ネタも出せないでも文句言う奴こそカスだと思うが。
確かにカスだ。
だからスルーしろ。
すごい事になってますね。
職人さんまで登場して・・・いい荒れ方と言えなくもないですね。
掲示板にも書いてあったようですが・・・この際ですから、職人さん及び読み手の思惑を聞きたいところです。
>>656には賛同。
ですが、読み手の感想も分別が必要であると私は思いますよ。
>>654 は書き手が力を持っていると勘違いして、ちょっとでしゃばっちゃった厨作者。
キレっぷりがはむは電光刑事バン、相沢祐二に似ていなくも無い。
>>662 とりあえず有名なアホを挙げとけばかっこよく見えるとか思っちゃってる厨。
反感買った理由って智代だからだろ?
汐の時も思ったけど、もうクラナドキャラ出すのやめれば?
スレ進んでるから大量投下かと思ったら…
はぁ…
話の流れに関係ない叩きあいは見てて見苦しいだけ
>>661 一人の読み手としての意見を言わせてもらうと
キャラの虐待とクロスオーバーハーレムが無ければたいていのネタは問題ない
キャラの虐待なんて鍵SSの基本だったじゃん。
今は違うのか?
透子「木田君、あたしもう…」
木田「ああ、イくぞっ!」
…………………………
透子「ねぇ、木田君」
木田「何だ?まだしたりないのか?」
透子「ち、ちがうよう…あのね、あたしたち恋人じゃないんだよね」
木田「ああ、そうだな」
透子「あたしがほかの男の人とセックスしても木田君はいいの?」
木田「…別にいいんじゃないか」
透子「…そうなの」
透子「じゃあ、木田君は他の女の子がセックスしようって言ったらするの?」
木田「………」
透子「あたし…あたしは嫌だよ、木田君が他の女の子とセックスするの」
木田「………」
透子「あたしとだけじゃ駄目なの?智代ちゃんがいいって言ったらするの?」
木田「………」
透子「智代ちゃんはいい子だよ、お料理も上手いし、運動だってできるし、頭も良いし…」
透子「あたしなんかがかなうわけないけど…」
透子「でもあたしには木田君だけがあたしの居場所なの…」
透子「あたしの居場所…取られたくないよ……」
木田「…………」
木田「…もう寝るぞ」
透子「え、う、うん…」
透子(木田君にとってあたしってやっぱりセックスだけの関係なのかな…)
>>668 違わないよ。
潔癖が増えただけの話。
特定のキャラを叩いて話とか他のキャラを持ち上げるのは常套手段なのにね。
↓必死
一緒に朝ごはん作りに来る仲良しの友達を、
脈絡も無くベットの上での嫉妬対象にしてしまうのは性急かと。
忘れよう
叩いて潰すよりも効果的だよ(遺恨残るし)
な?
遺恨つっても、所詮は名無しと名無しの間だからねえ
そろそろこの問題に英二持ち出してくる書き手がいそうな予感。
ただ上手く行けば八方丸く収まるが失敗したらさらなる泥沼になるのは明白。
まあ頑張ってくれ。でも澪の毒舌で締めるのは勘弁な。
新参者の潔癖クンには英二ネタはきつそうだなw
さて、どうなることやら
あらら・・やっちゃいましたね☆
くだらねぇ…
眠いから寝るわ
どうやら寝てる間に釣り師か真性の阿呆が来たみたいだな
U−1作者による逆ギレってとこか
栞「お姉ちゃん」
香里「なに栞」
栞「九月六日は何の日か知っていますか?」
香里「知らないけど、何よいきなり」
栞「妹の日なんです」
香里「それで」
栞「それでって・・・あの、お姉ちゃんに祝ってほしいなって・・・」
香里「ふーん栞、あなた今まで知らない過ぎてしまった記念日を
わざわざ私に教えて。それで祝ってもらって、あなた嬉しいの?」
栞「そんな・・・そんな事言う人・・・」
香里「私は、そんな記念日に関係無く貴女の事を想っているわ
それじゃ駄目なの?」
栞「大好きです」
文句があるならネタを出せというやつは
全キャラ陵辱SSとか落とされても良いって言ってるんだよな
もしそうなったとして、そのたびに夢落ちで終わらせるのか
それはどんなに賞賛される話も夢落ちにされる可能性につながるんだぞ
男女の関係を恋愛感情、若しくは肉体関係でしか描けないなら
1対多の組み合わせを書くなということだな
今回は智代が単なるドツキ役になってればこんなことにはならなかったんだし
しかし何で今更こんな基本に戻らなきゃいかんのかね
よーしパパ木田クンに特殊能力と二つ名付けちゃうぞー
原作やってないけどいいでしょ
>>682 だから智代なんて出さなければ荒れなかったんだよ。
クラナドキャラいらない。
そういえば選択肢スレも荒れてるんだっけ?
やだねぇ、バカが増えて。
>特定のキャラを叩いて話とか他のキャラを持ち上げるのは常套手段なのにね。
確かに常套手段だがそれは下手糞の常套手段
その程度のことをしないと書けないと言ってるようなものですよ。
最近は偉そうな読み手が増えたけど、何で?
まだ大学は夏休みで暇人が多いから。
ふと思ったんだけど、MNOっているじゃん?
矢島とか橋本とか原作じゃ結構モテてそうな雰囲気だったよな?
潔癖バカどもはこういうのには突っ込まないの?
それは釣りのつもりなのカナ?なのカナ?
俺はなあ、何の根拠も無く「タケチャンマンライスを食え」と言ってるわけじゃないんだよ。
タケチャンマンライスとは要するに牛乳で炊き込んだ飯のことだ。
つまり、牛乳のカルシウムを豊富に含んだタケチャンマンライスを食えばイライラしなくなるから
頭に血を上らせてレスしてるお前らに食えと言っているんだよ!!
それがわかったなら・・・ それがわかったならぁ!!
タケチャンマンライス食って落ち着けよ!!
・・・おかわりしてもいいからよ。
なるほどそんな意味があんのか
じゃあありがたく頂こう
ああ、おかわりいらないよ
>>691 必死に話題をそらそうとしているバカ見ーーーーーっけ(プゲラッチョ
>693
おかわりしようとしたけど、みさき先輩が居たから諦めたよ。
>>693 ごっつぁんでした!おいしく頂きました。
まあ気に入らん話はスルーしとけよ、当たり前だろ?
好きキャラが殆ど出ない俺には関係ないしなーw
修羅場に進展するのもそれはそれで面白いしぃw
この場合
>>696のようなレスや「ワラタ」が一番波風たたないレスであり
>>697のような勘違いは非常に恥ずかしい
まあ恥じらいなんぞは名無しの猫にでも食わせてやったわけでw
その波風立たないレスとやらは「自演?」と思われてるのだが。
とりあえず厨な発言とかはこれで
−−−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−−−
では、何事も無かったかのように次ドゾー。
期待してます。
>>700 もしかして釣りだったか?
どうも俺の目は節穴みたいでいかんなぁ
次からは気をつけるか
そろそろ「総長総長」とはやしたてながらはるかを引きずり出すころかな?
せいぜい上手くやってくれよ。失敗したら目も当てられないことになるからな。
秋子ほどじゃないにしてもはるかもいい加減無敵属性で他の連中を超越した存在になりつつあるからな。
はるかって誰だっけ?
はるかり。
はらきり。
(ノ∀`)アチャーはるか無敵どころか忘れられてるよ
>>708 そんなもんだって。
そういえば始業式が無いまま2学期始まっていいのかな?
