1 :
名無しさんだよもん:
そんな感じのもの宜しくお願いします
2 :
名無しさんだよもん:04/09/26 16:55:50 ID:Bngufh+d
2GET
二番煎じな気がしてならない
4様get
7 :
駄スレ認定委員:04/09/26 17:46:52 ID:Wt2TtJJm
駄スレ認定委員
8 :
名無しさんだよもん:04/09/26 18:04:27 ID:Gr9jU0xi
,へ、,.-‐ー/´\- 、
./,r^ヽ -―‐'⌒'ミヽ ヽ
,.'/ 〃, ヽ ヽ\. `、
.,.'〃/ / i ! ! l l i lヽヽ. i l .'、
〃!l. ! !_l,⊥| l. | { l⊥L._i } !.l. i.
´ l.| | Nヽ」_NVヽレ」L_レ | | l !
!|ヽN.ハ「';i] ´|l';;il〉_|_! l l. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| l |i.ゞ┘ '__ └-'.|>>|. | l. |
| l| !ゝ. ヽノ ノ |彡|.i l | < 足コキ1回50万
.| l| l | |` ;_-_.'┘、.|三|. l_l l |
| |.l | レ'7ミ≡彡ノ〈,ハ「| | |. /) ,、 \__________
.| レ、'´ {丶ニ ノ ムム| U l//レ'ノ
| i |ミ丶、 .l / ノハヽ、 , ,ハ
! l l ```ミ.レ´彡´//┌`――ー-iヽ
/ // `i'´ /// |三三三三|ヽヽ
高いよ。五百円にしろ。
高いよ。五十円にしろ。
堀江由衣なら5万出してもいい
国府田は…50円でいいや
千鶴さん狩り 一回100円
香里「あははは、あーおかしい。あら、何よこれいいじゃない。ここよっていこ、名雪」
名雪「ダメだよ香里。香里、今すごく酔っぱらってるよ」
香里「何言ってんの、これくらいへーきだって。私こういうトコたまに行くんだから」
名雪「えっ!?だってココ…」
香里「あははっ名雪が来ないんなら私一人でも入るから」
名雪「そんな、酔ってる香里を一人に出来ないよ…もう」
黒服「いらっしゃいませ」
名雪「え、あ、その、わたしはただの付き添いなんですけど…」
祐一「な、名雪…」
名雪「あぁ!祐一…どうしてこんなとこにいるの…」
祐一「お前こそ…」
香里「あらー、相沢くんお久し振りね。似合ってるわよその制服、うふふ。じゃ、私はこっちのヒト選ぶから名雪は相沢くんとよろしくやっててちょうだい。うふふふ」
名雪「…あ、あはは。香里ちょっと酔っぱらっちゃってるんだよ………祐一、お久し振り」
祐一「……お客様、ご指名はございますでしょうか」
名雪「え!?えーと…」
祐一「ありがとうございます、御指名承りました。とても光栄です。ではこちらへ」
名雪「え、ええっ!?」
祐一はうやうやしく名雪の手を取ると奥の部屋へエスコートしていった。
15 :
コテとトリップ:04/09/29 01:39:45 ID:pXzxQ1AH
萎えた
そんなことであげられても困るんだよ・・・
扉を開けてまず目に飛び込んできたのはブランデーやワインのボトル群だった。
本棚ほどの小さなシェルフに綺麗に並べて飾られていて暗めに調節された照明の中できらきらと光を反射させていた。
その脇にボトルとグラスしか乗せられないような小さなテーブルにイスがふたつ。
部屋を見渡すとアイボリー系の落ち着いた色合いの壁に花をあしらった絵柄の大きなタペストリーがひとつと、その脇に収納棚。
奥壁には神話の男神の木彫刻画が嵌め込まれていて、それ以外の壁面はチェック柄の木細工で覆われている。
大理石製に見える洗面台の金属部分は金色に輝いていて、名雪は豪邸を紹介する内容のテレビ番組を思い出していた。
高級ホテルのスイートルーム……をなんとか模倣しようとしているそれらの装飾品は名雪の部屋くらいの空間に納められていた。正直、接客用としてはあまり広いとは言えない。
