義妹って実在するの？

現実なんかどうでもいい。

>>96
じゃあ、死ねよ

死もまた現実

望むのは
　死より甘美な 義妹を

>100げっと！

逝ってよし

妹はほしいが、姉は絶対にいらない。
マジでうざい。死んでほしい。結婚式にも呼ばなかった。

いらないならくれよ

リアル妹なんて本当にうざいしむかつくし最悪だぞ。
俺は妄想の中で何回も妹殺してる。

いるからそんなことが言えるんだよ。
一人っ子は寂しいぞ〜。

居ないからそんなことが言えるんだよ。
妹なんてイラネ。姉ちゃんが欲しい。

メイドが欲しい。

確かにメイドは欲しい

永遠の美少女メイドが家に来てくれるんなら片腕くらい捧げる

片腕はやだな

義妹と結婚してもう２０年になる。
１５の時に初めて彼女とやってからもう３０年か…。
子供達の前では”パパ”と呼ぶが二人だけの時は今でも”お兄ちゃん”だ。
一日平均１〜３回やっているからもう２万回は彼女とやっているか。
内緒だが彼女以外の女とも試しに数回はやってみた。

しかしだめだ。
やはり私には妹だけだ。

今日も義妹の膣の中に生のペニスを入れ。精子を射出する。
私の一番幸せな時だ。
子供を三人も生んですっかりゆるくなった膣口だが、それがまた愛しくてたまらない。

いるよ、義妹
元クラスメイト、同い年
かわいいんだが義妹にはなってほしくなかったよ…

12人の義妹と100人の腹違いの兄弟、どっちがすごいんだろう？

その兄弟が育って世界各地に強制的に飛ばされてなんか日本で格闘大会開かされて神々の戦いに発展する方が凄いね

age

ラクトガール

保守

そういや居たっけ、学生時代義妹がいたやつ。
　親が離婚して後妻についてきたとか。
「そりゃ最初は純粋に憎かったさ」
　母親が追い出され、見知らぬ他人が家に上がりこんでいる。この母娘によって家族が壊されたのだと、子供心に感じずにはいられなかったそうだ。
「勿論俺の母はどうしようもない飲んだくれだったさ。癇癪おこして俺もしょっちゅう殴られてたし、親父もよく耐えた方だと思うぜ」
「だが考えてもみろよ、俺その時小六だったんだぜ？」
「反抗期で、とにかく誰かにその衝動をぶつけたかったんだ。そんな時期にその相手はとっくにズタボロさ」
「冗談じゃないぜ、まったく。散々俺を痛めつけておいてさあこっちの番だってなったら相手はもうぼろ雑巾みたいに皺くちゃで泣いてんだぜ？」
「蹴り一ついれられやしない」
「いつも俺を踏みつけてきた奴がいつの間にか小動物みたく弱弱しくなってんだよ」
「わかるだろ？そういう時期って…逆にどうしようもなく可哀相になっちまうんだ」
　

家では自分を懐柔しようと後妻の女が娘をよくたきつけてきたらしい。
「これからはこの子のおにいちゃんなのよ、だってな。冗談じゃない。勿論徹底的に無視してやったさ」
「だってそうだろ？血も繋がってないし、別にいたくて一緒の家に住んでるわけでもない。ただの親の都合だ」
　そんな自分の態度からか、娘もめったに彼に近づかないようになったという。
「だからさ、学校の放送で呼び出された時は頭にきたね」
　その時小学三年生だった義妹が熱を出したというのだ。
「もう授業は終わりのホームルームだったし、このまま一緒に帰ってやれだってさ」
「なんで俺がこんなことを。こいつと俺はただの他人なのに。…そうは思っても本当に熱があるんだから仕方ない」
「通学路で仕方なく一緒に帰ったんだ。時々ふらけやがるから肩も支えてやったさ。とにかく熱がある奴には優しくしろって教えられてたし、仕方なしにだ」
「するとあいつが言ったんだよ、「おにいちゃん、ありがとう」ってな」
「俺は驚いたさ。だから反射的に「別にいい」って言ったんだよ。すると急に言葉に詰まっちゃってな」
「とにかくその話題を遠ざけたくて愚痴を言ったんだ。「家遠いんだから送ってくれてもいいのにな」ってさ」
「するとあいつは「そうだね」って相槌を打ちやがる。俺は困ったさ。とにかくどう続けたらいいか分からなかった。別に続ける必要なんてなかったはずなのにな」
「しばらくして急に思い出したようにあいつが言ったんだ。「今日家お母さんいない」って。あんまり不安そうな顔するから、俺は言っちまった」
「お粥くらい俺でも作れる、ってな」
「それだけだ。それだけのことなのに、俺達は本当の兄妹になったんだ。それから俺は無碍に妹を避けなくなったし、妹も俺を怖がらなくなった」

