柳也殿と神奈様のドライブ紀行

神奈「柳也殿、先の温泉はぬんめりとして心地よかったの」
柳也「ぬんめりとしているのは重曹泉だからだな」
神奈「龍神温泉は日本三大美人の湯として名高いようであるから、
　　　　余もより美しくなるというものであるな」
柳也「一度入っただけでは変わらないぞ」
神奈「まあそれは良いとしてだ。母上のいる高野山はまだなのか」
柳也「この龍神スカイラインを北上すれば二時間足らずでつく。
　　　紀伊の山々でも眺めてろ」
神奈「おお、絶景であるな。しかし紅葉にはちと早かったのが無念よの」
柳也「それはそうだな」

んく

この内容で>>1000までSS書ききったら>>1は神

気に入った

「お前たち、翼人の闘神士だなっ」
「貴様ら、高野の闘神士かっ」

という具合に陰陽大戦をやってくれるのかと、、、

ネタ的には好きな方向だけど
旅行ネタを持ってる奴がどれだけいるものか・・・。

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>>1
ＳＮＯＷネタから入るとは…
やべえ、このスレ続いてほしい。

って待て、龍神村どこの位置にあるんさ？

特にSNOWネタというわけではない気がする。
龍神村は高野山の南に実在する温泉地だから。

まじすか…
失礼しました。自分の無知度をさらすだけでしたね…ＯＴＺ

とりあえず興味があるから保守。
なんか糞スレたちまくってるから圧縮が来そうな予感。

柳也「奥の院の墓所にはな、北は松前氏から南は島津家まで多くの戦国武家の墓があるぞ」
神奈「おお。では織田信長の墓もあるのか？」
柳也「ある。小さいがな。蘇我兄弟の墓もあるぞ」
神奈「なるほど。楽しみであるの。」

神奈好き保守

しかし旅なんかしない漏れはネタ出しは出来ない･･･。

良スレの予感…



ふと思ったんだが、これは神奈と柳也が各地をドライブして回るスレだろ？
じゃあ、地元住民がその土地の観光名所とかに神奈と柳也が訪れた時の反応を書いたりしたらどうだろ？
これだったら別に旅とかしてない奴でも大丈夫なはず…

>>14
ｿﾚだ

神奈「母上と共に各地をまわりたいのう」
柳也「そいつは、いいなっ」

１００X年、翼人の歴史は終わった…。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして時は流れて……

八百「神奈、ここは？」
神奈「・・・柳也殿、ここは？」
柳也「天王洲だ」
神奈「なんと！　東京に来たと思っておったが、いつの間にか大坂に来てしまったのか」
柳也「それは天王寺だ。ここは天王洲だぞ」
八百「柳也殿、このあたりは随分と近代的な建物が多いようですね」
柳也「その通りだ。この辺は10年ぐらい前に急速に発展したんだ」
神奈「おおっ！　柳也殿！　今空の上を車が通ったぞ！」
八百「なんとも奇妙な牛車のようですね」
柳也「東京モノレールだな。都心と飛行場を結んでるんだ。ちなみにここは地下にも同じような車が走っているぞ」
神奈「見事であるの。柳也殿、余はあのものれえるに乗ってみたいぞ」
柳也「俺たちはドライブ中だぞ。車を置いていけるか」
神奈「残念よのう」
八百「残念ですね」
柳也「俺一人悪者みたいだな」

裏葉は？ドコー？

ドコかで見ています。
某・家政婦の様に、姿は見せずとも…

車って…ミルト？

あーいうハイソな感じのＣａｒではなく、何となくもっさりしたくるまで行って貰いたい個人的に。
あるいは、古いスポーツカーとかで。

レトロな車……初代ビートルとか旧ミニとか？　
古いスポーツカーっつっても日本車だと……ハコスカとか。GTカー的なほうがいいから
選択は難しいねぇ。

スバル360なら4人乗れる

じゃあてんとう虫でFA

保守です。

なんか圧縮がくるそうで。
で、保守するっす。

保守させてもらう

神奈＋母上＋お付き二人でてんとう虫に乗ってドライブしてるお写真ｷﾎﾞﾝﾇ

保守します。

保守であります。

ドライブ中の服装はどんなんだろーか…

じーぱんをお召しになられた神奈さまも見てみたい。
あとは、ぷりーつすかーととか…

やべぇよ、殺人級に萌える

タンクトップでグラサンの裏葉様が座席をぶった押して助手席で足を組んで寝ているわけですが

なんだと

なんかこのスレの空気好きかも

神奈「音ばっかり騒々しくて、なかなか進まないのだ」
柳也「へぇへぇ。悪ぅござんした。坂道なんだよ」
神奈「さんるーふから出て余が翼を羽ばたかせたら、少しは軽くなるかの？」
柳也「やめんかい。ヘンに目立ってしゃーなくなる。
　　　　…つーか、大体そんなスカート姿でサンルーフから体出したらゴニョｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ...」
神奈「ん？　聞こえないのだ柳也どのー？　余は翼を羽ばたかせてみるぞ？」
柳也「おゎっ！？　やめやめぇぇえっ！」