他に調度品と呼べるものはほとんどなく、強いて言えば真ん中にポツンと置かれているソファと壁際の衣装掛けくらい。
反対側にあるガラス戸の向こうにはこの部屋と同じくらいの浴室が広がっていた。
名雪「うわ、すごい。ここ祐一専用のお部屋なの?」
祐一はそれに答えず逆に聞き返した。
祐一「お前……こういう所によく来るのか」
名雪「えっ、違うよ。今日は無理矢理香里に引きずり込まれたんだよ」
祐一「香里がか?ヒトは変わるもんだな…いや、変わらざるを得なかった何かがあったのか。苦労はヒトを変えるからな……」
名雪「今日は偶然会ったんだけど飲み過ぎちゃってるみたいで心配だよ。香里ね、すごいんだよ。あのね……」
祐一「香里はいいから。お前はどうなんだ」
名雪「私は普通に働いてるよ、事務仕事。祐一は…こういう所で働いてるんだ。ちょっとびっくり」
祐一「いろいろあったんだよ。いろいろ…」
遠い目をして何かを思い出しているような祐一。
祐一「ずっと連絡も出来ないですまなかったな。で、どうする?」
名雪「どうするって?」
祐一「だから、サービスをだな……いや、ま、いっか。こっち座れよ」
祐一は部屋の隅に並べて置かれていたイスを持ち上げると、支柱が一本しかない小さなテーブルをはさんで向かい合わせた。
祐一「酒はなんでもいいな。近況でも聞かせてくれよ。ホストクラブより少し割高になるけどちょっと酒飲んで話するだけって客もたまにいるんだ」
祐一の給仕で水割りを二人分揃えるとグラスを軽く打ち合わせて乾杯をした。
(・∀・)イイ!!
20 :
コテとトリップ:04/09/29 20:51:29 ID:W4GKTF+w
>>16 別にあがったっていいじゃんかよ。なんか問題でもあんのか?
つうかだめだ、やっぱ萎える
,-―-、 ___ _
<-┬―`「 7'__ //
_ - ―  ̄7 ̄ ̄ ヽ _ / /
/ \く くヽ、
/ -、 ヽヾヽ.人 ヽ
| / / , / ./ / , i 、.|| | | ミ| | | |
レ| | | | , / / 、| | | || | | 三| | | |
V| | | _lメ|/|/VVΤlフT| | |彡| |_| |
iヽlヽ|,=ニュ ェニ=ュ| | .|/| | | にはは 今日入った新人だよ
| | | .| ″ ' ″ | | | ./-´ || よろしくね。ぶいっ
| | ト. rっ | | .|´ | | ||
|| || \_ イ ノ / | | ||
| | || _i (工 -― | | | | | | ||
| | ||Τ /| ,( { | |7-、| | ||
| | | | | ./† | )} | | \ ||
/| || .| | / | /| | | |
| | / | //
名雪「いただきます…ん、おいし」
祐一「はは、お褒めいただき光栄です」
お互い一口ずつ口に含む。
名雪「はぁ……祐一おしゃれな服着ちゃって昔とは別人みたい。ボトルの持ち方も堂に入ってるし、ここに勤めて長いの?」
祐一「おしゃれったって制服だからなぁ。入る時にいろいろ仕込まれたし…そうだな、一年くらい経つかな。ここへ来るまでは全然別の事やってた」
名雪「ふぅん」
視線を落として液体に浮かぶ氷を見つめながらグラスを弄ぶ名雪。
祐一「お前勤めてるってけど、結婚は……してないみたいだな」
名雪「えー。してるかもしれないよわたし」
祐一「はは、見りゃ分かるって。付き合ってるヤツとかいるのか、お互いもういい歳なんだし大丈夫か?」
名雪「もう、ひどいよ祐一…今はいないよ。すぐに愛想つかされちゃってずっと前に別れたちゃったよ」
祐一「相手が愛想がつきたって言ったのか?」
名雪「ううん、そんなはっきりとは言わなかったけど、きっとわたしが鈍くさいのがイヤになったんだと思う」
