沢渡名雪  

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1名無しさんだよもん



                                  .
2☆ヽ(>ヮ<ヽ):04/08/18 19:47 ID:7x87fYBH
月宮舞
3(ノ>ヮ<)ノ☆:04/08/18 19:47 ID:7x87fYBH
美坂美汐
4名無しさんだよもん:04/08/18 19:52 ID:Ge913mcI
国崎瑞佳
5名無しさんだよもん:04/08/18 19:53 ID:1+zvWJAr
住井住人
6名無しさんだよもん:04/08/18 19:59 ID:BWH6xx97
初芝げっと
7名無しさんだよもん:04/08/18 20:02 ID:Uhc2ti1t
九品仏陽平
8名無しさんだよもん:04/08/18 20:03 ID:uondP37z
藤林渚
9名無しさんだよもん:04/08/18 20:48 ID:jqeSPlrC
>>1
糞スレハーケン
氏ね
10名無しさんだよもん:04/08/18 20:53 ID:VM0vBvTU
美坂祐一
11☆ヽ(>ヮ<ヽ):04/08/18 20:54 ID:7x87fYBH
岡崎渚
12名無しさんだよもん:04/08/18 20:56 ID:uZdHvBJB
例えば、コンビーフなどを口にしたときに、ある種の錯覚を覚えることがある。
それは決して大袈裟なものではないのだが、時間感覚の混乱―ありていに言えば現在と過去がごっちゃになったような
幻覚が見えるとかそういうことではなく、単純に感覚のみがそういう錯覚を起こすのだ。
タイトルは忘れたが、デロリアンに乗って現在と過去を移動する「タイムマシン」的なストーリーの映画を観たが
ああいうのではない。あれは「過去」が「現在」になるだけであって感覚の喪失はない。
つまり、恥垢が溜まっていないとき(過去)と恥垢が溜まっているとき(現在)があって、恥垢が溜まっているときに
恥垢が溜まっていないときのような感覚が芽生える―そういうことなのだ。
13名無しさんだよもん:04/08/18 21:05 ID:3p2c/FZe
天野浩之
14名無しさんだよもん:04/08/18 21:12 ID:JhIkkjxF
もしかしてキャラを適当に混ぜてみようってスレか?

