1 :
名無しさんだよもん:
葉鍵でホラーなSS、絵を書いていきましょう!
2 :
名無しさんだよもん:04/08/25 15:21 ID:NORXq76S
雪山で長森と二人で遭難。
待っても待っても救出は来ず、やがて食料が尽きる…
「…浩平」
「……………んあ?」
「おなか、空いた…?」
「ばか…そんなこと聞くなよ……余計空いてきたぞ」
「…ごめんね……あのね、…浩平」
「…ん?」
「……ごめんね」
「一体どうしたんだ…長森」
「なんでも…ないよ」
翌朝浩平が目覚めると、隣にはナイフで首を裂いて失血死した長森。
そして、「わたしを食べて」という書き置きが。
3 :
名無しさんだよもん:04/08/25 15:22 ID:NORXq76S
○わたしは、ここにいるよ○
刃が私の腕に走る。
「浩平・・・」私は呻くような、安らぐような調子でそっとつぶやいた。
血が伝っている。腕の第2関節あたりの動脈から、規則正しく、心拍に応じ
て鮮血があふれる。
「や、やめる、んだ・・・み、瑞佳」
浩平は詰まった息で私に駆け寄った。浩平の服が血まみれになる。
私の右手には文化包丁がある。私は浩平にお料理を作ってあげたかったんだ
よ。
それだけだっただよ。
でも、嫌だ、だめって言うのは浩平だから。
ううん・・・わかるんだよ。
私を大事だと思う気持ちと、状況から逃れたいと言う気持ちと、愛してくれ
る人に優しくしたい、どうしようもない欲望が・・・そう言う気持ちが浩平を
引き裂くんだよ。
長森瑞佳もそのなかで、浩平をいっぱい傷つけてるんだよ・・・。
「す、すぐ救急車を呼ぶから。ば、馬鹿な真似をするな!」
浩平は叱責調だが、声に生気はなく、顔は真っ青だった。
「包丁、を放せ・・・す、すぐに止血するから」
わたしは浩平の顔を笑顔でじっと見た。
「浩平・・・」
「血がからだからなくなるまででいいから・・・抱きしめててくれないかなあ
」
浩平が激昂した。
「ば、ば、馬鹿なことを言うな!」
浩平は駆け寄って、手に取ったシャツで私の左腕を縛りあげ、止血をしてし
まった。
私の手から、包丁が落ちた。
4 :
名無しさんだよもん:04/08/25 15:22 ID:NORXq76S
浩平は車椅子から私を起こし、抱きしめた。
私は久しぶりの愛する人の腕の中で、その暖かさの中で、そっとつぶやいた。
「浩平、わかるんだよ」
「浩平は私のことが大切なんだもん」
「でも、でも、じゃまなんだもん」
「浩平、毎日つらそうだよ」
「私を見るたびに、顔が暗くなるんだよ」
「・・・いないほうがいいもん、そんな私なら」
「、私・・・わたし・・・。」
そこから先はもう言葉にならなかった。
今度は、血ではなく、涙と嗚咽が、私からあふれた。
浩平は詰まった声で、私をきつく抱きしめながら言った。
「わ、悪かった。」
「もう、逃げない。瑞佳、お前が一番大切だ。だからこんなことをしないで
くれ」
「頼む、もう自分を傷つけないでくれ・・・。」
浩平はそっと私を離して携帯電話を取り出した。
「119番するから。横になってろ・・・。」
私は浩平の目をじっと見た。
わたしは、もう笑顔ではなかった。
状況の解決に逃げようとする浩平に言いたいことが、一言だけあった。
「あの人には、なんて説明(イイワケ)するの。」
浩平はボタンを押しかけた携帯電話を床に落とした。
私はしびれた腕の痛みを愛でながら、もう一度包丁を拾った。
5 :
名無しさんだよもん:04/08/25 15:24 ID:NORXq76S
「浩平?」
「浩平、ひどいよね」
「浩平、わたしとあの子の事、忘れちゃうんだもん」
「でもね」
「でも、仕方がないよね。浩平、あの人の事、好きになっちゃったんだよね」
「だから」
「だから、あの人の所へ行っていいよ。わたしには浩平の心を止める事は出来ないから」
「そのかわり」
「そのかわり、浩平の心のかわりに、これだけはわたしのもの」
「これだけは、わたしとあの子のもの」
・・・・
「ママー、今日の御飯なにー?」
「シチューだよ。それもとびっきりのなんだから」
ホラーか?