裏葉「…おやおや（単眼鏡で眺めつつ）。目の前で無防備に揺れるミニのプリーツスカートに、
　　　　あの益体無し殿はどう対処するのでしょうか？　ｸｽｸｽ」

裏葉さまは、邪魔しない様に離れて後方から様子を見ていそう。
バイクとかに乗って。多分、限定解除。
ツナギ姿の裏葉さま見てみたい…

３ヶ月前、ある夏の暑い最中
神奈「柳也殿〜、余はどらいぶをしてみたいのだ〜、余にも運転させて欲しいのだ〜。」
柳也「ダメだダメだ、いくら神奈の頼みといっても、お前免許持っていないだろ。無免許運転は
　　　重大な犯罪だ。」
神奈「主上の願いを聞き分けないとは随身の風上にもおけぬのだ。その罪重大なるぞ！。」
柳也「だーめだだめだ、命に関わることだけにダメな物はダメだ。それにお前まだ免許取れる
　　　年でもないだろう。」
神奈「うー、柳也殿はひどいのだ。」
裏葉「あらあらまぁまぁ。神奈様、いかがなさいました？」
神奈「お、裏葉、そちも聞くのだ。柳也殿がどらいぶさせてくれないのだ。免許がどうだとかで。」
裏葉「お言葉ですが神奈様、私目もそれは反対にございます。」
神奈「裏葉！！そちもそう申すか！！柳也殿の聞き分けのない随身にあるまじき行動は
　　　裏葉が諫めてくれると思うたのに・・・、うー。」
柳也「なんだよ聞き分けの無いって。ともかく、神奈は１８歳越えてないし免許も持っていないから
　　　ダメだ。裏葉も何か言ってやってくれ。」
裏葉「神奈様、柳也様の言うとおり、神奈様には車の運転はまだ早うございます。
　　　今回はご辞退なさいませ。」
神奈「うー、裏葉もそう申すか。余はつまらないのだ・・・」
裏葉「しかし、あくまでも”車”の話でございます。神奈様がこれから裏葉の言うことを
　　　お聞き分け願えれば、そうでもございません。」
神奈「なに、それは真か！！」
裏葉「残念ながらすぐとは言えませんが、１〜２ヶ月ほどご辛抱なされば神奈様も
　　　きっとドライブが出来るようになります。」
柳也「どういうことだ？神奈は車の免許はまだ年齢的に無理だぞ？」
裏葉「うふふ、柳也様、それはあくまでも「４つ足」の話でございます。」
神奈「？、よく分からぬが、余はやってみるのだ。裏葉、そのやり方を案内せい。」
裏葉「では、早速明日国領を通じて手配させていただきます。」

２ヶ月前の秋、とあるセンターの午後

神奈「ううう、余にこのような仕打ちをさせるとは、役人とはなんたる横暴な
　　　ことか。後で柳也殿を通じて厳しい罰を与えるのだ。」
柳也「おーい、神奈ー。」
裏葉「神奈様ー。」
神奈「お、裏葉に柳也殿、余の出迎え大儀である。余はついにやったぞ。」
柳也「どれどれ？おお、ついに取ったか。おめでとう。」
裏葉「神奈様が普通２輪をお取りになるとは、よよよ、裏葉はうれしゅうございます・・・」
神奈「しかし、もう暑い中の教習は遠慮したいのだ。それにあの教習所とかいう所の
　　　教官、余に対しても遠慮なく怒るのだ。余を侮辱しておるぞ。」
裏葉「まあまあ神奈様、それはこの国の老若男女問わず一度は経験する事ゆえ、ご辛抱なさいませ。」
柳也「まあ、学科をなんとか１発でクリアーしたのは昨日の勉強が効いたな。よく頑張ったな。」
神奈「というか、裏葉の早起きと教習所までの徒が効いたぞ。初めのうちは余も非常につらかったのだ。」
裏葉「結果的に、体力と感覚がそれで養われたので良いではありませぬか。
　　　初めのうちの神奈様の操作は、それはもう見てはおれませんでしたわ。」
柳也「１段階を１８オーバーか。２段階でも６オーバー。良く卒検を受かったと感心するよ。」
裏葉「まあまあ。神奈様の教習所代は国領を恫・・・・・しましたから。うふふ。」
柳也「（・・・・・な、何をしたのだろう。怖いから聞かないでおこう。）」
神奈「それで裏葉、余の乗る二輪車は手配しているのか？」
裏葉「はい、早速衛士に命じて持ってこさせました。」
神奈「こ、これで余もばいかーでびゅーなのだ。」
裏葉「こちらにございます。」

神奈「な、何に余は乗れるのであろうか。まさに主上にふさわしい二輪車であろうな・・・。な、何ぃ？」
裏葉「はい、バイクの基本中の基本、スーパーカブ５０にございます。」
柳也「う、裏葉・・・二輪免許持ちの人間にこれはいくら何でも・・・・」
裏葉「ダメでございます。神奈様はこれから鋼鉄の馬を操る身、しかし始めから暴れ馬は
　　　扱うことすらままなりませぬ。このバイクを操れずしてその後の暴れ馬を操れましょうや！！柳也様！！」
柳也「しかし、俺と裏葉のバイクと違って神奈のはある意味原付だぞ。こんな新幹線しか
　　　見えないど田舎のセンターから帰るのは・・・」
裏葉「いいえ、神奈様はバイク魂を１から体験していただきます。神奈様、さあこのヘルメットを
　　　身につけてお乗りなさいませ。教習車のＳＲに比べればこの程度は朝飯前かと存じます。」
神奈「う、うむ。しかし、余はこの二輪車とどらいぶせねばならぬのか・・・、しかし、柳也殿の
　　　ばいくはかなり大きいぞ。余にはとても無理だ。」
柳也「ああ、これは大型二輪でな、神奈では免許もなければ重いし多分無理だ。
　　　ある意味、俺の「刀」だからな、ＧＳＸ１１００Ｓ。」
裏葉「しかし柳也殿もひどすぎます。大型二輪免許をお持ちであればその旨神奈様に
　　　お伝えすれば宜しいではありませぬか。」
柳也「いや、神奈が１６だったとはなー。それは知らなかったんだ。」
裏葉「解釈は如何様にでもなる物でございます。この場にてお忘れ下さいませ。」

