885 :
名無しさんだよもん:2007/02/07(水) 19:07:56 ID:UdqFUQ9n0
ビリ・・・
「ちょっと待ってね、太田」
安蒜はトイレットペーパーを水筒の水で濡らした。
「これなら痛くないでしょ?」
フキフキ・・・
「うん・・・痛くないよ、安蒜・・・」
安蒜は太田のお尻の汚れをきれいに拭き取った。
「はい、終わったよ」
「ありがとう安蒜・・・」
「気にしないで。あたしたち友達じゃない」
にっこりとした顔で安蒜が笑った。
886 :
名無しさんだよもん:2007/02/07(水) 19:44:21 ID:UdqFUQ9n0
「うん。そうだよね・・・」
ゴロゴロ・・・
「え?どうしたのお腹?」
「ううん、違うみたい・・・」
ポツポツ・・・ザーーーーーーー
「あ、雨みたい」
外に雨が降ってきた。
「太田、出よう」
太田と安蒜はトイレを出て、古い小屋に向かった。
887 :
名無しさんだよもん:2007/02/10(土) 08:18:57 ID:p+DniIOO0
うんこうんこ
久々に何か書こうと思ったらネタが無い
889 :
名無しさんだよもん:2007/02/11(日) 10:34:49 ID:V2bs4+Ai0
便秘。
古来からその病気に悩まされる少女はいた。
これから出る女子も。
私は石橋理恵。中学三年生。
黒髪の二つ分け、成績はあまりよくない。
私は便秘や下痢になることはほとんどない。
でも、一週間前からずっとウンチが出ない。
890 :
名無しさんだよもん:2007/02/11(日) 10:43:20 ID:V2bs4+Ai0
とある学校。
その学校に二人の中学三年生がいた。
太田由佳と安蒜恵理。
黒髪の二つ編みで、一年からの親友。
成績もよい。
だが二人には欠点があった。
便秘と下痢である。
太田は小さいころからずっと便秘。浣腸はやだ、と言っている。
安蒜は下痢症で、緊張したり、ストレスが溜まると下痢になってしまうのだ。
太田と安蒜はそんなこともあってか、いつも二人で助けあっていた。
「今日こそ出るといいけど・・・」
891 :
名無しさんだよもん:2007/02/11(日) 20:36:09 ID:V2bs4+Ai0
由佳は自宅トイレを開け、すぐに閉める。
スルッ・・・
ズボンを下ろしたあと、青い水玉模様のパンツも脱ぐ。
そしてふるふるとする白い、愛らしいお尻を洋式便器に腰掛ける。
「んっ・・・」
由佳は踏ん張り始めた。
「んーっ!ん・・・」
お腹とお尻に力を入れて踏ん張るが、全く出る気配はな
892 :
名無しさんだよもん:2007/02/15(木) 19:37:04 ID:R0sHCDDz0
くだらん。
893 :
名無しさんだよもん:2007/02/16(金) 17:37:53 ID:Rh0sasBE0
トイレ。
用を足す場所であるそこに、一人の女子が入ってきた。
太田芽衣。14歳。中学生。
二つ編みの黒髪ににっこりとした笑顔が印象的だった。
「トイレしたくなっちゃった・・・」
太田は3つあるうち近い個室のドアを開ける。
ギィ・・・バタン
太田は鍵をかけ、和式便器の上にまたがる。
座り込み、スカートと青い縞模様パンツを下ろす。
そこには、丸く大きくて、真っ白なお尻があった。
プルンと震えるお尻。
太田はお腹に力を入れ、踏ん張り始めた。
「んっ・・・ふぅぅっ、く・・・」
ブリ・・・ムリッ
肛門から茶色い便魂が出始める。
ムリ・・・ブリブリブリブリ・・・
ボチャン!