7 :
名無しさんだよもん:04/08/25 15:24 ID:NORXq76S
と、まあ、こんな感じで行きましょう。
生き霊ならいっぱい
関東地方のある廃墟にて・・・
扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
って書いてあったので仲間と夜中の廃墟に入りました。
先に進むと分かれ道があって
「わたしは ひだり に いるよ」
みんな左に進みました。すると突き当たりの両側に部屋があって突き当たりの壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
って書いてありました。仲間3人は半狂乱で逃げようとしましたが
俺は勇気を出して右の部屋に行きました。すると・・・
「わたしの からだは このしたにいるよ」
下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は発狂して 「もう助からない!!」と思ったときに
ああ、ヴァニラアイスの話ね
あかりがたんたんと秋刀魚首を切り落としはらわたを取り除いて
3枚下ろしにしてる光景を想像すると背筋が凍ります
そして、何故それが背筋の凍る光景なのか判らない、浩之。
今日もいつもの平和な一日、明日もいつもの平和な一日。
13 :
名無しさんだよもん:04/08/25 16:10 ID:NORXq76S
ちょっと怖いと思う台詞
「浩之ちゃん、みーつけた!」 あんた、ストーカーですか?
「あなたを殺します」 まあ、定番だけど
「電波……届いた?」 そう言っているあんたが電(r
「えいえんはあるよ。ここにあるよ」 いや、何処にだって
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' // あはははは
>>1におめでとう!
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
15 :
名無しさんだよもん:04/08/25 21:10 ID:ypvfYm2O
age
名雪「お母さん、処女なんだって」
祐一「あの年でか」
名雪「それ以前の疑問はないの?」
17 :
名無しさんだよもん:04/08/25 21:39 ID:ypvfYm2O
巨乳な千鶴さん
ある日の夜半過ぎ、ダッフルコートを着て羽リュックを背負った少女がタクシーを呼びとめた。
少女は小声で運転手に目的地を告げる。
そこは車では数時間かかる、深い山の中だ。
うつむいた少女の顔は長い髪に隠れていて良くわからないが、なんとはなく陰気な感じもする。
やがてタクシーは少女の告げた目的地に着いた。
辺りにはうっそうとした森が生い茂り、人の気配はまるでない。
少女は黙って料金を運転手に差し出すと、一人森の奥へと消えて行った。
「小学生くらいの女の子がこんな時間に、こんな山奥にいったい何のようだろう?
もしや自殺でも考えているんじゃないだろうな」
心配になった運転手は、こっそりと少女の後をつけてみることにした。
少女は暗い山の奥へとどんどん進んで行く。
するとやがて森は開け、一軒の小さな家が見えてきた。
少女はその家の中に入っていく。
「あの女の子はここに住んでいるのかな。いずれにせよ、自殺だなんて俺の考え過ぎだったか」
安心したその運転手は、今度はこの家に興味が出てきた。
こんな山奥の不便な場所にぽつんと一件だけの家。
しかも住んでいると思われるのは小学生くらいの少女。
なんとも不思議なことではないか。
好奇心に負けた運転手はこっそりと家に近づき、鍵穴から家の中をそっと覗いてみた。
すると、彼の目に飛びこんできたのは燃えるような深紅の部屋。
壁も、床も、何もかもが血のような鮮明な赤で染められた部屋だった。
少女は鍵穴から覗ける範囲には見当たらない。
ドアのようなものも見当たらないが、おそらく他の部屋にでもいるのだろう。
しばらく覗きつづけていた運転手だったが、やがて“何もかも赤い部屋”の存在に薄ら寒いものを覚えてその場を後にした。
山を下りた運転手はふもとで一軒のラーメン屋を見つける。
すっかり腹ぺこになっていた彼は、夜食を食べようとその店ののれんをくぐった。
ラーメンを待つ間に、運転手は店の主人に先ほど乗せた少女の話をした。
すると、主人はその少女の事を知っているという。
「彼女に会ったんですか。あの子も可哀想にねえ。あんな場所に一人、人目を避けるように住んでるなんて。
いやね、彼女にはちょっと変わったところがあるんですよ。
ご覧になりませんでした? 病気のせいなのか何か知りませんが、彼女の目は真っ赤なんです」
>>19 オチがよくわからんところがなんとなくこえー。
すべてが赤く見えるから自分の家の異常に気付かないのか?
