1 :
名無しさんだよもん:
ゆっくりと時は流れ、変わるものと変わらないものが、俺の周りを流れていく。
繰り返されるありふれた日々が、少しずつ、動き始める。
2
3
4
5
6
とりあえず主人公を久弥直樹にしよう。
8 :
名無しさんだよもん:04/08/27 12:01 ID:cWm3IEF7
主人公:久弥直樹
主人公の親友:原田ウダル
ヒロイン:みらくるみきぽん
ヒロインの元彼:下地和彦
他攻略可能キャラ:七尾奈留
旅人つながりで国崎主人公といってみる
ほう
11 :
名無しさんだよもん:04/08/28 23:50 ID:UKQf3u0V
ほなみんもエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
12 :
名無しさんだよもん:04/08/30 20:14 ID:ZrMvvO0K
ほう
バババババ
月が東を放ちながらリサに接近してくる
リサは日を構え、狙いを定めて西を放った
ゆっくりと時は流れた
こんな感じで(抱き合わせ放映のWindもOK)
はにはにという略称は無理矢理すぎる駄スレ
「美由希さん! 忍さん!! さくらさん!!!」
人間達の凶刃によって、次々と倒れていく仲間たち。
村に点けられた炎が、さながら地獄絵図のようだった。
7歳の祐一には、耐えられる様な光景ではなかった。
「祐一! こっちだ! 早く来い!!」
幼馴染の晃也が叫ぶ。
晃也の隣には、少し震えている女の子がいた。
泣き声をあげないように、必死で晃也の袖を握っていた。
誰もが必死だった。
「へぇ…、今度も子供が相手かよ…。」
下卑た声と共に現れる人間たち。
新たに祐一をターゲットにする。
その手には、女の子の生首があった。
「保奈美…、保奈美ぃぃぃっ!!!」
呆然と立ち尽くしたまま、幼馴染だった少女の名前を呼ぶ。
いま、先程までの。
「くそっ…、祐一早くしろ!!」
晃也が必死で声をかけるが、祐一は動けなかった。
唇から、血が流れ落ちている。
保奈美を殺された男たちに飛び掛りたい気持ちを必死に抑えて
いるのだ。
それもその筈、晃也と保奈美は兄妹だったのだから。
この場で一番悔しいのは、間違いなく晃也だった。
その時祐一の目の前に、男が立った。
「恭也さん…。」
自分たちの剣の師匠でもあり、兄的存在でもあった高町恭也が
風のように現れたのだ。
「早く逃げろ、祐一。 此処は俺がなんとしても抑える。」
両手の小太刀を構え、人間たちと対峙する。
眼に見える数だけで10対1。
あとは煙で見えないが、おそらく数えるのも嫌になるほど、
人間たちがいるのだろう。
「きょうや、さん…。」
祐一が呆然とつぶやく。
まもなく戦い−いや、これを戦いと呼ぶには語弊があるが−
が始まった。
10数人を相手に、必死で戦う恭也。
その光景を、眼に焼き付けるかのごとく、祐一は見ていた。
「いい加減にしろ! お前は恭也さんの気持ちを踏みにじる
つもりか!! 今、俺たちがやらなければいけないのは、
此処で呆然としている事じゃないだろう!!」
そんな祐一の腕を無理やり引っ張って晃也は走り出す。
語気の強い発言とは裏腹に、眼には大粒の涙が浮かんでいた。
「俺達が、必ず…。」
最後までその言葉を言う事は無く、晃也は祐一の腕を捕まえた
まま、村を走り去った。
それから五分もした後だろうか、30人の人間を倒した恭也が
力尽きて人間たちに殺されたのは…。
これは、祐一たち『亜族』の復讐の物語…。
微妙にとらハ混じってるし
>>18 コピペにマジレス(・A・)イクナイ!
コラボレーションスレッド全部に貼られてるから。
>>19 >コラボレーションスレッド全部に貼られてるから。
ウソつきっ!
21 :
名無しさんだよもん:04/08/31 14:51 ID:eWu2q3o8
ブルマしか見所のないゲーム
ほなみんかわいいよほなみん
はにはにのキャラは特徴ないからな
覚えてるのツインテールの妹ぐらい
パーツだけ押し込んでキャラ立て終了だからな。
主人公なんかパーツすら無いし
でも声は最高だぞ?
27 :
名無しさんだよもん:04/09/07 10:29 ID:EFvd6Fyi
にはには
ほなみんと長森は双子
29 :
名無しさんだよもん:04/09/07 12:11 ID:EFvd6Fyi
ソースよこせ
しかしブルマの方がムッチリしている。
なんともはや。