零の最新作の主人公に風子が抜擢されたり
ロックマンの最新作の敵ボスに風子が抜擢されたり
FFの最新作の召喚獣に風子が抜擢されたり
スマブラの最新作のアイテムにヒトデが抜擢されたりするのを夢見てます
小型のフェリーに兄者(ハクオロ)と自分(オボロ)などが乗船していたのだけど、
荒波に紛れて敵襲を受けた。
なんとか凌ぎきって、全員無事か確認していたら、
兄者の母上である史乃(CLANNADの主人公の祖母)が見当たらない。
胸騒ぎを押さえながら兄者と船内を探し回ったら、
和室の押入れを開けると、布団の隙間から冷たくなった史乃の足が飛び出していた。
悔しくて仕方がなくてどうしていいか分からなかったのだけど、
後ろから「どっくん、どっくん」という心拍音のようなものが聞こえてきたので振り返ると、
胸を押さえながら兄者がふらついていた。
慌てて駆け寄ったのだが、
その音は兄者の心臓の音でもなんでもなく、兄者が口で言っていただけだった。
これわやばいと思ってすぐ船長室に連れて行って休ませる。
すると、船内をパイプが通ってて、糸電話みたいに別の部屋と会話できるアレから、
エルルゥの心配する声が聞こえてきたけど、
しばらくそっとしておいて欲しいと告げてフタを締めたら、
兄者が叫び出したのでビックリして目が覚めた。
三日くらい前に楓ちゃんと風子が出る夢を見て帰ってから
書き込もうと思ったんだが完璧忘れたしorz
気になるな〜
「ヒトデさん?」
「楓です」
「ヒトデさんですね?やっぱりですか」
「楓です」
「ヒトデも楓も★←こんなん…ぽわわ〜ん」
「逃げるならヤマノウチ…すたこらさっさ!」
今朝の夢
屋台でタイヤキを買って食べながら歩いてたら、突然あゆが現れて
「ひどいよ! タイヤキはみんなボクのものだよ!
エッチ! スケベ! チカン! ヘンタイ!」
と涙目で罵られた。
夢で俺たちはみんなでピクニックに行く事になった。
お弁当は適当なグループに分かれて食べるって話になって
俺と雄二は杏、椋、ことみ、渚のグループにお邪魔する事にした。
女の子三人のお弁当を分けてもらったりしたんだが
そのうち誰のお弁当が一番おいしいかって議論になって
味では勝負が決まらず、お料理クイズを出すもことみの一人勝ち。
他の人にも意見を聞こうという話から隣のグループに行くが
そこは皐月のグループでみんながおいしいおいしい言いながら皐月の料理を食ってた。
俺と雄二も皐月の弁当を食いながらこれが一番うまいと考えてた。
そして杏も肉じゃがの味付けが濃すぎるだの文句言いながらバクバク食ってたのを覚えている。
三作品以上のキャラが出てきたのは始めてだ。次は五作品目指そう
アニメCLANNADが放送されている夢を見た
本来ならば諸手を挙げて喜ぶべき状況なのだが・・・
あさ7時半〜で、家族で朝飯を食べている中での放送だった・・・
画面を見たいが見られない、そんなやきもきとした状況・・・
酷い・・・
何故ささらといちゃいちゃする夢を見ねばならぬのか
何故イルファさんが出てきてくれなかったのか
俺は明晰夢を見ることができるようになったのではないか
気持ちよかったのが情けない 申し訳ない
俺は夢の中でも汚れてしまった
ささらといちゃいちゃして気持ちよかったのがそんなにいやだったのか。
OKちょっとツラ貸せや。
葉鍵とは関係無いが、昔の同級生♀がフタナリで精子を凄まじい勢いで噴出していた。
まさにみさくらだった。絵ならともかくリアル(夢だけど)であれは気分悪くなった。
すげえうらやましいです(;゚∀゚)=3
姫百合姉妹・HMX17三姉妹・俺・謎の男(30代のふつーの人。しかし知り合いではない)の7人で生活する夢を見た。
いきなりシルファからスライム状のなにかが出てきて瑠璃とイルファが大慌てする中、謎の男は平然と飯を食っていた。
姫百合一家で家族計画?
