葉鍵キャラが混浴温泉に入ったら

どんなことになるか妄想するスレです

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そんな感じのSSなどお願いします

「まいったぁぁぁぁっ」
「俺はまいったぁぁぁぁぁっ」
「なんということだぁぁぁぁっ」


ﾄﾞﾋﾟｭ

吉野家風に行ってみるか…ｗ
昨日、近所の混浴温泉行ったんです、僕こと春原が。
のんびり風呂入ってたらドアが開いたんです。
で、どんな美女かなー思ったら幸村のジジイだったんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、前隠さずにずんずんと歩くなよ、ぼけが。
しかもモノが僕よりちょっと大きい、３０ｃｍぐらい。
男２人だけの混浴風呂。しかもジジイ何か魂抜けかかってる。やばいって。
おぉ…川が見えるわいとか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、とりあえず病院行けよと。
混浴風呂ってのはタオルがいつ取れるか取れないか
そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ジジイ、前のタオル取るな。
で、やっと美女があらわれたと思ったら、朋也だった。
そこでもうぶち切れですよ。
あのな、僕を期待させるんじゃねえよ。いや嘘です。
得意げな顔して何が、ちぃせえなぁ春原、だ。
お前は真の僕の凄さを知らないのかと問いたい。
不死身の僕から言わせてもらえば今、僕がすべきことはやっぱり
美女が現れたらタオルを剥ぎ取る、これだね。
そしてひぃいいいいいい！と言う。これが僕のマイベストアルバム。
驚いてごまかすってのは恐怖を与える。その次は逃げる。これ。
で、ボンバヘッ。これ最強。
しかしこれをやると次会った時に殺されかけるという危険も伴う、諸刃の剣。
僕以外にはお薦め出来ない。
まあ幸村のジジイは、早く病院に行けって事だ。

ttp://www.whi.m-net.ne.jp/~gunyarai/ss/itadakimono/onsentakkyu02.html

>>8
×2点

祐一「天野、手ぬぐいを頭に乗せるんじゃない・・・
　　　　せめて前を隠す努力をしてくれ。女として。」

>>9
イイ！！

ぐあ…２点かｗ
ちょっと真面目に考えてみるかぁそしたら

岡崎朋也の混浴で人生相談室１

「はぁ…今日も仕事で疲れたな」
のんびりと風呂につかってるとドアが開く。
「ん…誰だ！？」
「あのー電柱に貼ってあった張り紙を見て来たんですけど…
　って岡崎かよ！！」
その場に現れたのは春原だった。
「くっ、お前がお客さん第一号とは…」

「何やってんだよこんなところでっ」
「見てわからないのか？ 人生相談室だ。
　サイドビジネスとしてやってるんだよ」
「まあいいや…僕の悩みを聞いてくれよっ」
「あぁ、俺に任せておけ」
「何故か僕は周りからヘタレと言われるんだ。
　この状況を何とか打破できないか？」
「ごめん、無理」
「…０.１秒で返答するなよっ！！」

「わかった…んーそうだな。
　とりあえずだ、弱い者だけに強がるんじゃなく
　強い者にも立ち向かう事が大切だ。
　あと、いじめられている子供を見たら助ける。
　…こんなところだな」
「…他に何か…ない？ できればそれ以外に」
「あとはフルチンで女子更衣室を走り回ったら
　誰もヘタレとは言わないだろうな」
「…そうかっ！ それなら僕でもできそうだな！
　サンキュー岡崎、早速実戦してくるよ」
「あぁ頑張れ、お前ならできるはずさ！！」

数分後、女性の悲鳴が響き渡る。
…さらば春原、俺はお前の勇姿を忘れない。

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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

杏　「ここの温泉て混浴もあるらしいわよ」
朋　「…なんだよ、どうせ混浴風呂なんて入る気ないんだろ」
杏　「私は入る気ないわよ」
朋　「じゃあ、変なこと言うなよ」
杏　「でもことみや部長ならちょっと言いくるめれば入っちゃうかもよ〜」
朋　「なっ、お、お前何いってんだよ」
杏　「どう、ことみや部長の裸みたくない？」
朋　「み、見た…、いや、だまされないぞ、何が目的だ！」
杏　「ことみって胸おおきいわよね」
朋　「だ、だからどうした」
杏　「部長の小ぶりな胸もいいわよね」
朋　「た、たしかに…、い、いや、な、なに言ってるんだよ」
杏　「冗談よ。 ちょっとあんたのことからかってみただけ」
朋　「う、こいつ…！」
杏　「いくらことみと部長だからといって混浴なんて入るわけ無いじゃない。 椋もついてるのにさ」
朋　「まあ、そうだな」












杏　「はぁ、結局朋也来なかったなぁ…」
椋　「？」

>>17
（・∀・）ｲｲ!