「はあ・・・」
それから再び力を入れる。
ミチチチ・・・ブリッブリブリ・・・
ボットン・・・
「ふぅっ」
太田は安堵のため息をもらす。
「すっきりしたぁ・・・どんなの出たかな・・・」
太田は下の便器を覗く。
894 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 13:45:47 ID:0bsirrWQ0
凄かった。
便器の底に普通程度のウンコがある。それはまあ普通だ。
だが、便器の左側にはものすごいウンコがあった。
16ch以上あるその長さ、極太といってもいいほどのウンコだったのだ。
太田にとってそんなウンコを出したのは初めてだった。
「すごい・・・こんなの出したんだ・・・うんち・・・」
驚きと歓喜の目で見つめる太田。
そんな彼女の携帯に電話がかかってきた。
プルルル・・・
「あ・・・あ、もしもし・・・」
「あ、太田?あたし」
「安蒜?」
電話をかけてきたのは彼女の親友・安蒜美穂だった。
「何?」
「ねぇ、太田・・・いまあたしがどこにいるかわかる?」
「え・・・?」
「トイレ。公園のトイレにいるの。すっごくウンチしたくなって・・・
今すっきりしたの」
「えーウンチ?今あたしもトイレにいるの。出したよ」
「へーどんなの?」
「説明するの面倒だから画像送るね」
太田はウンコにカメラを向け、送る。
3分後。安蒜から返事が来た。
「太田見たよ。すっごいウンチだねー。極太以上のウンチじゃない」
「そうかな。安蒜は?」
「あたしも送るから、待ってて」
トイレの安蒜は便器のウンコをとる。
895 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 13:52:26 ID:0bsirrWQ0
5分後。太田の元に画像が送られてきた。
「わ・・・これが安蒜の・・・ウンチ・・・」
安蒜のうんこもすごい。
14chくらいのうんこが、3本もあり、とっても太い。
「どう?太田・・・あたしのウンチ。」
「いいね安蒜。」
「ねぇ太田・・・今出る?うちのトイレでしょ?私太田のうち
行くから待ってて」
「あ・・・いいけど・・・うん、じゃあね」
太田は携帯を切ってお尻を拭きトイレから出た。
そしてまっすぐ家に帰る。
896 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 19:00:31 ID:0bsirrWQ0
「ふぅ・・・」
太田は帰りを急いでいた。
プルルル
また電話だ。
「太田、あたしだけど、」
安蒜だった。
「どうしたの」
「今日からお父さんとお母さん旅行にいくから留守番頼まれちゃったの。
だから今日は行けないわ」
「うん・・・わかった安蒜」
太田は家に帰った。
897 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 19:10:20 ID:0bsirrWQ0
翌日。
太田と安蒜たちは話していた。
「ねーきのうねウンチが・・・」
「オナラすっごい出ちゃった」
相変わらず下品な会話だが、友達と思っている彼女たちには平気だ。
そして帰り。
太田と安蒜は一緒に帰っていた。
「ねえ太田・・・」
「安蒜・・・なに?」
「今日こそ太田のうちに行こうね」
「うん。いいよ安蒜」
二人は家に入った後太田の部屋に行った。
「太田の部屋きれいだね」
「いつも掃除してるから」
二人は座る。
「あたしたちってウンチとかオナラに興味持ってるよね・・・」
「うん・・・」
「何で興味持ったのかな・・・」
「きっと・・・友達だから、どんなHなことでもできるからって思ってるから
」
「そっか。そうよね・・・」
安蒜はうつむいていた。
「ねぇ太田・・・あたしたちって話すけど、実際にしたことないよね」
「うん・・・話ならいいけど・・・やっぱり・・・
でも、平気。」
「やってみる・・・?」
「ううん、まだ早いよ・・・今は話だけにしようよ・・・」
「うん・・・そうね」
898 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 19:17:12 ID:0bsirrWQ0
安蒜はうなずいた。
実際にするのはまだ先。
「うん・・・でも、いつかしようね」
「いいよ安蒜。あたし、安蒜なら・・・」
「太田になら・・見られても平気」
二人はお互いににっこりする。
それからの話。
「安蒜・・・竹内ってあたしたちのこと好きなのかな?」
「どうだろ・・・スカトロとか言ってたし・・・やっぱり引くよね」
「うん・・・でも話しかけないのは可哀想じゃない?
