65 :
コテとトリップ:04/09/15 01:07:31 ID:znDyxn/U
マジ、ちょっと、そういうのは、勘弁
照英はないだろ。
あれなら長嶋一茂のほうがマシだよ。
鍵
1 PR 水瀬 秋子
2 HO 春原 芽衣
3 PR 神尾 晴子
4 LO 遠野 美凪
5 LO 相楽 美佐枝
6 FL 天野 美汐
7 FL 沢渡 真琴
8 No.8 七瀬 留美
9 SH 伊吹 風子
10 SO 美坂 香里
11 WTB 月宮あゆ
12 CTB 霧島 聖
13 CTB 藤林 杏
14 WTB 川澄 舞
15 FB 坂上 智代
68 :
コテとトリップ:04/09/16 00:22:31 ID:81BkXbfc
マジ、ちょっと、そういうのは、勘弁
>66
ケインのほうがもっとマシかも。
>67
なぜ美汐や聖がメンバーに入って陸上部の名雪が
メンバーに入らない?
役立たずだから。
闘争心があんのかどうかわかんないからね、名雪は。
陸上部での名雪もどんな状況なのか不明だし。
SAYAKAそんなに悪くなかったわ。
さすが最強アイドルの娘。ちょっと見くびってました。
あぼーん
74 :
名無しさんだよもん:04/10/02 18:44:38 ID:7IgxTLjT
悲しきスクールウォーズ
CCBは悪くないグループだったんだけどなぁ
76 :
コテとトリップ:04/10/03 00:51:24 ID:O2k3A2ao
めがねが悪かったんだろう、めがねが
それはスクールガールでは?
>>71 美汐やあゆや秋子さんや美凪や芽衣に闘争心があるとでも?
大有りさ。
アンチ名雪のやることは理解できないからなぁ
81 :
名無しさんだよもん:04/10/16 22:37:05 ID:T2xGKzip
そーですね
82 :
名無しさんだよもん:04/10/17 00:34:22 ID:I91gYXKE
椋「それじゃ、いよいよCLANNADが発売されるんですね!?」
麻枝「ああ、今まで散々待たせて悪かったな。
ところで、お前の担当ライターちょっと代えたからな」
涼元「はい、この人よ」
椋「!!!????」
----------椋シナリオ担当:魁 ----------
椋「……ガクガクガクブルブルブル……」
麻枝「どうかしたか?」
椋「…い、いえ…別に……」
麻枝「そうか、じゃあ発売日まで頑張れよ」
涼元「お大事に」
ナレーション「椋はこの時知ったのである。自分が単なる脇役で
しかもシナリオも駄目駄目であるという事を」
84 :
コテとトリップ:04/10/20 01:16:06 ID:ezD9dcym
ちょっと笑ったw
なんつったっけか、あの薬の名前。思い出せねえー
魁「結果は?もう出ましたか?」
椋「…」
藤林椋:得票数 0
魁「どういうことですか?」
椋「知らないのかしら?こういうのを無得票っていうのよ」
魁「まじめにやりたまえ!君だってねぇ、1票や2票くらいは…」
椋「1票や2票とは何よ!私みたいな不人気キャラは
それだけ獲得できれば十分だって言うの!!」
魁「そ、そんな、言いがかりは…」
椋「うるさい!!大体あんたのシナリオが悪いから
こんな結果になるんじゃないのよ!!
