い犬や猫をなだめるような動きで瑞希を撫でている。
(なるほど、右の首筋辺りか)
何かを確信したのか、黒村は瑞希を撫でるのをやめ首筋から手を遠ざけていく。
(えっ・・・なっなんで・・・)
予想もしていない行動に驚くのと同時に心の中で一瞬「なんで、やめるちゃうの?」という言葉が浮かんでくる。
「・・・えっ・・・あっああんっ・・・あ・・・」
533 :
保守っと:2006/04/14(金) 01:09:54 ID:TcLbVGww0
だが、そんな言葉も次の黒村の行動で一瞬のうちでかき消されてしまった。
いきなり襲った、あまりにも強力な快感により開いた目に映ったのは自分の首筋に吸い付き、両手を限界まで開いて
自分の大きく育った胸を揉まれていながら・・・頬を赤く染め快楽に酔ったとろ〜んとした眼をしてあえぎ声を上げている
瑞希は、自分の様子が映し出されている鏡を見つめながら心の中でつぶやく。
(・・・あっ・・・あたし・・・こんなにエッチな顔をしているん・・・だ)
「まったく、大きな胸だぜ」
瑞希の胸を揉みながら、黒村がつぶやく
「俺の手って結構でかいんだぜ・・・。その手を限界まで開いても覆うのがやっとな上に揉むたびに指と指の間から
乳肉が溢れてくるなんて」
黒村の言葉につられるかのごとく瑞希は自分の胸に視線を下ろす、そして黒村の言うとおりの光景が目の前で繰り広げられて
いる。
「・・・あっ・・ぁぁ・・」
「まったく、何を食って何をしたら、こんなに大きくなるんだ」
「…っあ・・いたっ」
一瞬力を強くして胸を揉んだのか・・・瑞希が小さな悲鳴をあげる。
「・・・それとも、誰かを思ってオナニーでもしてたんじゃないか・・・・」
「そ、そ・・・んなこと・・・」
「・・・し・・・しってな・・・い」
必死で否定しようとする瑞希だが、黒村はそんな瑞希に残酷な言葉を投げつけた。
「例えば・・・千堂の事とか思いながら・・・・」
「えっ・・・その言葉を聞いた瞬間瑞希の思考は一瞬停止した。そして頭の中に次々と思い出が溢れてくる・・・
自分がほのかに想いを寄せている相手・・・自分が困った時には文句をいいながらもいつも助けてくれる・・・相手。
「・・・か・・・かっ・・・和」
絵が得意で、いつも美術室で一生懸命油絵を描いている少年の姿が・・・
『瑞希』
頭の中にその少年の言葉が響いた・・・そして彼女の思考が快楽から切り離された。
534 :
保守っと:2006/04/14(金) 02:10:51 ID:TcLbVGww0
拉致調教されても・・・実はまだ完全には落ちていません。
ぎりぎりのところでまだ和樹の事を好きななので。
○拉致後の調教
・・・今現在繋ぎのシーンなのでもうちょっとかかります。
○黒村
部下Aと部下Bは・・・回想シーンのとこで名前出します。
これは・・・ エ ロ イ な
GJ
ひたすらGJ
瑞希には処女寝取られがあうねえ
最後は堕ちて欲しい
538 :
保守っと:2006/04/14(金) 18:28:43 ID:EMUEjzR10
・・・いくつか修正したい場所が・・・どっかに投稿する時に追加や改正
します・・・多分。
○瑞希は、堕いてほしい
・・・先のことは、全然考えていません!「予定は未定」状態です。
一応、瑞希が
『最後は救われるED』
『救われたようで救われてないED』
『おまえが堕ちるのは奈落だED』
『多分・・・普通のBADEND』っぽいものが
できあがっていてキャラの動かし方しだいでどれに転ぶかまったくわからない状態です。
キャラ設定
瑞希と和樹の設定は一番目のTVアニメ版の設定が都合がよかったので
それをベースにゲームやらOAVの設定を混ぜてちょいいじってあります。
黒村 和也
和樹と瑞希と同級生です。
親がちょっとした金持ちで金やら土地を持っているので結構好き勝手やっています。
けっこう頭がよく、腕っ節もあるのでわりと早く上まで上り詰めました。
3年の春に保健室で、サボっていたときに。身体測定を風邪で休んだ瑞希の
臨時の身体検査を偶然覗きその身体が忘れられずモノにしようと動き出します。
他はともかく最後は救われるEDじゃここにふさわしくない
540 :
保守っと:2006/04/14(金) 22:28:40 ID:TcLbVGww0
だが・・・
「ふふ・・・いくぜ」
「え、あっあ・・・はぁ・・あぁっっ!!」