話くらいしてあげようよ」
「・・・うん・・・」
「そもそも竹内ってスカトロしたいの?」
「うん・・・そうよきっと。でも・・・出来るんじゃない?」
「え・・・竹内に?」
「うん・・・もうすぐバレンタインデーだし・・・
それでしてあげようよ」
「え・・・どういうこと?」
太田はひそひそ声で話す。
899 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 19:19:48 ID:0bsirrWQ0
「え・・・?そんなこと・・・」
「でも・・・一回くらいかなえてあげてもいいんじゃない?
前は仲良かったんだし・・・ただでしてあげよう」
「・・・そっか。いいよ太田」
「ほかにも好きな人いそうだよね」
「そっか・・瑞貴とかいるよね」
「明日聞いてみよう」
900 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 19:22:46 ID:0bsirrWQ0
太田は竹内康浩に聞いた。
その結果、島田友里恵、小田ひかる、中丸美奈が好きとわかった。
そして彼女たちは「一回だけなら・・・」という条件で了承する
ていうか葉鍵板ってことを理解してんだろうかこいつは
キャラ名をググってみたが、少なくとも板違いということは分った。
えっちねた板だな。
>>902-904 昔からあちこちに出没する駄文乱投荒らし。
このスレにも過去来ている。遡ってみ?
移動を勧告されると、面倒だからここで書くとか言うような愉快犯。
906 :
名無しさんだよもん:2007/03/04(日) 22:19:18 ID:Q4HRSP7r0
うんこスレ
907 :
名無しさんだよもん:2007/03/12(月) 21:59:12 ID:/oZk75TU0
うんこすれ
908 :
名無しさんだよもん:2007/03/25(日) 13:57:32 ID:SdYeonlg0
うんこ
909 :
名無しさんだよもん:2007/04/01(日) 16:04:20 ID:F9hjf0U70
うんこ
あゆの肛門からうんこを直食いしたい
初めて書くがSSを投下してみる。
至らない所が多々ありますが勘弁してくださいw
まだ完成もしてませんが後ほど書いていきたいと思います。
ことみエンディング後から数ヶ月後………
???「ん……っふぅ…」
ん……さっきから変な声が聞こえるな…。
時間は放課後…俺こと岡崎朋也は教師に呼び出しを喰らい、
放課後の今の時間までお説教を喰らっていた訳だ。
???「こと……だ……っひ!……」
まただ……
一体何の音なんだ?
遡る事数分前…俺はうざったい説教を受けた後
憂鬱な気分を吹っ飛ばす為、ことみのいる図書室へと足を進めていた。
朋也「と言ってもいるかどうかなんて分かんないけどな…」
まぁ考えても始まらない…とりあえず駄目元で行ってみよう…
居なかったら春原をからかうまでだ…
そう思い俺は、図書室のある階に足を進め図書室の部屋の廊下前に出た
その瞬間その周辺妙な声が響いた…
???「ん……っふぅ…」
???「こと……だ……っひ!……」
そして現在に致る訳だ……
それにしても何だろう…この声は…
何かが呻く声?……そういえば聞いた事がある………はっ!!!
俺は嫌な予感を感じ全力で図書室に駆け込んだ!
ッタッタタタドタドタドタ!!!ピシャン!!!