それ何てエロゲー？

( つдT)続きまだ?

んで俺は妹をベッドに寝かせて台所に立った、｢しかしああはいったけど俺は料理など一切できないわけよ｣
だから適当に保温してあった米に水をぶっかけてレンジに突っ込んだのをあいつに差し出した、熱のせいか顔を紅潮させながらふ〜ふ〜と冷まして口にいれた
そしたらあいつは俺にこう言いやがった
｢ありがとう、とってもおいしいよ｣ってな｢レンジにぶっこんだ粥がだぜ？｣
｢俺も何かもどかしくなって口をつぐんだんだ｣｢食い終わった頃にはあいつは眠ってた、俺は何でかわからないがそっと頬に手を当てた｣不思議な気分になったから気持ち悪くてすぐ部屋を出た
んで夜になって母親が帰ってきた、顔を真っ赤させて明らかに酔っ払ってる、俺はこう言った｢今日あいつが熱で倒れた、親の責任ぐらいはたせよ｣と、そしたら｢あんたの妹でしょ、そのくらい面倒みなさいよ！｣などとぬかしやがった
酒のせいで言ってきたのかはわからないが俺はカッとした｢ふざけんなよ！あんたが勝手に連れてきたんだろ！俺は妹なんかいらないしあいつは妹でもなんでもねぇよ！｣

びちゃ…

濡れた物が落ちた音がした、俺のすぐ後ろには濡れたタオルと起きてきて部屋の入り口に立ってるあいつがいた、何かしらないけどさっきより数倍不思議気分になった

俺の彼女やりまくりとか言ってたのに・・
(･∀･)はじめてだたーよ

おれもその線でいきたい

それより続き書けよ

よく続いていたなこの糞スレ
と。
いつから痛いリアルを晒すスレになったのか
と。
それを葉鍵板でやることに意味はあるのでしょうか
と。
葉鍵で義理の兄妹というのは実のところなかったな
と。
＞１２１
とりあえず続きキボンヌ
と。

やべ、普通に面白い続きキボンヌ

>>117-118と>>121は明らかに別人じゃんかよ・・・
117-118はそれはそれでうそ臭かったが、何も121の様なあまりにもありきたりな続きにしなくてもいいのに
と、思ったのは俺だけか？

そのありきたりが良い｡
続きまだ〜

存在します。
少し家に余裕があって、漏れが一人っ子だったからね。
・・・って、これ葉鍵版でする必要あるの？

>>129
両親が女の子を養子にもらったのかい？

>>130
ソウデス。
そういうことっすよね？

>>129
葉鍵ゲーで義妹ってキャラ思いつかんぞ・・・。
従姉妹だったら柏木四姉妹と名雪がパッと思い浮かぶが。

>>132
ユズハ

晴香くらいじゃない？

いる･･ってことで終わりじゃないんですか？

あ、そうじゃないんだ。

うｐ汁！

プ･･･プライバシー的に嫌です･･･。

こいつ夜な夜な良いことしてるんだろうな

名乗るだけかよ、この中途半端野郎が

漏れ自身が・・・

とりあえず記念カ行菊抜き

>>129
なんかエピソードうｐしる

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│　　＼..　　２ＣＨﾊﾞﾆﾗ　　ｱｲｽたっぷり、うまさ大満足age！！.　　／　 │
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>>129
羨ましいな。
俺の親も糞生意気な弟なんてつくらないで
どこかの身寄りの無い女の子を引き取れば良かったのに。

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