岡崎汐 監禁陵辱調教ＳＳスレ
葉鍵板の住人が幼女を誘拐したら……
そんな妄想をちっちゃな岡崎汐にぶつけてみよう。
そんな妄想をちっちゃな岡崎汐にぶつけてみよう。
|
|
|
さぁ気合いれていくぞヒッキーども。↓
3 ：名無しさんだよもん：04/05/31 11:40 ID:CG8qEQBY
kjdhshdl
早苗１９で渚出産
渚２０で汐出産
汐は成長も早いので１４辺りで子供産ませてやりたい
１３で初体験
渚２０で汐出産
汐は成長も早いので１４辺りで子供産ませてやりたい
１３で初体験
通報しますた
7 ：名無しさんだよもん：04/05/31 12:43 ID:Qt72jhli
汚い汐を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
くすぐったがる汐を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は石鹸を体中に塗りたくりゴシゴシする。
石鹸で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での責めの後は、頭髪にくまなく熱風をかける。
その後に、ほかほかと美味しそうなだんご大家族を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて
飲ませる。
もちろん、砂糖をたっぷりと入れてほどよく温めたものだ。
その後は金属でできてギーギー音を出す人形を左右
に振り回して汐の愛護本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした汐を布団の上にシーツをしいただけの質素
な入れ物に寝かせてやって、寝息が聞こえるまで監視した後に就寝。
（岡崎朋也談）
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
くすぐったがる汐を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は石鹸を体中に塗りたくりゴシゴシする。
石鹸で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での責めの後は、頭髪にくまなく熱風をかける。
その後に、ほかほかと美味しそうなだんご大家族を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて
飲ませる。
もちろん、砂糖をたっぷりと入れてほどよく温めたものだ。
その後は金属でできてギーギー音を出す人形を左右
に振り回して汐の愛護本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした汐を布団の上にシーツをしいただけの質素
な入れ物に寝かせてやって、寝息が聞こえるまで監視した後に就寝。
（岡崎朋也談）
汐を誘拐してきた｡陵辱した｡
汐｢いたいよぅ･･･｣
>1｢最高だぜ｣
>6｢通報しますた｣
その後､1は逮捕された｡
>1｢最低だぜ｣
世間一般の人｢イタイよぅ･･･｣
終わり
汐｢いたいよぅ･･･｣
>1｢最高だぜ｣
>6｢通報しますた｣
その後､1は逮捕された｡
>1｢最低だぜ｣
世間一般の人｢イタイよぅ･･･｣
終わり
外道なふりしてやってることはかなり優しいな
>>7みたいな感じで進行してほしいなあ・・・
このへんで高槻登場
それだけは勘弁してくれ
良ｽﾚ
苦々しくも汐が下痢をしたなら、
毎日薄味のﾄﾞﾛﾄﾞﾛした食事しか与えず、
ｸﾞｽﾞれば拘束ﾊﾞﾝﾄﾞで縛り、
毎晩のように40度近い湯を浴びせ、
その後も生暖かい乳か茶しか与えない・・・。
しかも、白装束団のもとへ連れて行かれ、
ﾌﾟｯｸﾘとかわいらしい腕に、無理やり針を突き刺されるようしむけてやる。
（岡崎朋也談）
毎日薄味のﾄﾞﾛﾄﾞﾛした食事しか与えず、
ｸﾞｽﾞれば拘束ﾊﾞﾝﾄﾞで縛り、
毎晩のように40度近い湯を浴びせ、
その後も生暖かい乳か茶しか与えない・・・。
しかも、白装束団のもとへ連れて行かれ、
ﾌﾟｯｸﾘとかわいらしい腕に、無理やり針を突き刺されるようしむけてやる。
（岡崎朋也談）
ペット板の虐待スレ思い出した( ´∀｀)
高槻
って誰よ？
よく見かけるけど
って誰よ？
よく見かけるけど
>>8
ﾜﾛﾀ。そう返されるとは・・・
ﾜﾛﾀ。そう返されるとは・・・
今日こそはこいつを飲み込んでもらうからな。
そう言って、俺はゆっくりと汐に近づいた。
汐の目は恐怖に引きつっているが、構いやしねぇ。
俺は、汐のちっちゃな口に、
その赤黒いモノを押し込んだ。
苦い、苦いと咳き込む汐。
だが、俺は容赦しない。
さっさと飲みこまねぇといつまでも終わらないぞ
やがて、意を決した汐は、
コップに入った黄色い液体で、
無理矢理ソレを流し込んだ。
（岡崎朋也談）
そう言って、俺はゆっくりと汐に近づいた。
汐の目は恐怖に引きつっているが、構いやしねぇ。
俺は、汐のちっちゃな口に、
その赤黒いモノを押し込んだ。
苦い、苦いと咳き込む汐。
だが、俺は容赦しない。
さっさと飲みこまねぇといつまでも終わらないぞ
やがて、意を決した汐は、
コップに入った黄色い液体で、
無理矢理ソレを流し込んだ。
（岡崎朋也談）
19 ：名無しさんだよもん：04/06/01 00:46 ID:Y/HC/VFA
スレタイに反して笑えるのでage
高槻を知らない？
麻枝最高のキャラなのに知らないとはかわいそうに
鍵路線が確定した今となっては再び麻枝が高槻みたいなキャラを書くことはあるのだろうか
麻枝最高のキャラなのに知らないとはかわいそうに
鍵路線が確定した今となっては再び麻枝が高槻みたいなキャラを書くことはあるのだろうか
| ,､ ょぅι゛ょ
|´д`) ｧ (・∀・| ゅぅヵぃ
|- ) ,､ . ( -| ιょぅょ!
| l ｧ ｌ｜
('-' )
( ﾉ) ,. ,.
ﾄﾞｺﾞｯ
ぅゎ ょぅι゛ょ っょぃ
( '-') ､(；´д`)
ﾉ､ )= 三 )n ) Σ ぉぅ… ぁぁぁぁ…
〉 ／ / < (∀・；)
⊂ﾟ:::｡っ/ ﾉ )_
|´д`) ｧ (・∀・| ゅぅヵぃ
|- ) ,､ . ( -| ιょぅょ!
| l ｧ ｌ｜
('-' )
( ﾉ) ,. ,.
ﾄﾞｺﾞｯ
ぅゎ ょぅι゛ょ っょぃ
( '-') ､(；´д`)
ﾉ､ )= 三 )n ) Σ ぉぅ… ぁぁぁぁ…
〉 ／ / < (∀・；)
⊂ﾟ:::｡っ/ ﾉ )_
>>1にささげる鎮魂歌
口の中に指突っ込んで歯を引き抜くとかは無しなの？
24 ：名無しさんだよもん：04/06/01 02:37 ID:Y/HC/VFA
＞23
もちろん、その後は無情にも屋根に向かって投げ捨てるんですな。
ああなんてひどい（棒読み）
もちろん、その後は無情にも屋根に向かって投げ捨てるんですな。
ああなんてひどい（棒読み）
通報…しなくていっか
俺は汐を呼ぶと､デジカメに撮った例の映像を見せ付けた｡
汐はいつの間に撮ったのか驚いている様だが､こちとらハナから記録するつもりだったんだ｡抜かりなどある筈がねぇ｡
｢野外での遊戯｣映像を見ていた汐は､あるシーンに差し掛かったところで､顔を赤くして再生の中止を申し出た｡
｢あぁ？どうした､何が嫌なんだ？｣
わざとらしく訊く｡画面には､大勢の前で恥態を晒す汐が一杯に映し出されている｡
羞恥に顔を染め､いじわる､もうやめてと懇願する汐｡
汐の恥ずかしがる様を見て､俺はこの上無い幸福感を覚えるのだった｡
(岡崎朋也談)
汐はいつの間に撮ったのか驚いている様だが､こちとらハナから記録するつもりだったんだ｡抜かりなどある筈がねぇ｡
｢野外での遊戯｣映像を見ていた汐は､あるシーンに差し掛かったところで､顔を赤くして再生の中止を申し出た｡
｢あぁ？どうした､何が嫌なんだ？｣
わざとらしく訊く｡画面には､大勢の前で恥態を晒す汐が一杯に映し出されている｡
羞恥に顔を染め､いじわる､もうやめてと懇願する汐｡
汐の恥ずかしがる様を見て､俺はこの上無い幸福感を覚えるのだった｡
(岡崎朋也談)
全盛期の葉鍵板なら即コピぺで1000だろうな
寂れたものよのう
寂れたものよのう
いたずら盛りの汐を抱きしめる。
「いやー離して～」と言うので
「いやだ！誰にも渡さないっ！汐は俺のものだっ！」と叫ぶ。
それで顔にちゅーしまくる。
（岡崎朋哉談）
「いやー離して～」と言うので
「いやだ！誰にも渡さないっ！汐は俺のものだっ！」と叫ぶ。
それで顔にちゅーしまくる。
（岡崎朋哉談）
30 ：名無しさんだよもん：04/06/01 12:29 ID:tivM5tqw
汐の祖母を誘拐して犯りたい
>>30
ある時、俺の部屋に汐の祖母で俺の渚の母である早苗さんが来た……
（ふん…良い機会だな……）
内心ほくそ笑みながら俺は早苗さんを座らせる
そして、ゆっくりと背後にまわると拳を握りしめその躰に振り下ろす。
早苗「あ、ああ…朋也さん。何をっ！」
急な暴力に戸惑う早苗さん
朋也「じっと、しててくださいよ」
俺は嗤いながらその手を休めることなく幾度となく振り下ろす。
早苗「あ、ああ……駄目。駄目ーっ！」
朋也「躰は正直ですね…。ほら、叩かれて…こんなにも貴方は悦んでいる」
早苗「そんな……そんな……こんなに気持ちが良いなんて……」
（はは、これでもう早苗さんは逃れられないだろう……）
俺はこの後、この女の足や腰等の躰の至る所を揉んでやれるのかと思うと、とても楽しみだった。
ある時、俺の部屋に汐の祖母で俺の渚の母である早苗さんが来た……
（ふん…良い機会だな……）
内心ほくそ笑みながら俺は早苗さんを座らせる
そして、ゆっくりと背後にまわると拳を握りしめその躰に振り下ろす。
早苗「あ、ああ…朋也さん。何をっ！」
急な暴力に戸惑う早苗さん
朋也「じっと、しててくださいよ」
俺は嗤いながらその手を休めることなく幾度となく振り下ろす。
早苗「あ、ああ……駄目。駄目ーっ！」
朋也「躰は正直ですね…。ほら、叩かれて…こんなにも貴方は悦んでいる」
早苗「そんな……そんな……こんなに気持ちが良いなんて……」
（はは、これでもう早苗さんは逃れられないだろう……）
俺はこの後、この女の足や腰等の躰の至る所を揉んでやれるのかと思うと、とても楽しみだった。
712
空気読めよ
このスレだれか削除要請だしとけ。
ほのぼのスレ
叩いてる奴はメール欄が見えないのだろうか｡
それとも､スレタイと違っていやらしくないから単にキレてるだけなのか｡
それとも､スレタイと違っていやらしくないから単にキレてるだけなのか｡
ﾜﾗタ
今更だが早苗さんもう祖母なのな………ありえねぇよな春原よぉ……
ゆさゆさと身体が揺さぶられる。
誰だ、俺の眠りを妨げるのは？
起きて、起きて……
声がする。
はっ、として俺は布団を跳ね上げた。
ちょうど真夜中を過ぎたところだった
汐が、じっと俺をみていた。
寝る前にイカしてやらなかったせいだろうか、
もう我慢できない……汐の潤んだ目はそう語っていた。
無論、そのまま放っておくこともできたが、
いきなりココではじめられるのも堪ったもんじゃない。
俺は、汐の手を取り、
彼女が望む、窓もついてない小部屋へ向かった。
（岡崎朋也談）
誰だ、俺の眠りを妨げるのは？
起きて、起きて……
声がする。
はっ、として俺は布団を跳ね上げた。
ちょうど真夜中を過ぎたところだった
汐が、じっと俺をみていた。
寝る前にイカしてやらなかったせいだろうか、
もう我慢できない……汐の潤んだ目はそう語っていた。
無論、そのまま放っておくこともできたが、
いきなりココではじめられるのも堪ったもんじゃない。
俺は、汐の手を取り、
彼女が望む、窓もついてない小部屋へ向かった。
（岡崎朋也談）
他でもときどき見るタイプだけど良スレになりつつあるな…
43 ：名無しさんだよもん：04/06/01 23:22 ID:0QGAanP2
なりつつあると言うかもう良スレだろ
スレタイをみて高槻＆あゆスレを思い出したが、
まさか全く同じ展開になってるとはなｗ
まさか全く同じ展開になってるとはなｗ
45 ：コテとトリップ：04/06/01 23:57 ID:z/longR3
・・・えらく中途半端なスレだのう
人体改造ネタとか、犬と強制交配とか、エロ無しで暴力描写のみによる18禁とか
いろいろ考えてたんだけど、ここじゃスレ違いになるのか？
いろいろ考えてたんだけど、ここじゃスレ違いになるのか？
49 ：庵：04/06/02 22:30 ID:803zLfKY
良スレage
裸電球だけがぶら下がる、窓もない小部屋。
そこが、汐の目的地だった。
もう、一瞬たりともガマンできないのだろう。
汐は、そこへ着くなり
自らの手で、パジャマとそしてパンツを脱ぎ捨てる。
そして、奇妙な形をした椅子によじ登ると、
大きく両脚を開いてその上に跨り、
ゆっくりと腰を下ろしていった。
見ててね……
もう一度、俺が見ていることを確かめると、
汐は、その行為に没頭していく。
上手になったな。
行為が終わる。
緊張が解け、ぐったりとしている汐に衣服を着せると、
俺は彼女を抱き上げ、寝所に戻った。
……調教は、順調に進んでいる。
（岡崎朋也談）
そこが、汐の目的地だった。
もう、一瞬たりともガマンできないのだろう。
汐は、そこへ着くなり
自らの手で、パジャマとそしてパンツを脱ぎ捨てる。
そして、奇妙な形をした椅子によじ登ると、
大きく両脚を開いてその上に跨り、
ゆっくりと腰を下ろしていった。
見ててね……
もう一度、俺が見ていることを確かめると、
汐は、その行為に没頭していく。
上手になったな。
行為が終わる。
緊張が解け、ぐったりとしている汐に衣服を着せると、
俺は彼女を抱き上げ、寝所に戻った。
……調教は、順調に進んでいる。
（岡崎朋也談）
ﾜﾗﾀ
昨日の夜から熱をだし、汐が寝込んでいる。
ずいぶん俺の手を煩わしやがって…。
しかえしに、虐待することにする。
ｹﾂのアナを怪しい薬を使って犯してやった。
おかげで翌朝、汐は完全復活した…。
ずいぶん俺の手を煩わしやがって…。
しかえしに、虐待することにする。
ｹﾂのアナを怪しい薬を使って犯してやった。
おかげで翌朝、汐は完全復活した…。
なかなかいいぞ
これからも頑張れよ
これからも頑張れよ
相手が純真無垢なのをいいことに、甘言を弄し、 握 ら せ る …
忘我を催させる鮮烈な感覚の中、その手の中で果てた…
539 名前： 名無しさんだよもん [sage] 投稿日： 04/05/27 23:28 ID:80XZGkrd
「パパー、なんかはえてきたー」
「それは触覚だな」
「しょっかく？」
「そうだ、触覚だ」
「パパにはないの？」
「パパにもあるぞ、ほーら」
「パパのしょっかく、みじかーい」
「な…」
「朋也くん、しおちゃんに変なこと教えないでくださいっ」
「みじか…」
544 名前： 名無しさんだよもん [sage] 投稿日： 04/05/28 00:57 ID:4b1bwKTe
汐「ひっぱると、のびるかなー？」
パ、パパがわるかった！ やめでーーーーーー！！
忘我を催させる鮮烈な感覚の中、その手の中で果てた…
539 名前： 名無しさんだよもん [sage] 投稿日： 04/05/27 23:28 ID:80XZGkrd
「パパー、なんかはえてきたー」
「それは触覚だな」
「しょっかく？」
「そうだ、触覚だ」
「パパにはないの？」
「パパにもあるぞ、ほーら」
「パパのしょっかく、みじかーい」
「な…」
「朋也くん、しおちゃんに変なこと教えないでくださいっ」
「みじか…」
544 名前： 名無しさんだよもん [sage] 投稿日： 04/05/28 00:57 ID:4b1bwKTe
汐「ひっぱると、のびるかなー？」
パ、パパがわるかった！ やめでーーーーーー！！
子供は手加減がないからなー。
自業自得とはいえ合掌…（チーン）
自業自得とはいえ合掌…（チーン）
俺は最近、汐に甘過ぎるのかもしれん。
女って生きモノは、ちょっと手綱を緩めると、
すぐにツケアガリやがる。
たまには痛めつけておかないとな。
だから今日は、虐待の日。
きっかけは些細なことで十分だ。
とりあえず、部屋を走り回るのを口実にしてやった。
やめて…、許して…、
泣きながら哀願する汐。
駄目だな。
誰が悪いかは、判ってるだろ？
ごめんなさい、ゴメンナサイ…、
懇願は続くが、俺は取り合わない。
泣き疲れたのだろう。
やがて、汐の寝息が聞こえてきた。
くくく……。やはり、おやつ抜きは効くなぁ
（岡崎朋也談）
女って生きモノは、ちょっと手綱を緩めると、
すぐにツケアガリやがる。
たまには痛めつけておかないとな。
だから今日は、虐待の日。
きっかけは些細なことで十分だ。
とりあえず、部屋を走り回るのを口実にしてやった。
やめて…、許して…、
泣きながら哀願する汐。
駄目だな。
誰が悪いかは、判ってるだろ？
ごめんなさい、ゴメンナサイ…、
懇願は続くが、俺は取り合わない。
泣き疲れたのだろう。
やがて、汐の寝息が聞こえてきた。
くくく……。やはり、おやつ抜きは効くなぁ
（岡崎朋也談）
58 ：コテとトリップ：04/06/04 02:35 ID:rOYcvpr7
おしりぺんぺん期待してたのに！
子供のお仕置きで、定期的に与えている物を取り上げたりするのはなるべく控えましょう
本気でガキの教育によくないぜ！げんこつやしっぺにしとけ！
子供のお仕置きで、定期的に与えている物を取り上げたりするのはなるべく控えましょう
本気でガキの教育によくないぜ！げんこつやしっぺにしとけ！
そろそろ汐に餌を与える時間だ
今日は動物の死骸を細かく切り刻んだモノを
固めて焼いた物を与える事にする
汐の奴が大嫌いなピーマンも細かく砕いて混ぜてやった
何も知らない汐はそれを美味そうに食ってやがる
…くくく…お前が今食べているのは
お前がこの世で一番大嫌いなピーマンなんだぞ…
（岡崎朋也談）
今日は動物の死骸を細かく切り刻んだモノを
固めて焼いた物を与える事にする
汐の奴が大嫌いなピーマンも細かく砕いて混ぜてやった
何も知らない汐はそれを美味そうに食ってやがる
…くくく…お前が今食べているのは
お前がこの世で一番大嫌いなピーマンなんだぞ…
（岡崎朋也談）
汐は部屋の窓際で、ひとりで絵本を見ているようだ。
鼻歌でだんご大家族なんか歌いやがって、のんきな事だ。
…今ならヤれる。
「しおちゃ～ん」
猫なで声で話しかけると、汐は振り向いた。
そして俺の手の中のものに気づくとはっとし、慌てて逃げ様とする。
甘いな。
汐を抑えこみ、ズボンを脱がせる。
汐は必死で蹴り上げ、身を捩じらせ抵抗する。
しかし俺は許さない。
無理矢理おさえ込んだまま、下のものを外す。
……。思った通りだ。ブツがあった。
下のものを外され観念した彼女は、抵抗を諦め大人しくしていた。
素早くコトを済ませ、最後には優しく服を着せてやる。
ふーやっとウンチオムツを換えられたぜ…。
（古河 秋生談）
鼻歌でだんご大家族なんか歌いやがって、のんきな事だ。
…今ならヤれる。
「しおちゃ～ん」
猫なで声で話しかけると、汐は振り向いた。
そして俺の手の中のものに気づくとはっとし、慌てて逃げ様とする。
甘いな。
汐を抑えこみ、ズボンを脱がせる。
汐は必死で蹴り上げ、身を捩じらせ抵抗する。
しかし俺は許さない。
無理矢理おさえ込んだまま、下のものを外す。
……。思った通りだ。ブツがあった。
下のものを外され観念した彼女は、抵抗を諦め大人しくしていた。
素早くコトを済ませ、最後には優しく服を着せてやる。
ふーやっとウンチオムツを換えられたぜ…。
（古河 秋生談）
このスレを見るのが俺の楽しみだ
作家陣、がんばれ
作家陣、がんばれ
汐の奴が眠そうにしてやがる
いい事を思いついた
ただで眠らせてたまるものか
眠っている間悪夢を見せてやる
今は亡き妻が大事にしていた丸い悪魔の偶像を
一つテレビの上から取り
うとうとしている汐に押し付けてやる
汐の奴は寝ぼけて丸悪魔の偶像をだきしめている
世界が悪魔に埋め尽くされる夢を見て苦しみやがれ
汐は「だんごっだんごっ」と寝言を言い悪夢にうなされているようだ
あまりの恐怖におかしくなったのかうっすらと笑みを浮かべてやがる
しばらく様子を見ていると汐は「………ママ…」とつぶやき涙を流していた
…くくく…そうとう怖い思いをしたのだろう、知らぬ母に助けを求めてやがる
その様子があまりに可笑しいので俺は笑いすぎて涙が出てきた
そうやすやすと汐に安らかな眠りなど与えてなるものか
（岡崎朋也談）
いい事を思いついた
ただで眠らせてたまるものか
眠っている間悪夢を見せてやる
今は亡き妻が大事にしていた丸い悪魔の偶像を
一つテレビの上から取り
うとうとしている汐に押し付けてやる
汐の奴は寝ぼけて丸悪魔の偶像をだきしめている
世界が悪魔に埋め尽くされる夢を見て苦しみやがれ
汐は「だんごっだんごっ」と寝言を言い悪夢にうなされているようだ
あまりの恐怖におかしくなったのかうっすらと笑みを浮かべてやがる
しばらく様子を見ていると汐は「………ママ…」とつぶやき涙を流していた
…くくく…そうとう怖い思いをしたのだろう、知らぬ母に助けを求めてやがる
その様子があまりに可笑しいので俺は笑いすぎて涙が出てきた
そうやすやすと汐に安らかな眠りなど与えてなるものか
（岡崎朋也談）
>>63 (´Д⊂ｾﾂﾅｲ
>>63
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
>>63
乙…母親が絡むと…(つдT)
乙…母親が絡むと…(つдT)
地味に良スレ
全てを自分の手で出来ればよいのだが俺とて働かなくては生きてゆけない。
なので昼は調教師のもとに預けている。
そいつは高校以来の知り合いなのだが恐ろしい女で、
そいつにいいように持て遊ばれた挙げ句田舎に逃げ帰った奴もいるぐらいだ。
汐は奴の姿を見ると嬉しそうに駆けていった。
自分から求めさせるとは流石はプロ。まあ俺にはかなうまい。
どちらにせよしばらくすれば奴も用済みだ。
こんなものじゃ終わらない。汐にはもっとたくさんのことを叩き込んでやる。
なので昼は調教師のもとに預けている。
そいつは高校以来の知り合いなのだが恐ろしい女で、
そいつにいいように持て遊ばれた挙げ句田舎に逃げ帰った奴もいるぐらいだ。
汐は奴の姿を見ると嬉しそうに駆けていった。
自分から求めさせるとは流石はプロ。まあ俺にはかなうまい。
どちらにせよしばらくすれば奴も用済みだ。
こんなものじゃ終わらない。汐にはもっとたくさんのことを叩き込んでやる。
「パパー、『じしょなげ』ならってきたー」
ぎゅいいいいいん…
がこおおおん！
薄れ行く意識の中でほくそえむ俺。
不不不…計画通りだぜ。
これで俺は明朝まで目ざめることはないだろう。
たとえ汐が倒れた俺を頼って
泣こうが喚こうが
震え脅えようが…
宴の宵が始まろうとしていた。
そう、「放置プレイ」という宴が…
（つづく）
ぎゅいいいいいん…
がこおおおん！
薄れ行く意識の中でほくそえむ俺。
不不不…計画通りだぜ。