沢渡名雪:
・強気で明るい陸上部の部長
・わりとのんびりしてはいる。
・朝はちょっと弱い
・従姉妹の祐一とは喧嘩友達っぽい。
・そっくりのちゃきちゃき元気な若作りの母親がいる。
・肉まんが大好きなのにアレルギーで食べるとくしゃみが出る。
・実は妖兎。
15名無しさんだよもん:04/08/18 21:27 ID:eRnBS1Wq
   |_|                   |l
┌─┴─‐┐          ─◇
│| ̄ ̄ ̄|│              /
│|___|│    ガオガオ〜♪ 糞スレ〜♪
└───‐┘へヘ   〜見つけました〜♪
       ./〃⌒⌒ヽ、
       〈〈 ノノノハ)))          うぐぅ     _ _
        |ヽ|| ´∀`||__  __   観鈴ちん  ━┓ヽ
        リ(V つ¶ /\_\ |[l O |  上手… (((ハソノ) !
         く____.\/__./ |┌┐|      ┏リ(´Д`;リリ. ┓
        (__)_).__ll__  |└┘|      ┃ (#⊃⊂#)  ┃
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     ┗ /ハ__).━┛
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ┗ しJ.    ━┛
16名無しさんだよもん:04/08/18 23:39 ID:H/eJvg/N
うぐーえうーだよもんみゅーっにははにょわわ便座あうーっくーあははーっはわわーっりゅ〜んふ〜パンパンパンいやっほーう!!!
17名無しさんだよもん:04/08/18 23:56 ID:/6v0CSiS
真琴と名雪が
結婚するスレかとおもっちまった
18名無しさんだよもん:04/08/19 00:18 ID:wd92Zpgt
それだ
19名無しさんだよもん:04/08/19 00:32 ID:PV7Tn91h
おれもそれでいい
20名無しさんだよもん:04/08/19 01:19 ID:Xtj0ihWl
じゃあそれでいくか
21名無しさんだよもん:04/08/19 01:48 ID:3TlOyQDX
そういやフタナリスレで真琴(ふた)が名雪に襲われかける話なら書いたような気がした
そんな感じのスレか
22名無しさんだよもん:04/08/19 17:03 ID:SrGCzNeh
>>21
あれ書いたのあんたか
続き書けよ。というか書いて下さい。
できれば受け攻め逆で。
23名無しさんだよもん:04/08/19 18:29 ID:rtcXq8PD
むしろ秋子さんと真琴をけこーんさせて名雪が真琴の子供になるという
方が好みだ。
24名無しさんだよもん:04/08/19 19:03 ID:GWz9na1s
>>13
辛味噌?
25名無しさんだよもん:04/08/20 11:46 ID:N90QMZRG
橘観鈴
26名無しさんだよもん:04/08/20 12:03 ID:e/Na4ceW
>>23
マニアックだな。スレタイにはよくあっているが…
27名無しさんだよもん:04/08/20 22:13 ID:xXU+c1sn
>>23
ふたなり真琴がついうっかり秋子さんを孕ませるのか?
28名無しさんだよもん:04/08/21 12:52 ID:4tvjpTHs
真琴のせいで赤ちゃん出来ちゃったよ…責任とってね(はぁと)
29名無しさんだよもん:04/08/21 17:26 ID:hlUoA63W
こんな寝ぼすけな奥さんは困るわよぅ
30名無しさんだよもん:04/08/21 17:27 ID:hlUoA63W
というか即死回避
31名無しさんだよもん:04/08/21 17:38 ID:QfFoZR/d
このスレの所為でKANONキャラ全て(男女問わず、女はふたなり)が名雪ラブで名雪を手に入れるために全員で輪姦して生まれた子供の父親が名雪ゲットできるなんてシチュが頭から離れなくなりました。
責任を取ってください。
32名無しさんだよもん:04/08/22 00:29 ID:3/Z7E1nW
 深夜。遠慮がちにドアが開く静かな音に、秋子は目覚めた。
 身を起こすと、隙間から真琴が寝室を覗き込んでいる。
「あうー……」
「どうしたの、真琴? 眠れないの?」
「うん……」
 今日はいつものような、深夜のいたずら騒ぎもないし、妙に落ち着かない真琴の様子が気になった。
 いつもなら駆け込んでくるところが、頼りない足取りで歩いて、ようやくベッドに辿り着いた。
 ベッドの角に座って、秋子の肩に体重をかけてくる。
「気分でも悪いの?」
「そうじゃないのよぅ。……んー、でもそうかもしれない」
 秋子は首を傾げる。真琴はしばらくためらっていたが、ようやく口を開き、
「あのね、真琴、変なの」
「変?」
「うん、これ……」
 よいしょと、いきなり目の前でパジャマのズボンを下ろされ、さすがの秋子も面食らう。
 だけど振り向いた真琴のそれに、さらに驚かされた。
 真琴の子供っぽいパンツを押し上げている物は、しっぽでないとするならば、男のあれとしか考えられない。
「これが、さっきから膨らんできて……なんだかもわもわして、眠れなくなっちゃったの」
「そ、そうなの……」
「真琴、病気なのかなぁ」
(ある意味)病気ね、それは。と、さすがに言うわけにもいかず。
 身元不明の記憶喪失少女。秋子の勘が当たっていれば、たぶん人間ですらないこの子を病院に連れて行ったりしたら。
 秋子の脳裏に、手術台に磔にされた真琴が、怪しいマッドサイエンティストに囲まれている姿が浮かんだ。
 真琴につき合って見ていた、日曜朝八時の特撮に影響を受けすぎている模様。
 イメージ映像の真琴はすっぽんぽんで、しかもあれがそそり立っていたりしたので、子供番組には不向きだが。
「秋子さん?」
 はっ、と妄想を振り払うように、頭をぶんぶん振る。
 さすがの秋子もかなり動揺していたようだ。それとも名雪の母だけあって、若干寝ぼけが入っていたのか。
33名無しさんだよもん:04/08/22 00:30 ID:3/Z7E1nW
「やっぱり病気?」
「病気じゃ……ないわ」
 確かに病気ではない。現象自体は。
「じゃあ治るの?」
「えぇ……」
 治すというか、鎮める方法は知っていた。俺に任せろ。
「ちょっと、ごめんね」
 秋子もベッドの角に深く腰をかけ、足の間に真琴を座らせる。
「んふ」
 真琴が気持ちよさそうに、秋子の胸に頭を預けてきた。
 肩口から覗くと、やはり、見紛いようもなくあれの形をしている。
 下着の裾に手を滑らせ、出っ張りに引っかかった部分を持ち上げるようにして脱がす。
「あうっ」
 途端、元気全開なそれが、弾けるように飛び出た。
 大きさはそれほどでもなく、ほとんど剥けてもいない、いかにもお子様な男性器。
 だけど力強く立ち上がる姿と、若々しい匂いは、男というものから遠ざかって久しい、秋子の中の牝を刺激する。
「な、なにするの?」
「こうなったときはね……こうするのよ、真琴」
 そっと、真琴の性器を両手で包んだ。
「わっ! な、なに?」
「だいじょうぶ。じっとしていて」
 触れただけでピクンと跳ねるそれを、秋子はゆっくりと撫で始める。
 指が絡んだそれは、明らかに他の部分より体温が高い。
 まだ、皮を引っ張ったら痛がるだろうと判断し、軽く撫でながら、時折握りしめる。
 ゴムに似ているが、それとは明らかに違う、柔らかい弾力が好ましい。
「んん……」
 真琴が落ち着かない様子で身じろぎし、頭を秋子の胸に擦りつけてくる。
 秋子は少しずつ高ぶっていく鼓動と合わせるように、指に込める力を強く、速くしてゆく。
「や、やだ……秋子さん、なんか変なのぉ……」
「大丈夫よ、真琴」
 何が、とは説明せずに、声色だけで真琴を落ち着かせる。
 それでも真琴の身体がくねり、不安げにシーツを掴んだ。
34名無しさんだよもん:04/08/22 00:31 ID:3/Z7E1nW
 頭がパジャマの下の乳首に、当たりそうで当たらないのがもどかしく、肘の内側で真琴を僅かに引き寄せる。
 真琴の腰が当たっている部分は、早くも蜜でほころびかけていた。無意識に唾を飲み下す。
 真琴の性器をじっと見つめると、皮の隙間から覗く赤い部分に、滴がうっすらと乗っていた。
「真琴、これ……」
「ひゃっ!?」
 人差し指で、そっと滴を塗り込める。
 保護された敏感な部分への接触に、真琴の全身が跳ねて、それが秋子の身体にも刺激として返ってくる。
「あ、秋子さん、そこっ……!」
「じんじんする?」
 真琴は力一杯、うんっ、うんっ、と頷く。その振動がさざなみのように、密着している秋子にも伝わる。
「それはね、気持ちいいって事なのよ」
「そ、そうなの?」
「ええ」
「あ、あう……よくわかんない……わかんないよおっ」
 分からない間も秋子の指は動いて、真琴を身悶えさせる。その身悶えがたまらない。
 不規則な動きと確かな体温、不自然な男性器と異常なシチュエーションが、秋子を興奮させて止まない。
 性にほとんど無頓着と見えた真琴が乱れる姿も、興奮を倍加させる。
 顔も口調も落ち着いてはいるように見えたが、秋子の心の奥底は乱れきっていた。
「ちょっと我慢してね、真琴」
 ほんの少し、握る指に力を込め、皮をずり下ろし始める。
「あうっ!?」
 亀頭が締め付けられるような不快感ぎりぎりの感触が、真琴を襲った。
 真琴自身の荒い息で、濡れた部分が乾いていく。温まった空気でさえ、敏感な部分には十分な刺激となった。
 恐いのに、止めようとする気が起こらず、目も離せない。赤い部分が、少しずつ大きくなっていく。
 痛い、痛い。痛いのに、なんだか、
「なんだか……変。変なのぉっ! やだあっ……」
 真琴の身体は、まだそれを快感として受け止められるほど、熟し切っていなかった。
 泣き出しそうな真琴の声に、慌てて秋子が手を離すと、ゆるゆると皮が戻っていった。
 だが、見える面積は明らかに先より広がっている。
「あ……」
「ごめんなさい、真琴。まだ、早かったかしら」
 秋子はそう言うと、またソフトタッチの愛撫に戻した。
35名無しさんだよもん:04/08/22 00:32 ID:3/Z7E1nW
 幹の部分を扱かれるのは気持ちいい。膨れた部分を握られるのは気持ちいい。だけど――物足りない。
 真琴は身じろぎした。快感のための反射行動ではなく、秋子の指に、それを擦りつけるために。
「あうー……」
「真琴?」
「あ、秋子さん……あのね」
「なぁに?」
 秋子は辛抱強く、真琴の言葉を待った。何を言い出すのか、期待している自分がいる。
 じりじりとした加虐の快感が秋子を襲う。時折くびれの部分を軽く刺激しながら、真琴が求めるのを待った。
「あの、さ、さっきの……もう一度、して」
「さっきの?」
 一度行為を中断させられたせいもあって、秋子は少し意地悪な気持ちになっていた。
「あの、これを、ぐーってひっぱるやつ……」
「それが気持ちよかったの?」
「ん? うーん……、うん」
 真琴がこくりと頷いた。
 少しずつ、真琴にその感覚が、『気持ちいい』ということだと教え込む。
 調教と言うにはあまりにも緩やかな、教育。だが秋子の身体を走るのは、調教の喜びと等しい至福だった。
 自分の中に意外な属性が眠っていたことに、少々驚きを憶える。が、手は止まらない。
「んふぅっ……」
 さっきよりも少しだけ握る力を強め、同じように剥き下ろしていく。
 ふと思いついて、真琴の遊んでいる手を添えさせた。
「え? え?」
「ほら、真琴も一緒に」
「う、うん」
 真琴は恐る恐るそれを握りながら、秋子の手と合わせて皮を引いていく。
 一度外に出た部分は、さっきよりも痺れる感覚が薄く、そこまではすんなりと剥けた。
 だけどそこから先が、痛みの方が強くなってきて、恐くて手が進まない。
 もう元に戻らなくなってしまうかもしれないという恐怖もあった。
「恐い?」
「あう……」
「そうね。じゃあ私が手伝ってあげるから」
「え?」
36名無しさんだよもん:04/08/22 00:34 ID:3/Z7E1nW
 秋子は自分を慰めるのを後回しにし、真琴の正面に回り、しゃがみ込んだ。
 戸惑う真琴をよそに、真琴のそれに顔をよせ、息を細めて吹きかけた。
 先走りが冷たく揮発する感触に、たまらず真琴は足をきゅっと閉じた。
 強く握られ、前の方に倒され、芯がよじられる感触に陶酔するのもつかの間、
 ぺろりと先端を舐められた刺激は、その比ではなかった。
「ひゃあぅっ!?」
 舌の先が、真琴の先端の切れ込みをそっとなぞっている。
 唾液と淫液が混じり合って塗り広げられる感触に、真琴の感覚が狂わされる。
 自慰すら知らなかった部位に、突然の舌責めは、真琴の神経の許容量を容易く超えていた。
 痺れるとか痛いとか気持ちいいとか、そういったものがごちゃ混ぜになって、ただ混乱を引き起こす。
 後ろに逃げようとしても、左右に振っても、急所を握られていてはどうしようもない。
「あっ、秋子さん、そこだめぇっ!」
 真琴が泣き叫んでも、秋子は止まろうともせずに、黙々と行為を続ける。
 いつもの温厚な様子とは違う、ただならぬ執着を見せる秋子に怯えるが、それすらも快感の前に流されていく。
 変な感覚が下からせり上がってきて、性器の中で渦巻いて、出口を求めて暴れ回っている。
 真琴は汗だくになりながら、それがどこかに過ぎ去ってしまうのを待った。
 待ったのに、どこにも行かない。むしろますますひどくなる。焦りばかりが募るのに、どうしようもない。
 これ以上動いたらイヤだと身体が拒絶するのに、秋子の舌は止まらない。
「あ、あ、あ、……くぁ」
 真琴がくたりと、後ろへ崩れた。
 秋子はひたすらに、切れ込みをじりじりと、舌でいたぶり倒していた。
 あくまでもソフトに。時折舌の平で叩いたりしながら、絶頂寸前で快感を逃がす。
 秋子は久しぶりの奉仕に酔いしれ、昔培った技巧を、思う存分真琴に注ぎ込む。
 時折、皮の隙間に舌を忍ばせるようにして、真琴に嬌声を上げさせたりもする。
 打てば響くように返ってくる反応が、秋子を陶酔させていた。
 優しい母の顔を捨てて、ただ、目の前の男性器をいたぶり、悶えさせることのみに執着する。
 狂っていた。牡の匂いに。
 溢れて止まらない先走りが、唾液と一緒に喉の奥に流れ込み、鼻に抜ける。背筋がゾクゾクとした。
37名無しさんだよもん:04/08/22 00:36 ID:3/Z7E1nW
 秋子はもう我慢できず、唇を合わせて、吸飲する。
「ふひゃあぁっ!」
 途端、溜まっていたものが音を立てて吹きだしてきた。
 真琴の初めての、濃く、青臭い精液が、大量に秋子の喉を打った。
 たまらない。秋子は感動すら憶えながら、真琴の精液をすすった。
 真琴が腰を揺する。暴れている。泣き叫んでいる。だけど関係ない。
 口の中一杯に広がったそれを、飲み下し、熱い感触に酔いしれる。
 触れてもいないのに、自分の股間も火が灯ったように熱く疼いていた。
 荒い息をつくうち、唇の隙間から涎と混じった精液がこぼれそうになるのを、慌ててすすり上げる。
 もったいなくて、一滴もこぼせない。
 足をばたつかせる真琴を無視して、思いっきり、尿道の中に残っていた精液までも吸い出した。
 真琴が壊れたような、高い悲鳴を上げた。それすらも、秋子の耳には心地良かった。
 匂いすら残すまいと、皮と亀頭の隙間に舌を差し入れ、綺麗に拭う。
 あと少し、もう少しと欲深く舐めるうちに、くびれた部分にまで舌が達する。
 貼りついた垢までもが、秋子の性欲を刺激して止まない。
 全体を清め、全てを削り取ったと確信してから、ようやく秋子は唇を離した。
 気づかない内に、真琴のそれはすっかりと剥かれて、初々しい、充血した肉を晒していた。
「あら……。ほら、真琴。綺麗に剥けたわ」
 いつもの穏やかな声で話しかけたが、真琴はとうの昔に気絶していた。
「んっ……」
 ぶるりと秋子は身を震わせる。
 秋子自身は、高ぶりこそすれ、全くと言っていいほど満足していない。
 その欲望を満たすものが、目の前にそそり立っていた。萎える様子もなく。
 秋子は唾を飲みこむと、自分のズボンに、そっと手をかけた。


>>22 なんか知らんが今日のところはこれで勘弁してやる(゚∀゚) あれ?
38名無しさんだよもん:04/08/22 01:13 ID:BEBeuMQ2
がんばってるなぁ。
うう、俺にふたなり属性があれば…
39名無しさんだよもん:04/08/22 18:30 ID:OLLJ0Pi8
ふたなりOkな俺にはたまらん
40名無しさんだよもん:04/08/22 23:22 ID:Mskcwl4X
俺にもたまらん
41名無しさんだよもん:04/08/23 04:55 ID:/RVcOX13
すげぇ、これすげぇ。
42名無しさんだよもん:04/08/23 22:54 ID:9afCHjop
あげ
43名無しさんだよもん:04/08/23 23:16 ID:JimIxXgq
名雪×秋子×真琴
44名無しさんだよもん:04/08/24 06:02 ID:m8n0EJXZ
続くんだよね???
45名無しさんだよもん:04/08/24 13:59 ID:jpEt9VUI
続かなくても俺は満足だ。
46名無しさんだよもん:04/08/24 18:47 ID:Bkg1fyC0
古河 汐
47名無しさんだよもん:04/08/25 00:46 ID:ZCs0AUDr
すげえ
48名無しさんだよもん:04/08/25 20:58 ID:9XXVd8nT
水瀬 ゆういち
49名無しさんだよもん:04/08/25 22:10 ID:X6n+I/wr
沢渡 ゆういち
50名無しさんだよもん:04/08/25 22:22 ID:bxuaJklY
北川 ゆういち
51名無しさんだよもん:04/08/26 00:58 ID:5w7L4IE2
こらこら、こんなに焦らしといて終わったらいけんよ?
52名無しさんだよもん:04/08/26 01:14 ID:WF2YGK6G
とりあえず>>1がカミってことで
53名無しさんだよもん:04/08/26 16:13 ID:My0bK4aQ
夢の楽園ネズミーワールドで起こるバイオレンスドラマティック
サウンドノベル来襲!豪華なサウンド(フルボイス!)、グラフィック
BGMが君を迎える‥。壮大なスケールでお送りするネズミーワールド
ストーリー。これはもうゲームではない!!

