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さあどれだ
22 :
逝原:04/08/18 22:51 ID:ChF2vx7B
輪姦は一人じゃできない。…自明の理だ。
つー事で、ちょっと点呼お願いします。
…このスレッド、何名くらい見てる?
>>20 じゃあ、Dの「ただの馬鹿」でファイナルアンサー。
>>21 そのスレッドの主役は小学生なんだよな…
輪姦って行為よりも小学生、ってキャラクターのが重要。そんな感じ。
23 :
逝原:04/08/19 22:35 ID:6xV+aeEq
…多分俺の質問の仕方が悪かったんだ。ごめんなさい。
見てるぞ漏れ
25 :
逝原:04/08/21 01:01 ID:2g6PyQVI
誰を?
28 :
逝原:04/08/21 22:53 ID:2g6PyQVI
>>26 誰にしようか?
俺椋がいいなぁ。あえて。
蔵未プレイorz
SS職人降臨きぼん
即死回避age。
……多分。
31 :
名無しさんだよもん:04/08/21 23:42 ID:xvODsbok
失敗したので今一度。
……羞恥プレイ?
32 :
逝原:04/08/22 03:29 ID:C2ODcItn
未プレイか…orz
じゃあ誰にすっかなぁ…。
個人的な趣味ではなぎーいっときたいんだが。
泣かせたい女性、喚かせたい女性No1認定。
怯えて欲しい。死ぬほど。
引き続き各方面から意見募る。
33 :
逝原:04/08/22 03:31 ID:C2ODcItn
>>31 大丈夫、恥ずかしくないよ!
…俺も失敗してるからね、色々('A`)
人生とかな。
35 :
コテとトリップ:04/08/26 21:19 ID:9xTQLC4+
葉鍵キャラを輪姦するんじゃなくてよー
葉鍵の娘どもに輪姦されるスレがあったっていいじゃんかよー
もう普通に犯すの飽きちまったよー
さおりんは当然として瑠璃子さんやみずぴー香奈ちゃんが
一本のペニスを奪い合いながら寝かせてくれねーよーなのが見てえんだよー
それは、見たい。
37 :
コテとトリップ:04/08/26 23:09 ID:9xTQLC4+
へっぽこ梓に半殺しにされた フ リ してさー
動けない フ リ してっとこを千鶴楓にガチで犯されてえんだよー
なんか二人とも目がこええんだよー
マジってえかいっちゃってるてえかさー
千鶴さん「おじさま、おじさま」って泣きながら腰振ってくるし
楓ちゃんなんか前世がどうたらデンパなこと呟きながらわんわんスタイルで尻ぶつけてくるしよー
初めはおろおろして止めようとしていた初音ちゃんまで
上気した顔でペニスしゃぶったまま顔に股間押しつけてきてさー
梓が犯そうとしてきたら走って逃げっけどなー
じゃあ梓とかおりと由美子さんと響子さんは俺がもらいますねっと。
39 :
コテとトリップ:04/08/30 01:02 ID:LILApXpZ
素で忘れてた。響子さんだけはおいてってくれ、頼む
佐佑理を人質にして舞を輪姦したい
2人いっぺんじゃだめなの?
42 :
名無しさんだよもん:04/08/31 00:04 ID:ZUM2SVk2
舞を剣で串刺しにする姿を佐佑理に見せ、そのまま犯したい
徹底的に貴乃花
hosyu
hosyu
48 :
コテとトリップ:04/09/16 23:10:15 ID:nQnQByj6
わらたw
つうかそこ、もうどうでもいいよ
激しくつまらんのだ、あれ
廃墟になったあとに考えんべ
それ系で廃墟になってない所教えてほすぃ
チェックしきれん。いい連絡所が出来たもんだ
そうなのか?
