1 :
名無しさんだよもん:
ふぇいと、だよ。
ねこ、嫌いなんだよ
この感じは…デジャヴ?
ぼくはアンチを越えて、知らない板で暮らすことになるんだ。
そしていつしか大きくなって、思う。
拙い日々を送った、自分の生まれた板があったことを。
それはとても悲しいことなんだ。
ほんとうの温もりはそこにあるはずだったんだからね。
(‥‥‥)
(…それは、今の型月のことなのかな
6 :
コテとトリップ:04/06/23 23:39 ID:MH4ZnyrE
裏切り名雪氏ね
8 :
名無しさんだよもん:04/06/23 23:42 ID:t3QcLrTA
名雪VS桜はいい勝負になりそうだな。
汚れ女対決だ。
クソスレを建てるキサマらの手なんてチョン切って捨ててやる!
名雪「祐一〜 生理がこないよ〜」
名雪「イチゴ・・・・・・好きじゃない・・・」
名雪「ゆういち?誰それ。7年前の?うーん・・・知らね」
名雪「香里?祐一おかしなこときくね。わたしには香里なんて友達いないよ」
名雪「おい佐祐理、焼きそばパンとバハネロ買って来い」
名雪「わたし、3日連続徹夜なんだ」
名雪「わたし、斉藤君と寝たの・・・」
名雪「ただ…雪の下にもうひとりのわたしがいる。そんな気がして」
名雪「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん」
名雪「タッカラプト、ポッポルンガ、プピリットパロ!」
名雪「ねこーねこー」
葉鍵原理派「貴様、ねこねこ派か!」
名雪「俺は爆弾魔だ」
名雪「わたし、あゆちゃん嫌いなの」
名雪「男たちはみんな私のバター犬…ふふふ…」
北川「水瀬はクラスの公衆便器…ククク……」
名雪「ボマー」
名雪「祐一、ハイライト二箱買って来い」
香里「名雪は私専用の肉便器…フフフ…」
名雪「ぽっ」
名雪「香里のことを想うと、体が火照ってくるよ…」
「あーあ!まさか!同じクラスに!従姉妹同士で寝る変態が!居たなんて!ねっ!気持ち悪いったらありゃしない!」
「学校の!恥!ですよね!お姉ちゃん」
・・ボス!・・ボス!・・・ボスッ!
ここは体育倉庫の中。身動きが出来ないようマットに丸めこまれた名雪を、
香里と栞は悪鬼のような形相を浮かべ金属バットで殴りつけている。
「がァッ!・・死んじゃうよぉ・・・ こんなこと、やめてよぉっ!」
「は!何いってんだか。最初に裏切ったのはそっちじゃない!
なーにが、『頑張って!あたし応援するよ』だか!このメス犬!淫乱!」
「まったくですよ、それでいて自分の身だけは可愛いなんて、都合のいいこと言うとは・・・」
「う、裏切りだなんて・・・・・だってまさか香里の好きな人がゆぅ・・ゲボッ!」
最後まで言い終える前に、香里は名雪の腹を、―先ほどバケツ一杯の汚水を無理やり
飲み込ませ、張り裂けそうに膨れあがってるその腹を― マットの上から渾身の力で蹴りつけた。
「んぷッ!」
ぴゅう、と名雪の小さな鼻から鼻水混じりの水が噴き出す。
名雪は顔面を真っ赤にして口内まで吹き上がってきた水を、必死に頬を
膨らませ耐えている。しかし次の瞬間、香里が膨れあがった腹を踏みつけた足に
ぐいぐいと体重をかけた時、限界を迎えた。
「ごぼッ!げぼッ・・・!おえええ・・・!」
びしゃびしゃと名雪の白い頬を汚して流れる吐瀉物。
