サバイバー葉鍵
46 ：名無しさんだよもん：
∧__∧
_(´・ω・｀) 2ch的サバイバー、観客少なくてｼｮﾎﾞｰﾝ
//＼￣￣￣＼ 誰か一緒に観戦しない？楽しいよ？
／/ ※.＼＿＿＿＼
＼＼※ ※ ※ ※ ※ヽ
＼`ー──────ヽ
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/event/1100961258/53-n
|
|
|
>>44
ある意味真理
ある意味真理
いまさらだけどさ、前スレくらい晒せよ
中途断絶した前スレなんて晒しても意味無い
ゼロからやった方がすっきりする
ゼロからやった方がすっきりする
50 ：名無しさんだよもん：04/11/26 15:56:53 ID:uQAyPmCx
52 ：名無しさんだよもん：04/11/26 17:59:36 ID:TJIOpzzu
がふう
保守ついでに一つ
強化兵は南の島でのサバイバルには向かない
強化兵は南の島でのサバイバルには向かない
54 ：名無しさんだよもん：04/12/15 14:08:32 ID:82J3moXz
ほしゅあげ
55 ：ポストマン ◆mGZfoq5fBY ：04/12/24 15:04:49 ID:X5Q3YZR/
１０００スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ﾎﾞｯ
小
１日目・AM9:00 Aチーム
Aチームのメンバーはキャンプ地にたどり着いた。
そこには最低限の物資が置いてあった。
「ん、これは…」
浩之は物資の入った箱に一枚の紙が貼付けられているのを見つけた。
”火を起こし、家を作れ”
どうやら指令書のようだ。
物資の箱の中には、当然マッチやライターなど、火を起こす道具など入っていない。
「さっそく試練ってわけか…」
冬弥がつぶやく。
「よし、じゃあみんなで手分けして、家作りと火起こしといくか」
耕一の言葉にみんな頷いた。
Aチームのメンバーはキャンプ地にたどり着いた。
そこには最低限の物資が置いてあった。
「ん、これは…」
浩之は物資の入った箱に一枚の紙が貼付けられているのを見つけた。
”火を起こし、家を作れ”
どうやら指令書のようだ。
物資の箱の中には、当然マッチやライターなど、火を起こす道具など入っていない。
「さっそく試練ってわけか…」
冬弥がつぶやく。
「よし、じゃあみんなで手分けして、家作りと火起こしといくか」
耕一の言葉にみんな頷いた。
訂正
誤・１日目・AM9:00
正・１日目・AM10:00
誤・１日目・AM9:00
正・１日目・AM10:00
１日目・AM12:00 Aチーム
火起こしの役を買って出たのは、浩之だった。
みんなは家作りのための材料集めを始めた。
木と木を擦り合わせる、単調で過酷な作業が延々と続く。
しかし、いくらやっても火はおろか、煙すら出てこない。
あきらめかけたその時だった。
「！！」
かすかにだが、煙が出始めたのだ。
「やったー！…あ、やべやべ！」
煙が消えそうになり、あわてて浩之は火種に息を吹きかけ、酸素を送る。
ポッという音とともに、火は起こった。
「おーい、みんな来てくれー！！」
浩之は大声でみんなに呼びかける。
すぐにみんなが集まってきた。
「みんな、火がついたぞ！」
見ると、火は赤々と燃え上がっていた。
「すごーい！」
「やったぜ！」
「藤田さんすごいです！」
みんなから拍手と歓声を受け、満更でもない気分の浩之だった。
火起こしの役を買って出たのは、浩之だった。
みんなは家作りのための材料集めを始めた。
木と木を擦り合わせる、単調で過酷な作業が延々と続く。
しかし、いくらやっても火はおろか、煙すら出てこない。
あきらめかけたその時だった。
「！！」
かすかにだが、煙が出始めたのだ。
「やったー！…あ、やべやべ！」
煙が消えそうになり、あわてて浩之は火種に息を吹きかけ、酸素を送る。
ポッという音とともに、火は起こった。
「おーい、みんな来てくれー！！」
浩之は大声でみんなに呼びかける。
すぐにみんなが集まってきた。
「みんな、火がついたぞ！」
見ると、火は赤々と燃え上がっていた。
「すごーい！」
「やったぜ！」
「藤田さんすごいです！」
みんなから拍手と歓声を受け、満更でもない気分の浩之だった。
１日目・18:00 Aチーム
昼食後、浩之も家作りに合流した。
作業は、枯れ葉を焼く火のように進み、日が沈みかけた頃、家は完成した。
夕食後、Aチームのメンバーはミーティングを開いた。
まず、最初に耕一が提案した。
「俺、思うんだけどさ…これから集団生活をするわけだから、リーダーを決めたほうがいいんじゃないかと思うんだ」
