こんなセリフがあればエロいんだけどなPart4

スレの掟はただ一つ、『汝、エロであれ』

過去スレ
こんなセリフがあればエロいんだけどなPart3
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1017185956/
こんなセリフがあればエロいんだけどなPart2
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1013440290/
こんなセリフがあればエロいんだけどな
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1012133701/

ｷﾀｰ！
待ってたよこのスレ

>>1 乙。

前スレは2002年か……

皮被ってるね♪

落合ゲット

渚「この格好なら、お腹の子にも負担が掛からないって聞きました…」

甘栗剥いちゃいました！！

おつ

>>1
Part４はおろか、５も既出だしRと完結編もリンクから抜けてるぞ。

こんなセリフがあればエロいんだけどなPart4
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1029/10296/1029600737.html
こんなセリフあったらエロいのになR
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1042/10426/1042620986.html
エロい台詞でハァハァするスレver.5
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1055/10551/1055198773.html
こんなセリフがあればエロいんだけどな 〜完結編〜
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1062/10623/1062330034.html

ついで
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1013/10135/1013525401.html
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1060/10601/1060160351.html

・・・パンツ見ました？

歌でも歌って気分を盛り上げてみるテスト
ttp://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/5428/chinko_u3.swf

渚「この格好は、好きですか」

『間もなく400メートルリレーが始まります……がバトン入れの女子陸上部水瀬部長が居ませんので暫くの間休憩が入ります』

浩平「……どうだった？」
長森「……………ごめんなさい」
浩平「はぁ…また想像妊娠かよ…いい加減にして欲しいよ、まったく」
長森「……」
浩平「もう別れるか…オレ達？」
長森「ごめんっ、ごめんねっ…次は絶対…」
浩平「お前の言うことなんて、当てにならないから」

長森「浩平、おはようー。まだ寝てるのー、入るよー？」
――ガチャ
浩平「え…？　あ……」
ｼｭｯｼｭｯ…ﾋﾟｭｯ
長森「……………」
浩平「……………」

詩子「茜には…内緒だからね？」

杏「と、朋也っ！　だ、だめよっ！　椋が…椋が見てるっ！」

綾香「ふふ…どう？　姉さんとはちょっと違うでしょ？」

沙織「ここのホテルに…しよっか？」
祐介「え…ええっと……やっぱり、こんな場所マズイよ…沙織ちゃん」
沙織「……ふん、祐君の意気地無しっ…」

アルルゥ「おとーさんあそぼ…」

瑞希「……和樹…言われた通りに、剃ってきたよ…」

弥生「ふふ、どうしたんですか？　キスが震えてますよ…？」

こうへい「なんだよ、急にしおらしくなって」
みさお「だって…」
こうへい「ただのプロレスごっこだろ」
みさお「うそ…いつものとちがうよ……お兄ちゃんの目、こわいもん…」

リポーター「間も無く、日本の長森･水瀬ペアによるシンクロ女子ダブルス騎乗位の演技が始まります。尚解説に藤田浩之氏をお迎えしております」

―ーガララ
初音「ただいま〜。あ、耕一お兄ちゃん」
耕一「おかえり初音ちゃん、おつかい行ってきたんだ？」
初音「うん。お兄ちゃんのお酒のおつまみ作ろうと思って、キュウリとお味噌買ってきたんだよ」
耕一「へえ…じゃあ、今夜はモロキューだね…（にや」

浩平「……トイレくらい流してから出ろよな…」
繭「みゅー？」

あかり「わん…わん…」

秋子「ちんぴょろすぽーん」

即死阻止。おつかれ漏れ。

勃起age

　　　 |ヽ　,,|,~'i､　 .,_　　　,ri､　　　　　.lﾞ‐'"'i､　　　 ,，　,i､　　　　　,、　　 ｖi､
　　　 | ｋ, ヽ广　　| |　　'l''ﾞl┘　　　　 .`'ｸﾞ/　　　　|ﾞl.,ｨ |.|　　　　 ）ﾞl　　/'ﾞl″、　　　r-,、　 、　　 .:c､、
　　ｯ┘｀,lﾞ　　　　,ﾉ ヽ ,,,,,`'′　　　　 .,/,,,!‐''，　 ,ノ う゜.| |　　　 .,ﾉ ヽ ,,,,,`'′ |ﾞl　　　 ﾞl,ヽ　.|ﾞl　　　 ヽﾞi､
　　 ﾞi､/ﾞ,-'''i､　.く, .,巛 ‘r＼　　　　 ／.'ﾟ_ ／　 ./‐I /　 | |　　 .〈、,l］ﾞl `',＼　 | |　 ,｡　.,i´ﾞl　| |　 .�� ilﾞ ﾞl
　　 lﾞ.lﾞ ﾞlｯ'"　　././ | |　.,,) ﾞl　　　　.!／］/　　　 丿 |　 .lﾞ.|、　　/丿| |　.,,〉.）　| ﾞl .,ﾘ　 .`-" .lﾞ | .,l〕　 .ヽ"
　　/.lﾞ j,i´　　　lﾞ,E.,lﾞ.|　 ｀'''′　　　　　lﾞ｛　　　 /,,| |　　ﾞl,ヽ　 .ﾞl,d,,lﾞ |　 ｀'''ﾞ　 ﾞl ﾞ‐'|　　　　　ﾞl ﾞ‐'|
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　 ∨　　`''ｰ"　　 ﾞ'"　　　　　　　　　　 ヽ ﾞl　　　 ヽ}　　　　　　　`"　　　　　　　 ｀