香里が腹を踏むリズムにあわせて噴出す様は、さながらポンプの様であり滑稽極まり無い。
名雪当人にしてみれば、肺に水が入り呼吸もままならぬ溺死と同じ状況であり笑い事ではないのだが。
「やだ、きったなーい…でも、お似合いですよ?名雪さん」
「後でちゃんと掃除しとくのよ。…栞!もう一杯ドブからお代わりを汲んできて!」
「了解だよ!お姉ちゃん!」
両腕にバケツを4つもぶら下げて走り去る栞。
「んげっ!げほげほ・・・もう・・もうやめてぇぇぇっ!」
涙目になって懇願する名雪の姿を、物陰から、名雪と祐一との関係を密告し煽ったあゆが、
口元を歪め目を輝かせながらじっと見つめていた・・・・。
名雪「麻〜麻だよ〜、大麻吸って学校行くよ〜」
名雪「うぐぅ」
名雪「はわわ〜」
名雪「たわし・・・もう洗えないよ」
名雪「けろぴーはねこ」
名雪「にははっ!わたし名雪ちんだよ。ぶいっ!」
名雪「残酷版g
名雪「朝〜朝だよ〜、学校行って朝ごはん食べるよ〜」
名雪「Fuck You…ぶち殺すぞ…ゴミめら…!」
名雪「今日はBランチにするよー。」
名雪「わたし陸上部やめるよ・・・」
ばか!ばか!まんこ!
名雪 「名雪きもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっばんじゃいっばんじゃい゛っ
ぱゃんに゛ゃんじゃんじゃいぃぃっ!」
名雪「ふみゅ〜ん」
_ _
〃 ∧へヽ プゥ〜ン
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` )祐一・・・待ってたんだよ。ウンチ食べて欲しいよ・・・
ノノリ /⌒⌒*⌒) .λ
| 八 r 丿 (..) ブリブリブリ
(_)(_)__) (....) プゥ〜ン
名雪「ニンニン」
名雪「うにゅ・・・けろっぴはここ〜」
けろぴー「〜〜〜〜〜ッッ!?」
名雪「お母さんのジャムでご飯3杯はいけるよ」
名雪「イチゴサンデー、これしかないわ!!」
57 :
名無しさんだよもん:04/07/04 16:07 ID:q3JP7Vmf
なんだ?このスレは・・・
名雪「アヒャッ」
名雪「あっ、ミスった。」
名雪「ぬるぽ」
名雪「こみパだけは認めるわけにいかないよ」
63 :
名無しさんだよもん:04/07/04 17:25 ID:q3JP7Vmf
なんだ?このスレは・・・
名雪「この内藤、つかえねーーwww」
名雪「みすwwwwww」
名雪「わたし、もう笑えないよwwwww」
名雪「……くくく」
名雪「軽油高けェー」
名雪「あ〜ぁい〜ぃゆぅ〜だ、なぁ〜っとくらぁっ」
名雪「糞スレ」
名雪「ハァハァ」
71 :
葉鍵ブー:04/07/05 11:43 ID:hCiOxcxS
名雪「実はね、お母さんは私のお姉ちゃんだったの。」
名雪「祐一〜、冬のソナタが始まるよ〜」
名雪「俺が最強だ」
名雪「激しくぬるぽ
名雪「真剣やべっ」
名雪「月宮なんてメじゃないね」
名雪「唯一神又吉イエスに投票しない有権者は他人を殺し、全人類を殺すものにほかならない。
他人を殺すなら自分が死ぬべきが当然である。
よって、唯一神又吉イエスに投票しない有権者は、腹を切って死ぬべきである。
また、唯一神又吉イエスに投票しない有権者は、ただ死んで終わるものではない。
唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込むものである。」
