名台詞が多い葉鍵。
余計な物を混ぜてみましょう。
2getズサー
3 :
コテとトリップ:04/07/02 22:28 ID:/gSt9PVV
うぐぅいきなりですいません!!!11!
内緒で妻のパソコンでインターネットして
ヌードとかHな写真を見まくっていたのですが、なんと
なにかの表紙に見ていたエロ画像がパソコンの後ろに
表示されたままになって元に戻せません!
前はプーさんの画像だったのに、今はアソコにバイブを挿した豊丸の画像です・・・。。
再起動しても表示されたままなんです。
OSはウィンドウズXPです。
よろしくお願いしますだお
クソスまレ
5 :
名無しさんだよもん:04/07/02 22:30 ID:hsxJQz8A
いきなりつまんないな、こりゃ困った
こてとりバルタンじゃん。
ふぉっふぉっふぉっやって来い
この町と、日本球界に幸あれ
8 :
コテとトリップ:04/07/02 22:35 ID:/gSt9PVV
朋也くんよりも、30度広く開かれましたっ
思ったより難しい
当然だ。付き合って、今より不幸になどなってたまるものか。
名雪…
俺には、奇跡は起こせないけど…
でも、チンコ出して名雪の側にいることだけはできる
約束する
名雪が、悲しい時には、俺がチンコ出してなぐさめてやる
楽しいときには、チンコ出して一緒に笑ってやる
白い雪に覆われる冬も…
街中に桜の舞う春も…
静かな夏も…
目の覚めるような紅葉に囲まれた秋も…
そして、また、雪が降り始めても…
俺は、ずっとチンコ出してここにいる
もう、どこにも行かない
俺は…
名雪のことが、本当にチンコ出して好きみたいだから
アンパンマンっ
切なく うぐぅ 胸の痛みを
俺は窓によっていき、チンコ出してカーテンを開けはなった。
雪だ…。春に?いや……光だ。たくさんの、光だ。
渚「もし…」
渚「町に人と同じように、意志や心があるとして…」
渚「そして、そこに住む人たちをチンコ出して幸せにしようって…」
渚「そんな思いで、チンコ出しているとしたら…」
渚「こんな奇跡も、そんな町のしわざかもしれないです」
いや…奇跡はこれからたくさん起こるのだろう。
そんな気がしていた。
渚「でも、それは奇跡じゃないですよね」
渚「町を大好きな人が、チンコ出して町に住み…」
渚「人を好きな町が、チンコ出して人を愛する…」
渚「そんな、誰にでもある感情からチンコ出して生まれるものです」
渚「この町だけじゃないです」
渚「どんな町だって、そうです」
渚「わたしたちはチンコ出して町を愛して、チンコ出して町に育まれてるんです」
渚「そう思います」
朋也「なぁ…」
朋也「町は、大きな家族か」
渚「はい。町も人も、チンコ出してみんな家族です」
朋也「そっか…」
渚「チンコ出してだんご大家族です」
ああ…そうか。そうだったのか。渚はもしかしたら、出会った頃から…
いや、もっと昔からチンコ出して気づいていたのだろう。だから、渚は誰も嫌いにならない。
誰のためでも、一生懸命にチンコ出して頑張る。それは、家族だからだ。
この町と、住人に幸村あれ。
ボクのこと、せいぜい忘れないでください
>17
うまい、このスレで初めて鼻でワラタ。
×
>>18 ○
>>17 _._ ||
〃 ,∧
!!!レ~i ̄iヽ
レ'〉k' . ノf'
/ l '゙〈 |
に.j . {]
//U i k'
Y_L_,__ゝ、〉
| { {`~
し'ノ
栞「祐一さん、簡単には起きないからだおーって言うんですよ」
秋子「栞ちゃん、祐一さんに変なことされそうになったら私も呼んでくださいね」
24 :
コテとトリップ:04/07/03 01:56 ID:h+3a12Da
ちょっと笑った
僕たち,ずっとホモ達だよね…
あゆ「うぐぅ〜ボクのタコ焼きぐしょぐしょ…。」
すでに「余計な物を混ぜる」ではなくなっていますね
真琴「あぅ〜みんなイカ臭い」
祐一「誰のせいだ!誰の!!」
29 :
名無しさんだよもん:04/07/03 02:22 ID:uikPGgag
>>ID: Lom++Wuc
>>23が面白かったのはマグレか…('A`)
「あなたをヌッ殺します」
舞「二体を手篭めにすることができた」
逃がした魚は・・・人面魚やで
往人「狭山茶のお供に最適なんだ」
橘「さいたま〜(゜∀゜)」
香里「あたしに妹なんていらないわ」
観鈴「ドゴールっ……」
ウィツ「我ヲ「めっ」セヨオォォォォ!!」
美凪 「…ぬるぽ」
汐「おトイレが…パパのむねだって…」
39 :
葉鍵ブー:04/07/03 08:45 ID:ONwuWiqk