これで俺は明朝まで目ざめることはないだろう。
たとえ汐が倒れた俺を頼って
泣こうが喚こうが
震え脅えようが…
宴の宵が始まろうとしていた。
そう、「放置プレイ」という宴が…
（つづく）
71 ：コテとトリップ：04/06/06 21:05 ID:yj+fyPd/
朝の光とともに目を覚ます。
隣では案の定、汐がぐったりと寝息を立てていた。
液体の流れ落ちた跡が、頬に少し残る。
布団を探ってみるが…特に異常な痕跡はない。
もしや…おれはあの小部屋に向かった。
使用された痕跡がある。
閉じてあった椅子の蓋は開けられ、後始末も…
俺は放置プレイされたのが自分の方であったことに気づくとともに
一抹の寂寥感を味わわされることになった。
俺を出し抜くとは、やってくれるではないか。
だがこれで俺を本気にさせたことに、こいつはまだ気づいていない。
ククク、次はどうしてくれよう…
そんな俺の脳裏に浮かぶ、饐えた異臭と禍々しい鉄格子のイメージ。
次はこれで逝ってみようか──けけけけけけけ…
隣では案の定、汐がぐったりと寝息を立てていた。
液体の流れ落ちた跡が、頬に少し残る。
布団を探ってみるが…特に異常な痕跡はない。
もしや…おれはあの小部屋に向かった。
使用された痕跡がある。
閉じてあった椅子の蓋は開けられ、後始末も…
俺は放置プレイされたのが自分の方であったことに気づくとともに
一抹の寂寥感を味わわされることになった。
俺を出し抜くとは、やってくれるではないか。
だがこれで俺を本気にさせたことに、こいつはまだ気づいていない。
ククク、次はどうしてくれよう…
そんな俺の脳裏に浮かぶ、饐えた異臭と禍々しい鉄格子のイメージ。
次はこれで逝ってみようか──けけけけけけけ…
んー、この流れは……アレだ。
長編ほのぼのSS始める作者さんが出てきて、スレが一気におかしな方向にいくのな。
長編ほのぼのSS始める作者さんが出てきて、スレが一気におかしな方向にいくのな。
妊娠６ヶ月の渚のマムコに手を突っ込んで
無理やり汐を引きずり出して、
「はい、誕生」
汐を床に叩きつけて、
「はい死亡」
無理やり汐を引きずり出して、
「はい、誕生」
汐を床に叩きつけて、
「はい死亡」
空気読めない馬鹿がいるな
>>74
それじゃ汐でなく渚の陵辱になってしまう罠
それじゃ汐でなく渚の陵辱になってしまう罠
空気の読めないﾖｺﾞﾚがいるスレはここですか？
>>73
おまえ、つくづくほのぼの系ＳＳ嫌いなのな（ｗ
おまえ、つくづくほのぼの系ＳＳ嫌いなのな（ｗ
まあ人の足引っ張ることしか考えた事が無い奴の頭の中、予想範囲内だ。
でも、イタイほのぼのは俺も嫌いだがな。
>>83
絶対に見るなよ
絶対に見るなよ
やはり世の中は愛だけでは守れないんだな。
憤怒を以て敵を粉砕しこの世から解放する慈悲も必要だ。
憤怒を以て敵を粉砕しこの世から解放する慈悲も必要だ。
>>80
いや、私このコテで書き込むこと滅多に無いんですけど…
いや、私このコテで書き込むこと滅多に無いんですけど…
87 ：コテとトリップ：04/06/07 21:51 ID:VXXLCks8
おれと勘違いしてんじゃねーの？
どっちにしろおれほのぼの大好きだから高度なダブルボケのつもりなんかもしれんけど
どっちにしろおれほのぼの大好きだから高度なダブルボケのつもりなんかもしれんけど
これ、元ネタはどんな展開で
こんなシーンになるのよ？
想像不能。
あ、教えてくれなくていいから
スレ汚れるし、知りたくはないから。
こんなシーンになるのよ？
想像不能。
あ、教えてくれなくていいから
スレ汚れるし、知りたくはないから。
｢あんなん人殺しのSSやないか｣
おまいら…クウキヨメヨ
最近の汐は俺の与える餌を
何でも美味いと言って食いやがる
そろそろ陰ながらの調教は潮時か…
朝 緑色の塊を刻んだものを
堂々と汐の前に晒すことにした
とたんに目頭が涙で潤む汐
俺は刺すような目線でもって食べることを強いる
汐はあからさまに嫌そうな顔をして首を振る
俺が手を出して口に押し込めば早いが
自身でやらせるからこそ最高の虐待というもの
今まで知らん顔してバクバク食いやがってたくせに と
含み笑いを浮かべながら煽ってみる
とうとう意を決したか それとも諦めたのか
汐はスプーンを使ってひとつの塊を口に運んだ
口元が歪み えづく ああ 辛そうなその顔がたまらない
それでも必死にそれを飲み込み 次の瞬間に白い液体で口内を潤す
…にがい
涙目で訴えたその後に
でも たべれたよ
口元を汚したままで笑ってやがる …汚いな
その姿に閉口したまま目元と口元を紙で擦ってやる
今日の夜は外に連行して餌の時間にしよう
（岡崎朋也 記）
何でも美味いと言って食いやがる
そろそろ陰ながらの調教は潮時か…
朝 緑色の塊を刻んだものを
堂々と汐の前に晒すことにした
とたんに目頭が涙で潤む汐
俺は刺すような目線でもって食べることを強いる
汐はあからさまに嫌そうな顔をして首を振る
俺が手を出して口に押し込めば早いが
自身でやらせるからこそ最高の虐待というもの
今まで知らん顔してバクバク食いやがってたくせに と
含み笑いを浮かべながら煽ってみる
とうとう意を決したか それとも諦めたのか
汐はスプーンを使ってひとつの塊を口に運んだ
口元が歪み えづく ああ 辛そうなその顔がたまらない
それでも必死にそれを飲み込み 次の瞬間に白い液体で口内を潤す
…にがい
涙目で訴えたその後に
でも たべれたよ
口元を汚したままで笑ってやがる …汚いな
その姿に閉口したまま目元と口元を紙で擦ってやる
今日の夜は外に連行して餌の時間にしよう
（岡崎朋也 記）
梅雨の休みの晴天だと言うのに、
その場所が隔絶された絶望の牢獄であるということは、
１歩足を踏み入れるだけで明らかだった。
檻という檻に捕らえられ、鉄格子を揺すって助けを求める道化者ども。
無駄だということも分からぬと見える。まるで畜生同然だな。
ある者は念の入ったことに更に鎖にまで繋がれ、
もはや本能のままに鳴き喚くしか能のない――
このような牡牝の奴隷どもに、当然衣服などという身の程知らずが許されよう筈もない。
そして中には、目が合ってももはや諦念という感情すら忘れ去ったかのごとくに
己の排泄にまみれ、魂の切れた瞳を泳がせ、倒れ伏したままの輩までも――
ククク、「いいザマ」とはまさにこいつらの為に在るような言葉ではないか。
眼前に広がるあまりの光景に叫び声を上げ、
駆け出そうとする汐をしっかりとつかまえ、抱え上げる。
視線が高くなって四囲の状態が一層良く把握できるようになった汐が
更に我を忘れて甲高い声を上げ続けているが、
メインイベントは勿論こんなものではない。
そのために用意された特設開錠へと、
今こいつは１歩、また１歩と連れて行かれようとしているのだ。
哀 願 動 物 の 楽 園 に 、 よ う こ そ …
その場所が隔絶された絶望の牢獄であるということは、
１歩足を踏み入れるだけで明らかだった。
檻という檻に捕らえられ、鉄格子を揺すって助けを求める道化者ども。
無駄だということも分からぬと見える。まるで畜生同然だな。
ある者は念の入ったことに更に鎖にまで繋がれ、
もはや本能のままに鳴き喚くしか能のない――
このような牡牝の奴隷どもに、当然衣服などという身の程知らずが許されよう筈もない。
そして中には、目が合ってももはや諦念という感情すら忘れ去ったかのごとくに
己の排泄にまみれ、魂の切れた瞳を泳がせ、倒れ伏したままの輩までも――
ククク、「いいザマ」とはまさにこいつらの為に在るような言葉ではないか。
眼前に広がるあまりの光景に叫び声を上げ、
駆け出そうとする汐をしっかりとつかまえ、抱え上げる。
視線が高くなって四囲の状態が一層良く把握できるようになった汐が
更に我を忘れて甲高い声を上げ続けているが、
メインイベントは勿論こんなものではない。
そのために用意された特設開錠へと、
今こいつは１歩、また１歩と連れて行かれようとしているのだ。
哀 願 動 物 の 楽 園 に 、 よ う こ そ …
勝手ながら>>59氏に便乗させて頂きました
事後報告ｽﾏｿ
事後報告ｽﾏｿ
｢哀願動物の楽園｣ワラタ
>>93
ま、まるで畜生同然ってあーた…(ｗ
ま、まるで畜生同然ってあーた…(ｗ
「そ、そこは、ダメー！」
ヒヒヒ、そんな事をされるのが、そんなにいいのか、汐。
こんなに早々ケダモノどもの仲間入りとは、思惑通りを通り越して呆れるほどだな。
覗き窓のついた木戸をくぐったのがほんの10分前。
その瞬間に、檻の中に幽閉されたおぞましき獣達の双眸が一斉に汐に向けられた。
じっと襲いかかる最善のタイミングを窺う者、じわじわとにじり寄る者、
のっけから小さな躯の上を這い回り、的確にその未熟な皮膚感覚を刺激して行く者…
「わわっ…そんなっ…くすぐったいよー」
そこに頃合いを見計った獣が忍び寄り、触れるか触れないかの間合いを保ちつつ
太く長い毛むくじゃらを直立させて脚の間を往復する。
「いやぁん、じらさないでぇ！ … はっ？」 ぺろぉん… 「きゃああん！！」
いつの間にかその背後に迫った巨大な影。荒い息遣いと口臭に気づいた時には既に遅し。
不意打ちの舌戯は容赦なく少女の首筋を、頬を、そして何時しか
その行為に最も相応しい初々しい部位を捉え、蹂躙して行く。
無論準備に手抜かりはない。然るべき部位には乳脂肪分がたっぷり塗りつけてあるのだからな。
「そ、そこは… きゃふっ…」
徐々に抵抗を弱めて行く汐をケダモノ達に呉れてやっておいて、俺は一服しに席を外すことにした。
戻るまでにどこまで堕ちているか、期待に自ずと口元が歪む。
炭酸飲料を飲み干し、檻の覗き窓に戻る。
汐は放心したかのように巨獣の腹に頭を預け、意識を失っていた。
汐は無意識巨獣の懐をまさぐる…その傍らにもぞもぞと蠢く、巨獣と同じ毛色の毛玉達とともに。
…これは少々効き過ぎのようだ。完全に獣に堕してしまっては、調教のし甲斐がないではないか。
生かさぬよう、殺さぬよう、これが調教の極意。明日は仕事だし今日は夜半から雨の予報。この位で一旦連れ帰るか…
寝息を立てる体を担ぎ上げて見上げた巨大な夕日に、見知った笑顔が浮かび…‥すぐにぼやけた。
雨は少し早目に降るらしい…
ヒヒヒ、そんな事をされるのが、そんなにいいのか、汐。
こんなに早々ケダモノどもの仲間入りとは、思惑通りを通り越して呆れるほどだな。
覗き窓のついた木戸をくぐったのがほんの10分前。
その瞬間に、檻の中に幽閉されたおぞましき獣達の双眸が一斉に汐に向けられた。
じっと襲いかかる最善のタイミングを窺う者、じわじわとにじり寄る者、
のっけから小さな躯の上を這い回り、的確にその未熟な皮膚感覚を刺激して行く者…
「わわっ…そんなっ…くすぐったいよー」
そこに頃合いを見計った獣が忍び寄り、触れるか触れないかの間合いを保ちつつ
太く長い毛むくじゃらを直立させて脚の間を往復する。
「いやぁん、じらさないでぇ！ … はっ？」 ぺろぉん… 「きゃああん！！」
いつの間にかその背後に迫った巨大な影。荒い息遣いと口臭に気づいた時には既に遅し。
不意打ちの舌戯は容赦なく少女の首筋を、頬を、そして何時しか
その行為に最も相応しい初々しい部位を捉え、蹂躙して行く。
無論準備に手抜かりはない。然るべき部位には乳脂肪分がたっぷり塗りつけてあるのだからな。
「そ、そこは… きゃふっ…」
徐々に抵抗を弱めて行く汐をケダモノ達に呉れてやっておいて、俺は一服しに席を外すことにした。
戻るまでにどこまで堕ちているか、期待に自ずと口元が歪む。
炭酸飲料を飲み干し、檻の覗き窓に戻る。
汐は放心したかのように巨獣の腹に頭を預け、意識を失っていた。
汐は無意識巨獣の懐をまさぐる…その傍らにもぞもぞと蠢く、巨獣と同じ毛色の毛玉達とともに。
…これは少々効き過ぎのようだ。完全に獣に堕してしまっては、調教のし甲斐がないではないか。
生かさぬよう、殺さぬよう、これが調教の極意。明日は仕事だし今日は夜半から雨の予報。この位で一旦連れ帰るか…
寝息を立てる体を担ぎ上げて見上げた巨大な夕日に、見知った笑顔が浮かび…‥すぐにぼやけた。
雨は少し早目に降るらしい…
今日は汐の誕生日だ
だが、誕生日だからと言ってそうやすやすと祝福を受けさせるものか
俺は前々から用意していた黒尽くめの服を着て
汐の奴にも同様に黒尽くめの服を無理矢理着せる
くくく…誕生日にこんな辛気臭い服を着せられる精神的苦痛は計り知れないだろう
こんなもんじゃ終らないぞ
そのまま汐の手を強引に掴み、古河の家に向かう
オッサンと早苗さんとは前もって打ち合わせをしていたので
二人とも喪服姿だ。追い討ちをかけるような仕打ちに汐はすっかり大人しくなってしまっている。
これも日頃の調教の賜物だ。
だが汐にとっての悪夢はまだまだ続く
挨拶を軽く済ませて四人で墓地へと向かう
誕生日に喪服で墓場というシチュエーションは更に汐を追い詰めているようだ
とある墓石の前に着くと、火を付けた棒状のモノを汐の体に近づけた
煙と独特の匂いを発し先端が赤々としているソレを持たせる。
ははは…煙に巻かれてせいぜい苦しむがいい。
お前の目前にある物体の中には死後数年経過した亡骸が小さい壷に無理矢理押し込められているんだ
お前の誕生日等にはこのホラースポットがお似合いだ
仕上に汐に宗教儀式を強要してやった。
そして帰りに汐が知らない母親の話をしてやる。
どうあがいても会う事が出来ない母親の話だ
聞き入る汐はそうとう悔しい思いをしているだろう、ざまあみろ。
帰り際に汐に悪魔の偶像を買い与えてやった
家のテレビの上には四体の悪魔が汐へ呪いの眼差しを送っている
気が触れたのだろうか、汐はその夜終始にやにやしていた
（岡崎朋也談）
だが、誕生日だからと言ってそうやすやすと祝福を受けさせるものか
俺は前々から用意していた黒尽くめの服を着て
汐の奴にも同様に黒尽くめの服を無理矢理着せる
くくく…誕生日にこんな辛気臭い服を着せられる精神的苦痛は計り知れないだろう
こんなもんじゃ終らないぞ
そのまま汐の手を強引に掴み、古河の家に向かう
オッサンと早苗さんとは前もって打ち合わせをしていたので
二人とも喪服姿だ。追い討ちをかけるような仕打ちに汐はすっかり大人しくなってしまっている。
これも日頃の調教の賜物だ。
だが汐にとっての悪夢はまだまだ続く
挨拶を軽く済ませて四人で墓地へと向かう
誕生日に喪服で墓場というシチュエーションは更に汐を追い詰めているようだ
とある墓石の前に着くと、火を付けた棒状のモノを汐の体に近づけた
煙と独特の匂いを発し先端が赤々としているソレを持たせる。
ははは…煙に巻かれてせいぜい苦しむがいい。
お前の目前にある物体の中には死後数年経過した亡骸が小さい壷に無理矢理押し込められているんだ
お前の誕生日等にはこのホラースポットがお似合いだ
仕上に汐に宗教儀式を強要してやった。
そして帰りに汐が知らない母親の話をしてやる。
どうあがいても会う事が出来ない母親の話だ
聞き入る汐はそうとう悔しい思いをしているだろう、ざまあみろ。
帰り際に汐に悪魔の偶像を買い与えてやった
家のテレビの上には四体の悪魔が汐へ呪いの眼差しを送っている
気が触れたのだろうか、汐はその夜終始にやにやしていた
（岡崎朋也談）
そのコンボ反則…(つД｀)
長文は
それだけで
読む気が失せる
それだけで
読む気が失せる
SSスレ
夜遅くなっても、汐はなかなか大人しく寝ようとしない。
腹が立つことだ。
そこで、
「そんな悪い子はいらない。今日からだんごと一緒に寝ることにする」
と、 だんごのぬいぐるみを抱っこして布団に入った。
汐の目の前で優しくだんごを撫でたり、とんとんしたりして可愛がってやった。
すると、 目論見通りヤツが嫉妬して慌てて寄ってきた。
しめしめ……。
思わずほくそ笑む。
……。
なんということだ。
汐はだんごのぬいぐるみをひったくって持っていった。
どうやらだんごではなく、俺に嫉妬したというのか…。
＿|￣|○
（岡崎朋也談）
腹が立つことだ。
そこで、
「そんな悪い子はいらない。今日からだんごと一緒に寝ることにする」
と、 だんごのぬいぐるみを抱っこして布団に入った。
汐の目の前で優しくだんごを撫でたり、とんとんしたりして可愛がってやった。
すると、 目論見通りヤツが嫉妬して慌てて寄ってきた。
しめしめ……。
思わずほくそ笑む。
……。
なんということだ。
汐はだんごのぬいぐるみをひったくって持っていった。
どうやらだんごではなく、俺に嫉妬したというのか…。
＿|￣|○
（岡崎朋也談）
>>102
親的にグサッと来る瞬間だなｗ
親的にグサッと来る瞬間だなｗ
なんかプリンセスメーカーを思い出した
このスレの捻くれ加減は絶妙
俺が居間でくつろいでいると､汐が傍に寄って来た｡
愛娘の何かを期待するまなざし…
―くくっ､わかったぞ｡あの快感が忘れられない｡そういう事だな｡
期待に応えるべく汐を抱き上げる｡汐の目がぱあっと輝いた｡
俺は立ったまま汐を抱え､何度も上に押し上げた｡汐が甲高い声を上げる｡
時折運動のベクトルを変えるなど､汐を退屈させない様な工夫も忘れない｡
ひとしきり愉しませて汐を降ろす｡ははは､こやつめ｡興奮してほっぺが上気してやがるぜ｡
｢パパ､もういっかい｣
―え？
……まだ足りないと言うのか｡ふっ､全く貪欲なお嬢様だ｡
いいだろう｡
愛娘の何かを期待するまなざし…
―くくっ､わかったぞ｡あの快感が忘れられない｡そういう事だな｡
期待に応えるべく汐を抱き上げる｡汐の目がぱあっと輝いた｡
俺は立ったまま汐を抱え､何度も上に押し上げた｡汐が甲高い声を上げる｡
時折運動のベクトルを変えるなど､汐を退屈させない様な工夫も忘れない｡
ひとしきり愉しませて汐を降ろす｡ははは､こやつめ｡興奮してほっぺが上気してやがるぜ｡
｢パパ､もういっかい｣
―え？
……まだ足りないと言うのか｡ふっ､全く貪欲なお嬢様だ｡
いいだろう｡
俺は再び立ち上がり､汐を抱きあげると､今度はあらゆる角度に向けて突き上げた｡更に動きに回転を加えて汐を翻弄する｡
声にならない声をあげる汐｡どうだ､凄ぇだろ！パパのテクニックはよぉ！
止めとばかりに､一層高く汐の体を押し上げた｡
―はぁはぁ…これで満足したか？汐…
｢パパっ､もういっかいっ｣
更に求めてきた！
―いっ､いいだろう､こうなりゃ､とことん可愛がってやるぜ､ぜぇはぁ｡
…
｢パパっ､もういっかい！｣
……
｢パパっ､もう(ry｣
………
俺は薄れゆく意識の中思った…
子どものパワーって案外馬鹿にできないなー､と｡
声にならない声をあげる汐｡どうだ､凄ぇだろ！パパのテクニックはよぉ！
止めとばかりに､一層高く汐の体を押し上げた｡
―はぁはぁ…これで満足したか？汐…
｢パパっ､もういっかいっ｣
更に求めてきた！
―いっ､いいだろう､こうなりゃ､とことん可愛がってやるぜ､ぜぇはぁ｡
…
｢パパっ､もういっかい！｣
……
｢パパっ､もう(ry｣
………
俺は薄れゆく意識の中思った…
子どものパワーって案外馬鹿にできないなー､と｡
ごめん。なんか子供欲しくなってきた。だれか俺の子供生んでくれる人いませんか？
（;´Д｀）'`ｧ'`ｧ/lァ/lァ／/ア／/ア
いや、深い意味はなうわあぁぁなにｗすｒやｍｄｆｇｔｙふじこ
いや、深い意味はなうわあぁぁなにｗすｒやｍｄｆｇｔｙふじこ
>>107-108
子供の名前があゆと観鈴の方でﾂｶ？
子供の名前があゆと観鈴の方でﾂｶ？
>>111
いえ､あの方と俺は別人ですよ｡
いえ､あの方と俺は別人ですよ｡
ネタにマジレス（・A・）イクナイ
>107-108
一部フィクションなのは良くわかる
なんかこのスレの職人はリアル子持ちが多い希ガス
一部フィクションなのは良くわかる
なんかこのスレの職人はリアル子持ちが多い希ガス
>>107-108
調教完了（ ´∀`)ﾊｧﾊｧ
調教完了（ ´∀`)ﾊｧﾊｧ
俺はある人間に、ある依頼をした。
かなり金はかかったが、これから先のことを考えれば安いものだ。
期日がやってくると、俺は段取り通りに事を進める。
汐には動物園に行くといってある。
くくく……幸せそうな顔をしやがって。
だが、その顔はいつまで続くかな？
真相を知ってもなお、その顔をしていられるか？
くっくっくっ……
どうやら汐は気づいたようだ。
そうだ、ここは動物園なんかじゃない。
だが、そんな顔をするなよ。
白い壁に囲まれたその空間は、お前を今か今かと待っていたんだぜ。
ほら、あの男も満面の笑顔で呼んでいるぞ。
嫌がる汐をむりやり部屋の中に引き込むと、男は注射器を持ち出した。
男は笑顔を絶やさない。
「痛くしないから、こっちにおいで」と呼びかけている。
くくく……
さあ、父の愛を存分に受け取るがいい、汐。
だが、あろうことか汐は逃げ出そうとしやがった！
教育が足りなかったか、くそっ。
なんとか男の仲間が汐取り押さえる。
ふう、これは帰ったら押しお仕置きだな。
さて、いったいどんなことをしてやろうか？
かなり金はかかったが、これから先のことを考えれば安いものだ。
期日がやってくると、俺は段取り通りに事を進める。
汐には動物園に行くといってある。
くくく……幸せそうな顔をしやがって。
だが、その顔はいつまで続くかな？
真相を知ってもなお、その顔をしていられるか？
くっくっくっ……
どうやら汐は気づいたようだ。
そうだ、ここは動物園なんかじゃない。
だが、そんな顔をするなよ。
白い壁に囲まれたその空間は、お前を今か今かと待っていたんだぜ。
ほら、あの男も満面の笑顔で呼んでいるぞ。
嫌がる汐をむりやり部屋の中に引き込むと、男は注射器を持ち出した。
男は笑顔を絶やさない。
「痛くしないから、こっちにおいで」と呼びかけている。
くくく……
さあ、父の愛を存分に受け取るがいい、汐。
だが、あろうことか汐は逃げ出そうとしやがった！
教育が足りなかったか、くそっ。
なんとか男の仲間が汐取り押さえる。
ふう、これは帰ったら押しお仕置きだな。
さて、いったいどんなことをしてやろうか？
いや、今はそれどころではない。
押さえつけられ、もはや逃げることすら叶わない汐は、今にも泣きだしそうだ。
くくく、いい顔してるぜ。
渚も困ったときはそんな顔をしてたっけなぁ。
さすがは親子だ、いたぶりがいがある。
だが、強情なところも母親に似たようだ。
泣くかと思ったが、案外しぶとい。
歯を食いしばって耐えてやがる。
くっくっくっ、そうこなくっちゃなぁ。
男は液体を注入し終えると、汐を開放した。
だが、体は自由になったものの、汐は込み上げて来るものを抑えようと必死でもだえている。
いいんだぜ、そんなに我慢しないで出しちまえよ。
人目もはばからずに思いっきり出すのは気持ちいいんだぜぇ。
すると、もう我慢できなくなったのか、汐は俺にしがみついてきた。
そして「パパなんて大っ嫌いっ！」と叫びながら一気にそれを吐き出した。
ふふふ、どうだ気持ちいいだろう。
存分に涙を流すがいい。
だが、鼻水まで一緒に出すなんてまだまだ子供だな。
押さえつけられ、もはや逃げることすら叶わない汐は、今にも泣きだしそうだ。
くくく、いい顔してるぜ。
渚も困ったときはそんな顔をしてたっけなぁ。
さすがは親子だ、いたぶりがいがある。