ドアが開きっぱなしの個室トイレに全裸の少女がいた。
後ろ手に縛られた智代は洋式便座に座り、体を前に伏せて何かに耐えるように細かに震えている。
男が追いかけてきた気配を察して必死に排泄を我慢しているようだった。
「いきなり蹴飛ばすなんてひでえな、鼻血がとまんねえ」
智代「ここは女子トイレだ」
うつむきつつ口を開く智代。
「知ってるよ」
智代「使用中だ」
「そうみたいだな」
智代「早く出て行けと言っているんだっ」
男はこたえる変わりに智代につけられていた首輪の鎖をつかんで力を込めて上へ引き上げ始めた。
のどを圧迫され息が出来ず苦しい。
智代は抵抗しきれず少しずつ上体を引きあげられていった。
「おい、あんまり抵抗すると首に跡が残るぞ。クラスメイトに聞かれたらなんてこたえるんだ」
少しずつ体を上におこされ、少し前屈みという状況で首輪がゆるめられた。
ほっと一息を入れる智代
そして・・・息を吐いたことで筋肉の緊張を緩めてしまった。
少し・・・出た・・・さきほど大腸に大量に注入された液体の効果が現れたのだ。
人質を取られ数人の男にいいように弄ばれたあげくバケツで排泄をさせられそうになったので逃げて来たのだったが・・・
もう押しとどめられない腸の蠕動を感じると、智代は咄嗟に意識を切り替えた。
目の前に人などいない。
こちらを見つめてなどいない。
もちろん、音など聞かれていない。
間違っても匂いなど・・・。
・・・
智代が目を開けると顔を覗き込んでいる男と目があった。
負けじとにらみ返すが、我知らず顔が赤く染まってしまう。
圧倒的な立場の弱さに何か喋らずにはいられなくなった。
智代「なんだ、まだいたのか」
「他人がクソしてる時の顔なんて初めて見た」
智代「くっ・・・何をしている、早く流せ。手が使えないのは見れば分かるだろうっ」
「俺はそういうの興味ないから別にいいんだけどさ」
男がレバーをひねると智代の下に浮かぶモノはいきおい良く水に流された。
智代「・・・はやく出て行け」
「お前一人じゃケツもふけないだろ。拭いてやるって」
智代「よけいなお世話だっ・・・く、何をするっ」
男は智代の足の間に手をつっこんで便器の中に貯まった水をすくうと智代の汚れた部分を洗い始めた。
智代「何をしているっ、不潔だろうがっ」
「汚くねぇって」
智代「汚いに決まっているだろう!?」
「じゃあ見てやるよ、ほれ」
男は智代の腰をつかんで回転させ便座の蓋に智代を押しつけた。
「キレイになってるじゃねえか」
言うとズボンのチャックを下げて股間のモノを取り出した。
智代「こんな状況で興奮しているのか!?変質者め、貴様最低の人間だ」
「別にスカトロに興味はないけど・・・恥ずかしがってるお前を見てたら猛烈に興奮してきたんだよ」
男はすでに膨張しきっているモノを智代の膣に突き入れた。
智代「あっ、あっ、あん、あん、あん・・・」
「感じてきたみたいだな。いい声してる」
智代「何を言って・・・」
ぷ、ぷぷ
智代の股間から空気が漏れる音がする。
「ああん?」
智代「い、今のは違うからなっ」
「栓しといてやる」
男はまだひくひくいっている智代の肛門に指をめり込ませた。
智代「何をしているっ、違うと言って・・・」
「知ってるよ。膣から空気が漏れたんだろ。あそこがほぐれてきた証拠だ」
智代「貴様・・・今日が命日だ」
「お前、こんな状況でまだそんな言葉吐けんのな。尊敬するぜ」
指が腸の中をまさぐる。腸の中でもこんなに敏感にものを感じることを初めて知った。
つい声が漏れてしまう。
男が喜ぶ気配に屈辱を感じるがどうしようもない。
「いいケツだな、穴を閉める筋肉鍛えると男のやつをよく締め付けるんだ・・・お前は必要なさそうだけどな、一応練習させといてやる」
男はぐるぐると肛門をひろげるように指を動かした。
智代「だからそれはやめろっ」
男はそれには反論せず、好きなだけ指で智代を肛姦した。
そして指を抜くと、仲間の男が来るまでバックの体勢のまま智代を犯し続けた。
「おいおい、何いまさら暴れてんだよっ。もうやられちまってるんだからおとなしくしとけって」
杏「くっ、やってみなさいよっ」
「よーし注目ー。これが有名な大人のおもちゃってやつだ」
男は表面がプラスチック製だかゴム製だかで出来ている棒のような物体を持って歩いてくる。
どうやら男根をかたどっているらしいそれは、耳障りな作動音をさせながらくねくねぐねぐねと身をよじらせていた。
「ははっ、それ外人サイズじゃないか」
杏は、なんであんなおぞましいものがこの世に存在するのだろうとあっけにとられる。
あれを・・・まさかあたしに対して使うとでも・・・
太さも長さもさっき無理矢理突っ込まれた男達のモノより何まわりも大きいように見える。あんなものが入る訳がない、きっと脅しに違いない・・・きっと脅しに違いない・・・きっと・・・
男は杏の顔と股間を交互に見ながら近づいてくる。
杏「そ、そんなもの、どうするつもりよっ。捨てなさいっ、蹴飛ばすわよ!?」
「声がうわずってるぜ」
杏「そんなものどこの国で買ってきたのよっ、変態っ、恥を知りなさいっ」