秋子「ええ。今、祐一さんの部屋の中を覗いてみたら、オカズになりそうなものが少なかったから」
舞「私は魔物を討つ者だから…それと便座カバー」
祐一「頑張って討ってくれ…」
名雪「くーや」
あさ〜あさだよ〜祐一犯して学校いくよ
舞「私は魔物とかをを討つ者だから…」
祐一「…とか?」
朋也「なぁ…」
朋也「町は、大きな家族か」
渚「はい。町も人も、みんな仮面家族です」
嫌すぎる…
47 :
名無しさんだよもん:04/07/04 11:17 ID:Qa1FwLkE
「わたしは浩平じゃないと駄目なんだよもん」
観鈴「もう、リコールしてもいいよね?」
観鈴「もう、オウンゴールしてもいいよね?」
晴子「そんなんいややわぁ」
観鈴「もう、ゴンゴールしてもいいよね?」
長森「ほら、はぁ〜?ってしてよ」
繭「みゅー(青紫)」
54 :
庵:04/07/04 13:35 ID:sla6ASH2
おまえはふられたんだ。梨元に
今も降り続ける雪の中で、俺は一人の少女?と出合った
真琴「にくまんこ」
58 :
名無しさんだよもん:04/07/04 18:09 ID:sf/RKoNn
渚「はい。自民も民主も、みんな未納家族です。」
名雪が悲しいときには俺がなぐさめてやる。
楽しいときには一緒に笑ってやる。
白い雪に覆われる冬も・・・
街中に桜の舞う春も・・・
静かな夏も・・・
目の覚めるような紅葉に囲まれた秋も・・・
木久蔵が座布団を全部取られたときも・・・
そして、また雪が降り始めても・・・。
俺はずっとここにいる。
俺は・・・・・名雪のことが、本当に好きみたいだから。
あはははははは!みんなセックスしつづけるんだ!
セックスセックスセックスセックスセックスセックスセックス
セックスセックスせっくすせっくすせっくすらおっくすせっくすせっくす…
我が子よ…よくお聞きなさい。いや、寝るな。
これからあなたに話すことは…だから寝るなって。とても大切なこと 寝るな!
私たちが…ここから始める…んなろぅ!寝るなっていってんだろ我が子よ!殴っぞ!!
親から子へと、もういい、もうわかった。殴る。ぜってー殴る。いくぞオラァ!絶え間なく伝えてゆく…オウラァ!
長いセイッ!長いハァッ!…旅のトォッ!お話ハイ!なのシャァ!でシッ!すウァッ!よカァッ!
フフ…やるじゃねぇか…
…私の負けだよ 我が子よ…
がクッ
ドォーン
完
ボクのこと、忘れないでください・・・・・・っ。それと便座カバー。
って、散々出たネタか>便座カバー
よけいなものなどないよね
よけいなものしかないよね
スーパー松原・デンジャラス・葵になれるんです
もしさ、あんたのこと男好きって娘がいたらどつきあう?
「…(うさうさ)」
あゆ「祐一君、
純潔を奪われパンパンされて隣の名雪さんに聞こえよがしに一晩中しまくって次の日の朝こっそり出て行こうとして
秋子さんに見つかってお盛んですねって言われて恥ずかしかったボクのことを忘れられるものなら忘れてください。
ボクなんて最初からいなかったから祐一君は童貞に逆戻りだって思ってください。
それがボクの3つ目のお願いです」
ワラタ
>>70 祐一「あゆ、本当にそれでいいのか? 本当にお前の願いは俺に童貞に逆戻りしてもらうことなのか?」
ウサぴょん「うっす、おれ、ウサマぴょんラディン!」
長森「ほら、あはぁ〜ってしてよ」
名雪が悲しいときには俺がなぐさめてやる。
楽しいときには一緒に笑ってやる。
白い名雪に覆われる冬も・・・
街中に名雪桜の舞う春も・・・
静かな名雪だらけの夏も・・・
目の覚めるような紅い名雪の言葉に囲まれた秋も・・・
そして、また名雪が降り始めても・・・。
俺はずっとここにいる。
俺は・・・・・名雪のやることが、本当に好きみたいだから。
長森「ほら、わはーってしてよ」
長森「ほら、してよ」
風子「風子は・・・ふたりとも好きです」
それだけを言った。
古河「………」
古河と顔を見合わせる。
風子の優しい気持ちが・・・じんわりと胸に広がる。
次の瞬間・・・
古河「ふぅちゃんっ」
朋也「風子っ」
ルパン「ふぅ〜じこちゃぁぁ〜ん」
同時に、風子に抱きついていた。
長森「ほら、みーんな18さいいじょうだよ(はぁ〜と)ってしてよ」
81 :
cia.:04/07/05 18:45 ID:VODfz9yy
天野「空から、山吹色のお菓子が降ってきたりすれば、素敵だと思いませんか?」
祐一「思わないね。金属が落ちてきたら危ないし、交通機関が麻痺してしまうだろ」
天野「相沢さんは、現実的すぎます」
初音「お兄ちゃん、うちから出て行けー!」
楓やん!
