岡崎汐 監禁陵辱調教SSスレ

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202柔肌の触手遊戯
「あ、あんたね…海に来たからってその子供並みのはしゃぎっぷりは…」
「むー、風子、子供並みにはしゃぐ子なんかじゃないです。むしろ世間では落ち着いて大人びた娘だと評判ですっ。
んーつ! この海辺もいよいよ晴れて最強びーちくいーんに祝福された浜辺の仲間入りですっ☆(>ヮ<)」
こ、この程度の意味不明発言如きで気力と体力を消耗してたまるもんですか…
「汐ちゃんこっちへいらっしゃい?いい機会だから見せてあげますっ。可愛いんですよー☆」
でも己の弱点がごろごろ転がってる場所でこのあたしに挑もうとは百年早いわね…
いるわいるわ、極彩色の不気味な奴ら。どうすればこんなのを見ただけで逝ってしまえるようになるんだか…
「あれー、今日に限って見つかりませんねー★出てらっしゃーい? 皆さんも探して下さいますー?」 「わかったー」
まさかこいつら、こっちに逃げて来てるんじゃないでしょうね… そうだ。丁度良いわ。ちょっと計画変更だけど。奴隷ちゃん、あんたにいい物あげる。
柔肌に当てる。
この触手が幼い皮膚感覚にまとわりつき、人間が真似すら出来ない動きで生殺しな刺激を与え…そして最後には…
うふふ、どこに当ててあげましょうか?ちゃんとおねだりすれば叶えてあげないこともないのよ… 「ああああっ…!」
「どうも今日は見つからないと思ったら、杏ちゃん達が独占してしてたんですねっ☆乱獲は生態けいの敵です。プチ最悪ですっ」
「でも全ては、その魅力が私の地道な活動で世の中に浸透して来たが故でもあるんですねっ。人気者はどこでもつらいです。風子、身にしみてよくわかりますっ☆」
目にも止まらぬ速さで数匹の生物を奪われる。
「ほらっ汐ちゃん。可愛いでしょう?この内側がね、もぞもぞーて動くんですよー☆」 「あーほんとだー。うごいてるー」
「でしょー?さらに、こんな所にに当ててみるとどうでしょうねー?」 「きゃあん☆こそばゆいよー」
んんーっ! 汐ちゃんの反応可愛いですっ☆(>ヮ<) だったらココはー?」
し、しまった…あたしがやろうとしていた事を…
その夜奉公先のパン屋でお姫様は、あの女のテクニシャンぶりをいつまでも話していたという…
こ、こんな事故位で、このあたしが諦めると思ったら大間違いですからね。次はどんな悪辣な手で篭絡してくれようかしら…