1 :
名無しさんだよもん:
そんな感じのものよろしくお願いします
俺の元には里村が傘を持ってきてくれます
2
>>1 もう他力本願スレは飽きたんだよ!
糞スレ立てんな氏ね!!
そんな他力本願な根性じゃろくな一生送れないだろうが。
バババババ
雨が機銃を放ちながらリサに接近してくる
リサはRPGを構え、狙いを定めてミサイルを放った
雨は撃墜された
こんな感じで(肉弾戦で雨宿りなんてのもOK)
/ / / / / / /
/ / / / / /
,.、 ,.、 / /
/ / ∠二二、ヽ / /
/マックに行ってくる((´・ω・`))
/ ~~:~~~〈 / /
/ / ノ : _,,..ゝ /
/ / (,,..,)二i_,∠ / /
こんなカンジか?
取り踏み
マックやのうてマクドや
マックゆうたらMacintoshのマックやないか
香里の残り香吸引するのもこれで何回目だろうか…
とりあえず
>>1は死ね
>>9 最近尻逃しまくってないか?
足フェチにでも転向したか?
降水確率が50%以上のときには折りたたみ傘を持って出かけましょう駄スレ
>>10 転向なんてしてねえよ!
タイミングが悪いだけさ
耕一と楓のデートの帰り道
耕一「楓ちゃん、今日は楽しかったかい?」
楓「ええ。耕一さんと一緒ならどこでも楽しいです」
突然雨が降り出した
耕一「やべっ、雨だ!楓ちゃん、走るよ。それでどこか屋根のあるところで雨宿りしよう」
楓「あっ、待って耕一さん、私そんな速く走れません…」
耕一「あ、ごめん。じゃあもっとゆっくり走るわ…でもこんな時に限って屋根がないよ。困ったなあ」
何分か走ってようやく屋根の下で雨宿りできた耕一と楓。やがて雨も小降りになってきた。
耕一「まだ降ってるけどそろそろ行こうか。早く帰らないと千鶴さんたち心配するしな」
楓「そうですね」
楓のブラウスは雨で濡れて、乳首が透けていた。それに気づいて顔を背ける耕一。
楓「どうしました、耕一さん?」
耕一「い、いや、ななな何でもないよ。とととにかく早く帰ろう?」
透け乳首なんていやらしいなあ楓ちゃんはハァハァ
楓がブラジャーしてないってところが着眼点だったんだろ。
なるほど
17 :
風子:04/09/02 18:50 ID:h+XTgHGJ
風子さりげなく保守します
気がついたら貴方の腕に雨宿り?
19 :
名無しさんだよもん:04/09/03 19:24 ID:2OZqBF1z
19
20 :
名無しさんだよもん:04/09/03 19:25 ID:2OZqBF1z
20
21 :
名無しさんだよもん:04/09/03 19:25 ID:2OZqBF1z
21
パシャパシャパシャ。
実際にそんな音は聞こえないが、それにふさわしい勢いで女の子が駆け寄ってくる。
鞄を頭の上に置くというなかなか様式美がわかった子だ。
俺の隣に駆け込むと激しく息をつく。
日ごろから運動をしていないからだろう。
友達に誘われても、放課後は用があるからといって何もしていなかったようだったし。
その時の彼女の口調を思い出して、喉が少し詰まった。
詰まりこんだ何かを吐き出すためか、あれから煙草の本数が増えた。
ヤケ煙草なんてのもあるのかな、と思いながら、一本取り出す。
時化たその先に火をつけながら、隣にいる女の子の顔を見ないまま声を出した。
そろそろ、息が落ち着いてきそうだったから。
「あけましておめでとう、かな。恵美梨ちゃん」
「はぁ、はぁ、はぁ、はあ?
……あぁ、功ちん。あけまして…おめでとう……はぁ」
「もう少し落ち着いてからのほうが良かった?」
「そう……して……」
アイツらしく始業式はサボりだったから、今日は去年と変わりなかった。
その今日は、息が落ち着いて、恵美梨ちゃんがそのことを思い出すまで。
キレイな思い出にするための一日目だ。
ほとんど煙になってくれていないそれを、捨てた。
傾げた髪からこぼれた雫が目に入って、視界がかすかににじんだ。
あの日、上を向いて帰った俺の目に飛び込んできた雪のように。
意外だな
功SSは初めてだ。
25 :
名無しさんだよもん:04/09/07 12:31 ID:EFvd6Fyi
にはは。雨宿り。お友達もみんな一緒。が、がお
/ ̄T ̄\ザー・・・
〇|〇
/||ト アメ、ヤマナイネ・・・
<TTT> ・・・ウン
携帯で作るのってムズイ…
27 :
名無しさんだよもん:04/09/07 14:21 ID:EFvd6Fyi
携帯おつかれ
飯に
29 :
名無しさんだよもん:
______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックageるよ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||l ____ ゙l __ \|||||||||
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックageるよ
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックageるよ
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク胸に キラキラ光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢をageるよ
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
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───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─