強姦魔　倉田一弥

長森「あん、浩平」
長森はオナニーをしていた、その時窓から連続レイプ魔「倉田一弥」が忍び込んできた
長森「助けてー、浩平ー！！」
一弥は嫌がる長森を力ずくで犯した、長森はその後一弥の子供を宿した

女A「キャー！！　一弥よ逃げてーーー！！！」
女B「犯されるーー！！」
一弥は逃げまどう女達を力ずくで犯した

と、まあこんな感じでお願いします

いやぁぁぁー！助けて！浩平！のスレってどこいった？

七瀬「あん、真希」
広瀬「留美・・・」
七瀬と広瀬は愛の営みをしていた
はオナニーをしていた、その時窓から連続レイプ魔「倉田一弥」が忍び込んできた
広瀬「助けてー、ギャバンー！！」
一弥は嫌がる七瀬と広瀬を力ずくで犯した、二人はその後一弥の子供を宿した

取り巻きA「キャー！！　一弥よ逃げてーーー！！！」
取り巻きB「犯されるーー！！」
一弥は逃げまどう女達を力ずくで犯した

佐祐理「あぁ、舞････」
　舞　「佐祐理･･･気持ちいい？」
佐祐理の秘所を愛撫する舞。二人は快楽に酔っていた。
その時、窓から連続レイプ魔「倉田一弥」が忍び込んできた。
舞＆佐祐理「助けて〜、ｱｿﾊﾟｿﾏｿ〜！」
一弥は嫌がる佐祐理と舞を力ずくで犯した。二人はその後一弥の子供を宿した。

女生徒さんＡ「キャー！！　一弥よ逃げてーーー！！！」
女生徒さんＢ「犯されるーー！！」
一弥は逃げまどう女達を力ずくで犯した。

HAHAHA...

佐祐理「あぁ、舞････」
　舞　「佐祐理･･･気持ちいい？」
佐祐理の秘所を愛撫する舞。二人は快楽に酔っていた。
その時、窓から連続レイプ魔「倉田一弥」が忍び込んできた。
舞＆佐祐理「助けて〜、ｱｿﾊﾟｿﾏｿ〜！」
佐祐理と舞は嫌がる一弥を力ずくで犯した。

>>1-6の流れワタラ

>>1は芥川賞とれるな。

>>8
まあ茶川賞くらいは

一弥に犯される舞を想像して自慰にふける佐祐理さん

>>2　わざわざ探してやったぞ。礼に尻を一晩貸せ。
http://game.2ch.net/leaf/kako/1003/10037/1003747934.html

>>11
サンキュー。乙
後ろはカンベンしてください!!

ダメだぁぁぁぁ！　自制など効かないぃぃぃ！！

　　○
((　(ヽヽ　　　　ﾊﾟｺﾊﾟｺ
　　 >_|￣|○

なんか牛乳(ryスレみたいな展開だな

で、このスレどうすんだよグッチさん

長森「あん、グッチ」

渚「あん、パン」

「今日のお仕置きはいつもとは違いますよーっ」
　一弥のパンツを下ろすと、しなびた茄子のような一物が現れた。
　佐祐理はそれを両手に取ると口に咥えた。
　アンモニア臭に吐き気を催しながらも、唇と舌を使って包皮が丁寧に剥かれる。
「お姉ちゃん、痛いよ！　やめてよ！」
　一弥の懇願も虚しく、幼い一物の先っぽはまる裸にされた。が、佐祐理の行為は更に続く。
「痛い、痛いよー！」
　勃起したものの、一物が十分な成長をしていないため、包皮が一物をガチガチに締め上げた。
　亀頭が鬱血状態になり激痛が体中を走る。
　一弥が激しく暴れだしたところで佐祐理はようやく解放した。
「あははーっ、使えない水鉄砲ですねーっ」
　侮蔑の言葉を投げかけると佐祐理は逃げて行った。
　ベッドの上で悶える一弥。涙で霞む目に憎たらしい姉の後姿が映る。
「くそーっ、おねぇめっ！」
　その夜、一弥はその儚い生涯を閉じた。

