名雪「祐一」
名雪はショーツ越しに秘所をまさぐり
2 :
名無しさんだよもん:04/09/02 21:46 ID:N+lJsDeN
しね
祐一「名雪」
祐一「あゆ」
祐一「栞」
祐一はブリーフ越しに肉棒をまさぐり
そんな感じのお願いします
祐一「北川」
祐一「いやっほーぅ…国崎…最高……!」
昔似たようなスレがあったな。
11 :
風子:04/09/04 17:37 ID:aeJK3giN
風子さりげなくナニします
なんでオナニークイーンであらせられるあのお方のお名前が出てこないのですか?
「オナニークィーン!俺のちんちんを爆破しろォオ!!!!」
15 :
名無しさんだよもん:04/09/04 18:33 ID:chCI6xun
>>13 しのぶ「透子・・・透子っ・・・!ウウッ!
ううっ・・・お尻でいっちゃうなんて・・・」
お尻でイケるものなの?
俺、尻に三つ指が入るけど、気持ちいいとか感じたことないんだけど。
17 :
名無しさんだよもん:04/09/06 09:18 ID:LY+WnfB5
17
18 :
名無しさんだよもん:04/09/07 23:54 ID:DbAvAyyZ
19 :
名無しさんだよもん:04/09/08 11:24 ID:m3X1rE/f
19
20 :
名無しさんだよもん:04/09/08 11:24 ID:m3X1rE/f
20
21
なんでここはこんなに廃れてるんだ?
机
最下層記念オナニー
25 :
名無しさんだよもん:04/10/02 22:27:38 ID:UfTq32ID
★
☆
27
28 :
名無しさんだよもん:04/10/24 19:53:09 ID:YrnOWXgN
にはは
29 :
葉田信鍵 ◆.T76NLtXTY :04/10/26 20:57:52 ID:iZCXaCmO
____ ____ __/_ ー | ヽ
_|_ |、 /_l_  ̄ ̄| ̄
人 | ヽ. / | . | 」 ├ |
/ \ | | ⊥!ノ \_/
30 :
名無しさんだよもん:04/11/22 19:23:15 ID:jnuwQ4gO
オナニーあげ
31 :
○☆■◇▲▼:04/11/23 00:05:15 ID:/MFOR1jF
t
32 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 18:15:27 ID:X5Q3YZR/
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
中毒
34 :
名無しさんだよもん:05/02/14 21:53:06 ID:cA1T5HiT0
葉はよく知らないけど鍵でオナニー大好きって感じの娘さん・・・
美汐・茜・美凪とか・・・・
あと1度覚えると猿のように所構わずやりまくりそうなのが
神奈かなぁ・・・んでその痴態を見ながらオナる裏葉・・・
35 :
名無しさんだよもん:05/02/14 21:59:14 ID:CrIdd9Wl0
CALANNADだと有紀寧か椋だな
>あと1度覚えると猿のように所構わずやりまくりそうなのが
>神奈かなぁ・・・んでその痴態を見ながらオナる裏葉・・・
ero杉。
>>34 「世の中にはかような気持ち良きものがあったとは、何故今まで余に
教えなかった?」
とか言いながら嬉々としてオナってそうだな
「何故じゃ・・・柳也どのの事を考ると・・・指が止まらぬ・・・」
とかも言いそう
観鈴ちんも覚えると凄そうだな・・・
「これいいよ往人さんっ!!これ凄く気持ちいいよっ!!、もうこれで1人でも大丈夫だよっ!!」
とか・・・
イく時にゴールっ! とか言い出す観鈴ちん
エロ同人にありそうだ
ないと思うw
「オナニーぐらいやったことあるわよっ!」
休日、暇で暇でしかたなく部屋に志保を呼んだのはいいが
何故か飲み会になり、会話がシモの方へ向かい出した
「うっそくせぇ〜!さっきから聞いてりゃ全然説得力ねーぞ、聞きかじったこと言ってるだけじゃねーのか?」
…この年になってオナニーしてないなんてありえない。が、志保は案の定挑発に乗って来た。
「な、な、なんですってぇ〜〜!」
「証拠をみせろ、証拠を」
オレは'できるわけね〜'とせせら笑いを志保に送った