保守変わりに投下したいところだが葉鍵夢みねえ
かなり前だが、ことみの出て来る夢を見た
ことみ編のラストシーンを朋也の代わりに俺がやってた
…あの夢を見た日からことみは俺の嫁になった
夢の中に出てくるとなぜか恋しちゃうよなー。
全裸でビーチを走っていたら、佐祐理さんに逆ナンパされた
そんな夢の様な夢
今朝の夢
風呂に入ってたら、ミルファ(はるみ?)が入ってきた。
彼女は胸を手で隠して、ちらちら見せながら、
「ねえ、私のおっぱい見たい?」とか言ってからかうように誘惑してきた。
ここで目が覚めた。チクショー
TH2キャラてんこ盛りの夢を見た。
校庭に雪が積もってた。
朝の全校集会で体育館に全校生徒が移動している中、
草壁さんが校庭で自転車に乗っていて雪でスリップしたら、
隣の次元にいた草壁さんと入れ替わってしまった。
取り敢えず何が起こるかわからないので校庭にいた生徒を体育館に避難させ、
ミステリ研と夜の生徒会と隣の次元の草壁さんがこのなぞの解明に当たった。
ここで中学の同級生のH沼さんがわけの分からないことを言い出し、
そのわけの分からないことをヒントに花梨が次元間を行き来する方法を思いつく。
草壁さんが消えて、隣の次元の草壁さんが現れた場所と時間を、
雪に残った足跡などから割り出し、即興で作った装置をその場所に設置して、
見事草壁さん同士の取替えっこに成功した。
今朝の夢
姫百合姉妹と一緒に暮らすことになった。
なぜかスネ夫一家も一緒に住んでいる。
瑠璃ちゃんはスネ夫と付き合っているらしいので、俺は珊瑚ちゃんとカップルになった。
そんな折り、スネ夫がお見合いをすることになった。
「そんなお見合い、ブチ壊したる!」と息まいて飛び出して行った瑠璃ちゃん。
俺は珊瑚ちゃんと相談して、瑠璃ちゃんに加担することにした。
瑠璃ちゃんの後を追おうと出かけようとすると、瑠璃ちゃんはニコニコ顔で帰ってきた。
話を聞くと、お見合い相手に蹴りを入れたところ、昏睡状態になってしまったらしい。
さすがにやりすぎたと介抱していると、どうにか昏睡から覚めた彼女は
「わらわは宇宙人じゃ」とか言ってスネ夫を連れて天に帰って行ったという。
よかったよかったと喜び合う姫百合姉妹。
スネ夫もいなくなったわけだが、喜んでいていいのだろうか。
>>921 バロスwww
ツッコミどころ多すぎるな。
スネ夫哀れ…
924 :
名無しさんだよもん:2007/06/15(金) 09:58:09 ID:yQW/MxjB0
スネ夫…w
近くのコンビニでジュースとアイスを買った帰り、千鶴さんに遭遇。
なぜかトレンチコートを羽織っている。
すると千鶴さん、「この下何も着てないんです。見たいですか?」と発言。
ああ、千鶴さんが痴女になってしまったと考えていたら、
口が勝手に「すごく見たいです!」と動く。
千鶴さん、唇の端をニィと曲げコートの前を開ける。
そこにはヘソのあたりから胸の辺りまで範囲にバカでかい牙だらけの口があって、
ソレが唾糸を引きながらガパッと開く。
それを見て「逃げなければ食われる」と瞬時に判断し、
その場で自分でも驚くようなスピードでターン&ダッシュした。
しかし千鶴さんは息が耳にかかるような距離で俺を追いかけてきて、
「ふふふ、逃がしてなんかあげませんよ、絶・対・に」と呟く。
「もう駄目だな」と歩みを止めた瞬間、夢終了。
小さく悲鳴を上げながら起きたのが分かった。
鬼だけにビシャモンってとこかしら
観鈴の夢見た…。なんか泣いてた。
寝直そう。
葉鍵じゃないけどコミケの夢なら見たことがある
会場はビッグサイトではなく、大きな公園
公園の中に数百サークル規模の小さいホールが複数点在して
(鶴見緑地の水の館ホールみたいな感じ)
ジャンルごとに館が分かれていた
俺は葉鍵系サークルの館がある一番奥の場所に行ったが
すごい行列に圧巻されてるうちに目が覚めた
月厨が大勢ウチに集まってくる夢を見た
何故か全員東鳩をやりながら月姫の話をしていた
それは夢じゃないよ
また夢を見た
俺は誰もいない世界にいた
いるのは女の子一人だけ
女の子はガラクタで俺の体を作ってくれた
そして目が覚めた
orz
キター!
