1 :
名無しさんだよもん:
2 :
コテとトリップ:04/07/15 23:26 ID:93BU8nDu
はえた?
出会った
5 :
名無しさんだよもん:04/07/15 23:35 ID:IM/LEfRj
喰われた
6 :
コテとトリップ:04/07/15 23:37 ID:32MOqX0Y
ょぅι゙ょのキツキツのマンコに小学生の包茎チンコが入るかよ
それが驚くことに入ってしまったのだよ
エーッΣ;゚Д゚)
9 :
名無しさんだよもん:04/07/15 23:43 ID:+n1u5SmW
踊った
ちぎられた
11 :
名無しさんだよもん:04/07/16 00:56 ID:WUd04nUA
糞スレッドと丁寧に略さず書いて下さる心意気に惚れました
付き合ってください!
13 :
名無しさんだよもん:04/07/16 15:59 ID:FhGT4FKK
嫌です
保守
15 :
ネタ投下:04/07/17 01:07 ID:GVqICN3a
急に、目が覚めた。
カーテンの隙間から朝日の光はまだ漏れてこない。
要はまだ夜だ。
ということだ。
祐一は身を起こし、ベッドから降りようとするが・・・
「・・・?」
なんだかいつもと違う自分の状態に気がつく。
「お、おい・・・?」
ベッドの高さ、机の高さ、服の大きさ・・・そのどれもが大きくなっている。
だが、異変が起きているのは自分だと・・・すぐに気がつく。
だが、あたりのものが大きくなったとは思えない。
「い、いや・・・だけど、何で俺が縮んでるんだ!?」
慌てふためき、あたりを見回していると・・・
「ぅ・・・祐一君?」
ベッドの布団の中から、聞きなれた声がした。
布団から這いずるように出てきたのは・・・
「あ、あゆ・・・!」
7年前のあの姿のあゆだった。
「あ、あれ? ・・・祐一君が・・・子供になってる」
祐一を見てあゆが言うのだが・・・
「あゆ・・・お前もだ」
「え・・・?」
指摘され、自分の体を見るあゆ。
互いにぶかぶかの服を、なんとかその小さな体に合わせようとする。
「うぐぅ・・・服がぶかぶか・・・」
「俺もだ」
直しても直しても、服がずり落ち・・・肌をさらけ出すあゆ。
祐一も似たような状態に陥っているが・・・
「・・・」
じっと、あゆを見つめる祐一。
それに気付いたのか、あゆが服を直すのをやめ赤面する。
16 :
ネタ投下2:04/07/17 01:12 ID:GVqICN3a
「うぐ・・・なに?」
「いや・・・この状態のあゆも、可愛いな・・・と」
「ぅ、うぐぅ・・・恥ずかしいよ・・・」
祐一の言葉に、あゆはさらに顔を紅潮させ、その大きな服で、自分の顔を隠そうとする。
「・・・あゆ・・・」
「なに?」
隠していた顔を、眼だけ覗かせ祐一の方を見る。
「顔を隠すのはいいけどな・・・それで、その小さな胸が丸見えになるのはどうかと思う
ぞ?」
「うぐ!?」
慌てて、その起伏の小さい胸を隠すあゆ。
だが、今更隠されても、見てしまったのは仕方ない。
祐一の中では、明らかな欲情がかき立てられていた。
「・・・あゆ」
「今度は何だよ・・・?」
ちょっと拗ねた感じのあゆに祐一がゆっくりと歩み寄り、その側で言う。
「エッチしないか・・・?」
「うぐ・・・いきなり何言うんだよ!?」
「だから、エッチしないかって」
「うぐぅ・・・」
あゆが顔を赤くして俯いている瞬間、祐一は横からがばっと抱きつく。
「うぐぅ!?」
そのまま少し後ろに腰をずらして、あゆを自分の前に持ってくる。
7年前の体力にも関わらず、あゆの体はは簡単に移動できた。
そのまま後ろから抱きつく。
「あ、ゆ、祐一君・・・」
「何言ってるんだ・・・いつもは平気なくせして」
そう言いながら、祐一はあゆのズボンに手をかける。
17 :
ネタ投下3:04/07/17 01:14 ID:GVqICN3a
「だ、だめだよ祐一君っ」
あゆが少し抵抗したが着用しているもの、全てが大きめになっているため、いとも簡単に
脱げて脱げてしまう。
「うぐぅ〜〜〜・・・」
服をまた口に押さえ、赤面するあゆ。
その瞳には、涙まで浮かべている。
「祐一君・・・いじわる、だよぉ・・・」
祐一も驚いている。
本当なら、当たり前のことなのだが・・・
体が幼児化しているため・・・あゆの秘所を覆う陰毛が、元々も少なかったが、今は完全