「はーい！牧村さんがいいと思います！」
沙織が手を上げて言った。
「え？私が？」
突然指名され、南は戸惑う。
「そうだよな、牧村さんなら一番の年長者だし、間違いないだろう」
「俺もそう思う」
「ボクも」
「私もです」
浩之、冬弥、あゆ、リアンが賛成した。
「うん、いいんじゃないか」
往人もぶっきらぼうではあるが、賛成した。
「で、でも私なんかが…」
南はまだ戸惑っている。
「じゃあ、柏木さんが牧村さんの補佐、サブリーダーってのはどう？」
浩之が提案した。
「よし、わかった。サブリーダー、引き受けるよ。牧村さん、それでどう？」
「…わかりました。それでは、ふつつか者ですがよろしくお願いします」
一斉に拍手が起こった。
「よし、これからは牧村さんの指示通り動こう」
耕一が締めた。
昼食後、浩之も家作りに合流した。
作業は、枯れ葉を焼く火のように進み、日が沈みかけた頃、家は完成した。
夕食後、Aチームのメンバーはミーティングを開いた。
まず、最初に耕一が提案した。
「俺、思うんだけどさ…これから集団生活をするわけだから、リーダーを決めたほうがいいんじゃないかと思うんだ」
「はーい！牧村さんがいいと思います！」
沙織が手を上げて言った。
「え？私が？」
突然指名され、南は戸惑う。
「そうだよな、牧村さんなら一番の年長者だし、間違いないだろう」
「俺もそう思う」
「ボクも」
「私もです」
浩之、冬弥、あゆ、リアンが賛成した。
「うん、いいんじゃないか」
往人もぶっきらぼうではあるが、賛成した。
「で、でも私なんかが…」
南はまだ戸惑っている。
「じゃあ、柏木さんが牧村さんの補佐、サブリーダーってのはどう？」
浩之が提案した。
「よし、わかった。サブリーダー、引き受けるよ。牧村さん、それでどう？」
「…わかりました。それでは、ふつつか者ですがよろしくお願いします」
一斉に拍手が起こった。
「よし、これからは牧村さんの指示通り動こう」
耕一が締めた。
Bチームの一日目、誰か書いて！
,-┐
,ｨ─､ri´^-─- ､ .┌f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
く / , ,' ヽ ヽ| ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~│
`<' / ,'ﾚｲ+tVvヽ!ヽﾄ サバイバー .│
!/ ,' i |' {］ , [}|ヽﾘ あいつの態度が.|
`!_{ iﾊﾄ､__iﾌ,ノリ,ｎ 気に入らない .|
／/ (^~￣￣∃_ア____n＿＿＿＿＿|
_r''‐〈 `´ｱ/ﾄr──!,.--'
<＿>─}､ `」ﾚ
'ヽ､ ,.ﾍｰｧtｲ
Y､.,___/ |.|
| i `ｰ'i´
２ちゃんねる的サバイバー８
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/event/1105612016/
生き残りゲーム、参加者募集中！
,ｨ─､ri´^-─- ､ .┌f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
く / , ,' ヽ ヽ| ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~│
`<' / ,'ﾚｲ+tVvヽ!ヽﾄ サバイバー .│
!/ ,' i |' {］ , [}|ヽﾘ あいつの態度が.|
`!_{ iﾊﾄ､__iﾌ,ノリ,ｎ 気に入らない .|
／/ (^~￣￣∃_ア____n＿＿＿＿＿|
_r''‐〈 `´ｱ/ﾄr──!,.--'
<＿>─}､ `」ﾚ
'ヽ､ ,.ﾍｰｧtｲ
Y､.,___/ |.|
| i `ｰ'i´
２ちゃんねる的サバイバー８
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/event/1105612016/
生き残りゲーム、参加者募集中！
>>61
わからないキャラが多いでな･･･すまんが
わからないキャラが多いでな･･･すまんが
64 ：名無しさんだよもん：05/02/03 20:30:54 ID:ykGZ8J18
あげ
65 ：名無しさんだよもん：05/02/13 19:36:37 ID:DmkE1t1s0
age
ー
け
68 ：名無しさんだよもん：05/03/20 18:07:04 ID:8kZywavO0
あげる
69 ：名無しさんだよもん：2005/03/30(水) 01:14:53 ID:OubtNEGe0
最終フェイズ次項段階
オーバーエンド・・・
オーバーエンド・・・
しゅ
71 ：誘導：