1 :
名無しさんだよもん:
葉鍵キャラとうすた京介の漫画を絡めたり絡めなかったり味噌をなめたりする感じ
朋也「一週間以内に部員を3人集めろだと?
ふざけるな!俺が直接教頭に掛け合ってやる!」
(小一時間経過) ガラッ
朋也「3人集めようじゃないか・・・・3日以内に!!」
渚 「なにーー!!へ、減ってるじゃないですかーーっ!」
朋也「すまん・・・、仕方なかったんだ・・・許してくれ
俺が能無し男なばっかりに・・
教頭にこの誓約書を書かせるので精一杯だったよ」
「ガビョウ踏んで大絶叫」部 設立契約書
三日以内に3人の部員を集めれば
「演劇部」改め「ガビョウ踏んで大絶叫部」
を設立することを認める。
by教頭
渚 「ちょ、ちょっと待てーー!ガビョウ踏んで大絶叫部ってなんだーー!
演劇部「改め」ってどういう事だーー!」
過去スレのようなもの
セクシーコマンドー外伝 すごいよ!マサルさん!の
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1037/10377/1037763140.html
え、まじ?2げっと?
しかたないから3get
渚 「これが謎のマスコット、だんご大家族アルよー!」
朋也「!!」
朋也「・・・たぶん三兄弟だぜ」
杏 「・・・ええ、三兄弟よね」
春原「だね」
渚 「謎バラしたらダメよーー!!」(ガビーン)
5 :
名無しさんだよもん:04/07/19 16:05 ID:m4ff4tQ5
ぎんたま、でいこうぜここはひとつ
朋也 「ねぇみんな。
これからみんなで……ステキな光を見つけに行かない?」
渚 「えっ!? いいねぇ、それ。
漠然とした何かを探す旅だね!?」
春原 「あ……それなら俺もう見つけた」
朋也 「えっ!? どこで!?」
春原 「ここだ……!
どこにも行かなくても、光はぼくらの心の中にあるのだから……」
朋也 「それ言ったら話終わっちゃうだろこのヘタレが」
春原 「ヘナップもうごめんなさいホントもう言いません」
過去スレの80、なんかすげぇな。発売前のネタとは思えん。
智代「私に考えがある。奴らを裏庭に誘い込め!」
朋也「了解」
不良達「あそこに坂上がいたぞー!!ぶっ殺せー!!」
不良達「おらあ!!」
ドガガガ
朋也「と、智代!」
不良達「ッ!? こ…これはクマのぬいぐるみ!
く…クソ…!どこへ行きやがった!?」
智代「生徒会長候補秘奥義…
変 わ り 身 の 術 !!」
カポッ(着ぐるみの中から血まみれの智代登場)
智代「フフフフフフ」
朋也「変わってないーーーー!!!」(ガビーン)
9 :
名無しさんだよもん:04/07/19 22:27 ID:wnTOsewt
バッター1番 芳野祐介
芳野 「子供たちよ!これが今の俺に出来る唯(中略)信じてる!」
投手 「そう簡単に……打たれてたまるかよ!」
ズバーン
審判 「ストライーク!」
投手 「ハハハ、どうした!球が見えなかったのか?」
芳野 「フフフ……いや、よーく見えたぜ
あんたの投球の癖まで全部な…
あんたの球…既に見切った!!」
投手 「なにぃ?」
ベンチ 「す、すごい。いいぞー尾○豊!」
芳野 「なんなら教えてやろうか?」
芳野 「あんたは投げるとき……よくしゃべる」
ベンチ orz
汐「もきゅ?」
風子 「みなさん…大事な話があるんです。ちょっと聞いてくれませんか」
春原 「よっ!この小話女王!」
風子 「実は昨日ふと思ったんです
その…なんだかおかしいんです。何かこう、今までと違うって言うか…」
春原 「お!?もったいぶるのかこのお話上手!」
風子 「風子、もしかして……入院してる間に留年してるんじゃないですか?」
朋也 「それがオチかよ…」
風子 「ネタじゃないですっ!」
浩平「貴様ら!たとえ軽いジョークだったとしても……
クラスメートに幼馴染をレイプさせようとする奴は最低だ!!
かなりのバカだ――――っ!!」
長森「……」
佐祐理「あはは――っ!食堂ですよ食堂ですよ――っ!!
今日はもう夜通し食べまくりましょう!わたしのおごりですよ舞――!」
舞「……夜通しは…………え!?
おごり……今、おごりって言った……!?」
佐祐理「もちろんですよ!!金のことなら(家が金持ちなので)気にしないで!!
それに見てくださいこの値段!!佐祐理たちをバカにしてるのかってくらい激安ですよ!?
ナメられてたまりますか、一番高いの頼みましょう舞!!」
舞「マ……マジ……佐祐理!?」
佐祐理「あははーっ、舞にはいつもお世話になっていますからね、感謝のしるしです。
今日くらい贅沢しましょう!」
舞「……佐祐理…………!(じーーん)
一番高いの…………牛丼?相当嫌いじゃない……!」
佐祐理「ちょっと待ってください!こっちにもっと高いのがありますよ!」
特大ネオレインボーパン 1200円
佐祐理「………………言っちゃった……」
舞「…………!?」
佐祐理「一番高いの頼もうって……言っちゃった……!」(ブルブル)
舞「ぽんぽこたぬきさん!……ていうか、わたし……もっと安い牛丼……」
佐祐理「特大ネオレインボーパンふたつ!!」
秋生「あいよー」
舞「あああああああぁぁぁぁーー!!」
(ムシャ ムシャ くちゅ ムシャ)
佐祐理「……えーと……おいしい?でしょう……舞?
