折原みさおと倉田一弥が惨殺されるスレ

そういうのが見たいのでよろしくお願いします（SSでもAAでもかまいません）

よっしゃぁぁ2ｹﾞｯﾄ！！

２だ

スレタイ見ただけで射精した

>>1
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

どうせ助からない奴ら虐めてどーすんのさ
それより肛門が臭い沢渡真琴とか名乗っている狐を惨殺すべきだろ

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左がみさお

右がかずや。

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みさおは不治の病だった。
数度に及ぶ内蔵摘出手術。
女児なのに腹部に走る無数の術痕。
胃を全摘。腸の三分の二を摘出。
もう固形物はほとんど食べれない。

それだけの犠牲を払っても何度手術しても病巣をとりきれない。
いわゆる転移だ。
癌細胞は細胞分裂が活発な若年ほど転移しやすく増殖しやすい。
できるだけのことはやった。
患者の体力を考えて数回に分けて手術をしとれるところはとった。
あとは化学療法にたよるしかない。

毛髪は抜けきり、体毛もなくなった。そして見るからにやつれ日に日に体力が衰えていく。
そんなみさおの下着を脱がすとつるんとした陰部が現れた。
両足を強引に広げるが、ほとんどなんの抵抗もなかった。
そうして陰部をのぞきこむと恥丘の肉も落ちてしまい、まるでひからびてしまっているかのようにみえた。
未発達の薄い陰唇を指で拡げる。露になった膣口には白に近いピンク色のひだが蓋をしていた。

そこへすでにぎんぎんに堅くなっていた俺のイチモツを取り出し、あてがった。
ぐっと押し込もうとする。狭い未発達の膣口は俺のものを頑なに拒む。
みさおは酸素マスクの下から苦痛の声をあげた。
骨盤のあたりを強引に掴み、勢いをつけて渾身の力で押し込む。
みさおのからだが勢いでぐらりと揺れ、みさおの長い苦痛の声が病室に響いた。
そして体がゆれた勢いで点滴が倒れた。
翼状針が抜け、輸液が床にこぼれる。
針が刺さっていた骨ばって静脈の浮き出た細い腕には何箇所も青紫色のあざがある。
度重なる点滴で血管が堅くなり針がささらないからだ。
その一番新しいあざ。さっきまで針がささっていたところから丸い球になって血がにじんでいた。

その腕を強引に掴み身体を引き寄せるようにして、未発達の膣に俺の物を押しこむ。
未発達で細く、前戯などなしにいきなりぶちこんだから愛液などで濡れているわけもない。
それでも鮮血でぬるりとすべり、腰を前後に動かすと少しづつ肉をかきわけ、少しづつ前に進み奥まで届いた。
奥まで届いたとはいっても俺のモノの半分くらいしか入っていないが。

みさおは苦痛に顔をゆがめ、荒い息をする。酸素マスクをして呼吸をあらげたので、そのまま失神してしまった。
俺はかまわず抽挿をつづけ、みさおの初潮前の子宮に向かって大量に射精する。
未使用の膣はしまりもよく最高だ。抜かずにもう一発。
あまりの気持よさに一発、もう一発と繰り返し、気が付くと、シーツは血まみれになっていた。
そしてみさおの膣口は陰唇をも広げるかのように痛々しく拡げられ、そこに俺のイチモツが血まみれになってささっていた。
ゆっくりと抜き取ると破瓜の血と俺の精液が混ざって淡紅色のあわ立つ液体となってながれ出してきた。

確かにしまりがいいからものすごい快感だ。だが長さも未発達の膣は俺のイチモツを半分しか受け入れてくれない。
奥壁に当たり、さらに押し込んでも未熟な膣の伸展では包み込んでくれないのだ。
そこで俺はメスをとりだし、もちろん、麻酔などかけぬまま下腹部を開腹した。
絶叫が病室に響き渡る。おそらく廊下までも聞こえただろう。だが、この時間は誰も駆けつけてくるものなどいない。
そして膣奥に内側からメスを入れる。ついでに子宮をみる。子宮は後屈しているが、中は俺の精液で満たされぱんぱんになっていた。
この状態で挿入すれば、俺のイチモツは膣を突き抜け胃を腸をすい臓を摘出しほとんどカラッポの腹腔を犯すことになる。
根元までこのしまりのいい膣に包まれるのはさぞきもちいいだろう。
縫合なんてしてられない。俺の熱くたぎったペニスがそんなに待ってはくれない。
止血もほどほどにスキンステープラーでばちん、ばちんと適当に閉腹した。