「…分かったわよ!やってやるわよ〜!バカヒロ、スケベ、ヘンタイ!」
(続く…かも)
43 :
コテとトリップ:05/02/15 22:14:03 ID:8ZrtCOTW0
よし、俺のことなど無視して続けてくれ
そういえば志保ってオナニーしてることを暴露したキャラだったよな。
The other twoだったよな。
「見てらっしゃい」
と言いながら服の上から乳房をまさぐる志保
次第に指は乳首をついばむ
「…んっ」
聞かれまいと声を押し殺していたらしいが限界のようだ、声が漏れ始める
「…へっ、胸だけで感じるなんてまだまだお子ちゃまだな。志保」
顔を赤らめながら志保は答えた
「うっさい、見るな!」
「(見てらっしゃいって言ったじゃね〜か)」
そんなオレの心のツッコミを置いてけぼり、志保は指を下腹部に滑らせて行く
パンティ越しにクチクチと音がここまで聞こえてくる
「ん…あぁっ」
見られる羞恥心と快楽のせいで部屋の絨毯がぐっしょりだ。
「見られながらオナるなんて、お前の方がスケベじゃないか」
「うぅ…言わないで」
涙目で答える彼女。
指はまだクリトリスをイジっている
「う…あっ」
びくっと身体を震わせる志保。
イッたんだろうか?異性のオナニーを初めて見たんだ、オレに解るはずがない
「どうしたんだ?」
「中が…熱いよぅ」
「どうしたらいいのか…オレは知ってるぜ?」
オレは答えた。
「ヒロならいいよ」
志保はもう我慢できないらしい。
「ホントにいいか、酒の勢いでヤッちまって?」
「いいの!ヒロのおちんちんがほしいっ!せつないよぉ、抱きしめてほしいのっ!!」
後は言葉などいらなかった…
お互いの唇が近づいて
終わりw
おいおい、お楽しみはこれからじゃないのか?
あくまでもオナーニスレ
で す か ら
セックルは自粛しますた。
つたないSSへのレス
サンキューです
51 :
'ヽ/ヽ:05/02/17 10:06:51 ID:jOL5Ykk20
汁まみれ
53 :
名無しさんだよもん:05/02/21 08:29:18 ID:nU4qi3eX0
'ヽ/ヽのオナニーが見たい
55 :
名無しさんだよもん:05/03/18 18:37:05 ID:8fm4DRBz0
55
56 :
雷神の戦槌 ◆LVDQN.ToTA :2005/03/21(月) 23:16:45 ID:XWyI40LV0
かおりんは豪快にフィストオナニー。膣が壊れんばかりのその凄まじさが堪らないらしい。
アナルにもフィスト
58 :
名無しさんだよもん:2005/04/17(日) 18:29:07 ID:Kks8dJ7B0
age
60 :
名無しさんだよもん:2005/05/23(月) 22:20:21 ID:Hccf4El70
age
バカっぽいというか愛佳っぽいというか
「あぅ、オナニーくらいできるわよぅ」、
そういって真琴は、有害図書のエロ小説にある愛撫の手順を読みながら、
自分の指先で愛撫を続けた。しかし、エロ小説にはとんでもない展開があった。
そう、オナニーを見ていた男が女に手を出すのである。
「あぅ、祐一、こういう風にして」
「バカ、オナニーは自分一人で絶頂に達するものだ」祐一のつれない返事に、
真琴は「あぅ、あぅ」と泣き出してしまった。
「待ってろ、今秋子さんか名雪を呼んできてやるから、体が疼くんだろ」
祐一はそういって部屋を出て行った。代わりに秋子と名雪が入ってきた。
「お母さん、真琴をイカせられる?」不安げに名雪は聞いた。
「大丈夫よ、これでも名雪が小さかった頃はオナニーが上手かったんだから」
そういうと、真琴を全裸にし、指先であらゆるつぼを素早く刺激した。
真琴は、「あぅー」と叫ぶと体をのけぞさせ、イッテしまった。
「上手いねお母さん、今度私にも教えてね」名雪は言った。
「何で?」秋子は聞いた。名雪は答えた「もしも彼氏ができなかったら一人でできるようにしておきたいんだよ。」
「うーん」頬に手を当てて秋子は考えた。そして結論が出た「彼氏を見つけるようがんばりなさい。」
「私はねあなたのお父さんのことが忘れられなかったからオナニーを覚えたのよ」
(完)
66 :
名無しさんだよもん:2005/07/30(土) 19:37:05 ID:6zi8XawL0
↑