いっぱい食べてね。なんなら佐祐理の分まで食べてね!」(ムシャムシャ)
舞「ぽんぽこたぬきさん…………もう、ひとくちで大満足…………」(ムシャムシャ)
芳野「先生、この手紙読んでくれ!」
ハム「………?」
芳野「ワイの思いが……いっぱいこもっとるさかいな!!!」
美女
じ
こん性
と
り
あなたを
遠くに感じました
ハム子
16 :
名無しさんだよもん:04/07/20 09:13 ID:hBDrtgKi
良スレアゲ
渚「みなさん、よく来てくれました。
今日は思う存分私たちの演劇を楽しんでいって下さい。
そして、明日からも楽しんでいって下さい。」
観客「え・・・?明日からも・・・?」
渚「そうです。明日も明後日もその先もず――っと楽しんで下さい。
・・・ていうか、もう
演劇部に入れ全員・・・!」
観客「なっ・・・何言い出したの、この人―――!!?」
>>13 17
ワロタ。gj
なにげに良スレ化してる?
カラカラ……ペタペタ……
ェ_ 「先輩、それって何をやってるんですか?」
雪緒 「さあて?何だろうねぇ…?知らないねぇ…?」
カラカラ……ペタペタ……
ェ_ (ああ…面白そうだなぁ…やりたいなぁ…私もやりたいなぁ…)
雪緒 「ああ〜〜やっぱいいなぁ『ユキオガリレイ』は…」
ェ_ (ユキオガリレイ!?きょうみぶかあい!)
ェ_ 「せ…先輩…ちょっとだけそれ…」
雪緒 「ダ メ ね! 断 る ね!」
ェ_ 「まあ落ち着いてください
タダでとは言いません。これと交換でどうですか?」
ピラリ
雪緒 (く…栗田寛一ものまねディナーショーのチケット―――!!)
雪緒 「貸すとも―――!!」
雪緒 「ありがとう恵美梨ちゃん」
ェ_ 「ホッホッホ…ギブアンドテイク、ギブアンとテイクよのう……」
ェ_ (ごめんなさい先輩…、実はそのディナーショー……
会場が海外なんです―――!!)
その夜、雪緒さんが留学を決意しました。
なんとか逝きのばしたい。保守
22 :
名無しさんだよもん:04/07/21 19:00 ID:WWxHK4x2
椋「信号のない横断歩道で春原さんが渡ろうとしていたので、スピードを落とし徐行した」
渚「マ、○ですか?」
杏「いいえ違うわ!相手は春原よ?
春原の行動は先が読めないから慎重に行動することが大切なの
しかも横断歩道はバカも安心して飛び出しがちよ、したがって……」
@まず止まる
A次にエンジンを切り車を降りる
Bそして春原が渡るのを見届ける
Cそしたらようやく轢(ry
23 :
名無しさんだよもん:04/07/21 23:15 ID:WWxHK4x2
七瀬 「クッキー作ったの
味は結構いけてると思うから食べてみてよ」
広瀬 「げっ!何これまっずぅ!
こんな不味いクッキーなんて入らないわよ!」
ポイッ…… ○ ○
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄\ ≡≡3
浩平 (いっ……いい加減に… / ̄ ̄ \
_| ○\
|_ …しやがれぇ―――!!!!)
○
\○
○ /|/ | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|
ズザァーッ /\ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|
○| ̄|_≡≡3 ∠ | | | | | |←机
 ̄
浩平 「広瀬様、どうか許してあげてください お願いします」
七瀬 「で、出たぁ―――!!ジャンピング土下座―――!!」
激しくワロタ。
良スレ認定しますた。
うそだー!!(ガビーン)
ど…どんな人生送ってたらこんなに絵が変わるんだー!!
特にナイトライター〜痕Rの間…何があったんだ――――!?
26 :
雅史エンド:04/07/21 23:30 ID:f0w2Dk2m
「や…やっぱりお前… おんなだったのかー!!?」
なーんて出会い、ありっこないよなァ……
北川「相沢…あ…秋子さんと…何を話したんだ?」
祐一「フフ…何か勘違いしてないかい?
あの人は僕のお母さんさ!」
北川「そんなバレバレの嘘が通用するかー!」
斉藤「本当のことを言えー!」
祐一「うん…じゃあ僕は失礼するよ」
北川「待てー!」
祐一「何かね?僕は忙しいのだ。なにしろ明日は秋子さんと…」
北川「あ…秋子さんと…?」
祐一「若さと…
情熱と…!」
北川「待てー! 答えになってないぞー相沢ー!」
斉藤「相沢ー!」
__
,i,_,i_ 材料を混ぜる
| `i
| lヽi li,
.| l-'l |,l
'Fヲ|,H
,i_| .| |
-'‐'
,-,_
/'-' `i 生地をこねる、
| lヽl li,
| | // l
E三l_l_A
__
,-i,_,l 、
//l l 生地をを焼く
l i,,l l |
`"|iコ=''
| .i .|
| || |
| || |_
‐' ' `‐'
_
:.. :. ≡=-i'__l, 試しに秋生に食べさせる
iコ==ラ`'i ti
/ /l/
. / /
./ /
i' /l .l,
l l .ヽ,ヽ,
-'-' -'-'
木田「ヤツはただの…トン子ですから!」
30 :
トゥスクル式逆行催眠祭り:04/07/22 01:02 ID:VqWAkrnx
トウカ 「オリカカン殿が、お前に頼みたいことがあると言っています」
オリカカン 『トゥスクルにハクオロという皇がいる…そいつを殺してくれ』
トウカ 「こ…断ったんです
そうしたらヤツが……ヤツが無理矢理……」
オリカカン 『勇ましいなぁ…、お前はホンットに勇ましい侍だねぇ……
お前の強さはあのゲンジマルすら凌駕しているんじゃないか?』
トウカ 「……と、無理矢理某をほめてくるものだから…」
トウカ 『そぉーりゃ勇ましいさ! 某にまかしとけって!
