1 :
名無しさんだよもん:
オラオラ!
金返さんか!
2 :
名無しさんだよもん:04/11/06 22:42:13 ID:OlmhIEKV
香里の前の穴ゲット
フフッ…
4 :
駄スレ認定委員:04/11/06 22:48:05 ID:hEuleSuX
笑顔で親切に地獄へと案内してくれる駄スレ
残り香もゲット
サラリーマン金太郎駄スレ
今時こんなことを言う取り立て業者はいない。
そうなんだ
サラ・フリート
秋子さんが案外してるかも
や、寧ろ貸してる側だったりして…
確かに秋子さんならやりかねない
取立てにはジャム使うのか?
秋子さんが借金のカタに体を売るSSきぼん
期待sage
16 :
名無しさんだよもん:04/11/19 17:32:43 ID:xRpV166A
期待age
腹案が浮かんだので、暫く待っててくれれば上げられるカモ。
日々平穏な生活の中にも、綻びに至る要素は多々潜んでいるものだ。
時としてそれは、一個人の力では如何ともし難い災害よろしく、何の前触れもなく
降りかかってくるものである。
そして今、ある家庭でも、破局へのカウントダウンが始まっていた。
数ヶ月前までは、母親とその娘だけで成り立っていた温かな家庭。
だが今は、その家庭のバランスは崩れる兆しを見せている。
殊に、経済的な面で著しくその兆しは現れていた。
人間が自らの生活水準を維持する、とどのつまり、生きていくのに必要なのは『衣・食・住』の
三要素であるが、それらを得るために必要なものは、他ならぬ『カネ』。
周りの視線から自らの肢体を覆い隠し、尚且つ彩りを与える衣服。
空腹を満たすのみならず、時にはちょっとした贅沢という形で満足感を与える食物。
そして、風雨を避け、自分だけの安らぎの空間を得られる住居と部屋。
生きるために必要な『衣・食・住』の価値は全て『カネ』に換算され、それらの流通を
円滑にする一助となっている。
『カネ』が得られないのであれば、その流通からはじかれるのは必然で、ひいては
健康で文化的な最低限の生活を送ることが出来なくなるというのは言うまでもない。
つまり、人間らしく生きてゆけなくなるのである。
元々人間は自らが生きてゆくためには他の存在を脅かすことをも辞さない野生動物であった。
その内に有る獣性を文明という殻で覆い隠し、コミュニケーションをとることで
自分以外の存在との共存を可能たらしめているのである。
『カネ』が無くなり、『衣・食・住』を享受できなくなると、その本性があらわになって
肉親同士で醜い争いを始めたり、生まれて間もない子供をあたかもゴミのように始末
するのも、人間が人間たる所以である。
「それでは秋子さん、いってきます」
「うにゅ…。いって…きます…」
「いってらっしゃい。くれぐれも名雪をよろしくお願いしますね」
「はい。おい、名雪。行くぞ」
「くー」
祐一さんと連れ立ち…というよりもむしろ引き摺られ、雪の上にその踵で二本の線
を刻んでゆく名雪。
祐一さんが我が家にやってきてから、毎朝当たり前のようになった登校時の光景。
このままずっとなんでもない日常にずっと浸っていたい。
いや…ひょっとすると、最近の出来事は全て幻だったのかもしれない…。
その思いを打ち消すかのように、居間にある電話が鳴る。
二人を見送るときの晴れやかな気持ちは何処かへ去り、代わりに暗澹とした気分にかられた。
重い足取りで、けたたましくベルを鳴らしつづける電話機に向かう。
このまま電話線を引き抜きたい衝動に駆られるが、もしそうするとどうなるか。
彼らが直接我が家にやってくるのは確実だろう。
何の関係も無い子供達を巻き込まないよう、何とか事を大きくしないうちに収拾したい。
そんな思いが私に受話器を取らせた。
「…水瀬です」
「奥さん? 私はお宅の債権を有する…」