朋也「こ、ことみっ!!!」
俺は慌てて走りドアを掴み勢いよく開けことみの名を叫んだ。
………
そこには奥にあるドアに前に直立不動の様に立つことみの姿があった、
ことみ「ん……どうしたの、朋也くん?」
ことみが俺の言葉に反応し振り向いた
朋也「あっ…ハァハァ……居たかことみ…」
ことみ「???…なんで朋也くんそんなに息があらいの?」
朋也「いや…ハァっ……ことみに早く会いたくて走ってきたんだ」
俺は呼吸を整える為に深呼吸をやり始めめる
ことみ「そうなんだ…あっ…だけど今日会う約束なんかしてたっけ」
朋也「いや、急にことみに会いたくてなってな…」
まさかことみが誰かに襲われてるかと思っていたなんで口が裂けても言えないな…
まぁ名にも無かったみたいだし…安心した。
ことみ「朋也くん……」
ことみが恥ずかしそうに地面に目をそむける、
駄目だ…俺まで恥ずかしくなってきた…
俺の今の顔は多分仮面を付けた人専用のロボット並に赤いだろう。
まぁいい…それはことみも同じだ、
俺はことみに声を掛ける事にした。
朋也「っという訳だ、とりあえず帰ろうぜ」
俺はいつまでも地面に目を向けることみにそう伝えた。
ことみ「朋也くん……ごめんなさい今日はすごくだいじな用事があるの…だから先に帰っててほしいの…」
朋也「あっ……そうなんだ…じゃあしかたないな…」
用事ならしかたねぇな…はぁ…走った意味がないしな…
そんな様子に気付いたか分からないがことみが謝罪の言葉を言い出した。
ことみ「わざわざ走って来てくれたのにごめんない…」
ことみが申し訳なさそうに地面を俯く…
朋也「いやいや、いいんだ気にしなするなよ」
俺はことみの頭をぽんと叩いてやる。
ことみ「あっ…ええと、朋也くん、それ……」
ことみ「ほんとにほんと?」
朋也「ほんとにほんとだ」
ことみ「よかった…」
ことみが安息の言葉を漏らす…
まぁ用事なら仕方ない、さっさと帰って春原でもからかうか…
俺はそそくさ帰る準備を始めた…
まぁ何も入っていない鞄を持つだけだが。
朋也「それじゃ、俺は帰るわ。」
ことみ「うん、それじゃまたあした」
朋也「またあした」
俺はそのまま図書室を後にした…
………。
……。
…。
ことみ「さて…朋也くんも帰った事だし…」
ことみは図書室の一角にある部屋に進んで行きドアを開け内鍵を閉め出す。
トタトタ…ギィ……バタン……ガチャリ。
ことみが前を向く……
そこには下半身を露出しM字開脚をする藤林杏の姿があった……
杏「…あっ…ん………と、朋也は帰ったの?」
杏は苦しそうに呻きながらことみに尋ねる。
ことみ「うん…さっき帰ったよ…それより具合はどう杏ちゃん」
杏「……さ、最悪よ…さっきからお尻は痛いし……その…お腹は妙に張るし」
それはそのはず先程からは杏のアナルに太さが8cmほどのバイブが挿さっていて
尚且つ便はもう三日程我慢させられている訳だからそうなる事は必然だ。
な何故杏がこのような事になっているか…それは一ヶ月前まで遡る…
朋也とことみが正式付き合うようになって約二ヶ月…
杏はことみを屋上に呼び出した。
ことみ「どうしたの?杏ちゃん…」
杏「……ごめんことみ…悪いとは思う、裏切りとも思う…だげど、自分の気持ちに嘘はもうつけない…」
杏「辛くて…辛くて…本当に悩んだ……だけどやっばりもう我慢できない!」
ことみ「……………」
杏「分かってるでしょ…あたし…朋也が好き…大好き……あんたが朋也を好きになる前からずっと好きだった…」
杏「この世の誰よりも1番朋也の事を愛してる…」
ことみ「……………」
杏「最低だって言うのはわかってる…ことみ……朋也と別れて」
杏はことみを睨みつけるながら言い放つ。
ことみは地面を俯きながら何も言わない…
数分後…ことみが口を開いた…
ことみ「………うん、いいよ、杏ちゃんに譲ってあげる」
ことみが笑顔をそう答える。
杏「……へっ!??本当に!!!」
杏はてっきり平手の一発位は覚悟をしていたのに、
それとは全く真逆の答えが帰ってきた事に驚きを隠せなかった。
917 :
名無しさんだよもん:2007/04/16(月) 01:12:10 ID:cAFKGuHPO
まだまだ続きます…すみません。
詳しく書く事が有りすぎてとてもとてもw
本当に長文すみません………まぁ此処そんなに人がいないから別にいいか。
ageちまったorz
うんこ
うんこ
埋め
埋め
うんこ
ブリブリブリブリブリ
うめ
うんこ
うんこ
しりとりしよう
まずはうんこから
「こ」
肛門。
あ、ごめん・・・。
うめ
931 :
名無しさんだよもん:2007/06/19(火) 13:21:47 ID:Qt1qD8mI0
うんこすれ
うんこ
933 :
名無しさんだよもん:2007/07/06(金) 10:42:21 ID:20TKYTCA0
うんこのスレ保守
934 :
名無しさんだよもん:
クソのスレage