どーんと来いっつーの!むっは―――!!』
トウカ 『この「勇まし侍様」によぉぉぉ!! なーんつってね!!ムハハハハ!!』
ハクオロ 「……………勇ましいのはこの腕かい?ウフフフフf………」
オボロ 「兄者ぁ―――っ!」
幻想世界の ヽ 丶 \
少女の想い \ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (演劇)
ノ 丿 \ \ ヾ
ノ | | 丶 \ 光 \ (演劇)
/ \ \/| (演劇)
ノ | | \ | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( レインボーパン
 ̄ | な 3 2 | ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い | 回| ノ 街とのつながり ゝ / /
| で C 目| 丿 ゞ _/ ∠
| ね の 留| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! 事 年| │ V
――| と 忘 に|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い れ なヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛体の病弱さ
う .っ
気 て
持 も
ち 五 年 間 の 思 い 出
34 :
名無しさんだよもん:04/07/22 17:30 ID:bZX78hOX
コテトリ 「ねぇみんな。
これからみんなで……ステキな糞スレを探しに行かないかい?」
肛門Bou 「えっ!? いいねぇ、それ。
漠然とした何かを探す旅だね!?」
長谷部 「あ……それなら僕もう見つけた」
コテトリ 「えっ!? どこで!?」
長谷部 「ここだ……!
どこにも行かなくても、糞スレは僕たちが建ててるんだから……」
コテトリ 「それ言ったら話終わっちゃうだろこの糞コテハンが」
長谷部 「ヘナップもうごめんなさいホントもう言いません」
俺こいつら以外コテハン記憶にないや‥‥
そして今気づいたら下げ忘れてる。
コテハンの人らに何かを言いたかったとか、そういうんじゃないんだ‥‥
すまんかったぁ orz
おおさかがいるじゃないか!空気コテだけど、コテトリに勝った実績を持ってるぞ
ホワチャ――――――――ああああああ!!!
ビクン
死にました
良スレ保守
ほしゅ
朋也「春原ぁ!おまえ・・・!いい加減にしろよ!
おまえがそんなんだから芽衣ちゃんが安心できねーんだろがー!!
目覚ませこのやろー!!!」
―――ドグゥ!!
春原「・・・ふっ。おまえに殴られて倒れなかったのは俺がはじめてだぜーー!!!」
朋也・芽衣「ん・・・?何・・・?」
捕手
42 :
1:04/07/25 11:57 ID:3ITy3Y3C
>>1 「くっふう〜〜〜!!
あ〜いたたぁ まいったッス! スゲーッス正直スゲーッス!
俺もう正直ネタ切れ―――――ッス!!」
住人 「お前が建てたスレだろこのヘタレが」
>>1 「ヘナップもうごめんなさいホントもう言いません」
ハクオロ「いくぞ!しかとその目に焼き……」
トウカ「侍スラッシュ!」(ズバァーッ!)
オボロ「いっ!?」
トウカ「侍スラッシュ!侍スラッシュ!スラッシュ!スラッシュ!
侍クラァーッシュ!!!」(ドズババババァーーッ!!!)
ハクオロ「はぐおぅ!!」(ドシャァァァ)
オボロ(つ…強い…!)
トウカ「どうしたトゥスクルの皇よ……噂ほどではないな。スキだらけであったぞ……!?」
ハクオロ「お…おのれトウカ…
卑怯だぞコンチクショーッ!!」
トウカ「な…何ぃ!?なぜ某が!?」
ハクオロ「なぜ…!?確かになぜかと言われると俺にもわからん…。
だが時代劇の悪代官たちを思い出してみろ!彼らは悪党どもであるにもかかわらず…
スキだらけなのに…桃太郎や長七郎が口上を読み上げてる時は
決して部下に斬りかからせたりしないものだ。それはすなわち侍の掟……
侍の証ではないのか!!!」
トウカ「さ…侍の証ー!!?」(ガビーン)
トウカ(な…なんてことだ… 全くその通りだ… 某は勝つことばかり考えて……
侍の証を捨てたも同然!
ああ…某はなんてアホなんだ… エヴェンクルガのクズとも言うべき
ダメダメエヴェンクルガの代表だ…)
ハクオロ(あ…スキだらけ…)
「トゥスクル式橋落とし―ッ!!!!」(ブツーン)
オボロ「汚ね――っ!!!」(ガビーン)
ホント汚ねw
,.-ミ》》巛ミ-、
,;' .__ ._ ヽ
.!/ _) (_\!!''ヽ
!  ̄ ・ ・  ̄.! !
'! ノヽ .丿 .!
ヽ . ./ / ホシューン
/ `iーー '/ .i/!
/  ̄ ̄ .! !
! ! ! .!
''T~! ! .!
! ! ! .!
.! ! __ ! .!
/__i..___.i i..___.i__」
保守
渚「一番上は長男♪一番下は三男♪」
朋也「朝から高校生が団子(ドキューン)を歌うだろうか…」
春原「喜々と歌うなよ団子(ドキューン)を―――!!」
渚「間に挟まれ次男♪」
渚「 ザ ビ 家 三 兄 弟 ♪」
朋也・春原『何ィーーーーーーーっ!!?』
ワロタw
GJ!!