祐一「そんなことないだろ、なんか行き違いがあったんじゃないのか…もしかしてお前ずっとそのことを気にしてるとかないだろうな」
名雪「あはは、もうそんなのを気にするような歳でもないよ。もうオバさんて呼ばれてもおかしくない歳だし、あ、まだ実際に呼ばれたことは無いんだけど」
名雪「でも、こうやって漫然と毎日過ごしてると人生枯れちゃうんじゃないかなぁ、って思う時はあるよ。もう慣れたけどね。それより祐一はどうなの?こういう所ってお給料とかいいんでしょ。お金貯めたら可愛いお嫁さん探して……祐一?」
祐一は動きを止めてじっと名雪の顔を見つめていた。
名雪「祐一、どうしたの?」
祐一「…お前、サービス受けていけよ」
祐一はグラスを置いて立ち上がった。
自分のイスを壁際まで下げると名雪のそばまで歩いていき、跪いて片手を差し出す。
祐一「本日レセプションパートナーを勤めさせていただきます相沢祐一と申します」
祐一「当店ではお客様に最高級のくつろぎの時間を提供することを第一としてご奉仕させていただいております。その間恐れながらお肌に触れることもあるかと思いますが、そのご許可をいただければ光栄に存じます」
名雪「え、えっ!?」
祐一「手を出して」
名雪「う、うん……なんだか良く分からないけど…」
手がのせられると祐一はゆっくりと立ち上がって、今度は名雪に立つように促した。
祐一「ありがとうございます。では、こちらへ」
手をひかれて部屋の中央まで進み出る名雪。
その場で上着を脱がされてハンガーに掛けられたのまでは良かったのだが…そのうちなんだか落ち着かない気分になってきた。
名雪「え、えと…祐一?」
祐一はそれに構わず収納棚から取り出した短めのバスタオルを名雪に手渡すと、伸ばして体の前で抱くように言った。そして一歩近づき体の前で交わされている名雪の両腕の上にそっと左手を乗せて静かに告げる。
祐一「どうぞ動かず、そのままで」
やんわりと行動を制する。
名雪の瞳を見つめたまま、祐一はスカートのファスナーに手を伸ばした。
視線を外せないでいた名雪は正面を向いたままちょっと間抜けっぽい驚きの顔をつくって声をあげた。
名雪「わ…」
スカートはあっという間に名雪の足元に落ちた。
本当だ、確かに萎える。
こんな所で名雪とラブラブされてもなあ。葉鍵楼みたいなの期待してたのに。
と、コテトリがおっしゃっています。
葉鍵牢?
……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
祐一ホスト編は無期延期されました。
次回作の葉鍵桜っぽいものをどうぞご期待ください。
28 :
コテとトリップ:04/09/30 20:45:25 ID:5dTK4qxB
>>25 なんでやねん
おれ葉鍵楼なんざどうでもいいよ。他スレの話もってくるやつはほっとけ
コテトリさんは、傲慢だと思います。
30 :
コテとトリップ:04/09/30 21:53:39 ID:5dTK4qxB
おれもときどき、そう思わんでもないんだがな
でもほら、おれはいいんだ
わりい、名雪は堂に入ってるとか言わないから
うわ
ここは確かに萎えちゃうかもしれないインターネットですね
スカートをまたがせてそばにある籠のへりに掛ける。
祐一はよどみない手つきで名雪のパンティストッキングに手をかけ下ろしていった。
名雪「え、うそ。祐一わたしを脱がしてるの……」
祐一「ああ、そうだ。お客様には後でシャワーを浴びて気分をリフレッシュしていただきます……つまり全部脱ぐことになるな」
名雪「ちょ、ちょっと待って祐一。わたしそんなつもりじゃ無かったんだよ。ただ香里の付き添いで入っただけなんだよ」
言いながらも片足ずつストッキングが抜かれてゆく。
名雪「祐一聞いてる?わ、わ」
祐一の両手が再びブラウスの下から潜り込んで名雪のショーツのへりをつかんだ。
切羽詰まった事態に動揺する名雪。
名雪「ま、待って。ホントに待って。わたしまだ心の準備が出来てないし、それに、あの、あのね」