やめたやめた!馬鹿らしくて人気投票なんてやってられないわ!!!」
86 :
コテとトリップ:04/10/20 21:19:53 ID:7aKJCh1n
おい椋、お母さんが倒れてもいいのか
考え直せ
甘露「ただいまぁ」
みつみ「お帰りなさい。お客様よ」
甘露「?」
みつみ「アクアプラスの下川さんとおっしゃる方」
甘露「私達をアクアプラスにですか…?」
下川「おそらく他社さんからも引抜がかかっていることと思いますが
是非とも、当社アクアプラスへ移籍していただきたいと」
甘露「はあ…」
下川「もちろん待遇の面では、何処よりも有利な条件で」
甘露「ちょ、ちょっと待ってください。私達はアマチュアですから
そういう金銭的な事は…」
下川「分っております。ですから、リーフの東京開発室と言う事で」
甘露「東京…開発室…?」
下川「それと、会社名義になっている事務所を一件提供させていただきます。
一応形式的に賃貸料はいただきますが、その分手当ても十分出しますので」
甘露「…みつみ、今貯金いくらくらいある?」
みつみ「貯金?」
甘露「あるわけないよな。来る日も来る日もやれ新刊だ即売会だって
持ち出す一方だったもんな」
みつみ「どうしたの?」
甘露「受けるか?今の話。どうせ俺達から同人を取ったら何も残らんのだし
俺達もそろそろ人並みな生活を送ってもバチはあたらんだろ」
みつみ「それは確かに今の暮らしも楽じゃないけど、武内君と3人で
同人サークルを経営できないわけじゃないわよ」
甘露「反対なのか?」
みつみ「ううん、私はあなた達についていくだけ。だけど…」
甘露「なんだよ?」
みつみ「甘露君、本当はゲームの原画かになりたかったんじゃないの?」
---昔---
甘露「何やってんだ、こんな絵も描けないのか下手糞!」
中村「……」
甘露「下手な奴に下手と言って、何処が悪いんですか?あいつのせいで
本の売り上げが悪かった事、中村さんだって知ってるじゃないですか?」
中村「樹、お前それでも同人作家か!?誰も下手な絵を描こうと思って描く奴はおらん
みんな一生懸命なんだ!それを自分ひとりが偉そうに、それで済む思ってるのか!?
同人はみんなでやる物だ、お前一人ででやる物じゃない!!
人の心を思いやると言う事、それが愛というものだ。わかるか?樹」
甘露「………ハイ…」
ナレーション「この絵師への敬愛の念が、やがて樹を原画家志望へと駆り立てるのであった。
だが時が経ちサークル代表者として責任ある身となった今となっては
ともすれば、安定した生活へと走りがちな樹であった」
90 :
コテとトリップ:04/10/23 00:25:39 ID:5twzJGjU
笑いが止まらんw
甘露の口調がたまらないよ
なんか涙出てきた。
すげえ熱い。
甘露「専務」
下川「おお、君か…552txt、もう目にしてるんだろうね…」
甘露「ええ」
下川「情けないねぇ、実に情けない。私は経営者としては何の誇るべき
実績も持っていないが、会社内で起きた事は会社内で解決するのが
信念だったんだ。
別に世間体を取り繕おうってわけではないんだ。社員との間のトラブルを
社内で解決できずネットで晒し物にするようでは、社会人としての資格がないよ!
私はそう信じていたんだ。それなのに…情けない、情けないよ…」
甘露「…」
下川「実はあと2年もすれば、私は専務を辞めるつもりだったんだ。
その2年の間にドブ掃除をしようと思っていたんだが、どうやら叶わなくなりそうだ」
甘露「専務、まさか辞められるおつもりじゃないでしょうね?」
下川「責任は取らねばならんだろうな…」
甘露「駄目です、今辞めちゃ駄目です。今専務に見捨てられたら葉信者はどうなるんです?」
下川「見捨てる?私が信者達を?」
甘露「辞めるって事は、見捨てるって事じゃないですか。
せっかく買ったエロゲーで1回も抜かずに中古屋に売るのと同じ事です」
下川「…君…」
甘露「私がお手伝いいたします、甘露がお手伝いいたします!」
下川「甘露君、来てくれるんだね?本当にリーフに来てくれるんだね?」
甘露「はい!」
下川「ありがとう、ありがとう…」
甘露「専務!」
みつみ「とうとう決意してしまったのね…」
甘露「……」
みつみ「甘露君、リーフがどんなに酷い所か」
甘露「……」
みつみ「そう、だから行く事にしたのね?」
甘露「…すまん」
みつみ「馬鹿ね、何も謝ることはないのよ」
甘露「みつみ…」
ナレーション「樹の心にわずかな不安とためらいが残っていた。
自分に一体どれだけの原画が描けるのだろうか、
信者達はどんな態度で私を迎えてくれるのだろうか?
が、彼を迎えるリーフは荒廃の只中にあった。
神聖ともいえる高橋・水無月コンビまでもが既に退社していようとは
神ならぬ身の、知る由もない樹であった」
94 :
コテとトリップ:04/10/24 16:05:39 ID:d+eZuOgR
ナレーションだけでも声つきで見てえ!!