　彼がこの世で最後に思ったこと、それは怨霊となって姉や少女達を強姦することであった。

>>1へ続く

なら悪いのはさゆりんだろ。長森は悪くないじゃんかよー
見逃してやってくれ一弥！

性欲を、もてあます

むしゃくしゃしてやった
女なら誰でもよかった

今は反芻されてる

ほす

あん、保守

一弥の子供はどんな子供かな？

ドイツ語で「電話をかける」は
「アンrufen」

「アン、ジョンファン」

一弥「（へへ、へ。人妻だ、はは）」
目をつけていたパン屋の店の裏手から入り込む一弥。
アホっぽい旦那が外へ遊びに出て行ったのは確認済みだった。
洗い物をしている主婦の後ろへそっと忍び寄る。
一弥はぎらぎらした目でその女が履いているＧパンの尻のラインを見つめ、下卑た笑みを浮かべると股の間から腕を突っ込みそのまま抱え上げた。
早苗「えっ！？きゃ、きゃあああっ」
驚いて叫び声をあげる早苗。
一弥は一端持ち上げた体を横向きに床に落とし、痛みにうずくまる早苗の上に馬乗りになる。
一弥「おう、騒いでもいいけどよ。股開きながらにしろよ？」
早苗「な、何ですかあなたはっ！？」
一弥「倉田一弥だよっ。あんたは確か早苗って呼ばれてたか。よろしくな早苗ちゃんっ！！」
一弥は言い放つとエプロンを力任せにはぎとった。
早苗「きゃああああ。駄目です、やめてくださいっ」
胸の前で腕を交差させて身を守ろうとする早苗の手に構わず、一弥は一気にシャツを引きちぎった。
露わになる布に包まれた胸のふくらみ。それと共にこもっていた熱気が立ちのぼる。
男の本能を刺激する女性ならではの体臭。いや、人妻ならではの体臭を一弥は感じ取っていた。
熟成された女の臭いに一弥はたまらず早苗の体にむしゃぶりつく。
抵抗する早苗の腕を片手で押しのけ、抑えきれない欲情のまま布越しに早苗の胸に噛みついた。
早苗「痛っ、や、やめてくださ」
Ｇパンのボタンを外しジッパーを下げようとする一弥となんとかそれを阻止しようとする早苗。
一弥はブラジャーを歯で噛みちぎりそうな勢いでくわえると、獣のような唸りと共に頭を激しく左右に振り出した。
つられて揺れ動く早苗の乳房。ブラジャーはちぎられなかったものの激しい動きに耐えきれずとうとう豊満な脂肪の塊が保護する布からこぼれ出てしまった。
実際の年齢からは考えられない張りとツヤを保った乳房に、一弥は歪んだ喜びで顔をゆるませると押しつけるようにして舌を這わせる。

と、Ｇパンに無理矢理手を突っ込もうとした所で、一弥は早苗が力を抜いて抵抗を弱めたのを感じとった。
一弥「へへ、へ。もうちょっと頑張ってくれても俺は良かったんだぜ」
無力さに泣いているのか犯される覚悟を決めたのか、支配欲を満足させるために早苗の表情を見てやろうと一弥が顔をあげると、こちらをじっと見つめている早苗と目があった。
その眼差しには敗北を感じさせる色はなかった。居心地の悪さに一弥は一端動作を止める。
一弥「な、なんだよ。気味悪りぃな。セックスの時はそうしろって旦那に調教されたのか、ああ？あの野郎もスカした顔してとんだ変態だな、ははは」
夫を嘲笑されても早苗は表情を変えない。そしてゆっくりと手を動かすと一弥の頬を両手で包み込み静かに話し始めた。
一弥「あん？何のマネだ？」
早苗「一弥さん、と言いましたね。私はあなたをかっこいい男の人だと思います」
一弥「はあ？」
一弥は心底驚き、間抜けな声を出した。
早苗「精悍な顔立ちをしていらっしゃるじゃないですか。あなたにふさわしい女性はきっと見つかります。こんな短絡的なことをしてはいけません」
早苗「私はあなたを受け入れることが出来ません。そんな私を抱いたりしたらきっとあなたの心は傷ついてしまいます。今はそう感じなくても、興奮が冷めたらきっと後悔してしまいます」
早苗「こういうことは愛を確かめ合うためにするものです。男の方と女性がお互いに求め合ってするものですよね。私ではあなたを愛することが出来ないのです」
早苗「お願いです、どいて頂けませんか。大丈夫ですよっ、このことは二人の秘密です。誰にも言いませんから服を直させてください、そうしたら・・・そうですね、お話しましょうっ。あなたが初めて恋した女性について」
一弥「あ、」
一弥はうつむいて微かに身震いした。
早苗「男の方はみんな女の子を幸せに出来る才能があるんですよっ。相手のことを思いやる心があればそれでいいんです。あなたにも出来ます、自信を持ってくださいっ」
一弥「あ・・・」
早苗が全てを包み込む慈愛の女神のような笑顔で微笑む。
一弥はうつむいていた顔をあげて早苗の顔を見た。

