柏木初音 高校1年
家に一人でいるとき、初音はよくお風呂場で服を着たままおしっこをするという「おもらし」遊びをしていた。
事前に水分を多めに取り、おしっこを我慢しながらお風呂場へ行き、前を押さえお腹の力を抜く。
股間に温かさが広がり、ショーツにおしっこが吸収され、すぐにスカートにも染み込んでいく。
吸いきれなくなった水分は脚を伝わり、白い靴下を薄黄色に染め、足元には水たまりが広がっていく。
・・・とその時、「誰かいるの」と帰ってきていたがドアを開けた。
「初音?何をやって・・・」濡れたスカートと靴下、おしっこの水たまりを見て驚く千鶴。
「千鶴お姉ちゃん・・・、これはその・・・」と言いかけた時、パシャパシャという音とともに千鶴の足元にも水たまりが・・・。
千鶴の顔を見ると、彼女は顔を赤らながらにっこりと微笑んだ。
・・・なんと身内が同系の趣味を持っているとは・・・
初音ちゃんは子供だから遊びじゃなくてもおもらししてると思う。
学校から帰ってくる途中からずっと我慢してて、やっと家に着いたはいいが
あの無駄に広い屋敷のトイレは玄関から遠く、我慢の限界へ。
トイレのドアを開けたところでパンツを脱ぐのが間に合わずにじょわ〜…っと。