やっぱり完結編で終わっとくべきだったな。

佳乃「や!？　ああ！！　ポテト激し過ぎだよぉ！」
聖　「フフ…。ポテトは佳乃のアソコが大好きだものな」

ａｇｅ

誰かネタ振れよ

みさき「…ひっ？！　冗談、だよね？　おしりなんて、おしりなんて無理だよ浩平くんっ…！」

楓「……耕一さんが、どうしてもって、言うなら…その……お…しり…でも…」

佐佑理「…さ、佐佑理は……お尻に…アナルバイブを、入れられて…悦ぶ……変態…ですっ…」

美汐「初めてが、おしりなんて…そんな酷なことはないでしょう…」

澪『 * 』

浩之「へぇ〜、こっちにもちゃんと穴が付いてるんだな。さすが最新型だぜ！」
セリオ「浩之さん。それ以上は…」
浩之「いいじゃねーか、ちょっとぐらい。減るもんじゃないだろ？」
セリオ「……」
浩之「…おお、指が付け根まで入ったぜっ。どんな感じだ、セリオ？」
セリオ「……複雑です…」

「連続投稿萎え」とも付かない廃れぶりにハァハァして就寝。

>41
ワラタ

>>18
みたいな普通に解釈できるやつのほうがよい。

37-40みたいなあからさまはつまらん。

そんなこと言われても…

秋子「了承……♪」

ギシッギシッ
祐一「よくこんな状況で寝てられるな、名雪・・・」

寝姦とはな

あゆ「これで祐一君も共犯だね」

「秋子さん、猫アレルギーの出ない猫が居るんですが飼ってもいいですか？」
「……了承」
「ありがとうございます、おい名雪よかったなお前捨てられずに済んだぞ」

志保「ほれほれ〜チラチラ」
浩之「はぁ、何やってんだよ。お前…」
志保「なによ〜、あんただって目釘付けの癖にっ。ほら…興味あるんでしょ？　このスケベっ」
浩之「……」
志保「ちょっと、ヤダ…なに怖い顔してるのよ…冗談、だって…ヒロ…？」

>>45
俺が選んだ俺の道だ！それを最エロで走って何が悪い！

>>13
ﾜﾗﾀ

>>54
ﾀﾜﾗ

ちょっと気になったんだが、
>>14の「バトン入れ」って……まさか、入れてるのか？

『間も無く棒倒しが行われますが皆さん、先ずは水瀬相沢ペアによる模範演技をご覧ください』

アルルゥ「ウソつき！　イクときはいっしょって、おとーさん言った！」

舞「みまみま…（イキそこねた…）」

渚「ああっ、そんなに吸ったらしおちゃんのミルクがなくなっちゃいますっ！」

秋子「ん…むふ……名雪のジャムも美味しいわよ」
名雪「お母さん、そんなにしたら溢れちゃうよぅ」

風子「んーっ！　　んーっ！
　　　　…こんな大きいのくわえられませんっ！」

ぶっちゃけた話、

好きなヒロイン「ねえ、もう我慢できないよぉ…」

だけでも十分エロい

ええーー！ケロッグですかーー！？

私的には>>24が

なんかｴﾛ━(ﾟ∀ﾟ*)━━━━ｲ!!!

佐祐理「舞には内緒ですよ・・・」

氷上「クイズミリオネア」

ほっとくと鍵セリフばかりになる法則は健在のようだな。

　『お嬢様は痴女』
　ﾆｱ すたーと 　　　　ﾋﾟｯ
　　　せつめい
　　　おしまい

「イキます・・・」

貴様は一生敗者の怨念を背負い続けるのだ

繭「やだっ…やだぁ！　いたいのやだもぅんっ！」
浩平「こらっ、暴れるな椎名…大人しくしろっ！」
繭「みゅーっ！！　みゅーっ！！」
浩平「っち…長森、お前も押さえつけるの手伝えっ」
長森「う、うん……ごめんね繭、ごめんね…」
繭「やだぁっ…！　おにー！」
浩平「……往生際が悪いぞ椎名、いい加減に…しろ！」
繭「ひ…うわあああぁぁん！」










繭「…ふぇぇぇ……みゅーっ、みゅーっ…」
長森「歯が治ったら、ハンバーガーいっぱい買ってあげるから…機嫌直して、ね？」
浩平「まったく…歯医者行くぐらいで、こんなに大騒ぎされちゃかなわんぞ」