1月6日水曜日。
この日は、わたしにとって特別な日。
これから一つ屋根の下で一緒に生活する従兄がやって来る日だから。
とは言っても、従兄を迎えに行く時間まで特にこれといってすることはない。
午前中は部活に勤しみ、帰宅してシャワーを浴びて、お母さんが作ってくれた昼食を食べた後
私服ではなくわたしの通う学校の制服を改めて着直した。
何故、動きやすいカジュアルな私服に着替えなかったのだろう。
いつもならそうしているはずなのに。
やはり、久しぶりに会う従兄を少なからず意識しているのかもしれない。
あの頃―幼少の頃―とは違うわたしを見てもらうには、高校に通っている象徴でもある
制服を身にまとうのが一番だから。
そこまで考え、わたしは『あの頃』からずっと変わらない想いを胸に抱いていることを
思い出す。
そして、白い雪ウサギが黒々としたアスファルトに叩きつけられ、粉々になったその姿を
無残に晒していたあの日のことを。
わたしがいくらあの日から変わらない想いを抱いていようと、従兄がわたしに同じような
想いを抱いているとは限らない。
でも、これから一緒に生活するようになると、否が応でも従兄と接する機会が増えるのは
間違いのない事実だ。
単なる従兄として接すれば良いのか、それとも『単なる従兄以上の存在』として接すれば良いのか。
獏とした不安がわたしの心を覆う。
心に靄がかかった気分を紛らわすかのように、わたしはベッドにうつ伏せになり
愛用のカエルの縫いぐるみ―名前はけろぴー―を胸の前で掻き抱いた。
もし、あの時わたしを受け入れてくれなかった従兄が、7年経った今、わたしを受け入れて
くれるのなら…。
一体どうなるんだろう?
そこまで考えると、中学の頃に保健体育の授業で見た『性教育のビデオ』の記憶が
頭の片隅で頭をもたげ始める。
男の人のモノを…女の人の股間に…入れちゃうんだよね…。
わたしも…いつか…そうすることになるのかな…。
出来れば、あの頃から変わらずに想っている、男の子と…そうしたいな…。
初めての時はものすごく痛いって言うけど、好きな人にそうされると少しは痛くなくなる
かも知れないし…。
自転車に乗ったとき、アソコがサドルで圧迫されてなんだか切ない気持ちになったことは
何度かあるけど、あんな気分とはまた違うのかな…?
いつもならこんなことをとりとめもなく考えるなんて事はないのだが、今日に限って
なんだか変なことばかり考えてしまう。
今まで学校でもこんなもやもやした気分になったこともあるにはあったが、放課後の部活で
身体を動かし、心を晴れ晴れとさせたものだった。
でも今は、外で身体を思い切り動かすことは時間的にも叶わない。
だからといってこんな状態だと、従兄に顔を合わせるのも恥ずかしいし…。
わたしは、抱きなれたけろぴーの柔らかいお腹に顔を埋め、大きな息を吐いた。
うつ伏せになっているので、制服の布越しにも、ベッドに敷かれたシーツを通して
分厚いマットレスの感触がする。
そしてわたしが体をベッドに預ける度にその分厚いマットレスを、ベッドのスプリングが
みょんみょんと押し返してくる。
お腹でベッドを押していても、下腹部、手、脚、そして胸を余さず押し返してくるこの感触。
なんだか切ない気持ちになり始める。
今度はお腹ではなく、胸に体重を預けてベッドに押し付ける。
むにゅむにゅと分厚いマットレスで胸を押し潰される感触が制服とブラジャーの布越しにも
感じられる。
胸の大きさは、お母さん譲りなので、年齢の割には結構あるのかも。
そんな密かな自慢を裏付けるかのように、わたしの胸はベッドに押し付けられるたびに
その形を変幻自在に変えてゆく。
そして、胸の先端にある乳首もいつしかピンッと起ち上がり、甘い刺激をわたしに
与え始めた。
でも…これだけじゃ…まだまだ満足できない…。
オシッコを我慢する時のように、太股同士をすり合わせ、両の足の指をも絡め合わせる。
じんわりとした刺激が両足から身体へと昇ってくる。
やだ…。
こんなことでも、感じちゃうなんて…ちょっと…ヘン…。
太股同士をすり合わせていると、その摩擦熱と体温とで穿いているニーソックスが
熱を帯び始める。
自分の足同士で体温をやり取りする感覚は、他人との体温のやり取りにも似ているのかも知れない。