だが、強情なところも母親に似たようだ。
泣くかと思ったが、案外しぶとい。
歯を食いしばって耐えてやがる。
くっくっくっ、そうこなくっちゃなぁ。
男は液体を注入し終えると、汐を開放した。
だが、体は自由になったものの、汐は込み上げて来るものを抑えようと必死でもだえている。
いいんだぜ、そんなに我慢しないで出しちまえよ。
人目もはばからずに思いっきり出すのは気持ちいいんだぜぇ。
すると、もう我慢できなくなったのか、汐は俺にしがみついてきた。
そして「パパなんて大っ嫌いっ！」と叫びながら一気にそれを吐き出した。
ふふふ、どうだ気持ちいいだろう。
存分に涙を流すがいい。
だが、鼻水まで一緒に出すなんてまだまだ子供だな。
おまいら…
もっとやれ！(*´Д`)/lァ/lァ
もっとやれ！(*´Д`)/lァ/lァ
>>116-117
子どもからすりゃひどい裏切りなんだろうな…(ﾆｶﾞﾜﾗ
子どもからすりゃひどい裏切りなんだろうな…(ﾆｶﾞﾜﾗ
120 ：116-117の続き：04/06/10 22:04 ID:+fJ42N8Q
「…………」
あれから汐は一言も口を聞かない。
少しやりすぎたか？
確かに少しハードすぎたかもしれない。
このまま放置プレイというのもいいが、
ここで信頼関係を損ねると後々の調教に影響が出てくるかも知れんな。
よし。
「う・し・お」
俺は甘ったるい猫なで声を発しながら汐に近づく。
だが、
「…………」
プイッと顔をそらすと、汐はトテトテと俺のそばから逃げていった。
ふっ、そういう行動に出ることは予測済みだ。
俺は取って置きのものを取り出した。
「これな～んだ」
それはだんご大家族の抱き枕。
以前汐が欲しいと言っていた奴だ。
「あっ……」
っと一声発すると、俺の顔と抱き枕を交互に見る。
くくく……迷っているな。
さあ、どうする？
「…………」
しかし、こちらをじっと見てはいるものの、なかなか無言の姿勢をくずさない。
強情な奴だ。
あれから汐は一言も口を聞かない。
少しやりすぎたか？
確かに少しハードすぎたかもしれない。
このまま放置プレイというのもいいが、
ここで信頼関係を損ねると後々の調教に影響が出てくるかも知れんな。
よし。
「う・し・お」
俺は甘ったるい猫なで声を発しながら汐に近づく。
だが、
「…………」
プイッと顔をそらすと、汐はトテトテと俺のそばから逃げていった。
ふっ、そういう行動に出ることは予測済みだ。
俺は取って置きのものを取り出した。
「これな～んだ」
それはだんご大家族の抱き枕。
以前汐が欲しいと言っていた奴だ。
「あっ……」
っと一声発すると、俺の顔と抱き枕を交互に見る。
くくく……迷っているな。
さあ、どうする？
「…………」
しかし、こちらをじっと見てはいるものの、なかなか無言の姿勢をくずさない。
強情な奴だ。
だが、そういう態度をとるならこちらにも考えがある。
「黙ってるって事はいらないってことなのかなぁ」
「…………」
「あ～あ、汐がいらないって言うんなら、もったいないけど誰か他の人にあげるしかないかぁ」
「…………ってない……」
「ん？ 何かいった？ よく聞こえなかったなぁ」
「そんなこといってないもんっ」
ついにしゃべった。
俺の手の上で踊らされているだけだとも知らずに……くくく……。
「そうか？ 汐が機嫌直してくれるならこれをあげるよ」
「…………」
「今日はよくがんばったからご褒美だ」
「…………動物園は？」
「来週こそはつれていってやる」
にっこりと微笑みながら俺はそう答えた。
「でも……」
「今日は俺が悪かった。反省しているよ」
「だがら機嫌を直してくれ。汐に嫌われてしまったら俺はどうすればいいんだ……」
とどめとばかりに、よよよと落ち込んでみる。
「パパ……ごめんなさいっ！」
そういって汐は抱きついてきた。
ふっ、ちょろいもんだぜ。
その後、俺からだんご大家族の抱き枕を受け取った汐は、
「だんごっ、だんごっ」
と歌いながら無邪気に遊んでいる。
やはり、突き放した後に与えるご褒美は格別のようだ。
……………調教は順調に進んでいる。
「黙ってるって事はいらないってことなのかなぁ」
「…………」
「あ～あ、汐がいらないって言うんなら、もったいないけど誰か他の人にあげるしかないかぁ」
「…………ってない……」
「ん？ 何かいった？ よく聞こえなかったなぁ」
「そんなこといってないもんっ」
ついにしゃべった。
俺の手の上で踊らされているだけだとも知らずに……くくく……。
「そうか？ 汐が機嫌直してくれるならこれをあげるよ」
「…………」
「今日はよくがんばったからご褒美だ」
「…………動物園は？」
「来週こそはつれていってやる」
にっこりと微笑みながら俺はそう答えた。
「でも……」
「今日は俺が悪かった。反省しているよ」
「だがら機嫌を直してくれ。汐に嫌われてしまったら俺はどうすればいいんだ……」
とどめとばかりに、よよよと落ち込んでみる。
「パパ……ごめんなさいっ！」
そういって汐は抱きついてきた。
ふっ、ちょろいもんだぜ。
その後、俺からだんご大家族の抱き枕を受け取った汐は、
「だんごっ、だんごっ」
と歌いながら無邪気に遊んでいる。
やはり、突き放した後に与えるご褒美は格別のようだ。
……………調教は順調に進んでいる。
このスレでは育児=調教と変換されます
と言うことは風子調教は風子育児へ自然となってしまうんですね
ほ
いやだから風子育児だし
>>127
うん。でも育児ならいいと思う。（ﾋﾟｰ）歳だけど。
うん。でも育児ならいいと思う。（ﾋﾟｰ）歳だけど。
攻略ヒロインの中で一番年上ですっ
みｓ（ﾄﾞｶﾞｯ
（ピー）歳のあの人は実際には落とせませんから
風子や美佐枝なら>32氏の様なテイストにすると､無理に育児互換しなくても書けそう｡
>>130
普通にシ者の方が年長だろ
普通にシ者の方が年長だろ
実は風子の知り合いの●●さんが冷たいのは、留年して気が立ってるからなんです。
だから、風子は岡崎さんの奥さんより年上なんです。
だから、風子は岡崎さんの奥さんより年上なんです。
●●＝仁科
三井じゃなかったっけ？
●●＝猪木
139 ：名無しさんだよもん：04/06/13 10:41 ID:WQ6ZJ+II
汐可愛いよ汐
,|:'´.:.:.:.／,:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.|:､:.ヽヽ
／:人:/:.:/:,:/:.:!:!:.ヽ:.:.ヽ:.:.:|､:',:.:ヽ:',
/.:.:.//:ヽ:.:!:.i:i:.:.:|:.|:.:.:.',:.:.:.:.V:.:',:',:.:.:.',:',
l:.:./:.i:.:|:.:＼:|:|.:_,|:.iヽ:.:.',:､_/ヽ:.:',:',:.:.:.!:|
!:/!:.:|:.:.',_,ｨ''iﾞ|´:.|ヾ､ ＼:',ﾒヾス',T:!:.:.|:i
',| !:.:l!:.:.:',:|､|'"｀i｀ ヾ'i´｀ヽ',!:.!:/ﾘ
ヽ|ヽ:.:.ヾ{:､ｼ:} {:､ｼﾉ/ｲ'´:.i ＜ 虐待、良くないです。
｀ ,!ﾞ{ーゞ'"´ ' ｀ﾞﾞ''' /ノ:.!',:', やめましょう。
/:/｀ﾞ'ヽ 〇 ,ｲ´:.!:.:',ヽ',
!:.!:.::i:.:.:!:丶､ ,.ｨ'´!:.}:.:.l:.:.:!:} ',i
|:!!:.:.!:.:.:',:',,..iｰ｀＝´‐'ﾞ!､:.ﾉ:./:.:// ﾘ
ヾ＼',､:／ iﾞ::',::::::::::::,:'::! 丶､,〃
,. '´ |::ヽヽ:::::'::ノ:! 丶､
／:人:/:.:/:,:/:.:!:!:.ヽ:.:.ヽ:.:.:|､:',:.:ヽ:',
/.:.:.//:ヽ:.:!:.i:i:.:.:|:.|:.:.:.',:.:.:.:.V:.:',:',:.:.:.',:',
l:.:./:.i:.:|:.:＼:|:|.:_,|:.iヽ:.:.',:､_/ヽ:.:',:',:.:.:.!:|
!:/!:.:|:.:.',_,ｨ''iﾞ|´:.|ヾ､ ＼:',ﾒヾス',T:!:.:.|:i
',| !:.:l!:.:.:',:|､|'"｀i｀ ヾ'i´｀ヽ',!:.!:/ﾘ
ヽ|ヽ:.:.ヾ{:､ｼ:} {:､ｼﾉ/ｲ'´:.i ＜ 虐待、良くないです。
｀ ,!ﾞ{ーゞ'"´ ' ｀ﾞﾞ''' /ノ:.!',:', やめましょう。
/:/｀ﾞ'ヽ 〇 ,ｲ´:.!:.:',ヽ',
!:.!:.::i:.:.:!:丶､ ,.ｨ'´!:.}:.:.l:.:.:!:} ',i
|:!!:.:.!:.:.:',:',,..iｰ｀＝´‐'ﾞ!､:.ﾉ:./:.:// ﾘ
ヾ＼',､:／ iﾞ::',::::::::::::,:'::! 丶､,〃
,. '´ |::ヽヽ:::::'::ノ:! 丶､
既出ネタが無いことを祈ってコレから投下します。
しおちゃ～ん。今日こそはパパの言うこと聞いてもらうよー
普段とは違う俺の声調に汐は危険な匂いを感じ取ったのか、だんごを抱えて部屋の隅に逃げ込んだ。
バカめ、こんな狭い部屋じゃあ、何処に逃げようとお前と俺の二人きり、助けなんて来やしねえよ。
俺は右手の棒を汐に見せつけながら部屋の隅ににじり寄る。
汐は精一杯の抵抗なのか「うー」と唸りながら、だんごの人形を体一杯で抱きしめて体を丸くしていた。
ふふっ、イヤか？そんなにイヤか？お前が嫌がってもなぁ。パパは大好きなんだよ！
俺は汐の穴が奥までよく見えるように体を固定させ、棒の先っぽで穴の周囲を焦らすように、撫でるように引っ掻いてゆく。
蛍光灯の明かりに晒された汐の穴はその幼い年頃を思わせるかのように奥まで淡いピンク色だった。
俺はその穴の入り口から棒でコリコリと引っ掻いていく。
汐は俺の攻め方にまだ馴れてないせいか、体をもぞもぞと動かして抵抗を試みようとした。
だが、俺が上から頭部をガッチリと固定しているせいでそんなささやかな抵抗も全くの徒労に終わってしまう。
そんな俺に対して素直に成りきれない汐だが、躰は正直なせいか穴のツボを刺激されると「んあ、んあ」と喘ぐように体をにじり寄せる。
正直に告白させてもらえば、この声が聞きたくてわざとツボを刺激してしまうのが俺の悪い癖だ。
さて……、そろそろ奥までイカせてもらおうか、俺は汐の耳元でそう問いかける。
汐の目が驚愕に見開かれるのと、右手のソレが汐の穴の奥へとブチこまれるのとが起こるのは同時のことだった。
普段とは違う俺の声調に汐は危険な匂いを感じ取ったのか、だんごを抱えて部屋の隅に逃げ込んだ。
バカめ、こんな狭い部屋じゃあ、何処に逃げようとお前と俺の二人きり、助けなんて来やしねえよ。
俺は右手の棒を汐に見せつけながら部屋の隅ににじり寄る。
汐は精一杯の抵抗なのか「うー」と唸りながら、だんごの人形を体一杯で抱きしめて体を丸くしていた。
ふふっ、イヤか？そんなにイヤか？お前が嫌がってもなぁ。パパは大好きなんだよ！
俺は汐の穴が奥までよく見えるように体を固定させ、棒の先っぽで穴の周囲を焦らすように、撫でるように引っ掻いてゆく。
蛍光灯の明かりに晒された汐の穴はその幼い年頃を思わせるかのように奥まで淡いピンク色だった。
俺はその穴の入り口から棒でコリコリと引っ掻いていく。
汐は俺の攻め方にまだ馴れてないせいか、体をもぞもぞと動かして抵抗を試みようとした。
だが、俺が上から頭部をガッチリと固定しているせいでそんなささやかな抵抗も全くの徒労に終わってしまう。
そんな俺に対して素直に成りきれない汐だが、躰は正直なせいか穴のツボを刺激されると「んあ、んあ」と喘ぐように体をにじり寄せる。
正直に告白させてもらえば、この声が聞きたくてわざとツボを刺激してしまうのが俺の悪い癖だ。
さて……、そろそろ奥までイカせてもらおうか、俺は汐の耳元でそう問いかける。
汐の目が驚愕に見開かれるのと、右手のソレが汐の穴の奥へとブチこまれるのとが起こるのは同時のことだった。
…
……
「パパっ…痛い…」
汐がか細い悲鳴を上げる。異物を体内の奥に迎え入れたのだ。その苦しみはガキにとって未知の苦しみに違いない。
だが俺は無慈悲な目を汐に向けると再び汐の穴を蹂躙し始めた。
汐は痛みを訴える度に許しを請うような目線を俺に向ける。が、俺が睨み返してやるとすぐに目線を俺から離し、再びだんごを抱きしめた。
なんだかんだ言って俺のそばから離れたくないらしい。よしよし、いいこだ。
…………
……………………
やった。やってやった。遂に汐の穴の奥までコイツをブチこんでやった。しかも今日は両方ブチこんでやれた。
途中、汐がごねて手間取りはしたが今回は奥までヤレた。
俺は余韻と達成感と熱中のしすぎとで荒れた息を整えながら、横で放心した顔つきのままティッシュを見ている汐を眺めやった。
どうやら、ティッシュの上にあるそれが自分の中から出てきたのがよほど信じられないらしい。
まったく、溜め続けていればそれくらい出てきちまうのは当たり前だろうに。
しかし、汐はやり甲斐があっていい。流石にオッサンが名器と称えただけのことはある。
こうして、一ヶ月ぶりの数分間のスキンシップが終わると、だんごを抱いたままの汐がさっきのお返しのつもりなのかポツリ、と呟いた。
「パパ、あっきーより下手くそ……」
その夜、俺はオッサンに両方の穴を蹂躙されながら悶える汐の夢を見た。
まったく、なんて悪夢だ……
……
「パパっ…痛い…」
汐がか細い悲鳴を上げる。異物を体内の奥に迎え入れたのだ。その苦しみはガキにとって未知の苦しみに違いない。
だが俺は無慈悲な目を汐に向けると再び汐の穴を蹂躙し始めた。
汐は痛みを訴える度に許しを請うような目線を俺に向ける。が、俺が睨み返してやるとすぐに目線を俺から離し、再びだんごを抱きしめた。
なんだかんだ言って俺のそばから離れたくないらしい。よしよし、いいこだ。
…………
……………………
やった。やってやった。遂に汐の穴の奥までコイツをブチこんでやった。しかも今日は両方ブチこんでやれた。
途中、汐がごねて手間取りはしたが今回は奥までヤレた。
俺は余韻と達成感と熱中のしすぎとで荒れた息を整えながら、横で放心した顔つきのままティッシュを見ている汐を眺めやった。
どうやら、ティッシュの上にあるそれが自分の中から出てきたのがよほど信じられないらしい。
まったく、溜め続けていればそれくらい出てきちまうのは当たり前だろうに。
しかし、汐はやり甲斐があっていい。流石にオッサンが名器と称えただけのことはある。
こうして、一ヶ月ぶりの数分間のスキンシップが終わると、だんごを抱いたままの汐がさっきのお返しのつもりなのかポツリ、と呟いた。
「パパ、あっきーより下手くそ……」
その夜、俺はオッサンに両方の穴を蹂躙されながら悶える汐の夢を見た。
まったく、なんて悪夢だ……
>142-143
GJ!
GJ!
耳そうじか？
__7/｀
,.'´ノﾇヾ｀､
!,/ｿﾉヾ）〉
ﾞﾘ(；ﾟ ﾛﾟﾉ─~~ ちんこ立ってきた
人 Y /
( ヽ し
（＿）＿）
,.'´ノﾇヾ｀､
!,/ｿﾉヾ）〉
ﾞﾘ(；ﾟ ﾛﾟﾉ─~~ ちんこ立ってきた
人 Y /
( ヽ し
（＿）＿）
メル欄読んでないのかね？
人大杉解除されてるんだな…
>>150 mjsk?
おー。ほんとだ。
まあ、IE使わないからどうでもいいけど。
まあ、IE使わないからどうでもいいけど。
>>149
ごめん。メル欄読む習性がないんだ。気を付けるよ。
ごめん。メル欄読む習性がないんだ。気を付けるよ。
謝るほど酷いことしてないんだから別に謝ることは無いって
っていうかそんなレス返されると酷く自分が汚れてると感じるんで・・・
ほんと、気にしなくていいから
っていうかそんなレス返されると酷く自分が汚れてると感じるんで・・・
ほんと、気にしなくていいから
>>154は監禁陵辱調教されたらしいな
解禁か、それで糞スレ確変中なのか。
専用ブラウザ使えばいいだろ……
監禁三日目、汐はまだ幼稚園に行きたいなどとほざいている。
そういえば、今日はお前が楽しみにしていた月に一度の「お誕生日会」の日だったな。
だが、無駄だ。
調教が完全に終わるまで、俺はお前を外に出す気などない。
「だいいち……」
そう言いながら俺は汐の穴に指を近づけ、まずは可愛らしい突起の先をつつく。
いきなりそっちを触れられるとは思ってもみなかったのだろう、
汐は、ビクッと身体を震わせた。
更に、熱をもった粘膜に軽く指を這わせる。
何度もヤッた直後だというのに、もうそこはしとどに濡れていた。
掬い取った粘液を指に絡める。
既に上気し、とろんとした目をこちらに向ける汐に、
それを広げて見せつけてやる。
「……口ではなんと言おうが、お前の身体はこんなに正直じゃないか」
その言葉に火がついたのだろうか、汐はハァハァと息を荒げる。
仕方ない、楽にしてやるか。
そういえば、今日はお前が楽しみにしていた月に一度の「お誕生日会」の日だったな。
だが、無駄だ。
調教が完全に終わるまで、俺はお前を外に出す気などない。
「だいいち……」
そう言いながら俺は汐の穴に指を近づけ、まずは可愛らしい突起の先をつつく。
いきなりそっちを触れられるとは思ってもみなかったのだろう、
汐は、ビクッと身体を震わせた。
更に、熱をもった粘膜に軽く指を這わせる。
何度もヤッた直後だというのに、もうそこはしとどに濡れていた。
掬い取った粘液を指に絡める。
既に上気し、とろんとした目をこちらに向ける汐に、
それを広げて見せつけてやる。
「……口ではなんと言おうが、お前の身体はこんなに正直じゃないか」
その言葉に火がついたのだろうか、汐はハァハァと息を荒げる。
仕方ない、楽にしてやるか。
一度、上半身をしゃんとさせ、俺は汐を抱き寄せた。
思っていた以上に火照った、幼い身体が押し付けられる。
「自分でするか？」
こくり、と汐が頷く。
擦れて真っ赤になった穴に、恐る恐る小さな手を近づける。
「両手を使っていいんだぞ」
耳元で囁く。
ぼうっとしながら少し逡巡したようだが、汐は素直にその言葉に従った。
んっ…、んっ…
押し殺した声が漏れ、そのたびに汐は身体を固くする。
好きなようにさせた後、俺は、ティッシュを使って後始末をした。
よほど疲れたのだろう。
汐は、なおもハァハァと息を荒げていたが、
やがてそれは寝息へと変わっていった。
べとべとに濡れた紙が、その進み具合を物語っていた。
（岡崎朋也談）
思っていた以上に火照った、幼い身体が押し付けられる。
「自分でするか？」
こくり、と汐が頷く。
擦れて真っ赤になった穴に、恐る恐る小さな手を近づける。
「両手を使っていいんだぞ」
耳元で囁く。
ぼうっとしながら少し逡巡したようだが、汐は素直にその言葉に従った。
んっ…、んっ…
押し殺した声が漏れ、そのたびに汐は身体を固くする。
好きなようにさせた後、俺は、ティッシュを使って後始末をした。
よほど疲れたのだろう。
汐は、なおもハァハァと息を荒げていたが、
やがてそれは寝息へと変わっていった。
べとべとに濡れた紙が、その進み具合を物語っていた。
（岡崎朋也談）
>>158-159
最高にエロイな。GJ
最高にエロイな。GJ
(;;ﾟдﾟ)ﾔﾍﾞﾎﾞｯｷｼﾀ
>>158-159
ＧＪ｡えっちぃなーｗ
ＧＪ｡えっちぃなーｗ
163 ：コテとトリップ：04/06/17 03:57 ID:RjQCDAnS
座薬突っ込むのかと思った
それ、既出ネタ
165 ：コテとトリップ：04/06/17 03:59 ID:RjQCDAnS
肉付けしてきたのかと思ってさ
正直、やりすぎた気もしてるんだが、
朋也は高槻に比べていまひとつインパクトに欠けるのが辛いところ
かといって、汐中心だと被るスレ大石
過疎なんをいいことに、落ちるまでは好き勝手にぼちぼちと
それと、便座カバー
朋也は高槻に比べていまひとつインパクトに欠けるのが辛いところ
かといって、汐中心だと被るスレ大石
過疎なんをいいことに、落ちるまでは好き勝手にぼちぼちと
それと、便座カバー
167 ：コテとトリップ：04/06/17 20:56 ID:yNwAOURm
なんでそこで高槻の名前が出てくるのか理解に苦しむ
先行きに暗雲
先行きに暗雲
169 ：コテとトリップ：04/06/18 01:00 ID:/CKQbxqr
いや知ってっけど。それ故の疑問さ
あんま引っ張るとよくねえな、この話やめよう。おれが悪かったつうことで、ごめんな
あんま引っ張るとよくねえな、この話やめよう。おれが悪かったつうことで、ごめんな
ほっしゅ
■■■■■■■■■■■■警告■■■■■■■■■■■■■
保守書き込みや意味の無いレスは止めてネタを作る努力をしろ！
（この警告は保守効果をなくす為に、
前の書き込みから一時間以内に行っております。）
■■■■■■■■■■■■警告■■■■■■■■■■■■■
保守書き込みや意味の無いレスは止めてネタを作る努力をしろ！
（この警告は保守効果をなくす為に、
前の書き込みから一時間以内に行っております。）
■■■■■■■■■■■■警告■■■■■■■■■■■■■
ほっしゅほっしゅ
■■■■■■■■■■■■けいこく■■■■■■■■■■■■
なんだかよくわからないけどほしゅとかわけのわからないことをかくなってぱぱがいってた
ほしゅってことばをみたらそうかけってきょうせんせいにいわれた
ぱぱ、「けいこく」と「ほしゅ」ってなに？
■■■■■■■■■■■■けいこく■■■■■■■■■■■■
なんだかよくわからないけどほしゅとかわけのわからないことをかくなってぱぱがいってた
ほしゅってことばをみたらそうかけってきょうせんせいにいわれた
ぱぱ、「けいこく」と「ほしゅ」ってなに？
■■■■■■■■■■■■けいこく■■■■■■■■■■■■
ちょっと可愛い
ほしゅ
保守
とある日曜の朝のこと、
汐が俺に渡したいものがあるという
つたなく、正直読めない文字で書かれているそれは、
どうやら、奴隷誓約書の類であるらしい
自分から言い出したことは褒めてやる
だが、こんなことで俺が満足すると思われるのも癪だ
そうだな、
「少し」俺の好きなように変えさせてもらうとしよう
「さっそくやってもらおうか」
こくりとうなずく
ただし……、自分で俺の上に乗るんだ……
ぎょっとする汐
痛くない？
と、目が語っていた
くくく……そうかもしれんな
だが、お前に選択肢なぞない
そもそもこれを書いたのは、お前自身じゃないか
意を決した汐が、恐る恐る体重をかける
最初はぎこちなく
やがてリズミカルに……
小さな汐の身体が、いつまでも上下に揺れていた
(岡崎朋也談)
汐が俺に渡したいものがあるという
つたなく、正直読めない文字で書かれているそれは、
どうやら、奴隷誓約書の類であるらしい
自分から言い出したことは褒めてやる
だが、こんなことで俺が満足すると思われるのも癪だ
そうだな、
「少し」俺の好きなように変えさせてもらうとしよう
「さっそくやってもらおうか」
こくりとうなずく
ただし……、自分で俺の上に乗るんだ……
ぎょっとする汐
痛くない？
と、目が語っていた
くくく……そうかもしれんな
だが、お前に選択肢なぞない
そもそもこれを書いたのは、お前自身じゃないか