・・まあ、今更言ってもあれだけど。
所詮は葉キャラ。
どうでもいい。
どうでもいいキャラほど、書き手が勝手な設定を付け足して最強化する罠。
それは葉に限らないがな。
香里とか美汐とかもわけわからんキャラになってるし。
>>713 ジャムと説教それだけのキャラ、千鶴も一緒、老害キャラ。
個人のどうでもいいを根拠のない言いがかりとともにぶん投げるのはやめていただきたいものだ
言いがかりかなあ。
的を射てると思うが。
勝手な設定がついていないキャラなんてこのスレにいたか?
そもそも、世界観が異なる作品を同居させようとしているのだから
多少の矛盾や改変が生じるのは仕方ないと思うが……。
それが我慢できなきゃそもそも初めから見ない方がいいんじゃないの?
>>718 つーか、ここ最近文句言ってる奴は、ロクにこのスレ読んでない連中だぞ。
>>717 他人をしょっちゅうこき下ろす設定が付加されてるキャラはあまりいないな。
こき下ろされる設定のキャラならいっぱいいるけど。
722 :
名無しさんだよもん:04/09/09 14:43 ID:DfLG3z7V
もうこのスレ終わりだな
海編は会話ばっかりでタルかった。
人数増えてるから仕方ないのかもしれんが。
下手な地の文見せられるよりは会話形式の方が良いっス。
>723-724
噛みあってない会話だな。
海編は嫌がられてたのに続けた神経が分からん。
海編書いてた香具師は二度とこないでほしい。
遊ぶな
オーケストラ編もいろいろ言われてたが、あれは全部見た結果の文句であった
海編、今年のは半分も見てないや
これまでの遺産をクラナドや天いなでなぞっただけっぽくみえたから
それだけつまらなかったってことだしなぁ。
もっと読み手を楽しませるような作品を書いてほしい。
ここって初心者専門と言うかSS初めて書いてみました的な人が楽しむスレだとは思うが、
最低限ってものがあるからなあ。
書き手も読み手もネタを出し合った初期ハカロワと比べて、なんと見苦しい…。
ハカロワ末期にでてきたピラニアのような人ばかりですね。
>>731 作品と呼べる程度のものを書けってことさ。
ではどうぞごゆっくりハカロワの過去ログをご覧になっててください。
>>735 730じゃないけど。
特に今回の海編は、SSの形式もだが、何より内容がナニ。
型にはめただけの展開とか、激しいキャラクターの性格テンプレ化とか。
せっかくクラナド勢が増えたってのに、もうネタ(というかキャラ)を固めようとするものばかり。
そのくせ、名雪が梓のことをどう呼ぶか、とかいう今更どうでもいいことにばっかり突っ込みが入るし。
結花「…………_| ̄|○」
スフィー「げ、元気出しなよ、結花」
リアン「きっといいことありますよ」
健太郎「そ、そうだ、今度デートにでも行こうぜ。何処でも好きな所を言えよ」
結花「……遠鉄がある世界」
健太郎「重傷だな…」
合併が正式に承認されました
学園どころか葉鍵に関係ないじゃねーかw
「利き酒同好会」(?)みたいなものを妄想してあまりの馬鹿馬鹿しさに脳内自爆したんだけど、
晴子さんやカルラは別格として、地で酒豪そうなキャラって他にいるかな?
話題逸らすにしてももう少し空気読めよ。
(自称)書き手がキャラに頼りすぎてるのが最大の問題。
ここならディーとか木田とか英二とか高槻とかはるかとか澪とか。
実際この辺のキャラと関わりのある奴ら以外は影も形も見ないし。
そういう濃いキャラを>736の言うとおりテンプレにはめてるだけ。
そんなのはSSじゃなくてただの機械作業だ。
職人を気取るならただキャラをラインに乗せるんじゃなくて新しい道を作ってくれ。
もちろんこのキャラとこのキャラが絡んだらどうなるかとかしっかり考えて、ちゃんと空気も読んでな。
そんな書き手様がつっかかってくるようなレスはやめとけって
逆切れされたらまた荒れるだろ
読み手はもっと面白いSSを期待している。
つまらないテンプレSSは駆逐するしかない。
スルーに勝る駆逐方法は無いわけだが……
>742
おまいみたいな奴こそ市んでくれ。
頼む。
あ、スルーしてね。
スルーしないやつがスルーしろって言ってもなぁ…
確かに空気換えようっつー必死さが感じられてあれだけども、
空気嫁だの話逸らすなって言ってる方も、空気リフレッシュしようという努力くらいしようやw
ふいんき戻しレスつけても「空気読め云々・・・、話逸らすな云々・・・」じゃあ、
何したって駄目じゃないさ?
(無題) 投稿者:11時間目のスレ立てた者 投稿日: 9月 9日(木)23時29分10秒
海ネタの四分の一ほどを含め、今回もいくつか作品を書かせていただきました(20、60、82、158、176、180、191、305、320、327、342、443、519、565、580)が、
今回の荒れようはさすがに嫌気がさしました。
もちろん、今まで良識ある読者の方々から感想をもらえたことは嬉しい限りですが、それでも今回の状況は我慢の限界を超えています。正直、失望を隠し切れません。
意見の中には読み手としての正論が入っているものもありますし、私としても自分を実力のある作家とは思っていませんが、私もやはり人間ですから。あそこまで言われては執筆意欲が沸くはずもありません。
現状を打破するいいアイデアも思い浮かびませんので、私はしばし学園スレから離れさせていただきます。
葉鍵学園は三時間目から参加を始めて、本当に好きなスレだっただけに残念です。
>>654といいこいつといい、なんとかならないか。
お前のその態度が荒れを呼ぶと何故わからん
84 名前:名無しさんだよもん メェル:sage 投稿日:04/05/21 19:39 ID:5RWV5ECs
>>44 話のテーマに関係ないところ全部削除。
キャラスレだったら、住人はそのキャラの事知ってんだろうから説明いらん。
話に関係が薄くて伏線にもダミーにもならねえ台詞は削除。
台詞だけ抜き出してもつながるところは、間にある地の文を全部削除。
心理描写と背景描写が、話の筋と台詞回しの構成から読者に伝わりそうな部分の余計な説明は全部削除。
そこらへん削除したら読み直して、流し読みする人に全体の描写が伝わりづらいと思うところを足しとけ。
で、邪魔にならない程度に、『テーマに関係ないし話に必要ないけど書きたい文章』をこっそり入れとけ。
その後、文章全体を見直して仕込みがおかしくなってないか確認してから体裁整えとけ。
それと、まえがき、あとがき、お前の台詞は無論削除な。
あとは台詞ごっそり削除して地の文だけでやるとか、逆に台詞だけで地の文無しとかでもいいんじゃねーか。
補足だ。
そのスレの盛り上がりを少しでも助けるようなネタをいいタイミングで投下しれ。
万が一感想ついてもID変わってたらレスすんな、自演ウザいとかいう奴でてくるから。
自分で面白くないと思うんだったら、ツッコミやすいようにネタか間違いでも混ぜとけ。
キャラスレはキャラを話題にするところだ、お前のSSを話題にするところじゃない。
頼まれてもいないのに解説すんな、叩かれてもスレを荒らすような真似すんな。
スルーされてもキャラスレで吊るな、ウザいから
マンセーされても雑談すんな、嫉妬深い馬鹿が暴れて荒れるから。
感想が欲しいんだったら、かならず感想がつくスレがいくつかあるから、そこにいった方がいいと思うぞ。
戦闘書きたいなら月姫、主人公に特に思い入れがなく女の子書きたいだけならマリみていっとけ。
何だかんだ言って、ほとんどの人がsage進行。
と、言う事は皆さん学園スレが好きなんですよ。
良い作品を見て笑いたいし、下手な作品は修行しなおして欲しい・・・
それだけの話なんですよね。
>>751 まあまあ。馬鹿が去ってくれたんだからいいじゃん。
本当に去ってくれるかどうかは疑問だけどな。w
そして時は動き出す・・・
そういや、木田透子ペアで、!とか?を一々半角で打ってるやつも
>>751か?