てめー
お茶吹いちまったじゃねーかこにゃろー!w
アイス!
アイス!アイス!
アイス!
アイス!
有紀寧「コーヒー飲みませんか?」
朋也「じゃあ、もらおうかな。」
有紀寧「はい、わかりまいた。(がさごそ・・・)」
朋也「ちょ・・ちょっと待て!どうしていきなり服を脱ぎだすんだ!?(ちょっと嬉しいが・・・)」
有紀寧「・・・。服も脱がずにコーヒーができるかーーー!!!!!」
朋也「なんでだぁー・・・!?というか性格変わっとる・・・!」
有紀寧「昔の人が… こんな事を言っていた。
『働かざる者 食うべからず!服 脱がざる者… コーヒー飲むべからず!!』」
朋也「働かざる者 食うべからず・・・ 服脱がざる者 コーヒー飲むべからず・・・。
・・・・・。語呂が悪いーーー!!!!!!」
>>51 有紀寧のコーヒーのいただき方
__
,i,_,i_ 服を脱ぐ
| `i
| lヽi li,
.| l-'l |,l
'Fヲ|,H
,i_| .| |
-'‐'
,-,_
/'-' `i たたむ
| lヽl li,
| | // l
E三l_l_A
__
,-i,_,l 、
//l l コーヒーを入れてもらう
l i,,l l |
`"|iコ=''
| .i .|
| || |
| || |_
‐' ' `‐'
_
:.. :. ≡=-i'__l, 不良に殴られる
iコ==ラ`'i ti
/ /l/
. / /
./ /
i' /l .l,
l l .ヽ,ヽ,
-'-' -'-'
渚「岡崎君…」
春原「み…美佐江さんと……いったい何を話したんだ?」
岡崎「フフ……何か勘違いしてないか…?」
岡崎「あの人は 俺 の お 母 さ ん さ!」
春原「うそつけー!」
春原「そんなバレバレのウソが通用しますかねぇっ!」
渚「本当のことを言ってください…っ」
岡崎「あぁ…!じゃぁ俺は失礼するよ…!」
春原「まてーっ!!!」
岡崎「何だよ、俺は忙しいんだよ!なにしろ明日は美佐江さんと…」
春原「み…美佐江さんと…!?」
岡崎「若さと…
情熱と…!!」
春原・渚『待てーーーー!!!』
春原「さっきから答えになってませんよねぇっ!!岡崎!」
渚「岡崎さ〜〜〜ん!」
椋:「実は私も、大好きなの岡崎さん!」
杏:「あたしのほうが絶対好きだー!!!」キエーー!
椋:「え? あ……うん……いや、そんなつもりじゃ……」
ネタ切れかねぇ
皐月 「ひどいじゃない!小川シェフやアメリカ大統領と知り合いなのに今まで黙ってたなんて……」
宗一 「フフフ……、バッカだな皐月!ウソだよウ・ソ!ホントに知り合いなわけねーっての!!」
皐月 「ウソって何!?何言ってんの!?今までさんざん連絡取ってたじゃん!」
宗一 「だからあれは冗談でやってたんだよ。普通、大統領と連絡なんてとれないだろ〜」
皐月 「冗談で連絡とれるんなら普通に連絡とれるでしょ!!また訳のわからないこと言って!!」
宗一 「何だよ皐月!ムキになるなよ!あれは冗談だって言ってんだろ!!」
皐月 「ご………ごめんなさい………」
わけもわからず謝る皐月だった。
セリオ「綾香お嬢様。坂下様がわざわざ来てくださいました」
坂下 「久しぶりね綾香」
綾香 「えっ?ああ〜〜、ひ……ひさしぶりね〜……えーと……ひ…ひな……」
綾香 「あっハハハ…ねぇ?もう久しぶりねホントに……」
坂下 (忘れてるよこの人……「ひな」って言ったよ!完ペキ忘れてるよこの人――!!)
僕らは今日までの悲しいこと全部
覚えてるのやら 忘れたのやら……
忘れたのだなーー!?(ガビーン)
意外と伸びなかったね、このスレ
セバス「私は芹果お嬢様、綾香お嬢様専属の執事…
セバスチャンであ―――る!!」
志保「セ…セバス!?」
浩之「何だ その名前はー!!」
・ ・ ・ 。
『(でも言われてみればどことなく…)」』
全員が納得するほどセバスチャンであったという
ワロタ
名スレだ…
>>31とか特に
悲しいかなネタ切れか…
いやぁ、この板二つでうすた風葉鍵ギャグ本が出せるくらいはあるだろ
まあしかし悲しいかなネタ切れだ・・・orz
考えれば考えるほどダメになっていく
蔵の草野球編とマサル3巻のヒゲ部vs野球部のところなんかピッタリだと思うんだがなぁ……
こうなったら私が投げるしかありませんね
渚…野球はできるんだろ?
それなりに…ね
で次の図のAAが欲しい
hosyu
野球の試合前日
椋「――でもできたら後二人来てほしいですね」
春原「………」
朋也「ああ…芽衣ちゃんじゃちょっと無理があるしなァ…」
春原「ふむ…
ちょっといいかい…?いろいろ考えてみたんだが…」
春原「『ケント=デリカッターズ』ってのはどうかな?」
・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
朋也・杏『なにが!??』
ほら、いるじゃないかー
どこに?
ココニ
イノシシー!?
ぷひー
紹介しよう、ボタンだ。
見よ!!この直進する気まんまんぶり!!
ナイスガッツ!ボタン!!