良ｽﾚ

惨殺まだぁ？

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膣奥切断術の間に、俺のペニスは熱くたぎり暴発寸前となっていた。
小さな子宮に俺の精液がたくさん満たされているのを見て、だんだんと堅くなっていったのだ。
そのペニスをみさおの股間に再びあてがう。
破瓜の血、ペニスの挿入が生じた膣の裂傷の血、さきほど切断した膣奥の血がまざり、俺のペニスの先にとろりと絡みつき、流れ落ちる。
そして一気に刺し貫く。頭の中が真っ白になるような快感。
膣奥の壁に当たるがそこにはさきほどメスで切れ目を入れてある。
さらに押し込む。ぐぐ・・・ぐぐぐ・・・・・ぶちっ。
何かを突ききるような音とともにペニスが根元まで埋没する。
さきほどメスで切れ込みを入れたところから膣の深奥が裂け、そこを貫いて腹腔に到達したのだ。
しかし、なんと言う気持よさだ。
根元まで締まりのいい膣に包まれながら、さらに敏感な亀頭はメスで切開した小さな穴を出入りしている。
さらに穴の向こうの腹腔内では小腸、大腸が絡みつき、まるで数の子天井、いや、みみず千匹というのだろうか。
とにかくものすごくきもちよく、どんな名器もかなわないだろう。
すでに暴発寸前だったペニスは、あっというまに達し、今度はみさおの腹腔の中に思う存分ぶちまけた。

うーん、状況だけでエロスが足りない。３０点

愛が足りないよ愛が
もっと愛しさと切なさと心強さを込めて凌辱惨殺解体しないと。

もう少し病院の形態と術式の詳細と臓物描写をきちんとすべきかと。
病室特有の異質な匂いとか重病患者の血流の具合とか精液の量とかへの配慮も欲しい。
胃腸は摘出したのか残っているのか？食するのは個人の性癖に寄るだろうから強制はしないが。
まあ眼球を一つ残しておいてくれればこれ幸い。
それと、どうせ解体するなら新しい穴への挿入は基本だろ。これは続きに期待してます。
あと出来るだけ対象の生存に最大限考慮すること。悦しみはお互い永い方が嬉しいだろ？


で、だ。要するに俺が言いたいのは

　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　　かずｷｭﾝの惨殺死姦ｼｰｿまだ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣| 　|
　　　　　　　　|　.佐賀みかん.　 |／

期待保守

てか期待してみていたら惨殺シーン前に打ち切られてるじゃん。
惨殺しないとスレ違いだよ。

打ち切りじゃないって。
続きで一弥も含めてちゃんと惨殺するさきっと。


……もし打ち切りだとしても、ここ見てるやつらで補完していけば良いだけ。

やっぱ舞台は病院なのか？

数々の助言ありがとうございます。
そういえば佐祐理の腹を・・・のスレでも未完してしまった。
連日帰りが遅く・・・というのはいいわけですね。
今度こそ、すこしづつでも完成にむけてがんがります。

>>17
すまぬ、漏れの文章力が足りぬばっかりに。
また、「とにかくものすごくきもちよく」というのは、後で読み返したら表現放棄ですね。
がんがらなくては

>>18
わわ、地獄車さんからじきじきにお言葉をいただけるとは。
そうですね、対象を愛し、内蔵をも、内側をも愛するために解体する。
かつて女の子だった形が失われていく、その過程で逆に露になっていく内蔵の美しさ、切なさがいいんですよね。

>>19
血流も悪くなって、自力ではほとんど動けないから床ずれになっちゃってるのかな。
シーツからも蒸れたようなすえた臭いがするんだろうな。
ん、気絶する際に失禁というのもいいな。
さらに消毒薬の香りまで混ざってこれ最強。
新穴は術痕を利用して出し入れは考えておりました。
以前の（まともな治療での）摘出した内蔵までは考えが及びませんでしたが、きっと病理診断のあと標本にされて残っているのではないでしょうか。
というわけでいいヒントをありがとうございます。
ホルマリン固定液につけられた胃腸で、みさおと二人の夜に乾杯。といきましょう。
精液量は確認しないとですね。精液にまみれていることを期待しつつ開腹ですね。