前にも見かけたSSだが、結局何が怖いのかわからん。
え?
俺は、つまり少女も同じ鍵穴からこちらをのぞき返していたんだと思うんだが……
俺もそっちだと思う
赤い部屋だろ
こういう怖い話読むと、背後に気配がしそうになるじゃないかっ
ばか!ばか!まんこ!
え?サイレンみたいに視界ジャックしてたんじゃないの?
「鍵穴」というのが笑うポイントだろ。
29 :
あぼ〜〜ん:04/08/26 04:17 ID:LWR5q9fF
晴子「居候………、おい居候!……」
往人「………そうか、で?そのグラサンには他にどんな機能があるんだ?」
意味不明な寝言を言う往人。
晴子「知るか!いいからさっさと起きんかいボケ!!」
そういって往人の布団をおもいっきり剥ぐ。
往人「あ、足長おじさん!!……ってさぶっ!いきなり何すんだお前は!」
晴子「居候!肝試し行くで!」
片手に懐中電灯を持ちながら言い放つ晴子。
往人「あの、晴子さん?いきなり起こされた俺としてはワケがわからないんですが…」
晴子「そんなん後で説明するさかい、早よ用意しぃ」
時計を見る。
往人「おい、夜中の1時じゃないか!寝かせろ!!」
布団を剥ぎ取りにかかる。
晴子「アホかアンタは!夜中に行かな意味ないやろ!」
見事なフットワ―クで、それを回避する晴子。
往人「そりゃそうだが、急すぎるだろ!そういう事はもっと事前にだな…」
晴子「ホラ―の夏!!」
往人「晴子、今は冬だ!」
晴子「ならオッケ―や!」
往人「ぐおぉぉぉぉ!!!!ワケがわからん!!」
往人は苦悩するしかなかった。
30 :
あぼ〜〜ん:04/08/26 04:19 ID:LWR5q9fF
往人「おい観鈴!お前もなんか言ってやれ!」
怖い事がだめな観鈴なら俺に加勢してくれることを期待して呼びかける。
観鈴「にはは!地球圏までマスドライバ―でGOだね!!」
が、観鈴は酔っぱらいに進化していた。
往人「お前……また観鈴に酒を飲ませたのか?」
晴子「だって観鈴、肝試し行けへんってきかへんから」
すでに親がやる行為ではなかった。
往人「……どうなってもしらんぞ俺は」
前に観鈴が酔っぱらった時は軽く10件は近所から苦情が来た。
晴子「あはははははは!!その方がおもろいやん?」
往人「マジで知らんからな俺は…」
晴子「ええやん、ええやん、まだ第一段階みたいやし」
観鈴は第二段階まで酔うと、騒音マシ―ンに究極進化する。
観鈴「幽霊なんて、玉ねぎさえあらば!!」
往人「それを言うならニンニクだろうが!しかもドラキュラにしか効かんわ!!」
観鈴「じゃぁ観鈴ちん、ゴ―ルするね!!」
往人「ぐおぉぉぉぉ!!!ワケわかんねぇ!!」
往人は苦悩するしかなかった。
晴子「ほな肝試し行くでぇ!」
観鈴「シャトルに乗りこめ〜〜〜〜!!」
往人「もうどうにでもしてくれ……」
31 :
名無しさんだよもん:04/08/26 10:18 ID:N7e27xxx
……ふむ
たとえばむかし、あるところにお城がありました。
なに不自由なく育ったお姫様は幸せであることに飽き、実験と称しては塔の上から袋詰めの猫を落とし、その自由落下のなかに生命の意味を見出していたのでした。
もちろん、これはたとえばなしです。
けれども落とせば落とすほどお姫様はわからなくなってしまったのです。