>>73 ジャガーが教育番組に出演した回を彷彿とさせる
家政婦は見た!!恐怖・スパナを鼻で回される男
Yusuke Yoshino
(スパナで鼻を回す音)
キュ・キュキュ キュ・キュキュ キュ・キュキュ キュ! ワォ!!
キュ・キュキュ キュ・キュキュ キュ・キュキュ キュ! オールラーイ!!
キュ・キュキュ キュ・キュキュ キュ・キュキュ キュ! ワーォ!!
アマンドネフ・・・・
コミケに「ぴゅーっと吹くらなど」とかいう本が並んでたな。
買ったヤシいる?
>>77 そいえばあったな。
結局近くにあったゆーのす通信とわつき屋にいったがな・・・
佳乃「マ、マホーーー!」
(魔法が使えたらって、思ったことないかなぁ?)
功「マ、マホーーー!」
(真帆のヤツ、浮気したあげくこの仕打ちかアホォの略)
ワロタw
芽衣 春原の部屋に来る
芽衣「ちょっと相談したいことがあるんですけど…(岡崎さんに)」
春原「なんだ、芽衣、おにいちゃんに何でも言ってみ?」
春原「(ニコニコ)」
芽衣・岡崎『(………。
ジャマだぁ…)』
岡崎「なぁ春原」
春原「ん?何だい岡崎?」
岡崎「 ジャマ 」
|
|
| 春
|_('A`)_____
/ノ( ヘヘ ∞ 芽 ∞ 岡
/ (/(;´д`)) (´д` )
芽衣「ちょっとストレートすぎじゃないですかぁ?」
岡崎「だって邪魔だし…」
ボタン「ぷひぷひ♪」
杏 「ボタン、お腹に何か付いてるわよ?
やだ…何これ……ファスナー!?」
ボタン「チェスト―――!!」(キュピーン)
杏「い゛!?」
ボタン「フ――!フ――!フ―― ……………」
ボタン「ぷひー♡」
杏(なんかあやしい……でもかわいい!!)
祐一「マホーーー!!」
(真琴の奴、これじゃあ俺が獣姦マニアみたいじゃないかアホォの略)
>>85
それは、めそ・・・ゲフンゲフン
何でもない。
88 :
名無しさんだよもん:04/08/22 12:36 ID:rvZL9aXp
祐一「ああ〜マ…マホ〜〜」
(舞 舞踏会で刀振り回さないでくれホントの略)
春原「おのれ・・・ラグビー部め・・・この僕の生活をメチャクチャにしやがってぇ・・・
仕返ししてやるう
仕返ししてやるう!!」
一同『あくまでもこっそりと!!』
春原「なんでそこで一致団結しますかねぇっ!」
うすたスレ復活してたのか!
前スレでは10本くらい作品投下させてもらったよ。懐かしい……。
さすがに今はネタ切れだが、面白いの思いついたらまた書かせてもらいます。
,,ベ、 /ヘ、
,ィ" `ヾ、 〃 }!
,〃 ヽ{! |l ← これを
{{ /´⌒ヾr‐ 、. }}
!l,,. '´ l}'`ヽ、
,.-'1! /' `,
/, ` / }
レ{ / /イ { l ヽ ヽ } l
{ { Hf「rfュ|ト、{ トH、} }l | }
,,ベ,《Jイ}ヾ /ヘ、},rュfヽ}l ! |
,ィ" `ヾ、 .〃 }! .Jハリメヒコ |
,〃 〉、''ヽ{! |l ← ここに{
{{ {ハ\ '}}''_,.ィトイヽ ヽ }
!l ハlT ̄ >ーr l} ´ノ ゝ)、} ヽ )}
1! / l |l {´'、/'_,.. ノ/ \ }'/ノ
` ハ \\ { {_/ _/ ' \
{ ヽ \`l ∠_ _,./⌒_\
l { ,._ Y´、__  ̄ _/´ ヽ}
| l { Uノ  ̄ ´ _,.. - 、}|
| ! \ 〈 r 、__ / '´ 〈}
リ \ヽ、ヘ、 / ノ / \
/ /」ゝつ 、/ / , /}ー‐、ゝ
l/へ ヽ ,「 ヽン ソ/ // }
/ ゝ/ fj }ノ´ / {
,/ / ,/〜ヽ ,/ ヘ
,「フ~ // / -、 }
〈r‐‐-<`,.r‐ '´ ソノ `\」 }
/´⌒ヾr‐ 、.