「こんなもん、どこにだって売ってるし、みんな使ってる」
杏「嘘よ、嘘っ。あんたたちヘンな雑誌の読み過ぎなんだからっ」
男は一旦スイッチを切ってバイブを膣口にあてがうとゆっくりと突き入れていった。
杏「う・・・ぐ・・・」
大きな棒状のモノが入り口をこじ開け侵入する。途中でしめりが足りなくなり内側とこすれた。杏は痛いと叫んだが無視された。
先端の亀頭を模したふくらみがまだ固さの残る膣壁を容赦なく押し広げ、側面に配置されたイボが粘膜を刺激する。杏は再び破瓜の痛みを味合わされ、苦悶の表情を浮かべていた。
処女膜の亀裂が広がり再び血を流しはじめる。
圧迫感を感じる程に内はいっぱいに満たされ、子宮が上へと押し上げられる感じがする。
こんな状態でスイッチが入ったらと考えると・・・ぞっとした。
膣が耐えきれずに裂けてしまうんじゃないかと考えついた途端に恐怖がじわじわとせり上がってきた。
杏「・・・待って、とりあえず抜いて。話しはそれから。ゆっくり抜くのよ?」
「ビビッてんじゃねえっつの、おい、ちゃんとビデオ撮っとけよ」
杏「あんた地獄に送るからっ、ちゃんと骨の芯まで焼かれるのよっっ」
「そんなこと言っていいんだな」
杏「・・・待って、とりあえず抜いて。話しはそれから。ゆっくり抜くのよ?」
「そんなに緊張すんなって・・・そうだな、これ抜いてやるからさ、俺のを口でしゃぶれって言ったらどうする?」
杏「あんた死ぬわね」
「そう言うと思ったよ」
男はためらいなくスイッチを入れた。杏の膣いっぱいにねじり込まれていたバイブが身を捻りながら杏の粘膜にたくさんのイボイボをこすりつけ、子宮の入り口付近から股間にかけて膣壁全体をかき回す。
杏「ぐぅううううあ゛あ゛あ゛ぁ゛」
裸に剥かれた椋は、長い時間をかけて体中をいじられ男達に弄ばれていた。
そして、とうとうその時が来た。
椋は勘づいて必死に暴れるが、力まかせにおとなしくさせられた。
「優しくしてるからってあんまりつけあがるなよ。そのうちぶん殴るぞっ」
男の恫喝に、椋は自分の意志と関係なしに膝ががくがくと震え出す。
裸の男は床の上にあぐらをかいて座った。
「ほら、俺の足の上をまたいで座れ」
男は自分の男根を上下にこすっていきり立たせている。
・・・この状況で座れってどういう意味なんだろう・・・
何秒も考える間もなく、足を引き寄せられた。むき出しの股間をじろじろと見られる。
「これだけ濡れてれば大丈夫だろ」
無理矢理膝を広げられると、震える足はかくんと力を失って椋は男の足の上に座り込んだ。
体を抱き寄せられ、椋のヘソまでありそうな熱く太い棒状のものが押しつけられる。
これが・・・とうとう椋の中に入ってしまう。
男がキスをしようとしてきたので思い切り避けた。
舌打ちが聞こえた。無理矢理唇が押しつけられそのまま頬から首筋へかけて舌が這う。
ぬめぬめした感触が気持ち悪いのだが、火照った体の内に背筋をじりじりさせる反応も芽生えた。
上半身を後ろにそらされ乳房を巡る舌に乳首が弄ばれる。吸い付き、軽く噛まれた。
椋「やっ・・・ん」
つい声が漏れてしまう。
男は椋の股間に手を伸ばして愛液をすくい自分の股間になすりつけている。
さえぎろうと抵抗する椋の手を押しやって満足するまで塗ると余分な液を椋の太腿で拭き取った。
「俺の肩に腕のせろ、力抜いてればそんな痛くねえから」
「お、初めてのヤツに座位なんて鬼畜だね〜」
椋にとっては人生の一大事だったが、男達の口調はあくまで気楽だ。
椋は精一杯勇気を振り絞って抗議してみた。
椋「あ、あの」
「ん、なんだ」
椋「私、あ・・・あなたのことが嫌いです。こんなことされたくないんです。触られるのもイヤなんです。だから・・・今すぐに家に帰して下さいっ」
「ダメだ。それで?」
椋「あ、あの・・ええと・・・ですから」
男は椋の喉をつかむように手をやると一瞬親指に力を入れた。
椋「く、けほっけほっ・・・」
「黙ってろよ・・・何も言えなくなるようにこのまま突っ込んでお前の中ぐちゃぐちゃにしてやる」
恐ろしい形相でにらまれ、挫折感と恐怖感で椋の顔が泣きそうに歪む。
大きな手で尻を鷲掴みにされて椋の体が浮き上がった。
「おい、位置合わせてくれ」
段々と体が下がってゆき、ついに椋の股間に男根の先端が接触する。
椋「嫌っ嫌っ、やめてやめて下さいっ」
男は構わずに、ゆっくりと椋の腰を沈めていった・・・
よーし、だんだんハートが熱くなってきたぞ!
残念、スレ違い
ここが、
葉鍵キャラを徹底的に陵辱
1 名前: 葉鍵キャラを徹底的に陵辱 [葉鍵キャラを徹底的に陵辱] 投稿日: 04/08/14 20:03 ID:AvCkbo0P
葉鍵キャラを徹底的に陵辱
だったらよかったんだが
次はちゃんと輪姦書けよ
なるべく早くお願いしますね。
お前ら和田さんと同じだよ
そで分からんってなんだ?
ごめん、ひらがなで分かりづらかった
『素で分からん』て書きたかった
すでまちがってる
そんな、今更間違ってるとか言われても・・・
とにかく、遅すぎるな
このスレってサッカー部スレとかぶってない?
あんた誰だ…ヘンなこと言わないでくれよ。。。