>928
在りし日の晴海コミケでないかい?
ジャンルごとに建物が分かれてたっけなぁ・・・。
>>931 近いうちにいい女性が現れるんじゃないか?
よかったな
イルファさんをうつ伏せにしてその肩に掴まり、ナウシカのメーヴェみたいに空を飛んでいたら、
後ろから何者かに撃ち落とされた。そのまま民家に墜落して、横たわっていたらどこかでサイレンが
けたたましく鳴り響き始めた。それは空襲警報だと気付いて、そう言えば異様に部屋が暑い、このまま
俺は焼け死ぬのか?と焦燥し傍らのイルファさんを見たらテディベアだった、そこで我に返った。
どこで夢から覚めていたのか、今もって分からない。
多分、墜落したあたりから覚めていたと思う。サイレンは消防車のモノだったし。夜暑かったし。
鳴り響くサイレンの中、「やべえ、やべえよ」とか喚いてパニックに陥っていた自分が本気で情けなかった。
チンポ勃てた状態だとエロい夢見やすいね。
寝る前にエロ画像みたりとか。
俺は「ひゃほ〜、夢の中ならレイプし放題だぜ!うひゃひゃひゃ」
でカワイイ子見つけて挿入>醒める
見つける前に醒めるときもあるな。
夢の中でそろそろ起きるんだろうなぁ・・・ってのがわかる。
なんでなんだろ
卒業式の講堂で、タマ姉の隣に座っていた。
退屈なので、タマ姉がトランプ手品を見せてくれた。
引いたカードを当てるという、単純な手品。
なかなか上手だったので褒めると、得意げな顔をして微笑んだ。
そこで俺も得意な手品を披露しようとトランプを借りた。
タマ姉もきっと驚いて褒めてくれるぞと期待して、そのあと胸に顔を埋めさせてくれるかも、
などと妄想しながらカードをシャッフルしていたら、いつのまにか卒業式は終わっていた。
タマ姉もさっさと帰ってしまっていた。ものすごく寂しかった。
放課後、音楽室で勝手にピアノをいじくり回しているとそこに突然先生が入ってきた。
怒られるんじゃないかとびびっていると「いるのは君だけなのか?」と言っていきなり授業を始めた。
そこに大庭かえいみと藤林椋が遅れましたと入ってきてこれが何かの補習なんだと言うことに気付いた。
今更言いだすのも億劫だからおとなしく補習を受けてたんだが問題に正解するたびにちゃんさまと藤林がすごいとか言ってくれるのが嬉しかった。
送迎用のバスで戦場に隣接した公民館に連れて行かれ、
畳の上に足の短い長テーブルが並べられた待機室に案内される。
テーブルの上には紙の皿に出された柿の種などの簡単なお菓子と、
飲み物のペットボトルと紙コップが並べられてた。
待機室の窓からは戦場が一望でき、
「ああ、本当に殺し合いをしてるんだなー。やりたくないなー」と思いながら待ってた。
親と待機室に来て談笑してる子もいたりで、室内の雰囲気はリラックスムードだ。
一人ブルームードなのでテーブルから離れ、
窓に背を向けて座っていたら、3歳くらいの敵兵が2人、
戦場から公民館に続く芝の斜面を這い登ってきたのに気が付かず、
背中を槍で刺されてしまった。
「くそー」と思ったら、下半身が裸のドリグラが2人の敵兵の頭を射抜いて、
僕が軽症を負っただけで事なきを得た。
まあ、何が言いたいかというと、ドリィもグラァも“生えてた”ということだ。
何が生えてたんだ?毛か?それとも・・・
鈴と一緒ではなかったようだが、
相川くんと佐々美の恋仲を取り持つことになった。
3D相川くんの顔面スペックはそれなりに低い。小中学生のようなスポーツ刈りで、目が細くやや出っ歯。
毎日自分が放課後に佐々美のところに言って、世間話をしながらさり気なく好きな男性のタイプや趣味などを聞き出そうとしたが、
名前を噛んでしまったりでなかなか難航していた。
「ささせがわさん」と呼ぼうとすると噛むので、ある日、いっそ愛称で呼ぼうと思いつき、「ささにゃん」と呼んでみたら、
最初にびくっとして、次に驚いた顔でこちらを振り向き、少し寂しげな表情で微笑んだ。
どうやら、死んだ兄がときどきからかってそう呼んでいたらしい。
それから、だんだ話が上手く行って、相川くんとも引き合わせ、「付き合ってみてもいいかも」というところまで来た。
しかし、その時にようやく、佐々美のことが好きでたまらなくなっていたことに気付き、
相川くんと手を繋ごうとしている佐々美を強引に引っ張り、無理矢理唇を奪った。
唖然とする相川くんの歯は相変わらず出っ張っていた。
我ながらイタイな!