ネズミーワールド(シェアウェア・制限なし)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se333157.html
攻略ページ
http://newanother.hp.infoseek.co.jp/nezumi_kouryaku.html
54名無しさんだよもん:04/08/26 20:19 ID:Nm30yQSm
>>53
色んな意味で震えました。
55名無しさんだよもん:04/08/27 00:09 ID:8Hw9G2Hc
>>32-37
読ませて頂きました。是非ともその文章の書き方を習いたい程です。
56名無しさんだよもん:04/08/27 17:24 ID:/jGAq8HW
昔俺が狐だった頃、美汐に精通してもらった時もこんなカンジだった
57名無しさんだよもん:04/08/28 00:33 ID:bHngti2x
>56
こんな所でカキコしないで帰ってやれよ。
昨夜寝言でお前の名前を呟いてたのを確かに聞いたぞ。
5856:04/08/28 01:36 ID:TBr1Al8h
>>57
あやうく尻尾ふりながら帰りそうになったじゃねえか。
気づいてよかったぜ、中古品に用はねえっつの。

あ、そうそう。あんた使ってるかどうか知らねえけど美汐は後ろも逸品だぜ。じゃあな。
59名無しさんだよもん:04/08/28 02:20 ID:akgt4tqn
こんな心優しい>>57と、こんな傲慢な>>58は見たことないw
60名無しさんだよもん:04/08/28 02:22 ID:akgt4tqn
ん?…よく考えると>>57は美汐たんを寝取ったのか?
だまされた!
6156・58:04/08/28 03:03 ID:TBr1Al8h
>>60
うむ、お前は素直ないい子だ。
美汐はお前にやるよ。ちゅうぶるだけどなっ。
6260:04/08/28 09:09 ID:akgt4tqn
ちゅうぶるがなんだ、俺はそんなこと気にしないぞっ。
ましてや美汐たんならな。
そう、こんなことでエロゲメーカーを非難したりはしない。
…ただ、男だけはだめだなあ。
一体なぜだめなんだと聞かれても
理論的に説明できないがどうしても受け付けられない。
まあ、葉鍵ファンでよかった。
63名無しさんだよもん:04/08/28 22:00 ID:zAoC/I4p
>>62
お前あれだ、俺と同じで文章内で行(とその内容)が変わってるのにもかかわらず主語を省略するクセがあるだろ。
1,2行目と3行目以降では対象として捉えるレス番が違くないか?
何を念頭に書いているか省略するだけで他人には理解不能なんだ。
お前の頭の中では自明のことでもな。
もう一度脳内で書き直してみろ。

あとお前が男だったら男がダメだってのに論理的説明なんかいらねえよ。
それが普通だ。ワイワイ言って楽しんでいる奴等に合わせるこたぁない。

それと・・・ぼくとおともだちになってください。
6457:04/08/28 22:13 ID:lXf6MBwm
男も女も関係あるか!
来いとは言ったが渡すとは一言も言ってねえぞ、オイラは!
65名無しさんだよもん:04/08/28 22:20 ID:akgt4tqn
>>63
すまん…解説追加しよう。

ちゅうぶるがなんだ、俺はそんなこと気にしないぞっ。
ましてや美汐たんならな。
【中古と言えば、最近エロゲ板で起こった
キャラが処女じゃなくてショック騒動を思い出すなあ】
そう、こんなことでエロゲメーカーを非難したりはしない。
【メーカーを非難と言えば、もう少し前にさらに大きな騒ぎだった、
実は攻略キャラが男で大非難騒ぎを思い出すなあ】
…ただ、男だけはだめだなあ。
一体なぜだめなんだと聞かれても
理論的に説明できないがどうしても受け付けられない。
【しかし葉鍵ゲームには実は男だったキャラなんていない】
まあ、葉鍵ファンでよかった。

って追加したけど、レスを見ると、男の方のネタはわかってたのかな?

ちなみに友達になるのはいいが、友達で初めて友達で終わるんだぞ?
途中でもそれ以上はなしだ。
そのあたり間違えないようによろしく頼む。
66名無しさんだよもん:04/08/29 17:40 ID:lz4kkjgB
>>65
ほらみろ、全然分からなかったのが目が覚めるほど分かるようになったじゃねえか。
関係無いけど↓が某所で叩かれた俺のレスだ。訳分からないだろう?
>人生を心地よく続けるために落としときたい憑き物なんだよ。
>ちみらの周りにいるか?「君と違って学歴ないからさぁ」って言う4,50歳位の香具師。
>まぁそれは責めるまい、人間自己否定の材料は少なくていいんだから。
>しかし。
>実は、目標に向けて頑張っている今の状態が現実逃避だとは学校では教えてくれない罠。  

その反応↓
>……(;゜Д゜)ハァ?

親切な人の解説↓
>あなたの周りにもいるんじゃないかな? 「君と違って学歴ないからさぁ」って言う4,50歳位の香具師。
>まぁ>1が大学を目指すことを責めはしないよ。人間自己否定の材料は少なくていいんだから。
>このように読んだ訳だけど……。


と、いうわけで一緒にされるとイヤだろうけどきみとぼくとはヽ( ´ー`)/オトオラチー
67名無しさんだよもん:04/08/30 11:35 ID:ia7dozFE
変な夏厨もいたもんだな。66はウザイから消えろ
6866:04/08/30 15:07 ID:EqJ0K3en
>>67
夏厨ってなんですか?
69名無しさんだよもん:04/08/30 17:13 ID:6/Fpwk+m
鏡を見る事を推奨する
70名無しさんだよもん:04/08/30 21:06 ID:ieSiuSIH
って言うか夏厨を知らないのなら誰かに聞く前にまずググッた方がいいと思われ
初心者だって笑われるぞ
71名無しさんだよもん:04/08/30 21:10 ID:u+GKsRMi
>>69
なんかムラムラしてきた。

