1 :
名無しさんだよもん :
04/10/21 02:47:46 ID:SN4rtmpu
3 :
コテとトリップ :04/10/21 02:50:42 ID:53h9IuzM
ひどいや おれ傷ついたよ
>>1 乙
最後の歌を捧げた彼女の
悲劇はまだ終わらない。
あー今見直したら
>>2 の過去ログテンプレ、10だけミスって二重になっちまった。
すまんこ。
>>3 剛毛布教もいつかは報われるさ
そしてその日まで
コテトリってセンスねぇな ドリフより悪い
そう言ってやるな 本人は本気なんだから
乙 みゅーっみゅーっ
13 :
ただのコピペ :04/10/21 13:58:18 ID:LHNgS4YU
,. ‐v‐ュ _ L,.'´ ヽ. '´ ヽ く! ノノ)ノ)) 〉 i ノノリ)))〉 ルゝ゚ ヮ゚ノ!,.,,.,, ! l !゚ ヮ゚ノ!.,.,,.,, ´ ⊂)卯つl l `゙/フつつl l く/_|l  ̄ く!く/_|l‐- ̄ (( し'ノ (( し'ノ ,. ‐v‐ュ _ ヘへ L,.'´ ヽ. '´ ヽ , '`⌒ヽヽ く! ノノ)ノ)) 〉 i ノノリ)))〉 〈((((((|!ミiK ルゝ゚ ヮ゚ノ! ! l !゚ ヮ゚ノ!.,.,,.,, 从゚ヮ ゚.l|.ヘ ヽ ´ [(i卯i) `゙/フつつl l ⊂i†!Iつ ))) く/_|l く!く/_|l‐- ̄ くi_ヽノ (( し'ノ し'ノ じU
14 :
ただのコピペ :04/10/21 13:59:05 ID:LHNgS4YU
,. ‐v‐ュ _ ヘへ L,.'´ ヽ '´ ヽ , '`⌒ヽヽ く! ノノ)ノ)) 〉 i ノノリ)))〉 〈((((((|!ミiK ルゝ゚ ヮ゚ノ! ! l !゚ ヮ゚ノ! 从゚ヮ ゚.l|.ヘ ヽ (¢i卯iヽ (¢i一iヽ /i†/^)〉 ))) |\ ̄\ζ\ ̄ ̄\ξ\ ̄\ ししヽ〉 (( | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| じU□ ,. ‐v‐ュ _ ヘへ L,.'´ ヽ '´ ヽ zzz , '`⌒ヽヽ く! ノノ)ノ)) 〉 i ノノリ)))〉 〈((((((|!ミiK ルゝ゚ ヮ゚ノ! ! l !゚¬゚∩ 从-。-.l|.ヘ ヽ (¢i卯iヽ (¢i一i ノ . /i†/^)〉 ))) |\ ̄\ζ\ ̄ ̄\ξ\ ̄\ ししヽ〉 (( | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| じU□
15 :
ただのコピペ :04/10/21 14:00:04 ID:LHNgS4YU
,. ‐v‐ュ _ ヘへ L,.'´ ヽ '´ ヽ , '`⌒ヽヽ く! ノノ)ノ)) 〉 i ノノリ)))〉 〈((((((|!ミiK ルゝ゚〜゚ノ!. ! l !゚ -゚ノ! 从゚ヮ゚;l|.ヘ ヽ (¢i卯iヽ (¢i一iヽ /i†/^)〉 ))) |\ ̄\ζ\ ̄ ̄\ξ\ ̄\ ししヽ〉 (( | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| じU□ ,. ‐v‐ュ _ ヘへ L,.'´ ヽ '´ ヽ , '`⌒ヽヽ く! ノノ)ノ)) 〉 i ノノリ)))〉 〈((((((|!ミiK ルゝ゚ ヮ゚ノ! ! l !゚ ヮ゚ノ! 从゚ヮ ゚.l|.ヘ ヽ ⊂i卯iつ ⊂i一iつ /i†/^)〉 ))) |\ ̄\終\ ̄ ̄\ξ\ ̄\ ししヽ〉 (( | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| じU□
16 :
ただのコピペ :04/10/21 14:00:47 ID:LHNgS4YU
_ ,. ‐v‐ュ ヘへ '´ ヽ L,.'´ ヽ. , '`⌒ヽヽ i ノノリ)))〉 く! ノノ)ノ)) 〉 〈((((((|!ミiK ! l !゚ ヮ゚ノ!,,.,, ルゝ゚ ヮ゚ノ!,.,,.,, 从゚ヮ ゚.l|.ヘ ヽ ` ゙/フつl_l ⊂)卯つl絵l ⊂i†!Iつ ))) く!く/_|l‐-リ く/_|l  ̄ くi_ヽノ (( し'ノ し'ノ じU σσσσσσσ | |iヽ /li | | 〃 '⌒´`ヽ. | | Kiミl|ノノ))))〉 | | ノ ヘ.|l.゚ ヮ゚ノ|! | | ((( ⊂I!†iつ .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
17 :
ただのコピペ :04/10/21 14:01:38 ID:LHNgS4YU
,. ‐v‐ュ _ ヘへ L,.'´ ヽ. '´ ヽ , '`⌒ヽヽ く! ノノ)ノ)) 〉 i ノノリ)))〉 〈((((((|!ミiK ルゝ゚ ヮ゚ノ! ! l !゚ ヮ゚ノ!.,.,,,,, 从゚ヮ ゚.l|.ヘ ヽ ´ [(i卯i) `゙/フつつl l ⊂i†!Iつ ))) く/_|l く!く/_|l‐- ̄ くi_ヽノ (( し'ノ し'ノ じU σσσσσσσ | へヘ | | /〃⌒⌒ヽ | | 〈〈 ノノノハ))) .| | |ヽ||´ ∀`|| | | ⊂[リ∨╂リ]⊃ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
18 :
ただのコピペ :04/10/21 14:02:15 ID:LHNgS4YU
_ |iヽ /li _n-, '´ ヽ 〃 '⌒´`ヽ ,.'´ ヽ 」 i ノノリ)))〉. Kiミ!|ノノ))))〉(〈(( (( i > ! l !゚〜゚ノ!.,,.,,., ノ ヘ.|l.゚ ヮ゚ノ∩∩゚ヮ ゚,!)リ,. `゙/フつつl負l ((( ⊂I!†i ノ ヽ卯(つl勝l く!く/_|l‐- ̄ )ノ fく/_|〉 /〈ヽ〉  ̄ し'ノ ´ し'ノ じU _ ,. ‐v‐ュ |iヽ /li '´ ヽ L,.'´ ヽ. , '`⌒ヽヽ i ノノリ)))〉. く! ノノ)ノ)) 〉 〈((((((|!ミiK ! l !゚ ヮ゚∩. ルゝ゚ ヮ゚ノ!,.,,. ∩゚ヮ ゚.l|.ヘ ヽ `゙/フつ ノシ ´ ⊂)卯つl別l ヽI!†iつ ))) く!く/_|l‐-リ く/_|l  ̄ fく/_|〉 (( し'ノ し'ノ (( し'ノ
焼かれる迄
なんのコピペだかわからんが乙
>1スレ立て乙。 ンで>13-18はなんか和ンだ。ありがとう。
22 :
コテとトリップ :04/10/22 00:41:36 ID:syF0zj7G
和んだつうか、なんか泣きそうになってしまった なんでだろう
背中から焼かれ地獄へ堕ちる
えうっ 臭っ ぬるぽ
某スレでやさぐれてたので適当に ┌──________________________──┐ │ \.. 美坂バニラ 栞たっぷり、うまさ大満足age!! . / │ │ /. _ . \ .│ │ \ '´ ヽ ____ . _ ___ . / │ │ /. i ノノリ)))〉 | | __| |_ | | \.....│ │ \. ! l !゚ ヮ゚ノ!,,.,,  ̄| | ̄ ̄ .| |  ̄| | ̄ ./....│ │ /. ` ゙/フつl_l | ̄  ̄ ̄|  ̄ ̄| | ̄ | ̄  ̄| \ │ │ \.. く!く/_|l‐-リ  ̄| | ̄ ̄ / /  ̄| | ̄ . ./. ..│ │ /. し'ノ |  ̄ ̄| / / | ̄  ̄ | \ │ │ \  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ./. .│ │ /. 希望小売価格<税別>100円 種類別ラクトアイス ..\ ..│ │ \.. /.. .│ └── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──┘ つまらなくてもわけわからなくてもズレてても私は謝らない
盛大にズレてら・・・ ┌──________________________──┐ │ \.. 美坂バニラ 栞たっぷり、可愛さ大満足age!! . / │ │ /. _ \ .│ │ \ '´ ヽ ______ _ ___ . / │ │ /. i ノノリ)))〉 | | __| |_ | | \.....│ │ \. ! l !゚ ヮ゚ノ!,,.,,  ̄| | ̄ ̄ .| |  ̄| | ̄ ./....│ │ /. ` ゙/フつl_l | ̄  ̄ ̄|  ̄ ̄| | ̄ | ̄  ̄| \ │ │ \.. く!く/_|l‐-リ  ̄| | ̄ ̄ / /  ̄| | ̄ ./. ..│ │ /. し'ノ |  ̄ ̄| / / | ̄  ̄| \ │ │ \  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ./. .│ │ /. 希望小売価格(税別)時価 種類別ラクトアイス ..\ ..│ │ \.. /.. .│ └── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──┘ 直してみたがこれでつまらなくてズレてても私は謝らない
やっぱズレてる・・・ 初めてやってみたが難しいなAAって もっと勉強してくる
シ王リ
┌──________________________──┐ │ \.. 美坂バニラ 栞たっぷり、可愛さ大満足age!! . / .│ │ /. _ \ .│ │ \ '´ ヽ . _____. _ . _____ . / │ │ /. i ノノリ)))〉 | | __| |__ | | \ │ │ \. ! l !゚ ヮ゚ノ!,,.,,  ̄| | ̄ ̄ | .|.  ̄| | ̄ /. │ │ /. ` ゙/フつl_l | ̄  ̄ ̄|  ̄ ̄| | ̄ | ̄  ̄| .\ .│ │ \.. く!く/_|l‐-リ  ̄| | ̄ ̄ / /  ̄| . | ̄ /. │ │ /. し'ノ. |  ̄ ̄| . / / | ̄  ̄ |. \ .│ │ \. .  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄. ./. │ │ /. 希望小売価格(税別)時価 種類別ラクトアイス ..\ .│ │ \.. /.. .│ └── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──┘
30 :
コテとトリップ :04/10/22 23:27:44 ID:I9P3iboO
AA練習スレになってて鬱入った おれの愛しい栞スッドレを荒らさないでくらはい
えうえうえうぽえうぽっぽ
32 :
25 :04/10/22 23:35:10 ID:KlxChNE3
>28 モナ王のとこをそんな感じにアレンジしてみたかったが 私の技術では到底無理なのであきらめました。 >29 直してくれたンだな。ありがとう。 思いつきで適当に改造してみたが、素人が出来るようなモンじゃあないな。 もっと勉強してみることにするよ。 折角の栞スレを汚してしまったのは私の責任だ。だが私は謝らない。 てなわけで即死回避でいいのかな?
33 :
コテとトリップ :04/10/22 23:38:51 ID:I9P3iboO
なんだ、汚してたのかよ ひでえな
ま、確かにここでやるべきじゃあなかったな。 反省している。栞に対してだけ謝る。ごめんな。
35 :
コテとトリップ :04/10/22 23:51:14 ID:I9P3iboO
・・・おまえなんか謝るようなことしたの? いやマジで
片輪の笑顔と化す
>>1 自分乙w
しかし金属ブラシみたいな剛毛はともかく、シンプルに毛深いのは
良いかもしんないな、雪国だしw
そのかわり頭の毛が禿やすいしおりん
金属ブラシみたいな剛毛ってどんな剛毛?想像つかないんだが
栞が毛深くていいと本気で思っている奴とは一生わかりあえそうにない
栞萌えるわぁ
しおりズム しおりズム
栞ちゃんはパイパン
45 :
コテとトリップ :04/10/23 21:56:04 ID:fEHXGQjJ
毛深いのと剛毛って似てるようだが全然違うと思うんだよね
46 :
名無しさんだよもん :04/10/23 21:59:51 ID:HwObjI7p
ストールの操作は神経伝達で行う サイバーインターフェイス搭載機
あれひらりマントだよ
あのストールを広げると しおりんは空を飛びます。そう、まるでモモンガのように(w モモンガしおりん萌え(*´Д`)ハァハァ
剛毛は触っててイヤだよな。あと毛深いのもダメ。生理的に受け付けない。 俺にはコテトリがすべてさ。
ハニカム模様なので文字通り6角形のパーツに分離する
そういや栞がストール広げて風で飛ばされるネタが4コマにあったな
52 :
コテとトリップ :04/10/24 16:01:45 ID:d+eZuOgR
手離せばいいのに 栞はバカ正直でかわいいな
離すわけねーだろ
死んだらみんなに醜い死顔を晒さないよう覆い隠す為に 常にストールを持っている。
55 :
'ヽ/ヽ :04/10/24 16:23:58 ID:m3tNRe/a
粉ゆーきがー頬にまいーおりー涙にーかわーったぁーーーーーーーァッ!
CGより立ち絵の方が萌えるな
ヘ. / ´⌒ヾ ハーロー♪ボクは時雨 亜沙だよヽ(´ー`)ノ i (ノリノ'))爻 このスレッドは、ボクが貰っちゃうね。 ハ从゚ ヮ゚ノキ (iつk')つ ≪/j_j》 し'ノ
俺は全ての栞に萌えられる。立ち絵とCGどちらとも優劣はつけらんねぇ。 やっぱ栞は最高だ。モンクあっか。
┌──________________________──┐ │ \.. 美坂ワカメ 香里たっぷり、可愛さ大満足sage!! . / .│ │ /. _ \ .│ │ \ '´/Vヽヽ . _____. _ . _____ . / │ │ /. ノ iノノリリi 〉 | | __| |__ | | \ │ │ \. (. l.゚ ー゚ノト.,,.,,  ̄| | ̄ ̄ | .|.  ̄| | ̄ /. │ │ /. ) リ/!つつl_l | ̄  ̄ ̄|  ̄ ̄| | ̄ | ̄  ̄| .\ .│ │ \.. (( くんi〉 (  ̄| | ̄ ̄ / /  ̄| . | ̄ /. │ │ /. し'ノ. |  ̄ ̄| . / / | ̄  ̄ |. \ .│ │ \. .  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄. ./. │ │ /. 希望小売価格(税別)時価 種類別カットワカメ ..\ .│ │ \.. /.. .│ └── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──┘
しおりんの頭には666と刻まれている
〃'´⌒` ヽ これを見た貴方は、童貞を卒業することができるのじゃー 〈((リノ )))i iヽ これをそのまま5分以内に他のスレにコピペすれば、運命の人に出会えるのじゃー l从・∀・ノ!リ人 貼らなかったり、虐待したりしたら、結婚した相手との間に ⊂)丕⊂))ヽ) 奇形児が生まれるのじゃー。 〈/_|j_ゝ
テスト
身障しおりん
65 :
名無しさんだよもん :04/10/26 21:40:17 ID:2RR7ep1J
しおりんage
スカートが短いので中身丸見え
しおりんのへのにおいはイイ!
今週号の週刊少年マガジンの表紙は、ノーパンしおりんを否が応でも思い出させるシロモノ。
しおりんは虐待用
屑がっ! 蟲板カエレ!
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒
>>69 / ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
俺のターン!ドロー! 増えるわかめ召喚!攻撃表示!
コードネーム:フリジングノーヴァ
73 :
ケルドの軍艦 :04/10/29 00:36:05 ID:9l6dDRNQ
なんの! 憂い無き防災訓練!
栞、佳乃、風子 この3機はオールレンジ攻撃タイプ 先鋒である栞は小手調べにすぎない
貧乳入門編
そういやKanonTCGで栞だけでデッキ構築したっていう人いたりする? 俺は持ってないンでやったことない。 栞のカードだけでも欲しくなった。購入してみっかな。
そんな事言う人最悪ですっ
それでは君を、そんな事言う人最悪ですっ君二号と任命しよう!
カードゲームなんてあったのか
『あのね、君をそんな事言う人最悪ですっ君二号と任命するの』
由依→澪→栞→佳乃→風子 この系統が勢揃い?
何の系統だよw
リストカッターetc、、、笑えねぇよ orz
澪はリストカッターじゃないだろ。
「十万円のパフェ……」 「こら、そんな物欲しげな目で見るな」 「金箔入りだなんてデラックスです」 「大体現地に行くのにだって幾らかかると思ってるんだ」 「クリスマスに2人で食べたら素敵ですね」 「栞、人の話を聞けっ」
おかっぱ分供給
栞尿補充。
栞たんにガソリンを3リットル浣腸して栓詰めて もだえ苦しむ姿を楽しむ 最後は火に向かって排泄させて人間火炎放射器
祐一に中出しさせて責任取らせるしおりん
91 :
コテとトリップ :04/11/04 21:52:00 ID:jTdm/jjf
金でか
∧_∧ _ _ .' , .. .∧_∧ ( ´,_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' ( ) >>コテトリ / '' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ / / /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i _| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ | \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ ||\ \ / , ノ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ / / / || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / / ,' || || || / /| | !、_/ /
! l !゚ ヮ゚ノ!<( ´,_ゝ`) を使う人嫌いです
&栞Die
大好きな栞の言う事には絶対に逆らえない祐一。
正常位でしかHしない奥手な祐一に不満を持っているしおりん
お尻から唐子
美坂祐一になってくださいと栞に言われた祐一。
おまえら〜 アイス喰ってるか? おいらは今日も喰ったぞ〜 コンビニのアイスは全種類制覇してるぞ これで、いつなんどき栞がおいらの目の前に現れても その時その場所その雰囲気に合ったアイスを差し出すことができるぞ〜
ではおやすみー un deux trois
ライオンズを欲しがるしおりん
1ヵ月後、栞が滅多にみれないような嬉しそうな顔をして一つの報告があった。 まさかと、思ったが本気で、しかもたった一回で妊娠するとは・・・ 栞の嬉しそうな顔などを見ると、何も言えなくなった。 栞は、祐一さん迷惑ですか・・・?と悲しそうに聞いてくるので、頭をなでてやり 「わ、子ども扱いしないでください」 ぷ〜と顔を膨らせる栞に対して 「栞」 「はい?」 「子供の名前より、先に結婚式の事を考えたほうがいいな。後は、両親の説得だな。」 次の瞬間、栞は俺に抱きついていた。かすかに泣いてる様な気がしたが、俺は、何も言わずに抱きとめててやった。 ちなみに、この後、香里に報告に言った時、香里にはマジで殺されると思った。 結婚は、反対しない。子供が出来たのも仕方ない。 だが、一つ。 「よくも、この年で伯母さんにしてくれたわねーーーーーー!!!!!!!」
>>102 その時のかおりんの表情がすぐ思い浮かんだ
そうそんな感じ
そう、それは嫌そうな表情だった
1ヵ月後、香里が滅多にみれないような紅い俯き加減の困ったような顔をして一つの報告があった。 まさかと、思ったが本気で、しかもたった一回で妊娠するとは・・・ 香里の、困ったようにしつつもどこか嬉しそうな顔などを見ると、何も言えなくなった。 香里は、相沢くんに迷惑はかけないわ、と悲しそうに言うので、そんなことはできない、と言った。 「なぜなら、俺は香里のことを愛しているからだ」 耳まで顔を真っ赤にする香りに対して 「栞」 「な、なに?」 「子供の名前より、先に結婚式の事を考えたほうがいいな。後は、両親の説得だな。」 次の瞬間、香里は俺に抱きついていた。かすかに泣いてる様な気がしたが、俺は、何も言わずに抱きとめててやった。 ちなみに、この後、栞に報告に言った時、栞にはマジで殺されると思った。 結婚は、反対しない。子供が出来たのも仕方ない。 だが、一つ。 「私をこの歳で叔母さんにする祐一さん達なんて、大っ嫌いです!!!!!!!」
>105 このスレに書く意味が解らンが香里スレにでも書いてやれば良いのに あと改変コピペは慎重にな それとも栞と結婚した後で香里にも手を出して気が動転して 栞と香里がごっちゃになったということかい? 大変そうだね
とりあえずしおりん保守
栞のことを思いながらスーパーカップのプリン味を喰らって 栞も食べたいなあと思いつつ保守 優しくしますよ?
しおりんを舐め舐め(;´Д`)ハァハァ
リスカじゃなくて 一思いに切腹しろやぁぁぁー!
本気で栞好きで、ネタとしてアイス喰うならヴァニラ一択でしょ。 プリンとか邪道過ぎて片腹痛い。
悪いがおれがアイス喰らうのはネタじゃあない アイスが好きだから喰らうのだ。モンクあっか。 てか栞好きでアイス好きならヴァニラオンリーの方が邪道だろうよ。 寝たとしてしか喰らえないようなのであれば仕方ないかもしンないけど。 こンなトコだと思うンだがどうよ。 >111 そンなコト言うヒト嫌いですッ!!