醜いんだが
>書き手様
意欲も糞も書きたいから書いてるんだろ?
違うの?
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー!
l l''|~___;;、_y__ lミ;l 荒らすやつは奴は月厨だ!!
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | 荒しに反応する奴ははよく訓練された月厨だ!!
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント 学園スレは地獄だぜ! フゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | |
151 :ツール・ド・名無しさん :04/09/08 23:59
何で夏休み中は特に何もなかったのに、
夏休み終わってからこんなに厨房があふれ出すんだ?
夏休み中の厨房のはしゃぎぶりにとうとう堪忍袋の緒が切れたんだろ
夏に厨房沸いたっけ?
>>751で紹介されてる「11時間目のスレ立てた者」も
ある意味厨房ではある
繋ぎ変えたり串を使ったりとまあ、暇なことで。
一般的な夏休み期間中に騒ぐ連中より
もう9月も10日になってるのにいまだに夏休み気分背負って騒ぐ連中の方が
そりゃおかしいってもんだろうよ
休み明けイキナリ溶け込めなくてストレス発散してるのかも
エリア「総長?もう、どこに行ったんです?」
浩平「さっき中庭あたりで昼寝してたけど」
エリア「もう…またですか」
繭「みゅ〜〜」
御堂「仕事の邪魔すんじゃねーぞ。ったく」
ハクオロ「おい、これはどういうことだ?」
ディー「と、とりあえず落ち着くんだ」
ハクオロ「モンドウムヨウ」
パリーン
久瀬「ハッ!! 今のは硝子の割れる音…何処だーーー!!」
―――今日も学園は平和です。
(・∀・)イイ!!
毒にも薬にもならない話を書くぐらいなら黙って時間が解決するのを待ってろよと思う。
時間が解決してくれるのが先かスレが落ちるのが先か
どっちだろうな
前スレもこんくらいのレス数の時に落ちてないか?
前のときは圧縮が来やすい時期だったからねえ。
確か2、3時間書き込みがなくて落ちたスレってのもなかったっけ?
あったねぇ、しかもボーダーが夜中の2時だったか?
んなもんが来たら運が悪かったとしか言えないな、流石に無理
エリア「総長?もう、どこに行ったんです?」
浩平「さっき中庭あたりで昼寝してたけど」
エリア「もう…またですか」
繭「みゅ〜〜」
御堂「仕事の邪魔すんじゃねーぞ。ったく」
ハクオロ「おい、これはどういうことだ?」
ディー「と、とりあえず落ち着くんだ」
ハクオロ「モンドウムヨウ」
パリーン
久瀬「ハッ!! 今のは硝子の割れる音…何処だーーー!!」
―――今日も学園は平和です。
>>770 そんなレス6時間目だか7時間目だかでもみたな
良いスレなんだから、荒らすなよ。
良いスレなんだから、ageるなよ。
殺伐としたスレに超久しぶりに救世主が!
. ____
ママニナレヨ | |・∀・| /⌒⌒ヽ カク
| |\ |`イ ノハぃ)
. (( |_|_ィ⌒`」 ‖‘_‘ソ ママータスケテー
ノ と、_入`_,つ λ う
カク
幼 姦 マ ン 登 場
この幼女はだれ?
未悠だろ。
これぐらいの歳から男遊びしていても何ら不思議じゃない。
マジレスすると汐じゃない?
ママータスケテーとか言ってるし。
未悠なら郁未同様、嬉々として男を受け入れるだろうし。
>>783 汐がようかんマン如きに犯されるとでも?
というか幼女ってさおりとひよこと和由とみさおとまいかとさいかと汐ぐらいだったような・・・。
しばらくsage進行で荒らしが消えるのを待つだけか…良スレ荒らす人嫌い
(´・ω・`)ショボーン
過剰反応というか、>791の明らかな釣りにひっかかるお馬鹿さん達だな
ああ、それは俺も思った
こうして一層スレが廃れていく
797 :
793:04/09/12 20:55:02 ID:P9vQneKE
レスミス。>781だ
しかしあながち間違ってはいないようだ
化学室にて
高槻「しかし、おまえもとことんアホだなぁ。実力テストの追試を
3回もやる破目になるとは思わなかったぞ。1回目と同じ問題なのに……」
詠美「う、うるさいわね。夏コミに必死で宿題どころじゃなかったのよ!」
高槻「化学も興味もつと面白いのになあ。例えば、この液体にこれをいれるだろ?
そうするとこういう色になる」
詠美「綺麗ね……」
高槻「これは染物にも使われる技法だな。ついでに、これとこれを混ぜると水素が発生してな。
ここに火を近づけると爆発するのだ」
詠美「え!? な、何やってるのよ! 危ないじゃない!!」
ポン……
詠美「……え?」
高槻「くはははは! この程度の量じゃこんなもんに決まってるだろぉ!
今の顔、傑作だったぞ、大庭」
詠美「むかー!! く、悔しい!」
高槻「そう、怒るな。追試はもう勘弁してやるから。
その代わりおまえに家でもできる化学実験の課題を出そう。
一週間以内にこれを完成させて使用効果のレポートを提出するんだ」
詠美「ま、まあ。テストよりは楽そうね……」
………………。
高槻「さあて、今日の仕事も終えたことだし独裁者スイッチの製作の続きを……」
巳間「って、何作ってんだおまえは!」
高槻「び、ビックリした。巳間か。エリアかと思ったぞ……。
まさか本当に作るわけ無いだろ。可能かどうか設計図を作ってコンピューターで
シミュレーションをするだけだ」
巳間「しかし、そんな設計図をよくもまあ……あれ?
……これ、尿からビールを作る方法と書いてあるぞ」
高槻「何? ……って、しまったあ。大庭に渡す予定だった奴だぁ!
ということはあいつが受け取ったのは……」
巳間「って、尿からの奴もかなり微妙だが……」
詠美「ふみゅーん。こんな複雑なものを作らされるなんて思わなかったわよ。
何とか完成させたけどスイッチを押せばいいの?
いったい、何が起こるというのよぉ……」
そして、このスレからキャラたちがしばらく消えたとか(笑)
ワロタw
始めるのはたやすい
それを持続させるのは一つの技術だ
読み手は、職人がこのスレに作品を投下し続けた技術を
もっと評価しても罰は当たらないと思う
俺はね
>>798 なんだ、詠美頭いいじゃないか
それとも高槻の設計図が懇切丁寧に書いてあったのか?w
うほっ良い高槻!
見ていて小気味良いって大事だね。
独裁者スイッチってもしかしてドラえもんのアレか・・・?
有名だぞ!
>ID:LPqNGWj7
乙でした。
これをきっかけに流れが元に戻ればいいね。
わざわざ荒らしを挑発する様な事を言わないでスルーしれ、ってことだろ
疑心暗鬼になってやたらと攻撃したがる馬鹿達は見てて面白いなw
大きな子供がいっぱい
/ ._
/п/
(( `∀´))
/|/\__
_ / /| ゝ
|//ノ \
/|/|ノ\ ゝ
//|丿\ \_
 ̄ | \ 丶 オッキイノ キタワァ
/ ヽ
ヽ λλλλλλλλλλ
>>809 なんつーか、空回りしてるよね。
学園スレではありがちな普通のレスなのに、釣りだの何だの言って絡んでくるし。
>>803 藤子ファンとして言わせて貰えば、独裁者スイッチではなく「どくさいスイッチ」だ。
だからなんだと言われればそれまでだけど。
>>798-799 乙です、詠美と高槻はいいコンビだw
いい感じですので気が向いたらどんどん作品投下続けてくれると嬉しいです
(・∀・)イイ!!