受話器から聞こえてくる言葉は耳に入ってはくるが、頭には入って来なかった。
最近になって毎日のようにかかってくる電話の原因を作ったのは私ではない。
今はもういない『夫だった人』なのに…。
『すいません』『申し訳ありません』をオウムのように繰り返しつつ、私は今置かれている状況に
至った理由を思い返す。
あの人と一緒に生活を始め、私たちが今住んでいる家を買うまでにこぎ付けたこと。
住宅ローンを組み、夫を支えるのが妻の役目という一心で、保証人になることを申し出たものの
『家族では審査が通らない』と断られたこと。
そして、私自身の名義であの人にお金を借りているようにしたこと。
負担を共有することで、絆が深まるものだと考えていた。
が、それは幻想に過ぎなかった。
あの人が、私に対する債権を譲渡し、結局私自身が赤の他人に対して債務を負う破目になったからだ。
私があの人に債務を負わなければ、分かれる際、互いの負担分について納得ゆくまで
話し合うことが出来ただろう。
そして、住宅ローンはあの人が払うようになった可能性もある。
しかし、なまじ負担を共有したばかりに『お金を借りている』という客観的な証拠が
残ってしまったのである。
そんなことを考え、上の空でいる私を現実に戻す言葉が耳に入る。
「…でもね奥さん。我々は貴女にいいお仕事を紹介することにやぶさかではありません。
よろしければお話だけでも聞いていただけませんか」
「それは…『女でなければ出来ない仕事』ですか…?」
相手に持ちかけられる前に、その意図をズバリ当てる。
それが今の私に出来る、最大限の抵抗だった。
「いや…それは奥さん次第ですね」
今までの、憎たらしいくらい冷静な話し振りがほんの一瞬狼狽した風になる。
そして、私の問いに明確に答えない態度。
それが、私の推測が当たっていたことを示していた。
甘い話には必ず裏がある。
が、債権者に対する疑念よりも、今の私の債務を弁済したいと思う気持ちのほうが
勝っているのも事実だった。
「で…、私がそちらへ出向けばよろしいのですか?」
「いえいえ。奥さんにそんな手間は取らせません。こちらからお宅へ出向かせていただきます」
「てっきり私は『警察には絶対に連絡するな』と釘を刺されるものだと思ってましたが」
「私たちの目的はあくまで債権回収です。奥さんに危害を加えることなど決してありませんし
その必要もありませんので。
但し、弁済のために必要な行為を奥さんの意思で行うとの同意はしていただきます」
「そうですか…それではお待ちしています」
電話が切れたのを確認し、静かに受話器を置く。
家庭の為に、自分を売り物にする。
仮に、他人に後ろ指を指されようと、これは私が自分の意志で決めたこと。
名雪との平穏な生活の為に、姉さんから預かった祐一さんに無用な心配をかけない為に。
そして、身元が定かではない真琴を住まわせ、七年前の『あの事件』で記憶を失った少女と同姓同名の
女の子を温かく迎える空間を維持する為に。
『ピンポーン』
チャイムが鳴り、私の思考は中断された。
たった今まで電話をしていたので、その声の主であるはずがない。
もし近所の方だったら、早々にお暇頂くことになるだろう。
どう言い訳をしようかを考えつつ、私は玄関へ向かった。
丁度私の眼の高さに穿たれているドアの覗き窓から外を眺めると、一人の男が立っていた。
玄関先に立っているその男も、ドア一枚隔てて立っている私の気配に気付いたのか
厚い鉄の扉越しにお辞儀をした。
「あ、どうも。先ほどお電話を差し上げた者ですが…」
余りにも早いその来訪に、一瞬ドアを開けてよいものかどうか逡巡する。
債権者達とは壁で隔てられている今ならまだ、考え直す余地が残されている。
そう考えた自分自身に思わず苦笑した。
家庭を維持するために、私は向こうの提案を受け入れたのだ。