柳也「ん？よく分からないが、まあいいや。しかし裏葉のバイク、相変わらずの
　　　ライムカラーだな。お前は緑色が好きなのか？」
裏葉「いえ、このＫＤＸ２５０Ｒの色合いが私目の若草色に合いますが故、わずこちらを・・・」
柳也「とりあえず、神奈の前には走るなよ。さすがに今は厳しいからな。」
裏葉「ううう、世間は厳しい物でございます。」
神奈「とりあえず、社殿に戻るぞ。余は早速１人で運転するのだ。」
裏葉「はい、神奈様」
柳也「余りスピード出すなよ。俺たちも合わせて走るから、気をつけるんだ。」
神奈「柳也殿、余を見くびり過ぎるのだ。このような二輪なぞ・・・」
こて。
がっしゃーん！！
神奈「う、うー、余を乗せることが出来ぬと申すかぁぁぁぁ！！」
裏葉「あらあらまあまあ・・・・・・・」
柳也「どうも先が思いやられるな・・・」

１ヶ月前の秋深し頃

裏葉「神奈様、最近はかなりお上手にカブを乗りこなせているようで、
　　　裏葉は安心しております。」
神奈「余をみくびるでないぞ裏葉。余は貴人であるが故、当然の事だ。」
柳也「なんか神奈を見ていると違法バイク通学している学徒の様に見えるがな。」
神奈「うー、柳也殿、余をそこらの小僧と一緒にする出ない。余は貴人であるぞ！！」
柳也「はいはい。わかったよ。しかし裏葉、そろそろ神奈もだいぶ乗りこなせているようだし
　　　ツーリングと行きたい物だな。」
裏葉「はい、柳也様。こんな事もあろうかと、神奈様には次のステップにお進みいただく
　　　ことに致しました。山士、これへ。」
山士「はい、裏葉様、ご希望の白のマジェスティ、お持ち致しました。」
神奈「おおっ！！、真っ白だ。それにさきのすーぱーかぶと違って、形が綺麗であるぞ！！」
裏葉「はい、神奈様のイメージに合いますように、極上の白カラーをご用意致しました。
　　　ビッグスクーターでございますから、神奈様でも運転は楽でございましょう。」
柳也「確かに、ビクスクなら神奈でも運転は楽だな・・・」
裏葉「ただ、前のスーパーカブよりも車重が重くなる故、すぐにツーリングとは行きませぬ。
　　　これで運転を慣れて頂く必要がございます。」
神奈「裏葉、先のすーぱーかぶ、大儀であった。余はこのまじぇすてぃに乗り換えるぞ。
　　　早速乗ることにする。誰か、余の衣装を持てぃ。」
裏葉「御意にございます。柳也様、柳也様もお出かけの支度を。」
柳也「分かったよ。じゃあ、俺は久しぶりにハヤブサでも乗るか。」
裏葉「まあ、柳也様、いつの間にそんなものを手に入れたのですか！！」
柳也「そ、そう言う裏葉だって、「ＬＡＮＺＡ」に密かに乗っていることを知っているぞ。」
裏葉「り、柳也様。乙女の秘密を垣間見るとは下世話な趣味。お控えなさいませ。ぷい。」
柳也「乙女って・・・、まあいいや。しかし裏葉も好きだよなぁ、その系統」
裏葉「私めのポリシーにございます。」

河原にて

神奈「うー、ばいくで風を感じると言うが、確かに分かるような気がするぞ。」
裏葉「そうやって毎年何人もの旅人が生まれてくる物でございます。これであれば
　　　神奈様も楽しいかと。」
柳也「まあ時間はかかったが、神奈もやっと一人でなんとかできるようになったな。
　　　雪が降る前に３人でツーリングして温泉にでも行きたいものだ。」
裏葉「それならば、良い場所がございます。信濃の山田温泉という古くからの
　　　温泉地がありますが、こちらはまだ私も言ったことがない故、是非
　　　３人で行きましょうではありませぬか。」
神奈「なぬ、温泉か。余もそろそろくたびれてきたが故、是非行きたいものだ。
　　　裏葉、場所を案内せい。」
裏葉「あらあら神奈様、まだマジェスティに乗りこなせておりませぬが故、
　　　それが乗りこなせるようになったら参ることにしましょう。神奈様には
　　　最後の難関、高速道路がお待ちでございます。」
柳也「裏葉、最初は３車線の所にして置けよ。気をつけないとマジで危ないからな。」
裏葉「はい、陸奥に行く道路なぞが良いかと。その前に国道にて練習が必要ですわ。」
神奈「うー、またお預けなのか。でもしかし、信濃の温泉とはどういうものであろうか。
　　　余は早く行ってみたいのだ。」
裏葉「信濃は遠いが故、神奈様のもう一がんばりにてございます。さあ、社殿に戻ると
　　　致しましょう。」
柳也「と言うわけで信濃に行く事になった。その前に神奈があれを乗りこなせれば・・・の話だがな。」
裏葉「それでは、次のお話をお待ち下さいませ。裏葉からのお願いにございます。」


