1 :
名無しさんだよもん:
ひとつ
< ピッコリ
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
,,,ー⌒⌒ー、_
/⌒ヽ i ヘ
( / ヘ )
ヽノ ヽイ
{ ● ェュ ● } ピッコリ
λ νー、
f⌒ヽ、_ _.ノ )
ヽ、 ヽ ~⊂フ~ / /
\ノ\_.)(_ノーイ
6 :
名無しさんだよもん:04/10/30 15:30:52 ID:ddv3BAvI
〇 ___
 ̄| | ̄ ___ | |
l l ヽ | |
ヽ,_ノ __ノ ヽ___ ノ
,,,ー ⌒ ⌒ ー、_
/⌒ヽ i ヘ
( / ヘ )
ヽノ '''''' '''''''' ヽイ
{ (●), 、(●)、}
λ ,,ノ(、_, )ヽ、,, ノ
,.:':'゙'゙'゙:゙'゙':';., ヽ、. `-=ニ=- ' ノ
r゙ ,.: :;;;:: : : : :; ヽ - `ニニ´ - /
| : ::::~';::--ー'ー-----ーー;;:'゙ .: :` ‐- 、 |
,i ::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :ヾ i
r' ::::::::::::::::: : : :::::: ::::: ::::. . /
| :::::::::: : : : : ::: :: :: イ
i : : ::::::::::: : : ::::::: : |
| ,.;イ-- ., ,... -' i
i ,.;':/ ゙'ー-.,_ i ,.イ:: /
.i:::: /:/  ̄i / ゙i |
│:: ノ::/ | i | |
r':: イ:::::i゙ | | i |
|:: | ヽ '-., ヽ 〈 ヽ ヽ.,
i, , '-, ゙'ー'ー' ヽ、`,ー、 `'ー'ー'
かのりんの支援機
8 :
名無しさんだよもん:04/10/30 19:44:58 ID:zyDqmU3K
ぴこーぴこー
ぴっぴこりん
じゃがバター
ぴっこり・・・?
ぴこぴこっ?
で、けっきょくどっちが勝ったんだ?
ティンカーベル級犬型支援機ポテト
19 :
名無しさんだよもん:04/11/07 13:03:07 ID:aL56hhFi
帆
20 :
名無しさんだよもん:04/11/07 13:03:29 ID:aL56hhFi
主
21 :
名無しさんだよもん:04/11/07 23:07:29 ID:LnKPv9If
とりあえず、劇場でポテトグッツが売っていることを祈っとこう。
ぴっこりポテト
ポテトチップス犬肉味
カラス編で目が光ったぴこのCGが見れなくて残念
>>24 とりあえず、これで我慢しる。
171: キュピーン 投稿日: 03/06/25 12:39 ID:68fKD3DL
_,,,,il*lll゙゙'''''''''''''llli,,,,,,,,,,,,,、
.,,llザ''''゙゙゙″ :  ̄ ゙゙̄ヾ
ll′ .'i ll: : 'li、
ll::: : ,l″ ゙l、 : :ll
.゙l,_: .:,,,l゙: ゙N,,,,,,,ll゙
゙l゙゙゙゙゜ : :"゙l,
.ll::: : ☆ ∈∋ .☆ ゙ : : .l
li、:  ̄ : : : ll.、
,,,llll゙゙l,,,: : : : : : : ,,lll゙゙゙゙゙゙ill,、
,l`゙ : ゙゙lil,,,,、: : : : : : : : : : :_,,,,,lllll′ `.゙l
゙l,、 ゙l,゙゙゙゙゙゙゙l*llll**lllll゙゙゙゙゙”`:,l゙: .,,ll°
゙゙%,, `ll,、 : : ゙lllll,il゙: : ,,l゙` ,,,l゙°
゙゙゙lli,,,,,ill゙゙%,,_ : .:,,l ll,,、..,,,il゙゙***ll゙゙°
゙゙゙゙゙゙゙゜ .゚゙゙゙゙
ポテぴこ
ぴこ
29 :
:04/12/11 18:01:11 ID:rGublEV5
くそポテト
30 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 19:06:29 ID:X5Q3YZR/
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
31 :
名無しさんだよもん:05/01/09 00:05:08 ID:N6G9BIJ6
ぴっこり♪
コエカワテナイデスカ?