>>113 ・・・ごめ 一瞬こてとりさんかとおもたよ
_ , '´, −'´ ̄`ヽ , - ' ヽ Y /// / ハ ヽ ヽヽY l ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { { { {ィ_ハハ`えト从リ | | 今日は、ここまで読みました。 ヽトトィぃ 1rかY ハ l | \ | l }ゞ、 ゞ-',′ハ l ! _j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! l ゝ ゚ / /ノノルリ ヽト、{` ーュ7ノーベ / ^ ^ \ ,ィ/ ー '´ ,. ==キ、 /{/___ ∠ィ二二}_ ゝ . / バ ̄, ィ、´X X X X _,} / X Y´X X X__X__X,イ ハ . /X X ヽ{ X X X X X X}
116 :
名無しさんだよもん :04/11/14 05:53:45 ID:KdZ9JQRC
自分の名前をかける栞さん…( ´_ゝ`)クックック…
栞のしおり その時おれの力は全開する・・・か
栞のお尻
安楽慈愛
香里「今……何て言った?…」 祐一「ですから、今、あなたにお許しをいただきたい…香里さん」 祐一「妹さんとの結婚を……」 香里「今…何て言った?お前…」
前から思ってたけど「アイスのしたたり」って何だ?
「アイ液のしたたり」の間違い
中出しされて、白いのが垂れてるのがアイスに見えることが 事の発端だったんだと思う。
白いアイスと栞の白い肌、そのとき俺の(´д`)ハァハァは全開する・・・か
白妙の情汁 非常なる心の臓を洗い流す 決して汚れること無かれ
「名雪から聞いたわ。相沢君と付き合うのをやめなさい」 「どうして?」 「あなたには北川君を用意しているからよ」 「お姉ちゃんのお下がりなんて要らない」 「せっかく扱いやすく調教したのに要らないだなんて・・・」 「ごめんね。でもやっぱり新しいのが欲しいの」 「わかったわ。でもあたしにも時々相沢君を貸してね」 「傷を付けないでね」 「ええ、もちろんよ」 いつも幸せそうな美坂姉妹でした(藁
>120 「私は栞、彼の名は祐一さん」 「私達もこれからお姉ちゃんのところへ会いに行きます」 「彼、ボーイフレンド」 「どうなるか分かりませんけどお姉ちゃんさえ許してくれれば・・・」 「結婚します・・・私達」 奇跡、すなわち愛!
親愛なる栞の仮面(表情)
いい加減視線が気になってくるのにお構いなしだな、この2人は・・・。 「祐一さん、どうかしました?」 「いや、何でもない」 「変な祐一〜?」 変なのはお前らだよと、突っ込みたかった。 ちょうど、昼の時間名雪と栞でいわゆる食べ放題の店に来ている。 ここは、少し遠くて普段来れないがたまにはいいだろと思い2人の大好物もあるとの事で誘ったのだ。 秋子さんと香里も誘ったが秋子さんの方は仕事の都合で、香里はちょっと用事があるし、胸焼けがするから遠慮するわ。と言ってたが・・・なるほど、良くわかった。 「・・・一体、どれくらい食べるんだ?」 「満足するまでです」 「満足するまでだよ」 2人してにっこり笑って答えた。 どれくらいで満足するんだか・・・。 テーブルには2人の大好物がのっていた皿が何皿も積み重なった。 栞はバニラアイスがメインのアイス系、名雪はイチゴ系。 「太るぞ」 言った瞬間、2人の手からスプーンが落ちた。 「そんな事言う人、嫌いです・・・」 「・・・いじわるだよ、祐一」 これだけ食べといても、体重は気になるのか・・・? 「すまん、悪かった。だが、食いすぎはまずいだろうからほどほどにしておけ。」 「う〜ん・・・そうですね。じゃあ、もう少しで終わりにします。」 「わたしも〜」 それでも、まだ食うのか・・・
今は、昼だからデザートの時間だったんだろうな、あの店。 今日は、もうイチゴとバニラなくなったんじゃないかな・・・。 やっと、2人が食べ終わって、帰り道に。 「あ、祐一。わたし香里と待ち合わせしてるから、先に帰っていていいよ」 「え、お姉ちゃんと?」 「あ?香里は用事があるんじゃなかったのか?」 「うん、でも3時頃に終わるらしいから、その後に待ち合わせしてるんだよ。」 「そっか、じゃあ俺達は先に帰ってるな」 「うん、わかったよ、それじゃあ、バイバイ〜、栞ちゃん」 「あ、はい。さよなら。名雪さん」 そう言うと名雪はすぐに行ってしまった。 「さて、栞はどうする?家まで送ろうか?」 「う〜ん、せっかくですから、祐一さんの家に遊びに行っていいですか?」 何が(せっかく)なんだろう・・・? 「え?別にいいけど、どっか遊びに行かなくていいのか?」 「はい、せっかくの休みですから祐一さんと出来るだけ長くいたいんです。」 そう言うと栞は俺の腕に腕を組んできた。 「祐一さんの部屋に入るのは、久しぶりです。」 「つっても、何にも変化ないぞ。少し荷物を出したりはしたけどな。」 「あ・・・」 栞が少し驚いた声をあげ、栞が見た先に 「ああ、大切にとっておかないとな」 「ちゃんと、持っていてくれたんですね・・・」 栞が見たもの、それは栞が書いてくれた俺の自画像だった(落書きとも言う)。 「嬉しいです・・・」 栞の目に涙が込み上げた。 「・・・でも、こうやって飾られると凄く恥ずかしいです。」 「それは、俺だって同じだ。俺の絵だし」
少しの間、世間話をしていた。 栞は病気の頃と比べると香里の話が非常に多くなった、仲直りしてからず〜っと、この調子だ。 だけど、香里の話をしていると本当に楽しそうな顔をしていて、少し香里に嫉妬しちまうな。 「祐一さん?」 いかん、少しぼ〜っとしてたらしい。 「あ、いや・・・」 「?」 そういえば、聞いた事がなかったな・・・。 「なあ、栞?」 「はい?」 何か、どうかしてるな、姉妹に嫉妬するなんて 「俺と香里、選ぶならどっちを選ぶ?」 「え・・・?」 栞は、少し驚いた様子だったが、少し考え込むように横を向き、少しして口を開いた。 「選べません。お姉ちゃんも祐一さんもどっちも大切な人ですから。」 「そうだよな・・・」 答えはわかりきっているのに何故か聞きたくなってしまう。 「祐一さんの言っている事は何となくわかります。でも、祐一さん、忘れてる事がありますよ。」 「え?」 「姉妹は結婚できません」 栞はにっこり笑って答えたが・・・、ほとんどわかってないような気がするのは俺だけか? 「それに、私だって、いつも祐一さんと名雪さんが仲良さそうにしているのを見ると今の祐一さんと同じ気持になります・・・。」 「そうなのか?」 「はい、ですからおあいこです。」 おあいこなのか?と言おうと思ったが栞の事だ、言えば、そんなこと言う人嫌いです、でかえって来る可能盛大だ。 あまり、深く詮索しないほうがいいのだろう。 「でも、これだけは言えます。」 そう言うと栞は俺が座っている横に来て 「大好きです、祐一さん・・・」
そう言うと栞の唇と俺の唇が重なり合った。 「ふう」 栞から、可愛らしい吐息が聞こえて、俺は栞を抱きしめた。 「わ、ゆ、祐一さん・・・」 そのまま栞をベッドに寝かせた。 栞はどうしたらいいのか、わからないような顔で俺を見つめていた。 「嫌か?」 「嫌じゃないです・・・、けど、ちょっと苦しいし恥ずかしいです。」 栞の服に手をかけようとすると栞の体が震えているのがわかった。 「怖いか・・・?」 「怖くはない、ですけど・・・。」 「嫌ならやめるぞ?」 「・・・酷いです。祐一さん・・・優しくされたら断れません・・・」 安心させるように、もう一度キスをすると服の上から栞の胸にそうっと触れた。 「ん。」 緊張でもしているのか、栞の身体に触れるたびにぴくぴくと反応する。 上着とブラを一緒にたくしあげると手の平サイズと言うのか、少し小さめの二つの膨らみがあらわになる。 「恥ずかしいです・・・」 そう言うと、顔を赤くして横を向く。 栞の膨らみは、多少小さくても柔らかくていい感じだ。 「はぁ・・・」 栞は息を漏らすと、俺のほうを向き 「祐一さんの手・・・あったかいです。」
「あったかくなきゃ、ちょっと異常だぞ」 「冷え性の人もいますよ。」 胸を触りながらでも栞は、少し息が荒くなった程度で話す事は普通だった。 少し悪戯心に火がついた。 「栞。」 「・・・はい?」 「少しは胸、成長したか?」 「・・・そんなこと言う人大嫌いです。」 そう言うと、少し拗ねて横を向いてしまった。 「俺は、胸が小さくても、大きくても、どっちでも大好きだけどな。」 「今更、ご機嫌とろうとしても駄目です・・・。」 「本当だって、俺が見てきた人の中で一番綺麗だ。」 「・・・」 まずい、本気で怒ってしまったか? 「・・・嘘です、嫌いな人にこんな事させません」 「栞・・・。」 もう一度、栞を抱きしめてキスをした。 「けど、少し傷ついたのでお仕置きです。」 栞が微笑して、俺のズボンとトランクスを脱がし始めた。 「お、おい、栞。」 「うわあ・・・凄いです。」 まだ、あまり硬くなってないが、十分に勃起した状態の俺のものを握りだした。 「し、栞。」 「祐一さん、可愛いです」 いつもの栞とは思えないような行動だった。 「もっと、気持ちよくなってください・・・。」 そう言って、栞は俺のものに軽くキスをして、口にくわえて舐めだした。 「う・・・あ」 「ふぅ、ん、はぁ」 栞の舌は、いつもアイスを舐めるているせいか、凄く巧かった。
「しお、り・・く」 じゅぷ、じゅぷ、ぺちゃぺちゃと俺の部屋に音が響いた。 後、少しでいってしまうという所で栞は顔をあげた。 「ふぅ・・・お仕置きは、終わりです。」 ・・・なるほど、いきそうな所でやめるとは・・・かなりのお仕置きだ。 「かなり、酷いお仕置きだな。」 「はい。でも私、苦いの駄目ですから・・・」 確かに栞の舌では無理だろうな。 「じゃあ、今度は俺の番だな。」 「え・・・?きゃ。」 可愛らしい声をあげると同時に俺は、栞のスカートとショーツを一気に脱がせた。 「や、・・・嫌で、す・・・。」 栞は足を閉じて開こうとしないので、何とか、中指だけを栞の秘部に滑り込ませた。 「や、あ・・・はぁぁん」 すでに、さっきのフェラで気持ちが高ぶっていたのか、少し濡れていた。 割れ目にそって何度も指を動かしてると、指を入れてるわけでもないのにくちゅくちゅと音がなりだした。 「ひぁ・・・ぁん、や・・・」 そして、開こうとしなかった足も大分、力が抜けたのか、足を開かせるとそのままになった。 「可愛いよ、栞」 「ゆ、ゆういちさん・・・」 足を開いて、抵抗が少なくなった為、中指を栞の中に入れてみた。 「ひゃう!!い・・・やぁ」 栞がいっそう甲高い声をあげた。 構わずに指を動かすと、じゅぶ、じゅぶと、どんどん、音が大きくなっていくような感じがした。 「凄いな・・・栞、どんどん、あふれてくる感じだ。」 「いやぁ・・・そんな事言う人嫌いで・・・す。」
「そうか?嫌いならやめるけど」 そう言って、指を抜こうとした。 「はぁう・・・やめちゃ・・嫌です。もっと続けてください・・。」 栞は恥ずかしいのか涙目になって言ってきた。 俺は、そんな栞を愛しく見えた。 「じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ。」 再び、指を動かし始め、ぐちゅぐちゅと言う音とそれに合わせて聞こえる栞の喘ぎ声。 足を開かせて、俺は指を入れたまま栞の秘部に顔をうずめた。 「いやあぁぁぁ・・・見ないでく・・ださい」 俺は、聞こえないふりをすると、栞の割れ目のちょっと上、ぷっくりと腫れているような部分に舌をはわせた。 「やぁ!あああぁぁん、はあ、くぅ・・・ん」 案の定、栞もかなり弱いらしく、今まで以上に大きな喘ぎ声をあげた。 このまま、一度栞をいかせるか?と思ったが、俺のは、すでに限界寸前で、栞ももう大丈夫だろと思い、指を抜きはじめた。 ぐちゅぐちゅ・・・ぬぷ、という音と共に指を抜いた。 指は、もう栞の愛液でべとべとで、指を開いたら、つ〜っと、糸をひいた。 「はぁはぁ・・・あ、ふぅ」 栞は、まだ余韻に浸ってる感じらしく、目がうつろであった。 意識がはっきりしてくるのを待てず、俺は栞の秘部に指を入れて確認をし、俺のをあてがった。 「ゆ、祐一さん!ま、待ってください。私、ま・・・あ、ああぁぁぁぁ!!!」 言い終わるより、早く俺は腰を落して栞の中に入れた。 「やああ、はあはあ、あああん!」 じゅぶ、ぐちゅ、じゅぶ、ぐちゅと音が指とでは比では、なかった。
栞の中は、栞の見た目どおりで、かなり狭い感じがするがあふれてくるような愛液が潤滑油の感じで、ぬるぬると入り、快感も倍増していた。 「くう・・・栞、気持いいか・・?」 「ひぁ・・ああ、ぅ・・・気持・・・気持いいです。もっと、激しくついて・・・くだ・・さい。」 栞の言う通りに俺は、抜ける寸前まで腰をあげ、一気に中へ押し込んだ。 「ひあ!あん、あふ。」 それを何度か繰り返し、そして、栞の膨らみが目に入り、腰を動かしたまま、背中を丸め、栞の乳頭に吸い付いた。 「ひゃあぅ!!ああ、あああぁぁぁう。」 吸い付く前から栞の乳頭は形作って硬くなっており、俺も、栞も限界が近かった。 ぐちゅ、ぐちゅ、ずちゅ、ぐちゅ。 栞の膣内で肉壁がどんどんからみつく感覚に襲われ、かなり、やばい状態だった。 「ゆう・・はぁう・・いちさん。私、もう・・・あ、ああ・・ん」 「くう・・・俺も、だ・・・栞、一緒にいく・・・ぞ。」 「くう、はあう・・・は、は・・・い」 最後に思いっきり突き上げぐちゅちゅと音がなり、 「あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!」 栞が、声をあげた瞬間、きゅっと、締め付けられる感覚が来て、俺も、いきそうになった為、急いで栞の中から抜こうとした、が 「いや、あ。抜いちゃいやですぅ・・・」 「あ・・・お腹、の中が・・・熱い・・・です。」 抜けなかった・・・・、抜こうとした瞬間、栞が俺を抱きしめて放さなかった。 「し、栞・・・。」 俺は、一気に血が引いてくのがわかった。
しばらくして、栞が落ち着いた頃に 「・・・そんな顔しないでください。」 「何で、放さなかったんだ・・・?妊娠したらどうするんだ?」 「平気です。」 栞は軽く笑うと 「祐一さんの子供が欲しかったんです・・・。」 「な・・・?」 今まで、生きてきた中で一番驚いた気がする。 「祐一さんの事が大好きな証、祐一さんといつまでも一緒にいれる証・・・それに私、憧れてたんです。大好きな人の子供を育てたいって。」 「いや、しかし・・・」 「・・・大丈夫です、もし、妊娠しても祐一さんが生むなって言えば」 「ストーップ!!!」 「え?」 うつむいてた栞がびっくりして答えた。 「そんな、妊娠したのが、決まった同然で言わなくてもいいだろう。」 「で、でも」 「それに、妊娠したらしちゃったで、責任取らなきゃいけないよな〜、今から、名前考えるかな。」 そう言うと、栞はに嬉しそうに笑って・・・ 「祐一さんも、気が早いです・・・」 そうして、今日は、あまり深く考えないようにって言って、妊娠したのがわかったらすぐに言えといっておいた。
GJ(*´д`*)ハァハァハァアハァ
そンで>102に続くというわけかいな まあとりあえずありがとう。 しおりんのほのラブなSSを色々と読みあさっていたンで中々良かったよ。 細かいことを言うと、しおりんは少食だということかな。 琴音ちゃんの必殺技カニバサミをしおりんが使って、 琴音ちゃんが「て‥天才め!」と言ってるのが目に浮かぶようだ。
_ , '´, −'´ ̄`ヽ , - ' ヽ Y /// / ハ ヽ ヽヽY l ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { { { {ィ_ハハ`えト从リ | | あんまりエッチな人は嫌いです。 ヽトトィぃ 1rかY ハ l | \ | l }ゞ、 ゞ-',′ハ l ! _j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! l ゝ ゚ / /ノノルリ ヽト、{` ーュ7ノーベ / ^ ^ \ ,ィ/ ー '´ ,. ==キ、 /{/___ ∠ィ二二}_ ゝ . / バ ̄, ィ、´X X X X _,} / X Y´X X X__X__X,イ ハ . /X X ヽ{ X X X X X X}
せっくすも?
普段入院とかで鬱積溜まってる人のせっくすは烈しそうだね。
(*´∀`)
栞と終幕の時
「そういうこという人嫌いです」 「そんなこという人嫌いです」 どっちが正しいんだ?
>146 どちらも正解。 後者の使用率が高いが、前者も一回だけ使った。 一番最初に祐一に対して嫌いですというときは前者だったと思う。 自信ないンで後で確認してみます。
下者のほうが頻繁に出てくる
149 :
147 :04/11/23 16:22:25 ID:HanoA25G
今確認したが,1月9日に 「・・・そういうこという人嫌いです」 と言ってる.間違いない.ンでこの時一回しか出てこない.
やや言語障害を用いている
やや池沼
あやや
池沼か 栞とは縁のない言葉ですねえ
池沼といえば名雪。 他は、あゆは入院のせいでまともに義務教育も終わってないし、 舞は魔女狩り番組と母親の死でPTSD状態。佐祐理も同じく。 真琴に至ってはそもそも人間ですらない。 あんな賢母の下で育ちながら、自らの無配慮で勝手にヒキッてるような奴、 勝手にリストカットでもなんでもしてしまえ。 でも、秋子さん死ぬのはやだけどな。
_ , '´, −'´ ̄`ヽ , - ' ヽ Y /// / ハ ヽ ヽヽY l ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { { { {ィ_ハハ`えト从リ | | 他の皆さんを悪く言う人は嫌いです。 ヽトトィぃ 1rかY ハ l | \ | l }ゞ、 ゞ-',′ハ l ! _j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! l ゝ ゚ / /ノノルリ ヽト、{` ーュ7ノーベ / ^ ^ \ ,ィ/ ー '´ ,. ==キ、 /{/___ ∠ィ二二}_ ゝ . / バ ̄, ィ、´X X X X _,} / X Y´X X X__X__X,イ ハ . /X X ヽ{ X X X X X X}
滲む退廃色
無への回帰
そして淡い思い出
将来祐一と一緒に経営する予定のアイスクリーム屋の名前に悩むしおりん。
アビスクリーム 甘い味わいをより深く
161 :
GGG−Fファソ ◆SYu9LpCoyE :04/11/28 09:50:49 ID:gLnJ6Tj9
┌──________________________──┐ │ \.. 美坂バニラ 栞たっぷり、可愛さ大満足age!! . / .│ │ /. _ \ .│ │ \ '´ ヽ . _____. _ . _____ . / │ │ /. i ノノリ)))〉 | | __| |__ | | \ │ │ \. ! l !゚ ヮ゚ノ!,,.,,  ̄| | ̄ ̄ | .|.  ̄| | ̄ /. │ │ /. ` ゙/フつl_l | ̄  ̄ ̄|  ̄ ̄| | ̄ | ̄  ̄| .\ .│ │ \.. く!く/_|l‐-リ  ̄| | ̄ ̄ / /  ̄| . | ̄ /. │ │ /. し'ノ. |  ̄ ̄| . / / | ̄  ̄ |. \ .│ │ \. .  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄. ./. │ │ /. 希望小売価格(税別)時価 種類別ラクトアイス ..\ .│ │ \.. /.. .│ └── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
はめ込み合成でもいいから栞を入れてくれ…
これも業と言うものか
だな
おれを栞以外のキャラに萌えられなくしてしまった。それが栞の業。
栞とHの関係
グリフィンドールの堕ち魔道
露出好きで屋外放尿マニアの栞
小さく聞こえるグレゴール少女の喘ぎ
栞は貧乳ですか
B79って一般的な分類ではどうなンだい?おれは貧乳だと思ってる. てか栞のせいで巨乳キャラに嫌悪感すら抱くようになっちまった. おれは貧乳が好きなンじゃない.栞が好きなだけだ.
経験の無い方達は脳内妄想で測定するだけなのだろうけど 彼等、偏見だけはいっちょ前だからさ。
ゴメン・・・悪かった
栞ちゃんの小さめおっぱいちゅーちゅーしたい
ストールで手縛られてる画像とかないかなぁ
コップにおしっこしてる画像の方が良いな
178 :
名無しさんだよもん :04/12/04 00:23:57 ID:zX/q3qZs
グラナダス
木之本桜のステッキで頭を割られたしおりんは危篤状態。
>>178 これはいいしおりんですね
手拘束の鬼畜さ、行為直後を思わせる汗や身体に飛び散った精液、
それに万歳の格好で強調された胸のラインがたまりません(;´Д`)ハァハァ
下の線が消えてしまっているのが残念ですが
もしよかったら詳細きぼんしても宜しいでしょうか?