もう死んじゃったんだよなあ、あの人・・・
とりあえずイソップは栞で
雪合戦中
祐一「栞、雪玉はな、卵を持つようにそっと持つんだ、いいな?」
栞「ハイ、卵をですね?」
ナレーション「この時数名を除いてはまだ栞に死期が迫りつつある事は
はっきりとは知らなかった」
名雪「う〜、なんだか変だお〜。祐一栞ちゃんにつきっきりじゃない」
あゆ「一段と優しく接してるしね。栞ちゃんなんかあったのかな?」
栞「祐一さんみんなに気づかれます。私もみんなとおんなじように接してください」
祐一「おまえ、みんなに心配かけたくないんだな」
栞「ハイ」
祐一「よしわかった、びしびしいくぞ」
祐一「栞、何度言ったらわかるんだ!何だその投げ方は!」
栞「ハイ!」
香里「何が鬼コーチよ、そんな玉もよけられないの?」
栞「ハイ!」
香里「行くわよ!(涙声)」
祐一「栞っ!気合が…気合が入ってないぞぉっ…!」
ナレーション「負けると分っている死との戦いに立ち向かおうとしている
少女、美坂栞16歳。
祐一はそこに、小さなヒロインの姿を見た」
97 :
葉田信鍵 ◆.T76NLtXTY :04/10/26 13:05:59 ID:iZCXaCmO
____ ____ __/_ ー | ヽ
_|_ |、 /_l_  ̄ ̄| ̄
人 | ヽ. / | . | 」 ├ |
/ \ | | ⊥!ノ \_/
あさひ「こ、これがアイドルの楽屋…?」
理奈「あなた誰?」
由綺「誰なのかしら?あなた」
あさひ「え、えと…今度、デビューする事になりました、さ、桜井あさひ、って言います…」
理奈「桜井あさひ?ねぇ、知ってる?」
由綺「知らないわねぇ。とにかく、何処の桜井さんだか知らないけど
勝手に楽屋に入られちゃ困るのよねぇ」
あさひ「…」
理奈「…」
由綺「…」
ナレーション「知らないはずが無い。この二人がカードマスターピーチのヒロインであり
人気アイドル声優の桜井あさひを。
知っていて、あえて無視しようとしているのだ。」
>96
それ反則。泣けすぎる。
>98
その取り合わせで来るとはw
「いいか。お前たち一人ひとりの後ろには青紫がついてる。
苦しいときには青紫の顔を思い出せ。
歯を食いしばって、シナリオを書いてきた青紫の顔をだ!いいな!」
「はい!」
瑞希「反対よ。絵を描くことを反対してるわけじゃ無いのよ
でも、同人だけは反対よ。
どうしてよ、同人だけはやらなって言ってたじゃない!ねぇ、和樹」
和樹「…出会いなんだよ…」
瑞希「出会い…?」
和樹「俺は人生の節目節目でいつも素晴らしい人との出会いに恵まれていた。
中学時代の美術教師。そして、瑞希、お前だ
もしあの時学園祭で俺が絵を手伝う事がなければ、恐らく俺達が出会う事は無かっただろう…」
瑞希「だから…大志との出会いも大事にしたいというの?」
和樹「そうだ。大志は俺に期待をかけてくれた。その期待に答える為にも」
瑞希「期待なら、立川さんだってしてくれてるじゃない。いいえ、立川さんだけじゃない
他の人だって、和樹の絵に期待をして」
和樹「瑞希…」
瑞希「どうしてよ、どうして和樹じゃなきゃいけないのよ?
和樹が行けば同人界が生まれ変わるって言うの!?」
和樹「瑞希!!…。確かに俺一人が行った所で、たちまち2000部完売の
大手壁サークルになれるなんて考えちゃいないさ。だけど、俺にだって
何冊か本を売る事だって出来るかもしれない。いや、きっと出来る。
それだけでも意義のあることだと思うんだよ。そうだろ?