名雪「祐一はまだアタマリバースが完全ではないの」
80 :
名無しさんだよもん:04/07/06 08:00 ID:Y7bbUS2r
あゆエンド後
安全パイだと思って仲良くする振りをしていたら、伏兵に足下をすくわれたんだよ。
頭の中身は10歳で小学生体型のくせに油断のならないがきだよ。
まあ家に同居するのなら消すチャンスはいくらでもあるんだよ。アレを使えば病み上が
りなんかイチコロだよ。
栞エンド後
この名雪ちゃんとしたことが抜かったよ。どうせすぐ死ぬだろうと思っていたら、まさ
かしぶとく生き返るとは思わなかったよ。
こんなことならとっとと止めを刺して置くんだったよ。それにしても香里も使えないん
だよ、どうせ無視するなら最後までするもんだよ。中途半端な女だよ。
真琴エンド後
泥棒狐なんかと仲良くできるわけないけど、どうせすぐに消えちゃうから祐一の印象を良くしようと最後だけ仲良くするふりをしてやったんだよ。
でもまさかおばさん臭い後輩の伏兵がいるとは思わなかったよ。
まあ暗くて友達がいそうにない女だから、陸上部の後輩を使って悪い噂をばらまいて学
校通えなくしてやるくらい簡単なんなことなんだよ。
舞エンド後
こういつはスタイルがよいから要警戒だとったのに、根暗刃物女とあーぱーお嬢様の2
匹くらい消せないんなんて、久瀬も使えないやつなんだよ。
生かしておくといろいろ面倒そうだから、お母さんの力で証拠隠滅のため抹殺してやる
んだよ。まあ久瀬を始末した程度じゃあ、うさははれないけどね。
名雪エンド後
あのくそ婆大人しく死んでいてくれれば、水瀬家の財産が自由になったのに、本当にし
ぶとすぎるよ。だいたい口うるさい上に、妙なものを食べさせようとするし、変な女を家
に上がり込ませる趣味はあるしうざいんだよ。
本当にとっと死んで欲しいんだよ。
それと、本当は祐一なんか全然好きじゃないんだよ。でも7年前にわたしを拒絶したこ
とだけは絶対に許さないんだよ。
ちょっと気のある振りをしたら、すぐに引っかかって馬鹿だよね。まあさんざんいちご
サンデーを貢がせて、金が尽きたらこっぴどく振ってよるんだよ。
ついでにわたしに暴行しようとしたとか騒ぎたてれば、祐一なんか社会的にも抹殺だよ。
ざまあみろだよ。
名雪「したぼくのくせに、ちょーなまいきー!」
83 :
名無しさんだよもん:04/07/06 08:31 ID:6njkOsV5
test
名雪「ぴんぷるぱんぷるろりぽっぷん〜♪」
85 :
肛門Bou ◆s6iDIKvqBI :04/07/06 11:12 ID:WxCDIh2X
名雪「真琴の肛門は臭い」
名雪「いやっほぅー!国崎最高ー!!」
名雪「愚民共、水瀬名雪の妙技を味わえ!」
名雪「認めたくないものだな…自分自身の若さゆえの過ちというものを」
名雪「泣け!喚け!そして死ねぇ!!」
けろぴー「名雪はここ」
名雪『あゆちゃん、うざいんだおー。ご飯にジャム盛ろうかな』
名雪「盆を運んで札束がもらえたら、誰が女子高生などやるものか、だよ」
93 :
葉鍵ブー:04/07/06 22:48 ID:j7Jt5R0C
名雪「祐一ファイトだよ。」
バキッ!ドカッ!
名雪「私の勝ち〜!」
私、北川君と寝たの――
名雪「小便はすませたか?
神様にお祈りは?