185 :
178 :04/12/05 05:12:11 ID:Jk/o1J4K
>>184 TIMTIMマシン8号。
この人の描く葉鍵キャラはすごく好き
>>183-185 大変助かりました、激しくdクスですヽ(´▽`)ノ
線潰れてない絵も見てみたいので、今度東京行ったときに実物探してみます。ありがとでした
あー、でも実物もこんなもんかな 他のページ見るとそんなに潰れてないしorz
ガングリジョとドッキング。
栞ンピック
絵画も種目に入りますか?
低いレベルさプラスチックしおりん
競技内容は 雪合戦(石入りOK)、アイスを愛す、JMPD(Jumbo Mix Parfait Delux)早食い、 >190の意見を採用して写生会(テーマは恋人の似顔絵または異次元)、 調合(理論、実技)、カレー食らって涙を流す(辛いものは人類の敵)、 ポケット詰め込み、お弁当作り(量・愛情・味)、電子レンヂでアルミバチバチ こんな感じか。あとなにがあったっけ?
もぐら叩き(いいタイミングでタイミング外すと高得点)
NAME:美坂栞 HP:345000 STR(G):C STR(S):A DEF:D DEX:B (S〜Dランク付け) EQUIPMENT:78mmクイックレーザー弾、180000tpハニカム式ストール(分離後:88mmカニスターショット、3000tpアサルトブレイカー) パイロットの精神伝達で制御する機体。 機体に搭載されているストールのようなものが鉄壁の防御でありオールレンジ兵器である。 その分、本機体の装甲が薄いのが難点である。
ロリのようでロリじゃない。
ロリではないよな。 どちらかというと妹系じゃない?まぁ実際サブキャラの妹では あるんだが。
物は言い様ですな。
>193 遅レスだが,確かにもぐらさんを叩くのもあったな.ありがとう. なンでこンな大切なことを忘れちまったンだろう.おれのばか. いい季節になったし,積んであるKanonSEの栞シナリオだけでも復習してくるか. 栞シナリオだったら一字一句諳んずることが出来るくらいやり直そうかね. 栞は可愛いが確かにロリじゃあないよな. ンでお兄ちゃんって言ってくれないから厳密には妹キャラとは違うと. だけどキャラ的には妹系.それと病弱系か.本編じゃあそンな素振り見せないけどね. まあ,栞は可愛いし一番萌えられるからなンだって構いやしないンだけどね.
栞は誕生日までしか生きられないらしい
クリスマスが楽しみなしおりん
祐一とのディアーブルーデイ
栞は 妹にしたいキャラ? 恋人にしたいキャラ? 嫁にしたいキャラ?
一緒にいたい娘かな。
嫁にしたい
妹にしたいし恋人にしたいし嫁にしたい
闇のシオリンアイ
恋人と嫁を区別する人の気が知れん
ことことこと… ダイニングルームからおなべのふたが音をたてている。 「そろそろ祐一さんを起こしましょうか」 そういって朝食準備をいったんやめ、栞は祐一の部屋へと向かった。 ここは祐一の家。なんか夏休みに合わせて両親が帰ってくるので、祐一の彼女である栞もまじえて、食事会が開か れることになった。 なぜ栞が朝からいるのかといえば、数日前… 「栞、今度家へ泊まりにこないか?」 と祐一が切り出したのがきっかけだった。 「へ?祐一さんの家ですか?私はかまわないのですが…お邪魔していいんですか?」 「ああ、両親には了承済みだ」 栞が祐一の家(実家)に遊びに行くのは何度かあったが、泊まるのは始めてだ。 「そうですか…多分家の両親も大丈夫でしょうから、お邪魔になります。」 「それじゃあ、泊まるのは三日後だから、その日の朝に水瀬家に来てくれるか?」 「はい、わかりました」
こうして、栞は祐一の実家に一晩泊まり、今は祐一のための朝食作りをしていたのだ。 「祐一さんはお寝坊さんですね…ふふっ」 実は、こうゆうのって夢だったんです。大好きな人の朝食を作って、大好きな人を部屋まで起こしにいく… ちょっとやってみたかったんです。 とかなんとか考えてるうちに、祐一さんの部屋に着きました。昨日はいっしょにベッドで寝て、ちょっとどきどきしてたん ですよね。 「コンコン…祐一さん?開けますよ?」 祐一さんは掛け布団を剥いで、お腹丸出して寝てました… 「祐一さん、風邪ひいちゃいますよ。起きてください」 そういって、体を揺さぶる。 「…ううっ、んん…しおり…もう腹いっぱい…」 祐一さん思いっきり寝ぼけてます。 こうなったら、最後の手段です。ちょっと恥ずかしいですけど… 部屋に私と祐一さんしかいないことを確かめて、顔を近づけ… (個人の想像におまかせします)(笑 をしちゃいました。思惑通り、すでに祐一さんは目を覚まして、顔を赤く染めています。 …ふふっ、祐一さん、見た目以上に純情な人ですから、わかりやすいんですよね。 「おはようございます、祐一さん」 赤くなっている祐一さんに朝のご挨拶。 「あ、ああ。おはよう、栞」 [目は醒めましたか?」 「ああ、…栞、今もしかして”アレ”したか?」 ふふっ、やっぱり祐一さん照れてます。すごくかわいいです。 「それよりも、朝食の準備が整っていますよ。一緒に食べましょう。」 「ああ、そうだな…」 祐一さんはどこか納得いかないような顔で私の後ろをついてきました。
「祐一さん、おかわりはたっぷりあるので、いっぱい食べてくださいね。」 「ああ、いただきます」 祐一さんと二人でご飯を食べました。食事中、突然祐一さんが話し掛けてきました。 「なぁ、栞?」 「はい?なんでしょう?」 「ここにくるっていったとき、親はなんかいってたか?」 「えっとですねぇ…あ、お姉ちゃんが、『襲われないようにね♪相沢君には注意が必要よ♪』って言ってました」 「ぐあ…」 祐一さんは精神的ダメージを負ったようです。 「それにしても…今日の食事の量はどうしたんだ?いつもは食べきらないぐらい作るのに…」 やっぱり祐一さんは疑問に思ってます。どうやらお弁当ぐらいの量を作って待っているものと思っていたようです。 「祐一さん、朝食はあまり食べないように見えたので…」 しかし、みんなは栞の食事の量を想像するのだろうが、この場合の量は、いつものお弁当四箱中の三箱分しかなかっ た。 …すでにその量の時点で普通の量よりはるかに多いのは明らかだろう。それを『いつもより少ない』という祐一も十分 恐ろしいものだった。 (いつもこのぐらいの量だといいんだがな…) そう思いつつ、食事を終わらせた。 「「ごちそうさまでした」」 一緒に食べ終わり、一緒に洗い物を片付ける。 どこからみても新婚そのまんまだった。 そのあとは、栞ととりとめない話をして時間が過ぎていった。
午後の昼下がり、祐一さんとソファで休んでいると、脇から静かな寝息が規則正しく聞こえてきました。 …ふふっ、祐一さんアレだけ寝坊してまた寝ちゃってます。どうせだからこのまま膝枕にしちゃいましょう。 そーっと祐一さんの頭をわたしの膝に置きます。 こうしておけば祐一さんの寝顔をずっと見ていられます。 ………… 祐一の寝顔を見ながらすやすやと栞が眠っている最中… 「「ただいまー」」 玄関から祐一の両親が帰ってきたようだ。 「あら、誰もいないのかしら…祐一ーっ、栞ちゃんー?」 声を掛けながら二階の祐一の部屋に入ると… 「くー、くー」 「すやすや…」 といった感じで膝枕をされた幸せそうな祐一と、祐一の寝顔を見ながら安心して眠っている栞の姿があった。 「あらあらまあまあ…」 …ちなみにこの声は秋子さんではない。正真正銘の祐一の母の声だ。 秋子さんと血が繋がっているので、やはりあの声は血からきているものだ。 「ふたりとも、まるで新婚さんみたいね。お邪魔しちゃ悪いし、もう少しこのままでいさせましょうか。」 そういって、新婚さながらの祐一と栞がいる祐一のドアを、静かに閉めていった…
祐一のドア・・・・・・・社会の窓のことかな?w 何はともあれGJ!
おれは「栞が作る大量の食事ネタ」は好きじゃあない。 まあ、他にも色々と細かいことはあるが、とりあえず乙。 やっぱマターリとしてるのがいいね。
実は同意。 なんというか栞は悲しいくらいに特徴のない「普通の子」じゃないかと。 死への恐怖も冬場のアイスも最後に本音を言ってたけど、 死を前に精一杯尖ったキャラ立てしようとしてるように見えてその健気さに泣ける。
冬のアイスは免疫力下がるからよくないらしい
冷たく硬く動けなくなる幸せ
>217 何も言わず漏れに譲ってくれw
>>217 ぱぱぱ、ぱ ん つ は い て な い !?
それはもちろん準備OKの合図
Are you ready?
ノーパンアゴ一品
223 :
GGG−Fファソ ◆SYu9LpCoyE :04/12/17 22:25:26 ID:zve77GUZ
_ , '´, −'´ ̄`ヽ , - ' ヽ Y /// / ハ ヽ ヽヽY l ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { { { {ィ_ハハ`えト从リ | | 「クリスマスケーキ」もアイスクリームで作りますよ。 ヽトトィぃ 1rかY ハ l | \ | l }ゞ、 ゞ-',′ハ l ! _j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! l ゝ ゚ / /ノノルリ ヽト、{` ーュ7ノーベ / ^ ^ \ ,ィ/ ー '´ ,. ==キ、 /{/___ ∠ィ二二}_ ゝ . / バ ̄, ィ、´X X X X _,} / X Y´X X X__X__X,イ ハ . /X X ヽ{ X X X X X X}
それは果たしてケーキと言えるのか?w
ボストツーリカ
思い出せば栞との出会いはトランプのカードを引くような出会いだった
いきなりJokerですね、祐一さん
Jokerは世界を滅ぼす!封印するンだ! 駄目だ。おれにはできない!
何者にも負けないカード
元ネタはディアーブルー
祐一のためにお風呂に入る時間が長くなったしおりん 「祐一さんのために綺麗にしなきゃ♪」
何で突然そんな話題なのかワカランが、そーゆーの何となく好き。
ふと栞で抜きたくなって、手持ちのエロ同人誌を漁ってみたんだが、 いざ探してみるとエロ度高い栞の同人誌ってあんまないのね 何かお勧めのものあったら教えてくだせぇ、おながいします
だぶるぼらんちのHAPPINESSなんぞはイイと思うぞな 当社比130%ってところだがそれが嫌でなければw
dクス! 今度探してみます
集凍法
>233 栞で抜くンならゲーム中CGの挿入されてるのとか裸ストールはどうだ? かなりいけてると思うンだが。 まあエロ同人だったら>237のサークルさんのとこかな。 おれはこの人の絵はあンま好きじゃあないが、 しおけっとン時からずっと栞に対する愛情で書いてくれてるからデフォ買いしてる。 そういや青空工房のしおけっとンときのコピ本や、 猫野おせろの同人誌欲しいンだが見つかンねぇ。どうすりゃあいいンだ。
わつき屋。
hyper-unitの玩具のちゃちゃちゃを勧める。 同人ソフトだけど。
しおりん 終幕の時
玩具のちゃちゃちゃはいいと思うンだが、 テキストが鬱陶しい部分があるのと、香里がいらないのが欠点かな そういや栞に暴走シリーズのサイト消えてるね
あご
オレはラブラブ3Pだったらヨカタ。前作みたいに。
みんなdクスです。機会見つけて色々探してみます 今のところ、>245氏の教えてくれた同人が一番気になるかな ぐぐっても見つからないところを見ると、もう手に入らなさそうだけどorz
福のれんの犯り込みとか
>247 その名をもう一度だしてみろ。 、,r‐''" "。'!`./'i、i、''┴. .,,// ./` .,ヽ 、'!、 -,..,,゙'-、 .,r'" 、,、 ` | .| ゙'ハ ヽ .,/、 .'"l゙ .,.._ ,l゙ .ヽJ│ `, 、<i、 丿/ ゙.,_,゙,,,.,`,i、,!" `,,,,,ll,, .""`.♭ ,/ " ,i´.,ノ ゾ/,i,,,|,,,゙″ ゚゙゙,,,,,\ ." 'i、 ,l゙ .! ` " ,/` ゙( ●)‐ .゙(● )彳 │| クワッ ! 、 |"" _.‐ !、 ゙l i、 | │ | ,.| (●、●) .| ".l,| __________ l゙ "" ," ゙l、 ,,,,,,-,、 ,(, l゙.,jリ / `、 l、タ,i´゙l、 f{++++lレ. ,l゙,l゙,|l゙ < オレァ クサムヲ ムッコロス !! | l゙ l゙| │ `'''`'″ ,「"".|l゙ \ l゙ェ'." ,.彳 `"〜 、 ,ィ'゙冫,r゙′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ フ l ゙l | `゙'''―'''` ,l゙.| |,i ..,r" ! .、 |-,"゙l、 ″ ``'‐ ! " \`″ 栞に関してなら、福のれんの犯り込みはやめとけ。
>246 俺この本今年の夏コミで買ったような記憶がある。 冬は来てるのか知らんがもしかしたら買えるかもよ。
孤立愛撫Draw
しおりんの控え目な胸をずっともみもみしていたい
鈴平ひろのしおりん本も似てる似てないは別にしてすきなんだけどなぁ(^^;)
しおりんはモテない男達の夢
しおりんをお嫁さんにしたい(;´Д`)ハァハァ
>>248 犯り込みは・・・表紙はよかったね、表紙は('A`)
>>249 でもここ、サークル関係の情報全く載ってないのね
サークル名すら分からないよorz
>>252 潮騒きぼんぬ
だからといって見苦しいAA貼り付けるのはイクナイなぁ じゃあSnoblandの「空が高すぎる」なんてどうよ。小説本だけど。 栞END語の話だ
氷雪よりも冷たく硬直した少女の亡骸
悪いが香里はいらん。栞だけでいい。
>>255 サークル名は「みたらし倶楽部」だ
冬に参加するかどうかは調べてないけど、夏には水瀬親子の白黒コピー本を出してたな
そろそろやばそうだなメンテ
孕ませ奴隷
262 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 14:43:27 ID:X5Q3YZR/
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
「本当に良いんですか?」 「ああ、いいぞ」 「本当に、本当ですか?」 「ああ、男に二言は無い」 俺と栞が、何を言っているかといえば、クリスマスプレゼントの事だ。 もぎら叩きで、50点以上叩き出せば、何でもプレゼントすると言ったんだ。 栞も少しは、上達して5回に一回は50点を叩き出している。 ちなみに、失敗してもプレゼントを渡す事にしている。 ま、この為にバイトをしてお金を稼いだからな。 「では、いざ勝負です!」 栞は100円を入れ、気合が入っている。 おっ、始まった。 「えい、やぁ、たぁ」 栞は声を出しながら、もぐらを叩いている。 なかなか、上手くなったな。 この調子だと、50点いくかな? しかし、中盤を過ぎたあたりから、点数が伸びなくなってきた。 微妙だな。
「残念です」 「残念だったな、栞」 栞の点数は、48点。 ぎりぎりでアウトだ。 「で、何が欲しかったんだ?」 「えっと…その…」 栞は、顔を真っ赤にしている。 「どうした、栞?」 「な、何でも無いです」 「もしかして、とてつもなく恥かしい事を考えてないか?」 「え…そ、そんな事無いですよ」 しかし、栞の顔は赤いままだ。 まったく、何を考えていたんだか… 「では、買いに行くか」 「でも、何で一緒に買いに行くんですか?」 「企業秘密だ」 「教えてくださいよ〜」 「ダメだ」 「う〜、祐一さん嫌いです〜」 「それでも、ダメだ」 そんな言い合いをしながら、俺たちは目的地に着いた。
「着いたぞ、栞」 「え、ここですか祐一さん?」 「さ、入るぞ」 「あ、待ってください」 「いらっしゃいませ」 「今日はどういった物をお探しですか?」 「えっと、指輪を彼女に」 そう言って、栞を見た。 「かしこまりました。では、こちらへどうぞ」 「えっ、あの」 俺は、あたふたしている栞を連れて、店員に着いていく。 「では、ごゆっくりお選びください」 店員は離れていってしまった。 「栞、好きなの選んでいいぞ」 「本当に良いんですか? 結構高いですよ」 そんな事を気にしていたのか。 「ばか、値段なんて気にするな。 俺が、栞にプレゼントしたいだけなんだから」 「えっと、それじゃ」
栞は、真剣に指輪を選んでいる。 しかし、真剣な顔の栞も可愛いな。 しばらく指輪と、にらめっこをしていたが 「祐一さん、これが良いです」 栞が選んだのは、シンプルなシルバーリングだった。 値段もお手ごろだった。 「それで、良いのか?」 「はい、これが良いです」 俺は、近くにいた店員に買う事を告げると 「付けたまま、お帰りになりますか?」 と、言って来た。 「どうする、栞?」 「じゃあ、付けて帰りたいです」 栞は、指輪を大事そうに右手の薬指に付けている。 「会計してくるわ」 会計を済ますときに 「可愛い彼女ですね」 と、店員にからかわれてしまった。 店から出た後も、栞は指輪を大事そうに見ている。 「祐一さん、ありがとう御座います」 「気にするな」 栞が嬉しそうにしてるし、良かったな。 「これから時間あるか?」 「ありますけど、どうしたんですか?」 「家でパーティやるから、栞もどうだ? 香里も来るみたいだぞ」 「あ、行きます」 「じゃあ行くか、栞」 そう言うと、栞は腕を組んできた。 家で香里と名雪に、指輪の事で散々からかわれたのは言うまでも無い……
>263-266 GJ! そしてMerry X'mas、栞ちゃん
同じくGJ。 左の薬指でも良かったんじゃない? それともぎら叩きワロタ。
だめだそんな絵じゃ吊にもならない
で、結局どんな病気にだったの?