意を決した汐が、恐る恐る体重をかける
最初はぎこちなく
やがてリズミカルに……
小さな汐の身体が、いつまでも上下に揺れていた
(岡崎朋也談)
178 ：名無しさんだよもん：04/06/21 07:13 ID:iilPBkyu
>>177
GJ！それと便座カバー上げ
GJ！それと便座カバー上げ
6802
【朋也】「いくぞ」
【汐】「…え？」
【朋也】「股開けって」
【汐】「…こう？」
【朋也】「そうそう」
【朋也】「どうだ」
【汐】「うー…すごい」
【朋也】「しばらく、このままいてやるよ」
【汐】「うん」
花畑は、ある匂いに包まれていた。
【汐】「こんなの……」
【朋也】「そりゃ、よかったな。十分堪能してくれ」
【朋也】「いくぞ」
【汐】「…え？」
【朋也】「股開けって」
【汐】「…こう？」
【朋也】「そうそう」
【朋也】「どうだ」
【汐】「うー…すごい」
【朋也】「しばらく、このままいてやるよ」
【汐】「うん」
花畑は、ある匂いに包まれていた。
【汐】「こんなの……」
【朋也】「そりゃ、よかったな。十分堪能してくれ」
>>179
肩車…なのかな？
肩車…なのかな？
>>180
本編からの抜き出し
本編からの抜き出し
今日も本編より抜き出し
【朋也】「倒れるぞ…」
【汐】「…うん」
【朋也】「もっと深く」
押しつけてやる。
【汐】「う、うん…」
【朋也】「とっとと、いくぞ」
【汐】「うーん…」
>>180
史乃ばあさんにあう直前のお花畑で肩車
……要は保守なわけだが
【朋也】「倒れるぞ…」
【汐】「…うん」
【朋也】「もっと深く」
押しつけてやる。
【汐】「う、うん…」
【朋也】「とっとと、いくぞ」
【汐】「うーん…」
>>180
史乃ばあさんにあう直前のお花畑で肩車
……要は保守なわけだが
ああ…
俺はこんなところで何をしているのだろう…。
いつからこんなところに、ひとりで居るのだろう…。
………。
いや、違う。
俺はひとりじゃなかった。
そう、この牝奴隷と…
ひとりと一匹で…居たのだ。
この世界で。
他に、誰もいない、ご主人様と奴隷の世界で。
俺はこんなところで何をしているのだろう…。
いつからこんなところに、ひとりで居るのだろう…。
………。
いや、違う。
俺はひとりじゃなかった。
そう、この牝奴隷と…
ひとりと一匹で…居たのだ。
この世界で。
他に、誰もいない、ご主人様と奴隷の世界で。
調教師から電話があった。いよいよだ。ついに新たな、そして甘美なほどに刺激的な凌虐調教のメニューが追加されるのだ。
日曜日、約束の場所に行くと、調教師は既にその場に相応なコスチュームを身に付けて待ち構えていた。
躯の線も露な黒い強烈な食い込みに身を包み、状況を心から楽しむかのような禍々しいまでの笑みを浮かべ
汐を嘗め回すように眺めるその姿は、正にその道を天職とする者に相応しい。
床面はこれまで数限りない牝豚共の体を伝って流れ落ちた液体を吸っててらてらと濡れ光っている。ククク、滑って頭を打つんじゃないぞ。
そんな事でせっかくの宴にあっさり終止符を打つ羽目になっては、たまったもんじゃないからな。
汐を似たような恥ずかしいコスチュームに着替えさせる。
このあられもない姿こそ、調教をいやがうえにも盛り上げる最上の調味料だ。
いよいよ調教場に入ると、自分の運命を悟ったらしい汐が、急に落ち着かない様子になる。
フフフ、何を今更恐れているんだ。ここまでの段取りを無にして拒む権利がお前にあると思っているのか。
たっぷりと異臭漂う白濁液の洗礼の儀式の後、その幼い体と顔面に強烈な液体の奔流をお見舞いして…そして本番は始まった。
怯える汐の顔面を、調教師が何度も何度も水に漬けさせる。たのしいいみずあそびがはじまるよー？
あまりの屈辱に放心する汐に、更なる理不尽な命令が下された。先刻から目の前にちらつかせておいた悪魔団子像のミニチュアが、無慈悲にも水中に投げ込まれる。
フフッ、アレが欲しいか、汐。だったら早く拾ってきてもらおうか。お前が今まで手こずらせてくれたおかげで、余り時間がない。
チャンスは、たった、１回。しかも、目を見開いて探さないと、同時に投げ込んだ無数の碁石と間違えてしまうぞ。
さあどうする汐？ひひひひひひひひ…
(´Д`)ﾊｧﾊｧ
＿
'´ ヽ
! j ﾘﾉ）)））
l ll ；ﾟ ヮﾟﾉ∫ ぐちょぐちょなっちゃった
lｉ人 Y /
|!( ヽ し
（＿）＿）
,, ´ ⌒ ヽ~ ヽ
（( （ ( 从 ヽ
/|从^ヮ^ ） )） パパーあたしもびしょびしょー
人 Y /
( ヽ し
（＿）＿）
,, ´ ⌒ ヽ~ ヽ
（( （ ( 从 ヽ
/|从^ヮ^ ） )）
'´ ヽ
! j ﾘﾉ）)））
l ll ；ﾟ ヮﾟﾉ∫ ぐちょぐちょなっちゃった
lｉ人 Y /
|!( ヽ し
（＿）＿）
,, ´ ⌒ ヽ~ ヽ
（( （ ( 从 ヽ
/|从^ヮ^ ） )） パパーあたしもびしょびしょー
人 Y /
( ヽ し
（＿）＿）
,, ´ ⌒ ヽ~ ヽ
（( （ ( 从 ヽ
/|从^ヮ^ ） )）
杏はエロ（･∀･）ｲｲンチョーキョーシ
汐に選択の余地などある筈もなかった。命じられた調教に何とか従った汐は、
上気した顔で息遣いを荒げ、瞳を充血させている。既にしとどに濡れそぼっているのは、まあ言うまでもあるまい。
この様子を見た調教師の口元が艶めかしく吊り上がる。飲み込みのよさに気を良くしてか、更なる余興を思い立ったらしい。
己の体から垂れた液体で洪水と化した床に、腹ばいになるよう命じられ、更に言われるまま、なすがままに動作を行う事を強いられる汐。
後ろから見れば、未発達な中心に食い込む布地が丸見えだ。ククク、そんないい格好をその歳で人前でとは、全く末恐ろしい牝っぷりだな。
ホラホラ、言われた通り、もっと脚を伸ばして広げないと、いつまでもそのまま腹ばいだぜ。お前がそれを望むなら別だがな。
調教は新たな段階を迎えた。小さな体に妖しい機具が手馴れた手つきで取り付けられて行く。
さあ、これを取り付けたまま、水中でさっき教え込んだ破廉恥な動作をやってもらおうか。
逃れようにも器具を取り付けられて水中に入れられ、両手をつかまれては言いつけに従うほかはあるまい。
不恰好に拘束されて開脚動作の繰り返し。見せ物になった気分はどうだ？
そして頃合を見計らって戒具と手の拘束が外される。無論こんな所で溺れさせては後の楽しみがなくなるので、いざという時引っ張り上げる準備は万全だ。
水中で暴れているのかもがいているのかよく分からない格好で、汐はどうにか数メートル先に置いた餌の悪魔団子像まで
達したようだ。あれだけ教え込んだ動作をいざ本番で綺麗さっぱり忘れるとはいい度胸だ。次回また、腹ばい開脚の調教し直しだな。
とりあえず調教師に挨拶をして帰宅の途につく。
その俺達を背後から見詰める調教師の表情にふと魔性の微笑が差すのを、無論今の俺たちは知る由もない…
上気した顔で息遣いを荒げ、瞳を充血させている。既にしとどに濡れそぼっているのは、まあ言うまでもあるまい。
この様子を見た調教師の口元が艶めかしく吊り上がる。飲み込みのよさに気を良くしてか、更なる余興を思い立ったらしい。
己の体から垂れた液体で洪水と化した床に、腹ばいになるよう命じられ、更に言われるまま、なすがままに動作を行う事を強いられる汐。
後ろから見れば、未発達な中心に食い込む布地が丸見えだ。ククク、そんないい格好をその歳で人前でとは、全く末恐ろしい牝っぷりだな。
ホラホラ、言われた通り、もっと脚を伸ばして広げないと、いつまでもそのまま腹ばいだぜ。お前がそれを望むなら別だがな。
調教は新たな段階を迎えた。小さな体に妖しい機具が手馴れた手つきで取り付けられて行く。
さあ、これを取り付けたまま、水中でさっき教え込んだ破廉恥な動作をやってもらおうか。
逃れようにも器具を取り付けられて水中に入れられ、両手をつかまれては言いつけに従うほかはあるまい。
不恰好に拘束されて開脚動作の繰り返し。見せ物になった気分はどうだ？
そして頃合を見計らって戒具と手の拘束が外される。無論こんな所で溺れさせては後の楽しみがなくなるので、いざという時引っ張り上げる準備は万全だ。
水中で暴れているのかもがいているのかよく分からない格好で、汐はどうにか数メートル先に置いた餌の悪魔団子像まで
達したようだ。あれだけ教え込んだ動作をいざ本番で綺麗さっぱり忘れるとはいい度胸だ。次回また、腹ばい開脚の調教し直しだな。
とりあえず調教師に挨拶をして帰宅の途につく。
その俺達を背後から見詰める調教師の表情にふと魔性の微笑が差すのを、無論今の俺たちは知る由もない…
193 ：名無しさんだよもん：04/06/27 10:16 ID:XMwZL6Zj
>>192
GJ!
GJ!
195 ：高速の檻──走り出した魔性：04/06/28 00:56 ID:3mD91bGU
今日は調教場が半ドンの日。ところが、あのやもめ男は泊りがけで仕事だと言う。
正念場の奴隷調教の手は抜けない、悪いが夕方パン屋に奉公に出すまで、ちょっと揉んでやってくれないか、ですって。
クスッ、ワルぶっちゃって。…さあ、どっちがどっちの奴隷なんだか？
こういう事もあろうかと、わざわざ用意しておいた小児拘束車載具を愛車に搭載し、もはや逃れられぬようしっかりとお姫様を括りつけ、
特別ツーリングはその幕を開けた。加速につれて、叫び声を挙げながら、私にぎゅっとしがみついて来る。うふっ、可愛い子…
まあそれにしても、私もずいぶん信用されたものだわ。だけど、この私が利用しない物などこの世にあると思っているのかしら？
ましてや今私が駆っているのは、文字通り走る凶器。
そう、 人 身 事 故 ですら、物事を動かす切っ掛けにできない訳ではないのよ…
そこまで行かないにしても。どこかで聞いたわね。よからぬ目的で女の子をバイクに乗せてすっ飛ばして、監禁罪でつかまった馬鹿な男の話。
そう、ここは高速の陥穽。泣こうが喚こうが助けは来ない。
しかもこの私が、その愚かな男の轍を踏む筈があって？
この幼い子が自分のおかれた状況を悟って私を訴える知恵などあるかしら？しかも１日相手をするよう、その親権者当人から頼まれた私を？
ウフフ、どう料理してくれようかしら？
そして。
何時の間にか、あんたの可愛い可愛い奴隷ちゃんが、こんな事を言い出すようになったとしたら、一体どうなるでしょう？
「ぱぱは、さいこん、しないのー？」
そんな事はありえないですって？
そうね、どんなにひねて見せたって、あんたのその心の中にずっとあの娘が棲み続けてることは知っている。そして、この子の心にもね。
だけど。
もう１つ忘れて…そして私というものを見くびっていないかしら？
そう。あたしはあんたが見込んだ調教師。そして、あんたが見込んだ以上の、だったとしたら、どうする？
もう誰にも止められない──今、１個の無垢な魂が、人気のない峠道に響く魔性を孕んだ笑声と共に走り出した危険な罠に堕ちようとしていた…
正念場の奴隷調教の手は抜けない、悪いが夕方パン屋に奉公に出すまで、ちょっと揉んでやってくれないか、ですって。
クスッ、ワルぶっちゃって。…さあ、どっちがどっちの奴隷なんだか？
こういう事もあろうかと、わざわざ用意しておいた小児拘束車載具を愛車に搭載し、もはや逃れられぬようしっかりとお姫様を括りつけ、
特別ツーリングはその幕を開けた。加速につれて、叫び声を挙げながら、私にぎゅっとしがみついて来る。うふっ、可愛い子…
まあそれにしても、私もずいぶん信用されたものだわ。だけど、この私が利用しない物などこの世にあると思っているのかしら？
ましてや今私が駆っているのは、文字通り走る凶器。
そう、 人 身 事 故 ですら、物事を動かす切っ掛けにできない訳ではないのよ…
そこまで行かないにしても。どこかで聞いたわね。よからぬ目的で女の子をバイクに乗せてすっ飛ばして、監禁罪でつかまった馬鹿な男の話。
そう、ここは高速の陥穽。泣こうが喚こうが助けは来ない。
しかもこの私が、その愚かな男の轍を踏む筈があって？
この幼い子が自分のおかれた状況を悟って私を訴える知恵などあるかしら？しかも１日相手をするよう、その親権者当人から頼まれた私を？
ウフフ、どう料理してくれようかしら？
そして。
何時の間にか、あんたの可愛い可愛い奴隷ちゃんが、こんな事を言い出すようになったとしたら、一体どうなるでしょう？
「ぱぱは、さいこん、しないのー？」
そんな事はありえないですって？
そうね、どんなにひねて見せたって、あんたのその心の中にずっとあの娘が棲み続けてることは知っている。そして、この子の心にもね。
だけど。
もう１つ忘れて…そして私というものを見くびっていないかしら？
そう。あたしはあんたが見込んだ調教師。そして、あんたが見込んだ以上の、だったとしたら、どうする？
もう誰にも止められない──今、１個の無垢な魂が、人気のない峠道に響く魔性を孕んだ笑声と共に走り出した危険な罠に堕ちようとしていた…
>>195
微笑はそういう意味だったんだな。
微笑はそういう意味だったんだな。
なんかつやつやのレザーのライダースーツを着て妖しく微笑む杏という
イメージがわいてきてしまって笑えた。
イメージがわいてきてしまって笑えた。
昼なお暗い峠道を駆け抜ける先に、やがてその施設は口を開けて、幼い囚人を迎えた。
豚小屋。
悪臭と排泄にまみれた鉄格子を、貴女の性癖が拒む事など出来ないって事ぐらい、
この道を天職とするあたしにお見通しでないとでもお思いかしら？
そう、奴隷ちゃんの貴女を陥落させる舞台には、
この人里離れた山中に隠れるように設けられた、真の好事家だけが訪れる見世物の豚小屋こそがふさわしい。
輪くぐり、玉乗り、三べん回ってお手の屈辱家畜フルコース。
ご褒美の角砂糖を賭け、大勢の前で四つんばいになってお仲間達と大競争の競豚コース。
それとも、他のケダモノと掛け合わせを愉しむ猪豚コースあたりがお好みかしら…？
そろそろお食事にするというのも悪くないかもね。何といってもナマで…
まあうっかりビョーキというのも面倒だから、よしておきましょうか。
ちょっと熱いけど、やっぱり鍋だわね。 数年ぶり、ってことになるかしら…？
…ふと気付くと、お姫様が少し離れた所を歩いて行く。
早くも自らの中の家畜性に目覚めてしまったか、豚同士通じ合う物があったか、
客寄せの仔豚放牧の後を付いて行ってしまったようだ。
堕ちっぷりはまずまずだが、その前に主人の命に従い、許しがあるまで傍を動かぬように仕込むのを忘れていたようだ。
軽く舌打ちして後を追う。
放牧を終えた仔豚共が柵に戻される所だった。丸々と膨れ上がった無数の縞柄が、
母豚の懐めがけて浅ましくも先を争い殺到して行く…
押し黙ってじっと見つけるお嬢様を慌てて呼び戻す。一時体勢の立て直しだ。私としたことが、数年ぶりの鍋を思ってトリップし過ぎたかしら？
幸い、この峠からは海が近い。先日の水責め調教の続きで、さっきのを払拭してもらおうかしら…
砂浜に程近い駐輪場に愛車を停めて降り立つ。
「あれー、汐ちゃん達ですっ。んーっ、こんなところで偶然出会えるなんて、私の天性の資質を雄弁に物語るかのようですっ >ヮ<」
…今日は厄日かしら？ いいえ、誰であろうと、私の計画は誰にも邪魔させないわよ…！！
豚小屋。
悪臭と排泄にまみれた鉄格子を、貴女の性癖が拒む事など出来ないって事ぐらい、
この道を天職とするあたしにお見通しでないとでもお思いかしら？
そう、奴隷ちゃんの貴女を陥落させる舞台には、
この人里離れた山中に隠れるように設けられた、真の好事家だけが訪れる見世物の豚小屋こそがふさわしい。
輪くぐり、玉乗り、三べん回ってお手の屈辱家畜フルコース。
ご褒美の角砂糖を賭け、大勢の前で四つんばいになってお仲間達と大競争の競豚コース。
それとも、他のケダモノと掛け合わせを愉しむ猪豚コースあたりがお好みかしら…？
そろそろお食事にするというのも悪くないかもね。何といってもナマで…
まあうっかりビョーキというのも面倒だから、よしておきましょうか。
ちょっと熱いけど、やっぱり鍋だわね。 数年ぶり、ってことになるかしら…？
…ふと気付くと、お姫様が少し離れた所を歩いて行く。
早くも自らの中の家畜性に目覚めてしまったか、豚同士通じ合う物があったか、
客寄せの仔豚放牧の後を付いて行ってしまったようだ。
堕ちっぷりはまずまずだが、その前に主人の命に従い、許しがあるまで傍を動かぬように仕込むのを忘れていたようだ。
軽く舌打ちして後を追う。
放牧を終えた仔豚共が柵に戻される所だった。丸々と膨れ上がった無数の縞柄が、
母豚の懐めがけて浅ましくも先を争い殺到して行く…
押し黙ってじっと見つけるお嬢様を慌てて呼び戻す。一時体勢の立て直しだ。私としたことが、数年ぶりの鍋を思ってトリップし過ぎたかしら？
幸い、この峠からは海が近い。先日の水責め調教の続きで、さっきのを払拭してもらおうかしら…
砂浜に程近い駐輪場に愛車を停めて降り立つ。
「あれー、汐ちゃん達ですっ。んーっ、こんなところで偶然出会えるなんて、私の天性の資質を雄弁に物語るかのようですっ >ヮ<」
…今日は厄日かしら？ いいえ、誰であろうと、私の計画は誰にも邪魔させないわよ…！！
風子キタ――(>ヮ<)――!!!!
( >ヮ<)んー、あんまりかわいいんで連れてきてしまいました。
(・-・)パパ……
( >ヮ<)岡崎さんは今、汐ちゃんのかわりに置いてきた☆に夢中になっているはずです
(・-・)ううん、パパ、きてくれた
バンッ。扉が開く。
息を整えながら、朋也が声を荒げる。
[朋也]おい、風子、どういうつもりだっ
( >ヮ<)わっ…、見つかってしまいました
( >ヮ<)風子、やっぱり岡崎さんに惚れられていますっ
[朋也]……いや、それはないから
風子が汐を監禁するのは、ちょっと無理があった
(・-・)パパ……
( >ヮ<)岡崎さんは今、汐ちゃんのかわりに置いてきた☆に夢中になっているはずです
(・-・)ううん、パパ、きてくれた
バンッ。扉が開く。
息を整えながら、朋也が声を荒げる。
[朋也]おい、風子、どういうつもりだっ
( >ヮ<)わっ…、見つかってしまいました
( >ヮ<)風子、やっぱり岡崎さんに惚れられていますっ
[朋也]……いや、それはないから
風子が汐を監禁するのは、ちょっと無理があった
「あ、あんたね…海に来たからってその子供並みのはしゃぎっぷりは…」
「むー、風子、子供並みにはしゃぐ子なんかじゃないです。むしろ世間では落ち着いて大人びた娘だと評判ですっ。
んーつ！ この海辺もいよいよ晴れて最強びーちくいーんに祝福された浜辺の仲間入りですっ☆(>ヮ<)」
こ、この程度の意味不明発言如きで気力と体力を消耗してたまるもんですか…
「汐ちゃんこっちへいらっしゃい？いい機会だから見せてあげますっ。可愛いんですよー☆」
でも己の弱点がごろごろ転がってる場所でこのあたしに挑もうとは百年早いわね…
いるわいるわ、極彩色の不気味な奴ら。どうすればこんなのを見ただけで逝ってしまえるようになるんだか…
「あれー、今日に限って見つかりませんねー★出てらっしゃーい？ 皆さんも探して下さいますー？」 「わかったー」
まさかこいつら、こっちに逃げて来てるんじゃないでしょうね… そうだ。丁度良いわ。ちょっと計画変更だけど。奴隷ちゃん、あんたにいい物あげる。
柔肌に当てる。
この触手が幼い皮膚感覚にまとわりつき、人間が真似すら出来ない動きで生殺しな刺激を与え…そして最後には…
うふふ、どこに当ててあげましょうか？ちゃんとおねだりすれば叶えてあげないこともないのよ… 「ああああっ…！」
「どうも今日は見つからないと思ったら、杏ちゃん達が独占してしてたんですねっ☆乱獲は生態けいの敵です。プチ最悪ですっ」
「でも全ては、その魅力が私の地道な活動で世の中に浸透して来たが故でもあるんですねっ。人気者はどこでもつらいです。風子、身にしみてよくわかりますっ☆」
目にも止まらぬ速さで数匹の生物を奪われる。
「ほらっ汐ちゃん。可愛いでしょう？この内側がね、もぞもぞーて動くんですよー☆」 「あーほんとだー。うごいてるー」
「でしょー？さらに、こんな所にに当ててみるとどうでしょうねー？」 「きゃあん☆こそばゆいよー」
んんーっ！ 汐ちゃんの反応可愛いですっ☆(>ヮ<) だったらココはー？」
し、しまった…あたしがやろうとしていた事を…
その夜奉公先のパン屋でお姫様は、あの女のテクニシャンぶりをいつまでも話していたという…
こ、こんな事故位で、このあたしが諦めると思ったら大間違いですからね。次はどんな悪辣な手で篭絡してくれようかしら…
「むー、風子、子供並みにはしゃぐ子なんかじゃないです。むしろ世間では落ち着いて大人びた娘だと評判ですっ。
んーつ！ この海辺もいよいよ晴れて最強びーちくいーんに祝福された浜辺の仲間入りですっ☆(>ヮ<)」
こ、この程度の意味不明発言如きで気力と体力を消耗してたまるもんですか…
「汐ちゃんこっちへいらっしゃい？いい機会だから見せてあげますっ。可愛いんですよー☆」
でも己の弱点がごろごろ転がってる場所でこのあたしに挑もうとは百年早いわね…
いるわいるわ、極彩色の不気味な奴ら。どうすればこんなのを見ただけで逝ってしまえるようになるんだか…
「あれー、今日に限って見つかりませんねー★出てらっしゃーい？ 皆さんも探して下さいますー？」 「わかったー」
まさかこいつら、こっちに逃げて来てるんじゃないでしょうね… そうだ。丁度良いわ。ちょっと計画変更だけど。奴隷ちゃん、あんたにいい物あげる。
柔肌に当てる。
この触手が幼い皮膚感覚にまとわりつき、人間が真似すら出来ない動きで生殺しな刺激を与え…そして最後には…
うふふ、どこに当ててあげましょうか？ちゃんとおねだりすれば叶えてあげないこともないのよ… 「ああああっ…！」
「どうも今日は見つからないと思ったら、杏ちゃん達が独占してしてたんですねっ☆乱獲は生態けいの敵です。プチ最悪ですっ」
「でも全ては、その魅力が私の地道な活動で世の中に浸透して来たが故でもあるんですねっ。人気者はどこでもつらいです。風子、身にしみてよくわかりますっ☆」
目にも止まらぬ速さで数匹の生物を奪われる。
「ほらっ汐ちゃん。可愛いでしょう？この内側がね、もぞもぞーて動くんですよー☆」 「あーほんとだー。うごいてるー」
「でしょー？さらに、こんな所にに当ててみるとどうでしょうねー？」 「きゃあん☆こそばゆいよー」
んんーっ！ 汐ちゃんの反応可愛いですっ☆(>ヮ<) だったらココはー？」
し、しまった…あたしがやろうとしていた事を…
その夜奉公先のパン屋でお姫様は、あの女のテクニシャンぶりをいつまでも話していたという…
こ、こんな事故位で、このあたしが諦めると思ったら大間違いですからね。次はどんな悪辣な手で篭絡してくれようかしら…
>202
ヒトデ━━━( >ヮ< )━( >ヮ<)━( >ヮ)━( >)━( )━(< )━(ヮ< )━(>ヮ< )━( >ヮ< )━━━!!!!!
ってゆーか、10分待ってれば…… orz
ヒトデ━━━( >ヮ< )━( >ヮ<)━( >ヮ)━( >)━( )━(< )━(ヮ< )━(>ヮ< )━( >ヮ< )━━━!!!!!