,,. '´ '`ヽ、
,.-' `,
/, / }
レ{ / /イ { l ヽ ヽ } l
{ { Hf「rfュ|ト、{ トH、} }l | }
,,ベ,《Jイ}ヾ /ヘ、},rュfヽ}l ! |
.,ィ" `ヾ、 .〃 }! .Jハリメヒコ |
,〃 〉、''ヽ{! |l _人__,リゥ}ヘ {
{{ {ハ\ '}}''`Y´トイヽ ヽ }
!l ハlT ̄ >ーr l} ´ノ キュピーン }
1! / l |l {´'、/'_,.. ノ/ \ }'/ノ
` ハ \\ { {_/ _/ ' \
{ ヽ \`l ∠_ _,./⌒_\
l { ,._ Y´、__  ̄ _/´ ヽ}
| l { Uノ  ̄ ´ _,.. - 、}|
| ! \ 〈 r 、__ / '´ 〈}
リ \ヽ、ヘ、 / ノ / \
/ /」ゝつ 、/ / , /}ー‐、ゝ
l/へ ヽ ,「 ヽン ソ/ // }
/ ゝ/ fj }ノ´ / {
,/ / ,/〜ヽ ,/ ヘ
,「フ~ // / -、 }
〈r‐‐-<`,.r‐ '´ ソノ `\」 }
美術の授業にて
渚「だ、ダメです……こんなのじゃありません。
どうしましょう。全然うまくいきません」
公子(ああ……渚ちゃん。それでいいんです。渚ちゃんは今、絵を分かり始めているんですよ)
公子「大丈夫ですよ渚ちゃん。形なんて気にしないで下さい。渚ちゃんの好きなように描いていいんですよ」
渚「先生……」
…
……
………
渚「公子先生、できましたっ」
『だんご大家族』
公子「ええ――――っ!?(ガビーン)」
英語の授業にて
朋也(先生役)「よし、ではこの単語(duck)の意味はなんだ? 分かったやつは手を挙げろ」
風子「簡単すぎてあくびが出ますね」
朋也「うおっ!? それじゃあ風子!」
風子「……ヒトデ」
朋也「ひ、ヒトデというと……あの……海にいる星型のやつか? 残念、海洋生物じゃないぞ」
風子「じゃあ、アメフラシ……いいえ、イソギンチャクです!」
朋也「ちがーう! 海洋生物じゃねぇ――っ!!」
風子「ウミウシですっ!」
渚「ふ、ふぅちゃーん! さっきから朋也くん言ってます。海の生き物じゃないです」
風子「え……違うんですか?」
風子「それじゃあ分かるわけありません。最悪です」
朋也「なんでだ――――!?」
渚「やりましょう……一緒に。
楽しいこととかうれしいこととか、一緒に演劇部を作っていきましょう」
朋也「……」
ガシッ(握手)
朋也「断る!!」
GJ!三番目特にワロタ
渚 友達100人計画(現状) 友達 0、変態 +2
朋也「入れられてるー!!?(ガビーン
ことみ 友達100人計画(現状) 友達 0、変態 +4
杏「入れられてるー!!?(ガビーン
やっぱこのスレ一番おもしろいわ
早苗さんに恋をした春原。告白したいが勇気がない!
朋也「まず春原は告白に慣れる事だな。場数を踏めば
緊張感もしなくなる。まず心を鍛えるのさ!!」
春原「なるほど!」
朋也「藤林に相手してもらって告白の練習をしよう」
椋 「(あ・・・あたし!?え〜何!?どうしたらいいの〜!?)」
朋也「んで藤林は春原の告白を断ってくれ
・・・ていうかもう、なじってくれ!」
椋 「(そ・・・そんな!いきなりそんな難しい事・・・!
大丈夫かしら私・・・上手になじれるかしら!?)」
朋也「そんじゃいくぞ・・・ファイト!!」
春原「ぼ・・・僕と・・・付き合ってください!」
椋 「イヤだよキモイ!お前洗ってないイヌの匂いがすんだよ!」
ズキューーーーン
朋也「ナイスナイス!今の良かったぞ藤林」
椋 「べ・・・別に・・・(で・・・できた!できたわ私ーーー!)」
春原「お・・・重いっすねーーーいきなり!!」
>>105 ワロタ
ハマーと春原はキャラが似てるから良いな
(元ネタ・ジャガーのハミィ)
朋也的ランキング
1 渚
2 杏
3 ことみ
4 智代
5 風子
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60 セロテープ
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200位くらい 親父
・
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・
最下位 春原
いつもお世話になっております。
先日、近所の子供たちに勉強を教えていると、子供たちが私にこんな事を言うのです。
「ねぇ早苗先生、ホントのところ歳いくつなの?」と。
最近の子供たちは若い(外見が)女性に対する思いやりや気配りが足りないと思います。
いましめに髪の毛を一人6万本ずつ引き抜いて、その髪で渚の触覚を増強してやりました。
先生、これからも渚をよろしくお願いいたします。
晩ご飯は夫が好きな私のアイディアパンにしました。
早苗
109 :
名無しさんだよもん:04/08/29 13:35 ID:hqWbmqmW
>>108 すまん、元ネタわからんorz
早苗「さぁ秋夫さん。新作パンですよー」
秋夫「・・・・」
カパッ
秋夫「・・・・・・・・ししゃも?」
早苗「フフ・・・まあ食べてみてください」
秋夫「どれどれ・・・(はむっ)・・・むっ!?」
秋夫「(こ、これは!?ただのししゃもかと思ったらおなかの部分からさわやかな
イースト菌の香りが・・・この食感・・・そして生臭さの奥からあらわれるこの
やわらかな歯ざわりは・・・)」
秋夫「(パンだーーー!!ししゃもとパンの見事なゆうごう。
なぜだ・・・なぜこんなにも涙があふれるんだァーーー!)」
秋夫「まじいからだよ!!!」
早苗「ヒィィィィ!!!」
早苗「私の・・・私のパンは・・(じわっ)まずかったんですねーーーー!!」ダッ!
秋夫「し、しまったーーー!!・・・俺は大好きだーーーー!!!」ダッ!
>>108 元ネタは7巻マサルの日記
その原作シーンはワラタ
朋也「明日はいい天気らしいぞ……、草野球日和だよなぁ……」
杏 「晴れた日は室内で彫刻だけはしたくないわよねー」
春原「僕なら彫刻なんかしないで迷わず外で草野球やるね…マジで!僕ならね!」
風子「風子、そんなことしてる暇ないんですっ! '`ァ '`ァ……」
朋也「あれぇ?どこかで'`ァ '`ァ言ってないか!?」
春原「風子!もしかして草野球したいのかい!?」
風子「ハァハァなんて言ってません!