たしか『貧弱 貧弱 URYY病』だったと思う
ピンポーン 「は〜い・・・って栞。どうした?」 ドアを開けるとそこには栞が居た。 今日は確か公園で待ち合わせだったはずなのだが・・・ 「えっと・・・来ちゃいました」 「いや、それは分かるんだが・・・まぁ待ってろ。すぐ支度する。」 「はい」 結局予定よりも1時間近く早く出かけることとなった。 「で、どうして公園じゃなくて家に来たんだ?」 駅前に向かいながら栞に聞いてみた。 「折角のクリスマスなんで少しでも早く会いたくて・・・」 うつむきながら話す栞。 クリスマスねぇ・・・女の子は憧れるものなんだなぁとつくづく感じた。 「そうか・・・今日は1日遊びまくるからな、覚悟しとけよ〜」 「何か祐一さん悪どい事考えてます?」 「いや、何も」 危ない危ない、ついつい悪どい顔になってしまった。
えい!えい!」 今日も栞はもぐらたたきに奮闘。デートをするたびにやっているのだが・・・ 「う〜・・・またダメでしたぁ」 残念そうな顔をする栞。 結果は・・・言うのがしのばれるな。 「相変わらず進歩ないなぁ・・・」 「そう言う事言う人嫌いです!」 「しかしこれで何回目だ?少しは進歩するかと思ったけど0点じゃあなぁ・・・」 「頑張ってるんですよ!」 頬を膨らませながら怒る栞。そこら辺がまだ子供っぽいな。 「子供っぽいって言わないでください!」 「え?聞こえてた?」 「聞こえてます!」 「あ〜・・・冗談だ。気にするな」 「気にしますよぉ!」 「ほら、次行くぞ、次」 栞の手を取り、先を急ぐ。 「あ・・・はい」 ちょっと恥ずかしいが栞の機嫌が取れるならまあいいか・・・。
「祐一さん、あそこ行きません?」 「げ・・・あそこか?」 栞が指さしたのはファンシーショップ。男が入ってはならないところだ。 「ダメですか?」 「なんでこんな日にわざわざあそこに行くんだ?」 「クリスマスプレゼントを買うんです」 「俺はあんなところで買ったプレゼントは要らんぞ」 「祐一さんのじゃないですよぉ〜」 なんだ、一安心。 「じゃあ誰のなんだ?」 「クラスの子に上げるって言ってあるんでその子の分です」 「そうか、栞にも同学年の友達が出来たか。良かったな〜」 「何か引っかかるものがあるんですけど・・・まあ良いです。行きましょう」 そう言うと今度は栞が俺の手を引いてその店に向かう。 「おいおい・・・俺はまだ良いと言って・・・」 「ふぅ、やっと買えましたね」 近くにあったベンチに座って休憩をする。 1時間足らずだっただろうか・・・地獄を体験した気分だった。 「・・・・」 「祐一さん?」 「恥ずかしかった。何でこんな日に一杯客がいるんだよ・・・」 「はは・・・そういえば視線を浴びてた気もしますね」 「うぅ・・・」 「ほら、元気だしてくださいよ〜」 「・・・そうだな、腹減ったし何か食いに行くか」 「そうですね」 俺達は遅めの昼食をとりに百花屋に行くことにした。
「わぁ〜。カップルが一杯ですね〜」 「そうだな・・・」 店の中はカップルばかり。 まあ通常でもここはカップルが多いのだが今日は席の殆どがカップルだ。 「ん?何か新メニューか?」 通常のメニューに紙が1枚挟まっていた。 「何々・・・『X'mas限定セット』だとよ。しかもカップル限定か・・・栞どうす・・・」 俺が栞を見た瞬間言葉が止まってしまった。 物凄く欲しいおもちゃがある子供のような顔をしていたからだ。 「・・・これで良いんだな」 「はいっ!」 満面の笑みで答える栞。やっぱりこれにしたかったのか。 「すいませ〜ん・・・・」
「お待たせしました〜。X'mas限定セットになりま〜す」 基本的には何時ものメニューがいくつかセットになってるだけの物だった。 しかし全部が2人前である。 つまりスパゲティが1人前が2皿では無く、1皿に2人前分乗ってきてるのだ。 「よし、食うか」 「はい、祐一さん」 栞がスパゲティをフォークに取って俺の口元に持ってくる。 「はいって・・・」 「アーンしてください☆」 ・・・これが狙いだったのか。まんまとはまってしまった。 「そんなの出来るわけないだろう・・・」 「え〜・・・周りの人たちはしてますよ〜」 良く見回してみると・・・確かに食べさせあってる(汗) 「・・・・」 「はい、祐一さん」 しょうがなく栞に差し出されたスパゲティを頬張る。 「どうですか?」 「恥ずかしい」 「そうですか。じゃあ今度は私に食べさせてください☆」 ニコニコしながら言う栞。そんな顔されたらしてやるしかないじゃないか・・・ 「ほら・・・」 「う〜・・・ダメです!『アーン』って言ってください!」 何で怒られなきゃならないんだ? 「あ・・・アーン」 パクッ 「ハムハム・・・おいひいれふ」 「口の中に物が入ってるときは喋らない」 「は〜い」 この後も栞の懇願に屈した俺は食べさせあいを続ける事となった。
「今日は恥ずかしい1日だった・・・」 一通り遊び終えた俺達は何時もの公園に居た。 「そうですか?楽しかったですよ?」 「まあお前が楽しかったんならそれで良いけどさ・・・」 「はい、祐一さん」 栞が俺の目の前に包装された袋を差し出した。 「クリスマスプレゼントか?」 「はい。開けてみてください」 ニコニコしながら言う栞。 早速開けてみる。 「マフラーか・・・」 「手編みなんですよ?」 良く見てみると栞が何時も持ってるストールと柄が似ている。 「この柄は?」 「わたしのストールと一緒です。これでペアルックですね」 ペアルックね・・・
「そういえば祐一さん。私にクリスマスプレゼントは無いんですか?」 「無い」 普段だったら栞は怒って反論してくるのに何故か今日の栞は笑っていた。 「嘘ついてもわかりますよ」 「ばれたか・・・」 ポケットから小さな箱を出す。 「開けても良いですか?」 「ああ、良いぞ」 箱の中身は雪の結晶をかたどったネックレスだった。 「・・・これだったんだ」 「?どういう意味だ?」 栞の発言に疑問をもった俺は栞に尋ねてみた。 「お姉ちゃんが前の休日に祐一さんが貴金属店に入っていくのを見たって言ってたんです。 私のプレゼントだったら良いなぁ・・って思ってたんですけど・・・」 「その予想はドンピシャだったってわけか」 「これからはデートの時は必ずつけますね」 「そうしてくれると助かる。高かったんだぞ?」 「ははは」
栞が噴水の前に行く。 「祐一さんここであった事覚えてます?」 「何だっけ?」 「もう!そう言う事言う人嫌いです!」 栞がぷいっとそっぽを向いてしまった。やれやれ・・・ 「確か11ヶ月前だっけか?」 「そうですね・・・」 そう・・・ここは栞が普通の女性としてみてもらうことを望んだ場所・・・ そして奇跡が起こった場所・・・ 「今日は同情なしでキスしてくれますか?」 「バカやろう・・・あの時も同情でキスしたつもりは無かったさ・・・」 「そうですか・・・嬉しいです」 栞を引き寄せて顔を上げさせる。 栞が目を瞑る。 「んっ・・・」 噴水とクリスマスツリーのライトが恋人達を照らす。 まるでその2人を祝福するかのように・・・
栞が必要以上に可愛く見えるのは俺だけか??? 畜生!可愛いじゃねーか!!
>>必要以上に可愛く 可愛さに限界はないよ
洗面所の脱衣カゴの中お姉ちゃんのパンツ、 クンクンしてた所、お姉ちゃんにに見られちゃいました。 もう寝てると思ったのに… 栞 「お姉ちゃんのにおい…はぁはぁ…」 香里「し…栞…あなた、何してるの??」 栞 「…えっ?えぇぇぇぇっ?!」 栞 「えっと…… そのっ! ………」 栞 「洗面所入ったら、何か変な匂いしたから!そのっ…!」 香里「はぁぁ?何よそれ?」 香里「………………」(沈黙20秒) そのままお姉ちゃんったら無言で自分の部屋帰って行っちゃいました。 私どうしたらいいんでしょう? 明日、親にもバラされちゃいます… 普段みんなから、いい子でとおってるのに…
栞シナリオやり直したけど、これでエロが3回戦くらいあれば神ゲーだと思ったよ
欲情する幼稚者達
キャラ贔屓が入ってると思うが、 Kanonのエロシーンは栞が普通に読めるしCGも見れる。 他はスキップ対象。 てか本編のエロシーンで栞だけがハァハァできる。 とおれは感じてる。
今では斬新なお飾り絵画だけど
祐一に守られてばかりでなく、祐一を支えたいしおりん
デス栞
保守 今日は良い栞本と出会えたらいいな
317 :名無しさんだよもん :04/12/09 22:22:30 ID:AgbE0Tkv 栞「ばっ バニラだけでいーです! バニラだけでじゅーぶんですよっ!」 318 :名無しさんだよもん :04/12/09 22:23:16 ID:AgbE0Tkv 栞「バ… バニラあげます… バニラあげます…」 319 :名無しさんだよもん :04/12/09 22:24:19 ID:AgbE0Tkv 栞「ポピキュチュチヨニ………」 320 :名無しさんだよもん :04/12/09 22:24:50 ID:AgbE0Tkv 香里「バベギョニチュニダモ!! ヴォッ ゾンダコゲーニバ!!」 バニラ星人w
「SVDドラグノフ」ってRR表現だよな。
しおりんは 繭とは違うのだよ!繭とは!
既出じゃん
雪が降り喜ぶしおりん
しおりん確保
しね
「セックスはいや、あんな動物みたいなこと絶対しない」 と言い張るしおりん
だがそんなしおりんを調教して雌犬化することに調教師としての生き甲斐がある。
しおりんあけましておめでとう! 今年もしおりんに(;´Д`)ハァハァしまつ
とりあえずあけおめ 今年も栞に萌えていくかなっと そういえば栞に萌えて何年目だろうか 栞に会って以来いまだに栞を超えるキャラとは出会ってない
99年にKanonをプレイしてから早7年・・・ 早く栞のいる二次元の世界に行きたい(=iωi)
しおりん&みんな 今年もヨロ
しおりんは元々えろい人だから、調教の必要は無いよ、多分。 ということでまけおめ
>306 IDが勇者王
幸せな夢と希望を
今年も塩痢は健在です
「なあ、栞」 「なんですか祐一さん」 「初詣、いっしょに行かないか」 「なんでそんなこと聞くんですか」 「なんでって、栞といっしょに行きたいからだぞ」 「大丈夫です」 「なにが」 「わたしが祐一さんと初詣に行くことはもう決まってることですから」 「そうなのか」 「そうなんです」 「たのしみだな」 「わたしもです」 「なにをお願いしたんだ」 「秘密です」 「当ててやろうか」 「わかるんですか」 「ああ、もちろんだ」 「じゃあ当ててみてください」 「胸が大きくなりますようにってお願いしたんだろ」 「祐一さん、ひどいです」 「違うのか」 「違います」
「じゃあ、絵がうまくなりますようにってのはどうだ」 「そんなお願いしてません」 「そりゃそうだ、うまくなる以前の問題だからな」 「祐一さん」 「安心しろ、冗談だ」 「冗談でも、そんな事言う人嫌いです」 「悪かったよ、そんなに怒るなよ」 「怒って当然です」 「お詫びにおれのお願いを教えてやるぞ」 「ちっともお詫びになってないです」 「聞きたくないのか」 「祐一さん、意地悪です」 「そんなことないぞ」 「そんなことありますよ」 「じゃあ言うぞ」 「えっ」
「おれのお願いはな」 「ちょ、ちょっとまってください」 「わかった」 「いいですよ」 「よし、言うぞ」 「はい」 「おれのお願いはな」 「はい」 「おまえとずっと一緒にいられますようにだ」 「祐一さん」 「なんだ」 「そういうこと言って、恥ずかしくないですか」 「恥ずかしいぞ」 「そうですよね」 「でも、本当のことだからな」 「わたしも一緒です」 「なにがだ」 「お願い事です」 「おれは、うれしいぞ」 「それだけですか」 「そうだな」 「わっ、祐一さん、いきなりなにするんですか」 「おれの気持ちだ」 「いきなりはずるいです」 「気にするな」 「はい、わかりました」 「そろそろ帰るか」 「今年もよろしくな、栞」 「私の方こそよろしくです。祐一さん」
祐一と縁結びの神社に行き、 二人でずっと一緒にいられるようにお祈りしてくる しおりん
久々に魔物ハンター舞をやってみた 3面のしおりんバストアップが何度見てもかわええ
3面宇宙人しお
祐一は栞のお尻の穴を舐められる?
「・・・・・・・・・・ふぅ・・・」 祐一は夜空を見上げながら缶コーヒーを飲み、1つため息を吹いた。 (ここまでくるのにとても時間がかかったもんだな・・・・) そう思いながら彼は確認するかのように今までの事を振り返る。 冬の奇跡から6年の月日が経つ。 栞の病状は完全に直り、祐一と栞は順調に交際と勉学を続け、無事2人とも高校を卒業した。 祐一は大学に入学、卒業して安定した職場に就く事ができた。 栞は大学に行く事は無かったが、それでも絵に関する職業に就いた。 二人はアパートで同棲生活をしていて、毎日が充実していた。 そして二人の生活に1つのイベントが訪れる。 「栞・・・・・・・これを受け取ってくれないか・・・・?」 そう言って祐一が差し出したのは手のひらに納まるほどの青い箱だった。 栞がその箱を開けると、中には銀色に光る指輪が1つ・・・・ 「祐一さん・・・・・・・・・・」 「俺と・・・・・・・・・結婚して、いつまでもいっしょにいてくれないか?」 「・・・・・・・・・・・・はいっ!」 そう言って彼女は彼の広い胸のに飛びついた。 そして二人はこれからを誓うかのように互いに唇を交わしていく。
それから数ヵ月後、二人は結婚式を行った。 まだ2人とも社会に出世したばかりとあって、あまり豪勢なものにはならなかったが、それでもたくさんの人たちが結婚式に赴いてくれた。 ハンカチで涙を拭きながら見守る名雪。 いつものポーズでニコニコしながらその様子を昔の自分の姿に重ね、懐かしく思っている秋子。 二人の姿にぼーっと見とれている真琴。 相変わらずの無表情顔で二人を見つめる舞。 うらやましそうに眺める佐祐理。 すこし笑みを浮かべる天野。 そわそわとしている香里。 アオリまくる北川。 他にも職場の人たちや、高校のときによくしてくれた先生たちなど、その数は結ばれた二人を驚かせるほどの多さだ。 みんなの目線を受けながら二人は祭壇へのぼり、永遠の愛を誓った後、祐一はウェディングドレス姿の栞に軽い口付けを行った。 披露宴では名雪がカラオケで「神田川」を歌ったり、酔っ払った北川が「いつか香里と結婚式やるから覚えてろよ!」と言って香里に蹴り飛ばされたりしていた。 とあるミニゲームで祐一は『秋子さんとキス』などというある意味おいしい罰ゲームなどもやった。 秋子さんが頬に唇を重ねた時、栞は小声で「祐一さん・・・・・嫌いです」と顔を赤くしながら答えていた。
披露宴が終わり、祐一と栞は予約しておいたホテルへ向かった。 そして、現在に至る。 時計はすでに1時半を指していた。 今夜は結婚した者同士が始めて共に夜をすごす日、いわゆる「結婚初夜」である。 「準備をするので、部屋の外で20分ぐらい待っててください」 と栞に言われ、部屋を追い出された祐一は外に出て夜空を見上げながら、平常心を保とうとするかのようにまたコーヒーをのどに流し込んだ。 実際祐一の心臓もバクバクと鳴りっぱなしだった。 な、なんだよ・・・・・今まで栞と一緒に何度もやってきた行為なのに・・・・なんでこうまで俺は緊張してるんだ・・・? 祐一がそこまで動揺している理由・・・・・それは二人の赤子を作るかどうかだった。 大体の人たちは結婚したその夜に子供を作ることに迷う、と聞いたことがあるが、まさに祐一もそうだった。 腕時計に目をやる。栞の言葉から20分が経つ。 祐一は栞の待つ部屋・・・・もとい、栞と本当の意味で繋がるであろう空間へと足を運んだ。 その道中・・・・ 「相沢くん?」 そばから声が聞こえた。声の主は栞の姉、美坂香里。 「香里か?どうしたんだ、こんな時間に・・・」 「ええ、ちょっと相沢くんに言いたい事があって・・・」 香里の発言に祐一は「言いたい事って?」と質問をした。 「栞はふつつかな妹ですが・・・・・・よろしくお願いしますっ」 そう言って大きく頭をペコリと下げた。 「言いたい事って・・・・それだけ?」 「あ、あと今夜は栞を眠らさずに愛するのが相沢くんの仕事よ。わかってる?」 「香里・・・・・すごい恥ずかしいこと言ってるぞ・・・・」 そう言ってどちらからとなく二人は笑った。
香里の言葉でなんだか緊張感が取れたような機がした。 そうなんだ、これからの行為は夫婦として当たり前の事じゃないか。 もとい、いままで何度も行ってきたのになぜ俺は緊張なんかしていたのか。 栞との間で生まれたかわいい赤ちゃんが欲しい、その考えが生まれたじゃないか。 そう、今までどおりに体を重ねればいい。栞は消えたりなんかしないから。 そう言い聞かせて祐一は自分たちの部屋のドアを開けた。 カチャ・・・・ 「栞・・・・・入るぞ」 部屋の中は少し薄暗く感じた。ベッドの上には栞がちょこんと座っている。 ただ、服装がいつもと違っていた。 頭にかぶった薄い布の付いたヴェール。 両手にはめた真っ白な薄布地の手袋。 足をすっぽりと覆い隠すかのような大きなスカート。 ウェディングドレス。 だが、上半身を覆う服の部分だけが無く、栞の胸が露出していた。 栞はこの格好のままベッドの上で祐一を待ち望んでいた。 顔はすでに今から行われる儀式をイメージするかのように、いつもの白い肌がほんのり赤く染まっていた。 そして目の前までやってきた祐一を潤んだ目で下から見上げた。 そんな神秘的で、どこか官能的な栞の姿に祐一はすこし戸惑いを覚えていた。 「栞、その格好は・・・・」 「・・・・こういうシチュエーションってドラマみたいですよね。私はそういうの好きですし、祐一さんだって・・・燃えるんじゃないですか?」 ラブシーンにおいてウェディングドレスの姿をするようなドラマなど祐一は見たことが無かったが、ここで否定はできなかった。 それに栞の指摘通り、この場所でドレスを着た彼女を見てしまうと、どうしようもない衝動に駆られる。
・・・・・この純白をめちゃくちゃに汚したい、栞をどこまでも愛してあげたい・・・・・・ 頭の中は矛盾した二つの欲望が支配していた。 だが理性も残っていたらしく、まずは栞の隣に座って自分の心の中でずっとひっかかっていたことを口にした。 「なぁ、栞・・・・・・・」 「はい・・・・・・・・・」 「赤ちゃん・・・・・・・・作らないか?」 率直な祐一の質問。 ずっと頭の中で悩んでいたコト。 「私は・・・・・・祐一さんの子供なら何人でも欲しいです。」 栞の答えも率直だった。 「本当に・・・いいのか?」 「子供を生んで、わたしのおっぱいとアイスクリームあげますよ」 「はは、栞らしい答えだな」 そう言って二人はクスクスと笑う。 「だから・・・・・祐一さん・・・・私の中にあなたの精をください・・・・・子供を作らせてください・・・・」 そう言って祐一に抱きつく栞。 「栞・・・・・・・・・・・」 祐一も栞を抱きかえした。 妻の体が傷つかないように、それでいて力強く・・・・・ 「ん、ゆういちさ・・・・・・・んふっ・・・」 唇を奪う。 自分の舌で唇をこじ開け、彼女の口内に侵入し、舌で蹂躙する。 すると栞も自ら舌を使って味わうように祐一の舌を愛撫した。 チュ、クチュ・・・・クチュ・・・・ 「ん、はぁ、はぁ・・・・・」 「ふう・・・・・んく・・・・・」 部屋を支配するのは唾液の混ざり合う卑猥な音と口の端から漏れる吐息・・・・・ 長いキスは未だやむ事を知らず、舌を絡めてはお互いの唾液と吐息を交換していく。 「・・・・・んっ、ぷはっ・・・」 接吻が終わり唇を離すと、二人の唇の間にふたすじの銀色の唾液の架け橋ができあがった。 その淫靡な光景が祐一の気持ちを本気にさせる。
「きゃっ・・・・」 上半身だけを起こしていた栞をそのままベッドの上に押し倒し、両方の胸をやさしく揉みしだく。 「ん・・・・・・はっ、はぁ・・・・・」 「栞の・・・・・・・はじめての時に比べておおきくなったな・・・・・」 「そ、そんな事いわないでください・・・・恥ずかしいです・・・それに・・・・・」 「それに?」 「祐一さんがいつも揉むから・・・・大きくなっちゃったんじゃないですかぁ・・・・」 「だったら・・・・・もっともっと大きくしてやるさ」 そう言って祐一は彼女の胸の頂点にある桃色の突起に唇を寄せる。 「あっ・・・・・んんっ・・・・」 片方だけじゃかわいそうだな。 祐一はそう思って、もう1つの膨らみを片方の手で揉んでいく。 「ひゃ・・・・・ふぅ・・・・・ゆ、祐一さん・・・・・・」 ・・・・・・・祐一さんを体の中で感じたい。祐一さんの子供が欲しい・・・・・ その願望を果たすために、栞は祐一に体をこすり付けるような仕草をした。 ベッドの上で服を着た祐一と、ウエディングドレス姿の栞がじゃれあう。 シュルシュルという互いの服がこすれあう摩擦音が一層大きく聞こえた。 「じゃあ、そろそろこれもいらないよな・・・・」 そう言って祐一は栞のはいていた大きなスカートを脱がした。 その下にはなにも履いておらず、秘所はすでに受け入れる準備ができたかのように濡れていた。 祐一は触りもせずに、ただじっと栞の・・・・・いや、妻の女性器を見つめる。
「いやっ・・・・・・・・そんなに見ないで・・・ください・・・・」 顔を真っ赤に染めながら、ただ夫の視漢に耐える。 「栞のココ・・・・・・溢れ出ているよ」 祐一はひとさし指を栞の割れ目にあてた。 そしてゆっくりとなぞっていく。 「ああっ・・・・・んふっ・・・・・・!」 祐一の指が往復するたびに栞は甘い声を発した。 くちゅくちゅ・・・・・・・つぷっ 「!?・・・んはぁっ・・!」 祐一の指が栞の膣内に入る。 「おっ・・・・栞のココ・・・・いつやってもあったかいな」 ちゅぷちゅぷ・・・・・ 指を前へ後ろへと動かすと、栞の奥からとめどなく愛液があふれていく。 がまんできなくなった祐一は指を抜き、潤ったその部分に唇を寄せる。 「ひゃあっ!?・・・・・・んんんっ!!」 淫らな声を上げて性を感じる栞。 祐一は妻の痴態を見て、更なる興奮を掻き立てる。 周りの愛液を舐め取る。 鼻で栞の膨れた肉芽をつつく。 可能な限り下を差し込んで、中から愛撫していく。 「だめ・・・・・ゆういちさん・・・・私・・・・」 その声を聞いて、祐一は舌での愛撫を止めた。 「イキたいのか?」 何も言わず、栞はただ小さくうなずいた。 「思いっきり・・・イってもいいんだぞ」 祐一は再び舌を駆使して栞をせめる。 今度は指も使って、より激しい愛撫を行う。 「んぁぁぁ・・・・・イ・・・イっひゃう・・・・んはぁぁ!」 絶頂の声と共に、栞の体がビクンと跳ねた。 収縮した秘所からはさらに濃い液が流れ出る。 祐一は無我夢中でそれに舌を這わせ、喉に通していった。 一方、栞は少し疲れたのだろうか、完全にベッドに体をゆだねた。