一弥「あ・・・」
一弥「あ・・・は・・・ははは、あはははははは！」
早苗「！？」
一弥「あんたの声聞いてたらなんか股間もぞもぞしてヘンなカンジしてたんだけどそうかっ！あんた本気で言ってるんだっ！本気で俺のこと心配して愛とか言ってるんだ！！だから俺の・・・」
一弥は自分のズボンを一気に下ろした。露わになる一弥の股間。
乱暴に使い込まれ黒ずんだ一弥の男性器は急角度でそそり立ち最大限に怒張していた。
一弥「だから俺のチンポもこんなに喜んでるんだ！あんたのような女神様みたいなヒトを犯せるんだってな！！」
早苗「ま、待って下さい。一弥さん。駄目です、落ち着いてくださいっ」
見ず知らずの男性の性器を目の前に突きつけられひるむ早苗。
完璧な微笑みの片隅に浮かんだ小さな怯えの色を見つけ、一弥はこれ以上ないくらいに興奮していた。
破壊衝動とも言える昂ぶりに身をゆだね、鼻血を出しながら力任せに早苗のブラジャーをひきちぎる。
早苗「きゃああああ！いけません一弥さんっ、こんな騒ぎ誰にも知られずには済まないんですよっ、あなたのためですっ、やめて下さいっ」
一弥「だから騒いでもいいって言っただろっ、もっと喚いてくれよ！そうだな、あんた犯される実況中継してくれ」
一弥「それでどれだけ俺が嫌いか、嫌いになったか絶叫してくれよっ！かーっ考えただけでもゾクゾクしてくる！」
一弥はわざと力を緩め、早苗が這って距離をとろうとするところを後ろから襲いかかりＧパンをパンツごと引きずり下ろした。
早苗「きゃあああ」
膝までずり下ろされたズボンで足の自由を奪われる早苗。
一弥はそのまま両足をつかんで持ち上げると股の間に顔を突っ込み、舌なめずりすると早苗の割れ目を思う存分舐め始めた。
下着で閉じこめられていた熱が早苗の熟した臭気を強めてますます一弥の興奮を高める。
息つく暇もない一弥の乱暴な舌使いに早苗は逆さ吊りにされたまま自分の女の部分が反応し始めてしまったことを悟った。
早苗「あっ、だ、駄目ですっ。お願いですから・・・ん、ああっ」
一端漏れ出した蜜はあとからあとから止めどなく湧いてくる。

一弥は口を細めてぷっくりとした割れ目をこじ開け、柔肉で隠された膣の入り口を探し出すとちゅうちゅうと音をたてて早苗の愛液を吸い味と臭いを楽しんだ。
一弥「おいおい、どうしてくれるんだよ。女神様かと思ったらただの牝じゃねえか。幻滅しちまったよ、俺が道踏み外したら責任とってくれるんだろうなっ」
早苗は逆さにされて下がってきた血と恥辱で顔を真っ赤にしていた。
意識も朦朧としてきた。
早苗「やめてください・・・一弥さん・・・あなたはそんなことをする方では・・・」
一弥「お前に何が分かる・・・ってのは月並みだな。あんたホントにいい人だ、あんたみたいな人が俺みたいなヤツのチンポ突っ込まれてよがってくれるかと思うとホント強姦する甲斐があるってもんさ」
一弥が手を放すと早苗は頭から床に倒れ込んだ。
小さく悲鳴を上げる早苗のズボンを足首まで引き下げて体を早苗の脚の間に割り込ませる。
一弥「あーそれと。俺とあんたの子供が宿ったりしたら超強姦冥利につきる。下衆な俺の子を孕んでくれ」
抵抗する早苗の両手を押さえつけ、一弥は腰の動きだけで早苗の秘所にアタリをつけると一気に貫いた。