今更考え直そうとするということは、まだその覚悟が出来ていなかったのではないか。
迷いを振り切るべく、私はドアのノブを廻し、扉を開けた。
債務を弁済し、二度と督促という心理的な圧力を受けることのない平穏無事な生活へ
戻るための扉を。
「あ、奥さん今日は」
「随分お早いんですね。お電話を頂いてからまだそんなに経っていませんのに」
「いえいえ。こちらとしても出来るだけ早くお話を聞いていただきたいものですから。
で、早速ですが、仕事の内容を奥さんに知っていただきたいのですが」
「…はい。とりあえずお上がりください」
向こうの態度を見る限りでは、別段いきなり危害を加えてくる様子も見受けられない。
だからといって、決して油断できる物ではないが…。
私は男を居間に迎え入れ、椅子を勧めた。
「あ、出来ればテレビとビデオをお借りしたいのですが」
有無を言わさず、その目で『仕事』の内容を確かめろということなのだろうか。
尤も、テレビとビデオと女と来れば、大体想像はつくが。
私の予想が正しかったことを裏付けるかのように、男は鞄から一本のビデオテープを取り出し
デッキに差し込んだ。
「あっ、あんっ。んふうっ。あっ、あっ…」
音量はさほど高くないとはいえ、艶のある嬌声が居間に響き渡る。
「…」
私は無言で、テレビを眺める。
ブラウン管の中で互いに肢体を絡めあう男と女の顔は映し出されてはいないが
女が男の上に馬乗りになっていた。
女は男のお腹の上に手を乗せ、それを支点にして激しく腰を上下させている。
カメラが男性器と女性器の接合部をズームアップする。
モザイクで覆い隠されることもなく、じゅぷじゅぷと卑猥な音をたてつつ肉棒が膣口に
何度も何度も出たり入ったりを繰り返している。
私も、今はもういない『あの人』と何度もしたことのある行為。
名雪がこの世に生を授かる源となった行為。
そして、債務を弁済するための私の仕事であると予想していた行為。
卑猥な行為を見せ付けられても、意外に私は取り乱すこともなく、冷静だった。
仕事がどんな物であるかとの予想と答えとが完全に一致したからであろうか。
『この女の人も、私と同じ理由でビデオに出てるのかしら。気の毒だわ…』
私の近い将来を体現している女性を気遣う余裕すらあった。
カメラがパンし、『女優』の性器から臀部、腰、背中、後頭部を映し出してゆく。
とはいえ、背中は殆ど髪の毛で覆い隠されている。
そして、徐々に被写体の後頭部から顔へと廻ってゆくカメラ。
肩口で綺麗に切り揃えられた頭髪で彼女の耳は覆い隠されている。
そして、画面に大きく映し出されたのは、苦痛に喘いでいるのかそれとも淫らな
快楽に陶酔しているのか、ここからでは窺い知れない表情だった。
我が娘の。
「名雪!?」
思わず大声で叫ぶ。
「あっ、あっ、あっ。あふっ、くぅ。ゆういち。ゆういちぃ…」
頬を赤く染め、だらしなく半開きになった名雪の口から涎と共に『男優』とおぼしき名前が零れ落ちる。
名雪の口から出たその言葉が、私の頭の中で意味をなす物になるまでに数秒を要した。
そして、『ゆういち』が今我が家に住んでいる祐一さんを指しているのに思い当たるのと同時に
カメラが名雪と身体を重ねあっている男の子の顔を大写しにする。
そこには、名雪と同様に、苦痛と快楽とが入り混じった表情を浮かべている祐一さんの姿があった。
「ゆ…祐一さんっ!?」
狼狽した私の様子を見て取ったのか、すかさず男が言う。
「娘さんと息子さんのことはご心配なく。痛そうなふうに見えはしますが、二人とも
今のお仕事を楽しんでくれています」
「お願いっ! すぐにっ、すぐに止めさせてっ!!」
「そんなことをいわれましても…これは録画ですので。今の私たちにはどうしようもありませんよ。
第一、二人とも進んでこのビデオに出演してくれるのみならず、是非奥さんにも