>>70
ういす。
クラナドプレイ後初めてこの板来たんで初心者には違いないんだけど。
72名無しさんだよもん:04/08/31 01:08 ID:DY2QYFcr
初心者つーか、君のレス、全然スレ違いだし板違い。
わざわざ意味ワカランレス引用してまで仲間扱いしてどうしようってのよ。
73名無しさんだよもん:04/08/31 16:34 ID:hZXdNRhM
>>71
とりあえず一ヶ月はROMっとけ。
74名無しさんだよもん:04/08/31 17:11 ID:5dxFcSgH
あとせめて2ちゃんガイドラインぐらいは読もうな
これくらいのことはそこに書いてあるから
注意深く読めばこんな書き込みしたことが恥ずかしくなるぞ
よっぽどの厨でなければね
75名無しさんだよもん:04/09/04 12:28 ID:O1VuwRKG
保守
76名無しさんだよもん:04/09/06 20:41 ID:PKO+XPLr
こらこら、終わっちゃうのかい?
 この時間帯、通常ならぴたりと閉じられ、糸のようになるはずの名雪の目が、見開かれていた。
 本当なら、起きているはずなどないのだ。睡眠時間は十二時間以上を厳守。名雪国の法律ではそう決まっている。
 だが、なぜかただならぬ胸騒ぎを感じ、目が覚めてしまった。
 喉が渇いているせいかなぁと首をひねりつつ、なにか飲もうと一階に下りると、秋子の寝室から妙な声が聞こえた。
 二階で寝てた名雪がこの声をキャッチできたのは、親子の直感か、集音器のような髪型のせいか。
 さておき、細く開いたドアの向こうでは、何が起きているのだろう。
 名雪は不安と期待と好奇心をもって、こっそりと覗き込んだ。
 一センチほどの隙間の向こう、常夜灯のついた薄暗い部屋の中で、秋子が立ち上がって、服を脱ごうとしていた。
 パジャマのズボンを下ろし、ためらいなく下着まで脱ぎ捨てた。
 なにか光るものが、下着と秋子の股間とを結んでいるのが見えた。
 秋子は少し悩むと、上着のボタンだけ外し、軽くはだける。
 寝るときは名雪同様、ブラはしない主義らしく、子持ちとは思えない、張りのある胸が表に出た。
 真横から見て、はっきりと分かるほどの盛り上がりに、自分のより大きいかも……と、微かな敗北感がにじむ。
「……っはぁ」
 淫蕩なため息。潤んだような瞳は、名雪が今まで見たことがない、妖しい光を湛えている。
 その瞳はベッドの上に横たわる、何者かに向けられていた。
 それを見て、うわっ、うわっ、うわっ!? と、思わず声を上げそうなほどに、名雪は大混乱に陥った。 
 そこには真琴が眠っている。いや、寝ているだけならいい。だが、あの、足の間から生えているあれはなんだ?
 いや、いくら名雪でも、それがなんであるかは知っていた。だけど理解はできない。
 理解はできないが……胸の奥がなぜか疼く。そして、目が離せない。
 時折ぴくっと動くそれを見ていると、足の間が落ち着かない。無意識に、半纏の上から胸を押さえた。
 秋子がベッドの上に上がり、それを軽く指で弄んだ。
 つつくとけなげに揺れて跳ね返るそれが、催眠術のように名雪を苛む。
 やや柔らかかったそれが、刺激を受けて、硬さを取り戻していくのが遠目にも分かる。
 時折、真琴が弱々しい声を上げるが、抵抗する気力もないようだった。
78名無しさんだよもん:04/09/06 23:46 ID:vIDZQbsJ
 何をされたんだろう。いや……たぶん、その、あれなんだろう。
 はっきり意識できるほどに、鼓動が高くなってくる。
 秋子は十分に高ぶったそれを、ゆるりと何度かしごいた。濡れた粘着質な音が、微かに聞こえた。
 真琴の身体をまたいで、逆手に握ったそれを、自らに宛う。
 まさか、まさか、まさか。いや、だから知識としては知っている。
 でも、妹のような真琴と実の母親が、そんな行為をする場面を見るというのは尋常ではない。
 名雪は、うそだやめてえっとこれも近親相姦? などと混乱しながら、そのくせ目はしっかりとその場面を見つめていた。
 ゆっくりと秋子の腰が落ちてゆく。
「ひゃあうっ!」
 敏感な部分が触れあうと、真琴が悲鳴を上げた。逃げるようにシーツを掴むが、急所を掴まれて逃げられない。
 悶える真琴を見て、秋子は笑っていた。それは母の顔ではない、女の顔だった。
 真琴のものを握ったまま、自分のあそこを浅く掻き回して喜んでいる。
 あの部分からとろりと蜜が滴って、真琴のものに絡んだ。二人の赤い肉が、今にも一つになろうとしている。
「いくわよ……真琴」
「あ、あうぅっ」
 それは了承なのか非了承なのか。
 いずれにせよ、秋子が真琴を飲み込んでいった。肉が擦れ合いながら、一つに溶けあっていく。
「あぅっ、くっ……んっ」
「んっ……はあぁっ」
 二人が仰け反った。真琴は苦しげに、秋子は満足げに。秋子の瞳は中空を見つめ、口はだらしなく開いている。
 名雪は思わず唾を飲んだ。早鐘を撃つ鼓動を鎮めるように、ぎゅっと胸を押さえる。
 いつもよりも強い弾力が返ってきた。生じたざわめきが、胸をきつく掴ませる。
 そして――一度揉んだら、止まらなかった。無意識に、絞る動作を繰り返していた。
 半纏の厚い生地が邪魔で、すぐに合わせから腕を突っ込み直す。
 喘ぎ声がこぼれそうになり、慌てて口をふさぐ。指の隙間から漏れる息が、いつもより熱い。
 力を込めても物足りないのに、パジャマのボタンを外す時間さえ惜しい。
 もどかしい想いだけが、高ぶっていく。
 布の上から乳首を探り当て、思い切りつまむと、ツンとくるような刺激が心地良い。
 固くなってきたそれを、乱暴に挟んで擦り立てる。痛みが走るほどに。
 その痛みが、一番峻烈な快感だった。
79名無しさんだよもん:04/09/06 23:47 ID:vIDZQbsJ
 爪を立てて抉りこむと、今度は痛すぎて声を上げそうになり、慌てて指を離す。
 だけど痛みはすぐに薄れて、甘い痺れに変わる。そうなると、もう我慢できない。
 また揉んで、つねる。そうする内に、適度な強さが分かってきて、快感が蓄積されていく。
 胸のふくらみに、熱になって溜まってはち切れそうになる。無意識に足が寄り合わされた。
 だけど目は、自分の身体を無視して、目の前の光景に釘付けになっていた。

 しばらくの間、結合の余韻に痺れていた秋子は、やがて腰を揺らし始めた。
 軽く前後に振ったり、円を描くようにゆるく回したりして、真琴をその感覚に慣らしていく。
 熱くぬかるんだ柔肉で、ゆっくりと掻き回し、溶かしていく。静かな水音が跳ねた。
 真琴の息が、深く、熱くなり、表情が陶然としたものに変わっていく。
「気持ちいい、真琴?」
「……うん」
「ふふっ」
 秋子は、くわえ込んだ真琴の部分に、少しずつ力を込めて締め始める。
 動きを上下動に変えると、
 秋子は腰を揺らしたまま、真琴のパジャマを脱がせ始めた。
「あ、秋子さん?」
 秋子は答えず、真琴の胸を露わにする。ゆるい二つの隆起がはだけた服の向こうで息づいていた。
 仰向けのせいもあるかもしれないが、未成熟な乳房に思える。
「あ……ん、やだぁ……」
 真琴らしくもない、曖昧な、鼻に掛かったような拒絶の声。
 口先だけの弱い否定に、まだ快感というものを理解しきってないということが分かる。
 秋子は結合部に指を寄せて、溢れていた自分の蜜をすくいとった。指先で混ぜるように擦り合わせる。
 濡れた粘ついた指先で、真琴の胸をさすった。
「ひゃあっ!?」
 思いもよらない感触に不意を突かれ、真琴の体が跳ねた。跳ねた分、秋子の身体に深く突き込んだ。
 反射的にきゅっと締めつけられ、半ば麻痺していたあれが、感覚を取り戻し始めた。
80名無しさんだよもん:04/09/06 23:48 ID:vIDZQbsJ
 加えて、秋子の手が動き始め、奇妙な感触を胸から送り込んでくる。
 熱く濡れた手で撫で回され、滑る指が胸の先端を擦っていく。
 擦られたそばから肌が熱くなり、汗がにじみ出て、もっと滑りをよくしてしまう。
 薄い肉がもみあげられ、潰され、こね回される。ざわざわと鳥肌が立つ。
 先っぽが痺れて固くなり、そのせいでますます秋子の指が引っかかりやすくなる。
 時折、秋子は下から粘液を補充すると、容赦なく塗りたくって、ますますべとべとにする。
 秋子の淫臭と真琴の汗が混ざって、奇妙な、不快ぎりぎり一歩手前の、妖しい匂いが湧く。
 わけのわからない感覚に侵略され、身体が暴れる。暴れると、秋子の中が芯をくわえて嬲る。
 滅茶苦茶に暴れているのに、秋子の中は優しく溶けて、真琴を逃がさない。
 肉が絡んで剥がれて擦ってわけがわからなくなり、また暴れる。だから終わらない。
 腰が勝手に連続して跳ねた。それが何を意味する行為なのか、自分でも分からない。
 ただ、確かにイヤだと思っているはずなのに、心のどこかがもっとと要求していた。
 自由な両手は、止めようともせず、シーツにきつく食い込むだけだった。
「あ、秋子さぁ、んっ……」
 許してと潤んだ目で哀願するが、秋子は蠱惑的な笑みを湛え、熱いため息をこぼすばかり。
「かわいいわよ、真琴……。もっと気持ちよくしてあげるから」
 いままで撫で回すことに終始していた指に、力が籠もった。
 きつい電気のような性感が胸の先から走り、真琴は大きく仰け反る。
 同時に、秋子の腰も本格的に動き始めた。指と同じように能動的に、締め付ける。
 真琴のサイズは小さめで、僅かに不満は残るが、熱さと硬さは申し分ない。
 力を入れれば反応して、大きく反り返るのもたまらない。リズムをつけて締めながら、自らも動き出す。
 上下に動いて、反り返ったもので内側を擦る。天井のざらつきと亀頭とが摩擦して、得も言われぬ感触。
 快感と感動に震えながら、どっと溢れてきた熱い飛沫を浴びせて、捻りをくわえて落とす。
 上に跳ねるたびに、つまんだままの指先が、真琴の乳首を引っ張った。
 真琴が啼いた。涙と涎と汗と、様々な液体を悶え飛ばし、薄明かりに光らせる。
 身を捩るたびに胸先の痛みに止まり、性器を擦られるたびに仰け反る。
81名無しさんだよもん:04/09/06 23:50 ID:vIDZQbsJ
 息を散々に乱しながら、シーツに爪を立て、潤んだ瞳で許しを請うてくる。
 意に介せず、搾り取る動作を続ける。それどころか、もっと啼かせようと、より激しく動いて。
 気持ちいい……気持ちいいっ。数年ぶりの性交に、理性が麻痺して性欲が止まらない。
 一人で慰めるのとはまるで違う、肌の触れ合い。粘膜の接触。性技を駆使するたびに返ってくる反応。声。
 真琴が泣こうがわめこうが、とどまりようがなかった。むしろ高まってゆく。
 もっと、もっともっと内側をえぐられたい。気持ちよくなりたい。気持ちよくしてあげたい。
 相手が真琴なのに? ――それでも。
 今まで築き上げてきたものが壊れるかもしれないという恐怖が、微かによぎる。
 それさえもが背徳感を刺激して止まない。身体の中心が、疼き高まってゆく。限界が近いのが分かった。
 まだ駄目。もうちょっと、もうちょっとこの時間を楽しみたい。だけど耐えられない。
 反発するように腰は激しく動く。真琴のではやはり物足りない。その分を動きで補う。
 滅茶苦茶に掻き回す。まだイキたくないのに、腰が止まらない。ぬかるみが深すぎて快感が緩む。
 イライラする。矛盾している。だけど確実に追いつめられてゆくのが分かる。
 高ぶった分が、愛液となって逐一吹きだしているのに、それでも間に合わず、溜まってゆく性感。
 体中一杯に満ちあふれ、迸りたいと叫んでいる。出したい出したい出したい――出したくない。
 わけがわからない。ただはち切れそうなのが恐くて、自ら身を抱いて、身体を捩った。
 きつく抱いた腕で、胸が潰れる。潰れた分、許容量ぎりぎり一杯だったところが、溢れて決壊する。
 身悶えしたが、耐えきれなかった。
「あっ……ああーーーーっ!」
 口からは叫びが、下からは飛沫が、弾け飛んだ理性と共に、一気に吹きだした。 
 深く内側を満たしていた瑞々しい快感が、狂おしい勢いで流れ出てゆく。
 真琴のものを押し流しそうな勢いでありながら、そのくせしっかりとくわえて離さない。
 それどころかもっともっとと貪るように、腰を振り乱して扱き立てる。
 途端、真琴にも限界が来た。
82名無しさんだよもん:04/09/06 23:52 ID:vIDZQbsJ
「やっ、やだやだやだ、やだそれっ! ……あっ、またあれが、変になっちゃう、なんか出ちゃうよおぉっ!」
 一度からになっていた部分が、また深くから充填され、吹き出そうとしている。
 言葉通りに、気が遠くなりそうなほどの、甘美な恐怖が真琴を襲う。
 逃げたい。でも逃げられない。秋子の身体は真琴を押さえ込み、深くくわえ込んで離してくれない。
 止めたい。でも止まらない。出る、出る、出る。先っぽに溜まって。やだ、やだぁっ、な、なに?
 また、溢れるっ。あの固い棒の中で、なにかが熱く暴れている。切羽詰まる。
 秋子の中から熱い泉がどっと溢れてきて、真琴をくるんで、そのくせ凶暴に扱き立てる。
 痛いくらいに敏感になった先端が、容赦なく弄ばれる。
 溶岩のようなぐちゃぐちゃとしたぬかるみの中に突っ込まされて。秋子の中がびくびくと震えた。
 身体が仰け反る。もっと深く、秋子に向かって突き上げるように。絶妙の間合いで秋子が腰を下ろしてくる。
 ざらりと擦れた。
「うっ、ひゃあっ――ああああぁぁっ!」
 弾け飛ぶような錯覚。痛みに近い痺れが先端に集中するのに、秋子も自分も腰が止まらない。
 塊の液体が連続で吹き出てゆく。出てゆくたびに、痺れるような快感が先っぽから走り、理性が狂う。
 苦しい体勢の中で、獣のようにひたすらに腰を突き上げ、射精を促す。
 出る。たくさん出る。どくんどくんと、後から後から溢れてくる。
 その度に短い悲鳴が溢れる。息が苦しい。胸が切ない。天に昇りそうなほどに、恐ろしい心地よさ。
 それがじわじわと緩んで、やがて落ち着いてくる。もう何も出ない。出てもせいぜいため息くらいだ。
83名無しさんだよもん:04/09/06 23:55 ID:vIDZQbsJ
 涙が貼りついた目を瞬かせていたら、にじんだ視界に、仰け反った秋子の裸体が映った。
 自分とは違う大人の身体が、自分と同じように汗に濡れている。
 綺麗だな、と思った。思ったら、その身体がゆっくりと倒れてきた。重くのしかかってくる。
 胸の上で、豊かな胸が潰れている。熱くて、汗でぬるぬるで、気持ち悪い。でも、嫌いじゃない感触。
 いろんなものを出し尽くして空っぽになっていた部分が、熱で埋まっていく。
 おっくうがっている手を持ち上げて、首に回した。
 深く、深く繋がったままの身体が、もっとくっついて、一つになる。 
 秋子が身じろぎした。ゆるゆると、粘液質の膜がしつこく真琴のものを擦り続けている。
 先ほどまでの激しさとは違う優しい感触が、疲れた体にはちょうど良かった。
 耳元で、秋子の乱れた喘ぎ声が聞こえた。まるで泣いているように震えているその声は、どこか愛おしい。
 その声に耳を傾けていると、ふと、気づいた。
 もう一つ声がある。よく似た声が。
 視線を横に流すと、細く開いたドアの隙間に、誰かがいるのが見えた。
「……名雪?」
 二つの喘ぎ声が、止まった。