「ハァ・・・・ハァ・・・・・」 絶頂の後の吐息。 「栞・・・・・すこし休むか?」 それを耳にして、祐一は心配の声をかけた。 だが・・・・ 「ゆ・・・・ゆういちさんのを・・・・・・・」 「・・・・え?」 「ゆういちさんのを・・・ください・・・・・・」 上体を起こして、今度は栞が祐一に抱きついた。 「私に・・・・・赤ちゃんを・・・・・・」 祐一の耳元で聞こえる妻の哀願。 それを聞いては祐一も黙ってはいられなかった。 一度栞から体を離して、自分も着ていた服を全て脱いだ。 栞もずっとつけていたヴェールや白い薄手の手袋などを外していく。 そして二人は生まれたままの姿になった。 儀式が始まろうとしている。 人間が生き続けてゆくには必要不可欠な、生殖行為という名の儀式が・・・・
「栞・・・・・・」 祐一は栞をベッドの上に押し倒す。 「・・・・・・いくぞ」 「はい・・・・・・・」 祐一は自分の性器を栞の濡れきった秘所にあてがい、ゆっくりと挿入していく。 クチュクチュ・・・・・ズチュズチュズチュ・・・・・ズプ! 「ああっ!祐一さんのがぁ・・・・・・!」 「うぅっ、す、すごい・・・・」 挿入が収まると、祐一の肉棒は完全に栞の中に包まれてしまった。 栞も祐一も、この瞬間が好きだった。 互いに相手が身近に存在することを感じる事ができる、この瞬間が・・・・ 「栞・・・・・動いていいか・・・・?」 「いっぱい動いてください・・・・・・祐一さんのそれで私を満たしてしてくださぁい・・・!!」 普段の栞からは考えられないような淫らな発言。 その言葉がスイッチになり、祐一は栞の上で激しくピストン運動を始めた。 ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ・・・・・・ 「んはああぁぁっ!祐一さんの・・・・・・・きもちいいよぉ!!」 「ハァ、ハァ・・・・・・・お、俺も最高に気持ちいいぞ・・・・」 ただ栞の秘所を自分の肉棒で突いては引いていく単調な動作。 それでも二人にとっては理性を飛ばすほどの刺激になっていた。 「祐一さん・・・・・・私を・・・・抱きしめて・・・・」 「え・・・・・?」 「もう一人ぼっちは・・・・・ああっ!・・・・・嫌なんです・・・・ふあっ!・・・・抱きしめられたまま・・・・んあっ!・・・・・・ゆういちさんを感じたまま・・・・・・・・イキたいんです・・・・・・!」 「栞・・・・・」 祐一が激しく動くにもかかわらず、栞は言葉を紡いだ。 どんなに乱れていても、栞の甘えるような心は変わっていないんだな。 祐一は心の中でそう思うと、ここにいる妻、栞がより一層愛しく感じた。 そんな彼女の願いを断るなんてできない。 祐一は一度動作を止め、栞を優しく抱きしめた。 すると栞もすぐ背中に腕を回す。
「・・・・・・祐一さんの背中・・・・・広くてあったかいです・・・・・」 「栞の体も・・・・・あったかくて・・・やわらかいぞ」 祐一はそう言って妻の唇を奪う。 「ん・・・・・ふぁ・・・・・」 ピチャピチャと舌を交わらせると同時に、止めていたピストン運動を再開する。 さらなる刺激を求めるが故に、その動きはさらに激しさを増し、二人は再び快楽の渦へと飲まれていく・・・・ ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん! 祐一の体と栞の体がぶつかるたびに二人の混じりあった愛液と、体からうっすらと出てくる汗によってシーツが汚されていく。 「ゆ、ゆういちさぁん!・・・・・・んんっ・・・・くちゅ・・・・!」 キスしていた口を一度離し、夫の名前を呼び、また濃厚な接吻へと戻る。 さらに感じている栞の顔を見たくなってきた祐一は、背中に回した腕の片方を胸のほうへもっていき、そのふくらみを強く揉んだ。 「んんんっ!!・・・・・・ひゃふっ・・・!」 上では濃厚なキス、真ん中では執拗なまでの祐一の胸の愛撫、下では理性を飛ばすまでの快感を与える激しいセックス。 栞の快感は一気に急上昇していった。 「ああっ!私・・・・・・イっひゃう・・・・・・・ゆういひさんのでイッひゃうぅぅ!!」 快感と喜びの涙を流し、口から涎をたらしながら、栞は淫乱な言葉を紡ぐ。 「栞・・・・・・しおりぃ!!」 祐一も言葉を放つ。彼も絶頂が近いのだ。 「ゆういひさんのせーし・・・・・わたしのなかでだしてぇぇ!」 祐一の背中に栞の両足が絡まる。 「ああ、赤ちゃんが生まれるくらいに・・・・・いっぱい出すよ」 そう言ってさらにペースを上げる祐一。 「ああああああっ!もう・・・・・・もうだめ・・・・・・・私・・・・・イッちゃいますぅぅぅぅぅ!!」 栞の体に鋭い電気が走る感覚。
そして・・・ ビクビクビクビクっ・・・・プシュッ、プシャァァァァァ! 栞の絶叫と共にそこから大量の潮が噴き出し、シーツに水溜りを作っていく。 膣内の襞は、まるで搾り取るかのように祐一の肉棒を締め付けた。 その締め付けに耐え切れず、祐一もまた絶頂へと導かれていく。 「うううっ・・・・・・栞・・・・・・・しおりぃぃぃぃ!!」 ビシュッ!ビュルビュルビュルビュルビュル・・・・・・・ゴプッ 祐一の激しい射精が始まり、膣を精子で真っ白に染めていく。 やがて膣内では収まりきれなくなった精子が膣口からあふれ出してきた。 「あぁ・・・・・・・・・・祐一さんのが・・・・・こんなにいっぱぁい・・・・・」 激しいセックスに疲れを感じていながらも、栞は本当の意味で結ばれた事を心から喜んだ。 ・・・・もうこれからはずっと一緒・・・・・ ・・・・ご飯も、お風呂も、寝るときも、ずっと離れませんからね・・・・ ・・・・私はずっとあなたのそばにいます・・・・・・・ 「栞・・・・・・元気な赤ちゃんが生まれるといいな・・・・」 「はいっ・・・・・・・」 二人は繋がったまま、体を布団で包んで眠りについていった。 「栞・・・・・・・・いつまでも一緒にいような・・・・・・・・・・・」 「私たち、これからも・・・・・いっしょですからね・・・・・・・・・」 眠りに付く前に夫婦は、二人の永遠の愛を誓った。 Fin
長……
メカしおり
死にぞこないめ
>320-330 ノノノノ グッジョブ!! ( ゚∋゚) n  ̄ \/ \ ( ミ) フ /ヽ ヽ_//
失礼を承知で言うが、 純愛にしたいのかエロスにしたいのか? 結局どっちつかずの中途半端で読み物として面白みに欠ける。
栞「祐一さん、雪玉に愛情等を入れていいですか?」 祐一「やめてくれ・・・」
哀れみ尽くす
祐一さんは私が初めてなんですと にっこり微笑むしおりん
祐一さんは私が初めてなんです ( ´,_ゝ`)プッと微笑むしおりん は嫌な感じです
>336 愛情を込められると避けられなくなる
悲恋の物語を読むと感動してしまうしおりん
凍刹死
すんごい下なんでage
どうせ殺るなら溶けないうちに 灯りが照らされる前に
二死股…
あれ? この頃のが遥かに上手に見えるのは気のせい?(;´Д`)
西又はうんこのかおり。
KILL IT KILL IT 腐れてねェで やってみろ
>344は二死股じゃなくて鈴平な
西又で思い出したがこの人って栞嫌いなの? 他のKanonキャラは描いてンのに栞だけ描いてないってのあるンだが 西又の栞見たこと無い。まあ見たいとは全く思わンが。
殺シノ美学
>>352 その方が嬉しいな。
あんなちんぽババァには描いて欲しくないし。
では証拠の提出を求めr
つうか本人がここに書き込んでたりして。
きたねー絵と誤字脱字の文章でしおりんのスレが汚れていく
いつもキスをするときは祐一さんからしてくれるので たまには私からしてあげようかなと考えているしおりん。
中庭で祐一と再開した後、 「祐一さん、私と…したの憶えてますか?責任とって下さいね♪」 と結婚届を片手に迫るしおりん
祐一はゴージャス松野
コテの目の前で、腸を引きずり出されるしおりん。 目玉が飛び出し、ぶらーんと垂れているその姿を見ながらオナる香具師ら。
おれはまだ18歳じゃあないからそれまで待ってくれと言われ、 じゃア書類だけでも作っておきましょうと抜け目が無いしおりん 祐一を逃がさないために色々と策を練るしおりん も〜うも〜どれ〜な〜い〜
急に君望になった件について↓
グレコローゲン
>365 申し訳ありませんただなんとなく 語呂が良く、また祐一の立場的にもふさわしいかと愚考いたしますれば、 引用させていただいた次第でございます。 読まれた方の中に不愉快な気分になった方がいらっしゃいましたら、 心よりお詫び申し上げ候。 今後このようなことがないよう、 仮面ライダー剣が始まるまでしおりんシナリオを熟読し、 一層栞に対する愛情を深めますよう、努めさせていただきます。
>>364 しかし祐一には逃げる気もないと言う罠。
恋もキスもエッチも全部祐一さんが初めてです といわれ照れる祐一。 俺もキスとエッチはそうだよと言っておく祐一。 「初恋は私じゃないんですか?誰だったんですか!?」 態度を豹変させ問い詰めるしおりん。 悔しがるしおりん。
「初恋は(ry」で開き直るしおりん
殺してしまうのも執着愛ですっ
ここ〜は山奥・・・・・。 そう、噂の『雪女』が出ると言われる山奥・・・・・・。 そして、今日も2人、好奇心旺盛な若者が雪女見たさに、吹雪の中を歩いている。 一人の成年は、相沢祐一、祐一は、親友の北川潤に無理やり連れてこられたのだ。 雪女は永遠に死なず、永遠に若く美しい、つまり、美人で年をとらないと良く言われている・・・・・・・ 「おい、あいざわ〜〜〜、俺たちは親友だろ。親友なら、少しのわがままぐらい付き合ってくれたっていいだろ〜?」 と、言われ、祐一はしぶしぶついて来たのだ。 「・・・・・おい、北川、どこまで行くんだ?」 「ふふふ・・・・・・あの山小屋さ。」 2人の目の前に、古ぼけた山小屋が現われた。 「・・・・・・・・まさか?」 「そうだ、この山小屋に、吹雪の日、入った人は必ず、次の日に凍死して見つかるのだ。」 「・・・・・・はぁ。」 どうせ、この立て付けの悪い小屋だ、夜中、冷えすぎて、死んでしまっただけであろう。 そして、今夜は、この小屋に泊まることになった。
深夜・・・・・・・ 眠れない祐一の前でビックリした事が起きた。 ギィィィィィッ ドアの開く音がする。 そして、人の気配・・・・・・。 「むにゃむにゃ・・・・。」 北川の寝言。 「またまた、あたし達に好奇心だけで会いに来た、輩がいるわ。」 「みさか〜ぁ〜〜〜〜〜。」 ガバッ 「きゃあ。」 ドガッバキィドゴドゴゲシゲシ・・・・・・・・。 何か聞いてはいけない音があったんだが・・・・、気のせいにしておこう。 「お姉ちゃん、ダメだよ、ちゃんと凍らさないと。」 「・・・・・・そうね。」 ヒョォォウウウ・・・・・・ 室内の気温が一気に下がった。 そして、人の気配が一つ消えた。 「ふぅ、さて・・・・・・・。」 まずい、こっちに来るぞ・・・・。 「・・・・どうやら、あなたはこの男に無理やり連れてこられたみたいね・・・・・。」 そう、その通りだ・・・・・。 「・・・・・・・わかったわ、今回は見逃してあげるわ、でも、あたし達に会ったって事を、他人に言っちゃ駄目よ。」 「・・・・・。」 「もし、誰かに話したら、あなたを殺しに行くわ。」 「・・・・・・。」 ヒュ〜〜〜〜〜ォォォ〜〜〜
気配が消えた・・・・・・ 恐る恐る目をあけてみる・・・・・・。 そこには、ボコボコに殴られた挙句、カチンコチンに凍らされた、北川がいた。 北川、俺は誓う、今日会った事、とお前の事は絶対・・・・・ わすれるからな
そして、数ヶ月が過ぎたある日、雪の降った日、祐一が外を歩いていると・・・・・。 「うぐぅ〜、どいてどいて〜。」 サッ、ドガァ! ドサッ 「きゃっ。」 「うぐぅ、よけた〜、祐一君がよけた。」 「おい、うぐぅ、お前、そんなことよりも、逃げなくていいのか?」 「あ、そ、そうだ、にげなくちゃ、じゃ、祐一君、またね。」 ・・・・・・・あっ。そういえば、さっき、うぐぅじゃない女の子の声が・・・・・。 「・・・・・・・。」 みると、そこには、雪のように真っ白な肌をもったかわいらしい少女がいた。 さっきの、うぐぅが木に体当りした衝撃で落ちて来た雪をまともにかぶっている・・・・・。 まだ、彼女はいまいち状況が掴めていないようだ・・・・。 「おい、君、大丈夫か?」 「え・・・・・は、はい。」 「ほら、立てるか?」 俺は少女に手を差し出す 間もなく、そのては少女にぎゅっと握られる。 「ごめんな、知り合いがおかまいなしに、木に激突して・・・・・。」 「いいえ。」 俺は、彼女の肩やチェックのストールに乗っている雪を払い落としてあげた。 「ありがとうございました。」 「いや、こっちが悪いんだから。」 「じゃあ、私はこっちなので・・・・。」 「おう、じゃ。」 少女はぺこりとお辞儀をして、去って行った。
次の日・・・・・ 俺は、いつもの窓際の席で、いつものように窓際を見下ろしていつた。 代わった事と言えば、北川が行方不明になったという事だけだった。 ・・・・・あ、あれは! 俺は、中庭の中心にいる、一人の少女に気が付いた。 遠くから見ても解かる、華奢な体つき 茶色と黒のチェックのストール・・・・・。 キーンコーンカーンコーン・・・・ やっぱりそうだ、チャイムの音で上を見上げた少女の顔は、昨日、町で出会った少女であった。 俺は中庭までダッシュで行った。 重い鉄の扉を開けると、そこには、少女の姿が・・・・。 「あれ、どうしたんですか。こんなところで・・・・。」 少女が語りかけてくる。 「中庭に不信人物を見つけたから、でてきたんだ。」 「そうなんですか、ごくろうさまです。」 「でも、そんな人、見当たりませんでしたよ?」 「ここにいるだろ。」 俺は少女を指差す。 「どうしてですか、私はこの学校の生徒ですよ?」 「生徒なら、どうして、こんな時間にこんな所に私服でいるんだ?」 「今日は、学校をお休みしたんです・・・・・昔から体が・・・・・。」 彼女は病気がちで、学校を長期休業しているらしい。 彼女の名は美坂栞 俺より一学年下である その日から、俺と栞は毎日中庭で会うようになった。 そして、俺と栞は、いわゆる、恋人同士になった
そして、栞と出会ってから5年目の冬、めでたく結婚したのである!! 結婚初夜・・・・宴会終了後に。 「はぁ、お姉ちゃんにもこの姿を見せてあげたかったなぁ・・・・。」 「初耳だな、栞に姉がいたなんて。」 「はい、ずっとずっと前、祐一さんと出会う直前に姿をくらましたのです。」 「・・・・そうか、それで、栞はあのとき、あんなに暗かったのか。」 「・・・・・・。」 「でも、祐一さんのおかげで、立ち直れました。」 「よかった。」 「・・・・祐一さん、一つお願いしてもいいですか?」 「なんでもいいぞ、どんどん言ってくれ。」 「あの・・・・・」
数日後 俺は、とある山の奥に来ている・・・・・。 俺にとっては忘れたはずの山・・・・。 昔、栞と会う少し前・・・・。 俺はここに来た事がある・・・・。 どうして、栞はここへ来たがったのだろうか? もしかして、栞の姉もここで・・・・・? 「祐一さん、着きましたよ♪」 「ああ、着いたな・・・・。」 「懐かしいですねぇ。」 「懐かしい?」 「あ、いえ、なんでもないです。」 「そうか・・・。」 「・・・なぁ、栞、ちょっと、吹雪いてきたな。」 「そうですね。」 「なぁ、速く中に入ろう。」 「あ、ごめんなさい。」 そう言って、栞はドアを開け中に俺を招いてくれた。 俺は、さっきの栞の言葉が気になっていたが、それよりも夜の事に付いて頭がいっぱいだった。 この間もこんな吹雪の日だったよな・・・・・。
今日でたら、どうするんだ? 俺が栞をかばうしかない・・・よな。 栞だけは俺が守ってやるからな・・・・。 「なぁ、栞?」 「なんですか?」 「栞のお姉ちゃんは、この山で行方不明になったのか?」 「・・・・・・・・・はい。」 「・・・もしかしたら、栞のお姉ちゃんは・・・・・・もう・・・・・。」 「もう、なんなんですか?」 「栞、山を降りよう。」 「祐一さん、どうしたんですか、いきなり?」 「この山の伝説を知っているか?」 「伝説?」 「俺はな、昔、この山に登ってきた事があるんだ、友人が一人一緒だったんだが。」 「そして、この小屋で夜を過ごしたんだ、そうしたらな、夜中に、出たんだよ!」 「雪女が、そして、北川は凍らされてしまった。俺は運良く開放して貰ったんだが・・・。」 「だから、ここは危険だ、栞、今すぐ山を降りよう!!」 その話を聞いていた栞はとても悲しそうだった・・・・。 重々しく口を開く・・・。 「・・・・祐一・・さん、覚えてますか?」 「え・・・・・?」 「あの日、あのとき、お姉ちゃんに言われた事・・・・・。」 「し・・・・・しおり?」 「『今日会った事はだれにも言わない』って、約束です。」 「・・・・・・・。」
部屋の気温がぐっと下がった・・・・・。 「・・・し・・・・しおり・・・・まさか?」 「祐一さん、ごめんなさい。もうすぐ、お姉ちゃんがここに来ます、祐一さんは昔の約束を破ってしまいました。」 「・・・・・・・。」 「私は、本当は祐一さんのことを監視するようにお姉ちゃんに言われて来た、雪女なんです・・・・。」 「・・・・そんな、ウソだろ?」 「・・・でも、祐一さんは約束を破ってしまった、私の為といっても、コレは・・・・規則なんです・・・・・私たち姉妹の。」 「・・・・・・。」 俺は何も言えなかった。 「・・・・だから、もう一緒にいられません・・・・さようなら、祐一さん。」 栞の回りに風が雪が集まる。 そして、次の瞬間・・・・栞は消えていた・・・・・・・。 約束・・・・記憶のなかに、あったあの二人の声の妹の方・・・・・多分、氷を使っていたほうだ。 それが、栞・・・・・・。 俺は、ショックで暫くその場を動けなかった・・・・・。 何時間くらいがたったであろうか・・・・。
ギィィィィイイイイィッ 誰かが入ってた気配・・・・。 「・・・・約束、おぼえているかしら?」 「・・・・・・・。」 「そうね、アレから、何年も経ったけど来たのはあなたが始めて・・・・。」 「・・・・・・・。」 「丁度良いわ、あれから、あたしは氷の使い方を勉強したのよ、いつまでも栞に頼っているわけに行かなかったし。」 「・・・・・・栞は、本当にお前の妹なのか?」 「・・・そうよ、栞はあたしの妹。それが?」 そうか・・・・はぁ、俺もこれで終わりなんだ、北川とここへ来た時点で、俺の人生は終わっていたのか。 北川、我が友よ、今から逝くぞ! 女が目を瞑り、気を集中し始めた ヒュルゥォゥゥロォォォ みるみる雪女の回りに冷気が集まってゆく 「・・・・じゃあ、さようなら。」 女は俺に向かって、冷気の塊をぶつけてきた。 俺はもうよける気も無い、覚悟は決めている・・・・・。 そして、冷気が俺の体を取り込んで・・・・・・
ぱぁっ 「・・・・・え?」 俺の体が冷気の固まりに触れる直前にその塊が姿を消した! 「・・・・・ごめん、お姉ちゃん。」 「栞? あなた、何でここにいるの?」 「・・・・私、私がわるいんだよ。祐一さんにここにくるように促したのは私だもん。」 「それとこれとは話が別よ!」 なんと、ドアの所に栞が立っていた。栞が俺に向かってきた冷気の塊を消してくれたみたいだ。 ・・・しかし、なんで? 「・・・・でも、祐一さんを殺さないで!!」 「栞、何を言っているの! こいつはあたしたちとの約束を破ったのよ!!」 「でも、それは、私を守りたいから、私の為に約束を破ったんだよ。」 「栞、あなた・・・・・。」 「ごめん、お姉ちゃん、私、本当に祐一さんの事が好きになっちゃったの・・・・。」 「・・・・・・・えっ?」 「始めは、お姉ちゃんの言うとおり、どういう人かを調べる程度にして置こうって思ってたんだけど・・・。」 「祐一さんのことを知れば知るほど、もっともっと祐一さんの事が知りたくなって・・・・・・。」 「もちろん、お姉ちゃんの事は忘れてないよ、でも、私・・・・・やっぱり、祐一さんがいないと、駄目なの・・・・。」 栞は涙を流していた・・・・そして、俺も栞につられて、涙が・・・・・・。 「・・・・・栞。」 姉は、俺に向けていた殺気を消した・・・・。
「・・・あなた、名前はなんて言うの?」 「・・・相沢・・・・・祐一。」 「そう、相沢君って言うの・・・・・。」 そう言うと、姉は栞の方を向いて・・・・。 「・・・栞、あなたの気持ちは良く解かったわ。」 「お姉ちゃん。」 「でも、栞、もう二度とこの山に登って着ちゃ駄目よ!」 「え・・・・・。」 「・・・・もう、ここは伝説・・・雪女の山なんかじゃないわ。」 「お姉ちゃん?」 「あたしも誰かをこんな風に大切にしたくなっちゃった♪」 「・・・じゃあ、お姉ちゃんも街に行くの?」 「ええ、そうするわ。」 そして、また俺の方を向き・・・・・そう、今までとは違う穏やかな顔で・・・・ 「・・・相沢君、あたしは栞の姉の、香里よ、栞の事これからも大切にしてあげてね。」 「祐一さん、これからも、お願いします。」 「・・・・あ、ああ、これからも、よろしく・・・・・な。」 雪女のやま、伝説の山はもうない、なぜなら、この山にいた雪女は今、街で暮らしているのだから。 雪女は雪が無いと生きていけないと思っている人がいるであろうが・・・・ 雪女にとって雪の中とは、不老である、と言う事なのだ。 雪山を降りた雪女達は今、普通女性として人生を歩んでいるのだ。
これは何処のssですか?