　有「朋也さん、失礼します」
洗い場で磨き上げた有紀寧が、タオル１枚だけでこちらに来た。
　朋「……」
　有「あまり見つめないでください」
ちょっと困ったような、照れたような顔で笑う。
　朋「すまん。でも男だったら誰だって目が行ってしまうって」
　有「あはは、そうなんですか？」
ちゃぽっ。真横にそっと身体を沈める。
　有「いい景色ですね」
前を隠していたタオルで髪をつつみ、頭の前で結ぶ。
　朋「そ、そうか？」
平静を装おうとするが、隣が気になって景色どころではない。
湯で上気した顔はいつもより艶やかで、普段のどこか子供っぽいところは微塵も感じられない。
　有「んーーーっ」
全身で伸びをする。
少し白濁してるとはいえ、小ぶりだがツンとした乳房が丸見えだ。
しかし本当に安心しきった有紀寧の表情に、俺の鼓動もだんだん落ちつく。
余裕ができて周りをみれば、なるほど絶景だ。
　有「……」
気がつけば、今度は有紀寧が俺を見つめていた。
　朋「ん？」
　有「もうちょっとそちらに寄ってもいいですか？」
無言でうなずく。
腰と肩が触れ合う。
　朋「来てよかったな」
　有「はい」
有紀寧は俺の肩に頭を載せてきた。
ふたりで景色を見つめる。
あぁ、本当の幸せってこういうものなんだろうな。

あゆ「裕一君、一緒にお風呂入った事忘れてください。」

嫌がらせか？
殺すか？

良スレの予感

岡崎朋也の混浴で人生相談室２

のんびりと風呂につかってるとドアが開く。
「ん…第２のお客さんだな？」
ドアの前には銀髪で鋭い目をした男の人が立っていた。
「相談事があるんだがいいか？」
「どうぞ」

「…なあ、気がついたらゴミ山の上に立ってたんだが何故だ？」
「いや…急に何故だと言われても…記憶喪失とか？」
「記憶喪失…まあそれは別にいいとしてだ」
…いいのかよ！？
「歩いていると何故か頭の中で顔が浮かぶ」
「顔…か、どんな？」
「笑顔が眩しい金色の髪の毛の女がいつも浮かび上がるんだが…
　その子が一体何なのかわからないんだ。
　ただ大切な人のような気がする」

「…記憶喪失になっても浮かぶって事は
　凄く大切な人だと思いますよ」
「…だよな、じゃあ旅をするついでに
　一応探してみるか」
銀髪の男の人は清々しい目で空を見つめていた。
なんとなく感じがオッサンに似ている気がする。

「あ、やばいな　俺代金持ってきてないぞ」
「まあ…いいですよ別に。
　俺力になれなかったし」
「そういう訳にはいかない…せっかく聞いてもらったんだ。
　…そうだ、お前に面白いもん見せてやる」
そう言って男は人形をどこからか取り出し
人形を床に置くと、ゆっくりとその人形が動き出した。
トコトコと歩き、おじぎをしたり両手を広げたりしている。
「す…すげえ…」
俺は動く人形を見て純粋に感動していた。

「まあこんなもんだな…じゃあ俺はそろそろ行く」
「あ、アンタの名前何て言うんだ？」
「俺か？…そら、いや違うな…往人だ」
往人は立ち上がり風呂から出る。

「見つかるといいな…その女の子が」
「あぁ、何年かけてでも探してみせるさ。
　じゃあな、あんたと話が出来てよかったよ」
そう言い残し往人はその場から去っていった。
幸せになれるといいよな…往人さんとその女の子が…

なかなか面白いな

>>23-24
すんません。具体的な時間配置がわかりません‥‥
エンディング後の更に転生した感じ？1025th summerとか
それともモロオリジナル時間なんだろうか‥‥

>>26
は、野暮。

>>26
は、無粋。

トンボの幼虫

>>29
は、ヤゴ。

木目シ尺　ネ右一

>>31
は、アゴ。

岡崎汐

>>33
は、マゴ。

ん、えーとＡｉｒは色んな解釈あるから
何ともいえんけど…ｗ
SUMMER
↓
Air
↓←大体この辺
DREAM

>>35.26
うわああああ‥‥
わざわざSS作ってもらったうえに訳分からん言いがかり付けて
申し訳なかった‥‥
しかもちゃんと回答いただけてサンクスです！