ぴこぽ
人形が真っ白に輝いていた。
自分の意識が、人形に吸い込まれていくのを感じる。
なんなんだろう…これは…
『…往人』
声が聞こえた。
『…今こそ、思い出しなさい』
懐かしい人の声だった。
『あなたのなすべきことを…』
おぼろげになっていく意識の中で、俺は必死に佳乃の姿を求めた。
思い出すことなんて、もう何もない。
なすべきことなんて、俺は知らない。
俺はただ、佳乃のそばにいたいだけなんだ。
ただもう一度、佳乃の側で穏やかな日々を過ごしたいだけなんだ。
ただ、佳乃を笑わせてやりたいだけなんだ。
もう一度… もう一度だけやり直せるのなら。
そうすれば、俺は間違えずにそれを求められるから…
──────────────────────────────
なにかが近づいてくる音だ。逃げなければ。
だけど、逃げずにいた。
その音が、なつかしいような気がして。
【声】「…あ〜っ、行き倒れ犬1号だぁ」
ぴと。 背中に、温かなものがさわった。
【声】「まだ生きてるかなぁ」
【声】「つんつん」
背中をつつかれる。
見上げても、まぶしくてよく見えない。
【声】「よかったあ〜、生きてるよぉ」
ただ、声だけが聞こえる。
【声】「この子犬、かわいいよ〜」
なでなで なでなで…
気持ちがいい。 いつまでも、そうしていてほしい。
冷たい石の階段に彼女が横たわっていた。
「魔法で…行けるよ…」
彼女の目が閉じる。
「お母…さん… 今…行くから…」
手首から赤いものが広がっていく。
そして、その顔が、すべてのしがらみから解き放たれたように無表情となる。
もう苦しみも、悲しみも、喜びもない。そんな表情だった。
また…繰り返すのか。僕は唐突に、そう感じた。
いつか、こんなことがあった気がする。
遠くて古い記憶。頭が…痛む。
そして、恐怖を感じる。
このまま、その向こうに行ってしまえば、僕は消えてしまう。
嫌だ…そんなのは嫌だ…
でも、自分の中で大きくふくらんでゆくものは、止めようがなかった。
今日までの日々を僕はさかのぼってゆく。
佳乃との暮らし。地面で動けなくなっていた日。
僕が生まれた日。
そして、その向こうに、別の光景が待っていた。
………。
頭が痛む…
あるべき自分に、俺は還ろうとしている。
この記憶は思い出してはいけない記憶だった。
人の記憶は、この体にはあまりに大きいものだった。
記憶とちしきが…こぼれてゆく…
目のまえにみえるものが…わからなくなる…
よかった、と思う。
ふたたび人だった記憶をうしなえば…
俺は、苦しむこともない…。
ひとでない自分のからだをのろうこともない…。
もうえいえんに、彼女をうしないつづけることもない…。
よかった…。俺は目を閉じる。
………。でも…
それでも、俺はまだ願うのだ。
佳乃のそばにいたい。居続けてたい。
これから先も…俺がどうなろうとも…
だから今、やらなければならない。
今、がんばらなければ、永遠にうしなってしまう…
だから、佳乃を連れ戻さなければ。
そうだ。かつての俺の力なら佳乃を連れ戻せるかもしれない。
俺が完全に消えてしまう前に“俺”を探し出さなければ。
「ぴこぴこーーっ!!」
俺は転がるように参道の石畳を疾走していった。
アヒャ、IDがHDOOGかよ。
うはwwwwwwwwうぇうぇwwおk
それがVIPクオリティ
39 :
名無しさんだよもん:05/01/23 22:14:04 ID:ylWOna0+
あげ
アニメのポテトはいいなぁ
人形劇を要求する?不思議な踊りがブルブルしてて好きだ
ぴっこりあげ
,,,ー⌒⌒ー、_
/⌒ヽ i ヘ
( / ヘ )
ヽノ ー◎-◎- ヽイ
{ (_ _) } ピッコリ
λ ∴ノ 3 νー、
f⌒ヽ、_ _.ノ )
ヽ、 ヽ ~⊂フ~ / /
\ノ\_.)(_ノーイ
o―o
(・.・ )ー┐ ぴっこりぴっこり!