ってゆーか、10分待ってれば…… orz
まだ、梅雨が空け切らぬ日曜、
雲が太陽を隠し、断続的な雨を呼ぶ
俺たちの他には、誰もいない小さな公園
晴れてさえいれば、衆人環境の中でのプレイもできたのだがな……
しかし、昼間の調教が可能なのが、日曜だけである以上、
こういう日があるのも仕方がない
汐に目を向ける
スカートの汚れも気にせず、地面にぺたんと座り、
既にどろどろになったソコを
同じようにどろどろの両手で、
尚もこねくりまわす、牝がそこにいた
……いっしょにやってほしい
俺の視線に気がついた汐が哀願の目を向ける
けっ、ご主人様におねだりとはいい態度だな
それも、奴隷風情の汚らわしい遊戯に手を貸せだと？
雲が太陽を隠し、断続的な雨を呼ぶ
俺たちの他には、誰もいない小さな公園
晴れてさえいれば、衆人環境の中でのプレイもできたのだがな……
しかし、昼間の調教が可能なのが、日曜だけである以上、
こういう日があるのも仕方がない
汐に目を向ける
スカートの汚れも気にせず、地面にぺたんと座り、
既にどろどろになったソコを
同じようにどろどろの両手で、
尚もこねくりまわす、牝がそこにいた
……いっしょにやってほしい
俺の視線に気がついた汐が哀願の目を向ける
けっ、ご主人様におねだりとはいい態度だな
それも、奴隷風情の汚らわしい遊戯に手を貸せだと？
……パパといっしょにしたい
汐の目が揺れたように思えた
ふん、俺もまだまだ甘いな
まあいいだろう、
ただし、ナニをして欲しいか、はっきり言えたらだ
「パパ……」
「ここに、かけて……」
くくくっ、ちょっと小さな声だが、よく言えました
ご褒美だ、たっぷりとかけてやるぜ
態度を豹変させ、
期待に目を輝かす汐に近づき、腰を下ろす
洗濯が面倒なんだが……
一瞬よぎる嫌な予感を打ち消し、
俺は、汐の手に砂山を築き始めた
(岡崎朋也談)
汐の目が揺れたように思えた
ふん、俺もまだまだ甘いな
まあいいだろう、
ただし、ナニをして欲しいか、はっきり言えたらだ
「パパ……」
「ここに、かけて……」
くくくっ、ちょっと小さな声だが、よく言えました
ご褒美だ、たっぷりとかけてやるぜ
態度を豹変させ、
期待に目を輝かす汐に近づき、腰を下ろす
洗濯が面倒なんだが……
一瞬よぎる嫌な予感を打ち消し、
俺は、汐の手に砂山を築き始めた
(岡崎朋也談)
パパ…
調教師め、自分が跨って己に振動を与えるのがそんなに好きだからといって
自分の調教対象の見ている前で、我が身を震わせて見せるとは、己自体が牝豚だと手前で白状してるようなものだな。
まあいい。それが切っ掛けで、汐のやつが跨ることに自分から興味を覚えたというのだから、命ずる手間が省けたというものだ。
いよいよ注文しておいた幼奴隷専用椅子が届く日がやって来た。
三角形の禍々しい台が、不安気に腰を下ろして行く汐の未熟な股間をとらえる。
ククク、そこに自身を食い込ませるのが怖いか、汐。だが、それを欲しがったのはお前自身だということを忘れるな。
せいぜい元を取らせてもらうためにも、ちゃんと覚えるまでやめさせてもらえると思うんじゃないぞ。
言っておくが、それを支えるものは何もない。お前自身がちゃんと中心を食い込ませて
どんなに派手な振動が突き上げて来ようが、ちゃんとその部分で左右のバランスを取らなければ、ひっくり返っても知らないからな。
頭でも打って担ぎ込まれた先で、己が直前まで何をしていたのかバレて、恥をかくような羽目にならないようにすることだ。
ホラホラ、そんなに体を傾がせて重心が中心から外れれば、よろけるのは当たり前じゃないか。
何度も何度も腰をくねらせ、下からの突き上げに翻弄されて、みるみるその顔つきが上気し、息が上がってゆく。
ホラホラどうした。せんせーみたいに立派にそれに乗りこなせる、一人前の牝になるんじゃなかったのか？
まあ、こんな痴態を晒しフラフラになりながら、頑として音を上げないあたりは女房譲りといったところか？
そしてその時は突然やって来た。
ついに覚悟を決めたように深々とまっすぐに股間をあの三角形に食い込ませ、両脚を交互に動かすと、
台は倒れることなく数十秒間軋み続け、地面からの大小の振動を全体重が乗ったその部分に与え続けた。
汐は感極まったような嬌声を上げ続け、行為が終わるとへたり込んで動かなくなってしまった。
それを見下ろす俺の口元がおぞましく歪む。
フフフ、よくやった汐。だが、お前は気づいていまい。それが出来るようになってしまったことが、
お前自身に更なる理不尽なメニューを課する、奴隷としてのステップアップへの入り口を、自ら開くことになってしまったということに…。
自分の調教対象の見ている前で、我が身を震わせて見せるとは、己自体が牝豚だと手前で白状してるようなものだな。
まあいい。それが切っ掛けで、汐のやつが跨ることに自分から興味を覚えたというのだから、命ずる手間が省けたというものだ。
いよいよ注文しておいた幼奴隷専用椅子が届く日がやって来た。
三角形の禍々しい台が、不安気に腰を下ろして行く汐の未熟な股間をとらえる。
ククク、そこに自身を食い込ませるのが怖いか、汐。だが、それを欲しがったのはお前自身だということを忘れるな。
せいぜい元を取らせてもらうためにも、ちゃんと覚えるまでやめさせてもらえると思うんじゃないぞ。
言っておくが、それを支えるものは何もない。お前自身がちゃんと中心を食い込ませて
どんなに派手な振動が突き上げて来ようが、ちゃんとその部分で左右のバランスを取らなければ、ひっくり返っても知らないからな。
頭でも打って担ぎ込まれた先で、己が直前まで何をしていたのかバレて、恥をかくような羽目にならないようにすることだ。
ホラホラ、そんなに体を傾がせて重心が中心から外れれば、よろけるのは当たり前じゃないか。
何度も何度も腰をくねらせ、下からの突き上げに翻弄されて、みるみるその顔つきが上気し、息が上がってゆく。
ホラホラどうした。せんせーみたいに立派にそれに乗りこなせる、一人前の牝になるんじゃなかったのか？
まあ、こんな痴態を晒しフラフラになりながら、頑として音を上げないあたりは女房譲りといったところか？
そしてその時は突然やって来た。
ついに覚悟を決めたように深々とまっすぐに股間をあの三角形に食い込ませ、両脚を交互に動かすと、
台は倒れることなく数十秒間軋み続け、地面からの大小の振動を全体重が乗ったその部分に与え続けた。
汐は感極まったような嬌声を上げ続け、行為が終わるとへたり込んで動かなくなってしまった。
それを見下ろす俺の口元がおぞましく歪む。
フフフ、よくやった汐。だが、お前は気づいていまい。それが出来るようになってしまったことが、
お前自身に更なる理不尽なメニューを課する、奴隷としてのステップアップへの入り口を、自ら開くことになってしまったということに…。
なんとなく、一輪車に思えた
誰も喋ってませんよ
220 ：衝撃報道・児童虐待労働の実態：04/07/05 22:07 ID:dgJgKdMn
世間は日曜だ休日だと浮かれているが、お前にそんな安息があるとでも思っているのか。俺は今日も仕事だ。当然昼飯を詰める位のことはしてくれるんだろうな。
…何だこれは。巨大な握り飯にソーセージ２本づつ平行に嵌め込みおって。まさか団子悪魔像のつもりじゃないだろうな。俺を呪い殺そうとはいい度胸だ。お仕置きが必要だな。
かねてからの計画を実行に移す時が来た。散々苦労して作らせた弁当を、わざとらしく玄関に放置。
汐がそれを見つけ努力が無に帰したことを知った頃合いに電話が鳴る。お前がもたついたせいで、出掛けが慌しくなり飯を忘れたではないか。埋め合わせにお前自ら届けてもらおう。
何、出来ない？何のためにお前を三角椅子に跨れるようにしてやったと思っている。衆人環視の中、幼い身空でガタガタ道の振動に悶えながら、せいぜい恥辱にまみれて来るがいい。
おっと、逃げられると思うなよ。お前の痴態は全て複数のビデオカメラで監視している。うち１台はバイクに乗ってどこまでも追って来るぞ。せいぜい良い絵を撮らせてもらおうか…
監視工作員の１人から、奴隷が交差点に差し掛かったと連絡が入る。ククク、思ったより順調に来たつもりだろうが、世の中そんなに甘いと思っているのか。
そこに立ちはだかって、妙な五角形の怪生物を見せてお前をおびき寄せようとする恐ろしい人攫いの触手にかかったが最後…
まあ信号が赤の間は逃げ切れると思わんことだ。車道に身を投げて楽になるような贅沢が、奴隷のお前に許される筈もあるまい。
辻辻に待ち構える妖し気な妨害工作にたっぷり手間を取られた挙句ようやく昼飯を届け終わった汐だが、真の恥辱プレイはこの後に待っているのだ。
この映像をそっくりマスコミに売り飛ばす。お前が大開脚でつんのめるシーンや、猫を見て道草を食い迷子になるシーンが、全国の好奇の目に晒されるのだ…
恥辱放映から数週間後、マスコミから謝礼が届く。フフフ、これを待っていたのだ。表向きしかめ面で社会正義を気取ろうが、結局笑いものに出来る映像さえ貰えれば良しとする商業主義者共が…
封を切るのももどかしく中身を引っ張り出す。
「玩具券１万円」…
TVの上を悪魔団子像が埋め尽くし、お陰で掃除もままならない。おのれ、こんな事で、俺を出し抜いたつもりか汐。次はどんな目に遭わせてくれようか…
…何だこれは。巨大な握り飯にソーセージ２本づつ平行に嵌め込みおって。まさか団子悪魔像のつもりじゃないだろうな。俺を呪い殺そうとはいい度胸だ。お仕置きが必要だな。
かねてからの計画を実行に移す時が来た。散々苦労して作らせた弁当を、わざとらしく玄関に放置。
汐がそれを見つけ努力が無に帰したことを知った頃合いに電話が鳴る。お前がもたついたせいで、出掛けが慌しくなり飯を忘れたではないか。埋め合わせにお前自ら届けてもらおう。
何、出来ない？何のためにお前を三角椅子に跨れるようにしてやったと思っている。衆人環視の中、幼い身空でガタガタ道の振動に悶えながら、せいぜい恥辱にまみれて来るがいい。
おっと、逃げられると思うなよ。お前の痴態は全て複数のビデオカメラで監視している。うち１台はバイクに乗ってどこまでも追って来るぞ。せいぜい良い絵を撮らせてもらおうか…
監視工作員の１人から、奴隷が交差点に差し掛かったと連絡が入る。ククク、思ったより順調に来たつもりだろうが、世の中そんなに甘いと思っているのか。
そこに立ちはだかって、妙な五角形の怪生物を見せてお前をおびき寄せようとする恐ろしい人攫いの触手にかかったが最後…
まあ信号が赤の間は逃げ切れると思わんことだ。車道に身を投げて楽になるような贅沢が、奴隷のお前に許される筈もあるまい。
辻辻に待ち構える妖し気な妨害工作にたっぷり手間を取られた挙句ようやく昼飯を届け終わった汐だが、真の恥辱プレイはこの後に待っているのだ。
この映像をそっくりマスコミに売り飛ばす。お前が大開脚でつんのめるシーンや、猫を見て道草を食い迷子になるシーンが、全国の好奇の目に晒されるのだ…
恥辱放映から数週間後、マスコミから謝礼が届く。フフフ、これを待っていたのだ。表向きしかめ面で社会正義を気取ろうが、結局笑いものに出来る映像さえ貰えれば良しとする商業主義者共が…
封を切るのももどかしく中身を引っ張り出す。
「玩具券１万円」…
TVの上を悪魔団子像が埋め尽くし、お陰で掃除もままならない。おのれ、こんな事で、俺を出し抜いたつもりか汐。次はどんな目に遭わせてくれようか…
まったくもってエロいスレですね
いい感じだ・・・(;´Д`）ﾊｧﾊｧ
夢を食い物にする資本主義者共から巻き上げた金で買い与えた､
夢いっぱいの丸悪魔の偶像､か｡
ふふっ､幼い雌奴隷にはお似合いの玩具よね｡
夢いっぱいの丸悪魔の偶像､か｡
ふふっ､幼い雌奴隷にはお似合いの玩具よね｡
鬼畜はｶﾝﾍﾞﾝしてよ…
お前らの血はいったい何色だ？
お前らの血はいったい何色だ？
>>224
シースルー。
シースルー。
ニンジン食ったほうがいいぞ。
昔はニンジン食べれば血液にいい、とよく聞いたが最近は聞かないなぁ。サプリメントが流行ったせいか。
昔はニンジン食べれば血液にいい、とよく聞いたが最近は聞かないなぁ。サプリメントが流行ったせいか。
ニンジン（キャロット）は、栄養価が高く、純粋に栄養になる成分から、
各種身体機能を助ける成分まで、有効な成分が数多く含まれている。
ガンや、アレルギーの抑制などにも有効であるため、
血液のため、などの事がなくとも、一般生活で摂取しているべき野菜の１つである。
各種身体機能を助ける成分まで、有効な成分が数多く含まれている。
ガンや、アレルギーの抑制などにも有効であるため、
血液のため、などの事がなくとも、一般生活で摂取しているべき野菜の１つである。
228 ：そ、そんなにかき混ぜたら…：04/07/06 17:59 ID:pwHhzvWt
いい物を貰って来た。早速汐を呼び、掌に内袋の中身を空ける。
はしゃぎまくって手の中の粒粒を等間隔に地面に埋め、水をかけている。
そうだ、その調子だ。せいぜい水や肥料をやって可愛がるんだな。やがて借菜園に緑の小さな芽が萌え出で、葉と茎が太さを増して行く─
そしていよいよ収穫の時。そうか、そんなに楽しみか。ではその一番でかいのから行ってみろ。
喜色満面で作物をつかみ、持ち上げる汐。地中からずるずると這い出て来る、泥をかぶったそれをキラキラと見つける、その両眼が一瞬凍り付く。
ククク、ようやく気付いたか汐。お前が行き帰りに精魂こめて世話をしていたモノが一体何であったのかを。
おっと逃げてはいけないな。これから皆を呼んで、お前の収穫を味わう約束だ。その主賓がドタキャンなど無論有り得んだろうな？
己の刑具を担いで刑場へ向かう如き顔つきの汐を伴い、その場所へ向かう。妙に若作りな夫婦者の刑吏の指揮の下、収穫祭は幕を開けた。
まず下準備。てらてらと光る器の中に不可抗的な棒が差し込まれ、ぐちゃぐちゃといやらしい音を立て掻き混ぜられる。そこはもう、元の状態が想像できないほどのどろどろ状態だ。
そこへ禍々しく赤をまとったソレが加わる。時にすり潰すように、時に上下に揺さぶるように、おっと、あんまり白く泡立つまでやりすぎるなだと？フフ、まあ何事も程々に、ということだな…
薄紅を帯びたカオスと化したそれを、焦らすように小一時間ほど放置。いよいよクライマックスだ。潤滑油脂をたっぷり塗り込んだ器に容赦なく種が注ぎ込まれ、ついに火がついた。
煉獄の業火の中で観念したか、やがて別の存在へとメタモルフォーゼを遂げて行く…
ついに出来上がりか。一丁前の芳香を室内に立ちこめさせやがって、全くいいザマだな。
匂いを嗅ぎつけた招待客がぞろぞろ入って来る。どいつもこいつもガツガツと……コラ、そこ、つまみ食いしないように。そんな☆を渡してもダメだ。権利は平等だ。
──おや、どうした。よだれを堪えながら逡巡してる奴が１人いるぞ。まあ確かに色は禍々しいが、この匂いは欲望を掻き立てるからなあ。
権利を放棄するなら、あのいじきたない奴にマワシテやってもいいんだが？
さあどうする？ヒヒヒヒヒヒヒ……
はしゃぎまくって手の中の粒粒を等間隔に地面に埋め、水をかけている。
そうだ、その調子だ。せいぜい水や肥料をやって可愛がるんだな。やがて借菜園に緑の小さな芽が萌え出で、葉と茎が太さを増して行く─
そしていよいよ収穫の時。そうか、そんなに楽しみか。ではその一番でかいのから行ってみろ。
喜色満面で作物をつかみ、持ち上げる汐。地中からずるずると這い出て来る、泥をかぶったそれをキラキラと見つける、その両眼が一瞬凍り付く。
ククク、ようやく気付いたか汐。お前が行き帰りに精魂こめて世話をしていたモノが一体何であったのかを。
おっと逃げてはいけないな。これから皆を呼んで、お前の収穫を味わう約束だ。その主賓がドタキャンなど無論有り得んだろうな？
己の刑具を担いで刑場へ向かう如き顔つきの汐を伴い、その場所へ向かう。妙に若作りな夫婦者の刑吏の指揮の下、収穫祭は幕を開けた。
まず下準備。てらてらと光る器の中に不可抗的な棒が差し込まれ、ぐちゃぐちゃといやらしい音を立て掻き混ぜられる。そこはもう、元の状態が想像できないほどのどろどろ状態だ。
そこへ禍々しく赤をまとったソレが加わる。時にすり潰すように、時に上下に揺さぶるように、おっと、あんまり白く泡立つまでやりすぎるなだと？フフ、まあ何事も程々に、ということだな…
薄紅を帯びたカオスと化したそれを、焦らすように小一時間ほど放置。いよいよクライマックスだ。潤滑油脂をたっぷり塗り込んだ器に容赦なく種が注ぎ込まれ、ついに火がついた。
煉獄の業火の中で観念したか、やがて別の存在へとメタモルフォーゼを遂げて行く…
ついに出来上がりか。一丁前の芳香を室内に立ちこめさせやがって、全くいいザマだな。
匂いを嗅ぎつけた招待客がぞろぞろ入って来る。どいつもこいつもガツガツと……コラ、そこ、つまみ食いしないように。そんな☆を渡してもダメだ。権利は平等だ。
──おや、どうした。よだれを堪えながら逡巡してる奴が１人いるぞ。まあ確かに色は禍々しいが、この匂いは欲望を掻き立てるからなあ。
権利を放棄するなら、あのいじきたない奴にマワシテやってもいいんだが？
さあどうする？ヒヒヒヒヒヒヒ……
キャロットケーキ？
231 ：庵：04/07/06 18:28 ID:cQgkm0Ih
>>228
とろろじゃないの？。
とろろじゃないの？。
｢汐､こいつを握ってくれ｣
俺は硬くて赤黒い棒を汐に突き付ける｡
―〇ん〇ん？
｢そうだ､〇ん〇んだ｡…言う通りにすれば､美味しいジュースを飲ませてやるぞ｣
その言葉を聞くと､汐は素直に硬いモノを小さな両の手で握った｡
くくっ､いい子だ…｡
｢握ったら､ここで､こうやってゴシゴシするんだ｣
汐の手を取って直に教授する｡
皮は既に剥いてあるので､後は汐に握らせ､擦らせるだけで良いのだ｡
ごしごし､ごしごし…｡
―あっ､パパっ､なんか出てきた！
｢上手じゃないか汐…その調子で擦るんだ｣
―うんっ
俺は硬くて赤黒い棒を汐に突き付ける｡
―〇ん〇ん？
｢そうだ､〇ん〇んだ｡…言う通りにすれば､美味しいジュースを飲ませてやるぞ｣
その言葉を聞くと､汐は素直に硬いモノを小さな両の手で握った｡
くくっ､いい子だ…｡
｢握ったら､ここで､こうやってゴシゴシするんだ｣
汐の手を取って直に教授する｡
皮は既に剥いてあるので､後は汐に握らせ､擦らせるだけで良いのだ｡
ごしごし､ごしごし…｡
―あっ､パパっ､なんか出てきた！
｢上手じゃないか汐…その調子で擦るんだ｣
―うんっ
そうして､散々汐にしごかせて出たどろどろしたものを､
あらかじめ用意しておいた､甘味成分を多分に含む液状の混合物に入れ､これを混ぜ合わせる｡
〇ん〇んそのものの味だと､汐は顔をしかめるに違いないからな…
こうした裏工作で口当たりを良くし､密かに栄養分たっぷりの液体を飲ませようって算段だ｡
案の定､汐は俺の罠に落ちた｡
ごくごくといい飲みっぷりで､混合液を飲み干す汐｡
―あまくておいしい
ふふっ､気に入ってくれたか｡
｢また飲みたくなったら作ってやる｡その時はアレを擦るんだぞ｡｣
汐は､うんっ､と元気良く頷いた｡
あらかじめ用意しておいた､甘味成分を多分に含む液状の混合物に入れ､これを混ぜ合わせる｡
〇ん〇んそのものの味だと､汐は顔をしかめるに違いないからな…
こうした裏工作で口当たりを良くし､密かに栄養分たっぷりの液体を飲ませようって算段だ｡
案の定､汐は俺の罠に落ちた｡
ごくごくといい飲みっぷりで､混合液を飲み干す汐｡
―あまくておいしい
ふふっ､気に入ってくれたか｡
｢また飲みたくなったら作ってやる｡その時はアレを擦るんだぞ｡｣
汐は､うんっ､と元気良く頷いた｡
キャラスレ ヲチスレッド 第２１次中間報告
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1087098328/
455 名前：名無しさんだよもん 投稿日：04/07/06 22:13 ID:WjdBiInK
久しぶりに調教スレ覗いてみたが、なんだあの変な流れ。
456 名前：名無しさんだよもん 投稿日：04/07/06 22:18 ID:uMhUrZOW
※道成寺
※紀伊田辺
※白浜
457 名前：コテとトリップ 投稿日：04/07/06 22:27 ID:tILPtSWb
>>455
楽しいだろ？最高だよｗ
つうかやべえ、本気で腹痛くなってきやがった。なんか下痢っぽくねえかこれ？
ヤクルト飲み過ぎたのか？やべえ、本気やべえ。便所で彼氏彼女の事情読み直してくる、やべえ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1087098328/
455 名前：名無しさんだよもん 投稿日：04/07/06 22:13 ID:WjdBiInK
久しぶりに調教スレ覗いてみたが、なんだあの変な流れ。
456 名前：名無しさんだよもん 投稿日：04/07/06 22:18 ID:uMhUrZOW
※道成寺
※紀伊田辺
※白浜
457 名前：コテとトリップ 投稿日：04/07/06 22:27 ID:tILPtSWb
>>455
楽しいだろ？最高だよｗ
つうかやべえ、本気で腹痛くなってきやがった。なんか下痢っぽくねえかこれ？
ヤクルト飲み過ぎたのか？やべえ、本気やべえ。便所で彼氏彼女の事情読み直してくる、やべえ
「あんたね、クリスマスじゃあるまいし、そのてっぺんに★を括り付けるセンスは何とかならないの？」
「むー、センス悪くなんてないです。むしろウッドクラフト界奇態の☆だともっぱらの評判ですっ >ヮ<」
フフ、下らぬ行事だな。今日は生き別れの恋人どもの怨霊が祟りを起こして各地の星空を雲で覆い隠す目出たい日だ。
こんな日にはもっとうってつけの余興があるぞ。今さっきこの竹薮の向こうの空き地に商品を置いて来た。この星ひとつ出ない闇夜の中を取って来れるか？
いやいや、そんな興味のなさそうな顔をしてられるのも今のうちだぞ。置かれた商品が何であるか聞いたが最後…
ククク、案の定飛び出して行ったな。だが夜のトイレさえ恐々なお前が、その勢いのまま行って戻って来れるかな？
ふと我に返れば見渡す限りの闇。立ち尽くすその耳に響く、風と竹葉のザワツキ…いや、本当に竹葉かな？さて、最新の赤外線暗視カメラの出番と行こうか…
奴め、一体どこまで行ったのだ。奴に渡した地図だと、確かこっちを右…いや左か？
ま、迷子になった…？
「ただいまー」「あー汐ちゃん早いですっ☆まあ、だんごちゃんですね！」「ふう、土産１つ渡すにも全く素直な演出ぶりだな。行き会わなかったのか？」
「んーん？」 「え？そんな筈は…」
ふと我に返れば見渡す限りの闇。立ち尽くすその耳に響く、風と竹葉のザワツキ…いや、本 当 に 竹 葉 か な … ？
「むー、センス悪くなんてないです。むしろウッドクラフト界奇態の☆だともっぱらの評判ですっ >ヮ<」
フフ、下らぬ行事だな。今日は生き別れの恋人どもの怨霊が祟りを起こして各地の星空を雲で覆い隠す目出たい日だ。
こんな日にはもっとうってつけの余興があるぞ。今さっきこの竹薮の向こうの空き地に商品を置いて来た。この星ひとつ出ない闇夜の中を取って来れるか？
いやいや、そんな興味のなさそうな顔をしてられるのも今のうちだぞ。置かれた商品が何であるか聞いたが最後…
ククク、案の定飛び出して行ったな。だが夜のトイレさえ恐々なお前が、その勢いのまま行って戻って来れるかな？
ふと我に返れば見渡す限りの闇。立ち尽くすその耳に響く、風と竹葉のザワツキ…いや、本当に竹葉かな？さて、最新の赤外線暗視カメラの出番と行こうか…
奴め、一体どこまで行ったのだ。奴に渡した地図だと、確かこっちを右…いや左か？
ま、迷子になった…？
「ただいまー」「あー汐ちゃん早いですっ☆まあ、だんごちゃんですね！」「ふう、土産１つ渡すにも全く素直な演出ぶりだな。行き会わなかったのか？」
「んーん？」 「え？そんな筈は…」
ふと我に返れば見渡す限りの闇。立ち尽くすその耳に響く、風と竹葉のザワツキ…いや、本 当 に 竹 葉 か な … ？
全ての照明、全ての気配が消え失せた竹と闇夜の異界に、俺の足音が吸い込まれて行く。
…さっきから同じ所を回っている気がするが。焦るな俺、焦ってはいかん。せめて何事もなかったように、電池切れでも装って帰還しなければ…
ん？何かの気配を感じる。この気配、どこかで…？
ザザッ…
突然背後から何者かが俺を捕らえる！
フ、こ、この俺が、これしきでたまげるものか。
…この感触、80といったところか？とすれば、奴だな…悪戯される専門の分際で人に悪戯とは百年早い。ん、この指…
いくら奴が海洋生物の化けた姿だといえ、半透明に…なれる…もの…か…
「迷わなかった？怖くなかったの？」 「ぜんぜんー、ままがいっしょだったしー」 「…は？」
「ねえ、誰かいない人いる？」「いいえ、あの人以外、全員いますけど？」
「…それで、ままはどこにいっちゃったの？」「ここのまえまできて、いなくなっちゃったー。
ごめんね、きょうは、ぱぱとのひだから、って。しおちゃんとはまたこんどね、って」
「フッ…確かにな」 「今夜は確かに、あの２人の日だ…… 今夜、だけは、な。 見上げてみろ、空を」 「あ…」
仰向けにひっくり返ったままの俺を、何時しか生じた雲の切れ間から、あの怪談ゆかりの星々が、不気味に見下ろす。
頭部の一対の上顎？が妖しく手招きするように動き、半透明の細い指先が進退窮まった俺の頭を膝の上に固定し、何度も何度も頬を撫で上げる。
あの声が囁きかける。「えへへ。この間のビデオ番組、見てしまいました。…」
「あれ？…竹飾りのてっぺんにつけたお☆様、どうしちゃったんでしょう？」「さあ…？」
…さっきから同じ所を回っている気がするが。焦るな俺、焦ってはいかん。せめて何事もなかったように、電池切れでも装って帰還しなければ…
ん？何かの気配を感じる。この気配、どこかで…？
ザザッ…
突然背後から何者かが俺を捕らえる！
フ、こ、この俺が、これしきでたまげるものか。
…この感触、80といったところか？とすれば、奴だな…悪戯される専門の分際で人に悪戯とは百年早い。ん、この指…
いくら奴が海洋生物の化けた姿だといえ、半透明に…なれる…もの…か…
「迷わなかった？怖くなかったの？」 「ぜんぜんー、ままがいっしょだったしー」 「…は？」
「ねえ、誰かいない人いる？」「いいえ、あの人以外、全員いますけど？」
「…それで、ままはどこにいっちゃったの？」「ここのまえまできて、いなくなっちゃったー。
ごめんね、きょうは、ぱぱとのひだから、って。しおちゃんとはまたこんどね、って」
「フッ…確かにな」 「今夜は確かに、あの２人の日だ…… 今夜、だけは、な。 見上げてみろ、空を」 「あ…」
仰向けにひっくり返ったままの俺を、何時しか生じた雲の切れ間から、あの怪談ゆかりの星々が、不気味に見下ろす。
頭部の一対の上顎？が妖しく手招きするように動き、半透明の細い指先が進退窮まった俺の頭を膝の上に固定し、何度も何度も頬を撫で上げる。
あの声が囁きかける。「えへへ。この間のビデオ番組、見てしまいました。…」
「あれ？…竹飾りのてっぺんにつけたお☆様、どうしちゃったんでしょう？」「さあ…？」
486 名前：コテとトリップ 投稿日：04/07/07 20:50 ID:7f2PpLTe
昨日つくづく思った。名前ってのはおもしろいもんだなって
実体ってなんなんだろうね。実在から剥離し出す現象と現れ。うんおもしろい
487 名前：コテとトリップ 投稿日：04/07/07 20:53 ID:7f2PpLTe
昔から葉鍵板ってのはおれにとって特化した場所だった
特化していない住人、特化させたくない住人、特化の意味がわからない住人にはさぞや不快だろう
その不快感と激情がおれの中の葉鍵板をますます特化させていく。おもしろい。たまらない。愛してる
488 名前：コテとトリップ 投稿日：04/07/07 20:58 ID:7f2PpLTe
すろとそうか、やっぱり葉鍵板ってのは現象じゃないんだな
形式じゃなかったんだ。あくまで意識的な外面ではあっても現れきってはいないんだ。奥が深い。深すぎる
昨日つくづく思った。名前ってのはおもしろいもんだなって
実体ってなんなんだろうね。実在から剥離し出す現象と現れ。うんおもしろい
487 名前：コテとトリップ 投稿日：04/07/07 20:53 ID:7f2PpLTe
昔から葉鍵板ってのはおれにとって特化した場所だった
特化していない住人、特化させたくない住人、特化の意味がわからない住人にはさぞや不快だろう
その不快感と激情がおれの中の葉鍵板をますます特化させていく。おもしろい。たまらない。愛してる
488 名前：コテとトリップ 投稿日：04/07/07 20:58 ID:7f2PpLTe
すろとそうか、やっぱり葉鍵板ってのは現象じゃないんだな
形式じゃなかったんだ。あくまで意識的な外面ではあっても現れきってはいないんだ。奥が深い。深すぎる
490 名前：名無しさんだよもん 投稿日：04/07/07 21:03 ID:m69krywk
昨日からここをコピペばっかしてる阿呆がいるが、勇者君気取りなんだろうなー
491 名前：コテとトリップ 投稿日：04/07/07 21:06 ID:7f2PpLTe
勇者・・・そう勇者。勇者というのは勇気のある人
けっして思慮の欠落している人間を指す言葉ではないはずだ
あれはただの、知能欠損
はて、思慮と知能は相互関係はあらざるやいなや
あるに決まってんだろバカチン
492 名前：コテとトリップ 投稿日：04/07/07 21:08 ID:7f2PpLTe New!!