-‐=ニ二 ̄ ̄ ̄`ヽ_ /,,''て_,, , `ヽ 〃〃〃〃 !i ii i ヽ ヾi {{ i {{ {5{{从ハヽヽ.! ! ! !i i {从 yjソ Yひv } } } i ! ハ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {{〈''丶 iし仏//// ! ハ} < ペチャ乙 `へ "`ー゙彡' ' 'ノjノ \________________ `ー‐ァ=ニr‐''´ <≪ ̄二ニ=ー-‐=ィ___j `゙ー‐ァ====≦ ̄ ̄ハ ( / `ヽヽ/ ハ 〉、 〉 V ム 〉 j / ‐==‐ ヾ,.ニY / く_ 二ニ=-‐〉7l /,ニ=‐ {、 ー- `ヒ二ニヒ!7/l-‐=ニV∠__ /ハヽ` ー--ヘ V ゝ!_ ∠二 厶__
空気を読めないのがいるな
前世でも祐一とは夫婦でしたと言い張るしおりん
みんな純情過ぎるなァ
盗作じゃなくて作者本人が書き込んでいるなら、必死としか言いようがないな。そうだろう? ↓
うん
祐一さんと私は前世が木曾義高と源大姫だったんです♪と告げるしおりん
彼女は自らの肉体を狼煙へ変え自害したはず。
394 :
GGG−Fファソ ◆SYu9LpCoyE :05/01/12 20:24:13 ID:WsybDAhL
_ , '´, −'´ ̄`ヽ , - ' ヽ Y /// / ハ ヽ ヽヽY l ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { { { {ィ_ハハ`えト从リ | | 今日のアイスは、ハーゲンダッツです。 ヽトトィぃ 1rかY ハ l | \ | l }ゞ、 ゞ-',′ハ l ! _j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! l ゝ ゚ / /ノノルリ ヽト、{` ーュ7ノーベ / ^ ^ \ ,ィ/ ー '´ ,. ==キ、 /{/___ ∠ィ二二}_ ゝ . / バ ̄, ィ、´X X X X _,} / X Y´X X X__X__X,イ ハ . /X X ヽ{ X X X X X X}
自白したアイスロマンス
えうぅぅぅぉぉぉー
栞にトルコ風アイスを無理矢理食わせたい
病魔で固めた惨めな体をアイスで氷塊保存しよう。
なに?
躁鬱症 精神分裂症 多重人格 不眠症 若年性痴呆症 アルツハイマー病 自閉症
アルコール依存症 拒絶症 動脈硬化 肝硬変 高血圧 心臓肥大症 胃潰瘍 脳腫瘍
初期咽喉癌
で固められた
>>398 の身体を氷塊保存?
やめとけやめとけ。
厨:たべられません
祐一にパイズリしてあげたいしおりん
物理的に難しい
振ることも出来ないですっ
挟むというより擦り付ける形になるがそれもいい。 一生懸命なしおりん萌え
僕は狂嗜む キレいだね
しおりんの検尿と検便、置いてきますね。 ノ□■
検尿がまっ黄色で恥ずかしがるしおりん
栞「秋子さん、お願いがあるんですけど…」 秋子「あら、なにかしら?」 栞「えっと…」 よいしょ、と秋子さんの方を向き、栞は… 栞「祐一さんを私にくださいっ!」 秋子「了承♪」 祐一「何いいいいっ!?」 名雪「わ、本当に一秒だよ」 祐一「今はそこに驚くところじゃないっ!」 秋子「でも、祐一さんはまだ18になってませんから、それまではこちらで預からせてもらいますね」 栞「わかりました。よろしくお願いしますね」
ここまで来ると痛いというか粘着キモイんだけど
ある昼下がりの午後、今日は栞と二人で町から離れ買い物へ行った。 ウィンドショッピングをしながら、かるくご飯を食べ町を歩いた。 歩いていくうちに目の前に1軒のホテルの前があった。 「ここって何ですか?」 「えっ、知らないのか?」 俺は栞の無知さに驚いてしまった。 「ここはカップルで遊ぶところだ、ちょっと入ってみるか?」 「楽しいんですか?」 「おう、とってもおもしろいぞ」 俺はうそは言ってないと思った。 「じゃあ、入ってみたいです」 俺達は昼間から堂々とホテルに入って行った。 中に入ると部屋を選ぶ案内があった。 「好きな部屋を選べるんですか?」 「おう、好きなところを選んでいいぞ」 といってもなぜか昼間から混雑しており選べる部屋はほとんどなかった。 「ここのプールがある部屋がよかったです…」 栞は本当に残念そうだった。 「仕方がないから、俺が適当に押すぞ」 そして俺達はその適当に選んだ部屋に向かった… 中に入るとそこは普通の部屋でカラオケ、ベットなど ごく普通の部屋だったので俺は内心がっかりした。 「私ちょっと歌ってみたいです」 「別に歌ってもいいけど、友達とカラオケボクッスで歌えば?」 俺はこの言葉を言ってしまったことをすぐに後悔した。 俺は栞にはまだ仲の良い友達はいないことを知っていたから… 「まぁ時間もあることだし声が枯れるまで歌おうか?」 「はい」 栞は本当にうれしそうだった。
それから数時間、栞のきれいな歌声を俺はずっと聞いていた。 しかし時間がたつと、それまで封じ込めていた欲求がだんだん現れてきた。 そして歌い終わった頃合を見て、そっと後ろから栞を抱きしめた。 「きゃっ」 栞は少々びっくりしたようだったが俺はかまわずキスをした。 そして口だけでなく耳、首筋、指先など丹念に舐めつつベットに押し倒した。 そして俺は背後から栞に目隠しをした。 「キャっ、何をするんですか?」 「目隠しした方が興奮するんだよ」 「で、でも何か怖いです…」 「大丈夫だから。俺を信じて」 その一言で栞の緊張は幾分和らいだようだった。 まず俺は1枚ずつ丁寧に服を脱がせてやった。 しかし初めての目隠しプレイに服を脱がせるだけで、 栞はひどく興奮しているようだった。 俺は、たかが目隠し1枚でも違うものだなぁと思いつつ、 目隠ししてるのをいいことに、この前北川と怪しいショップで 買ったバイブをとりだしてスイッチをいれた。
「な、なんですか? この音…」 俺は何も答えずにいきなり、あそこを舐め始めた。 部屋には嫌らしい音、モーターの音とそして栞の喘ぎ声だけが 響き渡っていた。 俺は十分に濡れていることを確認するとスイッチの入っている バイブをやさしく一番敏感な突起に押し付けた。 「んんっ…」 小さな突起も少しづつ大きくなってきた。 「栞、入れるぞ」 「え、何…」 俺は栞が言い終わらないうちにあそこに挿入した。 「あっ、あっ、あっ……」 俺は激しくそれを動かした。 「祐一さん…、イッつちゃいます、あっ、イク…」 そして栞の体がのけぞり栞はイッてしまった。
俺は目隠しをっとて、そっと栞をなでてやった。 「祐一さん、今何を使ってたんですか?」 俺はバイブを栞に見せてやった。 「え、こんなものを使ってたんですか。 酷いです。こんな事する人嫌いになっちゃいますよ」 といいつつ栞は愛液で濡れたそれをじっくり観察していた。 「で、でも気持ちよかったから許してあげます」 栞は小さな声でささやいた。 「え、気持ちよかっただって。栞はエッチだなぁ」 栞は顔を赤らめ下をむいてしまった。 そのとき不意に電話が鳴り、俺は電話を取るともう時間だといわれた。 そういえば、ここの部屋に入ってずいぶん遊んだからなと思いつつ 「栞、急いで帰る準備をしろ。延長料金を取られるぞ」 と、栞にいった。 「え、すぐですか?」 俺達は急いで帰り準備をした。 ・ ・ ・ 「あ〜あ、結局栞だけが満足か」 「今度は私が頑張りますよ」 「え、何を頑張るんだ?」 「それは秘密です。でも今日は本当に楽しかったです」
なんならIP抜いやってもいいんですよ〜 冗談抜きで
空気読めない奴のせいで流れが止まってしまった。粘着してるぐらいなら代わりに何かネタ振れっての
418 :
GGG−Fファソ ◆SYu9LpCoyE :05/01/17 23:56:42 ID:8Qo+Gxoq
_ , '´, −'´ ̄`ヽ , - ' ヽ Y /// / ハ ヽ ヽヽY l ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { { { {ィ_ハハ`えト从リ | | 週末家族で樹氷見物で山形蔵王温泉一泊二日旅行です。 ヽトトィぃ 1rかY ハ l | \ | l }ゞ、 ゞ-',′ハ l ! _j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! l ゝ ゚ / /ノノルリ ヽト、{` ーュ7ノーベ / ^ ^ \ ,ィ/ ー '´ ,. ==キ、 /{/___ ∠ィ二二}_ ゝ . / バ ̄, ィ、´X X X X _,} / X Y´X X X__X__X,イ ハ . /X X ヽ{ X X X X X X}
ネタ振れないくせに人に頼るなんて情けないお方ですね。
最近、しおりんとしろがねたんの区別がつかなくなってきた
白鐘たんって誰? 双恋?
プラチナたん
それじゃ白金じゃねーかよ。 しろがねなら銀だろ。
しおりんにサムスピのミナの格好させたい
えうー そんな見っとも無いの嫌ですー
>420 しろがねってアトラクの? 初音姉様としおりんが一緒に戯れてンのかい?(´д`)ハァハァ あとえうーって言うない
残りの余命で擲った鄙猥さ
栞はサムスピの閑丸みたいなショタっぽい子が好きそう。 本棚には大量に801(ry
とりあえず栞からかつあげしとっか
>429 栞の絵でも使ってンのかなあと思っちまって探しちまったじゃねぇかコンチクショウ 無駄な時を過ごしちまった KanonSEの栞シナリオやって癒されてくるよ
>431 右側の女子高生みたいな生き物が表示されてる所が栞の絵だったよ。昨日までは。
きたねー絵だけど我慢しとくか
三次元イラネ
435 :
雷神の戦槌 ◆LVDQN.ToTA :05/01/29 20:26:26 ID:Twn/Unso
栞ってさ、やっぱり紅い血が流れているんだよな。いやなんとなくだ。
栞が可愛くてドキドキしてしまう祐一。
当 然 だ ろ
実はそうではない
胸でかすぎw 嫌い?
441 :
雷神の戦槌 ◆LVDQN.ToTA :05/01/30 20:30:49 ID:OVRouH9B
こんなん栞じゃない!!! 謝れ、栞に謝れ!!!栞にティムポ噛み切られて死んでしまえ!!!
見れない。
おまいら、アイスの準備はしましたか?
明日は悲劇祭り
おおっとそうだな 一年に一回の生誕祭だし 奮発してハーゲンダッツでも用意しよう
446 :
GGG−Fファソ ◆SYu9LpCoyE :05/01/31 23:09:43 ID:fHyEtxx8
_ , '´, −'´ ̄`ヽ , - ' ヽ Y /// / ハ ヽ ヽヽY l ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { { { {ィ_ハハ`えト从リ | | 儲けたので 明日メリーボーデンとブッシュ・ド・ノエル買って帰ります。 ヽトトィぃ 1rかY ハ l | \ | l }ゞ、 ゞ-',′ハ l ! _j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! l ゝ ゚ / /ノノルリ ヽト、{` ーュ7ノーベ / ^ ^ \ ,ィ/ ー '´ ,. ==キ、 /{/___ ∠ィ二二}_ ゝ . / バ ̄, ィ、´X X X X _,} / X Y´X X X__X__X,イ ハ . /X X ヽ{ X X X X X X}
2月の色に変わるよ
448 :
'ヽ/ヽ :05/01/31 23:12:02 ID:Lhok3iFT
最近「べう〜」とかの人きますか?
そういや明日が誕生日の友達がいたな。 アイスおごってやろう。
栞誕生日オメ!
おめ!
おめでとう!栞ちゃん
453 :
'ヽ/ヽ :05/02/01 00:32:05 ID:A1njYxgc
しおりんおめめ〜 漏れと一緒にクーリッシュのバニラ味を食べようじゃないか
栞ちゃん、お誕生日おめでとー!
ループ誕生日おめこ
シオリズム シオリズム だよ〜
栞ちゃん誕生日おめ!やはりしおりんと食べるなら、明○のエッセルスーパーカップバニラ味だなっ!(^O^)
栞おめ。
しおりん、誕生日おめでとう!
461 :
雷神の戦槌 ◆LVDQN.ToTA :05/02/01 18:03:11 ID:E/3t9Zrt
遅れたけど生誕記念age そして次はコテトリが書き込む筈。
次は何色のカッターが欲しい?
では代わりに びゃうー
栞ちゃんも今年で22歳になったンだよな よく頑張ったね これからも頑張ってな といいつつも栞ちゃんは永遠の16歳
465 :
'ヽ/ヽ :05/02/01 19:14:52 ID:A1njYxgc
死んでるからな。
466 :
コテとトリップ :05/02/01 19:21:14 ID:Ab6Ur9zc
16才じゃねえよ。 俺の栞んは15歳!!
467 :
名無しさんだよもん :05/02/01 19:24:11 ID:+xwKYiCi
今日は栞の誕生日だったんだよな、おめでとう!
>466 そういえばそうだね ンじゃ今日だけ16歳ってことで
469 :
コテとトリップ :05/02/01 19:33:05 ID:Ab6Ur9zc
16歳だと香里オバサンと同い年になっちまうー
おめでとうしおりんおめでとう
死人に頭垂れてベロ出して罵り
しおりんおめ
しおりん誕生日オメ しおりんに萌えてもう6年か… 祐一君に幸せにしてもらうんだよ
栞様誕生日おめでとう御座います。
475 :
名無しさんだよもん :05/02/01 23:20:07 ID:diuKzLDM
しおりん誕生日おめギリギリセーフ(;´Д`)
日付が変わる前に気づけてよかった。 誕生日おめでとう、栞。
栞ちゃん15歳に戻っちゃったな まあまた一年間栞ちゃんに萌えていきましょうかね
これは守口市駅前?
相変わらずの樒口だな まあいいさ
そう言えばSS自動リンクで栞祭やってますよね 内容とかどうなのでしょうか?
誕生日絵は今のところしろがねたんだけか
URL馬鹿はしおりんの変わりに死ぬ
>>481 さらっと目を通しただけだから詳細な感想は書けんけど、
おれ的には正直微妙なのしかない。
もっと気軽に栞萌えなのを期待してたンだが、期待はずれなのばっか。
栞メインじゃないものもあるし。投稿するところ間違えてンじゃあないのか?
それともおれが見当違いな期待をしてたのかな?
まあ時間あるときにでも熟読してみるよ。
評価してみようと思ってたけど、今は評価する気失せました。
おれはこんな感情を感じました。
>>482 お絵かき掲示板にいけば少しはありますよ。
SSの纏めスレって何処なの?
死汚痢「げうー。」
>>488 鉄板の鉄道模型関係スレで時々見る奇苦汚と同じようなノリの当て字やな…
でもちょっとだけワロス
腰で胴体切断
そういや
>>490 の絵の人って
しおりん漫画描いたことあンの?
まあ胸大きすぎて失格なンだけども
中レベルのおぱいは全然無問題よ。 巨乳もまぁ良いんだよ。 でも爆乳とか化け乳は死んでしまえ。
俺の脳内では栞>香里だから、 爆乳でも無問題。
脳内以前にへばりつくものがそうであったから
498 :
名無しさんだよもん :05/02/04 20:06:47 ID:HR7HG0H9
栞いいよね〜 こんな後輩いたら萌えるよ
しおりんはブス でもイイ!
しおりんの裸を見ただけで興奮してしまいイってしまう祐一。 呆れるしおりん。
>>500 そういう場合には「私のためにこんなに興奮してくれるなんて」と彼氏を気遣いましょう
そこでよく見かける罵り+足こきですよ。 しおりんに罵られるのを想像するだけでたまらん。
しおりんは小悪魔的なところがあるから 「祐一さんかわいいっ」 って感じでいじめそうな気がする… それでまた栞に萌える祐一。
でもたまには意地悪されてもいいかも・・・と 思ってしまうしおりん
>>502 「こんな汚いもの直接触ってあげません」とニーソで足コキ。
インフルエンザになっちまった…。 そこで俺はおもった 「アイスを食べよう」 食べるんじゃなかったorz 5日間も休みになったしな
白チーズの一歩手前のキャラ
リアルで雪が積もっているのだが、外に出てスーパーカップ食ったら 変な目でみられるだろうな…。
>>510 個人的には寒くても空気が乾燥してりゃアリじゃないかと思う
風雪アイス漬け
冬の露天風呂でアイスクリーム食べたけど美味しかったよ。
結論: 何のかんの言って日本は平和で金持ち
クァドルフリージィ
栞にひどいことは絶対に出来ない祐一。 エッチでも正常位で優しくする祐一。
しおりんは身障だから 弄んでから殺ろう
| こちらアルファ4、逃走中の
>>518 を拘束、直ちに収容する。
| なお患者は極めて興奮状態にあるため扱いに注意。どうぞ。
|
| / ⊆ニ(二(ニニ⊇――――' (●ヽ
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
/| /______________________ヽ
,/ ̄V ̄ ┏━, / ̄ ̄ ̄|| ||. ̄ ̄ ̄ ̄ |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...| |
,/ ∧ ∧. i┸i // ∧∧ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_.,/. (゚Д゚ ) | :::|// (゚Д゚;) < おい、鎮静剤はもう無いのか!!
|/,,,,,へ⊂ ヽ .// ,/ ノ/ ||\______________
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|~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄ =。|┃ |━━━━━...............|
|______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,゜,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,東京精神病院,,,,,[|
._|]0::∴:::0::[二二il:] ,-―-、 ,,| | . [|
|====== ;...........| /,  ̄ヽ |~~|. | /,  ̄ヽ | {|
ヽニ[_]ヾニニヽ''''''|―-|.(※)|':|''''|.'''''''''''''''''''''''''''''|''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''/
ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
悲劇は壮大に
幸福は最大に
そして幸せな結末を
人生は見え透いたハッピーエンドが一番
そこでドリフの出番ですよ。
祐一にお尻の穴を舐められて感じてしまい恥ずかしがるしおりん。 祐一に悟られないように怒る振りをするしおりん。
佳乃、風子とバージョンアップ版が存在するが 栞の時点でかなりの戦闘能力だ。
かのWindowsと同じで、新製品は欠陥です。 古いバージョンに戻したほうが安定します。
バレンタインが楽しみなしおりん
息の根を止めてあげよう
>>531 つまりもまいは香里の方が好きだと。
別にだからといってどうというわけでもないが。
535 :
GGG−Fファソ ◆SYu9LpCoyE :05/02/13 10:14:34 ID:++RZauVi0
祐一にチョコをあげたあと部屋に招くしおりん。
537 :
名無しさんだよもん :05/02/13 23:21:53 ID:++RZauVi0
>>536 栞のとなりは姉の部屋
・・・聞き耳立てていると思う
唐子が封入してある事にはナイショですよ
| \ | ('A`) ギシギシ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
↑北川 ↑祐一姉妹丼
辛子スーパーカップ
542 :
雷神の戦槌 ◆LVDQN.ToTA :05/02/14 22:08:52 ID:b6Sz7FzV0
お前らの脳内栞は元気か?まさか2月1日に死んじまったなんて奴はいねぇだろうな。
俺の中では二月一日が栞の命日ですが何か?