しヽ し′
彡 > 彡)
/ / /
(_(__)
o―o
┌ー( ・ .・)ぴっこりぴっこり!
丶J /J
( ミ < ミ
丶 丶 丶
(__)_)
,,,ー⌒⌒ー、_
/⌒ヽ i ヘ
( / ヘ )
ヽノ ー◎-◎- ヽイ
{ (_ _) } ヒキッコモリ
λ ∴ノ 3 νー、
f⌒ヽ、_ _.ノ )
ヽ、 ヽ ~⊂フ~ / /
\ノ\_.)(_ノーイ
45 :
名無しさんだよもん:05/02/19 02:11:49 ID:jSlKirTx0
,,,ー⌒⌒ー、_
/⌒ヽ i ヘ
( / ヘ )
ヽノ ヽイ
{ ● ェュ ● } ピッコリ
λ νー、
f⌒ヽ、_ _.ノ )
ヽ、 ヽ ~⊂フ~ / /
\ノ\_.)(_ノーイ
46 :
名無しさんだよもん:05/02/23 02:16:34 ID:IyobaIKl0
保守
ヲタ顔ポテトマダー?
,,,ー⌒⌒ー、_
/⌒ヽ i ヘ
( / ヘ )ワンワン!
ヽノ ヽイ
{ ● ェュ ● } FULLFACE
λ νー、
f⌒ヽ、_ _.ノ )
ヽ、 ヽ ~⊂フ~ / /
\ノ\_.)(_ノーイ
,,,ー⌒⌒ー、_
/⌒ヽ i ヘ
( / ヘ )
ヽノ ー◎-◎- ヽイ
{ (_ _) } 実は葉鍵ヲタがとり憑いたポテト
λ ∴ノ 3 νー、
f⌒ヽ、_ _.ノ )
ヽ、 ヽ ~⊂フ~ / /
\ノ\_.)(_ノーイ
,,,,,,,,,,,,,,,,,
∪ ∪
彡. ● ● ミ pico━━!!
彡 Å ミ
彡 ミ 彡ミミ,.
彡彡 " ゛ ミミ彡 ,し
彡 ",,,,,.,, " 彡
彡 ミ "" ミ 彡彡彡
彡,,щ9 ミ
ミ"" ミ
ミ ミ
ミ ミ
ミミ ミ
彡 ミ ミ
ミ 彡ミ,,, ミ
ミ ミ "ミ,,, ミ
ミ ミ "ミ,,, ミ
彡 彡 彡 彡
"""" """"
54 :
名無しさんだよもん:2005/03/28(月) 23:26:50 ID:SMrpl1mR0
マスターオブ裏庭の出番が無かったのが悔やまれる。
ネクロフィビアン
‐=≡ ∧ ∧
‐=≡ ミ ゚Д゚彡 ぴこぴこー
‐=≡ ミ 彡
‐=≡ ミミミミ ゛彡 彡
‐=≡ ミミ ミ 彡ミ 彡ミ
‐=≡ ミ_ミ ミ 彡 ミミ_ミ
‐=≡ ミ 彡
‐=≡ ミ ノノ彡
ミ、、、 彡
‐=≡ ミ ミ 彡
‐=≡ ミミ 彡
`) ‐=≡ ミ ミ 彡
;⌒`) ‐=≡ シ 彡〃
;;⌒`)⌒`)‐=≡ ミ_彡
ぽてと体内の免疫は人の細胞郡
ナコト写本
59 :
1/2:2005/04/13(水) 20:01:14 ID:3ev2vaBS0
「まいったな……」
俺は寂しい山奥で倒れていた。
起き上がろうにも体が動かない。
辺りはだんだん薄暗くなっていく。
このままだと明日の朝には……
「……あ〜っ、行き倒れだぁ」
懐かしい声が聞こえた気がする。
佳乃がいなくなって、俺があの町を離れてから三ヶ月が経った。
俺は羽の伝承を求めて旅をしていた。
あの羽の正体が分かれば、佳乃を連れ帰る方法も見つかるはずだと考えたからだ。
しかし、季節が秋を過ぎて冬に差し掛かる頃になっても収穫は無かった。
60 :
2/2:2005/04/13(水) 20:01:58 ID:3ev2vaBS0
「あの山には不思議な羽を祀る神社があったそうだ」
地元の人間のそんな話を頼りに登った山だった。
だが、苦労してたどり着いた目的地には、草に覆われた建物の残骸があるだけで、
御神体の羽はもちろん、紙切れ一枚の手がかりも無かった。
一夜の宿にもなりそうにない木と瓦の堆積を早々と見限って、
俺は山を降りることにした。
そうやって疲れと焦燥を感じながら山道を歩いているうちに、
どこかで足を踏み外したようだった。
よく思い出せないが。
……
…………
………………
駄目だ……手足に力が入らない……
俺はこのまま死ぬのか……
佳乃を取り戻すこともできないまま……
その時、光がまぶたを貫いた。
>>34-36に続く
GJ!!