 とりあえずこんなとこで。with名雪3P編はそのうち書くと思うけど、その後は分からん。
84名無しさんだよもん:04/09/06 23:59 ID:SHRS2Bl0
with名雪3P編だとーー!!
想像できん…。
85名無しさんだよもん:04/09/07 01:26 ID:gBVU6gJT
あげておく
86名無しさんだよもん:04/09/07 12:04 ID:9S6G6MR+
3Pだと…受け攻めはどうなるんだろう…?
87名無しさんだよもん:04/09/09 12:07 ID:p+eCO+sS
秋子さんが攻め。
名雪と真琴が受け。
88名無しさんだよもん:04/09/09 15:55 ID:MDvx2wYy
秋子・真琴×名雪じゃないの?
89名無しさんだよもん:04/09/11 05:01:36 ID:TZYp46Ez
保守
90名無しさんだよもん:04/09/13 12:58:33 ID:nB0Ng92X
hosyu
91名無しさんだよもん:04/09/13 22:39:05 ID:BJl10fWO
ボッシュ
92名無しさんだよもん:04/09/14 15:20:02 ID:rVUfCeY3
バッシュLv10
93名無しさんだよもん:04/09/14 20:05:12 ID:MdKtjaHH
ブーストボッシュ
94名無しさんだよもん:04/09/14 23:30:48 ID:wA7enrz6
ブッシュ(・∀・)
95名無しさんだよもん:04/09/15 14:37:05 ID:XHtb/5rx
ストU'
96名無しさんだよもん:04/09/16 08:55:13 ID:/TeAB5xR
保守る
97名無しさんだよもん:04/09/16 13:30:00 ID:nOfIkYku
圧縮注意報
98名無しさんだよもん:04/09/17 06:20:40 ID:EGJWrYs9
まこぴーらぶりー
99名無しさんだよもん:04/09/19 12:22:29 ID:YrwSa+F+
生きろ
100名無しさんだよもん:04/09/20 01:34:50 ID:jaZezuyd

101名無しさんだよもん:04/09/20 10:19:43 ID:2TOBG9pP
真琴(ふたなり)と名雪が結婚するというのもありだよな?
102名無しさんだよもん:04/09/21 00:51:43 ID:fWd4vOH/
103名無しさんだよもん:04/09/21 04:29:41 ID:z8qDrHSn
水瀬晴子
・普段はしとやかな性格だが酒が入ると大阪弁に
・ママさんサンダルでバイク通勤
・シナリオ後半で豪快に人を轢き名雪ヒキコモリに
・「検討中!」

104名無しさんだよもん:04/09/22 01:59:19 ID:B/KqsyO2
>>101匹わんちゃんオメ
普通にありじゃね?
105名無しさんだよもん:04/09/24 01:45:34 ID:dtUIjy+1
生きろ
106名無しさんだよもん:04/09/24 20:13:18 ID:xj2p1nCx
>検討中!
なんかワロタ
107☆ヽ(>ヮ<ヽ):04/09/25 00:43:56 ID:+J5QZeLB
ラビィ!
108(ノ◎∀◎)ノ☆ ◆kd.2f.1cKc :04/09/25 02:00:47 ID:SSNJmLz8
ひぎぃ!
109名無しさんだよもん:04/09/25 02:32:36 ID:apX9QOOs
「保留!」
110名無しさんだよもん:04/09/26 13:32:36 ID:BlxsIUkp
まともな話題もなく保守だけで生き残っているスレッド
111名無しさんだよもん:04/09/26 21:22:09 ID:JplQqM8A
仕方ないじゃないか。みんな

秋子「名雪、こっちへいらっしゃい」

の一言を待ってるんだよ
112名無しさんだよもん:04/09/27 09:24:46 ID:Y4IHDUSy
ガスター10
113名無しさんだよもん:04/09/27 11:57:11 ID:yZEsxDxD
>>111
「名雪、こっち、へいらっしゃい」に見えて

ジェンキン寿司AAの秋子改変を思い浮かべてしまった
114名無しさんだよもん:04/09/30 02:03:52 ID:g8iSTni5
生き残っとけ
115名無しさんだよもん:04/10/02 04:13:51 ID:9dHtV4RJ
このスレ終わったな
116名無しさんだよもん:04/10/02 04:45:14 ID:keAX2Smy
まだ始まってもいないさ
117名無しさんだよもん:04/10/03 22:42:31 ID:rnYaHO9+
>>116
今までの投下も無かったことになっちまうぞそれ
118名無しさんだよもん:04/10/06 22:29:24 ID:8GH6Usj2
>>117
いいセリフっぽくて実はひでえなw
まあ「僕達の冒険はまだまだ始まったばかり」もひでえが…
119名無しさんだよもん:04/10/09 12:49:20 ID:ccwuHPiT
強いて言えば「第一部完」ってとこか。
120名無しさんだよもん:04/10/12 20:35:28 ID:xRTYAgro
第二部は別のキャラになるのか
121名無しさんだよもん:04/10/13 22:35:11 ID:TbZMUmdl
まこ×なゆでちょっと書いてみた
122名無しさんだよもん:04/10/13 22:35:44 ID:TbZMUmdl
祐一と名雪の挙式の日、新郎の控え室で祐一と秋子が談笑していた。
「んー、こうしてみるとやっぱり子を持つ親には見えませんよね、秋子さん。
 ドレス姿もよく似合うなあ、ほんと」
「おだてないで下さい、馬子にも衣装って奴ですよ。
 祐一さんも見違えましたわ、本当にりりしい姿で…」
「秋子さんにそう言われると照れちゃうな…ところで真琴は?」
「新婦側の控え室に行ってますよ。名雪と話したいことがあるからって」
「真琴か…あいつも名雪のことを実の姉みたいに慕ってましたからねえ」
「女の子には女の子同士で話したいことがあるんですよ。しかもこんな時ですからねぇ。
 私達には口を挟む余地はないですね」
「でもあの二人で『女の子っぽい会話』というのも、なんか想像つかないですけどね…」
その時、ドアをノックする音がした。秋子がそこに駆け寄る。ドアを半開きにして、何か小声で話を始めた。
ドアの向こうとの話はすぐに終わり、秋子は軽く一礼してから、ドアを閉めて祐一に振り向いた。
「ちょっと親戚の方との話がありますから、私はこれで失礼しますね」
「あ、はい。ではまた挙式の本番の時に…」
「ところで、親戚と話をするといっても、ただの世間話みたいなものですから、そんな不安そうな顔をしなくともいいですよ」
「…そんな顔してましたか、俺…」
「ええ、すごく」秋子はくすくすと笑った。
くすくす笑いをやめ、祐一の方を何か毅然とした雰囲気で見つめた。
「祐一さん…」
「はい?」
「ふつつかな娘ですが、どうかよろしくお願いします」そういって、深々と一礼した。
祐一は一瞬呆気に取られたが、すぐに気をつけをし、
「はい、必ず!」と元気よく答えた。
1232:04/10/13 22:39:19 ID:TbZMUmdl
新婦側控え室。