にとはを使い分けできないのがおれの悪い癖
これは思慮ではなく知能と経験に問題があると見た
正直４９１は見るに耐えない。ありえない。殺したくなる。死ね
493 名前：名無しさんだよもん 投稿日：04/07/07 21:08 ID:Ea+zjrzP New!!
バカチンｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
494 名前：名無しさんだよもん 投稿日：04/07/07 21:10 ID:Xg18hogr New!!
なんだか今日のｺﾃﾄﾘは面白いな。
もっとやれー
昨日からここをコピペばっかしてる阿呆がいるが、勇者君気取りなんだろうなー
491 名前：コテとトリップ 投稿日：04/07/07 21:06 ID:7f2PpLTe
勇者・・・そう勇者。勇者というのは勇気のある人
けっして思慮の欠落している人間を指す言葉ではないはずだ
あれはただの、知能欠損
はて、思慮と知能は相互関係はあらざるやいなや
あるに決まってんだろバカチン
492 名前：コテとトリップ 投稿日：04/07/07 21:08 ID:7f2PpLTe New!!
にとはを使い分けできないのがおれの悪い癖
これは思慮ではなく知能と経験に問題があると見た
正直４９１は見るに耐えない。ありえない。殺したくなる。死ね
493 名前：名無しさんだよもん 投稿日：04/07/07 21:08 ID:Ea+zjrzP New!!
バカチンｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
494 名前：名無しさんだよもん 投稿日：04/07/07 21:10 ID:Xg18hogr New!!
なんだか今日のｺﾃﾄﾘは面白いな。
もっとやれー
>>237-238
ちょっと誰が誰だかわかり難かったかも
ちょっと誰が誰だかわかり難かったかも
本当はもっと細いほうがイイんだがな……
コレしかないんだ、ちょっとは我慢してもらうか
長く、太い棒を、粘液をたたえたピンクの壷から引き抜き、
汐のちっちゃな口に咥えさせる
まずは、ゆっくりと息を吹きかけろ
俺の命令に従い、おっかなびっくり唇を固める汐
ピクッと先が震え先端が膨らむ
急な変化に驚き、汐が口を離す
それでいい、続けろよ
少しためらった後、汐はその作業を再開する
くくく、随分上手いじゃないか、初めてじゃなかったのかよ
てらてらと輝くソレは、すぐに汐の顔程に大きくなった
だが……
コレしかないんだ、ちょっとは我慢してもらうか
長く、太い棒を、粘液をたたえたピンクの壷から引き抜き、
汐のちっちゃな口に咥えさせる
まずは、ゆっくりと息を吹きかけろ
俺の命令に従い、おっかなびっくり唇を固める汐
ピクッと先が震え先端が膨らむ
急な変化に驚き、汐が口を離す
それでいい、続けろよ
少しためらった後、汐はその作業を再開する
くくく、随分上手いじゃないか、初めてじゃなかったのかよ
てらてらと輝くソレは、すぐに汐の顔程に大きくなった
だが……
何かを言おうとしてるか、汐の舌が動くのが判る
ま、まてっ
俺は慌てて汐の頭を鷲掴み、顔を固定しようとする
うっ……
予告もなく、ソレが暴発した
汐の顔をべたべたの粘液が覆う
「…できなかった」
服で顔を拭う
ふき取り切れない粘液が、汐の顔のそこかしこにこびりつく
ちょっと太すぎたか？やめてもイイんだぞ
「…ううん」
けっ、この強情な牝豚め、ならやっていいぞ、スキなだけな
ピンクの壷に挿し入れた太いモノを咥え、
汐は再びソレを膨らませ始めた
夏はどこまでも続いていく
ま、まてっ
俺は慌てて汐の頭を鷲掴み、顔を固定しようとする
うっ……
予告もなく、ソレが暴発した
汐の顔をべたべたの粘液が覆う
「…できなかった」
服で顔を拭う
ふき取り切れない粘液が、汐の顔のそこかしこにこびりつく
ちょっと太すぎたか？やめてもイイんだぞ
「…ううん」
けっ、この強情な牝豚め、ならやっていいぞ、スキなだけな
ピンクの壷に挿し入れた太いモノを咥え、
汐は再びソレを膨らませ始めた
夏はどこまでも続いていく
エロ杉
最初風船かと思ってたので途中からマジでやってんのか！？と思ってしまった
>>245-246
ＧＪ！
ＧＪ！
>>250
ｿﾚﾀﾞ!
ｿﾚﾀﾞ!
252 ：名無しさんだよもん：04/07/10 08:14 ID:wfOiQGD9
捕鯨
http://info.2ch.net/guide/adv.html#saku_guide
｜６． 連続投稿・重複
｜同じ事象・人物に関するスレッドは、個々に多少の違いがあっても原則的に削除対象になります。
｜その場合、立てられた時期・時間、１に書かれている内容、レスがどれだけついているか、という優先順位で総合的に判断します。
葉鍵板・SS総合スレッド
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1089537629/
｜６． 連続投稿・重複
｜同じ事象・人物に関するスレッドは、個々に多少の違いがあっても原則的に削除対象になります。
｜その場合、立てられた時期・時間、１に書かれている内容、レスがどれだけついているか、という優先順位で総合的に判断します。
葉鍵板・SS総合スレッド
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1089537629/
254 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 19:06 ID:bHJMUVuX
↑作風もファン層も違う小説を
統一もなく一緒くたに一冊に押し込んだような本を、
あんたは買いたいと思うのか？
いっそゲームとコンピュータと電気製品を
単一スレに追いやってみたらどうよ。
類似事象だからな（ｗ
統一もなく一緒くたに一冊に押し込んだような本を、
あんたは買いたいと思うのか？
いっそゲームとコンピュータと電気製品を
単一スレに追いやってみたらどうよ。
類似事象だからな（ｗ
255 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 19:11 ID:xWN8Zxtm
>>254
これが削除人・小太郎 氏の見解です。
詳しくはこちら。
葉鍵板での戦艦ネタキャラ荒し及び削除人について
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1042462106/l50
今日の出来事・葉鍵板 第34章 ～レス数TOP～
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1089467322/l50
自治スレ29
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1088519843/l50
これが削除人・小太郎 氏の見解です。
詳しくはこちら。
葉鍵板での戦艦ネタキャラ荒し及び削除人について
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1042462106/l50
今日の出来事・葉鍵板 第34章 ～レス数TOP～
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1089467322/l50
自治スレ29
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1088519843/l50
256 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 19:42 ID:Y2KG/5u8
困ったことだが、今の情勢からすると一消されそうだな。
まあ、散々楽しませてもらったんで良しとするか
命(とネタ)があれば再見
まあ、散々楽しませてもらったんで良しとするか
命(とネタ)があれば再見
はぁ…
削除人の手前勝手な思い込みで板の衰退を促進させてどうすんだよ
なんでこんなアホな考えの持ち主が削除権限なんて持ってしまったんだろう
削除人の手前勝手な思い込みで板の衰退を促進させてどうすんだよ
なんでこんなアホな考えの持ち主が削除権限なんて持ってしまったんだろう
まぁいいんじゃねーの？
最終的に1chのようになるだけだｗ
最終的に1chのようになるだけだｗ
ジャンル分け抜きでＳＳスレを統合できる訳がない…が
掲示板としては、ジャンル分けなど負荷でしかない。
が、まぁそれ以前に(ry
掲示板としては、ジャンル分けなど負荷でしかない。
が、まぁそれ以前に(ry
おまいら便乗釣りに釣られすぎだ
＼ DATTEﾔｯﾃﾗﾝﾅｲｼﾞｬﾝ♪／
γ
('∀`) ('∀`).. ○.. ○. ○. ○. ○.. ○. ○
. v/ゝ v/ゝ .v/ゝ.v/ゝ.v/ゝ.v/ゝ.v/ゝ.v/ゝ.v/ゝ
. /<. /<. /<. /<.. /<.. /<. /<. /<.. /<
朋也 渚
毎日毎日うだる様な暑さ｡
汗だくの汐が､またアレをねだってきた｡
…今日はもう３回目だぞ｡少しはこっちの身にもなってくれ｡
アレの味に魅了されるのは分かるが､毎日このペースだと俺のコレがガリガリになっちまう｡
―パパ､あれほしいよぅ､ちょうだい
汐はシャツの上から肌が透けて見える程､汗をかいている｡
おねだりを無視し続けて汗以外の液体も流させ､身も心もぐちゃぐちゃにさせるのは簡単だが…
「仕方ねぇな､これで最後だぞ？」
―！パパだいすきっ
けっ､この変わり様｡
雌奴隷め､恵んでやるからしっかりと味わいやがれ｡
汗だくの汐が､またアレをねだってきた｡
…今日はもう３回目だぞ｡少しはこっちの身にもなってくれ｡
アレの味に魅了されるのは分かるが､毎日このペースだと俺のコレがガリガリになっちまう｡
―パパ､あれほしいよぅ､ちょうだい
汐はシャツの上から肌が透けて見える程､汗をかいている｡
おねだりを無視し続けて汗以外の液体も流させ､身も心もぐちゃぐちゃにさせるのは簡単だが…
「仕方ねぇな､これで最後だぞ？」
―！パパだいすきっ
けっ､この変わり様｡
雌奴隷め､恵んでやるからしっかりと味わいやがれ｡
俺はアレを差し出す｡ほ～ら､お前の大好きな棒だぞ…
飢えた雌はそれを手に取るやいなや､ぱくっとその小さな口腔に収めた｡
くくっ､性急な事だ｡まずは先端からぺろぺろ舐めるのが礼儀ってもんじゃねぇのか？
―んぐっ…むぅー…
汐はうっとりとした表情でくわえている｡
ほほぅ｡口腔内でじっくり味わおうって腹か？
やがて汐は､涎を分泌させて舌に絡ませ､ぺろぺろと口内で舐め始めた｡
―…んー
汐はんちゅ､むちゅと下品な音を立てながら棒をしゃぶる｡
幼い舌が這う度､棒から垂れるトロリとした濃密な汁を､舌ですくってはこくりと飲む｡
飢えた雌はそれを手に取るやいなや､ぱくっとその小さな口腔に収めた｡
くくっ､性急な事だ｡まずは先端からぺろぺろ舐めるのが礼儀ってもんじゃねぇのか？
―んぐっ…むぅー…
汐はうっとりとした表情でくわえている｡
ほほぅ｡口腔内でじっくり味わおうって腹か？
やがて汐は､涎を分泌させて舌に絡ませ､ぺろぺろと口内で舐め始めた｡
―…んー
汐はんちゅ､むちゅと下品な音を立てながら棒をしゃぶる｡
幼い舌が這う度､棒から垂れるトロリとした濃密な汁を､舌ですくってはこくりと飲む｡
憑かれた様にしゃぶり続ける汐｡
「どうだ､うまいか？」
―んん､ほひひぃ
ははっ､口から出すのも嫌か｡
汐は棒全体を味わうと､口をすぼめて前後にスロートさせ始めた｡ラストスパートか｡
―ん～…んむ～
ちゅっ､ちゅっ
口元が白く汚れるのも構わず､汐は最後まで力強いストロークでしごいていた｡
―むー
味わい尽した後も､名残惜しそうに残骸をくわえている｡
俺は､白濁でべとべとに汚れた汐の口をティッシュで吹いて綺麗にしてやる｡
「もう終わりだ｡利口にしてたら､また明日舐めさせてやるよ」
―うんっ
奴隷は従順に頷いた…
「どうだ､うまいか？」
―んん､ほひひぃ
ははっ､口から出すのも嫌か｡
汐は棒全体を味わうと､口をすぼめて前後にスロートさせ始めた｡ラストスパートか｡
―ん～…んむ～
ちゅっ､ちゅっ
口元が白く汚れるのも構わず､汐は最後まで力強いストロークでしごいていた｡
―むー
味わい尽した後も､名残惜しそうに残骸をくわえている｡
俺は､白濁でべとべとに汚れた汐の口をティッシュで吹いて綺麗にしてやる｡
「もう終わりだ｡利口にしてたら､また明日舐めさせてやるよ」
―うんっ
奴隷は従順に頷いた…
エロいね。
ところで、
>アレの味に魅了されるのは分かるが､毎日このペースだと俺のコレがガリガリになっちまう｡
はどういう意味？ お財布の中身？
ところで、
>アレの味に魅了されるのは分かるが､毎日このペースだと俺のコレがガリガリになっちまう｡
はどういう意味？ お財布の中身？
>>265
Ｅｘａｃｔｌｙ（そのとおりでございます）
Ｅｘａｃｔｌｙ（そのとおりでございます）
最初から読んでみた。
虐待スレだったのに、気づけばエロスレに…
どっちも楽しめたけどね。職人さんGJっ
虐待スレだったのに、気づけばエロスレに…
どっちも楽しめたけどね。職人さんGJっ
一瞬チューペットかなんかかと思った。
ごめん、何でうだるちんが出演してんだ？と素で思ってしまった
保守
梅雨が明けた
ぎらぎらした太陽が、容赦なく紫外線を振りまき、
俺たちの足元に、短い影をつくる
道行く人の好奇の目を気にしているのだろうか、
羞恥に顔を染めた汐が、物干し竿にかかった布団の裏に隠れる
くくく、所詮は餓鬼の浅知恵、無駄な足掻きをする
ソレがお前のだということぐらい、近所の奴は誰もが知ってるさ…
さあ汐、ソコがどうなっているか、
その口から言ってもらおうか
「…かわいてるもん」
容赦ない俺の言葉攻めに、少し拗ねたような顔で答える汐
そうか、ほんの少し前まではぐちょぐちょに濡れいたのにな
だが、お前がそう言うならば…
俺は布団叩きを取り出し、それを左手に構えた
「しっかり踏ん張れよ」
布団をつかんだ手に、ぎゅっ、と力が入るのを確認し、
俺は左腕を振り下ろした
ぎらぎらした太陽が、容赦なく紫外線を振りまき、
俺たちの足元に、短い影をつくる
道行く人の好奇の目を気にしているのだろうか、
羞恥に顔を染めた汐が、物干し竿にかかった布団の裏に隠れる
くくく、所詮は餓鬼の浅知恵、無駄な足掻きをする
ソレがお前のだということぐらい、近所の奴は誰もが知ってるさ…
さあ汐、ソコがどうなっているか、
その口から言ってもらおうか
「…かわいてるもん」
容赦ない俺の言葉攻めに、少し拗ねたような顔で答える汐
そうか、ほんの少し前まではぐちょぐちょに濡れいたのにな
だが、お前がそう言うならば…
俺は布団叩きを取り出し、それを左手に構えた
「しっかり踏ん張れよ」
布団をつかんだ手に、ぎゅっ、と力が入るのを確認し、
俺は左腕を振り下ろした
パンッ！
軽くやったつもりだが、かなり大きな音が鳴り、
汐がしがみついた布団が揺れる
パンッ！、パンッ！、パンッ！
左手が打ち下ろされる度に、乾いた痛々しい音が響く
「パパ、すごい…」
けけけ、イイ感じになってるじゃないか、
俺は渾身の力を込め、トドメとばかりに腕を振り下ろす
パシーンッ！！
あっ……
堪えきれずに声を上げた汐が、
バランスを崩し、その場にへたり込む
良くがんばったな…
ふらふらになった汐と、きれいに乾いた布団を抱え、
俺は部屋に戻った
デザートにスイカは失敗だったかもしれない
軽くやったつもりだが、かなり大きな音が鳴り、
汐がしがみついた布団が揺れる
パンッ！、パンッ！、パンッ！
左手が打ち下ろされる度に、乾いた痛々しい音が響く
「パパ、すごい…」
けけけ、イイ感じになってるじゃないか、
俺は渾身の力を込め、トドメとばかりに腕を振り下ろす
パシーンッ！！
あっ……
堪えきれずに声を上げた汐が、
バランスを崩し、その場にへたり込む
良くがんばったな…
ふらふらになった汐と、きれいに乾いた布団を抱え、
俺は部屋に戻った
デザートにスイカは失敗だったかもしれない
GJ!