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\
/(●), 、(●)V(●), 、(●)ヽ
|:::: .,,ノ(、_, )ヽ :l:::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l_
/ ̄ ̄ ̄\. -=ニ=- ' 人::... -=ニ=- ' 丿 \
/(●), 、(●)ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄, 、(●)ヽ
☆ |::::..,,ノ(、_, )ヽ、,, l '' ''''' ''''' \(、_, )ヽ、,,l
│ ヽ:::..-=ニ=- ' 丿 (●), 、(●) |=ニ=- ' 丿
│ / ̄ ̄ ̄\ ,,ノ(、_, )ヽ、,, |  ̄ ̄\
│ /(●), 、(●)ヽ:::::: ヽ`-=ニ=- ' |),、(●) \
│ |::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l::::::::::::. ノ(、_, )ヽ、,, l ぴ っ こ り
│ ヽ:::. .-=ニ=-/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ニ=-' 丿
\ \__ /(●), 、(●)V(●), 、(●)ヽ_/
\/ ̄ |::::.. ,,ノ(、_, )ヽ、,,l:::::. .ノ(、_,)ヽ、 l
/ ヽ:::..`-=ニ=- '.人:::.. -=ニ=- ' ノ
))) | __\___/ \___/
i :::/;;;:::::::\ \ ::::/
/ ::::/\''' ::::i\ :::::|::/
| ::::| | :::| |\_//
\_/ \__/ \_/
キモw
64 :
名無しさんだよもん:2005/05/21(土) 00:18:07 ID:HfmVeK2n0
保守
佳乃が・・・苺鈴に殺られただと!?
な・・・なんということだ・・・
_ _________
'´ ヽ /
! iノノノ)))〉 | ベッドはぽてとの部屋だよ〜
i从!^ヮ゚ノ! < 酔って覚醒されてるかのりん
.(IIエ†iつ |
fく/_|j  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
し'ノ
67 :
名無しさんだよもん:2005/05/24(火) 20:39:49 ID:LVzrA0Fl0
,,,ー⌒⌒ー、_
/⌒ヽ i ヘ
( / ヘ )
ヽノ ヽイ
{ ● ェュ ● } FULLFACE
λ νー、
f⌒ヽ、_ _.ノ )
ヽ、 ヽ ~⊂フ~ / /
\ノ\_.)(_ノーイ
共通パートに湧くのも、佳乃ルートに誘引するためなのか
ではそらは何故共通パートに出ないのか…
抽出するにはそれはそれは致し方なかった
72 :
59:2005/06/10(金) 17:30:21 ID:LJW6trvO0
妖犬
葉鍵保守
74 :
名無しさんだよもん:2005/06/30(木) 23:26:57 ID:t/bW8oaz0
マスター・オブ・裏庭のスレはここですか?
URAHAはあくまでシステムにすぎない
精神制御兵器を有する。
この世ならざる者の咆哮
ぴっこり
口惜しい
瞬間移動異次元怪獣
地球外毛玉の川流れ
獣
ダイダロスオーブ
放送禁止腰遣いの魑魅魍魎
白面の者(違
妖ノハリボテ
/`' く \ ヽ `゙ ‐ 、
/ / ヽ `ヽ、 ヽ ヽ
./ ` 、 ヽ、 ` 、 ト 、
' 、 l l ヽ、 l l ゙ 、
/ l ヽ \ \ヽ \ l ` 、 // :.
l !l、 ヽ \、 l/ ノー--'ヽ \ ノ´ :.
i i !、丶、\ー--‐=-、l,;-‐‐ヽ⌒ヽ'ヽ 、 ヾ 、 , ´ :.