「お前の(感じている)感情は精神疾患の一種だ。治し方は(俺が)知っている。俺にまかせろ。」
セリフは初音だけど、耕一に「帰ってください」と言ったのは楓だな。
祐一「本当に、どうしようもないのか…!」
それでも何かにすがるように、言葉を続ける。
栞「そうですね…」
雪のように白い肌…。
栞「奇跡でも起きれば何とかなりますよ」
祐一「……」
栞「…でも」
穏やかに微笑みながら少女が言葉を続ける。
軍曹「クソまじめに努力するこたぁない!」
軍曹「神様に任せりゃケツに奇跡を突っ込んでくれる!」
栞「起きないから、奇跡って言うんですよ」
>>86 ああ、
>>83はそういう意味のレスだったのか
なんか妙に納得してしまった。
祐一「あゆのカバンには何が入っているんだ?」
あゆ「ふつうだよ。教科書とか、ビデオCDとか。」
90 :
コテとトリップ:04/07/07 02:51 ID:CyBduWwI
いけね、笑っちまった
ぎぎぎ…ボーン!
92 :
名無しさんだよもん:04/07/07 06:44 ID:KDpNir5h
キムチ
うがんぐぅ
風子「森嶋ぷち最悪です」
「もう、何もいらない」
「生徒会なんて立場もいらない」
俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?
「いい成績も、いい内申もいらない」
「頭のいい友達もいらない」
「別の町で迎える春なんていらない」
「私はおまえと一緒の春がいい」
「それだけでいい……」
「……」
俺は思い出していた。
智代が好きだったことを。
別れた日、気づいた感情を。
そして、3行目は……誤爆。
97 :
名無しさんだよもん:04/07/07 23:26 ID:Vv6G9Lge
・・・わりぃ
ぎゃははーっ
青年は旅のひと。
彼の道連れはふたつ。
手を触れずとも歩き出す、古ぼけた人形。
それと便座カバー。
101 :
名無しさんだよもん:04/07/10 15:10 ID:FOIRV4Na
age
【佐祐理】「あひゃふへうほぶほほへほへほへへへぐははははははーーっ」
観鈴「みすずちんぽ、ぴんちっ」
シンプルで良し
秋子「それで、名前は?」
少女「うん。ゴンザレス。ゴンザレス・沢渡。よろしくね」
秋子「ゴンザレスね。じゃあ、その名前で呼ばせてもらうわ」
名雪「よろしくね、ゴンザレス」
女性陣は案外、呑気なものである。
明日にも記憶が戻って、ここから出てゆくような奴に、よろしくもなにもないだろう。
俺はひとり、挨拶をしなかった。
ゴンザレス「悔しいでしょ、祐一」
ゴンザレスが、したり顔で勝ち誇っていた。
祐一「なにがだ?」
ゴンザレス「可愛い名前で」
祐一「そうか?」
ゴンザレス「『祐一』、なんて名前じゃなくて良かったぁ」
祐一「俺もゴンザレスじゃなくて良かったよ」
ゴンザレス「負け惜しみ」
祐一「名前に勝ったも、負けたもあるか。一体どこで判断するんだよ」
ゴンザレス「自分がその名前を好きかどうか。ゴンザレスは、ゴンザレスの名前、大好きだもん」
置き換えちゃダメだろ。
女の子「名雪っ! おはよっ!」
喧噪の合間を縫って、一際元気な声が響く。
女の子「久しぶりねぇ、元気だった?」
名雪「あ…」
名雪と同じ赤いリボン。
屈託なく笑うその女の子は、名雪の背中をぽんぽんと嬉しそうに叩いていた。
名雪「…ゴンザレスっ、痛いよぉ」
当の名雪は、困ったように目を細めている。
ゴンザレス「相変わらず眠そうな顔してるわねぇ、名雪は」
名雪「わたしは昔からこんな顔だよ…」