矢島「ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ」
斎藤「ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ」
沢口「ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン」
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ(by貴之)
「ラヴィ!」
ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜(byヒエン)
(ハウエンクア「ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ」)
ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜(by春原)
(朋也「ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ」)
橋本「ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン」
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ(by芳野)
「ラヴィ!」
>>816 よくわからんが、後でキスしてあげよう。
往人「きみのためなら死ねる」
時紀「きみのためなら死ねる」
透子「わ、わたしは…」
時紀「おまえじゃない」
透子「あうっ」
>ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜
英二「む……。ものすごく心に響く歌声が!」
>>798-799 詠美「あんたのせいでひどい目に合ったじゃない!」
高槻「まあまあそう怒るな。ほら、裏表が逆の50円玉をやるから」
詠美「ぐっ、それは珍しい……。し、仕方ないわね。わざとじゃないみたいだし……」
詠美「ほら、ポチき。裏表が逆の50円玉よ。いいでしょ、高槻に貰ったのよ」
和樹「そうか良かったな。よしよし……」
詠美「なんでそんな慈しむような目で見るのよ!?」
やはり詠美は詠美かw
慈しむような目ワラタw
裏表逆の50円玉、ワロタw
そこまでドラえもんかよw
センスが違うな。
高槻「しかし、大庭のアホ振りにも困ったものだ。
今日の小テストも見事に0点だったぞ」
巳間「俺たちの学生時代は色々な語呂合わせで化学式を覚えたものだが、
そういう教え方をしてやったらどうだ?」
高槻「学生時代? 学生時代にそんなことしてたか?」
学生時代
高槻「おい、ジジイども! 肩こりを治す機械を作ってやったから大いに使え」
老人「ああ、済まないね高槻くん。君の作った薬のおかげでリウマチもすっかりよくなったよ」
高槻「ぐはあっ! 今日も日本の平均寿命を無駄に上げて
後世の若者にツケが回るような悪い事をしてやったぞ!!」
………………。
高槻「学生時代はこんなことばっかりしてたぞ」
巳間「……おまえは昔から目的は間違ってても手段は正しかったんだな」
高槻「よく考えたら俺は天才だったから化学式なんて1度聞けば覚えられたからな」
巳間「まあ、人間には得て不得手があるわけだ。
やはり、習得レベルに合わせたやり方が必要なんじゃないかなあ」
高槻「なるほど……」
……………。
高槻「というわけで、おまえのために古今東西の化学の語呂合わせ方をまとめた
プリントを作ってやったから大いに活用しろ」
詠美「えっと……。先週はお手紙ありがとうございました。
ところで、最近オシャレでコーヒーが美味しいカフェを見つけましたので
地図を書いておきます。また、新しいアクセサリーが出来たら教えてください」
高槻「おっと。それは前にフールズメイトで見つけた文通相手に送る予定の手紙だった」
詠美「(な、なんかものすごく嫌なものを見たような気が……)」
高槻「おまえに渡す予定だったのはこのプリントだ。
ついでに右脳型のおまえのために語呂合わせを全て映像化までしといたぞ。
これでしっかり覚えるんだぞ」
詠美「う、うん、ありがとう……」
……………。
酸化剤の覚え方
コーマン カリ を さすって 潮ふく おしょうさん
(過マンガン酸カリウム 酸素 塩素 希・濃硝酸 )
詠美「………………」
フェノールの覚え方
フェラ濃厚で 臭い 白色チンチン
(フェノール+臭素 → 白色沈殿)
詠美「っっ!!」
あそこの色は だいたい 沈んだ色
(アゾ化合物 → 橙色の沈殿)
詠美「ふみゅーん……」
母「え、詠美。何て映像見てるの!?」
詠美「ち、違うのよ、ママ!!」
巳間「そういえば学生の作る語呂合わせは下ネタが多いんだよな……」
その後、高槻は鬼と化した詠美にペン軸でケツを刺されたという。
高槻に文通相手がいたとは……w
しかし改めてみるとこの2人相性バッチリなんじゃないか?
コンビ(・∀・)イイ!!
「デコボココンビ」という言葉が実にしっくりくるw
さり気なく登場してる詠美母にワラタ
語呂合わせって元々あるものなの?
水兵リーベ…しか知らんけど
理科系の学校ではテスト前にうら若き女子たちが
下品な言葉をそれはもう連呼しまくりで(笑)
憶えなくてもカn…(ry
>>828-830 高槻「参ったぁ、尻が痛い……。すまんかった。
語呂合わせの映像を作るために秘蔵ビデオを編集してたら
だんだん楽しくなってきて変なのまで映像にしてしまったんだぁ」
詠美「やる前に気づけ!」
高槻「すまんすまん。お詫びにダイエットに効く“神の首飾り”をやろう」
詠美「ダイエットに効く?」
高槻「うむ。手順が複雑だから良く覚えとけよ。
この首飾りをつけて沐浴をして、神へ祈りを3回唱えて、
西に向かって土下座して、魔方陣を描いて、
30キロほど走って、猫を3匹撫でて、
もう1度神に祈れば3キロぐらいは痩せられる代物なのだ」
詠美「そ、それで痩せられるのね。
まあ、あんたも私のことを思ってやってくれたんだし……」
詠美「はぁ、はぁ。すごいよ、ポチき。神の首飾りをして高槻の言う通りにしたら
3キロどころか5キロも痩せたわ。この首飾りはホンモノよ!」
和樹「……………」
詠美「なんでそんな諦念の目で私を見るのよ!?」
詠美が諦念なんて言葉を知ってたとはなw
たぶん辞書で見て使ってみたくなったんだよ(´-ω-`)
つっこみどころはそこなのか…
『いやああああああっ! 止めて下さいっ! 止めてぇっ!』
数人の男の人に囲まれて、身動きを制限されている美汐さんがいました。
美汐さんも必死に手足をばたつかせて抵抗するのですが、多勢に無勢ですし、そもそも女性の膂力は男性と比べるべくもありません。
すぐに四方からたくましい手が伸びて、美汐さんの四肢をがっしりと掴んでしまいます。
『嫌ぁっ! 止め――んぶっ!?』
金切り声を発する美汐さんの唇を、男性の一人が強引に自分の口で塞ぎます。そして、顎を力任せにこじ開けて、舌を侵入させているみたいでした。
美汐さんの瞳からは涙が零れ、男性の乱暴な舌遣いにむせて、喉が激しく上下します。
『んむう……んんっ!?』
驚愕の呻きと共に見開かれた瞳の先にあるのは、彼女のスカートをまくってショーツの中に手を入れている別の男性でした。
純白の下着の向こうで無骨な太い指が蠢いています。
『……ぷぁっ! はっ、はっ……止めて、止めて下さいっ!』
恐怖に歪んだ表情で懇願しても、当然の事ながら誰も耳を貸してはくれません。
ショーツの裏では相手の事など微塵も考えない激しい愛撫が繰り返されています。
次第に、美汐さんの局部からはくちゅくちゅと湿っぽい音が紡がれ、ショーツの生地にも染みが広がってきました。
紛うごとなく、彼女は感じ始めているのです。それが望まぬ相手との行為であっても、女の人はこうなのでした。
『んく……はぁぁっ!』
ショーツを引き千切られ、彼女の淫唇が露になります。
そこは既に滴るほどの蜜を湛えていて、ひくひくといやらしく鼓動していました。綺麗な桃色です。
『ひっ!?』
突然、男性がそこに顔を近付け、美汐さんの愛液をじゅるじゅると下品な音を立てて啜りました。
羞恥に顔をくしゃくしゃにして、それでも悩ましげに美汐さんは声を上げます。襞を存分に蹂躙され、思い切り開かれて、
更には舌を根元まで挿入されてしまい、ますます嬌声ははっきりとしています。
『ひぐっ!? うああっ!?』
不意に、男性が指を三本纏めて美汐さんの花芯にずぶずぶと突き立てました。