に生えていない状態になっているのだ。
完全に見えている恥ずかしさからか、あゆは涙を浮かべ唸る。
祐一は彼女の太腿へ手を伸ばした。
「あっ、ん・・・」
ビリビリと痺れたように体を震わせる。
「なんだ、もう出てきてるぞ?」
自身の手で愛撫をすることにより、あゆが反応する。
心配になるほど荒く切ない呼吸をするあゆの顔を見据えてみる。
惚けたように潤んだ目が合うと、避けるように視線を外した。
「あんまり、顔見ないで」
「どうして?」
「どうして、って・・・」
解りきった質問であっても、敢えて何かを喋らせてみる。
喋る時を見計らって、愛撫の手を強めてみる。
襞を左右に割り、合わせ目の始点から、会陰部の途中まで緩急をつけながらじっくりと往
復させる。
あゆは快楽で膝がわらい始めていた。
「祐一君、もう、ボク」
「まだダメ」
「ど、して・・・?」
「・・・このまま1回カウントしてみようかあゆ」
「や、だ・・・やだぁ」
18 :
ネタ投下4:04/07/17 01:15 ID:GVqICN3a
少し肥大してる豆を軽くつまんでみる。
きゅっ
「ふぁぁぁっ! あむ・・・むぐぅ」
声が大きくなる前に唇でふさぐ。
「んむ・・・ぷはっ・・・や・・・むぅ・・・むぐ」
息が続かないのか時折離しては、また口をつける。
「んっ・・・」
さっきよりも湿ってる箇所をもう一回擦り上げる。
にちゅ、にちゅ、にちゅ…
ぎゅっ、とあゆの腰が浮くくらいに指をスリットに押し付ける。
そのまま前後に。
「や、ダメ、ダメ、ボク、ボ、や、や、ふぁああああむぐっ!! んんんんんっ!」
唇を強引に押し付けて声を押し殺させる。
強引に口を割って舌を絡める。
「むぐっ!? むゃ、むぅ…ぴちゃ…ぴちゃ…」
びくん、びくん、とあゆの身体がはねる。
その表情はボーっとして、一心不乱に俺の舌に絡めようと必死のよう。
「・・・ぷぁ」
最後の一瞬まで快楽を貪ったからか、そのままずるりと腕が解けてベッドに倒れこむ。
「・・・おっと」
くたりとベッドに尻を上げて突っ伏すあゆを支える。
「あゆってイきやすい体なんだな・・・」
イジワルにそう言う。
「うぐぅ…」
涙目で、上目遣いに非難がましく見やる。
それも祐一にとっては可愛かった。
19 :
ネタ投下5:04/07/17 01:16 ID:GVqICN3a
ぎにゅ
「うぉ!?」
「うぐぅ…ボクだけってのはずるいんだもん」
いきなり、あゆは今まであゆの痴態を見ていて既に臨戦態勢の祐一のを、ズボン越しに握
った。
にぎにぎ
「こ、こら、あゆ」
「だめ…ボクもする」
そのままズボンを下ろす。
「ぅぐ・・・祐一君のもつるつる・・・」
「ぐあ・・・!」
幼くなった祐一の体もまた、毛も生えず、包皮が被っている状態だった。
「も、もう見るな! 早くどけ!」
今度は祐一が恥ずかしさのために、顔を真っ赤にさせる。
だが、あゆは祐一のものを見たまま動かない。
「お、おい・・・う、く!?」
突然、祐一はその自身に刺激をおぼえる。
「う・・・ぉ、おい、何やってるんだ!?」
「祐一君・・・気持ち良い?」
あゆが、祐一の包皮に包まれたものを掴み、小さな柔らかい手でそれを揉みしだく。
片方は上下にさするようにし、もう片方の手は包皮の先から覗かせた先端を、指でなぞる。
「く、ぅ・・・! ぁ、あゆ・・・!」
いつもの行為とは、刺激が全く違い、祐一もあゆの両手が動くたびに快感に身を震わせる。
「気持ちいいんだね・・・今度はボクがしてあげるよ」
「あゆ・・・? ぐ、あ・・・!」
あゆが突然、上半身を屈めたかと思うと、
先程の刺激よりも、さらに強力な快感が祐一の下半身にはしる。
20 :
ネタ投下6:04/07/17 01:18 ID:GVqICN3a
「んく・・・ん・・・ふん」
あゆが小さな口を大きく開け、祐一のものをその口内へと含み、しごきあげていた。
両手を添え、撫でまわし、揉みしだきながら・・・
口内では、ほんの少し顔を見せている祐一の先端部分に、舌をなぞらせ、唾液を絡ませて
いく。
「うぁ・・・あゆ、あゆ、で、出そう」
「ん・・・」
ちろちろとあゆ舌が祐一の亀頭を激しく刺激する。
「あゆ・・・そろそろ口離し…」
裏筋の一番敏感な部分を、丁度あゆ舌のざらついた部分がなでた瞬間、
カクカクカクッ
腰が激しく痙攣して重い塊が外に弾けた。
「だ…あ、クッ!」
びゅるぅっ!