部屋のスミでガタガタふるえて命乞いをする心の準備はOK?」
名雪「祐一(さん)、あなたを殺します」
名雪「イロイッカイズツ・・・」
98 :
名無しさんだよもん:04/07/07 19:09 ID:A0DWEddP
名雪「('A`) マンドクセー」
始まりの刑罰は5種、生命刑、身体刑、自由刑、名誉刑、財産刑、
様々な罪と泥と闇と悪意が回り周り続ける刑罰を与えよ
『断首、追放、去勢による人権排除』『肉体を呵責し嗜虐する事の溜飲降下』
『名誉栄誉を没収する群体総意による抹殺』『資産財産を凍結する我欲と裁決による嘲笑』
死刑懲役禁固拘留罰金科料、私怨による罪、私欲による罪、無意識を被る罪、自意識を謳う罪、
内乱、勧誘、詐称、窃盗、強盗、誘拐、自傷、強姦、放火、爆破、侵害
過失致死、集団暴力、業務致死、過信による事故、誤診による事故、隠蔽。
益を得る為に犯す。己を得る為に犯す。愛を得る為に犯す。
徳を得る為に犯す。自分の為に■す。窃盗罪横領罪詐欺罪隠蔽罪殺人罪器物犯罪犯罪犯罪
私怨による攻撃攻撃攻撃攻撃汚い汚い汚い汚い
おまえは汚い償え償え償え償え償えあらゆる暴力あらゆる罪状
あらゆる被害者から償え償え『この世は、人でない人に支配されている』
罪を正すための良心を知れ罪を正す為の刑罰を知れ。
人の良性は此処にあり、余りにも多く有り触れるが故にその総量に気付かない。
罪を隠す為の暴力を知れ。罪を隠す為の権力を知れ。人の悪性は此処にあり、
余りにも少なく在り辛いが故に、その存在が浮き彫りになる。百の良性と一の悪性。
バランスをとる為に悪性は強く輝き有象無象の良性と拮抗する為強大で凶悪な『悪』
として君臨する。始まりの刑罰は五
に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■
す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自
分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の
為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に
■す勧誘、詐称、窃盗、強盗、誘拐、自傷、強姦、放火、爆破、侵害汚い汚い汚い汚い
おまえは汚い償え償え償え償え
あらゆる暴力あらゆる罪状あらゆる被害者から償え償え『死んで』償え!!!!!!
名雪「ク○ナド面白いんだおー、祐一もやる?」
名雪「正直ネタナドの方が面白いよー、」
名雪「みんな、わかってると思うけど、荒らしはスルーですよ!(`・ω・´)」
104 :
葉鍵ブー:04/07/08 05:23 ID:MQjQyVLC
名雪「スルーするー。」
「くー、ビンラディンはわたしの第二人格なんだおー
ちなみに第3人格は子ブッシュだおー」
「なーんてフェイク、だおー」
名雪「くまーくまー」
107 :
葉鍵ブー:04/07/09 23:16 ID:6PJ7lU7K
名雪「この居候が出て逝け!」
真琴「あぅ〜っ。」
108 :
葉鍵ブー:04/07/09 23:17 ID:6PJ7lU7K
名雪「この居候が出て逝け!」
真琴「あぅ〜っ。」
名雪「くー・・・うにゅ、鉄パイプは卑怯だおー・・・く〜」
名雪「ホントはいちごじゃなくてデスレインが好きなんだお〜」
名雪「ぉぉおまいがチャンピオンだおー」
名雪「ゆ〜いち〜、ごはんだよ〜ダブリューダブリュー」
名雪「今日の夕飯は親子丼だよ〜」
「あぅー、秋子さんの親子丼ってとっても美味しい」
「そうだな、やっぱりこの地鶏と卵が秀逸だ」
「うぐぅ、出汁も最高」
「くー、爆弾も最高だおー」
「名雪、今日はおでんじゃないぞ」
一連の流れにワロタ
「おーい名雪、俺のパンツ見なかったかー」
「ししししししし、知らないよっ」