祐一「大丈夫、そのためのバスタオルだ。心の準備が出来るまで隠してていいから」
名雪「これじゃ前だけしか隠せないよ…ああっ」
ショーツは自然に落下したかのようにすぅと足首まで下ろされた。
立ちつくす名雪のブラウスのボタンが祐一によって外されてゆく。どこか必死な様子でバスタオルで股間を隠す名雪。
片手ずつ持ち上げられてブラウスの袖を抜かれ、更に背後からブラジャーを外されて全ての衣服が脱がされた。
名雪は中途半端な長さのバスタオルで一生懸命胸と股間を隠している。
祐一「どうぞ、こちらへ」
名雪は祐一に促されてソファーに座った。タオル生地のカバーが素肌に心地よい。
名雪「もぅ。わたしどうしていいか分からないよ」
祐一「俺にまかせとけって。悪いようにはしないからさ」
子供のように頬をふくらませて上目遣いに祐一を見る名雪。
その視線を受けて祐一はにこりと営業用の笑顔をつくった。
祐一「なにか失礼はございませんでしたでしょうか。正直を申しましてお客様の美しい素肌を目の当たりに致しまして手元が狂わなかったか心配をしておりました。こんなに胸が高鳴ったのは初めてでございます」
祐一「本日はお客様にご奉仕出来て誠に光栄です。何かございましたらなんなりとお申し付け下さい」
名雪「もう…なんか逃げられた気がするよ」
マニュアルと分かっていても悪い気はしない。名雪は口をとがらせたまま頬を赤くしていた。
祐一「恐れ入りますが少々そのままでおくつろぎ下さい」
祐一は今脱がせた名雪の衣服を手際よくたたみ、あるものはハンガーにかけ、次に自分の服をてきぱきと脱ぎ始めた。
名雪「わっ」
無駄毛を全て処理された若い四肢が現れ、ブリーフ一枚になった祐一が振り返ると名雪はさっと視線をそらせた。
半裸の祐一がソファーの横に立つと名雪の頬がさらに紅潮する。
祐一「ソファーの背もたれを倒すからな。水平まで倒れるから」
祐一はそう言ってソファーと共に名雪の体を横たえていった。
35 :
名無しさんだよもん:04/09/30 23:19:34 ID:PgteYYpd
聖コスとかで、KanonやAIRの制服でプレイした香具師いるか?
うるせエエエエエエエエ!!
ガ〜〜〜〜〜〜タガタ騒ぐんじゃねェ!!
オタオタしやがってそろいもそろった根性無しが!!
情けねェんだよてめーらはよ
こうなったらもう死ぬ気でやるしかねェだろ
死ぬ気になりゃなんでもできるぜ
死んだって死後の世界があらァ
GJ!!
38 :
コテとトリップ:04/09/30 23:24:17 ID:5dTK4qxB
>>35 衣装を借りて女装させてもらった状態でサービスを受けたことあるか?って意味かね?
39 :
ランサー:04/10/01 03:35:26 ID:B4GWf6Xn
定期的に立つな、こういうスレって。
前にも似たのを見かけたことある。
コテとトリップさん、
>>34は技術的にどうでつか?
>>35 やったことあるが、あれを佐祐理さんだと思って射精するのはよっぽど想像力がないと難しいな
42 :
コテとトリップ:04/10/01 22:14:55 ID:AFS6/Ugv
話が違うというのは読んでないということじゃなくてだな。
いや、もういい。どうぞ寝てくれ。
45 :
コテとトリップ:04/10/01 22:50:59 ID:AFS6/Ugv
なんなんだ。ちょっと話が見えねえんだけど・・・
嫌SS告白スレを今読んだんで「どうでつか?」ってのを書いてみたんだけど昨晩のレスだった。
賞味期限切れだったな。すまんかった。
それ、よそでも見たけど、かといってどこにでもあるもんじゃないんだよなあ。
なんでここにあるのかな。
>>34 とりあえず荒らしは無視して続きをお願いしたいものです
同意。
結構面白かったし。
51 :
コテとトリップ:04/10/05 22:53:38 ID:o/7MUggO
つうか荒らしなんかいたか?