ゴンザレス(ごんざれす)と呼ばれた女の子は、どうやら名雪とは顔なじみらしく気さくに話しかけている。
香里「初めまして、美坂・ゴンザレス・香里(みさかごんざれすかおり)です」
そういって、軽く会釈をする。
屈託のない笑顔が印象的だった。
祐一「俺は相沢祐一だ。えっと、美坂・ゴンザレスさん?」
香里「ゴンザレス・香里でいいわよ」
祐一「だったら俺もゴンザレス・祐一でいい」
香里「あたしは遠慮しておくわ、相沢君」
美川「初めまして、美川憲一です」
そういって、軽く会釈をする。
屈託のない笑顔が印象的だった。
相沢「おいらは相沢祐一だ。えっと、美川憲一さん?」
美川「憲一でいいわよ」
相沢「だったら俺も祐一でいい」
美川「あたしは遠慮しておくわ、相沢君」
千鶴「あなたを、ぶっ殺します」
「あなたを、褒め殺します」
「あなたを、殺しますっ」
「あなたを、殺しますっ☆」
「あなたを、殺しますっ☆ヽ(>ヮ<ヽ)」
「あなたを、殺します た」
「あなたを、ころがします」
「あなるたんを、殺します」
小鳥の詩
小〜さな〜胸の中〜♪ずっとそ〜だ〜てて〜た〜♪
小さな僕の歌
122 :
名無しさんだよもん:04/07/13 13:19 ID:1OlsZAfZ
香里「初めまして、美坂香里です」
そういって、軽く会釈をする。
屈託のない笑顔が印象的だった。
祐一「おいらは相沢祐一だ。えっと、美坂さん?」
香里「女王様とお呼び」
祐一「だったらおいらも祐一でいい」
香里「あたしは遠慮しておくわ、相沢君」
三行目以降が全部付け足しですかそうですか
天野「空から、お菓子が降ってきたりすれば、素敵だと思いませんか?」
祐一「思わないね。道に落ちたお菓子は汚いし、交通機関が麻痺してしまうだろ」
天野「相沢さんは、現実的すぎます」
風子「最悪ですっ
「ほら〜、寝起きドッキリしなさいよー!」
なかなかGJ
僕は、この電波通信社の話をするのが大好きでね。
僕は氷上の女神シュン
>>129 誰だよ。
当然だ。付き合って風子になどなってたまるものか
…別スレでのガイシュツ…がっくし
僕は氷上シュン
をいじったつもりだったのディスガ
分かった上でのツッコミかと。
シンプルでありながらなかなか。
133 :
名無しさんだよもん:04/07/14 01:45 ID:UfyXoFf0
真琴「つのだ☆ぴろ〜〜」
佳乃「魔貫光殺砲が使えたらって、思ったことないかなぁ?」
俺、あるよ…
136 :
名無しさんだよもん:04/07/14 03:46 ID:GRg1X9RP
朝〜朝だよ〜
孫ご飯食べて〜学校行くよ〜
「みゅーず」
「えいえんは、飽きるよ」
名雪「私・・・やっぱり強くなれないよ」
「だから・・・祐一のこと支えにしてもいい( >д<)、;'.・ ィックシッかな?
腐ったお米券・・・進呈
【観鈴】「………」
ジッと観鈴の目がこっちを見ていた。
【往人】「なんだよ、その、うわ、本当に食べちゃってるっ、ていう目はよ…」
手探りで目を掴んで嵌め込む。
【観鈴】「そんな目してないよ。してない」
【往人】「そっかよ…」
あゆ「もう、会えないと思うんだ。金輪際」
舞「置いて行かれたら…野良犬虐める事以外…やることがなくなる…」
何故に
このテのスレは鍵率が圧倒的に高いんだ?
私、ロボットですから。ロボットだから平気なんです。
ロボットには元々、本当の心はありませんから。
寂しい気持ちも、怖い気持ちも無くて、あるのはデータだけなんです。
ダメだ…オレにはこの名文に余計な物を混ぜるなんてできない…
鍵は存在そのものがネタだから平気だけど。
>>146 やれと言っているのか?