l !、l ,ヽ \iヽ '´ ),' `ヽ\i \` 、 ` ト---‐‐ ´ :i ブスッ
ト、ヽ ,イ ,ト_, ` `‐´゚,' `)) ヽ \、 , ゝ-、_ .; ´⌒`:`)
. ヽ\゙ く `)。 〃i ( ( `ー--、' ` ー- - -‐ '' < ≡⌒;;⌒`);;⌒`)
:: . \ ド`〃 ' __ l ` _, -‐'、 'ヽ、 ::⌒`;; )
::: :: |l `i l`ヽ、____イ. r' ´゚_ ノ :
ヾ_イ,! ,l | l l| | l ,i' il , ´ :.
l | i | i | | || lノソi ll ,/ ;
|| l .i l l| .リ || ; l i , ´ ,:
i l ヽ | l | リ,' ,' :. ヽ、 __ , ' ,:
lノリ i i 丶, ゝ,-'ー' l゙ ー ―‐イ ,:
l ,' `'`ー ´ l | ;:' .i
ポテト性転換手術を凶行
しかし二足歩行放送禁止アクションで全てをぶち壊す
某所より転載
+
\ ヽ \
+ ヽ ヽ
\ ヽ \
+
\ + ヽ \
+ ヽ
々・,ヽ \ ヽ ヽ + \
々・ ノ ______________
。( ) ^ヾ、 ,,, ,, ┬┬─┬┬─┬┬─┬┬─┬┬,,,,,
ノ /カノリ)リ))ソ. fff.. ┴┴─┴┴─┴┴─┴┴─┴┴ fff
| | ┃ ┃ | |
'-ヽ''' ヮ''ノ'"
ど|||i † i|{つ
くノj_i|_j_〉
(__八__)
● ●
▼
92 :
理離滅然 ◆upDrOeT0HQ :2005/10/12(水) 23:49:59 ID:+QlxmkLs0
,,,ー⌒⌒ー、_
/⌒ヽ i ヘ
( / ヘ )
ヽノ ヽイ
{ ● ェュ ● }
λ νー、
f⌒ヽ、_ _.ノ )
ヽ、 ヽ ~⊂フ~ / /
\ノ\_.)(_ノーイ
93 :
理離滅然 ◆upDrOeT0HQ :2005/10/12(水) 23:52:33 ID:+QlxmkLs0
,,,ー⌒⌒ー、_
/⌒ヽ i ヘ
( / ヘ. )
ヽノ ヽイ
{ ● ェュ ● }
λ νー、
f⌒ヽ、_ _.ノ )
ヽ、 ヽ ~⊂フ~ / /
\ノ\_.)(_ノーイ
左に、寄せてみました。
"・ .・ ゙
"…゙
芋型魔犬保守
そだ |------、`⌒ー--、
れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヽヽー、彡彡ノノノ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.
仄白く夜道に浮かぶ魑魅魍魎
裏庭の怪獣
(゚w゚)
101 :
甜菜:2005/12/21(水) 01:03:50 ID:02iE11Co0
とりあえず今年はジャガイモの写真つけて「ぴっこり」と書いた年賀を送りたい
ポテト。
@おいゆgひk;@@「「rrdyhhjhl@おう
毛駄魔獣保守
"・ .・ ゙
106 :
名無しさんだよもん:2006/01/25(水) 01:23:11 ID:H/XzK4QF0
age
甜茶
"…゙
"…゙
ポテト語を教えてください><
ポテトも交尾するんだろうか
114 :
名無しさんだよもん:2006/02/22(水) 23:52:09 ID:IlCdMg170
ていうかもう一匹あの白い物体がいるのかな
それ考えるだけでももう
色違いの毛玉がいます。黒とか茶色とか赤とかピンクとか紫とか水玉とか
117 :
名無しさんだよもん:2006/02/23(木) 20:05:30 ID:IKrLwsBT0
赤いが三倍なのはお約束です
実は、ポテトが元祖HG
ていうか、あるじゃん。ポテトすれ。
, -+--、
」_─‐、:i'
、'~ィ ”"・ .・ ゙々 bk´ 〉
i;;;i . !r ,ィ 〉;;i
ヽ `ー-‐'⌒::::`ル:::::::r~`( / Pikoooooーーー!