俺の中では二月一五日が>543の命日ですが何か?(ジャコッ)
↑ めちゃめちゃ健康的な栞だなw
乳頭露出ブラだけをつけさせて少しづつ運動させているうちに 寒風摩擦効果で徐々に健康になってきますた。 今年はいよいよ渡来明日論に挑戦する予定です。
918 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 05/02/15 22:01:53 ID:IUsfunfJ 【1へ】服着てよ。露出狂かよ【乳露出すぐ帰れ】
>>547 _ ∩
( ゚∀゚)彡 AMD!AMD!
⊂彡
551 :
名無しさんだよもん :05/02/17 09:19:16 ID:Xqw0J/XU0
Tバックなんてあわねぇよ・・・。
いていうかこういう絵には、病弱だったヒロインがつらい闘病の日々を惚れた相手とともに乗り超えて 元気になって、晴れて結ばれた相手と遊びに行って、ちょっと茶目っ気出して挑発したりして… みたいな描き手の夢想がこめられていて、それはその作者なりの感動や愛情に基づいてるんだとうよ。 察してやろうぜ。
ちょっと違うけど半分正解。
Tバックだろうが全裸だろうがしおりん至高
美坂と栞のアイス隠し
栞ちゃんはノーパン健康法ですっかり健康なんだよ
>>545 が、栞の言っていた
『やりたいこと・・まだまだ、たくさんあるのに』
の正体だな。
で、祐一はそれに付き合う・・と。
栞をお姫様のように大切に扱う祐一。
お姉ちゃんに憧れている栞を 「栞は栞のままが一番だよ」と 気がつかせてあげたい祐一
>>547 トライアスロンじゃないが、体力測定でエアロバイク漕いだってのがあったな。
去年どこかで買ったSS本に書いてあった。
乳首露出ブラ姿で?
しおりんはクローラータンク
バニラアイスに唐辛子を仕込む
昨日、しおりんが手足縛られてピンクローターでイかされまくる夢見た
もとネタはアレか
や、本当に夢で見ただけなんで何とも 元ネタあるんなら、もしかしたら俺はエスパーかも試練な
昨日、しおりんに手足縛られてピンクローターでイかされまくる夢見た
セメカノン2が再アップされてた・・・
しおりんがエアロバイク漕ぐ姿(;´Д`)ハァハァ………… 560氏SS本の詳細キボンヌ
セメテリックカノン
573 :
雷神の戦槌 ◆LVDQN.ToTA :05/02/26 16:03:13 ID:f+ESfaxo0
昨日、しおりんのニーソックスになる夢を見た。病気だ。きっと病気だ。薬飲んで寝よう。
>>573 どうやったらそんな夢見れるの?教えて!
寝る前に変身でも読んでたんじゃないのか
吊られ過ぎw
俺がアイスで栞の食べられる夢を見た・・と言ってみる試験
× 栞の ○ 栞に
>>572 その単語でぐぐってみたが、検索キーワードとかがいっぱい乗ってるサイトしか出てこないんだが・・・?
「祐一さんが私の身体で触ってないところはないよ」 と香里に嬉しそうに話すしおりん。
581 :
雷神の戦槌 ◆LVDQN.ToTA :05/02/27 18:56:28 ID:x7p5nwfF0
香里「あら、でも相沢くんのパオーン(自主規制)はやや小さ目よ?まぁ気持ちいいけどね」 素面で言っちゃうかおりん。
栞「小さ目って誰と比べて?」 ニヤニヤしながら香里に言い放つしおりん。
そこは「あ、あたしだって名雪の身体で触ってないところはないわよ」と返すとこでしょ
栞が死んでからもう1年。 君は今も俺を見守ってくれているのかな? 君は、俺の生まれて初めて出来た彼女だった。 すごく嬉しくて、幸せだったなあ。 突然、次の誕生日までの命だって香理に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。 「学校行きたいですね」って笑う君を見て、俺はいつも泣いていたんだ。 君の為に、俺の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。 ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。 ある日君はいつものように、笑いながら言った。 「ほら見てください、今日も2ゲット出来ましたよ」 「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るぞ」 なんて俺が注意すると、 「ごめんなさい…でもね、これ見てください。 ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃって、ふふ」 俺は黙っていた。君がすごく楽しそうで、俺は何も言えなかった。 「ほら、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!って。 かわいいですよね。ふふ。」 俺はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。 「憶えててくれるでしょうか」 君がふと言った。 「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー なんて、憶えててくれないでしょうか……無理かな……憶えてて、ほしいです……」 それから数日後、君は家族と俺に見守れながら息を引き取った。 君はもうこの世に居ない、なのに俺は今F5を連続でクリックしている。 君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。 天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む 2 ゲ ッ ト
ナ ゲ ッ ト ( 今 な ら ¥100 )
BADを迎えてしまった栞も少なくないようだな…(合掌 うちの栞は乳首露出ブラ姿で漏れとラケット振り回してるが。
キモヲタ達の餌食か
栞シナリオクリアー後、俺は目覚めた ・・そう、『ショートカット&ワンピース』フェチに! (*´Д`*)ハァハァ
目糞鼻(Ry
590 :
雷神の戦槌 ◆LVDQN.ToTA :05/02/28 19:24:46 ID:h2jKCt0g0
栞の画像をアイロンプリント紙に印刷して抱き枕を作った。自分不器用だから大失敗。顔が歪んj…。
ゴミクズのように殺されて安らかなしおりん 等の本人もとても気持ち良さそうです。おれも
ちゅうかそンなおっきなアイロンプリント紙あンの? 等身大だよな?
>>569 本は家のどこかにあるのだけど忙しく捜せてない。すまぬ
今、息抜きと称し現実逃避中。今日は多分泊まりw
SS本は栞そのものの話じゃなくて、あゆが落ちた木のことが書いてあった本だったと思う。
タイトルがわからないのだが、誰か知ってる香具師いたらフォロー宜しく…
亀レスの上に何もできず申し訳ない。
>>595 可愛い(*´Д`*)ポワーン
・・・でも、栞だと気付くのに30秒かかったw
胸の大きさが栞じゃない。
塩痢
599 :
名無しさんだよもん :05/03/04 07:46:57 ID:8Uiu9+Zh0
600 :
名無しさんだよもん :05/03/04 07:47:50 ID:8Uiu9+Zh0
ついでに>600
目の錯覚だよ
>>599 ばら売りもしくはその半額なら入札するんだけんどねぇ。
なんか怖い・・。
美坂栞は科学研究所で大量生産が行われていたということか…
こんなの粗悪物は即破棄しないと え?デブヲタ達にナイショでそんなことすると後が恐いって? わかったよ 好きにしろ
ちょっとたりないもみごたえ
栞クリア 「俺はこんな展開が大好きだ〜〜」(・∀・)ノ
Hするにも雰囲気を求めるしおりん
いや必要だろ?
栞「じゃあそこで、祐一さんが『ぐへへ、おっぱい揉んじゃうぞー』 と、襲いかかって来てください。次にお姉ちゃんが、 『やめて相沢くん!栞はあなたの、実の妹なのよ!』と、祐一さんを止めてください。 祐一さんは、それでも制止を振り切って、わたしの身体を弄んでください、わかりましたか?」
ソフトなエロじゃつまらない
エンド後の設定で、朝昼晩場所も気にせずひたすら犯るだけの 追加シナリオが欲しかった物だな。
もちろん3Pでな。
北川込みですか?
祐一 × 栞 で北川は放置プレイ
まだ生きてやがったか
死汚痢「げうー。」
祐一ごときにゃあ栞はゼータク過ぎるぜ おれが幸せにしてやるァ だから認めていただきたい,栞との結婚を
40mの雪ダルマ作ったら、認めてやる。
ホントに作っちまったらどうするんだよ? ここは漢らしくお前の様などこぞの祐一の骨に栞はくれてやらん! とか訳ワカラネーコトを言ってくれよ。
訂正・400mの雪ダルマ作ったら、認めてやる。
4kmがいいです。
4kgではどうだろう。
4kg… 牛乳瓶4本分か… 任せろ栞! uノシ ○ 春の沖縄に奇跡が舞い降りた… (ura de kakigooriki gari gari)
美坂栞 こまった御嬢さんだw
沖縄の牛乳は1Lの瓶で売ってるのか? 紙パックならわかるが…
1gの牛乳瓶なんか見たことない 946mlの紙パック
629 :
625 :05/03/09 07:02:14 ID:BgefbI7i0
すまん、単なる「牛乳パック」の書き間違えだ。 4kg=約4L=牛乳パック4本分だからな…
何その雪だるまの顔 ふざけてるの?
なんだと
しおりんはどんな殺され方がお望みかね
>>632 / , \
/ / l ヽ
,r' / ヾ,、 ゙,
/ イ/ ` ` 、 }
{ i | ゙ 、,,`' 、 , j
レ'、, | ,:r'"''‐ `'゙、 ,、‐‐、 l
ゝ」、 、 , ,、‐''゙゙、゙'、-――t'''/ / l |
,ゝ‐、_,',. ' ,O 〉 V .( ゙, j i
',.ヽソ. '、,,、 -'" / / j
'‐レ゙ .,r' ノ 栞は死なんよ
l` ` 、 i'" ゙ヽ、,/ 何度でも蘇るのだ
. ゙、 ,,、 -‐'" ノ ヽァ、
゙、'´ .. ,r゙ ノ ヾ^゙ヽ、
. ゙, ./ ,、r' / \
!、 / ,、r'" / /`'ー-
`'''"入 ̄ ,、r ''" ,、/ /
く .Y'" .,、r'"/ /
/" ` 、', ,、r''" /_____/
改めて考えると死なないと蘇れないよな
と馬鹿が呟いてます
死なさなければいいだけのこと。栞はおれが守ったる。
熔けてしまった後だから無駄骨だった
お尻の穴が性感なしおりん 祐一に指でいじられイってしまうしおりん
朝アイスあげ
643 :
GGG−Fファソ ◆SYu9LpCoyE :05/03/14 11:54:20 ID:ORMvLGDS0
今日はホワイトデーなので彼女に白いアイスをプレゼント
,..-‐−- 、、 ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、 /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、 i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li |:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 |:::i´` `‐-‐"^{" `リ" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ;Y ,.,li`~~i / `i、 ・=-_、, .:/ < アゴとノーパンゲットだぜ! ヽ '' .:/ \ ノ ‐- 、、ノ \__________ Y´⌒` r‐-‐-‐/`ヽ、≡=─ |; ⌒ :; |_,|_,|_,hに丿ヽ ≡= .|: ; : : : .| `~`".`´ ´“⌒⌒)≡= - . |; ; ; ; 人 入_ノ´~ ̄ ≡= - l ; ;/ // /'' ≡=─
645 :
名無しさんだよもん :05/03/18 16:01:18 ID:6pZb+1FW0
バニラアイス1年分とか喜びそうだな
栞「なんだかドラマみたいですね」 祐一「これはドラマだと、どんなシーンなんだ?」 栞「そうですね。ありがちですけど、エロシーンです」
しおりんの格好がしてみたくて つい無我夢中で似たような服買ってしまったよw
ネカマ肝ワロス
>>647 俺も似たようなところがアル。
以前はジーパンしか穿いていなかったと思うが、
今は全体的に『茶』『黒』『白』でまとめるような服装を意識するようになった。
ちなみに今使ってるマフラーも、栞のストールとデザインが酷似している。w
まぁ、セミコスプレだな。
ちなみにアイス1年分って具体的にどのぐらいの量なんだ?
最短入手ルート:佳乃をACE登録して開発
>650 やっぱ単純に365個じゃ内科?そうそう一日に二個も三個も喰わないだろ。栞の場合どうかは知らんが
栞「アイス一年分で許してくれだなんて、祐一さん 私のこと 子ども扱いしてますっ!」 祐一「じゃ、いらないか?」 栞「いります」
お姫様抱っこに憧れるしおりん
男装香里にお姫様抱っこされる栞
そんな事する人ぷち最悪ですっ
伊吹栞(;´Д`)ハァハァ
>>649 街で見かけたら告っていいですか?
当方、見た目は男、心はメルヘン
リムルルのコスプレをしてくれと頼まれるしおりん ついでに香里にはレラ。
しおぽ
祐一と付き合ってからショタ本を処分したしおりん
_ , ― 、 ,−' `  ̄ヽ_ ,' ヽ ( ノ`ー'ー'ヽ ) ( )、 , ( ) ( ノ●―●-( ) ( 〉 -――-( )_ _ `ー'l ‥( ( ノ ヽ ) 、 ー= _ _ノ`ー' | <アイスアフロ犬をプレゼントニダ  ̄| ̄ | / /7 / ̄ ̄/ /
祐一「あれ、栞は?」 香里「公園で写生してるわ」 祐一「射精!?」
祐一「いつから?」 香里「朝からずっとだけど?」 祐一「栞、元気すぎ!」
ストールビット
香里「そう、気がついてしまったのね、美坂家の秘められた事実に……」 祐一「え!?」
香里「相沢くん。あの子はね、3人目なのよ」 祐一「3人目?」 香里「ついて来て。セントラルドグマに案内するわ」
どこに連れて行かれるんだ・・・祐一・・・ 栞がいっぱいいるなら一人くれ
香里「私は、栞の出来損ないの一体なのよ……」
マルチとセリオを、姉妹逆にしたようなもんかい?
ファフニールの皮から精製したストール
シナリオ終盤の2月1日。 体にかけてあったストールを手にとった祐一の一言 祐一「あ・・中国製って書いてアルヨ」
アイスクリーム アイスクリーム アイスクリームだよ〜
祐一さんの事は好きよりもっと好きです
つまり、死ぬ時は一緒・・ということです
そこでチキチキですよ
いつも祐一に「可愛い可愛い」と言われているので たまには「綺麗・美人」と褒めて欲しいしおりん
とは言ってもねぇ 栞は可愛い系のキャラだかンなア
5年後はわからんぞ
5年後もかわらんぞ
5年後も栞の胸の発育は小学生並み
小学生並み、つまり2次性徴期並みの成長ということは、 かなりでかくなるということだが……姉は軽く抜くな。
薄いのがいいんだよ。確かにエロさでは姉を抜くだろうな。
チェリー達が語れる事と言えばそんなもんだなw
栞に色気はイラン。 ずっとあのままがイイ!ヽ(´ー`)ノ
しおりんはゲーム内でも十二分にエロ胃ですよ。 特に事後トークにアヒャ(゚∀゚)
栞は栞のままが一番だよと褒める祐一
お伊達具合は上々 さて・・・
「おだてとタクシーには乗りません」
「アイスはおやつに含みません」
_ __ / `/  ̄ヽ、 / ヽ // , 、 、 、 ヽヽ. / /| / // | | | | | | | || | |/ | | |_|ノ| | |ヽ !⊥|_| || | | | Wレレ, 、V V ⊥丶 l、 V|/レ' | | | |=・=j -=・=j | | | | | | | ! ̄'、_,  ̄ | | | | | クケケケケ… | | \ ,.| ! | | .| ヽ | /` T / / /レレ′ ヽ|,,/ ,-|Т ̄/,〃´´ヽ / ̄/7 ̄ヽ、 ヽ、 / //`´| ヽ
何の薬飲んだんだよ?
栞が香里みたいに成長したらどうしようと怯える祐一 栞は栞の可愛らしさのまま成長して欲しいと願う祐一
サー・ガウェイン
シェロブ
あゆ「つまり栞ちゃんは、お姉さんみたいな大人の女性になりたいんだね?」 栞「はい・・・私でもなれるでしょうか?」 あゆ「大丈夫!ボクにまかせてよ!」
やばいよ!やばいよ
_ _ _ _ l[》'《|l ヽl| i| lノノリノ)))〉 あうーっ!栞ばっかずるいわよぅ!! !! !l| ´∀`ノl| ;;´⌒`:`) ;;´⌒`:`) ;;´⌒`:`) ;;´⌒`:`) /⌒⌒*⌒)≡⌒;;⌒`);;⌒`)≡⌒;;⌒`);;⌒`)≡⌒;;⌒`);;⌒`)≡⌒;;⌒`);;⌒`) | 八 r 丿 :(:⌒`;; ) :(:⌒`;; ) :(:⌒`;; ) :(:⌒`;; ) (_)(_)__) あうーっ あうーっ あうーっ あうーっ
栞のお尻の穴を舐めれる奴→
アイスプレイ上等! むしろ隷属してでもおながいします
707 :
名無しさんだよもん :2005/04/10(日) 15:26:51 ID:Ne3ipDHfO
おまいらの妄想する栞タソINアイスプレーを教えれ (・∀・)y-~~
どっちが先にアイス5箱喰いきれるかプレー。負けたほうにはペナルティとしてもう5箱進呈、勝った方には賞品としてもう5箱進呈。エンドレスプレイ
どーせそれ栞の決めたルールだろw
大好きな栞の言うことには逆らえない祐一
熔鉱凍結復路
バナナの皮でこけるノーパンしおりんは決定的瞬間 by盗塁王
バナナの皮よりもたまねぎの皮のが滑るよ。
能書き馬鹿はおかえりください
(*´д`*)ハァハァ
ああ…美人姉妹っていいなぁ
こんなスレが合ったとは驚きです。 後、未だにしおりんに萌えている人がいたとは・・・。 いや、良い意味で驚きました。
719 :
名無しさんだよもん :2005/04/12(火) 16:55:13 ID:V1/G5VYx0
>>715 とてもいい感じのCGですね。
個人的に気に入りました。(*^^*)
ぬるぽしても叩かないしおりん
姉が代わりにガッ
その出来はいたる教信者と言っても過言では無いw うそ
>>723 俺の記憶に間違いなければ、栞の出番は裏表紙だけだぞ。
裏表紙だけなのに、何か期待させるようなあの絵は何なのでしょう・・・orz
>>729 う〜ん、贅沢言えば、うpしてくださるのがいいのですが・・・。
郵送だと何かと面倒な気がしますし(^_^;)
後、気に入った場合保存しにくいと言う一面も(爆)
それ名雪・香里本で、>727の言うとおり栞は1コマも出てこないよ 関係ないけど、久しぶりに読み返してみたら、その栞の裏表紙にでかい折り目が入ってやがった
てか
>>723 の人って栞の漫画描いたことある?
あるンならなンとしても探し出したい
しおりんは裏表紙のほかに表紙をめくった目次の所にもう一枚載ってるけど これがまたかわいい
>731 しおりん同人誌じゃないのですが・・・orz 18禁のしおりんの同人誌欲しいのですが、填まったのが3年ほど前からなので、 18禁どころか、しおりん関連の同人誌を探すのすら大変たっだりします(泣)。
オムニバスの商業誌は? key系のオムニがあるのかは知らないけど、シスプリとか格ゲー系なら見かけたことあるし、今でもメロンブクースとかそのテのショップ行けばあるんじゃね? あーゆーのって元は同人だったりするし。 その代わりキャラ名とかは微妙に変わってたりするけど。
何の確認も取ってない適当な思い込みによるカキコですので、責任は持てません、すみません。
アンソロでも栞は少ないからなあ
739 :
736 :2005/04/18(月) 00:30:05 ID:ZTWaFdXe0
て、コトは結局無いってこと?
不勉強でスマンが
>>736 の言ってるオムニバスの商業誌ってどういうやつ?
アンソロみたいなやつかい?
まあいずれにせよ一冊の中に1、2編は栞メインの話はのってんべ
それ以前にKanon自体が下火なので古本屋でも行かないと見つけられないンじゃないかな
よくわからんけど
最近はコミケでも良い栞本を見つけることができない
えんそふはしおけっとからずっと栞本を作ってくれてるありがたいんだけんど
正直絵が好みじゃない
まあ今栞本を探すのは大変だってことだんべ
古本屋でたまに栞本ゲットするくらいだっぺ
ノルラクトアイス
そういやトナメで栞ん出てくることなかったような・・・ なんか悲しいな。
>743 舞「ゆーいち…」 佐祐理「あははー、おさかんですわねー」
美坂祐一になってくださいとお願いするしおりん
久々にRecall見たけど何度見ても萌え氏しそうなMADでつね・゚・(ノД`)・゚・
マッドの中のマッド
栞アフターま〜だ〜?(チンチン
原画担当・美坂栞 と言ってみる。
栞が隠し子にされそうな悪寒
見れないが見れなくて安心してる漏れガイル
ドカヘル被って重機操作してるしおりん
/◎))) Da Da Da / // : _________ \ / / // : /\ / // : / \\\\\\ / // :, / \\\\\ / // :, / \\\\\\ __ / // :, | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /_____ヽ. / // :, ヽ ___ | i ノノリ)))〉/ // ズガーン!! :, y|_|_| | ! l !゚ ヮ゚ノ!!!/ // 、 ∩_ |_|_| | ` ゙/フ つ¶_//_ ヽヽ ./;;;; ヽ y | く!く ヽ /. | | ヽ ニ三 |:;;;; |< | _∪ |___|_| \;;;;_ノ > | [____]_] / _/__/__iヽ丶 | /美坂ブレイク工業Ι_ヽ |::::::::::|:::::::::::::::::| | |______|_| ∧ ̄ヽ]:::::|/  ̄∧::|┃___|____ /◎。◎。◎。◎。◎ヽ= / ̄/ (|| |// ヽ_◎_◎_◎_◎ ◎ノ=ノヽニヽ
「祐一さんなら優しくしてくれるに決まってます。私信じてますから」 プレッシャーをかけるしおりん。
栞が3つお願いを適えて貰うとすれば 祐一さんと愛し合うこと お姉ちゃんと仲直りすること アイスをたくさん食べること 50メートルの雪だるまをつくること 胸が大きくなること どれだろう?
