ここは、葉鍵住人がリレーしながら独自のCLANNADの物語を作り上げて
いこうというスレです。
ルールは、登場人物は既存のキャラを使用し、原則として前のレスに繋がるよ
うに書き込んでいってください。1行でもOKです。
お一人で連続して書き込まないように、1回1レスでお願いします。
妄想、急展開、なんでもアリですが、あまりに場違いなレスは次の方の判断で
天誅&無かったことにできることとします。
さあ、まずは坂の下の出会いから始まります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
校門まで残り200メートル。
そこで立ち尽くす。
「はあ」
ため息とともに空を仰ぐ。
その先に校門はあった。
誰が好んで、あんな場所に校門を据えたのか。
長い坂道が、悪夢のように延びていた。
「はあ・・・」
別のため息。おれのよりかは小さく、短かった。
隣を見てみる。そこに同じように立ち尽くす女の子がいた。
同じ三年生。けど、見慣れない顔だった。
短い髪が、肩のすぐ上で風にそよいでいる。
「この学校は好きですか?」
はっはっh
ご冗談を
渚は春原に見つかってしまった
昔あったな、こういうスレ
せっかくだから、エロ有りでよろ
「おとうさんっ!助けて」
「へっへっへっ」
第二のネタナドですか。
9 :
名無しさんだよもん:04/10/03 10:04:49 ID:lstSvV+N
西村博之は俺たちで殺す
はっはっは
ご冗談を
12 :
名無しさんだよもん:04/10/05 23:18:49 ID:tF0+SjGS
これぞハカギスタイル!
なにげに18禁ネタを渇望してみる・・・
春原「肛門が痛い・・・」
朋也「いいだろ春原…。いや、陽平…」
春原「ひいぃぃぃぃっ!!」
どうだ?
>>13 (・∀・)ニヤニヤ
どうだ ←この部分が髪の毛に見えた。
(・∀・)
そしてけだるい朝を迎えた
俺の横では、まだ春原がヒクヒクと痙攣している
「おい春原、朝だぞ」
「・・・、・・・。」
布団を頭から被った春原揺すると、2人が横たわったパイプベッドは
キシキシと音を上げた。
「まったく、お前は手の掛かる奴だな」
そんな事をぼやきながらも、朋也は幸せそうな笑みを浮かべると
春原を包むシーツを引き剥がした。
そして俺が一番好きな春原は、生まれた時の姿で、そして
俺が一番好きな表情で、まるで子鹿のように肩を抱いて震えていた。
「おはよう、陽平」
「ひぃっ!」
肩に触れると、俺の指先から電気が伝わったかのように、春原はビクッと震えた。
春原の二の腕から首筋、逞しい胸板まで夥しい数のキスマークが
まるで俺たちの存在をを象徴するかのように、赤桃色く痕を残している。
――昨晩、俺達は始めて繋がりを求め合った。
↓回想シーン
20 :
コテとトリップ:04/10/07 03:37:22 ID:HrqRlhQr
「いくぞ」
「おうさ」
「ちょっと力抜け」
「やってる」
「入った」
「いてて」
「力むなって」
「ぐぐぐ」
「おお締まる」
「ぐぬう」
「もういきそうだ」
「ふぬ、ふぬ」
「う、おぉう!」
「ぬぬぬ、なんか熱いっすよ」
「ん、くぅぅぅ」
「終わり?」
「ああ、終わった」
「どうだった?」
「思ったより気持ちよくねえもんだな。すべらねえし」
「ローション少なかったんだよ」
「次は気をつけっわ」
「次もあるんすか」
「おいたれてるぞ」
「わわわ」
回想終わり。次っ↓
CLANNAD(家族)は俺達で作る!
俺達の育みは、人類初の心太での人体錬成を視野に入れていた。
シュワちゃんですら妊娠したのだから不可能ではない。
既に春原の陰嚢には、星の数ほどのまだ見ぬ未来の可能性が眠っている。
俺の役目は、それらに刺激を与えて揺り起こしてやることだ。
この前きつく折檻したのは、お前がジーパンを履きながらハンバーガーを食っていたからだ。
夜が明けるまで犯してやった。お前は、お前とお前の中を俺がどんなに想っているかわかっていないから。
春原へ
今日は遅くなります。古河の家で精子が増えるパンを買ってきたので、手作りのエビオス入りシチューと一緒に
チンして食べてください。
1年前、春原はゴール前フリーキックで股間を隠さなかった結果
金玉をグシャグシャに潰されてサッカーを断念した。
その試合、その瞬間。春原の地獄の瞬間、俺は勃起していた。
今すぐ飛沫を集めに行きたいぐらい興奮していた。
今、その彼は横で寝息を立てている。彼のトランクスをおろし、
なれた手付きで、玉袋に張り付いたピップエレキバンを交換する。
その後電気ショックを数回行ったあと、マイナスイオン発生機から出るマイナスイオンを
毎日3時間浴びせるのだ。
「なあ…岡崎…」
いつのまにか、春原は起きていた。
「…俺は、お前の人生の重荷になってないか」
…答えなかった。幾度と無く交わされた押し問答だ。
「俺を捨てて行ってもいいんだぜ」
…行けるわけがない。意地悪な奴だ。
「…もう寝ろ。芽衣ちゃんが起きるぞ」
春原の口はうつろな返事をして、すぐに寝息に変わった。師走の夜明け前だ。
23 :
葉田信鍵 ◆.T76NLtXTY :
____ ____ __/_ ー | ヽ
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人 | ヽ. / | . | 」 ├ |
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