`‐- ─ヘ:::::::|::::::::::ヾ、__,ノ
〉::::|::::::::::/
/;;;;/;;;;;;;/
(( /;;;/:::::::《 ))
<;;;l《:::::;;:ヽ
/ ヽI,r''"^~、
121 :
名無しさんだよもん:2006/04/09(日) 00:08:19 ID:RnCss6Ep0
"…゙
なんかこぇーよ
ぴこっ!?
, -+--、
」_─‐、:i'
、'~ィ ”"・ .・ ゙々 bk´ 〉
i;;;i . !r ,ィ 〉;;i
ヽ `ー-‐'⌒::::`ル:::::::r~`( / Pikoooooーーー!
`‐- ─ヘ:::::::|::::::::::ヾ、__,ノ
〉::::|::::::::::/
/;;;;/;;;;;;;/
(( /;;;/:::::::《 ))
<;;;l《:::::;;:ヽ
/ ヽI,r''"^~、
ぴこっ!?
127 :
名無しさんだよもん:2006/05/10(水) 23:16:56 ID:p5Rr4GJU0
ぴこ揚げ
朋也「モフバーガーだろ」
往人「何が」
朋也「今、揚がったポテト」
往人「なるほど。うまそうに見えてきたぞ…」
朋也「量産店クオリティじゃん」
往人「いや、食えればなんでも
朋也「こっちのは高級店のボ
, -+--、
」_─‐、:i'
、'~ィ ”"・ .・ ゙々 bk´ 〉
i;;;i . !r ,ィ 〉;;i
ヽ `ー-‐'⌒::::`ル:::::::r~`( / Pikoooooーーー!
`‐- ─ヘ:::::::|::::::::::ヾ、__,ノ
〉::::|::::::::::/
/;;;;/;;;;;;;/
(( /;;;/:::::::《 ))
<;;;l《:::::;;:ヽ
/ ヽI,r''"^~、
"…゙
朋也「三つ目がとおる」
往人「何が」
朋也「今、書き込まれた顔文字」
往人「なるほど。だけど、真ん中の目はもっと上じゃなかったか?」
朋也「そもそも、真ん中は目じゃなくて鼻なんだよ、これ」
往人「それ、俺たちじゃん…」
朋也「俺は少しマシかも」
良テンプレw
"…゙
"…゙
往人「いいにおいがする」
朋也「何の」
往人「イモのテンプラのにおいだ」
朋也「なるほど。そういえばうまそうなにおいがしてきたぞ…」
往人「イモはイモでもポテトだ」
朋也「サツマイモじゃないのか?」
往人「いや……植物ですらない」
"…゙
"…゙
"…゙
朋也「毒があるから気を付けろ」
往人「何が」
朋也「目が生えたポテト」
往人「なるほど。だが、食おうと思えば食える」
朋也「聖さんの世話になりたいのか」
往人「何っ!?佳乃が料理するのか!」
朋也「毒はまるで問題にしてないのな」
"…゙
"…゙
"…゙
"…゙
往人「ポテトの顔も三度までだ」
朋也「何が」
往人「もう我慢できん……」
朋也「突然、プルプル震えて……なんだ?怒ってるのか?」
往人「腹が減った」
朋也「あん?」
往人「五つ目は、食えるポテトにしてくれ……」
恥ずかしい話ですが
ポテトポテトと連呼しながら局部を擦ると
何か気持ちの良い気分になります
朋也「ポテトポテト」
往人「何やってんだ」
朋也「わっ!いつから後ろに立ってたんだ!?」
往人「今来たとこだが」
朋也「こんな姿見られたら死ぬしかないじゃん……俺」
往人「いや、なかなか似合ってるぞ。エプロン」
朋也「古河のオッサンのお下がりなんだ」
"…゙ "…゙
"…゙
朋也「スペースインベーダーみたいだな」
往人「何が」
朋也「隊列組んだポテト」
往人「なるほど。つまり、俺達は“凸”ってわけだ」
朋也「ああ。そして、弾は“霧島佳乃の料理”を飛ばすんだ」
往人「おい、なんかメス飛んで来たぞ」
"…;゙ "…;゙
"…;゙
100
*← ←
往人「おい、生きてるか?」
ポテトかわいいよポテ……ト?