潤滑油で抵抗の少ないそこは、簡単に彼のささくれ立った指を奥まで導きます。
その時です。手の空いていた別の男の人達が、美汐さんの制服にナイフを入れ、びりびりと裂き始めたのです。
腰から下のスカートを落とされ、アンダーバストから上の衣を、二の腕の辺りまで破られて、美汐さんは半裸になってしまいました。
最後の砦だったブラも、刃物の鋭さには勝てません。
『やだぁっ! 止めてくださいぃっ!』
驚いた事に、そんな仕打ちをされても美汐さんの乳首ははっきりと解るほどに隆起していました。
どうやら、彼女にはマゾの気があるようです。輪姦されている自分に、深い性的快楽を得ているのでしょう。その証拠に、先ほどから床に溢れる愛液が水溜りを作っています。
『んぼおっ!』
男の人の脈打つ肉棒が、美汐さんの口を犯しました。
いきなり喉奥に突き入れられ、激しくむせるのですが、そんな事はお構い無しに男性はがっしりとした腰を前後に揺さ振ります。
『んんんっ! んぐぅっ!』
そうしているうちに、また別の一人に背後から抱かれた彼女は、小振りな胸を今度は陵辱される運命にありました。
双丘の頂点に花開いている可憐な突起を力の限りつねられ、また胸全体を激しく揉みしだかれ、フェラチオの行為に合わせて身体が躍動しています。
口と胸、そして恥丘を同時に攻められ、既に美汐さんの瞳には快楽以外の感情を窺い知る事は出来ませんでした。
と、美汐さんに咥えさせている男性の腰のスピードが速くなりました。頂点が迫っているのでしょう。
おもむろに彼女の後頭部を掴み、彼女の口を女性器と想定して、猛然と腰を打ち付けます。息が出来ないのでしょう、美汐さんも次第に身体を痙攣させていました。
『んごぉ!? んんんんんんんんっ!?』
男性が最後の一突きとばかりに根元まで男根を突き立て、そこで彼の腰がぶるぶると震えました。
彼女の口の中に精液を放出しているのでしょう。びゅるびゅる、と音まで聞こえそうなほどの射精が十数秒も続いた後、
美汐さんの唇から男の人の竿がずるりと引き出されました。
その全体には彼女の唾液がぬらぬらと光っていて、先端からは濃い白濁液が溢れ、美汐さんの口と直結しています。
『う……げぇぇぇっ!』
どろどろ。美汐さんは、口の容積ぎりぎりまで放たれたのではないかと言う量の精液を、床に吐き出しました。
恐らく味も匂いもきついのでしょう。飲み下す事など出来なかったに違いありません。
しかし、それで許されるほど美汐さんの相手は寛容ではありませんでした。彼女はその柔らかくウェーブの掛かった自慢の髪を鷲掴みされ、床に伏せられます。
べしょっ、と自分が今し方だらしなく吐いた男の人の樹液に顔を突っ込みました。
『う……ううううう……』
避けられない道と諦念したのか、美汐さんはぎゅっと瞳を閉じて、鮮紅色の舌でそれらを舐め、すくい、飲み始めます。
じゅる、ぴちゃ、と淫猥なハーモニーが奏でられる中、彼女の閉じられた瞼の奥からは止めど無い涙が堰を切ったように溢れていました。
『んぶぅっ! おうっ、おうっ!』
全部綺麗に舐め取った後のご褒美は再びフェラチオでした。しかも、差し出されたのは二本。
さすがに同時に口内に入れる事は不可能なので、交互に口淫する事となります。余っている方は、手の平で丹念にしごくのです。
黒々と鈍く光る陰茎を一生懸命に舐め、吸い、しゃぶる彼女は、もはや抵抗する気概などないようでした。いえ、元よりこれが彼女の望んだ事なのでしょう。
『ひぎっ!? うあああっ!』
今に至るまでずっと口での愛撫を繰り返していた男性が、ついに我慢し切れなくなったのでしょう。
美汐さんの身体を持ち上げ、自慢の太くて固い男性器を美汐さんの膣に容赦なく刺しました。
ぶちゅぶちゅぶちゅ!
一呼吸で子宮まで届く一撃を食らい、彼女は軽く達してしまったようです。
口を開き、ぶるぶると震えてその快感を十全に味わっているようでした。が、それも束の間、すぐに太魔羅が口一杯に侵入します。
『んがっ! ひぐっ! んんんんっ!』
ダッチワイフのように意志など考慮されない激しい責めですが、しかし彼女の声音は歓喜に満ちていました。
あまつさえ、突き上げる肉棒に合わせて自分も淫らに腰を振る始末です。フェラチオにも次第に力が入り、相手のものを喉の奥まで飲み込んだかと思うと、
舌をいやらしく絡めて引き抜き、亀頭に浮かんだ先走り液をちゅうちゅう吸うのです。
『んぷぁっ!』
今度は、顔射でした。射精寸前に抜かれ、彼女の目の前で精液が放出されます。夥しい量の白い粘液を顔中に掛けられ、熱い塊に呆然とした表情をしています。
ほんのりと朱に染まった顔をキャンバスと見立て、精液の絵が描かれていました。
『あっ!? ひぃいっ!!』
陰茎を突き上げる男性のピッチが早まってきました。ぶちゅぶちゅぐちゅぐちゅ、愛液が卑猥な音を立て、泡となって性器より流れています。
摩擦で襞がめくれ上がり、色っぽいピンク色が脈動する男根に蹂躙され、歓喜に打ち震えていました。
次第に美汐さんの喘ぎ声も切羽詰ったものに変化して、目指すべき高みが近い事を暗に告げていました。挿入に合わせて、
まるで熟練されたペアダンサーのような呼吸で、腰を上下する淫らな美汐さん。
それも、終わりがやってきました。
『あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああっ!?』
どくん。
骨盤が密着するほど突き出された肉棒がびくんびくんと躍動し、それに伴って美汐さんが断続的な痙攣に襲われます。
恐らく、子宮一杯に煮え滾るマグマを注がれて絶頂を迎えたのでしょう。だらしなく開かれた唇から一筋、涎が顎を伝って垂れました。
『あ……あはぁ……』
ちゅる、と男性のものが引き抜かれ、美汐さんの性器から濃厚な精液が音を立てて溢れました。
粘度の強い精子の塊が蜜壷を彩るその光景は堪らなくいやらしく、そして魅力的でした。
『あは……もっと……もっとして下さぁい……』
あれから、とっかえひっかえ十数人の男の人に、美汐さんは嬲られていました。眼前に二人の男性が立っているのを、二つの竿を両手でしごいて、
亀頭を同時に舌でねぶり、じゅるじゅると息一杯に吸い込むのです。そうして美汐さんの口内に放たれた二人分の濃い樹液を、
口を閉じて存分に舌で掻き混ぜて味わった後、一気に飲み込みました。
ごくり、と喉が隆起して、精液が全て胃の中に収まります。
『美味しい! 美味しいですぅっ! お口も、おまんこもぉっ!』
故意に過激なスラングを連発するのも、自身の興奮を高める為でしょう。
今、美汐さんは騎乗位で繋がっています。最初の方とは比べ物にならないほど激しく、積極的に自ら腰を振っている様は、もう既に男性に忠実な雌奴隷にしか見えません。
『お尻っ! お尻の穴にもおちんちん入れて下さいぃっ!』
自分の胸を弄び、乳首に爪を立てて握り潰していた両手を、今度は形の良いお尻に当て、左右に開きました。
露出された菊穴は、熱い陰茎を今か今かと待ちわび、ひくひくと蠢いています。そうまで言われて引き下がる訳にも行かないのでしょう、
一人の男性が自分のたくましいものをしごきながら、美汐さんに覆い被さりました。彼女の口に指を突っ込み、存分に唾液を絡めて、お尻の穴に出し入れして潤滑油とします。
そうして亀頭を美汐さんの菊門にあてがい――ずぶり、と寸毫の躊躇もなく貫きました。
『ひあああああっ! おちんちんっ! おちんちんが気持ち良いのぉっ!!』
サンドイッチファックと俗称される、前後からの同時責めです。お尻に挿入している人が荒々しく胸を陵辱し、その乳首を性器に挿入している人が舐め、転がし、吸い、そして思い切り噛みます。
そうかと思うと今度は後ろの人が美汐さんの顔を振り向かせ唇を奪い、前の人が局部に手を差し入れ、敏感な雛尖をぎりぎりと指の腹で押し潰すのです。
『いいっ! いいのぉっ! おまんこもっ、お尻もっ、おちんちんで一杯なのぉっ!!』
じゅぶじゅぶ、ぐちゃぐちゃ、ごりゅごりゅ。
飽くなき挿入がエンドレスリピートとなって美汐さんを激しく責め立てます。
『くはぁっ! お尻ぃっ! おまんこぉっ! もっと、もっと奥までおちんちん欲しいのぉっ!!』
もはや美汐さんには羞恥の欠片もなく、ただただ淫猥な単語を叫んで腰を振るだけのマシーンと化していました。
とてもいやらしい、快感を得る為だけのセックスマシーン。
『出してっ! 私のお尻に、おまんこにっ! おちんちんの精液、一杯一杯出してぇっ! 子宮に沢山出して、妊娠させて欲しいのぉ〜っ!!』
ずっずっずっず!