お母さんに抱っこされたときも…こんな感じだったな…。
しっとりと湿り気と熱を帯びた両足の火照りを冷ます為に、ほんの少し両足を広げて
シーツの冷たい感触を味わう。
「はぁ…」
大きなため息を吐いて、けだるげに体の脇に目をやった。
いつも使っている枕。
わたしはゆっくりとその枕に手を伸ばし、それを両脚の間に置いた。
『いきなり…指でするよりは…こっちの方がいいかも…』
『もう止めようよ。身体に良くないかもしれないし』
そんな考えが私の頭の中を渦巻く。
わたしの好奇心と、もっと気持ちよくなりたいという欲望は、次の行動を促した。
枕を両脚で挟みこみ、その柔らかいカドをアソコに押し付ける。
胸をベッドに押し付けていたときとは比べ物にならないくらいの甘い痺れがわたしの
体一杯に広がる。
「はぁ…はぁぁ…んん…」
息を荒げながら、更なる快感を得るべく、腰を振るわたし。
『さぞかしはしたない格好だろうな』『癖になっちゃうかも』
という不安が一瞬、頭をよぎるが、アソコから絶えず体の隅々まで刺激する快感の前には
些細なものに過ぎなかった。
けろぴーを思い切り抱きしめ、胸をベッドのシーツに押し付けつつ、グリグリとアソコを
柔らかな枕のカドに押し付けるたびに、ビリビリとした微弱な電流のような甘い刺激が
わたしの脳髄を痺れさせる。
「だ…ダメェ…。こんなことしてちゃ…」
無論、本心からそんな言葉を吐いているわけではない。
はしたない行為だとわかっていても、あえて続けるえっちなわたしを止めようとしている
『もう一人のわたし』がいることを確かめ、安心感を得るためにそんなことを言っているのだ。
『わたしは、本当は、いつもは、こんな恥ずかしいことなんかしない』という言い訳を
するために…。
アソコから溢れるえっちな汁が、ショーツから染みだし、枕を濡らす。
それでも、わたしは一人でのえっちな行為を止めない。
ひとしきり股間の割れ目を枕に押し付けた後、今度は割れ目ではなくその付け根にある
小さなクリクリした肉芽を擦り付ける。
「ひっ!!」
先ほどとは比べ物にならないくらいの刺激が私の全身を襲う。
恐怖感を抱いたのもつかの間で、今度は割れ目と肉芽を交互に擦り付け、快感を貪る。
大きく両脚を開くと、私のアソコもぱっくりと口を開き、枕のカドを呑み込もうとする。
いつもは風が吹くと、捲れあがらなかったかどうかを否が応でも意識させる程の
短い制服のスカートだったが、今はそれが幸いして、わたしが脚を開いたり、股間を
枕に押し付けたりする無理な注文にも応えている。
『制服が汚れなくて良かった…』
そんな思いが脳裏をよぎった。
もっとも、制服のスカートを汚さない代償として、ショーツ丸出しになるほど脚を開き
腰を上げているという卑猥な格好を余儀なくされているのだが…。
だが、わたしの欲望はまだまだ満たされない。
アソコを柔らかなモノに押し付ける程度では。
わたしはショーツの隙間から自分の指を、股間でぐしょぐしょに濡れている割れ目に
差し込んだ。
「あっ…はああぁっ!! 祐一ッ!!」
あまりの刺激に、助けを求めるかのように、思わず従兄の名前を叫ぶ。
久しぶりに。
わたしはあたかも電流を流されたように、身体を海老のように大きくのけぞらせ
両脚をピンッと硬直させ、そのまま視界が暗くなってゆくのを感じていた。
「…っクシュンッ!!」
身を刺すような冬の寒さで目を覚ます。
どうやら、少しの間眠っていたらしい。
『どれ位寝てたのかな…』
などと思いつつ時計に目を遣る。
そして、今日は『特別な日』であることを思い出す。
『でも…祐一も、あの時からわたしを待たせたままなんだから…おあいこだよね』
そんな言い訳を一人ごちつつ、わたしはビチョビチョに濡れたショーツを脱ぎ、新しいのに履き替えるべく箪笥を開けた。
73 :
甘えん坊将軍 ◆eJedRx6H2I :2005/07/31(日) 23:13:39 ID:HutT80V30
勃起した
全米が勃った。
感動した
今、我々に必要なものは
糸氏
だ
!
!
>74-77
喜んでいただけたようで。
ではまた、いつか葉鍵板の何処かでお会いしましょう。
80 :
名無しさんだよもん:2005/10/15(土) 18:53:05 ID:l7+3aZZD0
ふむ
最萌え1位?