名雪「國府田マリ子っておばさんだよね?」
名雪「ばあさんは用ずみ」
名雪「ここのところずっと不眠症で…」
名雪「ビックバンだお〜」
124 :
名無しさんだよもん:04/07/12 20:21 ID:GNy6SFqa
「飛べジャイアントけろぴ〜〜!」
「祐一君、何けろぴ〜見上げているの?」
「いや、名雪、けろぴ〜操縦するときもあの制服のままなんだなっと…」
「爆弾って卵をしんにしたさつま揚で、おでんダネなんだよ」
「あぅー、なんでそんな目で真琴見るの?真琴はおでんダネなんかじゃないわよー」
「そうそう戦後すぐに出回った下等な密造焼酎も爆弾っていたそうですよ」
「さすがは天野良くそんな古いことを知ってるな。まさにおばあちゃんの知恵袋だな」
「ちなみに乾燥とうもろこしを炒って破裂させたものもそう言うんですよ」
「くー、さすがはお母さんだおー、ついでに真琴の鼠花火で火薬ご飯を作ったんだおー」
「うぐぅ、その火薬は食べられないよー」
>125
> 燥とうもろこしを炒って破裂させたもの
うちの田舎じゃ「ドン」だな。
語源:音。
127 :
名無しさんだよもん:04/07/14 13:52 ID:LbmmKTWN
>1
warota
128 :
名無しさんだよもん:04/07/14 16:03 ID:GRg1X9RP
「祐一とえっちなことしちゃってます」
それで干されたのか
「秋子、表へ出ろ」
132 :
名無しさんだよもん:04/07/14 20:14 ID:GRg1X9RP
「お前また来てんのか…」
「なんだよ、ババァ」
「うぜえよ、ババァ」
・・・・・
,. ,、 ,、
,'〃 ∧∧ パーン
ノ〃ノノノ))〉
(メゝ゜ー゜)ゝ∩ ∧_∧
(リメノ ̄ ⊂彡 ☆)*´Д`)
|(ノメ) 瓶.|
うぐぅ
名雪「お、お母さん…鼻から しらたきが出てるよ」
秋子「あらやだ、……ずずっ」
名雪「俺の歌を聴け!!」
「るせーな、いびきくらいかいてもいいだろ、横で寝かせろ」
「ラリホー」
「名雪の名前、まだ覚えてる?」
「それじゃあ、とことんよろこばせてやるからな。祐一」
「それじゃあ、とことんころばせてやるからな。祐一」
「それじゃあ、とことんしごうしてやるからな。祐一」
「祐一、今夜は寝かせないよっ」
「私は寝るよっ」
「貞治!見損なったぞこの三国人が!!」
気に入った!
>>149 うちに来てピロを喰っていいぞっ
サー!光栄であります!サー!
「ぴろのファックの方がまだ気合が入ってる!」
わたしより早くお母さんはこの世にあった
心はお母さんに捧げてもよい
だが祐一のケツはわたしのものだ
分かったか祐一!
そしてそこの居候女!
貴様はかき氷を買って来い!いちご味だ!
途中で倒れないように、ちゃんと水を飲んでからいくんだぞ!
今日は暑いからな!おつりはくれてやる!それで漫画で買うがいい!
にはは!
「…ヘタクソ」(ボソッ)
いつの間にかフルメタルジャケットなスレに・・・・いやかなりイイ!けどね
名雪「実は意外に良スレ?」
「わ、飲み忘れちゃったよ」
「もし…私がおっぱい出せたら…飲みたい?」
現在、プロ野球界は、激震しています。プロ野球ファンなら誰でも知っているでしょうが、
近鉄とオリックスの合併問題から始まり、「1リーグ制」への移行についてです。
今の私はユニホームを脱ぎ、現場から離れていますので、一人の野球人として、
自分を育ててくれたプロ野球界の行く末が心配でなりません。私個人の考えを話してみたいと思います。
名雪「J2を吸収してもいいかな?」
「わたし陸上部だから、野球もサッカーも興味ないよ」
・・・ちっとも爆弾発言ではない。(^^)
名雪「走りこみこそスポーツの基本!足腰の貧弱な香具師に運動をする資格無し!」
名雪「走りこみこそスポーツの基本!足腰の貧弱な香具師に運動をする資格無し!