行かなきゃゼロなんだよ、何にも生まれてこないんだよ?」
マルチ「おはようございまーす」
浩之「おはよう。マルチ、おまえいつもそうやって掃除してるのか?」
マルチ「なんとなく私の役目になってしまったんですよねぇ。でもお掃除大好きです。
こうやって磨きながら、”床さん床さん毎日皆さんに踏まれて痛いでしょうけど
今日も頑張ってくださいね”なんて話しかけたりしてるんですよ。
私っておかしいんですかねぇ」
浩之「マルチ…」
ナレーション「いかに人間に似ていようとも、絶対に生徒にはなれない
メイドロボであった。そのことを誰よりもよく承知していながら、
それでも学校を愛してやまないメイドロボであった」
浩之「マルチ、俺と一緒に掃除するか?」
マルチ「え?」
浩之「来いよ、思う存分手伝ってやるからな!」
マルチ「ハイ」
103 :
コテとトリップ:04/11/05 23:03:05 ID:4+DRexoe
DVD買っちまおうかなあ・・・やたら見たくなってきた
由宇「詠美かいな?学力は最低や。読み書きは駄目、
九九も満足に言えへんのやないかな?」
和樹「そんな奴がよく高校に」
由宇「入れな定員割れやからな。それにしても、大庭か詠美だけは
どうしようもあらへんわ」
大志「フム。大学出の諸君達には分らぬようだな」
和樹「え?何がだ?」
大志「おちこぼれおちこぼれと馬鹿にされている同士詠美の気持ちがだ。
何年も硬いイスに座らされ、あのような何の役にもたたぬ事を聞かされる苦しみといったら
同人に走るしか仕方無いのではあるまいか?」
瑞希「ちょっと大志、言い過ぎじゃないの?自分が昔そうだからといって」
大志「フム、ちと言い過ぎたようだな。だが、どうしようもないと簡単に言って欲しくは無いな。
そのどうしようもない同士たちの面倒を見るのが諸君らの役目ではないのか?」
詠美「何よ、あたしに勉強し直せって言うの?」
和樹「そうだ。俺の得意分野は美術だが、基本的なことなら教えてやれる。
明日から俺と一緒に勉強しよう。な?」
詠美「帰ってよ。同人界の女帝・キングオブキングなこの詠美ちゃんさまに
そんな物必要な分けないでしょ!」
和樹「それを言うならクィーンオブクィーンだろ?おまえそんな簡単な英語
間違えてどうするんだ。将来子供に英単語聞かれたらどうするつもりなんだ?
とにかく俺は明日待ってるからな。必ず来いよ、な?」
よっしー「なんや、あの男説教しに来たんかいな?」
詠美「ええ、この詠美ちゃんさまの能力がねたましいのよ」
浩之「マルチの奴、汚しても汚しても床掃除しやがるんだ」
あかり「悪かったと思ったんなら謝ればいいじゃないの」
浩之「そんなことしてみろ。学校の連中に何言われるか分ったもんじゃない…」
あかり「はあ…こんな時は品の無い決まり文句言わなきゃなんないのかな。
浩之ちゃん、きんたまついてんの?」
秋生「ここはパン屋じゃない…戦場だ!!」
秋生「ほら、買った買った!」
渚「おいしいパンです、早い物勝ちですよ。売り切れてしまいますよ。」
春原「あの…いくらですか…?」
秋生「今持ってる金全部だ」
早苗「これはカツアゲじゃありませんよ。パンの代金ですからね。」
渚「お父さんお母さん、智代さんが来ます!」
智代「おまえら何やってるんだ?」
秋生「見りゃ分るだろ、昼飯ですよ」
智代「…おまえ、どうして食べないんだ?」
朋也「…腹が減ってませんので……」
智代「…?…パク…
こりゃ、早苗さんのパンじゃないか!?
おい、おまえら!食うのを止めろ!!
…秋夫、おまえの仕業だな…?」
秋夫「だったらなんだよ?」
智代「貴様!この子達に早苗さんのパンを食わせたな!!?」
109 :
test:04/12/21 00:17:50 ID:dml3Shnq
test
110 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 13:32:56 ID:X5Q3YZR/
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
111 :
名無しさんだよもん:04/12/30 22:04:00 ID:6TuTdOe8
スターウォーズネタかと思った。
R2D2とC3POをマルチとセリオに置き換えた。
112 :
名無しさんだよもん:05/01/01 14:05:18 ID:Gai2hDBJ
兄が疲労 アホに殴るヒロちゃんに遠慮がない
水原「毎日毎日秋葉原に出かけて、ご苦労なこった
おまけにアニメのキャラさえ見りゃ『萌え』『萌え』って
まるでオウムじゃねぇか。
教えてやろうか。そういうのを『ヲタク』って言うんだよ」