神奈「見て下さい！！、で良いのか？裏葉。」
裏葉「れでぃー、ごぉよりはましでございますが故。」　　

//

バイクでツーリングかー。これはこれでいいかも。
でも走り屋風になるのは勘弁な。マターリといこうよ。マターリと。

やっと続きがでたか。わくわく

乙。続編期待

旅行前日のお昼頃

裏葉「いよいよ明日ですね、神奈様」
神奈「うむ、３ヶ月にもわたり長きの結果、余はやっと自らどらいぶすることができるぞ。」
柳也「まあ驚いたな。手習いがあれほど嫌いな神奈が、ここまでたどり着くなんてな。」
神奈「うー、柳也殿、その言い方は酷いものがあるぞ。余をなんだと思うておる。」
裏葉「まあまあ神奈様、柳也殿もいろいろと心配なさっているのですよ。バイクは一歩間違うと
　　　それこそ生き死にまで及んでしまいます。高野山の雑密達よりも怖いものかと。」
神奈「うむ、前に裏葉と一緒に行った都の高速道路とか申す道路、あの道路は非常に怖かったぞ。
　　　余もかなりどきどきしたものだ。」
柳也「結局恐怖を克服するには乗るしかないからな。しかし、裏葉もずいぶんと思い切った
　　　ことをしたな。都の高速道路は難度は最高に高いのでは？」
裏葉「うふふ、神奈様の走るときに検非違使の車を前後に配置しました故、問題ないかと。」
柳也「（やることがえげつねぇぞ、裏葉・・・・）」
裏葉「あら、柳也様、なにかおっしゃいまして？」
柳也「いやいやいやいや、何でもない。」
裏葉「旅の支度については女官を通じて支度させましたが故、あとは
　　　明日を待つばかりでございます。」
神奈「しかし、車の旅行と違ってばいくには物が乗らない物なのか。よのお気に入りの
　　　着物などがほとんど持って行けないではないか。」
裏葉「そこがバイク海苔の所以でございます。少ない荷物でいかに旅を快適にするか、
　　　バイク海苔はいつもそこを考えてバイクに乗り、また次の場所に移動するものです。」
柳也「俺らのバイクと違って、神奈のは後部座席に物が比較的詰めるようになっているから
　　　ある程度の荷物は問題ないだろう。だが、詰めすぎるとバランスが悪くなるから
　　　あまり持って行くなよ。」
神奈「わかったのだ、柳也殿。とりあえず二〜三着の着物だけ持つようにするぞ。」

裏葉「後神奈様、神奈様の緑の御髪については、バイクで走るときにじゃまになる物で
　　　ございます。このバレッタにてお止めくださいませ。」
神奈「これは、髪留めか？うー、余はこのような物はつけたくないぞ。」
裏葉「ダメでございます。高速道路は神奈様の思う以上に風が強いが故、
　　　神奈様のきれいな御髪が傷つくうえに、ばらけたりすると危険です。お止めくださいませ。」
神奈「・・・・裏葉がそういうのなら仕方あるまい。」
裏葉「幸い神奈様のヘルメットは新井のジェットですから、バレッタがそれほど
　　　負担になることはございませぬ。」
柳也「本来ジェットは風が下に入るからあんまりおすすめできないんだが、神奈の
　　　その頭じゃ仕方ないよな。」
神奈「むー、柳也殿、何気に余を侮辱しててはおらぬか！！余はそこまで頭が大きいわけではないぞ。」
柳也「冗談だよ、別に頭がそんなに大きいと思っている訳じゃないからな。」
なでなで
神奈「・・・・・・・よ、余はそんなことでごまかされぬ。次はないと心得よ。」

裏葉「あらあらまあまあ、神奈様、お顔がのぼせてはおりませぬか？」
神奈「う、うるさいぞ裏葉、余はのぼせてなんかおらぬ。ただ機嫌が悪いだけだ。」
裏葉「はいはい神奈様、機嫌が悪いだけでございますね。（にこにこ）」
柳也「ははは、神奈もバイク海苔とはいえ、まだまだ子供なんだな。小さいバイク海苔か。」
神奈「柳也殿〜そうやって余を童扱いするのはやめてほしいのだ。」
裏葉「さて神奈様、明日に備えて恒例の社殿マラソンのお時間でございます。お支度なさいませ。
　　　後柳也殿も今日は参加していただきます。」
神奈「う、裏葉、今日もそれをやるのか？余は今日は走りとうないぃ〜！！」
柳也「え？何で俺まで走り込みなんだよ、勘弁してくれ裏葉様。」
裏葉「だからこその走り込みです。今日は３０周と致します。２人とも手加減はしませんから
　　　あきらめなさいませ。」
神奈
柳也「そんな〜」

こうして、社殿の周りを夕方まで、なぜか走り込む３人がいたそうな。

衛士Ａ　（音声は変えてあります）
　　「いやー、私が門のつき場にいたんですけど、本当に数分おきに
　　　『余はもういやだ〜つかれたのだ〜』
　　　『足が痛いぞ裏葉〜これじゃ夜の見回りができない〜』
　　　という悲鳴にも似た声が聞こえてましたからねぇ。あれはどう見ても
　　　特訓に近・・・あ、わ、私はこの辺で」