>>22
ご・・・ごめんなさい。
一弥さんとの接点は思いつかなかったです。
みさおを惨殺したあと、追放された医者が流れ流れて一弥を解体するというシチュになるかと。
でも、これではみさおと一弥が引き立てあうという相乗効果は得られないですね。

なぜだろう、おれ、こいつを応援したくなってる

まあみんな色々言うけど、その情念を否定しては居ないって事だわな。
批評するってのはなにか期待してるって事だし。


つうか君も腸捌きスレの住人かｗ　そういやあのスレでコテ名気にしてなかったなぁ……

じごぐるまだ〜？

じごぐるは既にレスしてますが、何か？



四肢切断されて脳味噌こぼれてる一弥がみさおの名のみをうわ言でつぶやきながら
絶命するまでの短い時間にひたすらみさおの冷たい身体に性器擦り付けながら
首筋から噴出してる血を啜り続けるじごぐるの愛溢れる純愛SSﾏﾀﾞｰ?!

>>28
落ち着けたぶん意味取り違えてるぞ

即死した場合の避難所というか都落ち先にどうぞ。
……まあこれが一番近い気がするし。


[葉鍵板（蟲）]　地獄車が倉田一弥陵辱ＳＳを待つスレ
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/game/1343/1082864944/

二人のうちどっちを先に解体した方が良いんだ？

何度目の射精だろうか。みさおに覆いかぶさるように身体を固定し、サルのように腰を振りつづけると、腹にぬるりとした感触を感じた。
身体を離し、見ると、あまりに激しい動きに、ずさんな縫合の腹部から血がにじんでいた。
精液をぶちまけた腹腔内の様子も見てみたいので、ざっと抜鈎をして下腹部を開腹する。
その瞬間に血と臓物の臭い。そして、むせ返るような栗の花の匂いがたちこめてきた。
腹腔内の体温で温められ、臭いが活性化してしまったのだろう。
きれいなピンク色の内臓の表面に異常に増殖した太い栄養血管。ところどころにシュールレアリズムの悪夢のような形状にもりあがった癌腫瘍。
その表面に付着した精液と血液のまだら模様や、それらの液体が混ざってピンク色にあわ立ち、一種の美しさを呈している。
鉗子で残存した腸をかきわけると、腸の間にも白い液体が流れ込んでおり、俺は一種の征服感に陶酔した。
俺は下半身に違和感を覚える。何度も何度も射精したばかりなのに俺のペニスはみさおの精液まみれの内臓をみて、堅く勃起して、ぴくぴくと脈打っていた。

さらに腸をかきわけていくと、白っぽく変色した癌を摘出した吻合の痕や近くのリンパ節にまで転移した癌の塊が見えてきた。

俺は癌細胞に侵された腸を見て、ひらめいた。
鉗子で小腸をつかむと周囲のリンパ節ごとはがして取り出し、メスでそれを真っ二つに切離した。
麻酔無しに内臓を切り刻まれる激痛に、気絶していたみさおは目を見開き、うめき声をあげ、激しく暴れた。
そのため、関係ない内臓までもが腹圧ではみ出してきた。
さらに俺の足に生暖かい液体がかかる。みさおは失禁していた。
そんなみさおの頚部を押さえ、いわゆる「締め落とす」状態でまた失神させる。
落ち着いたところで、腸の断端をあらためて覗いてみる。
思ったとおりだった。ピンク色のつややかな粘膜の中にぼこぼこに盛り上がった部分がある。
ここにも癌が転移している。そして、未発達な膣のかわりに、この中に挿入すれば数の子天井のような快感がえられるだろう。

期待sage

みさお解体age

関連スレ
葉鍵美食倶楽部
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1089890575/

待機sage

美食倶楽部きた〜〜っ！

しばらく投稿がないと、スレ自体が惨殺されるんだよもん。

切り裂かれる白い肌。
噴出す鮮血。
飛び散る内臓。
美しい。

乳房を真っ二つにしたら美しいですか？
それとも、もったいないですか？