美汐さんの喘ぎ声を激励と受け取ったのか、更に男性達の前後運動が早まります。
妊娠、と彼女が口走った事に激しく興奮しているのでしょう。膣内射精は征服欲がもっとも満たされ、
更に相手に自分の子供を孕ませると言う二倍の快楽があるのですから。
縦横無尽に腰を打ち付けあい、美汐さんが明確な言葉もなくただ喘ぐだけの獣を化した頃。
どくん!
『ひぃあっ! 熱い、熱いのがびゅるびゅるってぇっ! お尻とおまんこにおちんちんの精液が出てるのぉっ!
赤ちゃん、赤ちゃん出来ちゃうぅぅっ!!』
互いに美汐さんを抱き締め合いながら、男性二人は肉棒を根元まで突き入れて、もっとも奥で子種を放出したようです。
三人とも快楽に打ち震えて、時が止まります。
『はあああっ……いっちゃう……おまんこいっちゃうのぉ……っ!!』
膣内と直腸に熱い迸りを受け、美汐さんの身体が間歇病に掛かったようにびくびくと痙攣しています。
全ての精液を出し尽くした二人が男根を抜くと、そこからはごぽりと白濁液が零れ落ちます。
膣から溢れる量が思ったより少ないのは、子宮に吸収されている分があるからでしょう。
その時でした。
新たな男の人達が、放心状態の美汐さんに群がったのです。
美汐さんは荒い呼吸で何も喋らず、ただ一言、
『……あは……』
呟いて、この上なく淫らで色っぽい笑みを浮かべるだけでした。
「……これは……ちょっと凄かったですね……」
DVDを見終わっての感想です。輪姦、フェラチオ、二穴責め、膣出し、しかも無修正。これは実用性抜群です。美汐さんもこれが企画物で演技とは思えないほど迫真でしたし、カメラワークも性器が重点的に映されており、興奮を助長します。
これは五桁の金額を出しても買う人は後を立たないでしょうね。
「美汐さんも、未来では宜しくやっているようですね螢ちゃん……螢ちゃん?」
応答がないので横を向くと、螢ちゃんは頬を紅潮させて、両手を胸元で結んでいます。良く見ると、かすかに内股を擦り合せてもじもじとしているではありませんか。
「螢ちゃん、大丈夫ですか?」
「……う、うぃ〜」
これはもしや、と思い、すっと螢ちゃんのスカートの中に手を入れます。
「あふ……おししょぉ……」
「……こんなにびしょびしょじゃないですか」
DVDを見て濡らしたのでしょう。そこはショーツ越しに触っても雫が滴るほど、暖かい愛液で満ち満ちていました。
「螢ちゃん、いやらしい中学一年生さんですね」
「はぅ……そんな事言うおししょ嫌いです……」
スカートから指を引き抜くと、てらてらと薄い粘液で光っていました。それを残す所なく舌で拭います。いつもの螢ちゃんよりも幾分薫りの強い味がしました。
「……秋子さん達もまだ帰って来る気配がありませんし。良いでしょう、螢ちゃん、服を脱ぎなさい」
「……あい……」
素直にスカートを落とし、上着を脱ぐ螢ちゃん。
今夜の母子の営みは、濃厚なものになりそうでした。
そのまんまコピペじゃなくてさ・・・
少しは改変しようとか思わなかったの?
例えば、美汐→郁未、おししょ→渚or浩平、蛍→汐orみさお
これだけでも釣りの効果は随分と変わってくるぞ。
激しくGoodJob!!
高槻「参ったぁ!もしもボックスでとんだところにきちまったぁ!これは参ったぁ!
しかもなんだぁ!?くんずほぐれつの大乱交じゃないかぁっ!
参加するしかないなぁっ!不可視の力で巨大化した俺のティムティムをみろぉ!」
エリア「最近高槻先生が現れなくて平和ですね…」
巳間「まったくだ」
詠美「追試やらなくてらっきー♪」
高槻、
>>842-850の世界へ
つか毎回こういうのでフォローするのは疲れるよ…
>『先週はお手紙ありがとうございました。
>ところで、最近オシャレでコーヒーが美味しいカフェを見つけましたので
>地図を書いておきます。また、新しいアクセサリーが出来たら教えてください』
『お忙しい中お返事ありがとうございます。
星影のワルツさんのお手紙はいつも知性に溢れていて
上品でいつも楽しみにしています。
ところで、この前はホタルの里へ観光に行きました。
ホタルって西と東では光る時間が違うんですよ、知ってました?
あ、貴方なら当然知っていますよね(*^.^*)エヘッ。
アクセサリは最近忙しくて作る暇が無いんですよ。
でも、新作が出来たら絶対に送りますね。それでは、返事を楽しみに待っています。
のうすより』
リアン「続いてますね、文通」
エリア「ええ、この人博識なので楽しくて。
教師をやってるらしいですけど、きっと生徒にも人望がある人なんでしょうね」
何で高槻はあんなPN使ったんだろう?
素朴な疑問。
傍から見て爆笑の関係
手紙ではあの下品さが嘘のような上品で博識な高槻(*´Д`)ハァハァ
やっぱり高槻はいいなぁ。
鍵屈指の良キャラだ。
またいつもの人たちか。
飽きないね。
18禁ゲーを扱った21禁板なのに、18禁展開を否定する気持ちが理解できん…。
シンドラーのリストも、作者がフィクションだと言っているのに
世間じゃノンフィクションとして通ってるからな。
別に今更って感じなんだが<アンネ
ど、どこかで…。そう。
テコンドー創始者が空手を参考にしたと言っているのに、空手の起源はテコンドーとか言ってる(た?)しな。
個人レベルと違って、国レベルになると正しいことが正しいで通らなくなるからなぁ(´・ω・`)
ゴバーク
そうか。
普通にエロがみれてよかったんだが。
もしかして「ボクの○○たんにひどいことするな!○○たんはボクだけのものなんだ!」ってこと?