衛士Ａさんはその後どうなったかは定かではありませんが・・・

旅行当日、卯の刻
神奈の寝室にて
裏葉「・・・様、・・奈様、・神奈様！！」
神奈「ふにゃ、余を起きょすのはだれにゃ、余はもうはじれぬぞ〜」
裏葉「お時間ですよ神奈様、お起きくださいませ。今日は温泉に行く日ではありませぬか。」
１分後
神奈「ふ、ふぁ〜。裏葉、そちはよく早起きができるな。余はまだ眠いぞ。」
裏葉「旅行前には気分も高まる物でございます。」
神奈「そういう物なのか裏葉。余にはよくわからぬ・・・う、さ、寒いぞ裏葉！！」
裏葉「秋とはいえ、朝は寒い物でございます。早めにこちらのお召し物にお着替えなさいませ。」
神奈「余はずぼんとやらは好きではないぞ。どうも脚に着物が着く感じが好かぬ」
裏葉「バイクに乗るときには仕方のないことでございます。あとこの桃色のウェアも。」
神奈「袖を通して、お？！な、何か重いぞ裏葉。バイク海苔はこのような物を召さねばならぬのか？！」
裏葉「命には代えられませぬ故。ご辛抱なさいませ。」
神奈「ばいくの旅行というのは大変なものなのか。しかし裏葉のその召し物、
　　　　上から下まで一つの着物に見えるが。」
裏葉「はい、これは「つなぎ」という物で、革で作られております。
　　　　まあ、兵士が着る鎧に近い物とお考えくださればと。」
神奈「革でできている着物か。しかし妙にぴっちりとした着物だな。動きづらくはないのか？」
裏葉「そんなことはありませんよ、神奈様。革でできているので風が全く入りませぬし、
　　　　布ではないのでそう簡単に破れることもありませぬ。だからバイク海苔の鎧にございます。
　　　　ただ、女子が着ると殿方の視線がちょっと・・・」
ある一点を見て
神奈「（うーん、余もいずれあのくらいの大きさに・・・）」
裏葉「神奈様、焦る必要はございませぬ。いずれ神奈様も魅力的な女子になりますわ。」
神奈「よ、余は別に焦ってはおらぬ！！」
裏葉「うふふ、顔に出ておりますわ。さて、そろそろ衛士の準備が整ったこと。
　　　私たちも出立しましょう。」
神奈「う、うむ。早く行きたいのだ。」

社殿の広間にて

柳也「お、神奈の支度が終わったか。バイクウェアの着心地はどうだ神奈？」
神奈「柳也殿。起きておったのか。このうぇあというもの、十二単には及ばぬがそれでも
　　　余には重い着物ぞ。」
柳也「まあな、車と違って直接素肌がさらされるバイクだけに、着る物にはこだわるざるを得ない。
　　　　命には代えられないからな。」
神奈「柳也殿も革の股下を掃いておるのか。ばいく乗りは革の着物を着るのが決まりなのか？」
柳也「まあな、革は風を通さないしちょっとやそっとでは破れないから、万が一
　　　　転倒してもある程度は防御となる。神奈のそのウェアも、肩や腕、背中に
　　　　プラスチックのプロテクターが装備されているはその為だ。
　　　　とはいっても走行中に転倒すれば命の保証はないぞ。気をつけろよ。」
神奈「う、うむ。柳也殿がそういうのであれば気をつけるのだ。」
裏葉「さあさあ神奈様、とりあえず朝餉を召し上がりませ。バイクの旅行は
　　　体力が第一。何か食べませぬと疲れてしまいます。とりあえずこの御握でも。」
神奈「お、余の好きな御握なのだ。ちょうど余も腹が空いていたが故、食することとするぞ。
　　　もぐもぐ。うむぅ。やばりにぎりめふぃぐぁいつぃぶぁんなのだ。」
裏葉「あらあら神奈様、お代わりは幾らでもあります故、そんな食べながら申されなくとも・・・・」
柳也「おいおい、もう５個も食べたのか？あんまり食べると道中眠くなってしまうからほどほどしろよ。」
裏葉「神奈様、御握はそこまでにして、とりあえずこの香物と醪汁をどうぞ。」
神奈「うむ、それも頂くのだ。がりがり。ずずずー。」
柳也「・・・・すごい食欲だな。」
裏葉「昨日の走り込みが効いたのでしょうか？」
柳也「ああ、俺も今日は寅の刻に目が覚めた位だからな。」
裏葉「うふふ、効果抜群にございます。」

社殿門前にて

神奈「さて、腹も満たされたが故、そろそろ出立するぞ。」
裏葉「神奈様、この鍵をお持ちくださいませ。神奈様のマジェスティの予備鍵にございます。」
神奈「予備鍵とな？余は鍵を持っておるが。」
裏葉「バイクの旅の時には自分の鍵以外にも万が一のときに備えて
　　　　予備鍵を持つのが普通にございます。ささ、ウェアのポケットにでも
　　　　お入れくださいませ。」
神奈「なるほど、この着物にいろいろな袋が付いているのはこういうことであるか。」
柳也「あと、このハイウエイカードもだ。マジェスティならそのダッシュボードに入れておくとよいだろう。」
神奈「う、うむ。しかし柳也殿、これは何であるか？」
柳也「高速道路の通行料を払う物だ。以前はもうちょっと高額なのがあったんだが、今はなぁ・・・・」
裏葉「バイク海苔には冷たい公団でございます・・・よよよ。」
神奈「国司に見せる手形みたいな物か。無くさぬよう気をつけるぞ。」
衛士「すべての荷物の固定、終わりましてにございます。門も既に開門済みにでございます。」
神奈「そうか、大儀である。では参るぞ。」
裏葉「御意にございます。」
柳也「さて、いよいよか。しかし信濃はどういうところなんだろうな。」
裏葉「それを知るのが旅の醍醐味かと。」
神奈「やっと待ちこがれたどらいぶなのだ。参るぞぉぉ！」
グィーン！！
ガルガルガル！！
ダッダッダッダッダッ！！！
衛士
女官「行ってらっしゃいませー」
ブーンッッッッッッッッッッ・・・・・・・・・・

静けさの後

山衛士「行かれたな。カンナ様のマジェスティは絶好調だ。」
川衛士「裏葉様が気にしていたから、とりあえず、２ｓｔのオイルは
　　　　　硫黄の少ないものにしておいたよ。取り寄せるのが大変だった。」
鈴衛士「いいじゃないか、軽い単車で。毎度毎度、柳也殿の刀の整備は重くて疲れるよ。」
本衛士「いいなぁ他の３人は。俺の車種がまだでていないけど出番有るのかなぁ。」
山衛士「まあ、予算は裏・・・・様がきっと○喝して・・・・・（汗）」