馬鈴薯 馬鈴薯
馬鈴薯 馬鈴薯
馬鈴薯
馬鈴薯
往人「中国語みたいだな」
朋也「何が」
往人「馬鈴薯」
朋也「なるほど。じゃあ、そいつは、なんて鳴くんだ?」
往人「『彦彦』だ」
朋也「それ死に掛けてんじゃん」
往人「ヒクヒクはしていない」
, -+--、
」_─‐、:i'
、'~ィ ”"・ .・ ゙々 bk´ 〉
i;;;i . !r ,ィ 〉;;i
ヽ `ー-‐'⌒::::`ル:::::::r~`( / Pikoooooーーー!
`‐- ─ヘ:::::::|::::::::::ヾ、__,ノ
〉::::|::::::::::/
/;;;;/;;;;;;;/
(( /;;;/:::::::《 ))
<;;;l《:::::;;:ヽ
/ ヽI,r''"^~、
ひぃぃ!
こぉぉ!
きぃぃ!
イイ(・∀・)!!
往人「こぉぉ!」
朋也「何してんだ」
往人「波紋の呼吸。いわゆる、仙道だ」
朋也「なんかの宗教かよ?」
往人「いや、これを会得すれば腹が空かなくなるらしい」
朋也「仙道ならきっとなんとかしてくれるのか?」
往人「さて。今日もよく修行をしたので腹が減った……」
往人「人形に『波紋』を流し!念じるッ!」
朋也「おおっ、動いた!……って、いつもの法術じゃないですか」
往人「やっぱり、腹が減った」
朋也「ダメだこのひと…」
春原「やっぱり波紋を会得するぐらいなら、日本酒の瓶の底を指で貫いて
そのままぐびぐびっ!といくぐらいじゃないとねぇ」
朋也「じゃそれ飲むのと買うのお前な」
往人「こいつでメメタァを試してみてもいいのか?」
朋也「メメタァでもパゥパゥッでも何でもやっちゃってください」
春原「アンタら(吸血)鬼っスねぇ!」
トリップ記念
,,,ー⌒⌒ー、_
/⌒ヽ i ヘ
( / ヘ )
ヽノ ヽイ
{ ● ェュ ● }
λ νー、
f⌒ヽ、_ _.ノ )
ヽ、 ヽ ~⊂フ~ / /
\ノ\_.)(_ノーイ
157 :
名無しさんだよもん:2006/10/07(土) 12:48:13 ID:RhM1kFY+0
フライドポテト
往人「ポテトは観鈴を救ってやる鍵かも知れない」
朋也「突然なんだよ」
往人「彼は今は地上で暮らせているが、
昔は空の上をあの少女と同じように飛んでいたと思うんだ……」
朋也「どうして」
往人「フライドポティトゥ(飛んでたジャガイモ)」
朋也「うおっ、発音うまいな!」
往人「そうか?フライドポティトゥ(飛んでたジャガイモ)」
朋也「マジで外人みたいじゃん」
往人「そうか?フライドポゥテェ〜ィトゥ〜(飛んでたジャガイモ)」
,,____
/⌒ヽ i ヘ
( /# ヘ )
ヽノ ヽイ
{ ● ェュ ● } ビコビコビコビコ
λ wwwwwww νー、 ガジガジ
f⌒ヽ i| lノ∴;)))〉_.ノ )
ヽ、 ヽ!! !(l T□Tノl|/ /
\ノil |l / Filつーイ あう!あう!
从OUl7}>つ
160 :
名無しさんだよもん:2006/10/22(日) 07:07:20 ID:4/PcgRwT0
ポテチage
161 :
名無しさんだよもん:2006/10/22(日) 08:43:13 ID:hM1NPiqe0
ピッコリ♪
モフモフしてそう。冬は重宝します。
々・,ヽ
々・ ノ
。( )
ほしゅ芋。
オレはポテトだ!