これを見て欲しいといってました」
「祐一さんは私の姉から預かっていて、その責任は私にあるんです!! 名雪もまだ
このようなことをするには年齢的にも」
「祐一くん…でしたっけ。奥さんの息子さんじゃなかったんですか?」
今まで、顔色一つ変えずに冷静そのものだった男の表情がいぶかしげなものへと変わった。
「え…?」
「二人とも、口を揃えて『お母さんのためならば』とおっしゃってましたので…」
「…」
「お母さん想いの娘さん達と息子さんをお持ちのようですね。旦那さんと違って」
「…」
「ここは一つ、娘さんと息子さんを優しく包む母親の姿を演じて…。
やはり…消費者という物は…常に…新しい刺激…を求めていますので…。
お母さんが加わってくだされば前代未聞の…
報酬は…品物を捌いた分…高額…返済…短期間」
これから先の言葉は、もう、私にとって、意味のあるものではなくなっていた。
私を思い遣ってくれている名雪、祐一さん。
債務を負うことで、一度は消え去った、互いに支えあう家族の絆という物が、今ここに
私の眼の前に存在しているのである。
その契機となったのが同じく債務であったというのはなんとも皮肉な話だ。
私は正常な判断を止めたのか、それとも皆との絆を確かめ合う姿を見知らぬ他人に
見せ付けてやりたいとでも考え始めたのか。
別の男に導かれ、居間に全裸で入って来た名雪と祐一さんを見ても、かけるべき言葉は
何も思い浮かばなかった。
こういうときは『お部屋で裸になってはいけません』と言うのが普通なのだろうが、
今はそうも言ってられないだろう。
二人を受け入れるのに何ら背徳感を覚えることはなかった。
そして、二人がが私のブラウス、スカート、下着を脱がしてゆくのに、身を任せるままでいた。
仰向けになった私に覆い被さる祐一さん。
一瞬、『夫だった人』の面影がダブるが、私は即座にそれを頭の片隅に押しやった。
にちゅり。
卑猥な水音を立てて、祐一さんの肉棒が私の膣内へと押し込まれる。
先ほどまで、我が子と甥とが身体を重ねる姿を眺めていたせいか、私の股間は
熱を持ったように疼き、祐一さんの硬く熱い肉棒を咥え込んだ。
ぐいぐいと腰を押し付けられるにつれ、ついぞ忘れかけていた性の悦びが私の中で
覚醒し始める。
「秋子さん…。俺…」
法的には叔母であるこの私と肉体的な関係を持つことに躊躇しているのだろうか。
が、祐一さんが何を言わんとしているかを理解する術はない。
私は祐一さんの背中に手を廻した。
家族同士で互いの絆を確認しあい、同時に一つの目標に向かう行為に、どうして
背徳感や躊躇いを覚える必要があるだろう。
「祐一さん…寝転がってみてください…」
私に言われたとおりに、祐一さんは少しずつその背中を居間の床に倒してゆく。
私の股間から祐一さんの肉棒がずるりと抜ける。
が、それに構わず、私は祐一さんを押し倒す格好になった。
祐一さんの肉棒をそっと握ると、その体温が私の掌に伝わってくる。
そして私は、握った祐一さんのモノを愛液でしとどに濡れた性器へと導き、ゆっくりと腰を
下ろした。
私の膣口で分泌された液体が潤滑油となり、祐一さんの肉棒を膣内へと迎え入れる。
身も心も満たされてゆくこの感覚。
「あ…秋子さんの…中…硬いけど…柔らかく締め上げてくるようで…熱くて…」
「祐一さんのも…大きくて…私の奥まで…」
腰を上下に振り、前後左右に動かす度に、祐一さんのモノが私の膣壁をグリグリと擦り
時折子宮口をコツコツと抉る。
ひたすら快楽を得るべく一心不乱に腰を動かす私のお尻の孔に、何かを押し付けられたような
感覚を覚える。
ちらりと後ろを向くと、股間に男性器を模したモノを付けている名雪の姿があった。
股間から男性器を生やした様に見える下半身と、ふっくらとした胸のふくらみといつもと