客女A「キャー！！　一弥よ逃げてーーー！！！」
客女B「犯されるーー！！」
一弥は逃げまどう女達を力ずくで犯した

と、まあ後はこんな感じでお願いします

オバさんでごめんなさい

warota

ほとんど読んでないけど

月島「セックス！セックス！そうだみんなセックスをし続けろ！」
夜ごと行われる乱交パーティ、その時窓から連続レイプ魔「倉田一弥」が忍び込んできた
月島「瑠璃子！助けてくれ！」
一弥は嫌がる月島さんを力ずくで犯した、月島さんはその後病院で寝たきりだ

女A「キャー！！　一弥よ逃げてーーー！！！」
女B「犯されるーー！！」
一弥は逃げ惑う生徒会役員達を力づくで犯した

真琴とアオカン、美汐を陵辱、どっちがいい？

とーるはんまーを撲殺

>>34　どっちもチンポ反応しねーよ　と一弥様はおっしゃられております

ほう？

あげ

このスレ腹痛いw

渚が下校しています。
さぁどうする？
１．強姦
２．強姦
３．強姦
４．>>35を撲殺

じゃあ俺は４を選ぶから、その時の状況をSSにしてくれ

夕暮れの小路。
渚は演劇部の後片づけを終え一人で帰宅する所だった。

額ににじむ汗を夜の先駆けの大気が拭ってゆく。

風に乱れた髪をかきあげ空を見上げると、陽日の残滓が藍色の輪に閉じこめられようとしているのが目に映る。
幻想的に移りゆく色合いに、渚はしばらく見惚れていた。

渚「（なんだか・・・こうして空をゆっくり見上げるのも久し振りな気がします）」

目を巡らすたびに増える星の数に満足を覚え、視線を下げて歩みを再開する渚。
ふと、視界の隅、草むらの奥で誰かがかがみ込んで何かしているのが見えた。腕を何度も何度も上下させている。

雷神の戦槌「ひぶぅっ、ひぶぅっ・・・」
渚は>>35が何か蛙のようなものをねり消しで撲殺しているのを見た。
渚「（ひどいっ！だ､誰か・・・でなければ何か・・・）」

雷神の戦槌「ごらっぷぷぅぅぅ・・・」
>>35「死んだか。手こずらせやがって・・・」

ガスッ
>>35「ぎゃああああ」
後頭部で生じた激痛に倒れ伏しながらかろうじて後ろを振り返った>>35が最期に見たのは、振り上げたバス停で自分にとどめを刺そうとする渚の姿だった。
ガスッ、ゴスッ・・・グチャッ・・・グチャッ・・・
渚「はぁっ・・・はぁっ・・・ちゃらいものいじめは、はぁはぁ、いけません、はぁはぁ・・・」

一弥「あれ、渚ちゃん？」
渚「か、かずやさんっ・・・あのっ、こ、これは・・・その、わたし小さい頃に花火を蛙にくわえさせて、そのっ」
一弥「え？ああ、そんなことはどうでもいいんだけどさ。ただ」
渚「え？あ、ただ、なんでしょう？」
一弥「こういうのってスレ違いじゃない？」
渚「えぇっ！？」

イイ

女A「キャー！！　一弥よ逃げてーーー！！！」
女B「犯されるーー！！」
一弥は力なく項垂れる雷神の戦槌をとりあえず犯した

やったー！
渚に撲殺された！

ところで最近、雷神の戦槌さんを見ないんだがどのスレにいるのか

コテ殴りスレで見かけたよ

茜「あん、浩平」
茜は料理をしていた、その時窓から連続レイプ魔「倉田一弥」が忍び込んできた
茜「助けてー、浩平ー！！」
一弥は嫌がるちくわを力ずくで犯した、ちくわはその後一弥の子供を宿した

詩子「キャー！！　一弥よ逃げてーーー！！！」
澪『犯されるーー！！』
一弥は逃げまどう女達を力ずくで犯した

ん？呼んだか？

ほすするす

>>50
え、ホントに！？

うん

こいつ、ウザい。

　

　 ＿＿＿_　＿＿＿_　 ＿_/＿　　 ー　|　ヽ
　　＿|＿　　　　|、 　 　 ／_ｌ＿　　￣￣|￣
　 　 人　 　　 　| ヽ.　／ | . |　｣　　├　 |
　 ／　 ＼　　　 | 　 　 　 　 |　 　 ⊥!ノ　＼_/