自分の、心の底から愛している人の名前を口ずさもうとした瞬間黒村の肉棒から瑞希の膣に大量の精液が注がれた。
その身体の芯までとろけそうになるくらいの熱さと心地よさに身悶える瑞希。
「はぁはぁ・・・」
「わりいな、瑞希。おまえの中があまりにも気持ちよくてな・・・がまんできなくなっちまったんだよ」
悪びれた様子で、ぐったりとし息を乱している瑞希を手前のテーブルに突っ伏させると結合していた膣から
から自分の肉棒を引き抜く。
「はっ、はぁっ・・・・・・・・・・か・・・っ・・」
ソファー前のガラステーブルに上半身に突っ伏している瑞希のあそこから・・・とろとろと自分の愛液と精液の
混じった液体が太ももを伝い床の上に滴り落ちていくその様子をソファーに踏ん反りながら瑞希の秘所を眺めている。
「・・・かず・・・・き・・・・はぁぁ・・っ・・・」
息を乱しながら、消え入りそうな声で自分の中の大事な人の名前をつぶやいた。
「はぁ・・はっ・・・・・はぁ・・・・」
「なあ、瑞希」
「あ・・・・っ・・う」
両目を涙目にして必死に息を整えようとする瑞希の横に座り耳元でつぶやく。
「今日は、お前の中に七回も出しちまったよ」
541 :
保守っと:2006/04/14(金) 22:32:16 ID:TcLbVGww0
(・・・えっ・・・)
その言葉を聞いた瞬間瑞希の思考が止まる。
「おまえの処女を奪ってから・・・・今日で2ヶ月その間、俺はたっぷりとおまえの身体に俺を味あわせて
やったんだ」
瑞希の頭の中に・・・この二ヶ月間の出来事が浮かび上がってくる。
次々と頭の中に浮かんでくる自分の身体を野獣のような男たちに犯され・・・汚されていく日々。
必死に考えようとしないようにするが・・・逆に次々と頭の中に思い出されていく。
「おまえの身体は、何十、いや何百回も俺達の精液を注ぎ込まれたり浴びされまくっているんだ」
「おまえは、もう二ヶ月前の高瀬瑞希じゃないんだよ」
「!?」
「おまえは、俺のメス奴隷の瑞希なんだよ」
残酷な宣言を瑞希の耳元で叫んだ黒村は、瑞希の左肩に手をおきうつむいている瑞希の上半身を持ち上げる
と近くにあったリモコンのスイッチを押しビデオを再生させる。
「忘れたなら、思い出させてやるよ。お前が俺のメス奴隷になった運命の日の出来事をな」
カチャっと音を立て・・・ビデオが動き出す。
瑞希が最も思い出したくない・・・あの最悪の日の出来事を画面に再生させていく。
新婚生活ごっこはどこにいったんだよ
543 :
保守っと:2006/04/15(土) 02:10:22 ID:Vrm5pspB0
大丈夫です・・・ちゃんとやりますから新婚生活ごっこ。
瑞希の調教が完璧じゃないせいか・・・ときたま快楽よりも和樹の気持ちが
勝ってしまうのでその時にわざと瑞希に現在の状況を認識させる作業をします。
このビデオ(回想シーン)が終わってから新婚生活ごっこが本格的に動き出します。
「というわけで、気長にまってください」
予定としては裸エプロンなんかをやる予定なので・・・
544 :
保守っと:2006/04/17(月) 17:59:17 ID:dBAHPeEO0
とりあえず、評判が悪そうだしとあるゲームとかぶりそうなのでこれは
やめときます。
『最後は救われるED』
内容は黒村の手下達に強制されて援助交際をやってしまう瑞希。
相手は40代後半のサラリーマンでそのおじさんと何度かHしてしまうと。
ところが、その事が黒村にばれて金銭やら色々あって分裂。
手下二人と黒村が警察に捕まる。
で、めでたく和樹と付き合うが・・・・2年後和樹の実家に行きそこで
援助交際のおじさんと再会。(和樹の父親が相手だったと)
で、和樹の親父に「・・・大丈夫、君との事は息子には内緒にしておくよ」
「その代わり、時たま君のマンションに行ってもいいかな?」
父親と肉体関係を持ちながら、和樹の恋人ED。
(ちなみに、瑞希は父親の身体が忘れられないという設定)
>こんな感じで終わる予定でした。
545 :
保守っと:2006/04/17(月) 18:14:07 ID:dBAHPeEO0
最後は救われるといっても・・・瑞希がちょと幸せになる
だけで和樹は報われないと。
>>保守っと
グッジョブ!! ∩ ∩
_ _∩ (⌒ ) ( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!!