風子、大人びていますからボール遊びなんか興味ありませんっ!
ハァハァ/lァ/lァ……」
杏 「なら、どうしてハァハァ言うのかしら?」
春原「どういう意味か言ってごらん!?答えてごらーん!!」
渚 「ちょっと待ってくださいっ!皆さん落ち着いてください!
そんなふうにしたら風ちゃんがかわいそうじゃないですかっ!」
渚 「ごめんね風ちゃん…もう心配ないです。みんな興奮していただけですから
もう我慢しなくていいんです……だからそんなに……
『( *>ヮ<)<野球したくてたまらんですっ!』
って顔はやめて……(´∀` )」
朋杏春 Σd=(´∀` )グッ
(|||>ヮ<) <ホゲェ――――!!? (ゴビーン
朋也「君、野球やりたい?」
風子「いえ…」
朋也「じゃあサイン入りヒトデあげるっていったらやってくれる?」
風子「え、くれるんですか!(>ヮ<* )」
朋也「なんだ〜やっぱりやりたいんだね。遠慮はいらないよ」
朋也「ほれ」
よしのゆうすけ
(>ヮ<* ) (゚д゚ ) ('A` )
風子「いらないです」
春原「何ぃ―――――!!??
無茶苦茶ワラタ
(>ヮ<* ) (゚д゚ ) ('A` )
↑これ最高w
スラムダンクスレの勢いが羨ましいなぁ……
スレの勢いだけで善し悪しを決めることなかれ
ごめん。しくじったYO!
職人に評価をつけるな。
職人は全て偉いのだ。貴様何様のつもりだ?
こいつ、ジョジョスレでも同じような事やってるな…。
ID見ればわかるけど。
職人という単語が出ると途端に荒れ出す罠
ペンが荒れてきてるって事……
みんなにはヒミツォンディー。
千堂
オンディー!!(・∀・)
お 詫 び
Å
(´д`)
ハラダの、「お前らの『目から小便』と
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いっしょすんなって感じ」のコーナーは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今回、お休みさせていただきます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
原田宇蛇児
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヌワンギ 「あ…バカ!よせ!!」
ザクッ……
トゥスクル 「ゔっ!」(槍で刺された)
エルルゥ 「いやあ!!おばあちゃん!!」
トゥスクル 「ウフ……ウフフ……だっふんだぁ…だっふんだぁ…」
テオロ 「ヌワンギ…てめぇ……!」
ヌワンギ 「お…俺のせいじゃない!こいつが……」
ハクオロ 「み…みんな落ち着け!騒いだってどうにもならん!
こういうときこそ冷静に考えて行動するんだ!」
ポク ポク ポク ポク チーン!
ハクオロ 「 カ…カカ…カ レ ー ラ イ ス ! ? 」
一同 (お前が落ち着け――!)
>>129 「だっふんだぁ」でワロタw
トゥスクルさん似合い杉。
不良A「あの女ッスよ!昨日俺たちがチョコエッグを大人買いしようとしたら、
いちゃもん付けてボコってきた女は!」
不良B「俺たちにケンカ売りたがってる女ってのはお前か?」
智代 「あれは正当防衛だったし、べつにケンカを売ったつもりはないぞ。
まあ、そいつらを殴ったのはこの私だ…
……あの人たちの命令で」
(#゚д゚) ( ゚Д゚)σ (゚д゚ )エ? (゚皿゚ )ハ? ←あの人たち
朋・春「ええ…ええええええええええ!?」
不良B「ほほう……あいつらが……?」
智代 「そーなんスよ」
ことみ「……ことみへ
世界は美しい
悲しみと涙に満ちてさえ
瞳を開きなさい
やりたい事をしなさい
なりたい者になりなさい
友達を見つけなさい
焦らずにゆっくりと大人になりなさい
おみやげもの屋さんでみつけたくまさんです
たくさんたくさん探したけど、この子がいちばん大きかったの
時間がなくて、空港からは送れなかったから
かわいいことみ
おたんじょうびおめでとう」
渚「うう……いい話です」
杏「拭っても拭っても涙が頬を濡らすわね……」
ことみ「……お父さん、お母さん……」(パラッ)
朋也「ん? おいことみ、手紙落としたぞ……」
手紙「ことみへ ここ曲がる〜」
朋也「全然違うじゃないか――――!!(ガビーン)」
ワロタ
良スレだ、ここ
美汐「お名前は?」
真琴「あぅーっ・・・」
美汐「ほら、がんばって」
真琴「あぅ・・・ま・・・」
美汐「ま?」
真琴「マイネームイズマコト!!」
祐一「外人になってるーーーー!!
だから何だーー!!」
美汐「知らん」
朋也「お殴りなさい!
春原「何ィ!?
風子「んんんんー
だばだばだばだば
=@モコッ
_/\_
_/\_
<ジュワッチ!
(゚д゚ )
風子「(>ヮ<* )おいで!おいで!おいで!おいで!!ヒトデ!おいで!おいで!ヒトデ―――!!!
渚「ふうちゃ――ん!!!(ガビーン
春原「目を覚ませー!
朋也「風子!だまされるなー!!ヒトデじゃなくてヒトデマンだぞー!!」
秋子「えーと次は…わかめね!
そしてビールと甘納豆を入れた後…
野菊…
干し芋
しらたき
ぶり
マーガリン…
祐一「(………
甘くないジャムじゃあるまいな…)
秋子「そして… けろ…
はっ!!
あ… ゴホン!ゲフン!
え〜っと…
祐一「?