クラタカズヤ隊長
去年まで宇宙ステーションV3勤務だった
また大事を起こし、どっかにとばされたらしい
マジおすすめ

天音「あんぱんすきだもん！」
天音はあんぱんを食べていた、その時窓から連続レイプ魔「倉田一弥」が忍び込んできた
天音「助けてー、アンパンマーンー！！」
アンパンマンは嫌がる一弥を力ずくで犯した、一弥はその後一弥の子供を宿した

子供A「キャー！！　一弥よ逃げてーーー！！！」
子供B「犯されるーー！！」
一弥は逃げまどう子供達を力ずくで犯した

一弥「俺はノンケだって構わな(ry」

１０００スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ　ﾎﾞｯ

死ね　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｯ
　　∧＿∧　　ｱﾋｬﾋｬ　　,,　　　　　　　　　;::,, ∧
　　（　＾∀＾）┌¬=ー＝━:;�煤@　　　　　　　;::ﾟOT)←丹下桜
　　（　　　つ甘0┘　　　　　　　　　　　　　　;::,,.　　つ
　　｜ ｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　;,,゛ ／
　　（＿_）＿）　(^∀^)　　　　　　　　　　　　　　し
　　　　↑斎賀みつき&雪野五月&かないみか&岩居由希子&平松晶子

客女A「キャー！！　一弥よ逃げてーーー！！！」
客女B「犯されるーー！！」
一弥は逃げまどう女達を力ずくで犯した

あんホシュ

いや、1の文章は面白いよ。主役の倉田一弥は一言も喋らないし情報が明らかにされない。
だから一弥という個が他者の肉体を通してしか読者に認知されない。
カフカ的というかベケット的というか。
通常読者と主役は共通の視点で感情移入し、主役の特別な存在としての価値が、小説と現実での倫理に問題をキタすわけだけど。
主役の個を消す事で存在価値が他のキャラと等価になってるわけだ。
かなり凄い事だよ。

ていうか本当に凄いよ！
マジでこんな明確な哲学的素養のある文章見た事無い。
悪いけどこれパクらせてください。僕が考えていた命題を完璧にクリアしてる。

アホか

アホやない。
こんな凄い文章の前で何も感じないお前らが馬鹿だよ。

長谷部君は物知りだから色々物が見えていいですね｡

常人には見えないものが見えるなんて素晴らしいですね。

倉田佐祐理×倉田一弥　の普通のＨ同人だってあるというのに・・・・

長谷部「・・・一弥という個が他者の肉体を通してしか読者に認知されない。カフカ的というかベケット的というか・・・」
長谷部はオナニーをしていた、その時窓から連続レイプ魔「倉田一弥」が忍び込んできた
長谷部「助けてー、おかんー！！」
一弥は嫌がる長谷部を力ずくで犯した、長谷部はその後一弥の子供を宿した

紫の人「キャー！！　一弥よ逃げてーーー！！！」
長崎県民「犯されるーー！！」
一弥は逃げまどう長崎県民達を力ずくで犯した

>70
ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

なんで紫の人なんだよ…

　　　　　　　ﾅﾉﾜﾛｽ

おもしろあげ

俺は長谷部を犯したと思っていた。
だが、今思えばあまりにも出来すぎた筋書きに
乗せられていたようにしか思えない。
本当は俺が長谷部に誘われてしまったのではないか。

強姦魔を名乗る俺がそんなことで良い筈が無い。

俺はこれから、長崎へと旅立つ。
長谷部、そして長崎県民を俺自身の意思で犯すために。

保守

バッバッバッバッ 郁未達はセックスをしていた
郁未が服を脱ぎながら少年に、接近してくる「あん、少年」
一弥はペニスを構え、狙いを定めてマンコに突き刺した。
その時窓から連続レイプ魔「倉田一弥」が忍び込んできた
「助けてー、郁未ー！！」
一弥は嫌がる少年を力ずくで犯した、
郁未は妊娠した。少年はその後一弥の子供を宿した

巳間「キャー！！　一弥よ逃げてーーー！！！」
高槻「犯されるぅぅぅ！！」
一弥は逃げまどうFARGO信者達を力ずくで犯した

age

ほす

宮崎県の鬼畜、高校教諭

赴任校名：宮崎県立宮崎大宮高等学校

宮崎県 三股町 蓼池(たでいけ)