「んぶっ!?」
あゆの口内に、大量の精液を放出する祐一。
「あゆ、顔離して…」
「ん゛ん゛」
とめどなくあふれてくる精液を、あゆは顔を歪めながらも口で受け止めている。
びゅ…ぴゅ…
祐一が最後の一滴まで出し尽くし終わるのを待って、ようやく口を離す。
21 :
ネタ投下7:04/07/17 01:19 ID:GVqICN3a
「ほら、早く吐き出して…」
祐一の問いかけににふるふると首を振るあゆ。
んく、んく、とあゆの喉がなる。
「んく…んく…うぐぅ…苦い」
「あ、当たり前だって」
毒気が抜けたモノを、もう一回あゆはちゅーっ、と吸い上げる。
「お、おうぅぅ」
「ん…祐一君、可愛い」
「この…っ」
がばっ
「きゃっ」
いたずらっぽく笑ったあゆに、そのまま覆いかぶさる。
ベッドに横たわったあゆの体を祐一が上から覆い、自分のものを秘所へとあてがう。
その際に、あゆの両足を開き・・・無毛の、ドロドロに濡れた秘所があらわになり、あゆ
が低くうなった。
「いいか、あゆ」
「ぅ、うん」
「じゃあ・・・」
あゆの返事を聞くと、祐一はよく濡れた秘所へと自分のものを沈める。
「ひぐ・・・う、ぅぅ・・・」
「痛いか?」
「は、ふぅ・・・ちょ、っときつい・・・」
処女ではないとはいえ、その小さくなったあゆの体には、肉棒の挿入はややきついものが
あるようだ。
「でも・・・大丈夫だよ・・・動いても、大丈夫・・・」
「じゃあ、ゆっくりとな」
「うん・・・ん、ぅぅ・・・」
いつもの挿入に比べ、非常に遅い。
だが、それでも・・・いつもよりも敏感に感じている祐一のものには充分な刺激が与えら
れており・・・、
遅い動作とは裏腹に、射精感は次々とこみ上げていた。
22 :
ネタ投下8:04/07/17 01:19 ID:GVqICN3a
「っく・・・あゆ」
「ふぅ、ぅ?」
「よっと・・・」
「い、ぁ!?」
祐一があゆの体を抱き起こし、騎乗位にきりかえる。
その際に、肉棒が深く入り、衝撃であゆの体が大きく跳ねた。
「自分で動いてみろ」
「ぇ・・・」
「自分で、腰動かしてみろ」
「うぐ・・・」
特に反論もせず、ただ顔を紅くさせただけで、
祐一の腹に両手をつき・・・ゆっくりと腰を浮き沈みさせはじめた。
「はぁ・・・ふぅ・・・ぅあ」
「そうそう」
幼くなったあゆが、大きく股を開き、またいでいる姿はどこかいやらしく、祐一の性欲は
さらにかきたてられる。
「う・・・ぁあ・・・はぁ」
ゆっくりと動いていたあゆの腰も・・・
次第に慣れてきたのか、出入りが激しくなる。
23 :
ネタ投下9:04/07/17 01:21 ID:GVqICN3a
「ん・・・あ、ぁぁぁ! あ!」
あゆももう痛みはないようで、祐一が腰を突き上げるのに応じて、あゆも腰を振る。
幼く小さな膣が、祐一のものを一層強く締め付け、刺激し・・・
肉棒は一度出したにもかかわらず、また大きくなる。
「ぁん、祐一君・・・すご、すごい! 感じる、よぉぉ・・・」
「あゆもすげぇ、締まる・・・!」
突き上げられるたびに、あゆの口からは吐息と涎と、喘ぎ声が漏れ・・・
