俺、あるよ…
136 :
名無しさんだよもん:04/07/14 03:46 ID:GRg1X9RP
朝〜朝だよ〜
孫ご飯食べて〜学校行くよ〜
「みゅーず」
「えいえんは、飽きるよ」
名雪「私・・・やっぱり強くなれないよ」
「だから・・・祐一のこと支えにしてもいい( >д<)、;'.・ ィックシッかな?
腐ったお米券・・・進呈
【観鈴】「………」
ジッと観鈴の目がこっちを見ていた。
【往人】「なんだよ、その、うわ、本当に食べちゃってるっ、ていう目はよ…」
手探りで目を掴んで嵌め込む。
【観鈴】「そんな目してないよ。してない」
【往人】「そっかよ…」
あゆ「もう、会えないと思うんだ。金輪際」
舞「置いて行かれたら…野良犬虐める事以外…やることがなくなる…」
何故に
このテのスレは鍵率が圧倒的に高いんだ?
私、ロボットですから。ロボットだから平気なんです。
ロボットには元々、本当の心はありませんから。
寂しい気持ちも、怖い気持ちも無くて、あるのはデータだけなんです。
ダメだ…オレにはこの名文に余計な物を混ぜるなんてできない…
鍵は存在そのものがネタだから平気だけど。
>>146 やれと言っているのか?
私、ロボットコンテスト優勝者ですから。
その上、ロボコップのコンテストだから平気なんです。
参加できるロボットには元々、本当の心はありますかね?ぶっちゃけどうでもいい。
ちなみに参加費2せん円から。
コンテストでは寂しい気持ちも、怖い気持ちも必要無くて、必要あるのはデーモン小暮を愛するヲタ心だけなんです。
誰だ、こいつは…
秋生「ん…ああ…じゃあ、こんなのはどうだ」
秋生「早苗と俺も渚の隣に並んでイキんでるんだ。
さて、どっから産まれてくるでしょう?」
ヌケサク「え…オレ?」
朋也「いや、オモシロ出産のネタなんて考えてないからさ…」
私、ロボットですから! 残念! ロボットだから平気なんです。
私、性処理用ロボットですから。セックスロボットだから平気なんです。
セックスロボットには元々、本当の生殖機能は無いんで、子供の出来る心配はありませんから。
だから安心して中出ししまくって下さいね、矢島さん。
「め、滅菌です…」
風子「風子の名前、まだ覚えてますかっ」
朋也「自分で言ってるしな」
風子「風子が使えたらって、思ったことないですかっ」
朋也「遠慮しときます」
153 :
cia.:04/07/16 01:01 ID:yGaxMvN/
私、ロボットですから。ロボットだから平気なんです。
ロボットには元々、本当の心はありませんから。
淋しい病気持ちも、怖い病気持ちも無くて、あるのはデータだけなんです。
なんか「混ぜる」じゃなくて「置き換えてる」ってのが多いな・・・
私、ロボットですから。ロボットだから平気なんです。
ロボットには元々、本当の心はありませんから。
寂しい気持ちも、怖い気持ちも無くて、あるのはデータっぽいのだけなんです。
っぽいのかよ!
データじゃないのかよ!
>>154 次スレがあったら「セリフをいじるスレ」くらいにしたほうがよさそうだな。
はちみつ熊田さん
今日もご本と友達に囲まれて 幸せ
余計じゃないジャン
ボクの最後のお願いです
ギャルのパンティおくれ!
私、ロボットですから。ロボットだから平気なんです。
ロボットには元々、本当の心はありませんから。
寂しい気持ちも、怖い気持ちも無くて、あるのはデータだけなんです。 それと便座カバー。
つまんね
どうでもいい
千鶴「あなたを、悩殺します」
「私、冬弥君と寝過ごしたの。」
長瀬ちゃん、携帯の電波…届いた?
「るりこるりこるりこるりこふじこるりこるりこ……」
秋生「おまえに…ブラックレインボー」
長瀬ちゃん、電磁波…届いた?
近親そう姦がいけないことだと思うことを、あえて言う人はキラーに首はねられて
逝っちまえです。
この町の住人に激辛あれ
長瀬ちゃん、電波望遠鏡…届いた?
ことみ「こんにちは、はじめまして」
ことみ「3年A組の、一ノ瀬ことみです」
ことみ「俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?」
ことみ「趣味は読書です」
ことみ「もしよかったら、お友達になってくれると、うれしいです」
そしてもう一度、ぺこり。
新しい挨拶を実戦使用したくて、しょうがなかったらしい。
古河 「はい。よろこんで」
二度目の『はじめまして』を疑問には思わないのか、きちんと応じる律儀な古河。
古河 「こんにちは、はじめまして」
古河 「3年B組の、古河渚です」
古河 「俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?」
古河 「趣味は演劇です」
古河 「もしよかったら、お友達になってくれると、うれしいです」
ことみ「はい。よろこんで」
椋 「はい。よろこんで」
椋 「こんにちは、はじめまして」
椋 「3年D組の、藤林椋です」
椋 「俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?」
椋 「趣味は占いです」
椋 「もしよかったら、お友達になってくれると、うれしいです」
古河 「はい。よろこんで」
ことみ「はい。よろこんで」
奇怪なうわごとを伴う熱病のように、たちまち流行していくことみ式自己紹介。
つまんね
榊が何の考えもなく、俺のところにケイタイをかけてくるとは思えない。
また、こないだのようなことがあったんじゃ……。
木田「駅前だな」
しのぶ『え……?』
木田「そこにいろよ。いま行くから」「いかん、刻限に遅れておる!上様お目通りの日に何たる不始末」
しのぶ『そんなに大げさにしなくても……」
木田「いいから、そこにいろ!」
しのぶ『もう……』『……わかったわ。待ってる』
木田「じゃあな、いま行くから」
二行以上のネタは全部カスだな。
私、冬弥君と寝たのかしら…?
「どうして?どうしていつもアメリカ人のものなの?」
私、自分なりには頑張ってきた!!
透子「ふ、ふえぇぇぇ〜………いと好評発売中!」
……私、鼻で笑っていられましたか?
葵ちゃんは強くないっ!
死体・・・血痕・・・