>>933 栞の右手の位置、形 ・・・お、お父さんはお前をそんな子に育てた覚えは無い!
なんか問題あるん?
大有りだな
よ〜く手の形をみて想像すると・・・
まるでチューペットやパピコを貪っている様だッッッ!!!!!!
なんでやねんっっ!
>>936 そンなことを考えるなンて・・・いやらしい子!
栞を幸せにしますと言って真面目にパパをやる祐一
ダウンタウンブギウギシオリン
しおりン萌えッ!
萌え萌えしおりんかわいいよ〜
祐一にいつ求められてもいいようにお尻を丁寧に洗うしおりん
某漫画に触発され『いいこと思いつきました。祐一さん、私のお尻の孔で○○してください』
というしおりん。
すごく・・・ちいさいです
酷いこと言ってくれるじゃないの
バイトして貯めたお金で栞に指輪をプレゼントする祐一。
そっと左手に指輪を入れて赤面する栞。
「し、栞…それって?」
「はい♪
嬉しそうに頷く栞。
もう栞から逃げられない祐一
栞「祐一さん。私のこと、一生養って下さいね」
「栞は世界中のピュアを集めたような純粋な女の子だよな」
「そ、そんな…恥ずかしいです」
「大好きだよ、栞」
「私もです。ア・ナ・タ♪」
そして、とうとう 栞は動かなくなった・・・
しかし充電して栞のときはふたたび動き出す
ズキュウゥゥゥーーーーーーーーーン!!!
近くに衛生兵と援護兵が居たらすぐに動き出すよ
しおりん萌え!
>956
無駄だ。
セーブポイントからやり直せ。
>955の効果音はさいとうプロのモノだ。意味は判るな?
衛生兵は役に立たん。BJでも無理だ。
じゃあザオリク
結婚して栞の尻にひかれる祐一。
毎日ダブルベッドで寝る時も抱き枕のように抱きつかれる祐一。
悶々としてしまい拷問のような日々。
祐一が他の女の子に視線を向けているとへそを曲げるしおりん
C4でトレーラーと砲台を爆破するしおりん
祐一「そういえば香里ってクラブは何だ?」
香里「私?私は栞部よ」
祐一「はぁ?」
香里「栞好きが集まる部よ♪現在部員は9名」
夏の大会に備えて毎日練習に励む栞部
じゃあ大会に備えてまずは右手を鍛えるか
コマンダー栞
メガボーグ・シオリン
>>959 BJならOKだ。なんせ虫プロだからな。
亡国のイージス2035WSGに栞の中の人が出てたぞ
「栞…好きだよ」
「祐一さん…んんっ」
「栞、いいかな?」
「きゃっ、ごめんなさい。私…その…今日ダメなんです」
「そっか…ごめん」
「でもお尻でなら…祐一さんにならいいですよ」
「えっ」
「ほ、本当にお尻でリコーダー吹いてくれるのか!?」
「・・・・・・」
中島史雄か・・・・
ここも香里スレも次スレ移行時期だな。そろそろひとつに・・・
いや、何でもない。
「可愛いんですよね、この猫」
お気に入りの本を見せる私。
「…うん」
祐一さんの視線が漂う。
座った状態の私の、太腿の辺りを気にしてる。
私の今の格好は、襟の広いトレーナーにミニスカート。
部屋の中は寒くないから、この格好なのだけれど、意外と祐一さんを喜ばせているみたい。
「名雪さんって、猫アレルギーなんですよね、お姉ちゃんが言ってました」
膝を立てて、脚の付け根を見せる。ギリギリだ。
足で、かろうじて秘部を隠す。
私、意外と大胆。
「祐一さん?」
「あ、ああ、名雪な…、あいつ猫好きなんだけど、触れないんだよ…」
祐一さんは、私の脚が気になって仕方が無いようだった。
やった。
色仕掛け成功。
調子に乗って、更に大胆に。
「ほらほら、これ!見てください祐一さん」
ずいっ、と身体を寄せる。
肩がぶつかる程、接近。
「可愛いでしょー、ね、祐一さん」
開いたページを、指し示す私。
ぎょっと、とする祐一さん。
視線は、私の胸元へ。
襟が広いため、上から覗くと、ほぼ胸が見える。
明らかに狼狽している祐一さん。顔が赤い。
「祐一さん?」
きょとんとした瞳を向ける。
気付かないふりをする。
何だか姑息な私。
何か、さすがお姉ちゃんの妹って感じ。
「ん…、何でも」
不自然に、視線を逸らす祐一さん。
祐一さん、私に悩殺されてる。
可愛い。
エロよりエロい!
萌
校内のラブラブカップル選手権に栞が申し込んで
頭を抱える祐一。
理由:自分とのカップルで香里と佐祐理と美汐も申し込んでいたから。