「はっ、はっ…名雪、名雪…もっと、腰…振ってぇ…」
「や…やぁあ…真琴…はげ…激しい…よぉ…」
紅いドレスを纏った真琴が、ウェディングドレスを身に着けた名雪を机に押し伏せ、背後から激しく突いている。
陰部をかき回す液体の音が部屋中に響き、二人は誰はばかることなく声を上げる。
真琴の可愛らしいドレスから突き出ているペニスが、ウェディングドレスに包まれた名雪の淫裂を一心不乱にかき回す。
まだ可愛らしい子供の雰囲気を持つ少女が、自分のペニスで純白の清楚な少女を犯すその光景は、実に異様に映る。
真琴は一呼吸入れ、ややずり落ちてきた名雪のドレスを腰の上にたくし上げ、腰を手前に引き寄せる。
「んっ、んはあぁあっ」
「やぁん…。あたしの…おちんちんっ…名雪の…奥にぃ…入ってるぅ…んッ…っ」
「はぁ…はぁっ…真琴のぉ…奥に…当たってる…よおっ…」
前後の動きが再開された。真琴は更に名雪を攻め立てる。
ドアには鍵をかけてあるが、仮に誰かがノックしていても二人は全く気づかないだろう。
名雪と真琴は行為に没頭しており、痺れるような快感と相手への深い愛情が頭の中を支配している。
互いの存在以外、感知できるものはもはや何もない。
1243:04/10/13 22:40:49 ID:TbZMUmdl
「はふっ…ぅ…」
「ん…んきゃあっっ」
「あ…あはぁ…名雪の髪…いい匂いぃ…」
机に伏せている名雪の身体に覆いかぶさり、腰をぐねぐねと動かし、名雪の膣に更なる刺激を与える。
名雪の肉体や髪の感触・匂いを一層強く感じ、真琴のペニスはまた硬くなり、腰の動きも激しくなる。
「は、はふっ、はふぅ…いい…気持ちいいよぉ、名雪い…」
名雪は名雪で、背中にまともに当たる真琴の胸の柔らかさに、ペニスで突かれるのと同じくらいの快感を味わっていた。
「わ、わたし、わた…ひ…もぉ…気持ちいい…気持ちいいのぉ…もっと…もっと突いてぇ…」
「あっ、あ、はっ、はぁん、はっ」
「ひ、ひうっ、はひぃ…ん」
二人の声がシンクロし、昂まっていく
ほぼ同時に絶頂を迎えようとしていた。
「も、も、もう、だめぇ…っ、イク、イ、イクううっっ」
「あ…あたしも、もう、で…ちゃう…名雪の中にぃ…っ」
真琴のペニスが弾け、名雪の膣に大量に吐き出した。二人とも言葉にならない声を上げる。
少女たちの体から力が抜ける。それぞれ机の上と名雪の上に身体を預け、しばらくの間、潤んだ目のまま荒い呼吸をしていた。
1254:04/10/13 22:42:43 ID:TbZMUmdl
「ん…んちゅッ、ん…あむ…ふ…。ん…んくっ…ん…。ちゅぱっちゅぱ…」
精液まみれの真琴のペニスを目の前に突き出され、名雪は条件反射のように肉棒を舐め始める。
名雪の口がペニスを頬張ると、真琴の全身に電流のような刺激が走り、思わず声を漏らしてしまう。
「はうっ…」
名雪の綺麗な髪に覆われた頭に手を添え、名雪に更なる奉仕を促すように、頭を前後に動かす。
名雪の舌が真琴のペニスをくるみ、カリの部分を舌の先で刺激する。
亀頭の先端を下でこね回し、指で肉棒を擦りながら、再度口に頬張っていく。
「はふぁ…んく…にちゃ…っ…はふぅん…」
純白のウェディングドレスを身に纏っている花嫁は、紅いドレスを着た少女に嬉々として奉仕する。
その光景は、真琴にいつも以上の征服感のようなものと快楽を与える。
「あふ…名雪、気持ちいい…もっといっぱい舐めてぇ…」
名雪の舌技、そして懸命に奉仕する名雪自身の可愛らしさに、真琴は思わず声を漏らしてしまう。
もう既に真琴のペニスは唾液まみれになっていた。
1265:04/10/13 22:43:10 ID:TbZMUmdl
真琴がよりによってこんなタイミングで名雪に突撃したのは、実に他愛もない理由だった。
かつて祐一と名雪が結婚すると聞いたとき、真琴は嫉妬にも似た感情を覚えたものだった。
祐一を奪った名雪に、そして大好きな名雪を奪った祐一に。
とはいえ、姉のような存在である名雪に大それた嫌がらせなど出来るはずもなく、
はなむけ代わりにちょっと意地悪してやろうと思い、新婦控え室に押しかけてきたわけである。
このような場所で強姦に及ぶのを「ちょっと意地悪」と言っていいのかどうかは不明だが。
もっとも名雪も、真琴のキス一発と少しの愛撫であっさり陥落したので、この二人にとっては「ちょっと意地悪」の範疇に入る