(ヨ,,. i | | / .ノ i .,,E)
グッジョブ!! \ \ | | / / / /
_n \ \ _、 _ .| | / / _、_ / ノ
( l _、 _ \ \( <_,` )| | / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` ) \ ノ( /____( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ | / ヽ | __ \ l .,E)
/ / / / \ ヽ / /\ ヽ_/ /
是非これからも好きなときに書いてくれ。応援してるぞー。
>>544 それは救われるとはいわねーw
それならおkよん。
社会的には救われるが悦楽の淵に沈んだままっつうのは
みずきち的にはかなりGOODENDジャマイカ
救われているかどうかは別にして
ちくしょう、みずきちはなんでこんなに男を狂わせるんだ!
やっぱり「悩んだ挙句にババを引く性格」だからだと思うな……。
いくつもある選択肢の中で必ず自分にマイナスになる選択をするのがみずきち。
って言う事で、わざわざ「自分の意志」で凌辱ルートに突進する訳だ。w
551 :
保守っと:2006/04/19(水) 22:29:54 ID:xfm4FNBD0
郊外に向かって走る前面以外の窓にスモークが張られ外から見れないようになっているワゴン車。
そのワゴン車の中には学生服を着た男長身で淡い茶髪と三角眼に近い鋭い目をした少年と
金髪にした髪を逆立て似合わない髪形をした少年がいた。
「せ、成功ですね」
「ああ、上出来だ。まさかこんなに簡単にいくとはな」
二人は車の窓から民家やビルが減り逆に畑や何もない土地が増えていくにしたがって声のトーンを上げていく。
「本当に、俺たちあの高瀬瑞希を手に入れたんですよね」
「ああ、そうだ」
そういって、助手席に座っていた男がシートの後方をまさぐり手に取った女性物のブレザーの胸元から生徒手帳を
取り出し開く。
「そうでうね、本当に。拍子抜けするぐらい簡単に拉致できましたからね」
「俺は、てっきりもうちょっと抵抗するかと思っていたんですが」
金髪が、助手席に座っている男に話かけるが男は手に持っている生徒手帳の中身を読んでいるのかまったく気づかない。
「なるほど、なるほど」
男は生徒手帳を閉じると何かに納得したのか満足そうな笑みを浮かべる。
「こいつは、いい材料が手に入った、」
「いい材料ですか?」
「ああ、これから始まる楽しい宴をさらに楽しくする材料がな」
助手席に座る男は、そういうと座席の後方ですやすやと眠る バスタオルで裸身を包む少女
を眺めながら言った。
「もう、俺から逃れられないぜ瑞希」
そして・・・車は進んでいく。郊外にある古ぼけた・・・ホテルに向かって。
552 :
保守っと:2006/04/19(水) 23:39:42 ID:xfm4FNBD0
「待っていたダスよ」
古ぼけた外観のホテルの前に車が止まると、ホテルの中からずんぐりとした太目の男が出てくる。
身長は187ぐらいで相撲取りのような体型をした男が出てきた。
「で、準備の方はできているか?」
「ばっちりダスよ。ホテルの会議室のところにセットを組んどいたダス」
男は胸をはり自慢げに言う。
「そんじゃ、瑞希をその部屋に運ぼうぜ。そして最後の準備だ」
「わかったダス。それじゃあ8Fの会議室へ」
男は、そう言うと瑞希を両腕で抱きかかえホテルの中へ入っていく。
三人は、通路沿いの天井にもうしわけ程度についている明かりを辿りながらエスカレーターのところに
までたどり着く。そして待機してあったエレベーターの中に乗り込みスイッチを押した。
「カメラは何台用意できた?」
「5体ほど、うち2体は最新式のデジタルビデオカメラダス」
「セットもきちんと組んでカメラテストもしたから、あとは高瀬さんが目覚めるのを待つだけダスよ」
自分の腕の中でスヤスヤと眠る瑞希を見ながら男の一人が答える。
「なあ、俺が最初にしてくれないか。こいつの身体をはやく楽しみたいんだよ」
金髪の男が我慢できなくなったのか・・興奮した顔で茶髪の男に詰め寄る。
「だめだ、最初に抱くのは俺だって言っただろう」
「で・・・でもよ・・・おれもう我慢できないんだ頼むよ〜」
茶髪の男が金髪の男を睨みつけながら答える。その迫力にびびったのか金髪の男が
一歩引き下がりながら未練たらしく茶髪の男に自分の気持ちを訴える。
「だめだ、瑞希を最初にいただくのは俺様だ」
茶髪の男が二人に向かって言い切った。
「・・・」
金髪の男は諦めきれないのか未練たらしい目つきで茶髪の男を見上げる。
「安心しろ、処女を奪った後はお前達にたっぷりと楽しませてやるからよ。お、ついたぞ」
エレベーターが止まった。
そういうと、金髪の男は仕方ねえなーという表情をして一足先にエレベーターを降りて会議室に向かって
歩き出した。
エスカレーターとエレベーター…ちゃうねん、ちゃうねんで。ちゃんとわかっとんねん。
でも時々ごっちゃになる〜
ワロス
続きは?