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
夏休みになり、汐はちょくちょく俺のところに遊びに来るようになった
そして、毎度毎度アレをねだるのだ
「あっきーのがほしい…」
「ん、さっき舐めてきたんじゃなかったのか？」
口の周りをべたべたにさせていたのを思い出して問いかけた
「うん、パパの。でも、あっきーの、色も味もちがうから…両方ほしい」
…なんだ、ずいぶん欲張りで我侭になったな
「ま、構わんが…小僧には内緒だぞ」
前にしゃぶらせていたら、後から小僧に責められて大変だったからな…
汐の目の前に俺のモノをつきつけると、汐はとたんに目を輝かせた
「パパのより、おっきい…」
小僧、汐を満足させてやることもできねえのかよ…ったく
そして、毎度毎度アレをねだるのだ
「あっきーのがほしい…」
「ん、さっき舐めてきたんじゃなかったのか？」
口の周りをべたべたにさせていたのを思い出して問いかけた
「うん、パパの。でも、あっきーの、色も味もちがうから…両方ほしい」
…なんだ、ずいぶん欲張りで我侭になったな
「ま、構わんが…小僧には内緒だぞ」
前にしゃぶらせていたら、後から小僧に責められて大変だったからな…
汐の目の前に俺のモノをつきつけると、汐はとたんに目を輝かせた
「パパのより、おっきい…」
小僧、汐を満足させてやることもできねえのかよ…ったく
ちゅぱちゅぱ…
水音を立てながら、汐は一心不乱にむしゃぶりついている
かわいいじゃねぇか…
時々、こくん、こくん と喉が鳴る
溢れ出してきたものを飲み込んでいるのだろう
「おいしいか？」
と尋ねると、
「うん、おいひい」
モノを咥えたまま、汐は軽くうなずき
そしてそのまま、中身を搾り取るかのようにちゅううっと吸い出した
「ぷは…」
少しして、すっかりしぼんでしまったソレを口から離して、
「おいしかった」
もう一度満足そうに微笑む汐
口の周りをべたべたにしたところも、その笑顔も
遠い昔のあいつにそっくりだった
…そういや、渚もむせながら、コイツをしゃぶってたな…
中学生のころだったかな
「もう…これ以上は無理ですっ…」
「なんだ、ギブアップか？」
「これ以上飲んだら、お腹壊しちゃいます…」
…懐かしいな
ティッシュで汐の口元を拭いてやりながら、そう思った
水音を立てながら、汐は一心不乱にむしゃぶりついている
かわいいじゃねぇか…
時々、こくん、こくん と喉が鳴る
溢れ出してきたものを飲み込んでいるのだろう
「おいしいか？」
と尋ねると、
「うん、おいひい」
モノを咥えたまま、汐は軽くうなずき
そしてそのまま、中身を搾り取るかのようにちゅううっと吸い出した
「ぷは…」
少しして、すっかりしぼんでしまったソレを口から離して、
「おいしかった」
もう一度満足そうに微笑む汐
口の周りをべたべたにしたところも、その笑顔も
遠い昔のあいつにそっくりだった
…そういや、渚もむせながら、コイツをしゃぶってたな…
中学生のころだったかな
「もう…これ以上は無理ですっ…」
「なんだ、ギブアップか？」
「これ以上飲んだら、お腹壊しちゃいます…」
…懐かしいな
ティッシュで汐の口元を拭いてやりながら、そう思った
更に妄想してみた
あっきーのモノを早苗さんと仲良く分けあって吸う汐…
やばっ､ま〇こ濡れてきた(ＡＡ略
あっきーのモノを早苗さんと仲良く分けあって吸う汐…
やばっ､ま〇こ濡れてきた(ＡＡ略
>>279
>>２７６のメルラン読め
>>２７６のメルラン読め
281 ：名無しさんだよもん：04/07/17 12:39 ID:cF+GtLK6
念の為、保守っとこ
果たしてどれほど時間を稼げているのだろうか。
人影の絶えた白昼の街角に、幼い少女の息遣いと動悸だけが吸い込まれて行く。
木立の影、前方の丁字路、石垣の向こう側…
焦りをはらんで見回す視野を阻む全てが、自らを襲う者の気配を押し隠すかのごとき錯覚を与え、
少女の疲労を誘い、意識の集中を奪って行く。
幼いその身を庇護する規範が縦横に張り巡らされた筈の、現代の法治社会。
その中にあって、自らが何者によっても守られることのない間隙に落ち込んだまま
その包囲網を狭められて行く不条理に囚われつつあることは、
少女の幼い認識をもってもおぼろげに理解し得た。
陽炎すら舞う炎天下、助ける者は誰一人いない。乾きかけた舌で唇を潤す。
もはや身に迫った危機をやり過ごすべき物陰を、
僅かであろう残された時間の中で選択する以外に、
彼女が一縷の望みを繋ぐ手立てはないように思われた。
廃棄されたタイヤ。奇怪な鉄骨のオブジェ。放置された土管。
錆びたフェンスと茹りかけた木立に囲まれた、ささやか過ぎるオアシス。
何不自由なく幸せな生長を遂げることの出来る筈だった少女の命綱は、
もはやこのような場所にしか見出しえないのか…？
…はっと振り向いた時は、もう遅かった。
命運尽き果てた少女の頭上を、口元を歪めた巨大な影が隙間なく覆い、
その不可抗力的な禍禍しい両腕が、かわし得ない速度で少女の身に…
しかしそれは、終わることなき狩猟遊戯の、ほんの序章に過ぎなかったのである…
人影の絶えた白昼の街角に、幼い少女の息遣いと動悸だけが吸い込まれて行く。
木立の影、前方の丁字路、石垣の向こう側…
焦りをはらんで見回す視野を阻む全てが、自らを襲う者の気配を押し隠すかのごとき錯覚を与え、
少女の疲労を誘い、意識の集中を奪って行く。
幼いその身を庇護する規範が縦横に張り巡らされた筈の、現代の法治社会。
その中にあって、自らが何者によっても守られることのない間隙に落ち込んだまま
その包囲網を狭められて行く不条理に囚われつつあることは、
少女の幼い認識をもってもおぼろげに理解し得た。
陽炎すら舞う炎天下、助ける者は誰一人いない。乾きかけた舌で唇を潤す。
もはや身に迫った危機をやり過ごすべき物陰を、
僅かであろう残された時間の中で選択する以外に、
彼女が一縷の望みを繋ぐ手立てはないように思われた。
廃棄されたタイヤ。奇怪な鉄骨のオブジェ。放置された土管。
錆びたフェンスと茹りかけた木立に囲まれた、ささやか過ぎるオアシス。
何不自由なく幸せな生長を遂げることの出来る筈だった少女の命綱は、
もはやこのような場所にしか見出しえないのか…？
…はっと振り向いた時は、もう遅かった。
命運尽き果てた少女の頭上を、口元を歪めた巨大な影が隙間なく覆い、
その不可抗力的な禍禍しい両腕が、かわし得ない速度で少女の身に…
しかしそれは、終わることなき狩猟遊戯の、ほんの序章に過ぎなかったのである…
エロくない
セリフがない
マトモな神経じゃない
ょぅιﾞょ追いかけ回して楽しい？
ょぅιﾞょ追いかけ回して楽しい？
かなり異常だな
通報しますた
ご主人様の命令が聞けない奴隷には、お仕置きが必要だな
股を大きく開かせ、そこを凝視する。
自らの指で何度も弄くられたソノ部分は、
俺に従わなかった証拠をはっきりと示していた
さあ、どうしてくれようか…
悩む俺に悪魔がささやく
けけけ、なるほど、アレを使う良い機会ということか
「じっとしてろよ」
Ｍ字に開脚した汐にそう言い放ち、
怪しげな業者が置いていった箱から、そのクスリを取り出す
チューブから押し出された軟膏を小指で掬い、
俺は彼女の脚の付け根にある、ぷっくりと充血した突起に塗りこんだ
粘膜が、ジフェンヒドラミンを吸収しはじめる
相当に痒いのだろう、汐の指が、無意識の内に真っ赤になったソコを求め蠢く
だが俺は許さない
ご主人様の命令 － 自分で触っちゃ駄目だ － を守らなかったのは、お前だろ？
でも、掻かせて欲しい…、痒いの…
涙目で訴えかける汐を、俺は冷酷に突き放す
「駄目だ」
「蚊に刺されたところを掻くと、もっと痒くなるからな」
ふと、俺は既視感を覚えた
ああ、むかし、親父に同じことを言われてたんだっけな
(岡崎朋也談)
股を大きく開かせ、そこを凝視する。
自らの指で何度も弄くられたソノ部分は、
俺に従わなかった証拠をはっきりと示していた
さあ、どうしてくれようか…
悩む俺に悪魔がささやく
けけけ、なるほど、アレを使う良い機会ということか
「じっとしてろよ」
Ｍ字に開脚した汐にそう言い放ち、
怪しげな業者が置いていった箱から、そのクスリを取り出す
チューブから押し出された軟膏を小指で掬い、
俺は彼女の脚の付け根にある、ぷっくりと充血した突起に塗りこんだ
粘膜が、ジフェンヒドラミンを吸収しはじめる
相当に痒いのだろう、汐の指が、無意識の内に真っ赤になったソコを求め蠢く
だが俺は許さない
ご主人様の命令 － 自分で触っちゃ駄目だ － を守らなかったのは、お前だろ？
でも、掻かせて欲しい…、痒いの…
涙目で訴えかける汐を、俺は冷酷に突き放す
「駄目だ」
「蚊に刺されたところを掻くと、もっと痒くなるからな」
ふと、俺は既視感を覚えた
ああ、むかし、親父に同じことを言われてたんだっけな
(岡崎朋也談)
最後の二行にちょっと泣けた
良スレ保守
ぎゅ…と汐が俺のズボンを握った。
【朋也】「どうした？」
【汐】「…みたい」
【朋也】「何を？」
【汐】「パパのすごいところ」
【朋也】「ああ、いいぜ。見せてやるよ」
【朋也】「どうした？」
【汐】「…みたい」
【朋也】「何を？」
【汐】「パパのすごいところ」
【朋也】「ああ、いいぜ。見せてやるよ」
ぇ・・・続きがすげー気になるんですが('A`)
本編やり直せ
300 ：クククどんな声で啼くのかなー？：04/07/24 13:33 ID:h3aMqzdM
休みの襞というのに、俺を引っ張ってまで調教に逝きたがるとはご熱心な事だ。
まあ、感覚のうちのある部分は、今のうちによく刺激しておかないと
後々発達しにくいともいうからな…
フフ、調教師は黒ずくめで御登場か。全くその道にお似合いなことだな。
早速見物させてもらうとしようか。
いるわいるわ、年端もいかぬ身空で、そんなに咥えるのが好きか。
口より太い、喉より長い、両手にも余る肌色の長物を持て余しながらしゃぶり付いて、
顔を真っ赤にして口の周りをベタベタにしながらぴゅーぴゅっぴゅー、と来たものだ。
お前が上手くなりたいというのもあの尺八戯なのか？
それともあの、吊るし上げておいて三角形の端をちょっとはじいてやると、プルプル痙攣しながら大声を上げるアレがお好みなのか？
いや、その２枚の貝殻を手に当てて、プクッとした突起に刺激を与える、アレをしたいのかな？
何違う？おいおい、引っ張るな。何、これか。
うーむ、いくら俺でも、こいつはちょっとさせる訳にはいかんな。
お前の下半身を見てみろ。そこがもう少し発達すればなあ…
何、いい方法があるだと？これなら床に横たわらせるだけでもプレイが可能？
ヒヒヒ、そういう事はもう少し早く言ってもらいたいものだな。
面白いぞ？こうやって寝かせておいてだな。
この艶々の生白い所ををこんな風に爪弾いてやると、どんな風に啼くのかな？
ほほう、初めてのくせに、奏でる声色は一丁前ではないか。
では、その隣を同じようにしてやるとどうだ？
ちょっとずれただけで鳴く声が違うとは、全く将来が楽しみな牝っぷりだな。
おや、よく見るとなにやら黒ずんだ部分があるじゃないか。
ここは一体どうしたのかな？ここをちょっと弾くと、どんな声を出してくれるんだ？ククククククク…
まあ、感覚のうちのある部分は、今のうちによく刺激しておかないと
後々発達しにくいともいうからな…
フフ、調教師は黒ずくめで御登場か。全くその道にお似合いなことだな。
早速見物させてもらうとしようか。
いるわいるわ、年端もいかぬ身空で、そんなに咥えるのが好きか。
口より太い、喉より長い、両手にも余る肌色の長物を持て余しながらしゃぶり付いて、
顔を真っ赤にして口の周りをベタベタにしながらぴゅーぴゅっぴゅー、と来たものだ。
お前が上手くなりたいというのもあの尺八戯なのか？
それともあの、吊るし上げておいて三角形の端をちょっとはじいてやると、プルプル痙攣しながら大声を上げるアレがお好みなのか？
いや、その２枚の貝殻を手に当てて、プクッとした突起に刺激を与える、アレをしたいのかな？
何違う？おいおい、引っ張るな。何、これか。
うーむ、いくら俺でも、こいつはちょっとさせる訳にはいかんな。
お前の下半身を見てみろ。そこがもう少し発達すればなあ…
何、いい方法があるだと？これなら床に横たわらせるだけでもプレイが可能？
ヒヒヒ、そういう事はもう少し早く言ってもらいたいものだな。
面白いぞ？こうやって寝かせておいてだな。
この艶々の生白い所ををこんな風に爪弾いてやると、どんな風に啼くのかな？
ほほう、初めてのくせに、奏でる声色は一丁前ではないか。
では、その隣を同じようにしてやるとどうだ？
ちょっとずれただけで鳴く声が違うとは、全く将来が楽しみな牝っぷりだな。
おや、よく見るとなにやら黒ずんだ部分があるじゃないか。
ここは一体どうしたのかな？ここをちょっと弾くと、どんな声を出してくれるんだ？ククククククク…
301 ：名無しさんだよもん：04/07/24 16:20 ID:xhNXfOhZ
>>300
これは一体何事！？
これは一体何事！？
ククク、だんだん嵌まって来たようだな汐。
気分が良くなったところで、更にいいことを教えてやろうか。
このひだひだの部分を、押したり引いたり、押したり引いたり…
こうしながら、その生白い部分や黒ずんだところを責めてやるとだな。
荒い息遣いの下から、また違った音色で啼いてくれるではないか。
別に１箇所だけを責める必要はないぞ。
指使いを駆使して２箇所、３箇所を同時に責めてやると…その声に更に深みが出て来ないか？
さて、そろそろこいつをシャッフルして、とどめといこうか…
ま…
まずい！汐、すぐに耳を塞ぐんだッ！！
…………………………
（しばらくお待ちください）
…………………………
「みんな、どうしてだか、泡を吹いてひっくり返ってるの…」
「これは治療しなければいけないの…」
「ここ、曲が （Ｒｙ
気分が良くなったところで、更にいいことを教えてやろうか。
このひだひだの部分を、押したり引いたり、押したり引いたり…
こうしながら、その生白い部分や黒ずんだところを責めてやるとだな。
荒い息遣いの下から、また違った音色で啼いてくれるではないか。
別に１箇所だけを責める必要はないぞ。
指使いを駆使して２箇所、３箇所を同時に責めてやると…その声に更に深みが出て来ないか？
さて、そろそろこいつをシャッフルして、とどめといこうか…
ま…
まずい！汐、すぐに耳を塞ぐんだッ！！
…………………………
（しばらくお待ちください）
…………………………
「みんな、どうしてだか、泡を吹いてひっくり返ってるの…」
「これは治療しなければいけないの…」
「ここ、曲が （Ｒｙ
殺人バイオリニスト、元気そうだなｗ
>吊るし上げておいて三角形の端をちょっとはじいてやると、プルプル痙攣
ワラタ
ワラタ
ダーク調子煩悩なぞなぞスレ
干油
良スレ保守
ヽ(･o･)人(>ヮ<)ﾉ｢｢ほしゅ｣｣
７月も終わりに近づき、ひときわ暑い日が続く
連日の真夏日、
夜の帳が降りたにも関わらず、気温の下がる気配は無かった
激しい調教の果て、今日も意識を失った幼い肉体を布団に横たえる
まだ身体が火照るのだろうか、小さく寝息を立てながらも、
汐は無意識にパジャマをたくし上げていく
可愛らしい臍が、下着も着けぬ胸が、徐々に露になっていく
浅ましい限りだな
調教の成果に、俺は思わずほくそ笑む
確かに、このまま痴態を晒させ続けるのも一興ではある
だが、一見清楚で、その実どうしようもない淫乱こそが、俺の奴隷にはふさわしい
パジャマの下に手を伸ばしたところで腕を掴み、その破廉恥な行為を中断させる
んっ…
ピクッ、と肩が震える
開放されなかった秘所が気になるのだろうか、汐は下半身をもぞもぞさせた
だが、いつまでもこうしておくわけにも行くまい
彼女の着衣を整え、俺は手近にあった団扇を引き寄せる
おなじ風を受けていた子供の頃を思い返しながら、俺は腕をゆっくりと揺らす
微かに、虫の声が聞こえた
夏は、まだ続いていく
(岡崎朋也談)
連日の真夏日、
夜の帳が降りたにも関わらず、気温の下がる気配は無かった
激しい調教の果て、今日も意識を失った幼い肉体を布団に横たえる
まだ身体が火照るのだろうか、小さく寝息を立てながらも、
汐は無意識にパジャマをたくし上げていく
可愛らしい臍が、下着も着けぬ胸が、徐々に露になっていく
浅ましい限りだな
調教の成果に、俺は思わずほくそ笑む
確かに、このまま痴態を晒させ続けるのも一興ではある
だが、一見清楚で、その実どうしようもない淫乱こそが、俺の奴隷にはふさわしい
パジャマの下に手を伸ばしたところで腕を掴み、その破廉恥な行為を中断させる
んっ…
ピクッ、と肩が震える
開放されなかった秘所が気になるのだろうか、汐は下半身をもぞもぞさせた
だが、いつまでもこうしておくわけにも行くまい
彼女の着衣を整え、俺は手近にあった団扇を引き寄せる
おなじ風を受けていた子供の頃を思い返しながら、俺は腕をゆっくりと揺らす
微かに、虫の声が聞こえた
夏は、まだ続いていく
(岡崎朋也談)
調教は順調に進行中
クックックッ…お前を喰ってやろうという悪魔共が虎視眈々と狙ってる真只中で
その無防備なひっくり返りっぷりは何だ。
もう既に何十発となくやられまくりおって、目も当てられんではないか。
まさか己の方から進んで身を投げ出してるんじゃないだろうな。堕ち果てた牝め。
お仕置きが必要だな。まずは監禁だ。
この内部が丸見えの、不気味に青白く光る牢獄を上からおっ被せて吊るし上げてしまえば
お前は夜這いの下司共の好奇の視線に一晩中晒されながら
一晩中放置されるのだ。残念だったな。
これだけで済むと思うなよ。今夜こそお前には、この妖しげなリング状の物体を装着してもらう。
おっと、装着感が悪い等という逃げ口上は許さないぞ。
好き勝手に下腹をさらけ出した挙句、後で慌てふためいて下すなんて羽目になるのではかなわんからな。
さて、これでまあその心配はないな。ヒヒヒヒヒヒヒ…
その無防備なひっくり返りっぷりは何だ。
もう既に何十発となくやられまくりおって、目も当てられんではないか。
まさか己の方から進んで身を投げ出してるんじゃないだろうな。堕ち果てた牝め。
お仕置きが必要だな。まずは監禁だ。
この内部が丸見えの、不気味に青白く光る牢獄を上からおっ被せて吊るし上げてしまえば
お前は夜這いの下司共の好奇の視線に一晩中晒されながら
一晩中放置されるのだ。残念だったな。
これだけで済むと思うなよ。今夜こそお前には、この妖しげなリング状の物体を装着してもらう。
おっと、装着感が悪い等という逃げ口上は許さないぞ。
好き勝手に下腹をさらけ出した挙句、後で慌てふためいて下すなんて羽目になるのではかなわんからな。
さて、これでまあその心配はないな。ヒヒヒヒヒヒヒ…
316 ：蚊と、腹巻装着は解るが真ん中分からんだ。：04/07/29 10:07 ID:6KE1XPKo
そして調教は次の段階へと続く。
＞３１６
蚊帳だろ
蚊帳だろ
牟憑氏の絵に、鬼畜調教なSSを勝手につけるシリーズ？
同じコンセプトの作品があって面白いと言ってるだけでしょ。
勝手につけるも何も、作られたのはＳＳの方が早い。直倫してる訳でもないし。
勝手につけるも何も、作られたのはＳＳの方が早い。直倫してる訳でもないし。
「あの辺の絵に勝手にSSつけると面白いかもしんない」というネタ振りのつもりだった
言葉足らずだ、ごめん。
＿|￣|○
------------------------------------------------------------
けっ、やられたな
俺は自嘲の笑いを漏らした
依頼のあったクライアント宅にいたのは、こいつだけだった
一介の調教師にすぎん俺にすれば、
騙された己と、この娘の不幸を嘆きつつ踵を返すべきだったのだろう
何人もの女を喰い物にしてきた自分自身への罪悪感なのか、
親にまで見捨てられたこいつへの憐憫なのか、
無論、それは気まぐれに過ぎないのだが、
俺は、この泣きも喚きもしやがらねぇ
まったくかわいげのない奴と一緒に、列車に乗り込んだ
その先に待つ喜劇も知らずに
言葉足らずだ、ごめん。
＿|￣|○
------------------------------------------------------------
けっ、やられたな
俺は自嘲の笑いを漏らした
依頼のあったクライアント宅にいたのは、こいつだけだった
一介の調教師にすぎん俺にすれば、
騙された己と、この娘の不幸を嘆きつつ踵を返すべきだったのだろう
何人もの女を喰い物にしてきた自分自身への罪悪感なのか、
親にまで見捨てられたこいつへの憐憫なのか、
無論、それは気まぐれに過ぎないのだが、
俺は、この泣きも喚きもしやがらねぇ
まったくかわいげのない奴と一緒に、列車に乗り込んだ
その先に待つ喜劇も知らずに
>319
あの絵はたしか、絵版で他の人が描いた絵の続きって感じだった気がする。
でも、このスレ見てる可能性は高いかもね
新作のコメントに【岡崎直幸：談】とか書いてたし
あの絵はたしか、絵版で他の人が描いた絵の続きって感じだった気がする。
でも、このスレ見てる可能性は高いかもね
新作のコメントに【岡崎直幸：談】とか書いてたし
いや、漏れの方こそフォローのつもりが滑ってしまってお騒がせし申し訳ありませぬ。
だけどこれ、もし絵や音が付けば、見かけの文体とのギャップとの相乗効果で
笑いと感動を倍加させる、中々のＳＬＧ仕立てに出来そうな気がしてきた。マジで。
だけどこれ、もし絵や音が付けば、見かけの文体とのギャップとの相乗効果で
笑いと感動を倍加させる、中々のＳＬＧ仕立てに出来そうな気がしてきた。マジで。
ほす
326 ：闇夜に突き上げられて：04/08/02 00:13 ID:QbdUrj5e
夜風に柳が不気味に揺れる。まさに絶好の調教日和ではないか。クク、そうは思わんか？
今宵の宴に相応しく、汐には、ほどけば簡単にはだけてしまう１枚生地の衣装を身につけさせてある。
さて、この辺りが丁度良いかな。
既に乳白色のモヤモヤのまとわりついた棒にむしゃぶりついて口の周りをベタベタにした汐にいきなり脚を開かせ、俺自身に跨らせる。
屋外だ人がいるだなんて文句なんざ、はなから受け付ける筈もあるまい。そのまま突き上げてくれよう。
そうれー、乱れ飛ぶ白いオタマジャクシを存分に愉しむがいい！
わたしの あしのあいだに いきなり わってはいってきた ぱぱが
おもいっきり したから わたしを つきあげる きゃああああん
わ、なんか ふらふら、ふわふわしてるー え、なに、いまの めのまえが ひかったー
すっ、すごいーっ ずんずん、どんどん うちあげられてるよぉ
ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん
おもわず あごを あげると くらい よぞらに あかや あおや きいろの おほしさまが
まるで ふってきそうに ぱあっとひろがってるみたいー
こうしてると もうじぶんがどこにいるのか わからなくなっちゃいそう
このまま うちゅうのはてに とんでっちゃいそうだよお
ぱぱ、わたしをしたから しっかりつかまえていてっ
きゃっ また すごいのが あがってきたみたいっ つっ、つづけざまにっ
めのまえが まっしろで もうなんにもかんがえられないよ わああああああああああああ
あ、あれ… まぶしい おそらのむこうに おかおが みえたよ？ やさしく わらう おんなのひと
ねえ、ねえ ぱぱも みえた？ あれ、どうして めをおさえてるの？ しみてる？ へんなのー…
今宵の宴に相応しく、汐には、ほどけば簡単にはだけてしまう１枚生地の衣装を身につけさせてある。
さて、この辺りが丁度良いかな。
既に乳白色のモヤモヤのまとわりついた棒にむしゃぶりついて口の周りをベタベタにした汐にいきなり脚を開かせ、俺自身に跨らせる。
屋外だ人がいるだなんて文句なんざ、はなから受け付ける筈もあるまい。そのまま突き上げてくれよう。
そうれー、乱れ飛ぶ白いオタマジャクシを存分に愉しむがいい！
わたしの あしのあいだに いきなり わってはいってきた ぱぱが
おもいっきり したから わたしを つきあげる きゃああああん
わ、なんか ふらふら、ふわふわしてるー え、なに、いまの めのまえが ひかったー
すっ、すごいーっ ずんずん、どんどん うちあげられてるよぉ
ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん
おもわず あごを あげると くらい よぞらに あかや あおや きいろの おほしさまが
まるで ふってきそうに ぱあっとひろがってるみたいー
こうしてると もうじぶんがどこにいるのか わからなくなっちゃいそう
このまま うちゅうのはてに とんでっちゃいそうだよお
ぱぱ、わたしをしたから しっかりつかまえていてっ
きゃっ また すごいのが あがってきたみたいっ つっ、つづけざまにっ