165 :
名無しさんだよもん:2006/11/25(土) 22:27:49 ID:DL/aggJf0
往人「俺はポテトかもしれない」
朋也「何が」
往人「いざとなったら何も出来ない、腰抜け野郎なんだ……っ」
朋也「……」
往人「くそ。自分が食い物だと思えば、腹が膨れる気がしたんだがな」
朋也「あんたが言いたいのって、チキンじゃね?」
往人「なるほど、ポテトよりうまそうだ」
ヾ(…)〃
 ̄ロ" ̄ ほへー 雪虫さんだ〜
うはwwwフライング毛玉wwwww
. 佳乃 「ARIAってなんか和むよねえ」
ポテト 「ぴこぴこ」
. 聖 「ああ、和むな」
. 佳乃 「ポテトも雪虫さんだったりしてね」
ポテト 「ぴこっ!?」
. 聖 「ふむ……その可能性は否定できないな」
. 佳乃 「よおし!ポテトを雪虫1号さんに任命しちゃうよお!往人くんにも教えてこようっと!」
. 聖 「……」
ポテト 「……」
. 聖 「おめでとう。君はアブラムシだ」
じゃがバターがおいしいんですよー!
火星毛玉だったのかwww
. 佳乃 「じゃがバターっておいしいよねえ」
ポテト 「ぴこっ!?」
. 聖 「なにっ!?」
. 佳乃 「ポテトもバター好き?」
ポテト 「ぴ、ぴこ……」
. 聖 「その……なんだ、犬の舌にはいろいろなばい菌が住んでいてだな、デリケートな部分を……」
. 佳乃 「よおし!往人くんにもおすそわけしてこよっと!」
. 聖 「……」
ポテト 「……」
. 聖 「万が一の時には、君がバラバラになると心得ておけ、ポテト」
聖の思考飛躍っぷりにワロスwww
ばたあポテトwwwww
,
(;;:)
々・,ヽ
々・ ノ
。( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【鏡芋】
あけましてぽてとう。
ぴっこり。
. 佳乃 「あけましておめでとう!」
ポテト 「ぷ……ぷひぷひ……」
. 聖 「ああ、今年もよろしく」
. 佳乃 「こちらこそ、よろしくお願いするよ、お姉ちゃん!」
ポテト 「ぷひ……」
. 聖 「はい、お年玉」
. 佳乃 「ありがとう!よおし!往人くんと初詣に行ってこよっと!」
. 聖 「……」
ポテト 「……」
. 聖 「ところで、君は誰だ?」
ぴこ
いもっ
179 :
名無しさんだよもん:2007/02/19(月) 21:18:58 ID:w+c9KB6s0
age
. 佳乃 「ぴこ……いもっ……ageっと」
ポテト 「ぴこぴこ?」
. 聖 「何をやっているんだ、佳乃」
. 佳乃 「あ、お姉ちゃん! ポテトのスレが盛り上がらないから保守してるんだよお」
ポテト 「ぴっこり」
. 聖 「ほう。それは、殊勝な心掛けだな」
. 佳乃 「!よおし!往人くんにも書き込むよう伝えて来ようっと!」
. 聖 「……」
ポテト 「……」
. 聖 「ふむ……いもage、か。佳乃たっての望みだ。おいしく揚がってくれよ、ポテト」
181 :
名無しさんだよもん:2007/02/27(火) 04:22:12 ID:wOXb3lqp0
使用前
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/⌒ヽ i ヘ
( / ヘ )
ヽノ ヽイ
{ ● ェュ ● } ピッコリ
λ νー、
f⌒ヽ、_ _.ノ )
ヽ、 ヽ ~⊂フ~ / /
\ノ\_.)(_ノーイ
使用後
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>>180 お前って糞つまんねー寒いレスすんの得意だよな
ぴこぉ〜…
ぴこぴこぴこぴこ
>>3ぴこ。
,,,ー⌒⌒ー、_ >1ぴこぴこ、ぴこぴこぴ。
/⌒ヽ i ヘ >2ぴっこり
( / ヘ ) >4ぴこぴこぴこぴこぴこぴこ!
ヽノ ヽイ >5ぴこっ!ぴこぴこぴこぴこ!?
{ ● ェュ ● } >6ぴこぴこぴ〜。
λ νー、 >7ぴこぴっこw
f⌒ヽ、_ _.ノ ) >8ぴこ。
ヽ、 ヽ ~⊂フ~ / / >9ぴこぴこぴこ、ぴこぴこぴこぴっこ。
\ノ\_.)(_ノーイ >10ぴこぴこwぴこぴこぴこぴこw
>11-1000 ぴこぴこぴ。
>>184 >11-1000 ぴこぴこぴ。 って、手抜きすぎ〜ww