555 :
保守っと:2006/04/20(木) 00:23:21 ID:CHYGm7sL0
しばらくして茶髪の男がエレベーターを降りて、瑞希を抱いた相撲取りのような男が降りてくるのを待った。
「・・・これから、このかわいい顔が苦痛や恐怖で歪んだり貪欲に快楽に溺れた色っぽい顔をしたり
するようになるのか」
「瑞希、もう少しだけ寝させておいてやるよ」
相撲取りのような男の腕の中で眠る瑞希の顔をやさしく撫でながらつぶやく。
「目が覚めた時から、お前は俺たちのメス奴隷になる道を歩み出すんだからな」
「おい、俺たちもいくぞ」
瑞希の耳元で呟くと、二人も会議室へと向かって歩き出した。
二人はもうしわけ程度に明かりがついている通路を歩き、中から明かりの漏れている部屋の前
にたどり着いた。
「ここだす」
部屋の中に入った茶髪の目の前にには、窓をアコーディオンカーテンで塞がれ部屋の真ん中には
キングサイズの組み立て式ベッドが置いてあった。
そして、四方には照明用のライトとビデオカメラが配置されていた。
「おい、瑞希の小道具もって来たぜ」
金髪の男が、小型のドランクをもって入ってきた。
「ああ、それじゃあ頼むぜ」
茶髪の男が、ベッドの上に寝かせた瑞希の方に視線を向けた。
「ああ、任せろ」
そういうと、金髪の男はトランクの中から化粧道具を取り出しもうしわけ程度の化粧を施していく。
「・・・完成。見ろよ、ますますいい女になったぜ」
自慢げに化粧を終えた瑞希を見せる金髪。
薄く塗られた化粧は、瑞希の幼さの残る顔に色っぽさを追加させた。
「じゃあ、後はこれをつけてと」
金髪は瑞希の上半身を起こさせると両腕を背後に回し両手首に手錠をかけた。
それを確認すると茶髪の男が着ていたシャツを脱ぎ床の上へ放り投げた。
「さてと。それじゃあ、まずは俺が瑞希をたっぷりと楽しませてもらうぜ」
「・・・前の方は譲るからよ・・後ろの方の初めてはは俺にやらせてくれよ」
「ああ、わかったよ」
パチーン
すれ違いざま金髪の上げた手を茶髪の手が叩く
556 :
保守っと:2006/04/20(木) 00:51:53 ID:CHYGm7sL0
そして、金髪が部屋から出て行ったのを確認すると
ベッドの上でスヤスヤと眠る瑞希に茶髪の男が迫った。
「さあ、はじめようか」
茶髪の男は、そういい終えると瑞希の上半身を抱き上げその唇を奪った。
その様子は、別室でモニターしていた相撲取りのような男が呟いた。
「悪魔との契約の儀式」
男はそう呟くと、全てのモニターに目を移しRECの文字があるのを確認する。
「よし、カメラは全部動いているな」
「・・・・んっ・・・んん・・・」
「あっ・・・んんっ・・ん・・・・・」
ベッドの上で瑞希の背後に回り二の腕を掴み瑞希の首筋に吸い付く茶髪の男。
茶髪の男は瑞希の耳元から・・・首筋に舌を這わせときたま吸い付き瑞希の首筋や肩に
キスマークを残していく。
そして、ときたまあえぎ声を漏ら徐々に頬を赤く染めていく瑞希。
「さてと、そろそろこの巨乳を楽しむとするか」
そんな瑞希の顔を確認すると、黒村はバスタオルごしからでも圧倒的な存在感を感じさせる瑞希の胸へと
手を伸ばしたその瞬間、
「・・・おおおっ・・・」
感嘆の声を漏らした。
その質量、形、柔らかさは今まで黒村が相手をしてきた女達とは比べようがないくらい極上なものであった。
その巨乳を存分に堪能する茶髪の男、そしてその動きに反応してだんだんと息遣いが荒くなりときたま呼吸の中に
あえぎ声を漏らす瑞希。
「・・・うっ・・・ん・・・ぁああっ・・・」
「はぁはぁ・・・たまんねえな」
そして、瑞希の身体が黒村の魅了し始めた頃、瑞希の身体にに変化が起こった。
「・・・んっ・・・あぁっぁ・・ここは、・・・どこ・・・」
半分開いた目をとろーんっとさせた瑞希が呟いた。
あっあのぅ ボッ僕の みっ瑞希たんにっには ちっチクビピアスは 付けられるんでッですか?