まあ、エロ描写ほぼ皆無の鍵キャラ中心だし
この手の妄想は押さえきれないでしょ
大目に見てあげるよ
>>865 そんなバカはこのスレにはいないと思うが……
ユーガットメール(笑)
〜HoneyBeeにて〜
健太郎「あいつの事だからいつかはやるとは思っていたが」
スフィー「どうしよう?この書置き」
リアン「とりあえず捜索はした方がいいですよね・・・・?」
「遠鉄のある世界を求めて旅に出ます、探さないで下さい 結花」
〜黒薔薇の相談室にて〜
結花「エンテツエンテツエンテツエンテツエンテツエンテツエンテツエンテツエンテツエンテツエンテツエンテツ・・・・」
みさお「あれ?お客さん?」
ミコト「今はそっとしといてあげまショウ、今の彼女には時の流れが必要ですカラ」
結花、現在エイエソ中。
結花もスト突入かw
はるか「んー、私もストに入るので野原で昼寝してくる」
北川「いつものことでしょ……」
時事ネタもいいがさすがにワンパターンだな。
浩之「あ〜腹減ったなぁ…。金もあるし、たまには外で豪華にランチでもしてみるか」
レミィ「いらっシャイ、ヒロユキ!」
浩之「お、レミィ。ウェイトレス姿がよく似合ってるな」
レミィ「あははっ、お世辞言っても安くはならないヨ♪」
浩之「お世辞じゃないんだけどな。ま、いいか。――ハンバーグステーキランチ、ライスで頼むわ」
レミィ「Roger♪ ちょっと待っててネ」
浩之「おう。…しかし、レミィのやつは相変わらずエエ乳してるなぁ」
レミィ「――お待たセ、ヒロユキ♪」
浩之「んぉ? やけに早いじゃ…って、おおおおおおおおおおおおっ!!!??」
レミィ「おっぱいプルーン♪」(乳全開
浩之「なっ、何してんだよレミィ!?」
レミィ「何って、注文したおっぱいダヨ?」
浩之「…オレが注文したのはハンバーグステーキランチで…って、いや、そっちも嬉しいんだけどさ…
とりあえず今は腹減ってて、そっち方面にエネルギー傾けるとヘロヘロにだな――」
レミィ「ヒロユキ、Selfishね。しょーがない、じゃあ追加するヨ?」
志保「おっぱいプルーン♪」
浩之「……をぃ、アホ志保。おめーも何やってんだよ…?」
志保「何って。バイトよバイト」
浩之「そーじゃなくてよォ! 何、乳出してやがんだバカ!」
志保「アンタのオーダー受けてやってきたってのに、何なのよその態度? つか、あたしのじゃ不満なワケ?」
浩之「…いや、不満どころかかなりエエ乳…って、そーじゃなくてよぉ」
志保「じゃ、追加オーダーね」
綾香「おっぱいプルーン♪」
浩之「…なぁ。オレはハンバーグステーキランチを…」
松本「おっぱいプルーン♪」
浩之「いや、だからオレはハンバーグステーキ…」
梓「おっぱいプルーン♪」
浩之「オレのハンバーグ…」
さおり「おっぱいプルーン♪」
浩之「ランチ…」
瑞希「おっぱいプルーン♪」
カミュ「おっぱいプルーン♪」
明日菜「おっぱいプルーン♪」
美佐枝「おっぱいプルーン♪」
晴子「おっぱいプルーン♪」
聖「おっぱいプルーン♪」
秋子「おっぱいプルーン♪」
浩之「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!
やかまっしゃい!!!
オレが頼んだのはハンバーグステーキランチだっ!!! おっぱいじゃねぇぇええええええ!!!」
『……………』
浩之「……な、なんだよ…?」
『おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい』
浩之「ぐぁぁぁああああああああああああああああああああ………!!?」
浩之「…っていう夢を見たんですよ」
国崎「病院行ったらどうだ…?」
耕一「っていうか、飢えてんのかい? 適度にヌいといた方が健康に良いぞー? 若い内は特に」
浩之「まー、おっぱいは嫌いじゃないどころか大好物ではあるんですけどねぇ…
――夢の話には続きがありまして、妙にリアリティがある中で、『あ、これは夢だ』って気付いて、
すぐに醒めちゃったんですよ」
国崎「ほぉ〜? 何を見た?」
浩之「最後に、千鶴先生が出て来たんですよ。で、おっぱいがでかかったから、これは夢なんだって…
――あれ、二人とも全速力でどこへ行くんスか?」
「スパムメール」が何故「スパム」って呼ばれているかの由来を知って書いてみたバカネタ('A`)
(・∀・)イイ!!
浩之、南無w
>>873 時事ネタでもってるようなスレじゃん。
嫌なら出てけば?
時事ネタと季節ネタは貴重なネタ元です
大切に使いましょう
みさきやユズハにパラリンピックをさせようとして挫折しましたけど…
詠美や観鈴にテスト受けさせるのだって立派にパラ(検閲
木田「…まだ7時じゃねえか」
目が醒めた、最近真面目に学園に行ってるせいか日曜のこんな時間に。
目覚めの一服をしながら、くわえ煙草でカーテンを開ける。外は雨、雨が降っているだけで気が滅入るのはなんでだろう…
一服していると携帯から「メグメル」が流れる、朋也先輩からだ…
悪い先輩じゃないが最近親馬鹿モードだし、きっと雨だからまた親子三人と透子と俺で遊ぼうじゃないかなんて話しだろう
「…チッ」
思わず舌打ちして携帯をベットの上に投げ朝風呂に向かった。
朝風呂の中でふと、思い出す。
岡崎汐、ガキの嫌いな俺からすると非常にウザい。
しかし、親父の方がそれを気付かないのかこの世の幸福を独り占めしたような笑顔で俺に話す。
…もし、もし俺と栗原の間に子供が出来たら…やはりあんな顔して話とかすんのか?
「…ありえねぇ、気持ち悪い、最悪過ぎる」
思わず口に出しムカつきながら風呂を上がって部屋に戻った。
部屋に入るとベットから微かに着メロが流れてる。曲は「馬鹿二人」だ、春原先輩…いや、ただの馬鹿だな。
あの人を弄って遊ぶのは笑えるがすぐに飽きる、それより時たまキャラに合わない胸糞悪い動言をするのを思い出し更にムカついた。
もちろん、こんな心境で俺が電話に出る訳がない。まぁよっぽどの話しじゃ無い限りあの人の電話は二秒で終わるがな
呼び出し音が止まり、着信履歴特を消し、特にやる事も無いからPCを起動させ某大型掲示板を見る。
一通り目を通してる最中に気がついた事があり思わず呟く。
「このゲームのキャラスレいつも人居ないよな…」
そう呟いた瞬間、また携帯から曲が流れた。
曲は「Routes」着信は「那須宗一」
…嫌いな先輩じゃない、むしろ物事を客観的に見る所や、皆といても何処か冷静に、時に冷たいというか寂しそう目をする、
何処か似た者同士みたいな感じがするいい先輩だ、俺の家も直してくれたしな
何だろう?嫌な予感がするが、いつまでも止まらない呼びだしに恐る恐るでる
「も、もしもし?」
「悪かったな」
あまりの突然の返答に困るがすぐに答えた
「な、何が?」
そんな返答すると宗一さんが少し間を空けて話しだした
「…まぁいいや、木田、お前今日暇か?今ちょうどミッションが終わった所で姉さんから電話があってな、
栗原とその彼氏に会いたいって言うんだ、駄目か?」
栗原は別に彼女じゃないが否定するのも面倒臭いから流して承諾する
「別にいいですよ、栗原も暇だろうし、携帯見つけてくれたお礼もしたいんで、たまにはSEX以外で休日過ごしますよ」
そんな返答に少々、呆れた声で宗一さんが話す
「木田君、Now is 朝です。卑猥な事をあまり言わない様に、それと早く服を着て出て来なさい」
…どういう事だ?まさかもう家の前に居るとか!?