浩平「ほら、椎名の大好きな照り焼きだぞっ…ほら」
――ささっ
椎名「……おに」
長森「はぁ…すっかり嫌われちゃたね…浩平」
浩平「歯医者の怨念か…」

美汐「たん たん たぬきの○○たまはー 風もないのに ぶーらぶらー」

俺のＣＤ。

１．メグメル
２．メグメル　cockool mix
３．小さなAna
４．Ana二つ

なつき「もうっ…また眼鏡にかかっちゃったよ。拭くの大変なんだよ、これ？」

佐祐理「だめです、舞が起きちゃいます・・・」

秋子「おかえりなさい、祐一さん。お風呂沸いてますよ」

早苗「あ、秋生さんっ！
　　　　き…近所迷惑ですから…お店のなかでいたずらは…やめて…ください…」

往人「イィィィィィヤッッッホォォォォオオオォォォゥゥゥウゥゥ！！！」

七瀬「あ〜、股痒い〜…」 ぽりぽり

浩平「手伝ってやろう」ｺﾁｮｺﾁｮ

真琴「あぅ、いたずらなんかしないわよぅ…
　　　　そ、そうだ！夜這いよ、夜這い！これならいいでしょ秋子さん？」

秋子さん「あのね、真琴…」

hoshu

雅史「うん、いいね。やろうよ」

美汐「やめてください。人を呼びますよ」

みさき「あの、浩平君…なんで目隠しするのかな？」
浩平「撮影上の都合なんだ」
みさき「え…？　なんて言ったの？」
住井「……（折原、こっちは準備できたぞ）」
浩平「気ないしない、気にしない」

>>85
なんかイイ！

age

杏「手の方がいい？」

環「フェラだけ？　気持ちいいのは。手コキは嫌い？」

みちる「んに？しゃせーかい？」

名雪「わっ、大きいよ〜」

聖「ほらほら、どうだね？
　　私はこっちの方でも食べていけそうではないか？」

聖「ふふ。キミの、こすりたくなるな」
　　

ことみ「ねえ、気持ちいいの？」

智子「今住んでるこんなアパートやのうて、一戸建てに住みたいなぁ。そしたら…」
浩之「『夜思いっきり声出せるんやけどなぁ』か？」
智子「アホッ！（ドキドキ」

いいんちょ「吐き出した精液の押し売りのほうが、よっぽど迷惑や！」

>>86
解説希望

バカは去れ

いや、これはちょいと難しくないか

アホも去れ

おれも去る

直幸「これ、朋也くんが使ったのかい？・・・なかなか、いいね」

勝平「椋さんより、開かれましたっ」

葵「綾香さんに続きたいんじゃないんです・・・犯されたいんです！」

琴音「こ、興奮なんてしてませんっ…！」

マルチ「はわわ〜っ、終わった後は掃除がたいへんです〜っ」

香里「早く寝ないと明日の朝起きられないわよ？」

晴子「飲んだら…なんや興奮してきたわぁ…」
往人「奇遇だな、俺もだ」
晴子「うわっ！　ちょ…アンタもうビンビンやないの！？」
往人「…突然だが、実の子供が欲しく無いか？」
晴子「は…？　な、なにすんねん！？やめ…んむぅ！…ンチュ…クチュ……んはぁ…
　…ハァ…ハァ……あ、あかんて…観鈴が起きる……」
往人「そう言うわりに濡れているが？」
晴子「アホ…いちいち言いなや…」
往人「…いくぞ」
晴子「…うん…優しいしてな…？
　ん！ぁああ！！熱いのが挿ってくるゥ！！！」
往人「ク…！キツイな…だが最高だ！」
晴子「あン！あ！あはぁ！　エエ…エエで…もっと突いて！もっと激しく…ああっ…！！」

観鈴「が、がお……お母さん達なにやってるの…？」

繭「せーえきくさい…」

ことみ「すっごく高度なの・・・」

いいんちょ「あほ！眼鏡にかかったやないか！」

智代「と、朋也…最近の巷では本当ににこんな事やっているのか？」

マルチ「今日は大丈夫な日ですから…」

琴音「カマァーン!!チャッピィイイイイイイイイイイッッ!!!!!!!」

秋子「あの、祐一さん名雪なんですが」
祐一「ああ、あいつ遅刻して来たんですよ、だから体直接に教え込んだんですよ」

佐祐理「ま・・・舞？」

舞「佐祐理・・・」

祐一「北川･･･」

北川「相沢・・・」

真琴「美汐・・・」

麻枝「魁･･･」

いたる「先に使う？」

↑なんだこのシリーズは？

名前:名雪
性別:雌
主人:相沢祐一
状況:子猫の如く

マルチ「はわ…揉んでもカチカチにならないですぅ」

長森「繭、はじめてなんだ？　じゃあ教えてあげるね」

秋子「あなた…ごめんなさい…」

　 杏「…………………。
　 　 ……………。
　 　 うわっ！　朋也ったらそんなことまでやらせる気なの？
　　　そんな…私たちまだ学生よっ！　
　　　あ…学生であることはあまり関係ないけど、
　　　そんな事やるのは変態だけよ…
　　　あっ、別に嫌って言っている訳じゃないのよっ、
　　　朋也がどうしてもっていうなら…少しだけなら…いいわよ…」


朋也「…まだ何も言っていないだろう…」

美凪「ところてん！ところてんです！」

　

汐「ぬ」