だから陸上部に入れ!さあ!」
祐一ちゃん、あんたはいつもいい男。岡崎ちゃん、あんたはよく見りゃ、いい男。
国崎ィ〜、逃げるな〜!おまえのも読むぞ。国崎最高、おまえは早く、嫁もらえ
お風呂で遊んだら壊れるなんて、説明書には載ってなかったおッッ!
「雪国で冬場活動する陸上部なんて聞いたこと無いよ……。
うちの陸上は、冬場はクロカンやってるけど」
「わたしが好きなのは香里なんだよー。祐一がこのまま栞ちゃんと結婚すれば義兄妹になるんだよ」
「了承」
「いや名雪、香里のほうが姉だから義姉弟になると思うんだが」
「うぐぅ、あゆエンドのはずなのに突込みどころはそこなの」
>>165 名雪「クロカンとアオカンを素で勘違いした漏れはどうすればいい!!?」
>>167 クロカンとクリカンを素で勘違いしたわたしはどうすればいいの〜〜?
「すると祐一が不二子で、あゆちゃんが次元だよ、五右衛門は当然舞さんで、おかあさんが
銭型のかあちゃん、お、お母さんその瓶はなに?じゃなくって銭型のお姉さんだよー」
「了承」
秋子さんてなんでこんなに萌えるんくぁswえdfrtgyふじこ
冷静に考えたらあの4人で秋子さんに太刀打ちできるわけなし、
従って第1話で盗み失敗・逮捕、第2話で脱走・新たな盗みを計画、又失敗・逮捕
以下その繰り返し、ついには秋子警部が特例で刑務所署長に。
で刑務所の食事は例のアレ、ガクガクブルブル。
犯罪の抑止効果があったりして。少なくとも再犯防止に効果がありそう。
「わたし真人間になるよー」
名雪「お母さんのオレンジ色のジャムでも、イチゴジャムを混ぜたら3瓶はいけるよ」
名雪「わたし、前科持ちなんだ・・・」
香里「そんなこととっくに知ってるわよ」
名雪「それも婦女暴行…」
「ごめんね祐一。わたし、○○持ちなんだ・・・」
「わたし実はヒールを目指してるんだよー。バイキンマンとかドロンジョ様みたいな」
「了承」
「メガンテ」
祐一、ハメ技は卑怯だおっ!!
「わたし陸上部の部長さんだよー」
「それは前にも聞いたぞ、ってそう言えば名雪の専門ってなんだ?砲丸投げか?」
「違うよ、わたし特科じゃないもん。砲弾なんか扱わないよ」
「砲弾?まあそれはいいとして、じゃあ100メートルとかか?」
「違うよ、そんなんじゃあ持久力つかないんだよ」
「ってえことは長距離?」
「祐一ってバカ?わたしは指揮幕僚過程だよ」
「ちょっと待て、どうもさっきから話がかみ合っていない気がするんだが、お前陸上部の部長
だよな?」
「さっきからそう言ってるじゃない、祐一って記憶力0?国防研究部陸上部の部長さんだよ。
ちなみに香里は航空部の部長さんだよ」
「名雪、それは秘密のはずでしょう」
「わっ、香里、いつの間に。これは事故なんだよ。ついぽろっと」
「そう、ついぽろっとね……ところで相沢君、今ことは忘れるのよ」
「わー、何のことやら、私には全然わかりません」
「よろしい。じゃあ名雪ちょっとお話があるんだけど」
「だおー」
「俺、早速転校しよう」
祐一失踪により、Kanon完
「うぐぅ、僕の出番がなくなちゃったよー」
「あぅー、祐一がまた逃げたー」
「えぅー、そんなことする人嫌いですぅ」
「ぽんぽこたぬきさん。わたしは逃亡者を刈るものだから」