私、ロボットコンテスト優勝者ですから。
その上、ロボコップのコンテストだから平気なんです。
参加できるロボットには元々、本当の心はありますかね?ぶっちゃけどうでもいい。
ちなみに参加費2せん円から。
コンテストでは寂しい気持ちも、怖い気持ちも必要無くて、必要あるのはデーモン小暮を愛するヲタ心だけなんです。
誰だ、こいつは…
秋生「ん…ああ…じゃあ、こんなのはどうだ」
秋生「早苗と俺も渚の隣に並んでイキんでるんだ。
さて、どっから産まれてくるでしょう?」
ヌケサク「え…オレ?」
朋也「いや、オモシロ出産のネタなんて考えてないからさ…」
私、ロボットですから! 残念! ロボットだから平気なんです。
私、性処理用ロボットですから。セックスロボットだから平気なんです。
セックスロボットには元々、本当の生殖機能は無いんで、子供の出来る心配はありませんから。
だから安心して中出ししまくって下さいね、矢島さん。
「め、滅菌です…」
風子「風子の名前、まだ覚えてますかっ」
朋也「自分で言ってるしな」
風子「風子が使えたらって、思ったことないですかっ」
朋也「遠慮しときます」
153 :
cia.:04/07/16 01:01 ID:yGaxMvN/
私、ロボットですから。ロボットだから平気なんです。
ロボットには元々、本当の心はありませんから。
淋しい病気持ちも、怖い病気持ちも無くて、あるのはデータだけなんです。
なんか「混ぜる」じゃなくて「置き換えてる」ってのが多いな・・・
私、ロボットですから。ロボットだから平気なんです。
ロボットには元々、本当の心はありませんから。
寂しい気持ちも、怖い気持ちも無くて、あるのはデータっぽいのだけなんです。
っぽいのかよ!
データじゃないのかよ!
>>154 次スレがあったら「セリフをいじるスレ」くらいにしたほうがよさそうだな。
はちみつ熊田さん
今日もご本と友達に囲まれて 幸せ
余計じゃないジャン
ボクの最後のお願いです
ギャルのパンティおくれ!
私、ロボットですから。ロボットだから平気なんです。
ロボットには元々、本当の心はありませんから。
寂しい気持ちも、怖い気持ちも無くて、あるのはデータだけなんです。 それと便座カバー。
つまんね
どうでもいい
千鶴「あなたを、悩殺します」
「私、冬弥君と寝過ごしたの。」
長瀬ちゃん、携帯の電波…届いた?
「るりこるりこるりこるりこふじこるりこるりこ……」
秋生「おまえに…ブラックレインボー」
長瀬ちゃん、電磁波…届いた?
近親そう姦がいけないことだと思うことを、あえて言う人はキラーに首はねられて
逝っちまえです。
この町の住人に激辛あれ
長瀬ちゃん、電波望遠鏡…届いた?
ことみ「こんにちは、はじめまして」
ことみ「3年A組の、一ノ瀬ことみです」
ことみ「俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?」
ことみ「趣味は読書です」
ことみ「もしよかったら、お友達になってくれると、うれしいです」
そしてもう一度、ぺこり。
新しい挨拶を実戦使用したくて、しょうがなかったらしい。
古河 「はい。よろこんで」
二度目の『はじめまして』を疑問には思わないのか、きちんと応じる律儀な古河。
古河 「こんにちは、はじめまして」
古河 「3年B組の、古河渚です」
古河 「俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?」
古河 「趣味は演劇です」
古河 「もしよかったら、お友達になってくれると、うれしいです」
ことみ「はい。よろこんで」
椋 「はい。よろこんで」
椋 「こんにちは、はじめまして」
椋 「3年D組の、藤林椋です」
椋 「俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?」
椋 「趣味は占いです」
椋 「もしよかったら、お友達になってくれると、うれしいです」
古河 「はい。よろこんで」
ことみ「はい。よろこんで」
奇怪なうわごとを伴う熱病のように、たちまち流行していくことみ式自己紹介。
つまんね
榊が何の考えもなく、俺のところにケイタイをかけてくるとは思えない。
また、こないだのようなことがあったんじゃ……。
木田「駅前だな」
しのぶ『え……?』
木田「そこにいろよ。いま行くから」「いかん、刻限に遅れておる!上様お目通りの日に何たる不始末」
しのぶ『そんなに大げさにしなくても……」
木田「いいから、そこにいろ!」
しのぶ『もう……』『……わかったわ。待ってる』
木田「じゃあな、いま行くから」
二行以上のネタは全部カスだな。
私、冬弥君と寝たのかしら…?
「どうして?どうしていつもアメリカ人のものなの?」
私、自分なりには頑張ってきた!!
透子「ふ、ふえぇぇぇ〜………いと好評発売中!」
……私、鼻で笑っていられましたか?
葵ちゃんは強くないっ!
死体・・・血痕・・・