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名無しさんだよもん:04/07/14 20:14 ID:GRg1X9RP
「お前また来てんのか…」
「なんだよ、ババァ」
「うぜえよ、ババァ」
・・・・・
,. ,、 ,、
,'〃 ∧∧ パーン
ノ〃ノノノ))〉
(メゝ゜ー゜)ゝ∩ ∧_∧
(リメノ ̄ ⊂彡 ☆)*´Д`)
|(ノメ) 瓶.|
うぐぅ
名雪「お、お母さん…鼻から しらたきが出てるよ」
秋子「あらやだ、……ずずっ」
名雪「俺の歌を聴け!!」
「るせーな、いびきくらいかいてもいいだろ、横で寝かせろ」
「ラリホー」
「名雪の名前、まだ覚えてる?」
「それじゃあ、とことんよろこばせてやるからな。祐一」
「それじゃあ、とことんころばせてやるからな。祐一」
「それじゃあ、とことんしごうしてやるからな。祐一」
「祐一、今夜は寝かせないよっ」
「私は寝るよっ」
「貞治!見損なったぞこの三国人が!!」
気に入った!
>>149 うちに来てピロを喰っていいぞっ
サー!光栄であります!サー!
「ぴろのファックの方がまだ気合が入ってる!」
わたしより早くお母さんはこの世にあった
心はお母さんに捧げてもよい
だが祐一のケツはわたしのものだ
分かったか祐一!
そしてそこの居候女!
貴様はかき氷を買って来い!いちご味だ!
途中で倒れないように、ちゃんと水を飲んでからいくんだぞ!
今日は暑いからな!おつりはくれてやる!それで漫画で買うがいい!
にはは!
「…ヘタクソ」(ボソッ)
いつの間にかフルメタルジャケットなスレに・・・・いやかなりイイ!けどね
名雪「実は意外に良スレ?」
「わ、飲み忘れちゃったよ」
「もし…私がおっぱい出せたら…飲みたい?」
現在、プロ野球界は、激震しています。プロ野球ファンなら誰でも知っているでしょうが、
近鉄とオリックスの合併問題から始まり、「1リーグ制」への移行についてです。
今の私はユニホームを脱ぎ、現場から離れていますので、一人の野球人として、
自分を育ててくれたプロ野球界の行く末が心配でなりません。私個人の考えを話してみたいと思います。
名雪「J2を吸収してもいいかな?」
「わたし陸上部だから、野球もサッカーも興味ないよ」
・・・ちっとも爆弾発言ではない。(^^)
名雪「走りこみこそスポーツの基本!足腰の貧弱な香具師に運動をする資格無し!」
名雪「走りこみこそスポーツの基本!足腰の貧弱な香具師に運動をする資格無し!
だから陸上部に入れ!さあ!」
祐一ちゃん、あんたはいつもいい男。岡崎ちゃん、あんたはよく見りゃ、いい男。
国崎ィ〜、逃げるな〜!おまえのも読むぞ。国崎最高、おまえは早く、嫁もらえ
お風呂で遊んだら壊れるなんて、説明書には載ってなかったおッッ!
「雪国で冬場活動する陸上部なんて聞いたこと無いよ……。
うちの陸上は、冬場はクロカンやってるけど」
「わたしが好きなのは香里なんだよー。祐一がこのまま栞ちゃんと結婚すれば義兄妹になるんだよ」
「了承」
「いや名雪、香里のほうが姉だから義姉弟になると思うんだが」
「うぐぅ、あゆエンドのはずなのに突込みどころはそこなの」
>>165 名雪「クロカンとアオカンを素で勘違いした漏れはどうすればいい!!?」
>>167 クロカンとクリカンを素で勘違いしたわたしはどうすればいいの〜〜?
「すると祐一が不二子で、あゆちゃんが次元だよ、五右衛門は当然舞さんで、おかあさんが
銭型のかあちゃん、お、お母さんその瓶はなに?じゃなくって銭型のお姉さんだよー」
「了承」
秋子さんてなんでこんなに萌えるんくぁswえdfrtgyふじこ
冷静に考えたらあの4人で秋子さんに太刀打ちできるわけなし、
従って第1話で盗み失敗・逮捕、第2話で脱走・新たな盗みを計画、又失敗・逮捕
以下その繰り返し、ついには秋子警部が特例で刑務所署長に。
で刑務所の食事は例のアレ、ガクガクブルブル。
犯罪の抑止効果があったりして。少なくとも再犯防止に効果がありそう。
「わたし真人間になるよー」
名雪「お母さんのオレンジ色のジャムでも、イチゴジャムを混ぜたら3瓶はいけるよ」
名雪「わたし、前科持ちなんだ・・・」
香里「そんなこととっくに知ってるわよ」
名雪「それも婦女暴行…」
「ごめんね祐一。わたし、○○持ちなんだ・・・」
「わたし実はヒールを目指してるんだよー。バイキンマンとかドロンジョ様みたいな」
「了承」
「メガンテ」
祐一、ハメ技は卑怯だおっ!!
「わたし陸上部の部長さんだよー」
「それは前にも聞いたぞ、ってそう言えば名雪の専門ってなんだ?砲丸投げか?」
「違うよ、わたし特科じゃないもん。砲弾なんか扱わないよ」
「砲弾?まあそれはいいとして、じゃあ100メートルとかか?」
「違うよ、そんなんじゃあ持久力つかないんだよ」
「ってえことは長距離?」
「祐一ってバカ?わたしは指揮幕僚過程だよ」
「ちょっと待て、どうもさっきから話がかみ合っていない気がするんだが、お前陸上部の部長
だよな?」
「さっきからそう言ってるじゃない、祐一って記憶力0?国防研究部陸上部の部長さんだよ。
ちなみに香里は航空部の部長さんだよ」
「名雪、それは秘密のはずでしょう」
「わっ、香里、いつの間に。これは事故なんだよ。ついぽろっと」
「そう、ついぽろっとね……ところで相沢君、今ことは忘れるのよ」
「わー、何のことやら、私には全然わかりません」
「よろしい。じゃあ名雪ちょっとお話があるんだけど」
「だおー」
「俺、早速転校しよう」
祐一失踪により、Kanon完
「うぐぅ、僕の出番がなくなちゃったよー」
「あぅー、祐一がまた逃げたー」
「えぅー、そんなことする人嫌いですぅ」
「ぽんぽこたぬきさん。わたしは逃亡者を刈るものだから」