ここんとこリトバス面子が出る夢しか見てない
俺大丈夫かな…
リトバスクリアした夜の夢。
なぜかあの学校に自然といる俺、そこで何故か馬鹿でかい虎と遭遇
見つからないように逃げ回っているうちに中庭に、
理樹が何故かタバコの火で虎に応戦、ひるんだ隙に一緒に屋上に避難
恭介も合流して事情を説明、虎が向かいの校舎の屋上に登場
すぐにこっちにはこれないなと安心していると、何故か屋上にあった軽トラに乗り込む虎
エンジン全開で助走をつけて落ちる寸前に華麗なジャンプで一気にこちらに飛んでくる虎・・・
と思ったら飛びすぎてこっちの校舎も飛び越えて下に転落、
恭介「・・・アホだな」
落下した虎に屋上からガソリン撒いて焼こうとするが、マッチの火を見た瞬間に
全力でトラ逃走
恭介「なんだったんだ、あいつは・・・」
中2の時のクラスがリトバスと同じ状況になってた。
なぜか手も降れずに消しゴムを宙に浮かせる力を持ってたが、役に立たなかった。
家のタンスの陰に美魚がいた。
「あなたの寿命が縮んでもいいなら、彼女になってあげます」と死神のようなことを言われた。
もちろん迷わず彼女になってもらった。
そのあと抱きしめあったが、服ごしに体温が伝わってきて、暖かくていい気持ちだった。
離れると逆に異様に寒く感じた。もしかしたら寿命が尽きたのかもしれない。
タマ姉らしき人のパンツ被った夢見た
そのパンツは長年はいているらしくデリケートゾーンの上の繋ぎ目に穴が開いてた
パンツ被ったまま俺はその穴からテレビ見てた
よくわかんない
久々に見た夢がこんな夢って泣きたい
しかもタマ姉出てこねえし
嫌な夢だな。
臭そう。
きっと起きた瞬間に脳内補正が働いてて、実際の夢では雄二かダニエルの(ry
おっと保守なんだぜ
今朝の夢
修学旅行に、なぜか1つ上の学年のはずのまーりゃん先輩がついてきた。
移動中などもにぎやかなまーりゃん先輩のおかげで楽しい。
旅館で、まーりゃん先輩がゲーム大会を催した。
ボールを的に当てるゲームで、的には「1000円」とか「1万円」とか書かれている。
「○○円の的、いきます」と宣言して命中させると、その額の賞金がもらえるそうだ。
(よく覚えてないが、たぶん参加費は取られるのだろう。)
一番当てにくいところに「百万円」の的があるが、小さいし遠くてまず当たらないようになっている。
おまけに周りは「-10000円」の的で囲まれており、それに当たると1万円払わなくてはならない。
みんな100万円は狙おうとしない。
俺は盛り上げるため1万円くらいなら払ってもいいかと思い、「100万円いきます!」と宣言した。
会場は「おお、ついに挑戦者が」という感じで盛り上がる。
渡されたボールはハンドボールくらいの大きさでずっしり重く、狙うどころか的までとても届きそうにない。
まあいいやと思いっきり投げると、なんと命中。
会場からは歓声。
「しょ、賞金は後で取りに来るよーに」とひきつる顔で言うまーりゃん先輩。
そうか、百万円なんて払えないから体で払う、という展開なんだな、などと思った。
続きは見てない。残念。