橋口 学 (55) 懲戒免職

橋口 学 (55) は2003年12月19日、文化クラブの顧問として部活動の一環で部員の女子生徒一人と上京。
東京都内のホテルに宿泊し、翌20未明、女子生徒を自室に呼び「キスをしろ」などと要求、逃げ出そうとする女子生徒の体を触るなどし、
ベッドで女子生徒に覆いかぶさるなどしたとされる。(要するにレイプ未遂)

公判：橋口 学 (55) は捜査段階で容疑を否認していたが、公判では起訴事実を認めた。

検察側は冒頭陳述で、他にも、前任の都城市の県立高校で、別の女子生徒を妊娠させたことも明らかにし、「常習性があり、教師と生徒の関係を利用したことは悪質極まりない」として懲役２年６月を求刑。

一審判決：久保雅文裁判官、懲役１年６月。

橋口 学 (55) は一審判決後、量刑不当を主張。

控訴審：岡村稔裁判長、一審判決を破棄し、懲役１年２月の減刑。

保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
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保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守

キリヤマ隊長

　　 　 　 破産破産　 　 　　　　　 　 破産破産
　　 破産破産破産破産 　　　 破産破産破産破産
　破産破産　 　 破産破産　破産破産　 　 破産破産
　破産死　 　 　 　 破産死　破産死　 　 　 　 破産死
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　破産破産　 　 破産破産　　 　 　 　 　 　 破産破産
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　　 　 破産破産破産　 　 　　 　 破産破産破産
　　 破産破産破産破産　 　　 　 　 破産破産破産　　　　 へﾍ
　破産破産　 　 破産破産　　 　 　 　 　 　 破産破産　　 //⌒⌒ヽ　ｶﾞｵ…
　破産死　 　 　 　 破産死　破産死　 　 　 　 破産死　　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)
　破産死　 　 　 　 破産死　破産死　 　 　 　 破産死　　 |ﾞ||ヽ´�B`||　冥途の土産に
　破産破産　 　 破産破産　破産破産　 　 破産破産　　　∠ミ 彡Ｌ　　>>83でも貰おうか…。
　　 破産破産破産破産 　　　 破産破産破産破産 　　　 　.≫￣≫
　　 　 　 破産破産 　 　 　　　 　 　 破産破産 　 　 　　　 　)m 　)m

アホか

なぜそう言い切れる？

アホだからだ

あん　ほしゅ

亀レスだが
>>77
の高槻にﾜﾛｽｗ
しっかり語尾を伸ばしちょるｗ

ステーションV3　クラタ・カズヤ隊長

女性襲った盛岡大生逮捕　盛岡

盛岡西署は2005年8月17日、女性のアパートに押し入り

強盗、強姦、住居侵入などの疑いで


住所：盛岡市本宮２丁目　　職業：盛岡大学４年

神 貴裕　容疑者（２４）


を逮捕した。

調べでは、神 貴裕　容疑者(２４)は２００５年６月２８日午前１時１０分頃、滝沢村に住む２０代の女性店員のアパートに押し入り、
現金数千円を奪ったほか、女性を暴行した疑い。

神 貴裕　容疑者（２４）は、女性が外出先から帰宅したのを狙って背後から襲ったという。
被害者との間に面識はなかった。同署は、女性が被害に遭う前に見た不審車の情報などから神 貴裕　容疑者(２４)を割り出した。
神 貴裕　容疑者（２４）は容疑を否認しているということです。

[ソース]
岩手日報　http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m08/d17/NippoNews_11.html
http://news.ibc.co.jp/item_631.html
[関連ページ]
盛岡大学・盛岡大学短期大学部　http://www.morioka-u.ac.jp/

強盗って罪が重いんだよね

だめな弟君だ
あははーっ。

　　　　　　　　　　　　　V!V!V!victory!

ちょーでんじろーぼっと

チェリー崩さず天に舞ったおぼっちゃんめ

なにこのシュールなスレｗｗｗｗ

なにこの懐かしいコテ

　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 | ｲﾗﾈ
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |　　　 _　 _ ＿ 　 _
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 ミ　　　 l[》'《|l　　 ヽl|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ν⌒ i| lﾉﾉﾘﾉ）)）〉 ｱｳｰｯ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ⊂＿:#:ヽ!! !l|#;;)д｀#)

長森「あん、浩平」

一弥「１００ｹﾞﾄー」(AA略)