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

裏葉「衛士達がなにやら私らを噂しておりまする。柳也殿。」
神奈「柳也殿、ここまで書いてやっと出発か？」
裏葉「幾ら何でも長すぎるのでは。益体なしにございます。」
柳也「まあまあ、旅行前の風景も楽しむと思えばいいだろう。次は中編にするか
　　　　後編になるかは横川次第だからな。」
神奈「我らは京周辺の住人のはずであるが・・・」
裏葉「まあまあ裏葉様、そこはよしなに。」
柳也「ともかく、次は乗り口の話からになりそうだ。とりあえず続きを待っていてくれ。」
神奈「余のばいくさばきを心して待つのだ。」
裏葉「ううう、私めは2st担当ですか・・・・」

//

いいじゃない。
マジェに乗る神奈様、いいじゃない。
ただ、信州の地は存分に冷えること、ゆめゆめお忘れなきよう…

信州のバイク海苔より

裏葉「本士は控えてはおりませぬか？」
本士「本衛士、これに。」
裏葉「さて、お呼びしたのは他でもありませぬ、本士、お前は重大な　
　　　　間違いを述べている事に私は気がつきました。見覚えはありませんか？」
本士「え、えええ？裏葉様、それがしには、とんとお、覚えがありませぬ。」
山士「おいおい、>>53で、
＞本衛士「いいなぁ他の３人は。俺の車種がまだでていないけど出番有るのかなぁ。」 
　　　　とか言っていたけど、>>40で裏葉様が
＞裏葉「はい、バイクの基本中の基本、スーパーカブ５０にございます。」 
　　　　って言って神奈様が乗っているが・・・・あれはお前の管轄ではないのか？」
山士「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・変身」
　　　　Spilt!
ブロロロロローン・・・・・・・・・・・・・・・・
山士「あーあ裏葉様、奴はお得意のＸＲでまた変身して逃げてしまいましたよ。今日は黒い奴のようですな。」
裏葉「あらあらまぁまぁ、あとで本士にはＣＲＭでも用意してもらいましょうか・・・・うふふふふ・・・・・」

山士「（こ、こわい。何か怨念のようなものが感じられる・・・・あ、あとでＷＲかなんか探してこないと・・・・」　
鈴士「ＲＭＸって知っているかなぁ・・・しくしく。」
川士「俺は一番始めに献上したからな、無問題だ。

神奈「柳也殿、番外編なぞ見ていないで早く旅行の続きをするのだ。」
柳也「メールがメールがメールがメールがメールがぁぁぁぁぁぁぁ（以下略）」
裏葉「ということで柳也殿が益体無しのご様子でしばらくはダメそうですわ。
　　　　今は武蔵の練馬に行く途中でございます。もうしばらくお待ち下さいませ。」
神奈「余は３５７より環８のほうが楽で良いぞ。あ、裏葉、そなたも>>53で
＞＞裏葉「まあまあ裏葉様、そこはよしなに。」 
　　　　と申しておるが、自分自身に対してよしなにとはどういうことかの？」
裏葉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・変身」
　　　　open out!!
ブロロロロローン・・・・・・・・・・・・・・・・
山士「あーあ、裏葉様も実はお得意のＸＲでまた変身して逃げてしまいましたよ。今日は緑の奴のようですな。」
神奈「ホントに余の随身達は困ったものだ。では皆のもの、余の次の話を待つのだ。これは余の命である。」

//

この手のスレは地下でこっそりやるのは良いと思うんだが、どうよ？

まぁ、ﾏﾀｰﾘとな。
単にsage忘れただけだと思うが。
IE投下？

１０００スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ　ﾎﾞｯ

再興希望age

orz… age

カキコと火器庫をかけていたことに今更気づいた・・・・orz

おまいすっげーな、ある意味。

柳也「う、つかまったか・・・」
神奈「柳也殿、なぜ先にゆかぬのだ？」
柳也「見ての通りの大渋滞だからな。連休最終日はこれだから・・・ぶつぶつ」
神奈「余が流れを止める不届き者を見てくるぞ」
柳也「あ、おいっ」
柳也「・・・」
裏葉「遅うございますね」
柳也「神奈も車もな」
ﾁｲｻﾅ ﾃｰﾃﾞﾓｰ ｲﾂｶﾗｶ ﾎﾞｰｸﾗ ｵｲｺｼﾃﾕｸ ﾂﾖｻｰ
柳也「はい、柳也だが」
神奈「柳也どのおっ、渋滞の先を追ってるうちに柳也殿の車がわからなくなってしまったのだ！」
柳也「は？」
神奈「余はもう柳也殿に会えぬのだろうか・・・」
柳也「いいからその辺の壁の上に座って待ってろ。三時間ぐらいな」
神奈「アイスを買って良いか？」
柳也「好きにしろ」
神奈「おおっ、柳也どのおっ！　よく余のいる位置がわかったな！」
裏葉「愛のなせる技でございますわね」
柳也「渋滞に沿って進んできただけだっての」