「人生って、わからないなあ!」
お姫様は家来に命じて、自分と似た年恰好の12人の娘をさらい、自分と同じ服を着せ、自分と同じ化粧をさせ、窓からおとしました。
12人目を落とし終えたあと、お姫様は「人生って、わからないなあ!」と言いました。
そしてお姫様は一生幸せに暮らしましたとさ。
33 :
コテとトリップ:04/08/26 23:24 ID:9xTQLC4+
空気読めない二三人のバカがいなかったらけっこうなスレだったのにな、もったいねえ
↑
空気の読めないバカ
名無しさんだよもん
過去スレより転載
◆◆◆【 084/100 】◆◆◆
これは少し昔の話なんですが、ある田舎町の駅前に1つだけポツンとベンチが、
置いてあったそうです。いつ見ても誰も座っていないのに、何であるんだろう
と、皆が不思議に思っていたそうです。
ところが、ある夏の深夜、陸上部の練習で帰りの遅くなったNさんという女子
高生が、人気の無い駅前を通りかかったら、くぐもった声が聞こえてきたので、
そちらを見たら・・・。
大きなリボンにセーターを着た小学生くらいの女の子がポツンとベンチに座っ
ていたそうです。
こんな深夜に1人でどうしたのだろうと、心配して近づくと女の子は泣きじゃ
くりながら、何かつぶやいていたそうです。
どうやら、しきりに「カチュ・・・」と言っているようなので、事情を聞こう
と声をかけようとしたその瞬間。 はっきりした声で
「ボクのカチューシャ知らない?ねえ、Nさん。ボクがU君からもらったカチ
ュ−シャ返してよ。」と。
Nさんは、突然名前を呼ばれたので、びっくりして駆け出しました。しばらく
して後ろを振りかえったのですが、もう女の子は消えていなかったので、怖く
なって一目散に家に逃げ帰りました。
家に飛び込むと、心配したお母さんが出てきたので事情を話すと、女の子の様
子を聞いていたお母さんは、思い出したように話し始めました。
「知っていますか?N雪。昔、この街にあった大きな木のこと。木に登って遊
んでいた子どもが落ちて・・・・・・。その女の子の様子が、たしか・・。」
Nさんは、今でもその女の子の「うぐぅ、うぐぅ」という気持ち悪い泣き声が
耳からはなれないそうです。
>Nさんは、今でもその女の子の「うぐぅ、うぐぅ」という気持ち悪い泣き声が
>耳からはなれないそうです。
禿ワラw
怖いよ、Nさんが・・・
39 :
名無しさんだよもん:04/09/05 20:58 ID:Da4Ehoya
ホラー浩平はぁ、ってしてはぁって
>>39 足がぁ! 足がなぁぁぁーーーいっ!!!
長森ぃっ! 成仏してくれぇーーーいっ!!
───あのイベントで陵辱された長森は自害して果てたのでした。
「怪異ターボちーちゃん」
保守しますね?
もう夏は終わったしな。
45 :
名無しさんだよもん:04/10/05 02:34:01 ID:AlhrhN8N
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
46 :
葉田信鍵 ◆.T76NLtXTY :
____ ____ __/_ ー | ヽ
_|_ |、 /_l_  ̄ ̄| ̄
人 | ヽ. / | . | 」 ├ |
/ \ | | ⊥!ノ \_/