82 :
コテとトリップ:2005/10/15(土) 21:04:12 ID:T+4nCTVr0
余計なこと言うんじゃねえよバカチン
83 :
名無しさんだよもん:2005/10/16(日) 16:08:32 ID:2Zh5rStY0
地震が来たらすかさず手を股間に当ててオナニー
地震の震動でオナニーか
流石だ
北川「祐一」
北川はブリーフ越しにチンポをこすり始めた
「ああっ、チンポミルクでちまう」
このスレ鍵キャラオンリー?
鳩2キャラのオナヌーキボン(ハァハァハァ…。(´Д`;)
このみ
タカくぅん・・・
あっ
おしまい
隠れオナニストは杏だと思われ
95 :
名無しさんだよもん:2005/10/20(木) 03:06:10 ID:l1fy4SCQ0
だれか、これネタに(93,94)ショート書いてよ。
96 :
名無しさんだよもん:2005/10/25(火) 12:59:06 ID:yrqTsUT40
里谷多英
97 :
名無しさんだよもん:2005/11/08(火) 03:58:16 ID:9YNghlEm0
/⌒ヽ
(^ω^ ,,)
.__ ( )
. ____ . / / .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丶
(0)ロ l))三三三三三三三三三[( .| .☆[|||] |) |=||
.  ̄ ̄~ ______ヾ____ゝ|_______|___ キュラキュラキュラ
_Θ ∩ Θ/___________ヾ_
/ ==))☆ / /ニニニニニニニニニニニニニゞ,."':;),."':,."':;)
(=|∧∧ (=(《◎》~O~~~O~~~O~~~O~~~O~(◎),."':;),."':,."':;)ずもももももも・・・
バリバリ ⊂ (
>>1⊂⌒\=\(◎)(◎)(◎)(◎)(◎)(◎/,."':;),."':,."':;)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ここまで郁未がでてきていないのが信じられない
「誰かにオナニーを強要されている」という設定でひとつ
このみ「うっ、ううっ・・・」
タカ「ほら、もっと良く見せろよ。見えないだろ?」
このみ「だ、だってぇ」
タカ「これでおあいこだろ?おまえも俺の見たんだからさ」
このみ「う、うん・・・」
くちゅくちゅ
このみ「んっ、ふぅ・・・」
タカ「声抑えるなよ」
このみ「は、恥ずかしいし・・・それにしたことないから、よくわかんないぃ」
タカ「嘘つけよ。俺のオナニー見て興奮してただろうが。帰ってから家でたっぷりやったんだろ?」
このみ「し、してないよぉ」
タカ「どうだかな。ほら、さっさと続けろ」
このみ「う、うん」
ちゅっ、くちっ、
このみ「ううん、ふぁっ」
タカ「気分が乗らないか?」
このみ「やっぱやだよぉ。恥ずかしいもん」
タカ「じゃあもう一回俺のも見せてやるよ。これならいいだろ?」
このみ「ふわっ・・・(すっごぉい、大きい・・・)」
タカ「我慢できなくなっただろ? ほら、続けな」
このみ「あ、う、うん」
じゅくっ、ぷじゅっ
このみ「ふ、ふああっ!」
タカ「気持ちいいか?」
このみ「わかんない、わかんないよぉっ」
タカ「ほら、もっと指使い激しくしろ。俺の名前を呼びながらやれ」
このみ「う、うん!ふあっ、はぁ、あんっ、だめ、だめだよぉ!タカくん、タカくぅん!」
タカ「おお、いいぞこのみ・・・はぁはぁ」
このみ「タカくぅん、もう我慢できないよぉ、このみ、このみ、もうダメっ!!タ、タカくぅん!!」
タカ「お、イったか・・・。すっげ、溢れてるな・・・。どら、俺のこいつで栓をしてやらねえとな」
オナニーから逸脱したのでおしまい
101 :
名無しさんだよもん:2005/11/11(金) 17:47:35 ID:YAf3GrdD0
age
102 :
名無しさんだよもん:2005/11/20(日) 02:37:13 ID:G0CPJ7F6O
浮上
春原「ハァ…ハァ……。」
春原「ぼ…僕達…心友だよな……。」
春原「お、岡崎……僕は、僕は……もう……」
・・・・・・・・・・・・
春原「朋也ぁーーーーー!!!!」
ドォン!!
声「うるせぇぞ!!静かにしろ!!」
春原「ひぃっ!!」