かもしれない。

ペニスを咥えられている真琴はもちろん、奉仕している名雪も、
真琴の男性器の匂い、真琴の息遣い、やや乱暴になってきている真琴の手の動きに、
絶頂に達しかねないほどの快感を感じている。
「や、やあっ、出る、出ちゃうっ、名雪の口に出しちゃうううっ!」
声を上げるとほぼ同時に、先程と同じくらいの量の白濁液を、名雪の口に叩きつける。
「う…あむっ!んくっ…かふぅっ!」
真琴は射精を終えたが、出した精液を全部飲むよう強制するかのように、名雪の頭を押さえつけている。
「あ…は…、はー…はー…はー…名雪…名雪ぃ…」
「ん…んちゅ…んくっ…。こくっ…こくっ…」
名雪はさほどの抵抗も見せず、むしろ嬉しそうに、それを全て飲み干した。
1276:04/10/13 22:46:26 ID:TbZMUmdl
「え…えーと…あぅ…」
事が済んで、ようやく真琴は自分が何をやらかしたのかに気づいたようだった。
頬が上気し、呆然としてる名雪を、伏目がちに見ながら呟く。
「あ、あの…ごめんね…名雪」
名雪は言葉を返さない。
「ほ、ほら、こういうことって、もう出来ないでしょ、だから…」しどろもどろで、思いついた言葉をとりあえず口にする。
それにもやはり名雪は言葉を返さない。
(や…やっぱり怒ってるのかなぁ…こんなところであんなことしちゃったんだもん、そりゃ…)
「ね…ま…真琴ぉ…」
「わっ!?」
いつの間にか目の前に名雪が近づいていた。名雪の吐息が顔面にもろに当たる。
「んっ…っ」
名雪が突然ドレスの中に腕を入れ、真琴のペニスを優しくさする。
「んは…あ…あぅ…な…名雪…ぃ」
花嫁の白く細い指が、真琴の男性器に絡みつく。棒を前後に擦り、先端をこね回す。
嬲られる形になってる真琴はもちろん、愛撫している名雪も、明らかに昂ぶってきている。
「ずるいよ…真琴ぉ…」
「あふ…名雪…ぃ…」
「いきなり…押しかけてきて…私の事…好きなように嬲って…」涙目で拗ねるように迫る。
「え…名雪…」
「さっきので…私…また…。せっかく…私も…我慢してたのに…」
「名雪…」
「いいよ…ね?真琴…私…私…」
「あう…」
1287:04/10/13 22:47:26 ID:TbZMUmdl
真琴は思わず苦笑しそうになった。
元々、真琴の制御できないペニスを名雪が世話していたのが、いつの間にか自分が名雪を慰めるようになっていた事は知っていたし、
それも回数が進むにつれ、慰める、というより、弄ぶ、というか、堕とす、というべき状態になってる事も充分知っていたが、
自分のせいでここまで名雪が淫乱になっていたとは思わなかった。
一層名雪を愛しく思ってしまう。
いや、そんな事は今はどうでもいいことだった。
名雪から求めているんだから、こちらとしては好きなようにその綺麗な身体を弄ぶしかない。もう遠慮する必要はいらない。
真琴は名雪を強く抱きしめた。
「わかったわよ…式が始まるまで、いっぱい犯してあげるから」
「真琴ぉ…」
互いに唇を貪り始めた。唇といわず、その周りも舐めあい、たちまち唾液でべとべとになっていった。
1298:04/10/13 22:48:14 ID:TbZMUmdl
「ひいんっ、は、はあん、はひぃぃん」
「な、なゆきぃっ、中、気持ちいい…こんな…こんな、締め付け…て…んく…」
「だ、だって…ぇ…真琴が、まこ…と…が、奥までぇ…」
椅子に座った真琴の屹立するペニスに、名雪の淫裂に深々と突き刺さる。
真琴は名雪の腰を両手で支え、激しく上下に揺さぶる。
その度に名雪の深奥から愛液があふれ出す。部屋が淫らな匂いで満ち、聞こえるのは液体の音と二人の喘ぎ声のみ。
「はっ、はぁあん、あ…あ…っ…」
「あ、あふ、名雪…名雪ぃ…可愛い…可愛いよぉ…」
名雪は真琴の肩を両腕で抱え身体を支えようとしているが、首に力が入らないのか、真琴が動く度に頭が大きく揺れる。
しっかり抱きつこうと、真琴の頭に腕を巻きつけ、身体を密着させる。
「あ、あん、あん、な、名雪ぃ、名雪ぃ、名雪…ぃっ」
「まこ…とぉ…まこ…とぉ…っ…好きぃ…すき…大好きぃ…」
「は…あふ…あはぁん…」「ん、んくぅ、くぅうんっ…」「はふっ、はぁ、はぁあ…」
お互いの体温が、髪の匂いが、胸の感触が媚薬となり、快感を高めあう。
真琴は機械的に名雪に肉棒を突き上げ、名雪も快感を得ようと必死に腰を動かす。
ドレス越しに二人の胸を擦りあい、更に快感をむさぼる。
相手の快感にゆがむ顔が目に入り、それが更に自分に快感をもたらす。
先程交わったとき以上の快感に全身の全神経を覆われ、名雪はもはやまともな言葉も喋れない。
そこを、いきなり真琴の手が名雪の臀部に回った。そして乳房を揉むように尻たぶを揉みしだく。
「ひっ!? ひうぅん!?」
名雪の激しい反応に、真琴の小悪魔的心がむくむくと頭をもたげる。
1309:04/10/13 22:48:46 ID:TbZMUmdl
「そっか…名雪…お尻も好きだった…もんね…じゃあ、こっちも…してあげるね…」
「や…やぁ…そんな、とこ…ひ、あ、あ、あはぁあっ」
名雪は反論しようとしたが、真琴のペニスの突き上げに封じられた。
そのままラストスパートとばかりに激しく名雪の膣を突き上げる。
同時に、尻を刺激することも忘れない。すべすべした尻を舐めるように撫でまわす。
時折アナルを指で擦り、更に指を入れ、届く範囲でこね回す。
「あ…あーっ…ひ…は…やー…かは…」
「名雪、もう声も出ない?可愛い…」
もう意味の通じる言葉を喋れなくなった名雪を、更に容赦なく攻め立てる。
「あー…あはー…っ…あ…やあぁ…っくは…あぁはぁ…」
口を開けっ放しにし、涎を垂れ流し、うめくような声をただ上げ続ける。
「も…も、イク、イク…イクゥ…」
「な…名雪ぃ…あたしも…あたしも…いっちゃうっ…」
「イ、イクゥゥ、いっちゃう、いっちゃうぅう!」
二人同時に絶頂を迎え、真琴の精液が三度名雪の体内に放たれる。
二人の体からまた力が抜け、名雪は真琴に身体を預け、快感のあまり深い息を漏らした。
真琴は名雪の体重をまともに受け止めていたが、その重さがとても心地よかった。
「ん…はふ…む…むちゅ…」「ん…んはぁ…はぁむ…あむ…」
二人ともゆっくり顔を上げ、口付けをし、舌を絡めあい、ディープキスをいつまでも楽しんでいた。
13110(終わり):04/10/13 22:51:31 ID:TbZMUmdl
二人は着崩れたドレスをそそくさと直した。
「ねえねえ名雪、私のドレス、汚れてない?」
「ん、大丈夫だよ。わたしのもだいじょうぶだよね?」
「あ、でも化粧が…」
「わっ…忘れてた〜!早く直さないと…」
先刻までの激しいHの余韻は全くなく、その姿はどこにでもいる仲のいい姉妹だった。
「ねえ、名雪…」
「ん?なに〜?」
「これからは…もう…今までみたいにHは出来ないのかなぁ…?」
「そんなことないよ〜。私もしばらく家にいるし…あ、でも真琴は…」
ここで急に思い出した。将来別居するかもしれない、ということを言ってるのだろう。そうなると真琴は一人になる。
真琴の股間にはアレがついているのだ。それを受け入れてくれる男がそういるとは思えない。
「あ、でも、これからもちょくちょく遊びに行くから、その時いっぱい可愛がってあげるから♪」
「え、え、え、え〜っ…?」ものすごくあっさりととんでもない事を言われたので、名雪は一瞬言葉に詰まった。
「だって、祐一だけじゃ、きっと名雪満足できないでしょ?私のであんなに悦んでくれてるんだしね♪」
「え、え〜と、それはその〜…」
「もう、全くH過ぎるわよぅ、名雪は」
返事に困り、なにやらもごもごと口の中で呟いてる名雪に、真琴は不意に真面目な顔になり、名雪の眼前に詰め寄った。
「…祐一のこと、よろしくね?」
「…え?」
「え、じゃないわよぅ、せっかく祐一を譲ってあげたんだから、幸せにならなきゃ許さないわよ」
「…もちろんよ」油断してたところにいきなり祝福の言葉を受け、つい涙が出てしまう。
しかしどうにかそれをこらえ、憎まれ口を叩いてみた。「…でも、真琴、私たちのいちゃついてるところを見て、嫉妬したりしないでね?」
「お幸せにね、お二人さん」
「…うん、ありがと」
二人はどちらかともなく、そっと口付けをした。
その時、秋子がドアをノックした。そろそろ式典が始まる時間だ。
「名雪ー、そろそろ始まるわよ、真琴もそこにいるの?」
「はーい、お母さん、今鍵開けるー」
132コテとトリップ:04/10/14 00:31:38 ID:eX1nlJGs
1の途中で読むのやめちまったんだがこれおもしろいか?
だれかレポートよろ
その結果次第で読むかきめっから。まじめに書けよ
133名無しさんだよもん:04/10/14 00:35:36 ID:EU4c32Er
ちょっと快楽描写が足りないからネタにしづらいが、エロいぞ
134名無しさんだよもん:04/10/14 00:43:13 ID:ro+SHOHX
エロいのもよかったが、名雪と真琴がほのぼのといい仲なのが良かった。
GJだ。
言葉遣いがちょっと微妙な気もするが、これは些細なことか。
135名無しさんだよもん:04/10/14 22:16:59 ID:lkCs+9UA
┌──________________________──┐
│  \..  2CHバニラ  アイスたっぷり、うまさ大満足age!!.  /  │
│  /.                                .  \ .│
│  \            ____   . _    ___ . . /  │
│  /.  ∧_∧      |      | __| |_  |      |  \.....│
│  \.  ( ´∀`)      ̄| | ̄ ̄ |      |  ̄|  | ̄   ./....│
│  /.  (    )     | ̄   ̄ ̄|  ̄ ̄|  | ̄ | ̄   ̄|  \  │
│  \.  | | |       ̄| | ̄ ̄    / /    ̄|  | ̄ . ./. ..│
│  /.  (__)_)      |  ̄ ̄|   / /   | ̄    ̄ |  \  │
│  \               ̄ ̄ ̄     ̄     ̄ ̄ ̄ ̄  ./. .│
│  /. 希望小売価格<税別>100円 種類別ラクトアイス     ..\ ..│
│  \..                                  /.. .│
└── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──┘
136名無しさんだよもん:04/10/14 22:45:49 ID:Bfre98Sq
名雪を後ろから突く真琴をイメージ出来てその映像に萌えられるならば『手堅い作品』という評価を与えられるだろう。
俺的には良かった。勉強にもなるよ。
コテとトリップというコテの人から見れば毒にも薬にもならないキャラSSの範疇かもしれず。
と、俺が判断しても仕方ないか。とりあえず感想レス書いてくれよ、ヒマるぶしになるじゃんか。
137コテとトリップ:04/10/14 23:14:11 ID:edAszgm7
読んでみた。毒にも薬にもってことはねえな、けっこう脳味噌にビンビンきたぞ
シチュでえろいのか描写でえろいのか、おれにはちょっとどっちつかずで不満がないわけじゃねえけど、
こういうのえろくていいよな。読み終わっても終わんねえんだ。勝手にいろいろ妄想広がるね
導火線にはなる。真摯なレポを報告してくれたきさまらと脳味噌とろけてる作者に感謝の我慢汁を捧げよう
138名無しさんだよもん:04/10/15 02:54:35 ID:R+hN9wNu
>>122-131
GJ!!絶対糞スレだと思って開いてみりゃあ、こんなものを拝めるとは…
139名無しさんだよもん:04/10/15 21:59:02 ID:jKYbtonj
真琴がふたなりなのがいいな。
140名無しさんだよもん:04/10/15 22:50:42 ID:fxU9Cs32
>>122-131
式が終わった後の新婚初夜の祐一&名雪を想像すると……なぁ
141名無しさんだよもん:04/10/16 22:47:19 ID:gB6F6fyx
でも、真琴は嫉妬の余り名雪を犯したんだよね?
と、いう事は祐一も…










それはそれで!
142名無しさんだよもん:04/10/17 11:07:45 ID:FyYV3r7M
696 :名無しさんだよもん :04/10/15 23:37:46 ID:bgEiR4It


      _ , -、―,_――- 、
    //、\/ヘ\~ヽ、 ヽ、
   /, , ,   . 、 、 ヽヽ ヽ ヽ
  / // /┼ || | | |┼+ |  |  |  プゥ〜ン
 /|  | | |_」_WWV」⊥_|| |  |  |
  ^'‐i-'ヽ|.1_ji     l!_.ji | |  |  |        
   | | ||  ̄ '     ̄ .| |  |  |
  || | | \  ▽  /| | | |   | これがわたしの本気っ、だよ
  | | | | |   ̄| ̄_ノ| | |ル1  |
  .レヽル レ /     |/ | |  |
      /        \   
      | |        | |
      | |        | |        プゥ〜ン
    |⌒\|        |/⌒|
    |   |    |    |   |
    | \ ( ::   ::  ) / |
    |  |\___人____/|   |
    |  |    λ    |  |  :
プゥ〜ン      (  ) ブルブリ   プゥ〜ン
           (__)
キモイ。キモ過ぎ!!
糞以下のキモキャラ名雪を叩いて2000を目指す糞スレ

前糞スレ
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1018/10189/1018958473.html
143名無しさんだよもん:04/10/20 03:43:42 ID:YHLjgtp2
保守
144名無しさんだよもん:04/10/25 23:58:04 ID:wygPacz+
保守
145葉田信鍵 ◆.T76NLtXTY :04/10/26 20:54:24 ID:iZCXaCmO
  ____ ____  __/_   ー | ヽ
  _|_    |、     /_l_   ̄ ̄| ̄
    人      | ヽ. / | . | 」  ├  |
  /  \    |         |    ⊥!ノ \_/
146名無しさんだよもん:04/11/02 07:51:53 ID:ZoPNO1rR
保守るか
147名無しさんだよもん:04/11/05 17:37:12 ID:+sQnUalp
保守。ナイス俺
148名無しさんだよもん:04/11/06 00:10:42 ID:9z7Iw3LQ
保守
149名無しさんだよもん:04/11/08 00:12:40 ID:tt4g51rb
:
150名無しさんだよもん:04/11/11 13:24:01 ID:MEeW/dr/
!!!!!!!!
151名無しさんだよもん:04/11/13 02:43:46 ID:UrVNsvnD
やばそうだからage
152名無しさんだよもん:04/11/15 11:49:18 ID:fd9PR9G8
[・∀・]
153名無しさんだよもん:04/11/15 23:55:45 ID:YShSyBJX

