「ふ、ふにゃああぁぁぁ・・・」栗原透子スレ#6
「天皇陛下、万歳!!」栗原透子スレ#6
「あ、赤ちゃん…んぅ、できちゃう、よぅ」栗原透子スレ#6
で、960さんあたりが立てるで、いいのカナ?
熱が下がったり上がったり。寝るのも辛いです。透子もあまり来なくなった。薄情者め。
必要なときだけ寝ている俺の体にのしかかって起こしやがる。
そしてお前は俺の顔を見上げながら甘えた声で「ちょうだい、欲しいの」っておねだりをするんだ。
俺はその欲望を満たしてやるため、重い体を起こして透子を抱き抱える。
与えるには、やはり相応しい場所が必要だもんな。透子は嬉しそうだ。吐く息も荒く、俺の顔を
舐めまわす。やっとその場所につき、透子を下ろすと、俺は肉棒を取り出した。匂いがきつい。
透子はもう、限界のようだ。なきながら今か今かとせがんでいる。焦らしているのも可哀想なので、
俺はすぐに肉棒を与えてやった。透子は貪るように、欲望を満たしていく。俺は透子の背に手をまわし、
(中略)
俺ももう、限界のようだ。意識が飛んでいく。「透子…」そう呟きながら
(中略)
俺はベッドの中に倒れこんだ。どうやら満足したようだ。ピスピス寝息をたてながら
俺の胸にもたれている。可愛い奴、そう思いながら撫でていると透子が目を覚ました。
大きなあくびをし
(中略)
これからもよろしくな、透子。
熱暴走気味な俺。でも、実話なんだからしょうがない。薬飲んで寝ます…
>>956 猫じゃなくて、彼女とかそれに類する人はいないのか?人は?
母ちゃんでもいいんだが、大丈夫か?
母ちゃんを布団の中にいれるのか・・・
>>957 彼女がいるわけないんじゃー。・゚・(ノД`)・゚・。
実家に住んでおりますが、両親とも土曜日から連休利用の夫婦旅行に出ております。
十数年ぶりらしいので邪魔しちゃいけんと連絡してない。今夜帰ってくる予定。
ので、家には透子と俺の二人きり。せっかくの休みに風邪でダウンとは情けない。
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
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>>959、おとなしく寝てろよ
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \___________
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!-'L|::. v'
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'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
~ ~ ~
気の毒過ぎて
とても突っ込めねェよ
次スレ立ったかなと思い頭痛を堪えながら来てみれば…
あ、両親帰って来ました。土産は白い恋人……嫌味か!?
透子には猫用のサケフレーク。こんなのあるんだ、贅沢者め。
次回
>>927が使えるちょうどいい季節になっていることを
期待しましょう。
こちらも続けましょうか
>>965 このペースだと来年のバレンタイン頃か?
白い恋人を噛み締めながら、仕事中に埋めカキコ
熱は引いたものの、まだ体がだるい。仕事辛い。
休日を無駄に過ごしたことが、非常に悔しい。
そういや透子が便秘になったみたいです。
なんだってえええ
透子〜大丈夫? 透子〜
以前にもなりました>便秘
母親からの連絡によると、医者の治療として浣腸プレイを強要されている模様。
いいかげんウザイ
透子うめ
透子と出会ったのはうんめい
うめだよぽい
だよぽいせいじんさんじょ〜
うめるんだよぽい
埋めネタがないんだよぽい
魔法少女透子SSでも考えるか・・・
ある日ふしぎな子犬を拾った透子は
ポイと名付けます。
そしてなんと驚くことにポイは喋ることのできる。
魔法の駄犬だったのです!
「透子ちゃん、このお守りでマジカルトン子に変身して地球を救うんだよぽい!」
異星人マホーに子どもにされてしまった木田。
透子「き、木田君になんてことを…ゆ、ゆるさないんだからぁ」
マホー「めんちゃいっ」
ぽい「謝られても許しちゃだめっぽい。透子ちゃんっ変身だよぽい」
透子「う、うん…」ごそごそ…
ぽい「はやくするんだっぽい」
透子「ちょ、ちょっとまって…」
カチカチカチ…ピカー
透子「ふぇぇ…」
魔法の携帯電話のディスプレイに、「ちゃんと、使うえるよ」の文字を刻み、送信することによって、
透子は、マジカルd子に変身することが出来るのだ!
d子「もうだいじょぶ…木田君を元に戻して…」
マホー「子供のままなら、SEXしなくてすむのに…」
d子「木田君は、あなたのモノじゃないもん…」
さぁ!闘いの火ぶたは切って落とされた!がんばれマジカルd子!負けるな!マジカルd子!
マホー「子供のままなら、変わらずに純粋な気持ちのままの二人でいられるのに」
マホー「どうして邪魔するの!」
全身の気で威嚇するマホー
ぽい「アウ、真帆ちゃんは何かに操られているのかもしれないんだよぽい」
d子「ふえぇ、じゃ、どすればいいのかな…」
恵美梨「ええーっ!?お兄ぃが子供に!?」
d子「あ、恵美梨ちゃん・・・」
恵美梨「絶っ対戻さなくていい!!ううん、戻さないで!!そのほうが世の中のためだから!」
d子「で、でも、そんなわけには・・・ど、どうしよう、ポイ?」
ぽい「アウゥ」じたばた
???「解説しよう、ポイは喋れる以外はただの駄犬である。その歩みは通常犬の
二分の一以下である。ゆえに簡単にラクロスのラケットに捕まってしまうのだ」
ぽい「アウゥ、助けてだよぽい」
マホー「黙れ駄犬!透子先輩だって、センパイが子供のほうがセックスばっかりじゃなく
一緒におしゃべりしたり、遊んだりできていいじゃないですか!?」
マホー「ずっと、そんなふうでいたいって思わないんですか!?」
d子「それは・・・ええと・・・だけど」
ぽい「d子ちゃん、だまされないでだよぽい」
恵美梨「あ、やっぱやっぱ前言撤回、ポイがホットドッグにされちゃうう!
真帆ちゃんとポイを助けて、トーコちゃん。お兄ぃはどうでもいいけど」
d子「……」
d子「でも、あたしは今の木田くんにあって、今の木田くんがいいと
思ったんだもん、真帆ちゃんの言うようなことは……」
d子「そういうのはなんだか違うと思うもん」
マホー「う、うわぁぁ……」
ポイはひるんだ拍子に逃げ出した。
ぽい「今だよぽい!例のアレを使うんだよぽい!!」
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うぅぅ〜〜わぁぁ〜〜。
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_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
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| 超1000res |/