原稿用紙一枚につき一文字ですから
学生時代なら引きこもってれば一日10枚くらいなら気合でなんとかなったもんだがなぁ。一枚書ければ後は惰性で一気に。
でも2週間で80は聞いただけでぞっとするな。
一日に約六枚か。
なに書くか完全に決まってりゃ、なんとかなる…かな。
気力が持つか、だな
作品ができようができまいが、イベントへの無断不参加は
サークルとして一番やってはイケナイ、
タブーの中のタブーな訳だが…。
主催者大迷惑。
>>175 引きこもって一日10枚って流石に遅すぎやしないか?
俺は大体1時間で4枚ぐらいがベースだな。
ちなみに漫画の原稿用紙じゃなくて
小説の20×20の原稿用紙のことだぞ……。
>179
漫画でも一時間四枚は信じられない。
つーか気力が無くてそのペースだと気力湧いたらどうなるんだ。恐ろしい。
>>181 いやいや、漫画じゃ1日最高2枚だ。
漫画のほうが圧倒的に時間がかかる。
気力湧いたらなんとか1日引きこもって40枚くらいはいける。
とにかく、喋ってないで創作しなきゃ……('A`
今日の目標16枚。
気力無くても書けるのか……
いや、むしろそんな状態で書かれた物を新作として読む読者南無か
どういう出来の物になってるかはしらんけどな
漏れは2時間で原稿用紙12枚くらいかな?
もっともその中には、見直しと、話を考える妄想の時間は含まれていないけど
>>185 いや、単純労働なら出来ると言いたいんだろう。
おそらく、原稿用紙12枚分相当の『創作』には2,3日かかるんじゃないか。
いったい、この人はいつ書いてるんだ?
と思うのは、ペンネーム辻井喬氏こと西武セゾングループ会長の堤清二氏。
全国を飛び回る多忙な会長職でありながら、今も年3冊ぐらいのペースで書き続けてる。
時間を探せば書けることの、良い見本か?
それとも例外扱いされるだけか?
少なくとも、わずかな時間があれば人は小説が書けるという手本にはなるかも。
ゴーストライターです
>>185 >なんでこのスレにいるんだ?自慢厨か?
『書く事が出来る』と『書く気になる』は別という事だろう
技術が有っても書かなきゃ無意味だからな
大事なのは書き上がった物の中身ですよ、と
駄文いくら書いても意味無いからねぇ
プロなら駄文でもなんでも量産することに意義がある。
たまにうまくハマればそれでいい。
192 :
原点回帰:04/09/09 19:29 ID:x0/YDDon
出版する側としてはそれでいいかもしれんが、
読む方としてはたまったもんじゃないな
よしお前らハンゲームの麻雀でもして気分転換しないか?
ネトゲーは現実逃避に最良だよな。
気付くと一日が終わってる。
相変わらず活気の無いスレだな。
>>1はどうした?あとHPはどうなった??
活気のあるこのスレなんて想像もできない
197 :
('A` :04/09/13 15:12:10 ID:4xsZv6KB
スレに活気=皆原稿放って2chan
メールの返事書くのめどい
199 :
kannto:04/09/13 16:36:22 ID:zwLRdzEq
体験から言うと
1本屋とか薬屋のバイト→知識が手に入る(薬)。どちらのときも、本を書く
仕事が入ってきた。結局、これでバイトが両立できなくなってやめて
しまったが、ガツガツと書く日常であり、目標とする方向とは違うけど、それなりに
ガテン系な文筆活動で充実していた。
2安定した事務職 →
「書きたいけど書けてない日常」にはまりこむ。実際、締切りないと書かない。
自主的にはほとんど書かない。本すら読まない。ゴシップに興じる。
会社はPC使い放題。書き放題のはずが、会社で文書を扱ううちに工夫したりして、
なにかが満足してしまう。
3肉体労働。10時間以上立ちっぱなしで大声はりあげ→
朝から気分が重い。書くとかそういう問題じゃなく、人生が終わったような
気分で仕事する。仕事中はなるべく考えないようにしながらも、内側から
爆発しそうになって、帰りの電車で涙ぐむ。書けたのは一作で雑誌に載った。
しかしこの仕事は働くたびに自殺したくなってきたので、やめることにする。
4校正・編集の仕事→
今までの経験を踏まえて、もっとも書く方向に意識が向く仕事を選んだ。
取材とかもあるし、適度に人とふれあえて忙しくてメリハリがついてる。
目指す目標とは全く違うジャンルの仕事なので「書くほうに意識を向けて
生活しつつ、切り替えがうまくいく」ようになった。
一作書くと調子付いて、サボらない限り継続的に書く性格なので、
小説に限らないことで引き金を設定した。今は毎日かけてる。
どうなるかわかんないけど、がんばる。
以上、「創作する気力が無いスレ」第一期卒業生でした。
つまり転職しろと。もりもりと音がするくらい転職しろと。
転職は運の要素も混じってるから気をつけろよキミタチ。
転職するには、まず就職しなければなりません。
さて、
>>204が真理をついたわけだが、そこんところどうよ>フリーターのss作家
ニートですが何か?