154理離滅然 ◆upDrOeT0HQ :04/11/17 18:28:54 ID:U5JgLCvw
 ;;´⌒`:`)    ;;´⌒`:`)    ;;´⌒`:`)    ;;´⌒`:`)
≡⌒;;⌒`);;⌒`)≡⌒;;⌒`);;⌒`)≡⌒;;⌒`);;⌒`)≡⌒;;⌒`);;⌒`)
 :(:⌒`;; )    :(:⌒`;; )     :(:⌒`;; )     :(:⌒`;; )  

  。
 ↑                        〜_ __ ∧∧      寝ててもポイント
 △                        ⊂⊂⌒ ⊃(- -)っ   ゲット・・・・・・zzz……............
 |                      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 |_______________「
155名無しさんだよもん:04/11/17 21:22:45 ID:8e5wSrQL
保守だけで1000目指すスレッドはここですか?
156名無しさんだよもん:04/11/25 00:05:00 ID:rO2G93FE
これがヘタすりゃ最後のageになるかも試練
157名無しさんだよもん:04/11/26 23:15:04 ID:JYhNdHv1
ほす
158名無しさんだよもん:04/11/30 16:18:30 ID:aPsvuzOs

159名無しさんだよもん:04/12/02 23:57:12 ID:TCBF69ID

160名無しさんだよもん:04/12/04 00:53:30 ID:iLznWS11
>>85の続きマダー?(○ε○)
161名無しさんだよもん:04/12/07 23:58:23 ID:2Uzi0qau

162名無しさんだよもん:04/12/12 23:55:50 ID:pkLer69E
さげ
163名無しさんだよもん:04/12/16 23:55:54 ID:Z6E06Rlr

164名無しさんだよもん:04/12/17 12:40:51 ID:vTNHIECw
 
165ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 17:00:11 ID:X5Q3YZR/
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
166名無しさんだよもん:04/12/25 00:20:52 ID:dTCc1eZd
 
167名無しさんだよもん:04/12/27 14:55:36 ID:Z7YWs/1B
168名無しさんだよもん:05/01/08 22:01:49 ID:a2AmycnB

169名無しさんだよもん:05/01/27 21:45:15 ID:AmwSg9hT
aee
170名無しさんだよもん:05/02/02 10:57:50 ID:mBoPrNOs
真琴&名雪(両方ふた)を並ばせて、
秋子さんがソレを交互にしゃぶって、どっちが先にイクか

そんなのkibon
171名無しさんだよもん:05/02/03 22:35:41 ID:oWrJBYXk

172名無しさんだよもん :05/02/26 18:24:12 ID:IzX/qz0S0
保守
173名無しさんだよもん :05/03/05 01:51:39 ID:hUokpJKW0
ほしゅ
174名無しさんだよもん :2005/03/25(金) 16:22:49 ID:zmyxa5Z70
ホシュ
175名無しさんだよもん :2005/04/07(木) 15:39:17 ID:ntLKcqsT0
保守
176名無しさんだよもん:2005/04/07(木) 22:21:58 ID:MYTBQnfL0
こいつ人気無いんでしょ
177名無しさんだよもん:2005/04/10(日) 22:16:31 ID:lWmH2DOI0
こいつって誰のこと?
178名無しさんだよもん:2005/04/11(月) 16:41:45 ID:Gc8F/E8Z0
test
179名無しさんだよもん:2005/04/11(月) 16:54:31 ID:cRXQVZub0
少なくとも>>176は誰からも嫌われてるのは間違いない
180名無しさんだよもん:2005/04/21(木) 23:05:32 ID:zv7aSPgz0
orz
181名無しさんだよもん :2005/05/01(日) 07:39:35 ID:eKDs1Hpq0
ほしゅ
182誘導:2005/05/05(木) 20:13:00 ID:HYl/Yfi+0
重複です

スレッド立てるまでもないネタのスレッド
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1100666638/l50
183名無しさんだよもん:2005/05/08(日) 16:21:29 ID:j59srPxs0
うわ、このスレ残ってたんだ(w
ここ半年ほど葉鍵板に来てなかったんで、久々に来てみて
>>32-37
>>77-83
のwith名雪3P編が「やはり」まだ出てないのがちょっと寂しかったり。
読みたいけどもう出ないのかなぁ。
184名無しさんだよもん :2005/05/10(火) 06:58:37 ID:3NRGCIFN0
ホシュ
185名無しさんだよもん :2005/05/12(木) 17:23:25 ID:Bo+KqZxv0
保守
186名無しさんだよもん :2005/05/16(月) 11:06:30 ID:gGtaqVmz0
ほしゅ
187名無しさんだよもん :2005/05/21(土) 23:58:11 ID:fIoYKSVY0
ホシュ
188名無しさんだよもん :2005/05/26(木) 04:55:50 ID:qdSqa5vn0
保守
189名無しさんだよもん :2005/06/03(金) 17:44:44 ID:r4a5TK440
ほしゅ
190名無しさんだよもん :2005/06/08(水) 00:14:31 ID:nBCkQ56S0
ホシュ
191名無しさんだよもん :2005/06/16(木) 15:09:13 ID:8qhFuqMA0
保守
192名無しさんだよもん:2005/06/20(月) 20:25:09 ID:m0kMXisM0
>ID:6zG6tO2K0

上の方の普通に見る奴がいるスレに書きゃいいだろうが!
マジで言いたいことがあるならまったくの逆効果だと言っといてやる
これ以上続けるなら圧縮前保守荒らし認定させてもらう
迷惑なんだよ。
193名無しさんだよもん:2005/06/20(月) 20:30:27 ID:6zG6tO2K0
http://www.toride.org/ikesho.html
創価学会が国民の自由を奪おうとしています。
みんなにこのことを伝えて下さい!
194名無しさんだよもん :2005/06/27(月) 14:34:22 ID:wv40Dzkb0
ほしゅ
195名無しさんだよもん :2005/07/04(月) 06:50:12 ID:0MmT1zLt0
ホシュ
196名無しさんだよもん:2005/07/05(火) 19:53:24 ID:QH4NzWLQ0
あうぽ
197名無しさんだよもん:2005/07/09(土) 00:40:26 ID:RCRDMXLf0
>>196
あうガッ
198名無しさんだよもん :2005/07/19(火) 17:36:18 ID:xnqzLNt00
保守
199名無しさんだよもん :2005/07/28(木) 21:19:50 ID:q6vlspiD0
ほしゅ
200名無しさんだよもん:2005/07/30(土) 02:47:06 ID:rL3cABCd0
またわりさとこ
201名無しさんだよもん :2005/08/03(水) 06:18:54 ID:uz1P14Nb0
ホシュ
202名無しさんだよもん:2005/08/08(月) 07:45:07 ID:AkPdl9de0
ヒロインは異形でさよなら
203名無しさんだよもん:2005/08/09(火) 17:52:41 ID:YkhC1maO0
204名無しさんだよもん:2005/08/10(水) 12:10:47 ID:6bL0jbJd0
久しぶりに名雪と真琴の首生掴み絞め殺して遊ぼうかな
205名無しさんだよもん :2005/08/15(月) 17:40:19 ID:FefvPm+M0
沢渡保守
206名無しさんだよもん :2005/08/21(日) 22:25:55 ID:OYHI3Enu0
名雪保守
207名無しさんだよもん:2005/08/26(金) 11:06:59 ID:U8CuBJeo0
あうにゅー
208名無しさんだよもん :2005/08/30(火) 12:57:58 ID:HC2h0Y6/0
沢渡名雪保守
209名無しさんだよもん :2005/09/12(月) 10:41:00 ID:XubtwIct0
沢保守
210名無しさんだよもん :2005/09/17(土) 06:19:20 ID:46PBGIDv0
渡保守
211名無しさんだよもん:2005/09/23(金) 15:53:06 ID:0AZX+ol90
名保守
212名無しさんだよもん :2005/10/02(日) 18:25:25 ID:SgeWWlqr0
雪保守
213名無しさんだよもん :2005/10/07(金) 05:21:53 ID:fb1T8bhK0
雪名保守
214名無しさんだよもん :2005/10/16(日) 03:02:50 ID:xzlAZqnA0
渡沢保守
215名無しさんだよもん :2005/10/20(木) 18:25:26 ID:I9grBXlD0
さ保守
216名無しさんだよもん :2005/10/29(土) 04:47:37 ID:D9ltaoXs0
わ保守
217名無しさんだよもん :2005/11/09(水) 15:40:55 ID:IMb4156z0
た保守
218名無しさんだよもん:2005/11/21(月) 19:43:22 ID:5mh5pS3a0
し保守
219 ◆kScIdr0tVA :2005/12/02(金) 00:05:55 ID:Yzqlw5fA0
てす
220名無しさんだよもん :2005/12/12(月) 21:35:36 ID:o5uLRaJN0
な保守
221名無しさんだよもん:2005/12/12(月) 23:56:56 ID:KRET3cye0

222名無しさんだよもん :2006/01/03(火) 04:41:21 ID:R3f5fGdv0
ゆ保守
223名無しさんだよもん:2006/01/17(火) 19:32:59 ID:q3pf70cu0
き保守
224名無しさんだよもん:2006/02/04(土) 03:39:15 ID:b8mqv5vl0
さ保守
225名無しさんだよもん :2006/02/13(月) 22:58:19 ID:W3vVlqS90
わ保守
226名無しさんだよもん:2006/03/04(土) 03:09:00 ID:7Zdcbk/h0
た保守
227名無しさんだよもん:2006/03/06(月) 01:48:36 ID:I3BQ0BV20
り保守
228名無しさんだよもん:2006/03/12(日) 19:31:16 ID:W4KaNEK+0
最下層科・・・
229名無しさんだよもん:2006/03/12(日) 19:54:26 ID:+F/oJp+f0
( ゚д゚)、ペッ
230名無しさんだよもん:2006/03/13(月) 00:08:43 ID:LYmU4DrO0
うぇうぇ♪
231名無しさんだよもん
真琴が運子くさくなるのでやめてください