バラ寿司 >>64 乙。

神奈「『てんとうむし』の、にゅーばーじょんが出たのだ」
柳也「“先代”の方で悪ぅござんしたぁ〜」
神奈「むぅ、感じ悪いのだ柳也どの。余は別に悪いなどとは言っておらんではないか」
柳也「…どーせそっちにも乗ってみたいとか言い出すんだろが」
神奈「………可愛いのだ（ﾎﾟ」
柳也「ほれ見れ」
神奈「でも、こっちのてんとうむしも悪くはないのであろ？
　　　　見てくれは少々くたびれてはいるが、なかなかキビキビとしておるし」
柳也「ん、まぁな。小まめに手入れはしていたし…」
神奈「うむ。裏葉も主に『えんじん』の所とかでよくこちゃこちゃと何やらしておったしの」
柳也「……よく？」
神奈「うむ」
柳也「……何やら？」
神奈「うむ」
柳也「………」
神奈「…？　柳也どの？」
柳也「………（そういえば何か妙な…っていうか見覚えの無いレバーが着いてるなーって思ったら、
　　　　　　　　　裏葉のやつ、何かよけーなﾓﾝ実装しやがったか…！？）」
神奈「？　この棒がどうかしたのか？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
柳也「めーーーっ！　触るな触っちゃだめっ！」
神奈「…柳也どのがヘンなのだ」
柳也[…ヘンなのは裏葉のアタマ…じゃなくて、この車の方だ。
　　　　くっそ…、よく見たら怪しげなボタンとかスイッチが色んな所に隠されてるし……いつの間にﾁｸｼｮｳ...」
神奈「この、“みさいる”とか“れぇざぁ”とか“はいぱーぶぅすと”とかいうのは、何であろ？」
柳也「頼むから、俺が良いと言った物以外は触らんでくれよ…？」


裏葉「…嗚呼、二人のでぇとを邪魔する珍走な輩達が現れてくれれば、例の装置の数々も活躍出来る
　　　　というのに…。こういう時には出てきてくれませんねぇ……うぅ〜ん、ｼﾎﾞみますわ」

保守

てんとうむしがボンド・カーみたいにｗ；

>裏葉「…嗚呼、二人のでぇとを邪魔する珍走な輩達が現れてくれれば、例の装置の数々も活躍出来る
　　　　というのに…。

(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

保守

age

後ろからＧＴ−Ｒで煽ってくる晴子

柳也「山田温泉に行くついでに、長野県上田市に寄ってみないか？　『みすず飴』という土産があるんだ」
裏葉「正確には『みすゞ飴』でございますが。　　ttp://www.misuzuame.com/」
神奈「見た目はカラフルで、美味しそうだのぅ」


衛視「ちなみに、寒天ゼリーを煮詰めて羊かんみたいにした菓子ですので、飴と名がついていますが
キャンディではありません」

age

上田市民が75ゲット！

エールブレイカーズ

裏葉「たまには街のドライブでもいかがでしょうか、ということで池袋にやってまいりました」
柳也「ほう…これが『しねまさんしゃいん』か…」
神奈「ちょうど『げきじょうばんえあ』が公開中、とある…余とそなたたちの物語であるとは。どれ、覗いていくとするかのう」

…２時間後…

全員「なんじゃこりゃー！」
神奈（柳也）「こんなの、余ではないっ（俺じゃねえっ）！」
裏葉「神奈さまも…あれほどしおらしければ大変可愛いらしゅうございますのに」

でも柳也と結ばれている劇場版神奈を羨ましくも思う神奈様

ブスが少し綻び満更でもない気分
って、U1が言ってたｗ

なんとなく
神奈が低姿勢で翼広げてバイクを駆る姿を想像した。

もはや鳥というか戦闘機みたいだｗ

バイクに乗って空を飛んだら、領空とかどうなるんだろう

良スレ保守

ホバリアンにでも乗ろう

柳也「何か気がつけば３ヶ月経っているような気がするな。そもそも今はどこにいるんだっけ？」
神奈「・・・・・柳也殿、放置ぷれいとは随身の風上にも置けぬ諸行、余の
　　　　まじぇすてぃの活躍が全然書いていないではないか。」
柳也「すまぬ。書きためている原稿のチェックが終わってないんだよ。それにさる事情が・・・」
神奈「事情？そはどの様なことか。それに気になっていたのだが裏葉はどこにいるのだ？」
山士「恐れながら、師走から今の間に武蔵の東側にこもって大型２輪免許を取得しにいっているご様子。」
神奈「な、なんと裏葉がそのような！！柳也殿、これも柳也殿が練馬からの続きを書かないからだぞ。裏葉が不憫でならぬ。」
山士「裏葉殿は２段階に入ったご様子で、あと少しはかかりましょう。」
柳也「うーん、俺も２ヶ月かかった免許（実際は試験場で５回検定中止）なんだがなぁ。今の免許制度はうらやましいな。」
神奈「柳也殿、そのような遠い目をしていても余には通用せぬ。裏葉が戻ってきたら覚悟するが良かろう。」
柳也「は、はははははは・・・・（汗）」

本士「そう言うことで放置プレイ状態になって申し訳ないですね。本編では神奈様はまだ大泉にも行っていないのですが・・」
川士「誰だよ、ＫＤＸ６５０の存在を教えたのは。だから裏葉様は２ｓｔを放ってまで大型２輪免許取りに行ってしまったんじゃないか。」
鈴士「ＤＲ，買ってくれないかなぁ・・・・」

神奈「ということでまた待ちになってしまうがこのスレの存在を
　　　　余は忘れたわけではないぞ。今暫く待つのだ。」
柳也「また十国峠から佐久に抜けようかな・・・」


裏葉「右！　左！　裏から何も無し！！　発進！！ああ、ＣＢ７５０Ｆは重いですわ。」

裏葉さんってまだ仮免成りたてだったの？

二輪に仮免はないはずだが

　　　　　　　　　　 ,,,ー⌒⌒ー、＿
　　　　　　　　/⌒ヽ　　　　　　i　　ﾍ
　 　　　　　　（　　/　　　　　　ﾍ　　 ）
　　　　　　　　ヽノ　　　　　　　　ヽイ
　　 　　　　　　｛　　●　ｪｭ　●　　 ｝　　　　ＦＵＬＬＦＡＣＥ
　　 　　　　　　λ　　　　　　　　　 νｰ､
　　　　　　　f⌒ヽ、＿　　　　＿.ノ　　 ）
　　　　　　　ヽ、　ヽ　~⊂フ~　 /　　／
　　 　　　　　　＼ノ＼＿.）（＿ノーイ