5年働いて職手放して、もう一度ぬるま湯につかりたくて
貯金叩いて専門学校に通いながらバイトしてる俺は染んだ方がいい
>>207 最高並みに人生を楽しんでいるあんたにそんなこと言われたら人類の立つ瀬がない。
毎日12時間近く働いて終電とかやりがちなプログラマに
小説なんか書いてる暇はなーい。
ちなみに最初の職場だからひたすらテスター。ヒマはほぼゼロ。
ギャー! マタバグダー! デバッグキター! そんな感じ。
でも、メソッドとか、引き数・戻り値とか、オープン・クローズとか、
その程度の概念でも体得すると途端にプロットの完成度が増す。
正しいオチとか、伏線回収とか、そういうのを守ることに神経質になる。
(何を書いてるんだろう俺は)
問題はキッチリ作ったプロットを文章に起こす時間と気力がゼロ。
うわー大問題だー。
はいはーい、ミンナ集まってー
210さんがつくったプロットを拝見して明日のはげみにしますよー
では、どうぞ↓
まあ24時間中12時間も残るならまだマシな方だよ。
辛くなっても、自分より酷い環境の香具師もいるってこと忘れないでね♪
とりあえず最近使っているプロットテンプレ・基本ver
・舞台 前フリ
・変化 何かが起きるまでの過程
・事件 何かが起きる
・対応 起きたことに対してどうするか決める
・努力 決めたことを成し遂げていく過程
・達成 どうにかなる
基本的にはこれを全部決めれば物語は出来るみたい。
項目六つなら、まあ、頑張ればそれなりに。
オープン・クローズとかヘンなこと書いたけど、
「起きたことを投げっぱなしジャーマンにしない」
というだけの、多分分かってる人にとっては
「それがどうした、ペッ」レベルのえらく簡単なことです。
でも、気を抜くと忘れたりしかねない&忘れると物語が
ビックリするほどつまんなくなりがちなので、気を付けています。
>>212 それはまあ、もちろんのことです。ハイ。
>>213 それがどうした、( ゚д゚)、ペッ
参考にさせていただいきます(ノ_ _)ノハハー
カミサマは実在した!
>>213は村松恒平の次の位に座してよし
>>213いや、そんな陳腐な箇条書きを書かれても…。
俺には丁度いいんだが・・・創作する気力以前のレベルかな俺。はは。
・女の子と出会う
・仲良くなる
・ちょっと異性として意識していく
・実は彼女は男の子だった!
・ついでに彼女の兄は女の子だった!
・実は主人公は女だった!
もうこんなネタしか思いつかない俺誌ね
>>218いや、それを無理なく繋げることができれば、そこそこ面白そうなの出来そうだぞ。
ありがちな展開で無難なもの書くより数倍マシだと思うな。
>>216 当たり前のことを箇条書きにするのはとても大切なことだぞ
当たり前のことを出来る人がもっといればなあ。
創らなきゃ完成しないって当たり前のことだよな
彼女が出来て、結婚して子供を作るのは当たり前の事なのでしょうが
その当たり前のハードルが天よりも高いのです