自意識過剰なんじゃねえの?
その行為がスレを荒らしていることに気付いていない。
>>52 すまん、試しにアンカーつけてみてくれるか
>>35 聖コスってまだある?
前通ったら、看板消えてたような・・
56 :
名無しさんだよもん:04/10/10 10:12:25 ID:ceDwfx1o
57 :
名無しさんだよもん:04/10/14 22:18:49 ID:lkCs+9UA
┌──________________________──┐
│ \.. 2CHバニラ アイスたっぷり、うまさ大満足age!!. / │
│ /. . \ .│
│ \ ____ . _ ___ . . / │
│ /. ∧_∧ | | __| |_ | | \.....│
│ \. ( ´∀`)  ̄| | ̄ ̄ | |  ̄| | ̄ ./....│
│ /. ( ) | ̄  ̄ ̄|  ̄ ̄| | ̄ | ̄  ̄| \ │
│ \. | | |  ̄| | ̄ ̄ / /  ̄| | ̄ . ./. ..│
│ /. (__)_) |  ̄ ̄| / / | ̄  ̄ | \ │
│ \  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ./. .│
│ /. 希望小売価格<税別>100円 種類別ラクトアイス ..\ ..│
│ \.. /.. .│
└── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──┘
58 :
名無しさんだよもん:04/10/23 21:48:25 ID:bXeaQUjT
a
59 :
イ左ネ右王里 ◆NC1AxUg.ec :04/10/24 00:21:27 ID:q7hU/UJs
g
いまいち盛り上がりに欠けるスレだ。
>>1は反省しる。
風俗で働いていそうな葉鍵キャラか。
郁未だな。
62 :
'ヽ/ヽ:04/10/24 13:33:48 ID:m3tNRe/a
しおちゃーん、3番テーブルにヘルプはいってー。
こないだ早苗さんみたいな人が
コテトリ大杉てどの人が俺の尊敬したコテトリかわかんネ…
65 :
葉田信鍵 ◆.T76NLtXTY :04/10/26 10:35:37 ID:iZCXaCmO
____ ____ __/_ ー | ヽ
_|_ |、 /_l_  ̄ ̄| ̄
人 | ヽ. / | . | 」 ├ |
/ \ | | ⊥!ノ \_/
ユージュアルサスペクツ好きなコテトリが本物だ。オラにはわかるだ
岐阜人ってなんやろ
70 :
名無しさんだよもん:04/10/28 12:59:36 ID:0AwhWAo/
あ
71 :
コテとトリップ:04/10/30 13:24:54 ID:AxkhFaLc
>>66 サスペクツも好きだがワイルドシングスはもっと好きだぞ
>>69 おれも聞きたい
つうか岐阜って琵琶湖ある県とよくごんじゃになる
73 :
コテとトリップ:04/10/30 13:29:00 ID:AxkhFaLc
む?
方言なのかな・・・
混ざるとか、そんな感じ
そうなのか。かしこさが上がったよ。
ごっちゃになるってことか。
75 :
コテとトリップ:04/10/30 13:45:23 ID:AxkhFaLc
・・・わかってんじゃねえかよ
もしかおれ釣られたってやつか?
そうか、そうかよ。おまえってそういうやつだったんだ。もういいよ
保守だ
そうだな
79 :
名無しさんだよもん:04/12/14 18:27:32 ID:u9V2flr8
3
80 :
長谷部悠作:04/12/14 19:32:56 ID:kh6uRoJC
>14
続き書いて下さい、お願いします(´・ω・`)
81 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