とりあえず二つ選んだら「もう一度3つの願いを叶えて欲しい」
祐一「転校でもするのか?」 香里「そうね。この街には辛い思い出が多いから…」 名雪「私もそうだよ」 真琴「真琴も嫌な思い出あるー!」 舞「…私も」 あゆ「うん、ボクもだよ」 佐祐理「あははーっ。佐祐理も同じですね」 天野「とても、辛い過去…あります」 女性陣「じゃあ、みんなで転校しましょう」 栞「ライバルが・・」 栞「これが、奇跡!?」
そしてめでたく祐一は秋子のモノに…
既成事実を作っておく抜かりのないしおりん
しかしスーパーサイヤカップ(バニラ)で、あっさり買収されてしまうしおりん
アイスのイメージキャラクターなら栞をつかえっての。
出るところが出ていないから、ガリ○り君でFA?
772 :
名無しさんだよもん :2005/05/03(火) 20:18:57 ID:gvGtdq/50
おまいらBS21行きますか?
↓そんなこと言う人大好きです↓
コンタクトレンズ探してたら、 気づいたらこんなんなってることって、よくあるよね。
初めて来たけど同志がいっぱいいて嬉しいよ〜 ・゚・(つД`)・゚・。 しおりんかわいいよしおりん
ここの皆さんは優しいですから
GW、祐一といっぱい遊び、いっぱいエッチしたしおりん。
>>777 あるわきゃねぇだろっオイ!
ダメだ、突っ込まずにおれんかったw
BS21で栞本ってあった?
栞本云々以前に、参加サークル数が少ない上に欠席もちらほらあり更に新刊がなかったりするところが(以下略
ま,やっぱコミケくらいしか期待できないか
でもコミケ、急激に葉鍵サークル少なくなったよね……
>786 冬の時代かな。二度と春が来ることのない冬・・・
葉鍵は滅びぬ。何度でも蘇るさ。(AAry
しおり「じゅーだぁす、らいじーんぐ」
母の日に跡継ぎが出来たと喜ばせるために祐一を紹介するしおりん
その母の前で、更に一世代先の後継ぎ作りに励む祐一としおりん
祐一のなら全く嫌がらないしおりん
俺のは?
796 :
名無しさんだよもん :2005/05/11(水) 00:10:49 ID:hFnjBzBU0
僕のファニーしおりん
夜伽に誘うしおりん
夜食に誘うしおりん
800
死にゆく愛しのしおりん 僕のファニーしおりん
夜勤に誘うしおりん
祐一「だからって、なんで警備員のバイトなんだ?」 栞「だって、お給料がいいんですよ」 祐一(舞を連れて来るんだっただった・・・)
804 :
803 :2005/05/15(日) 20:10:19 ID:AcezOu9Q0
orz...
栞を一生守らせてくれと警備員のバイトの時に告げる祐一。
私たちは前世でも夫婦でしたと言い出すしおりん
807 :
名無しさんだよもん :2005/05/16(月) 09:38:41 ID:uzsxdefx0
愛知万博で南国アイスを所望するしおりん
マジで全部言いそうだから困るしおりん
おやすみ愛しのしおりん
>>810 栞のリンカーン絵って初めて見た(;´Д`)ハァハァ
もう一押しだな
>>810 これって「アトリエくりまみ」の「いたるスロット」のCGでしょ。
誰も聞いてないけど、一応フォロー(^^ゞ
>>811 治療の為に毎日1gのB型人間の精液が必要なんですよ。
あれ、しおりんはABじゃなかったっけ?
じゃあA型の人間のも1リットルだな。
A型人間だけは直ぐに滅びる運命なので何もしなくてよい
祐一に中だしさせて責任とらせるしおりん
祐一「栞はもう大人なんだな?」 栞「はい、もちろんです。」 祐一「じゃあ、これ食べてみて」 つ○ ←カラ○ーチョ 栞「いいですよ。もう大人ですから、辛いのだって平気です。」 祐一「どうだ?」 栞「んーっ! か、辛くなかったですっ。」 祐一「じゃあ、今度はこっち。」 つ● ←ハバ○ロ 栞「はい。」 祐一「どうだ?」 栞「んーーっっ! か、か…辛くなかったですっっっ!」
風子みたいだな。
それが元ネタですから・・・
ばかやろー。 読んじまったじゃねえか! ・゜・(ノД`)・゜・
栞「私にメールする時は署名に”貴方の祐一より”と入れてくださいね♪」 祐一「マジか」 栞「マジです」 祐一「・・・」 栞「・・・泣いちゃいますよ?」 祐一「わ、わかったよ」
【祐一】「わさびは?」 【栞】「見るのも嫌です」 【祐一】「からしは?」 【栞】「名前を聞くのも嫌です」 【祐一】「タバスコは?」 【栞】「人類の敵です」 【祐一】「オレは?」 【栞】「大好… わー、何言わせるんですか! そんな事言う人嫌いです!」
全てを憎む しおりんさえも
しおりっしゅナイト
しおりんは宮廷魔術士
若妻しおりん
美坂栞の『朝まで観覧車』
祐一「栞は子供は何人ぐらい欲しいんだ?」 栞「野球が出来るくらい欲しいですね♪」
>>834 栞が言うと冗談になってないから困るしおりん
「栞、野球は1チームだけじゃできないんだぞ」
水天宮の安産守りを大事そうに持っている栞を見てぶちきれる香里
「栞、審判の分も頑張ろうな」
839 :
名無しさんだよもん :2005/05/29(日) 00:56:46 ID:a6JpadAP0
テレンス・T・ミサカ
「あ、んっ、栞の…狭くて…気持ちいいぞ……」
「ゆ…祐一さん。そこは、場所が…ちょ、ちょっと違います」
「私一人じゃ20年以上かかっちゃいますので、お姉ちゃんも協力してください」
「毎年五つ子を産めば4、5年じゃない」
「じゃあ、香里は協力したくないって言うんだな?」
848 :
葉鍵セキュリティー ◆r3.VhFuxHA :2005/06/04(土) 12:12:40 ID:iZx1qTN20
つ−○○○−旦(団子とお茶)
栞「思い出に時間なんて関係ありません。偉い人にはそれが分からないんです」
今栞がイイこと言った!
流石だな、栞
呪いのぬいぐるみを祐一に買ってもらって大喜びするしおりん。
血まみれのアリクイ・・・
ちょwwwおまwwwww
855 :
精神科の入院患者@開放病棟(携帯OK) :2005/06/06(月) 09:56:50 ID:lvVqvkwpO
毎日栞のドラマCD聞いて、栞の同人誌見て、栞の小説読んで癒されてます。 たとえルボックス飲み始めの副作用で吐気が出ようと、逆に不安に不眠なろうと、神経過敏でガクガクブルブル・過換気になって抗不安剤筋注されようと、 んな状態なのに「うつによくないからOT(作業療法)に出ろ」とダメだし食らっても栞が心の中にいればこの1ヶ月半、歯を食いしばってたえられた・・・。 パキシルの時はこんなことなかったんだけどなぁ・・・。強迫性障害の気があるからパキシル→ルボックスに切り替え始めたらこの有り様。パキシル廃止は完了、 ルボックスは教科書的な量の150mgまで到達したが強迫性障害に対しては300mg以上の大量投与・・・。 血液検査で異常がなければ増量再開・・・。まだまだ先は長いが栞が心の中にいれば俺は耐えられるかも。 というかうちの病院ヲタすくなすぎorz。 しかも30代前後の女性患者ばっかだから突き刺さる視線が辛い。 2次元ヲタにとってこいつらは敵以外の何でもないなorz
まあ・・なんだ、病院にゃヲタ少ないのはムリないだろうがよ、しおりんは耐えたんだ だからおまいさんもがんがれ
しおりんもヲタなの?
858 :
精神科入院患者@開放病棟(携帯OK) :2005/06/06(月) 16:59:19 ID:lvVqvkwpO
>857 強いて言うならドラマヲタ >856 はは、確かにそうだなw。 しかし、下の閉鎖だと職員3人鍵葉信者だったが、 職員曰く「同人誌持ち込んできたやつは始めて見た」だとさw。 しかし、上の開放には今のところその手のやつは発見できず・・・。 開放に移つらん方がよかったか・・・orz。 激しく板違いでスマソ。
倉田栞になる栞
栞って実際にいたら冬ソナのチェ・ジウみたいな感じなんじゃなかろうか
三次に例えようとしている時点で誤りだな。しかもパクリ大国人…お前の栞に対する愛はそんなモンか?
863 :
名無しさんだよもん :2005/06/07(火) 17:07:16 ID:cRSdGbVL0 BE:50523252-##
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. へヘ ? |
/〃⌒⌒ヽ j
〈〈 ノノノハ)))
>>861 J
|ヽ||´ ∀`||
⊂[リ∨╂リ]つ
リ /リリリリリ
U U
塩痢王国
しおりんの人差し指舐め舐め係は俺が貰った!!
じゃ漏れは親指でいいや
そンじゃアおれは足の親指と人差し指の間
んじゃ俺足の親指と親指の間ね。奥の奥まで丁寧に嘗めるよ。
じゃ、股 間 は 漏 れ で 。
そんなことする人嫌いです。
俺は栞のこと好きだけどな
私はお姉ちゃんが好きなんです
873 :
sage :2005/06/10(金) 03:34:25 ID:eG5pyPFz0
>>854 時間があれば、俺が書いた小説本を読んでくれるか?
栞ストーリー後の話。
1999年夏〜2000年初夏までの話で、今は冬の途中まで書き終わっています。
874 :
873 :2005/06/10(金) 04:34:00 ID:eG5pyPFz0
すまそ。ageちまった。
薄い装甲はストールビットでカバー
そろそろアイスの季節だが しおりんはカップアイス以外食べないのかな?
ガツみか食え、ガツみか!
そろそろ所か俺は年中でつが
大事に思われているとわかっていても、 祐一が身体を求めて来ないのが不満なしおりん
お姉ちゃんのシャンプーに、毎晩少しずつカビキラーを混入するしおりん。
>>879 そういうシチュエーションで誰かSS書いてくれ。
我こそはと言う者よ。<==他力本願
欲求不満だから自分で慰めるしおりん(;´Д`)ハァハァ
ミルク味の棒アイスを美味しそうに舐める栞
しおりんの死体食い漁り奉り
'´ ヽ i ノノリ)))〉 ! l ゚ ヮ゚ノ!<えうー、後5本であたりが全部揃うんですよー
なんか知らないがあと5本手に入れればいいのだな? いってくる
Tバックをはいて祐一を挑発するしおりん
8が三つ
アンシリーコート
イクときはいつも祐一さんと一緒で相性抜群なんです♪ と頬を赤らめて嬉しそうに話すしおりん
あら奇遇ね、あたしともそうなのよ。 と、嘲笑するかのように言うかおりん
894 :
葉鍵セキュリティー ◆r3.VhFuxHA :2005/06/20(月) 18:43:47 ID:YfUgPFTi0
清楚な栞もいいけどアダルトな栞も素敵だよ と褒めて栞のご機嫌をとる祐一
「水瀬さんち」かなんかで、 栞が香里みたいになろうとして、おかしなことになる お話なかった?
あったよ。化粧とか髪とかがブーツとか…… 小沢裕美と化した栞の姿を想像しながら微妙に萌えてた。 栞「今夜のあたしは血が燃え滾ってるんだ、あたしに触るとヤケドをするよ」 祐一「ああっ!?栞の目がムリヤリ釣り上がってるぞっ」
そうか つまんなさそうだね
面白そうだな。 水瀬さんち、中古で4枚くらい持ってんだが聞いたことねー。 てゆーか、全部揃えるまで(順番に聞きたいから)聞けん。。。 スレ違いになっちまうが、水瀬さんちってどれくらい出てんの? オレが持ってるのは規番下2桁が06,07,14,15,16 この規番どおりに並べると夜ご飯の次に昼ご飯とかお弁当とかになってるんだが… 順番が全然わからんよ???
>>899 ぶっちゃけ、今じゃこのCD全部ゴミなんだがw
>>900 全部あわせでHDDの640MB程度になってるわけだな。
正直栞あたりの話は微妙感が漂ってた気が
>>899 あさごはん
ばんごはん
ひるごはん
おべんとう
ティータイム の順番。晩→昼であってる
>>902 まぁ主人公秋子さんで天野と久瀬が面白いけど
ヒロイン5人の出番は微妙
>>903 アリガトー! なんだ、オレ全部持ってんじゃんw
今度聞いてみよ。
初めて聴いた時は若さ故爆笑したが、 2回目以降は別に・・・って感じだった、俺は。 2chで爆笑しまくったことで何か免疫のようなものが出来たのかも。 あと真琴が名雪を「名雪さん」と呼ぶのに激しく違和感があった。 栞関連で良かったのは無かったな・・・。
栞の声がPS2版と違って、ちと違和感
アニメ版の声優だっけ?
909 :
905 :2005/06/22(水) 02:34:51 ID:e2M99ipJ0
PS2とアニメって佐藤朱じゃない? DC版だけが小西でしょ? あれ…PS2って佐藤だよね? まぁオレはどっちの栞も美味しく戴けるので問題ないが。
PS2は小西だよ。
栞だけ取り直し無しだったんだよな
>>910-911 マジか。まぁ普通に考えればわざわざPS2用に取り直すより移植した方が速いよな。
しおりん萌え!
佐藤朱ってぜんぜん見かけないんだけど。 アニメ釣りバカの鯉太郎役は知ってるんだが。
しおりんとリリスは同じ声優だったのか! しおりんがコスしてくれないかな(;´Д`)ハァハァ
「栞は、いつ見ても奇麗で可愛いな」 「……」 恥ずかしくて、照れ臭くて、下を見てしまう。 そんな私にかまわず、祐一さんはさらにふにふにふにふに、と私のほっぺたをいじる。 「栞の事……一杯愛してやるから……」
>>916 「あの……祐一さん、これ……」
「栞…………なんだそれ、テープレコーダー?」
カチッ
『香里は、いつ見ても奇麗で可愛いな』
『香里の事……一杯愛してやるから……』
私は、顔を上げた。
「祐一さん?」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…………」
GGのブリジットもやってるよね。 ついヨーヨーをスカートにひっかけて自分で捲るしおりん(;´Д`)ハァハァ
>>917 「あの……祐一さん、これ……」
「栞…………なんだそれ、テープレコーダー?」
カチッ
『北川は、いつ見ても奇麗で可愛いな』
『北川の事……一杯愛してやるから……』
私は、顔を上げた。
「祐一さん?」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…………」
栞「祐一さん」 祐一「ん・・・なんだ、栞?」 栞「今月、アレがまだ来ないんです。責任、とってくれますよね?」
祐一「わかった。俺も男だ。しっかり責任取ろう。一緒になってくれ、栞」 栞 「それは……うれしいんですけど」 祐一「何か問題が? 金のことか? それは俺が何とかするよ。 学校辞めてドカチンでもすればすぐに……」 栞 「いえ、そんなことじゃないんです」 栞 「お姉ちゃんも来てないそうなんですけど」 祐一「そっ、それはアレだ、同級に北川ってやつがいて」 栞 「あんなヘタレにお姉ちゃんが身体を許すと思ってるんですか」 祐一「はい、その通りです……」
実はまだ初潮が来てなかったしおりん
新参ケテーイしたぞ よしがんばってみっか
栞「祐一さん、今夜は寝かせません♪」 祐一「ぐええ」
水着を買って欲しいと祐一にねだるしおりん
祐一「なんだ、まだ去年のが着られる・・・い、いや! 一昨年のも着られるぞ! ま、まさか! やっぱり・・・五年前のさえ着られるじゃないかァァァアアアア!!!!!!!」
授業用スク水・海水浴用スク水・祐一用スク水を揃えているしおりん
祐一用スク水見てえええええええええええええ!!!
でも祐一のスク水姿など見たくもない罠。
>祐一用スク水 栞「あの〜、この生地・・・なんか透けている気がするんですけど」 祐一「あぁ、紙で出来ているからな。それがどうかしたか?」 栞「じゃあ、この水鉄砲ってもしかして・・・」 祐一「君のハートを狙い撃ち!」
そのスク水 ボディペじゃないの?
>>933 栞の右手の位置、形 ・・・お、お父さんはお前をそんな子に育てた覚えは無い!
なんか問題あるん?
大有りだな よ〜く手の形をみて想像すると・・・
まるでチューペットやパピコを貪っている様だッッッ!!!!!!
なんでやねんっっ!
>>936 そンなことを考えるなンて・・・いやらしい子!
栞を幸せにしますと言って真面目にパパをやる祐一
ダウンタウンブギウギシオリン
しおりン萌えッ!
萌え萌えしおりんかわいいよ〜
祐一にいつ求められてもいいようにお尻を丁寧に洗うしおりん
某漫画に触発され『いいこと思いつきました。祐一さん、私のお尻の孔で○○してください』 というしおりん。
すごく・・・ちいさいです
酷いこと言ってくれるじゃないの
バイトして貯めたお金で栞に指輪をプレゼントする祐一。 そっと左手に指輪を入れて赤面する栞。 「し、栞…それって?」 「はい♪ 嬉しそうに頷く栞。
もう栞から逃げられない祐一
栞「祐一さん。私のこと、一生養って下さいね」
「栞は世界中のピュアを集めたような純粋な女の子だよな」 「そ、そんな…恥ずかしいです」 「大好きだよ、栞」 「私もです。ア・ナ・タ♪」
そして、とうとう 栞は動かなくなった・・・
しかし充電して栞のときはふたたび動き出す
ズキュウゥゥゥーーーーーーーーーン!!!
近くに衛生兵と援護兵が居たらすぐに動き出すよ
しおりん萌え!
>956 無駄だ。 セーブポイントからやり直せ。 >955の効果音はさいとうプロのモノだ。意味は判るな? 衛生兵は役に立たん。BJでも無理だ。
じゃあザオリク
結婚して栞の尻にひかれる祐一。 毎日ダブルベッドで寝る時も抱き枕のように抱きつかれる祐一。 悶々としてしまい拷問のような日々。
祐一が他の女の子に視線を向けているとへそを曲げるしおりん
C4でトレーラーと砲台を爆破するしおりん
祐一「そういえば香里ってクラブは何だ?」 香里「私?私は栞部よ」 祐一「はぁ?」 香里「栞好きが集まる部よ♪現在部員は9名」
夏の大会に備えて毎日練習に励む栞部
じゃあ大会に備えてまずは右手を鍛えるか
コマンダー栞
メガボーグ・シオリン
>>959 BJならOKだ。なんせ虫プロだからな。
亡国のイージス2035WSGに栞の中の人が出てたぞ
「栞…好きだよ」 「祐一さん…んんっ」 「栞、いいかな?」 「きゃっ、ごめんなさい。私…その…今日ダメなんです」 「そっか…ごめん」 「でもお尻でなら…祐一さんにならいいですよ」 「えっ」
「ほ、本当にお尻でリコーダー吹いてくれるのか!?」 「・・・・・・」
中島史雄か・・・・
ここも香里スレも次スレ移行時期だな。そろそろひとつに・・・ いや、何でもない。
「可愛いんですよね、この猫」 お気に入りの本を見せる私。 「…うん」 祐一さんの視線が漂う。 座った状態の私の、太腿の辺りを気にしてる。 私の今の格好は、襟の広いトレーナーにミニスカート。 部屋の中は寒くないから、この格好なのだけれど、意外と祐一さんを喜ばせているみたい。 「名雪さんって、猫アレルギーなんですよね、お姉ちゃんが言ってました」 膝を立てて、脚の付け根を見せる。ギリギリだ。 足で、かろうじて秘部を隠す。 私、意外と大胆。 「祐一さん?」 「あ、ああ、名雪な…、あいつ猫好きなんだけど、触れないんだよ…」 祐一さんは、私の脚が気になって仕方が無いようだった。 やった。 色仕掛け成功。
調子に乗って、更に大胆に。 「ほらほら、これ!見てください祐一さん」 ずいっ、と身体を寄せる。 肩がぶつかる程、接近。 「可愛いでしょー、ね、祐一さん」 開いたページを、指し示す私。 ぎょっと、とする祐一さん。 視線は、私の胸元へ。 襟が広いため、上から覗くと、ほぼ胸が見える。 明らかに狼狽している祐一さん。顔が赤い。 「祐一さん?」 きょとんとした瞳を向ける。 気付かないふりをする。 何だか姑息な私。 何か、さすがお姉ちゃんの妹って感じ。 「ん…、何でも」 不自然に、視線を逸らす祐一さん。 祐一さん、私に悩殺されてる。 可愛い。
エロよりエロい!
萌
校内のラブラブカップル選手権に栞が申し込んで 頭を抱える祐一。
理由:自分とのカップルで香里と佐祐理と美汐も申し込んでいたから。