真琴「あぅ、いたずらなんかしないわよぅ…
そ、そうだ!夜這いよ、夜這い!これならいいでしょ秋子さん?」
秋子さん「あのね、真琴…」
hoshu
雅史「うん、いいね。やろうよ」
美汐「やめてください。人を呼びますよ」
みさき「あの、浩平君…なんで目隠しするのかな?」
浩平「撮影上の都合なんだ」
みさき「え…? なんて言ったの?」
住井「……(折原、こっちは準備できたぞ)」
浩平「気ないしない、気にしない」
87 :
名無しさんだよもん:04/09/03 07:41 ID:tNn2crnW
杏「手の方がいい?」
環「フェラだけ? 気持ちいいのは。手コキは嫌い?」
みちる「んに?しゃせーかい?」
名雪「わっ、大きいよ〜」
聖「ほらほら、どうだね?
私はこっちの方でも食べていけそうではないか?」
聖「ふふ。キミの、こすりたくなるな」
ことみ「ねえ、気持ちいいの?」
智子「今住んでるこんなアパートやのうて、一戸建てに住みたいなぁ。そしたら…」
浩之「『夜思いっきり声出せるんやけどなぁ』か?」
智子「アホッ!(ドキドキ」
いいんちょ「吐き出した精液の押し売りのほうが、よっぽど迷惑や!」
98 :
コテとトリップ:04/09/04 21:24 ID:5kTo93UX
バカは去れ
いや、これはちょいと難しくないか
100 :
コテとトリップ:04/09/04 21:31 ID:5kTo93UX
アホも去れ
101 :
コテとトリップ:04/09/04 21:32 ID:5kTo93UX
おれも去る
直幸「これ、朋也くんが使ったのかい?・・・なかなか、いいね」
勝平「椋さんより、開かれましたっ」
葵「綾香さんに続きたいんじゃないんです・・・犯されたいんです!」
琴音「こ、興奮なんてしてませんっ…!」
マルチ「はわわ〜っ、終わった後は掃除がたいへんです〜っ」
香里「早く寝ないと明日の朝起きられないわよ?」
晴子「飲んだら…なんや興奮してきたわぁ…」
往人「奇遇だな、俺もだ」
晴子「うわっ! ちょ…アンタもうビンビンやないの!?」
往人「…突然だが、実の子供が欲しく無いか?」
晴子「は…? な、なにすんねん!?やめ…んむぅ!…ンチュ…クチュ……んはぁ…
…ハァ…ハァ……あ、あかんて…観鈴が起きる……」
往人「そう言うわりに濡れているが?」
晴子「アホ…いちいち言いなや…」
往人「…いくぞ」
晴子「…うん…優しいしてな…?
ん!ぁああ!!熱いのが挿ってくるゥ!!!」
往人「ク…!キツイな…だが最高だ!」
晴子「あン!あ!あはぁ! エエ…エエで…もっと突いて!もっと激しく…ああっ…!!」
観鈴「が、がお……お母さん達なにやってるの…?」
繭「せーえきくさい…」
ことみ「すっごく高度なの・・・」
いいんちょ「あほ!眼鏡にかかったやないか!」
智代「と、朋也…最近の巷では本当ににこんな事やっているのか?」
マルチ「今日は大丈夫な日ですから…」
琴音「カマァーン!!チャッピィイイイイイイイイイイッッ!!!!!!!」
秋子「あの、祐一さん名雪なんですが」
祐一「ああ、あいつ遅刻して来たんですよ、だから体直接に教え込んだんですよ」
佐祐理「ま・・・舞?」
舞「佐祐理・・・」
祐一「北川・・・」
北川「相沢・・・」
真琴「美汐・・・」
麻枝「魁・・・」
いたる「先に使う?」
↑なんだこのシリーズは?
名前:名雪
性別:雌
主人:相沢祐一
状況:子猫の如く
マルチ「はわ…揉んでもカチカチにならないですぅ」
長森「繭、はじめてなんだ? じゃあ教えてあげるね」
秋子「あなた…ごめんなさい…」
杏「…………………。
……………。
うわっ! 朋也ったらそんなことまでやらせる気なの?
そんな…私たちまだ学生よっ!
あ…学生であることはあまり関係ないけど、
そんな事やるのは変態だけよ…
あっ、別に嫌って言っている訳じゃないのよっ、
朋也がどうしてもっていうなら…少しだけなら…いいわよ…」
朋也「…まだ何も言っていないだろう…」
美凪「ところてん!ところてんです!」
汐「ぬ」