age

保守

僕は

保守

売女の隙間からの漂う悪臭嗅ぐような親近感ね

とりあえず保守

特別編放送前に落ちるのか…？

幻覚見えてあれ切れちゃったからまだ掛りそうだってｗ
いやいや、人間辞めるのも大変ですね。

保守

職人様は帰ってこないのか
保守age

神を待ちつつ保守

保守保守・・・

長野県民が100ｹﾞｯﾄ&保守

誰もこなくても、職人様なら・・・職人様ならなんとかしてくれるとおもいつつ保守

いつまでも保守

決勝Ｔ記念カキコ

アニメ最萌トーナメント2005
本日準々決勝に<<神奈備命＠AIR>>が出場しております
ぜひ一票投票よろしくお願い致します
　　　　　　　　　　　　　 　　 ＿＿　　 ＿_/o　　o } ヽ
　　　　　　　　　　　　 , ‐' ´＞ーｧ'⌒ ,ィﾃヽ._,.・､ ﾉ　 }
　　　　　　　　　　　／　 ／/ ／／／ /　 |i /　Ｙヽ,へ
　　　　　　　　　　　　　/,.ィ / /, //// /∨/　j　i　 ヽ. ヽ.
　　　 　 　 　 　 　 　 〃 // /! // l/V`ヽケ７i　 | 　 l　　i
　　　　　 /⌒i　　　　{'　/ ! ｉ |//≧ﾄ､l　　　/ _Lム- j　l　|
　　　　　i　　 |　　 　 　 {i | l /iﾘ iﾄｯ} ｀　　 ｰ7ﾃ｀V /l// ﾘ
　　　 　 |　　 |　　　　　　 ト∧! ┴‐′＿ 　 ヒ:ﾘ 川////l　
　　　 　 l　 　 !　 　 　 　 小l i{　 　 /　　 ヽ ｀`ソ//////|　Cannaが負けそうなのだ！
　 　, -/ ヽ　 ├ ､_, -─く小从>､　{　　　 ｿ　　/ //4　　|
　 /　/　　j　　,　 込. 　 `ト-二二 >` ー　_, ｨ７ //.コ　　|
　! { 〈　　〈-く/　　,ﾊ ヽ　 ﾚ´丁Tiヽﾄ､ ￣ ｲ,斗-へヽl　 l |
　い　ヽ,. --┘　 /　l　i　├‐┴‐┴ﾄ.ヽ. /i|∠/＿心|　 l |
　 ヽヽ〈＿＿__,∠..　｣　!　ﾚ´ ／lヽヽｌヽ//|T／,. -=-|　 l |
　　　￣ /　　　　　　|　|　レ' ｌ　ｌ　 ヽ|　ヽ.|/ / ｌ ｌ ヽ.|　 l |
11/5（土）　01：00開始！！23：00：59まで有効
準々決勝　<<神奈備命＠AIR>>vs高町なのは＠魔法少女リリカルなのは

【投票順序】
・下記よりコード取得できます。PCからだと最大2時間待ち。携帯からなら即発行
　コード発行所　ttp://banana236.maido3.com/~bs5114/a05/

・01：00〜23：00：59　投票時間
　この時間内に【アニキャラ総合】板内の【アニメ最萌トーナメント2005 投票スレ・Round？】
　で、コード発行所より発行されたコードと　<<神奈備命＠AIR>>　を一緒に張れば投票完了。
　その時に萌え文やAA、支援物資を一緒に張ると尚GOOD!!

OH YEAH! キャナ

Ｇ備ﾟＳ保守

　　　　　　　　　　　　　 　　 ＿＿　　 ＿_/o　　o } ヽ
　　　　　　　　　　　　 , ‐' ´＞ーｧ'⌒ ,ィﾃヽ._,.・､ ﾉ　 }
　　　　　　　　　　　／　 ／/ ／／／ /　 |i /　Ｙヽ,へ
　　　　　　　　　　　　　/,.ィ / /, //// /∨/　j　i　 ヽ. ヽ.
　　　 　 　 　 　 　 　 〃 // /! // l/V`ヽケ７i　 | 　 l　　i
　　　　　 /⌒i　　　　{'　/ ! ｉ |//≧ﾄ､l　　　/ _Lム- j　l　|
　　　　　i　　 |　　 　 　 {i | l /iﾘ iﾄｯ} ｀　　 ｰ7ﾃ｀V /l// ﾘ
　　　 　 |　　 |　　　　　　 ト∧! ┴‐′＿ 　 ヒ:ﾘ 川////l　
　　　 　 l　 　 !　 　 　 　 小l i{　 　 /　　 ヽ ｀`ソ//////|　ﾌﾟｷﾞｬｰ！
　 　, -/ ヽ　 ├ ､_, -─く小从>､　{　　　 ｿ　　/ //4　　|
　 /　/　　j　　,　 込. 　 `ト-二二 >` ー　_, ｨ７ //.コ　　|
　! { 〈　　〈-く/　　,ﾊ ヽ　 ﾚ´丁Tiヽﾄ､ ￣ ｲ,斗-へヽl　 l |
　い　ヽ,. --┘　 /　l　i　├‐┴‐┴ﾄ.ヽ. /i|∠/＿心|　 l |
　 ヽヽ〈＿＿__,∠..　｣　!　ﾚ´ ／lヽヽｌヽ//|T／,. -=-|　 l |
　　　￣ /　　　　　　|　|　レ' ｌ　ｌ　 ヽ|　ヽ.|/ / ｌ ｌ ヽ.|　 l |