変わらぬ表情をしている名雪の顔と上半身とが異様なアンバランスさを醸し出している。
「お母さん…」
「名雪…いらっしゃい…」
こくりと頷き、名雪は私の背中に覆い被さり、股間に付けたモノを私のお尻の孔に埋め込む。
名雪が腰を押し込むにつれ、お尻の孔の異物感が徐々に肛門、さらにその奥へと移ってくる。
普段の排泄とは全く逆の、不思議なこの感覚。
私の背中に覆い被さった名雪も、祐一さんと同様に腰を動かし始める。
「あっ…あっ…お…お母さぁん…」
とろんとした喘ぎ声から察するに、どうやら名雪は自分の孔に、私を串刺しにしている
モノを受け入れているようだ。
実際、私の腰の動きに合わせ、名雪もその腰を動かしている。
そんな名雪の手が私の胸に伸び、むにむにと揉みはじめる。
祐一さんも、名雪の手に余る部分を優しく掴み、おっぱいを絞り出すかのように揉んでくれる。
下からは祐一さんに、後ろからは名雪に同時に愛される満足感。
祐一さんと名雪から絶えず与えられる快楽の中で喘ぎつつも、醒めた感覚で今の状況を
受け入れていた。
甥の肉棒を債務弁済のために、愉悦に浸りながら受け入れる叔母。
あまつさえ、お尻の孔に挿し入れられた棒を通して、実の娘の膣内を蹂躙している母親。
赤の他人から見ると卑猥で異常そのものの光景。
だが、今の私には、その中に身を置くしかなかった。
祐一さんと名雪と、文字通り一つに繋がっている充足感。
これから先も、家族でいられるという安心感。
そう思う気持ちさえあれば、誰になんと言われようと、三人の間にある絆が断ち切れることなど
決してないだろう。
祐一さんと名雪の腰の動きが早まる。
「秋子さんの…お尻の…孔に入っている…名雪…のが…俺のでも…感じる…」
「私の中に…入れてくれるときの…祐一の…気持ちって…こんな感じ…なのかな…」
従兄妹同士であるせいなのだろうか、互いに最大限の快楽を与え合い、絶頂へと昇りつめる
術を心得ているかのように二人の腰の動きがさらに早まる。
私の胸と乳首も、二人の掌と指先で激しく蹂躙され、むず痒いような感覚をもたらす。
股間の甘い痺れが下腹部にもいっぱいに広がり、私も絶頂が近いことを感じた。
「祐一さん…名雪…。私も…もう…」
「秋子さん…」
「おかあさぁん…」
祐一さんの肉棒が私の膣内を押し広げるかのように膨張する。
肉棒の先端からじんわりと熱い精液が染みだすのが子宮口でも感じられる。
「ううっ…!!」
低いうめき声と共に、私の膣内で祐一さんの肉棒が爆ぜるかのように脈動した。
びゅくびゅくと射出される熱い精液が私の子宮口を激しく叩き膣内一杯に満ちる。
「あっ…あっ…んっ…!!」
同時に名雪もその全身を震わせて絶頂に達した。
「祐一さん…名雪…これで…本当の…家族に…なれましたね…」
そう口走りつつ、私は自らの腰を円を描くように蠢かせ、愛する二人に快楽の残滓をも
余さず与える。
膣内で感じられる祐一さんの肉棒の感触と精液の熱さ、お尻の孔から伝わる名雪の棒から
得られる感触をむさぼりつつ、私もついぞ忘れかけていた性の悦びの中で、全身が蕩けるような絶頂を向かえた。
31 :
甘えん坊将軍 ◆eJedRx6H2I :04/11/21 15:05:05 ID:iCgYFGl3
ちんこ立ってきた(aa略
素晴らしい。次もよろしく頼む。
>>31 GJ!
どうせなら真琴、あゆも交じえてのド迫力5Pファックでもよかった気がするけど、これはこれで…
>>35 そこの借金野郎すごいな。
ここまで来ると感心する
>35
うあ、懐かしい。
クレ板を見て回ってた時にそのリンク先みて、
ギャンブルにだけはハマるまいと身震いしながら思った物だよ。
原作を超えたな
39 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