窓に視線を移すとそこにはありえない物がいた
「ぐ、軍用ヘリ!?」
よく解らないが多分静穏モードってのがあるのか、わりと静かに、風切り音と雨音を残して武装したヘリが目の前に佇んでいる。
その時状況の把握が出来ないで固まっている自分にヘリのスピーカーから大音量で声が流れた
「木田!ヘルファイアーをブチ込まれたいのか!栗原の家にも寄るんだ、姉さんをこれ以上待たせる訳にはいかない、早くしろ!」
…前言撤回
この人の迷惑省みぬシスコン振り…この人は俺とは全然似ていない、そしてこの先輩が一番最悪だ…
そして俺は今日一日が無事に終わる事を祈りながら着替え始めた…
木田も不幸な奴よ
透子怖がって家から出られないかも
木田、Routesのキャラスレ見てたんだw
時紀と透子に何の用なんだろ姉さん…しかも誕生日に
もちろん誕生日パーティへのお誘いだろ。
主賓が客呼ぶってのも妙な話だけど。
山 は ?
職人がいてくれた海編ですら、文句を言う奴らが続出して結局ここが荒れた。
いわんや山をや。
居てくれたのはいいが過去最悪につまらなかったからな、海。
オレはかつてのオーケストラ編が最悪だったよ。
キャラ限定かつ独占長編系は嫌われる傾向にある。
学園そのものがストで休校、とか。
俺は肝試しかな。
長編イベントであまり嫌われてないのは選挙ぐらいか?
あれは綺麗に終わったからな……
葉鍵運動会とかはやらないのか?
オーケストラの二の舞になりそうな気がするが
そういう普遍性の高いイベントはやりやすいのでは?
オーケストラ編はもう少し『のだめかんたーびれ』を読むのが早ければ
参入できたのになあ。
このように自分の嫌いな部分だけを押し付けるのでスレが荒れていきます。
昔はカキコ→フォロー→フォローフォローで成り立っていたのに・・・
学園祭?で国崎がプノ○ペンに飛ばされた時だってフォローの連続で
(一時遠ざかったが)帰ってこれたし(w
俺は長編はあまり好まないが単発で短編すぎるのもどうかと思う。
と言う俺もはみ出しモノの1部。
>>898 勝敗関係のあるものだと、鍵信者が暴れてどうしようもなくなる。
古参葉ほど大人ばかりならできるんだけどね…。
古参葉信者の方が暴れる確立は高いと思うけど。
某スレ見ててよくわかった。
つまり、どっちもそー変わらんって事だな。
古参葉というかずばり痕だろ。
あれは儲もさることながらアンチがウザ過ぎる。
このスレには寄り付かないでもらいたいものだ。
>>893 友達と海に行った事のない人がゲームやアニメの描写をなぞって書いた感じ。
アンチとか、ツマンネーとか、そぅぃぅ議論はなるべく小声でしましょぅょ。ね?
ヒソヒソヒソヒソ
文句をスレに書き込む理由がわからん。
「うん、そうだねー」って同意でもしてもらいたいのか?
文句禁止にしよう。
マンセーオンリーのオナニースレかよwww
もう定型文ですね。
2chで「○○は書くな」「○○は禁止」とか誰かが書き込んで、
それ以降その書き込みが消えた例を見たことがないんだが(運営が介入した場合はともかく)、
何で無駄だとわかってて規制しようとするんだろう?
文句が実行力を持たないようにするのが目的でしょ。
意見は参考にしますが、文句は聞き流します。NG論争なんぞ無視します。と。
はるか「んー、私たちもストしようか?」
北川「生徒会の仕事を休むんですか?」
はるか「んー、人間を」
浩平「人間を?」
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) あばばばばばば
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―−、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ / | /(入__ノ ミ あばばっあびゃばびゃばば
| / 、 (_/ ノ
| /\ \ \___ ノ゙ ─ー
| / ) ) \ _
∪ ( \ \ \
\_)
↑北川 ↑浩平
瑞穂「セックスセックスセックスセックスセックスセックスセックス……」
英二「ああ、可愛いよ。俺の咲耶、可愛いよ」
舞「私は魔物を狩る者だから……」
はるか「……思ったより楽しくないね」
冬弥「おまえ、他人にこんなことやらせてひどい奴だな……」
はるか「んー。私はすでに人間をスト中だから」
冬弥「笑えねえよ」
915 :
名無しさんだよもん:04/09/20 15:28:21 ID:MrBmNFXd
「無視する」と言ってる間は無視できてない不思議
盛 り 上 が っ て 参 り ま し た 。
相変わらず、連休には弱いね。
何だってこんなに香ばしいんだ( ´_ゝ`)
連中だからだろ
この1レス
スレに刻め!
この荒れ様なら言える!
>>884-885 天いなやった事ないから知らないけど、木田って本当にこんな感じのキャラなんですか?
なんつうか、普通にムカツクっていうか、DQNな野郎だなぁ。
現実にいたら、確実に嫌われる・ハブられるんじゃねーの?
ゲーム中のキャラはともかく、この話だと普通なだけだと思いますが
ごく普通なキャラに書いちゃう方が浮いてしまう、葉鍵板(w
>>922 まあ、徹底した朋也って感じ。
朋也が普通のクラスメイトに接する態度でヒロインに接している。
ことみ「透子ちゃんの彼氏の木田君を一言で例えると『辛辣』と言う言葉がぴったりなの
透子ちゃんは優しいっていうけれど、どう考えても優しくないの
リアリストでニヒリストで半分鬱病患者みたいなの、だからことみは木田君がちょっと苦手なの」
木田「おい栗原、いつもひらがなみっつに俺の事を何て話してんだ?」
透子「えっ、いつもひどい事したり言ったりするけど実は優しいとか…まずどこが優しいのか聞かれるけど…」
木田「…お前、余計な事言ってないよな?」
透子「えっと、遊園地のお化け屋敷で腰を抜かした私を背負ってくれた所とか言っちゃった…」
木田「お前、後でおしおきだ」
透子「ふええぇ…」
木田「それから、あの時お化け屋敷に誘ったのはお前を俺が驚かして、腰抜かさしてやろうと思ったからだ
まあ、いちいちそんな事もする必要も無かったけどな」
透子「ふええぇ…やっぱり酷いよ木田君」
木田出すぎ。
ニダ
○ ○ ○ < 押すなよ!絶対に押すなよ!
|こ |こ / ||〜〜〜〜〜|
>ヽ >ヽ |⌒ |_____|
すまん誤爆だ…
忘れてください
木田登場を禁止するのは禁止。
一応、警告しておいたから。
木田を出したらどうなるかわかっているな?
本編ばっか進まないねぇ
sage
Dとて一時期はあれだけ同じようなネタで顔を出してたのに今更何を。
ふと思ったんだが修学旅行ネタってやらないのか?
まぁ大学生や中学生(?)もいるからやりにくいとは思うんだが
>>941 まさか全員で行くつもりディスカー?
高二だけでも長期キャラ束縛になるのでお勧めできない。
全員で行けばいいじゃん!
えーと、モノを大きく動かしてなおかつある程度続けたいのなら最初から期限決めとこうと思った。
とりあえず最初のが投下されてから2週間。これで一気にまとめちまえって感じで。
学校がストで休校になり、校舎が使えなくなったので
全員で修学旅行に!
じゃあ、それでいいじゃん!!
駄目
ほう
どうせまた木田とハクロオが目立つだけで終わるからやめとけ。
アンチ木田キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
どうでもいいが、そろそろ次スレの準備時期だな……。
957 :
950:04/09/22 21:50:12 ID:PIefjGQ2
この衰退した流れからしても
>>980でも十分な気がする。