秋子「草
祐一「何の草だそれ―――!!?(ガビーン
ワラタ
ヒトデマンの合わせ技は反則だろw
折戸「うっわぁー かわいいねー」
折戸「でもよーく見ると目の位置とかずれてて気持ち悪いね」
麻枝「ああ・・・だからあんまりよーく見ちゃダメだぞいたる絵は。
見れば見るほどずれてるところが気になってくるからな。」
麻枝「だけどな折戸、この業界で一番ずれてる人間がいる会社はどこだと思う?」
折戸「えー? どこですか?」
麻枝「・・・」
魁「・・・?」
麻枝「ビジュアルアーツさ・・・」
魁「(なんで今俺の方みたのーー!?)」
麻枝「うん。そうだよ。麻枝だよ。
いや、違うって……あんた絶対誰かと間違えてるよ。
え? うん、確かに麻枝ですよ。
でも、あんたが思ってるほど麻枝じゃございませんからね!」
涼元「誰から?」
麻枝「いやぁ。よくわかんねーよ。間違い電話だった」
涼元(……わざわざ職場に間違い電話を……?)
馬場「最後まで間違いで通すあの根性……。
流石だわ、麻枝くん。って感心してる場合じゃないわね。さて、どうしようか……」
カイ「お呼びでございますか、社長」
馬場「気持ち悪いわねぇ。もう土下座はいいからぁ」
カイ「いや、申し訳ありません。つい、忠誠心から……」
馬場「実はね『クラナド』のシナリオが遅れてんのぉ〜〜〜〜」
カイ「シュパーーーー!(大量の花水の香水が噴水でどうのこうの)」
馬場「……それで……というか、汚ねぇな……。
それで、あんたに頼みがあるんだけどぉ」
カイ「やりますYO!
もう拙者、馬場さんのためなら何だってする覚悟ですよ。
もうホント……やれと仰るならうん○とか全然さわりますYO!
まあ、あの……さすがに食べろとか言われたらね。
ちょっとキツイですけど……うーん。まあ、でも、いや……!
うん。でも、食べますよ! どうしてもって言うなら食べますよオレ!」
馬場「(誰がこんなやつ推薦したんだ……?)
まあ、話を聞いてよ。シナリオを麻枝に頼んでんだけどさ。
なんか微妙にスランプらしいのよ、麻枝も涼元くんも。
でも、これ以上は遅らせらんないから、久弥くんと和解するように、
友達のあんたからも頼んできて。得意の土下座で」
カイ「久弥さんですか……。
それなら無駄ですよ、馬場さん!
あの人は一度言い出したら、聞かない男です!!」
馬場「え? なにやる前からキッパリ断ってんのよ。
何でもやるって今言ったでしょ!?」
カイ「いえ……その代わり提案ですが、拙者がやっちゃいけないでしょうか?」
馬場「なに? あんた泣きゲーのシナリオなんて書けんの?」
カイ「いや、まあ。書けるツーほどじゃないんですけど……。
こんなの作ってまして……」
『カイちゃんの秘密プロット』(アンチキー)
馬場「(キモ!)
ええ〜何このセンス……カイちゃんって自分のことぉ?」
カイ「いや、もうそんな全然……趣味でやってるようなもんですから……」
『藤林杏』
というか、君望の水月みたいな感じ〜。
主人公を想ってるけど、口には出せないオマセさん。てへぇ。
今はやりのツンデレとかでいこうかな〜みたいな。
最後は髪切るYO!」
馬場「……」
『藤林椋』
というか、イモウトの癖にでしゃばるな〜みたいな。
サブヒロインでも勿体ない感じだよねー。
こいつのEDは杏のBADエンド扱いで十分DEしょ!
椋を踏み台にしてナキナキ展開、鍵っ子喜ぶツー感じかなぁ。
カイ「……」
仲間になりたそうな顔でこちらを見ている。仲間にしますかYES/NO
馬場「……」
『柊勝平』
オレってけっこう根は優しいタイプさ。
こないだもなんかバイク盗もうとしてるやつをこらしめてやったYO!
あと、筋肉とかもけっこうあるぜ。
馬場「お前のことかよ!(ガビーン)」
カイ「え? いけそうですか!?」
馬場「いけないよ! なにを根拠にそう思ったのよ?
これ全部、あんたの妄想じゃないのよぉ!」
カイ「いえ……でも、出てますよ、馬場さん。レーダー」
馬場「……え?
(何これ……新種の馬場レーダー?
いや落ち付け! これは多分、普通の涙……。
何つーかもうほとほと呆れて出たって言うか……。
そんな感じのだと思うけど……)」
馬場「でも……それもある意味面白いかもしれないわね。
アンチKEYつーことでウリにもなるし……。
試しにやってみるか……!
カイ「――――!!」
馬場プロデュース『アンチKEYシナリオ! IN CLANNAD』
果たしてカイの杏シナリオ勝平シナリオはユーザー受けるのか……!?
発売日を待て!
大作乙
やべえ、このカイ頃してえ(褒め言葉)
「たとえば…たとえばですよ?
メ…メイドロボが…その…
に…人間の男の子に…
その…
…なんでもないです…」
今週号のジャガーさんは栞を連想させるネタだったyo
漏れもそう連想してネタ考えたが、イマイチだった。
今週号のジャガーはおもろかった
セクシー ヽ 丶 \
コマンドー \ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (けじめ)
ノ 丿 \ 省 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (けじめ)
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/_ \ ) ( 学ラン
 ̄ | な 3 高| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い | 校| ノ ヒ ゲ . ゝ / /
| で B 生| 丿 ゞ _/ ∠
| ね の に| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! 事 な| │ V
――| と 忘 っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
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う .も
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