558 :
保守っと:2006/04/24(月) 16:58:12 ID:6fFNLPbV0
556が納得がいかないので書き直します。
予定・・・
体調崩さなければ、瑞希の処女喪失シーンと調教シーンをGWどこかで。
(556の書き直しはすでに終わっています)
そのあと、5/12日の瑞希の誕生日までに読みきり的なSSを書く予定
なんですが・・・無理そう。
乳首にピアス・・・・
予定では、指輪の変わりに黒村がピアスをプレゼントするシーンが
あるんですが「
瑞希「・・・ありがとう、和也。でも、校則違反だから毎日は
つけてられないね」
それを聞いた黒村が・・・瑞希を連れて怪しい店に連れて行き
黒人の男に乳首にピアス孔を開けられてしまう。
で、その黒人の店でストリップをさせられるというネタが・・・。
あるんですがやるかどうかは未定
乳首ピアスはちょっと…
いや個人的に…
お前の好みなど誰もきいとらん。
すでに獣姦すらやっちまってるこのスレで言うのは野暮だろw
乳牛用の鼻輪くらいがデフォじゃねーの?
エロけりゃOK牧場
564 :
保守っと:2006/04/29(土) 02:34:26 ID:MQfT+hJO0
瑞希誕生日SS> 乳牛瑞希オークション
そこは、とある美術館の地下室のさらに下に作られた特殊な場所。
その地下室の中に一人の少女がいた。
「測定の結果は?」
「はい、B100 W60 H88。いい感じに成長していますよ」
男たちが話しているよりもさらに奥にいるバスローブを羽織った少女。
その少女は、赤くさらさらとした長い髪を横でまとめたポニテール、やや幼さを残した整った顔
そして、その幼さとはまったく逆の魅力を感じさせる大きな胸のふくらみそして帯で腰周りを
しめているため強調される細い腰から太ももへとゆるやかなラインを描く尻。
バスローブで身体を包んでいてもその男を魅了するスタイルの少女を連れて黒いスーツにサングラスをかけた男に肩に
手を置かれて歩いてきた。
「なあ、瑞希分かっているよな?」
「・・・わっ、わかってるわよ・・」
「・・・あんた達の言うとおりこのオークションに出ればいいんでしょ」
「そうだ、あの夏の日からお前を泳がせていたのはこのためだったんだからな」
「・・・」
男は右手で瑞希を抱いている二の腕を楽しむように上下に撫で始めた。
・・・あの日・・・こみっくパーティーで落ち込んだ和樹を元気付けようと企画した
海水浴・・・。だが、和樹は人の話に耳を貸さず、ただ落ち込むばかり。そんな和樹の態度に怒った
瑞希は和樹を海岸に置き街へ帰ろうとした時・・・海水浴場で出会ったナンパ男達と出会ってしまった。
そう・・・それが全ての始りだった。
565 :
保守っと:
連載中なのかな?〜と思うSSは少し休んで瑞希オークションを瑞希の誕生日
まで執筆する予定です。(終わるといいな〜)
内容は、こみぱの一期の海水浴の話を少しいじってバスを待っていた帰り道
偶然通りかかったナンパ男達に車で街まで送ってもらう最中・・・黒塗りの
高そうな車と衝突し事故を起こしてしまいます。
そしてぶつけた車から一人の老人と黒服の男達が現れ、ナンパ男二人を引っ張り出して
ぼこ殴りにします。そしておびえている瑞希を見て彼らは車を弁償させるために
瑞希に「オークションに出ろ」と命令。
そして、瑞希は老人の手によって乳牛へと調教されていく。