祐一の肩に回している手に、強い力が入る。
腰の振りも早くなっていき・・・
お互いに得る快感が、刺激が強くなっていく。
「ぁぁ、ああ! ひん・・・ふ、ぅぅぅん!」
起伏の無い胸を、祐一の胸につけ・・・祐一に抱きつく。
あゆは腰だけが動き、2人の体がベッドの上で上下に大きく揺れる。
「もう、すぐだ・・・!」
「ぅ、うん、うん! ボクも、だよ・・・!」
祐一があゆの尻に両手を回し、大きく突き上げる。
「あああ!」
体中に走る快感。
膣内が急激に収縮し、祐一のものを締め付け、さらに強い刺激を与える。
祐一も腰の動きを弱めず、大きく、早く突き上げる。
「ああ! う、ぐ! ぅぅぅ、あああ!」
もはやその揺れに身を任せ、翻弄されるあゆ。
膣が締め付け、肉棒が擦り・・・お互いに快感を強め合っている。
24 :
ネタ投下9:04/07/17 01:22 ID:GVqICN3a
祐一も腰の動きを弱めず、大きく、早く突き上げる。
「ああ! う、ぐ! ぅぅぅ、あああ!」
もはやその揺れに身を任せ、翻弄されるあゆ。
膣が締め付け、肉棒が擦り・・・お互いに快感を強め合っている。
そして、祐一が一際大きく突き上げると・・・
「あぐ! う、はぁぁぁんんん!」
電撃でも流れたかのように全身をガクガクと震わせ、絶頂を迎えるあゆ。
膣も強く祐一の物を締め付け・・・
「ん・・・!」
びゅっびゅ・・・びゅ・・・
祐一は2度目とは思えないほどの大量の精液があゆの胎内に注ぎ込む・・・・・・
「ふ、ぅぅぅ・・・ぁぁんん・・・」
祐一のものから、精液が放たれるたびに、腰をぴくりと震わせる。
祐一のが力を失っていくと同時に、祐一にもたれかかるあゆ。
瞳を潤ませ、息をつくその様は・・・幼い子供の顔にしては、あまりにも艶やかだった。
25 :
ネタ投下11:04/07/17 01:23 ID:GVqICN3a
「子供になっても、ほんとにエッチだよな、あゆ」
「うぐぅ・・・祐一君が悪いんだよ・・・ボクはエッチじゃないもん」
「これでも、そんなことを言うのか?」
「え・・・う、あ!」
祐一がイったばかりで敏感になっているそこに、繋がったまま肉棒を擦りつける。
「ひぅぅ・・・酷いよ、祐一君・・・」
「体は正直だな・・・正直に、ボクはエッチです、って言ってみろ」
「うぐぅ〜・・・祐一君、もう知らないよ!」
繋がったまま、ぷいと顔を膨らませ拗ねるあゆ。
このあたりは・・・幼いその子供の顔に似つかわしい2人だった。
長文スマソン
長ッ
コレ読んだことあるぞ
でかあゆ がいたらヤダナ
29 :
名無しさんだよもん:04/07/17 09:13 ID:ko26hx/v
とりあえず即死回避しておくか
10歳で精液が作られるって結構早熟だな。
普通は12歳前後くらいなんだが。
最近の小学生は早熟だぞー
10歳は初潮迎えてるかもしれないな。
10ヵ月後、ちびあゆの腹が膨れ臨月に。
小さくなったついでに、あそこも新品の処女になってたらもっと嬉しいかも。
なんか、ほんとKanonキャラのエロは使えないな、俺。
秋子さんしか萌えられない。
保守しといたほうがいい?