めのまえが まっしろで もうなんにもかんがえられないよ わああああああああああああ
あ、あれ… まぶしい おそらのむこうに おかおが みえたよ？ やさしく わらう おんなのひと
ねえ、ねえ ぱぱも みえた？ あれ、どうして めをおさえてるの？ しみてる？ へんなのー…
汐に語らせるのはやめようぜ。
まぁ作風かわるとか、ひねりが無くなるとか、いろいろあるからねぇ～
汐視点の書き方はについては人それぞれと思う。
汐視点は､心理描写や言語能力を年相応に抑えつつ､えろく書く事を要求される｡
難しいな｡
難しいな｡
汐視点でもエロくなきゃいけないのか、タイヘンだな
このスレ泣けるね・・・
>>332
逝ってきた｡ホントだｗ
逝ってきた｡ホントだｗ
↑こ、ここの掲示板で大変な事が起きとりますよ～！
うわっ、そっちでやるかー(嬉しそうに)
絵付き・・・gj！
キターーーーーーーーーーーーー（･∀･）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
は、肌絵布？－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－！
は、肌絵布？－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－！
招聘するなら、まず制作態勢を整えて本当に完成する見通しが立ってからでなければな。
イベントテキストが既にある程度揃って来てるのは強みだが、
音素材の手当ても必要だし、ＳＬＧを組むためのプラットフォームとその職人も要る。
恋ツクあたりになるのか、他のエンジンで組めるのか？（ＣＧのサイズやフォーマットに直結）
ストーリー的に何歳ぐらいまでフォローして、
どんなパラメータを採用してどんなエンド分岐にするのか？（エンドＣＧに直結）
そのあたりの大枠を聞かれて答えられる程度に固めれば、
お好みのＳＳのイメージイラストを空いた時間にお願いできないかと、ダメ元で聞いてみる手はあるかもしれない。
イベントテキストが既にある程度揃って来てるのは強みだが、
音素材の手当ても必要だし、ＳＬＧを組むためのプラットフォームとその職人も要る。
恋ツクあたりになるのか、他のエンジンで組めるのか？（ＣＧのサイズやフォーマットに直結）
ストーリー的に何歳ぐらいまでフォローして、
どんなパラメータを採用してどんなエンド分岐にするのか？（エンドＣＧに直結）
そのあたりの大枠を聞かれて答えられる程度に固めれば、
お好みのＳＳのイメージイラストを空いた時間にお願いできないかと、ダメ元で聞いてみる手はあるかもしれない。
とりあえずDNMLでもいいやと思ってしまったり
FLASHってのもあるなぁ。
てか、音と絵と文章の一体化ってだけなら前例考えるとFLASHの方が現実的。
どっちにしても職人次第だけど。
（個人的にはそういう流れになって欲しくない。その流れで頓挫した例が
いくつもあるし、今の雰囲気を壊しかねない。でも、出来上がったものを
見てみたいというのもあるんだよぁ）
てか、音と絵と文章の一体化ってだけなら前例考えるとFLASHの方が現実的。
どっちにしても職人次第だけど。
（個人的にはそういう流れになって欲しくない。その流れで頓挫した例が
いくつもあるし、今の雰囲気を壊しかねない。でも、出来上がったものを
見てみたいというのもあるんだよぁ）
スレ終焉スイッチの電源がＯＮになった予感
なんか勘違いされるの嫌だから一応sageで
なんか勘違いされるの嫌だから一応sageで
ああ、自分で終焉のスイッチを押しに来たのか
ご苦労様です
ご苦労様です
「汐ッ、どっちを向いてるんだ？」
怒気を含んだ俺の声に、汐はビクッと身体を震わせる
その小さな頭をむんずと掴み、無理矢理こちらを振り向かせる
嫌いなモノが並んでいるわけではない
皮のないソーセージ、
自らの手で擦り出した白い粘液、
真っ赤に熟れ、微かに汁が滴る千果
むしろ、大好物といっていいだろう
恨めしそうな目をしながらも、汐は肉棒に噛りつく
だが、それも長くは続かない
すぐに手を止め、買ったばかりのアノ本へ腕を伸ばそうとする
クククッ、ハシタナイ奴だな、そんなにアレが気になるか？
人気のない場所であるにしろ、真昼間から野外で、
ケダモノと化した己の肉体をぶつけ合うのが
ラバースーツに身を包んだ何人もの男女が
正義の名の元に、異形の者をいたぶり殺すのが
偽りの世界で、玩具と一体化する快楽に身を委ねる奴らが
しかし、それを許すわけにはいかない。俺は冷酷に宣言した
「汐はごちそうさまだな、残ったのはパパが食べるぞ」
けど、ライダーだの戦隊だの、誰に影響されたのがバレバレだな…
(岡崎明也談)
怒気を含んだ俺の声に、汐はビクッと身体を震わせる
その小さな頭をむんずと掴み、無理矢理こちらを振り向かせる
嫌いなモノが並んでいるわけではない
皮のないソーセージ、
自らの手で擦り出した白い粘液、
真っ赤に熟れ、微かに汁が滴る千果
むしろ、大好物といっていいだろう
恨めしそうな目をしながらも、汐は肉棒に噛りつく
だが、それも長くは続かない
すぐに手を止め、買ったばかりのアノ本へ腕を伸ばそうとする
クククッ、ハシタナイ奴だな、そんなにアレが気になるか？
人気のない場所であるにしろ、真昼間から野外で、
ケダモノと化した己の肉体をぶつけ合うのが
ラバースーツに身を包んだ何人もの男女が
正義の名の元に、異形の者をいたぶり殺すのが
偽りの世界で、玩具と一体化する快楽に身を委ねる奴らが
しかし、それを許すわけにはいかない。俺は冷酷に宣言した
「汐はごちそうさまだな、残ったのはパパが食べるぞ」
けど、ライダーだの戦隊だの、誰に影響されたのがバレバレだな…
(岡崎明也談)
遅ればせながら逝ってきたが…（ﾟ∀ﾟ）
衝撃の強さが違うな｡正直､これからの展開に期待してる｡
でも､双方共あまり無理はしないで欲しい｡
スレが変に荒れ出して終焉､てのも有り得ない事じゃないから｡
衝撃の強さが違うな｡正直､これからの展開に期待してる｡
でも､双方共あまり無理はしないで欲しい｡
スレが変に荒れ出して終焉､てのも有り得ない事じゃないから｡
>>350
(´-`).｡oO（何様だこの駄々芋は？）
(´-`).｡oO（何様だこの駄々芋は？）
ローカルあぼーんされてるからわからんｗ
ＮＧ対象に対するレスアンカーが含まれるレスもあぼ～ん出来る専用ブラウザって無いのかね…？
レスアンカーのポップアップで見たくない物が見えてしまうのは…
レスアンカーのポップアップで見たくない物が見えてしまうのは…
くっくっく
朝は時間が無く汐の頑なな拒絶に屈してしまったが、夜はそうはいかん
朝からたまりに溜ったものを解放してくれよう
一人テレビを見ている汐を呼び、走りよってきた汐を調教場所に連れていく
連れていく途中 これから何が始まるか気付いたのか、ぶんぶんと首を横に振り
明後日の方向へ走り出す。
くっくっく、逃すものか。逃げようとするちいさな手をすんでのところで掴み、
ひきずるようにその場所につれていく。
まだ汐の口には大きいような水のしたたる棒を取り出し、その小さな顔の前につ
きだす。さきっちょの白い物の匂いに顔をしかめ、俺の顔を見上げ、目で抗議する。
「じゃ、お前明日からお菓子抜きな」
えっという顔をして、その棒を再度見直すが、それでも口を開けようとしない。
クククッそんなに嫌か？だがお前にこの行為を拒否する権利など持ち合せていない
んだよ。
朝は時間が無く汐の頑なな拒絶に屈してしまったが、夜はそうはいかん
朝からたまりに溜ったものを解放してくれよう
一人テレビを見ている汐を呼び、走りよってきた汐を調教場所に連れていく
連れていく途中 これから何が始まるか気付いたのか、ぶんぶんと首を横に振り
明後日の方向へ走り出す。
くっくっく、逃すものか。逃げようとするちいさな手をすんでのところで掴み、
ひきずるようにその場所につれていく。
まだ汐の口には大きいような水のしたたる棒を取り出し、その小さな顔の前につ
きだす。さきっちょの白い物の匂いに顔をしかめ、俺の顔を見上げ、目で抗議する。
「じゃ、お前明日からお菓子抜きな」
えっという顔をして、その棒を再度見直すが、それでも口を開けようとしない。
クククッそんなに嫌か？だがお前にこの行為を拒否する権利など持ち合せていない
んだよ。
自らの力でやらせることを諦め、無理やり口を開かせ その硬い棒を汐の小さな口
の中に拗こむ。
「んっ んんぐ うむ」
汐の小さな抵抗をよそに容赦なく小さな口の中を掻き回す。そうしているうちに汐も
抵抗をやめ自らその棒をしゃぶり手を動かしはじめる。
「よし、いい子だ。ほらもっと奥の方…」
棒を口から出し入れするたびに唾液と白い液体がまざりあった淫靡な物が口から溢れ
だしている。汐は口のまわりをべとべとにしながらも其の行為をやめようとしない。
「んっ… おいひぃ」
白いものの味が気にいったのか悦に入っている。くくく。はしたないやつだ
…って
「おい！ 飲むな飲むな！」
慌てて吐き出させるが、汐は名残りおしそうに糸をひきながら口から出た物を眺めている。
効果絶大なのはいいが、甘すぎるのも考えものだな。子供用とかかれたチューブを
洗って綺麗になった用の終えた棒と一緒にしまう。
(岡崎明也談)
の中に拗こむ。
「んっ んんぐ うむ」
汐の小さな抵抗をよそに容赦なく小さな口の中を掻き回す。そうしているうちに汐も
抵抗をやめ自らその棒をしゃぶり手を動かしはじめる。
「よし、いい子だ。ほらもっと奥の方…」
棒を口から出し入れするたびに唾液と白い液体がまざりあった淫靡な物が口から溢れ
だしている。汐は口のまわりをべとべとにしながらも其の行為をやめようとしない。
「んっ… おいひぃ」
白いものの味が気にいったのか悦に入っている。くくく。はしたないやつだ
…って
「おい！ 飲むな飲むな！」
慌てて吐き出させるが、汐は名残りおしそうに糸をひきながら口から出た物を眺めている。
効果絶大なのはいいが、甘すぎるのも考えものだな。子供用とかかれたチューブを
洗って綺麗になった用の終えた棒と一緒にしまう。
(岡崎明也談)
あー修正前のやつ投稿しちまった。ま、いいか。
既出ネタかもしれないけど、貧相な洩れの想像力じゃこれが限界なので
これで勘弁ね。
つー事で名無にもどります。
既出ネタかもしれないけど、貧相な洩れの想像力じゃこれが限界なので
これで勘弁ね。
つー事で名無にもどります。
召喚もなんも、ずーっといたんだがなあ・・・ｗ
まあ、俺に言えることは
GJ!!(AA略
GJ!!(AA略
>>356
これは…俺には何のことか分からん。
これは…俺には何のことか分からん。
>>353
Live2ch
Live2ch
363 ：ネタ思いついても書けないものだな：04/08/09 12:10 ID:FqsJkHya
水の滴る音中、背後ではTVから別世界の楽しげな音を発し続ける。
俺はぬるぬるした液体が入った容器を取り出し、中身を手に出し、その液体が塗られた怪
しく光る手で、すべすべした凹凸のあるそこを這わせる。
くっくっく 汐のやつこんなに汚して…本当にはしたないやつだ
一通り存分に撫で回し、その指が陥没したそこに差し掛かろうとしたとき、ふいに
汐のやつが恥ずかしそうに訴える。
「…自分で…やる」
予想もしない言葉に驚いている俺を他所に、今まで俺がしてきた事を真似はじめる。
くっくっく 自らこの行為を申し出るとは 積極的になったものだ。日ごろの調教の賜物
だろうか。
俺はぬるぬるした液体が入った容器を取り出し、中身を手に出し、その液体が塗られた怪
しく光る手で、すべすべした凹凸のあるそこを這わせる。
くっくっく 汐のやつこんなに汚して…本当にはしたないやつだ
一通り存分に撫で回し、その指が陥没したそこに差し掛かろうとしたとき、ふいに
汐のやつが恥ずかしそうに訴える。
「…自分で…やる」
予想もしない言葉に驚いている俺を他所に、今まで俺がしてきた事を真似はじめる。
くっくっく 自らこの行為を申し出るとは 積極的になったものだ。日ごろの調教の賜物
だろうか。
364 ：ネタ思いついても書けないものだな：04/08/09 12:10 ID:FqsJkHya
「んっんっん」
小さく声を発しながらも小さな両手と長方形の道具を危なっかしく使い、その凹凸を入念に撫で回す。
長方形の道具からとめどなくしたたる液体に汐の手はべたべたになっていく。一通り終えると
俺が成す事が出来なかった例の穴の作業に取り掛かる。
ゆっくりゆっくりとその小さな指を道具と共にその穴に沈ませ、奥までたどり着くと指を動かし
中をかき回し始める。その指が出し入れされるたびに段々と激しくなり泡だった液体が流れ出す。
がっしゃーん。
突然大きな音を立てて汐が今まで持っていた物の残骸が床に散乱する。
汐に慌てて汐に駆け寄り怪我が無いか確かめるが、目に涙を溜めながらひたすら謝罪の言葉
を連呼する。どうやら怪我はしてないようだ
「怪我が無くてよかった」汐をそっと抱いてやるが、その途端に泣き始め一向に泣き止まない。
やれやれ、洗い物はまだ早かったか。
小さく声を発しながらも小さな両手と長方形の道具を危なっかしく使い、その凹凸を入念に撫で回す。
長方形の道具からとめどなくしたたる液体に汐の手はべたべたになっていく。一通り終えると
俺が成す事が出来なかった例の穴の作業に取り掛かる。
ゆっくりゆっくりとその小さな指を道具と共にその穴に沈ませ、奥までたどり着くと指を動かし
中をかき回し始める。その指が出し入れされるたびに段々と激しくなり泡だった液体が流れ出す。
がっしゃーん。
突然大きな音を立てて汐が今まで持っていた物の残骸が床に散乱する。
汐に慌てて汐に駆け寄り怪我が無いか確かめるが、目に涙を溜めながらひたすら謝罪の言葉
を連呼する。どうやら怪我はしてないようだ
「怪我が無くてよかった」汐をそっと抱いてやるが、その途端に泣き始め一向に泣き止まない。
やれやれ、洗い物はまだ早かったか。
(岡崎明也談)
ええ感じや
保守あげ
保守あげ
我が家のそう大きくはない －－ とはいえ、ちっちゃな汐の全身を映すには充分な －－
姿見の前にビニールシートを敷き、少しリクライニング気味な背もたれの椅子を置く
やや離れたちゃぶ台に道具を並べ終えたところで、汐にアドバイスをしてやる
先にトイレに行っておいた方がイイぞ……
始まってしまえば、最後まで拘束を解く気はないからな
その意味を理解してか知らずか、僅かに逡巡してからこくりと頷く
いい娘だ、俺も腕によりをかけてやることにしよう
トイレから戻った汐を、全身を鏡に向かって曝け出すように椅子に座らせる
これから始まることを思ってだろうか、肩に力が入るのが判る
もちろん大丈夫だ、じっとしてさえいればな
それが、汐にとってどれほど苦痛なことであるかは容易に想像できたが、
俺はあえてそれを言わず、視線を外して並べた道具を一瞥する
黒光りする胴体と、先端に金属の刃をつけたモノを持ち上げ右手に握り、
丁度右の手のひらに収まったソレからの重さを感じる
軽く汐の頭に左手を添え、右の小指で器具のパワーをオンにする
ブーンッ、ブブブブ……、
妖しげな音が響き、その大きさに似合わず激しく振動しているのがわかる
「じっとしてろよ……」
前から、後ろから、上から、下から、
器具を押し当て、俺はあらゆる方向から汐を蹂躙した
姿見の前にビニールシートを敷き、少しリクライニング気味な背もたれの椅子を置く
やや離れたちゃぶ台に道具を並べ終えたところで、汐にアドバイスをしてやる
先にトイレに行っておいた方がイイぞ……
始まってしまえば、最後まで拘束を解く気はないからな
その意味を理解してか知らずか、僅かに逡巡してからこくりと頷く
いい娘だ、俺も腕によりをかけてやることにしよう
トイレから戻った汐を、全身を鏡に向かって曝け出すように椅子に座らせる
これから始まることを思ってだろうか、肩に力が入るのが判る
もちろん大丈夫だ、じっとしてさえいればな
それが、汐にとってどれほど苦痛なことであるかは容易に想像できたが、
俺はあえてそれを言わず、視線を外して並べた道具を一瞥する
黒光りする胴体と、先端に金属の刃をつけたモノを持ち上げ右手に握り、
丁度右の手のひらに収まったソレからの重さを感じる
軽く汐の頭に左手を添え、右の小指で器具のパワーをオンにする
ブーンッ、ブブブブ……、
妖しげな音が響き、その大きさに似合わず激しく振動しているのがわかる
「じっとしてろよ……」
前から、後ろから、上から、下から、
器具を押し当て、俺はあらゆる方向から汐を蹂躙した
恐怖からか痛みからか、汐は何度か抵抗したが、所詮はガキ、
その度毎に、俺は頭に添えた左手に軽く力を込める、これを封じた
何度か道具を変え、プレイを続ける
流石に観念したのだろう
ビニールシートの上が、身体から落ちたものでいっぱいになる頃には、
すっかり汐はおとなしくなっていた
仕上げといこうか…
長い触手の先端にノズルを取り付け、最後に残った器具のスイッチを入れる
一際大きなモーター音が呻き声をあげ、汐の腕よりも太いその触手が蠢く
ややもすると俺の手からも飛び出すほどに暴れるモノを導き
汐に当たるか当たらないかの微妙なところで、
時には撫ぜるように、時には押し当てるように、強弱をつけながら前後させる
くすぐったいのだろうか、汐は再び身体を動かしはじめる
だが、まあ、コレなら刃物を使ってない分、多少は大丈夫だろう
コトを終え、道具を返しに古河パンに向かう
「おぅ、えらくかっこ良くなったじゃねぇか」
女の子に相応しい誉め言葉かどうかは微妙だったが、
おっさんはこの髪型を気に入ってくれたらしい
「次も、パパが刈ってやろうか？」
「…うんっ」
汐は、誇らしげに小さな胸を張った
その度毎に、俺は頭に添えた左手に軽く力を込める、これを封じた
何度か道具を変え、プレイを続ける
流石に観念したのだろう
ビニールシートの上が、身体から落ちたものでいっぱいになる頃には、
すっかり汐はおとなしくなっていた
仕上げといこうか…
長い触手の先端にノズルを取り付け、最後に残った器具のスイッチを入れる
一際大きなモーター音が呻き声をあげ、汐の腕よりも太いその触手が蠢く
ややもすると俺の手からも飛び出すほどに暴れるモノを導き
汐に当たるか当たらないかの微妙なところで、
時には撫ぜるように、時には押し当てるように、強弱をつけながら前後させる
くすぐったいのだろうか、汐は再び身体を動かしはじめる
だが、まあ、コレなら刃物を使ってない分、多少は大丈夫だろう
コトを終え、道具を返しに古河パンに向かう
「おぅ、えらくかっこ良くなったじゃねぇか」
女の子に相応しい誉め言葉かどうかは微妙だったが、
おっさんはこの髪型を気に入ってくれたらしい
「次も、パパが刈ってやろうか？」
「…うんっ」
汐は、誇らしげに小さな胸を張った
ｲｲﾈ
でも、最後の触手の所が何だかわからんのだが。
＞汐の腕よりも太いその触手が蠢く
ドライヤーのコードかと思ったけど違うのかも…
でも、最後の触手の所が何だかわからんのだが。
＞汐の腕よりも太いその触手が蠢く
ドライヤーのコードかと思ったけど違うのかも…
掃除機。
>>377
でも念の為保守
でも念の為保守
ぎしっ… ぎしっ…
人気のない、白昼の炎天下に、淫靡な軋み音がこだまする。
人２人入るのがやっとの小部屋。
それでいて、人目を覆い隠す遮蔽物など何１つ存在せず、周囲の全ての者をその内で行われる行為の傍観者とする、丸見えの閉鎖空間。
ヒヒヒ、こんな所へ人を誘い込んでおいて一体何をしようと言うのかと思えば、結局ヤル事はこれか。
腰を下ろさせておいて、前に後ろに、行ったり来たり。
その度に奏でられる派手なＢＧＭが、幼い歓声と喘ぎ声ともに、あたかも観客の出現を待ち望むかの如くに響き渡る。
何、これでは物足りない？ポジションと体勢を変えようと言うのか？
ククク、いよいよ更に本格的な野外プレイにお目醒めのようだな。よかろう、ではまず、この鎖に自分をしっかり固定しないとな。
準備はいいか？では俺もお前の後ろから覆い被らせてもらおうか。いいな、腰の動きを合わせるんだぞ。
押して引いて、押して引いて。
一体と化して更なる前後運動を加える俺達の動きとともに、恥も外聞もなく泣き喚く鎖の音がさっきにも増して昂まり、それにつれて俺達の周り総てが揺らぎ出す。
強烈な陽光と草いきれの中、俺と汐の織りなす往復運動が俺達の三半規管を揺さぶり、
目くるめく世界の中心で、ただ２人の体温と汗だけが変わることなく傍にある不動のものとして互いの躯にまとわり付き、染み込んで行く…
眩暈にも似た感覚と猛烈な熱気に霞みかけた目の端を、植栽に生い茂った葉の濃緑と、その濃厚な影のコントラストが流れる。
汐、クライマックスだ。いいな、頂点に達した瞬間だぞ。…今だっ！
見上げれば、吸い込まれるような夏空に浮かぶ入道雲。ひときわ甲高い嬌声の中、俺達はその空に向かって自らを解放した…
夏は、まだ終わらない。
人気のない、白昼の炎天下に、淫靡な軋み音がこだまする。
人２人入るのがやっとの小部屋。
それでいて、人目を覆い隠す遮蔽物など何１つ存在せず、周囲の全ての者をその内で行われる行為の傍観者とする、丸見えの閉鎖空間。
ヒヒヒ、こんな所へ人を誘い込んでおいて一体何をしようと言うのかと思えば、結局ヤル事はこれか。
腰を下ろさせておいて、前に後ろに、行ったり来たり。
その度に奏でられる派手なＢＧＭが、幼い歓声と喘ぎ声ともに、あたかも観客の出現を待ち望むかの如くに響き渡る。
何、これでは物足りない？ポジションと体勢を変えようと言うのか？
ククク、いよいよ更に本格的な野外プレイにお目醒めのようだな。よかろう、ではまず、この鎖に自分をしっかり固定しないとな。
準備はいいか？では俺もお前の後ろから覆い被らせてもらおうか。いいな、腰の動きを合わせるんだぞ。
押して引いて、押して引いて。
一体と化して更なる前後運動を加える俺達の動きとともに、恥も外聞もなく泣き喚く鎖の音がさっきにも増して昂まり、それにつれて俺達の周り総てが揺らぎ出す。
強烈な陽光と草いきれの中、俺と汐の織りなす往復運動が俺達の三半規管を揺さぶり、
目くるめく世界の中心で、ただ２人の体温と汗だけが変わることなく傍にある不動のものとして互いの躯にまとわり付き、染み込んで行く…
眩暈にも似た感覚と猛烈な熱気に霞みかけた目の端を、植栽に生い茂った葉の濃緑と、その濃厚な影のコントラストが流れる。
汐、クライマックスだ。いいな、頂点に達した瞬間だぞ。…今だっ！
見上げれば、吸い込まれるような夏空に浮かぶ入道雲。ひときわ甲高い嬌声の中、俺達はその空に向かって自らを解放した…
夏は、まだ終わらない。
なんか普通にラヴラヴだな。旅で毒気が抜けまつたか？
眩い灼熱の日差しと、波の喝采が、夏空を映した紺碧の海が、降臨したビーナスの伸びやかに輝く肢体を讃える。
「んーーっ！どうですか、汐ちゃん？ 『今世紀最強空前絶後のせくしいだいなまいつ』 と近所でもっぱらの評判の風子と
この超弩級純白極小水着のメガコーディネートはっ☆ これで世界の人口の半分が土下座しまくりですっ( >ヮ<)つ☆」
…言うまでもないけど、あっちの意味不明なオマケのことじゃないのはお分かりよね？
え、また海か？ 同じ手は２度と通用しない、ですって？
ウフフ、このあたしが、同じ手なんて使うとでも思っているのかしら？
確かに略奪劇の舞台は、この間と似たようなもの。
でも。
「ヒヒヒ、こんな所にいたのか。全く破廉恥な格好の牝豚どもが…」
軽く微笑みを作り、計算し尽くした流し目をもって迎える。ようやく登場した、今日の獲物ちゃんを。
あらあら、心持ち紅潮して、何か前屈みなのは、あたしの気のせいかしら？ クス、かわいい人…
将を射んとすれば、まず馬を射よ。それも良いでしょう。
でも、本物のハンターは、そんなまだるっこしい策を弄し、容易な勝利を得る程度のことで満足したりはしない。
あたしが求めるのは、あなた自身を馬から射落とすこと。それも直接に。
そう。あなたの前に立つだけで、その眼を釘付けにする、このあたし自身こそが、あなたにとどめを刺す、とっておきの刃。
ご覧の通り。押し隠したその心の底で、あなたが求めてやまず、あなたを狂わせる、全てのものをあたしは持っている。
ほんの一瞬。あなたの心に棲み続ける、あの優しい面影が、心ならず僅かに揺らぐ、その一瞬でいい。
あなたの手を取って、他の何者とも比べ物にならない楽園に捕らえてあげる。
このリボンが何のためのものか知っていて？
巻き付けて、繋いであげるわ。もはや永遠に逃げられないように… さあ、ど こ に 巻いて欲しいのかしら…？
「んーーっ！どうですか、汐ちゃん？ 『今世紀最強空前絶後のせくしいだいなまいつ』 と近所でもっぱらの評判の風子と
この超弩級純白極小水着のメガコーディネートはっ☆ これで世界の人口の半分が土下座しまくりですっ( >ヮ<)つ☆」
…言うまでもないけど、あっちの意味不明なオマケのことじゃないのはお分かりよね？
え、また海か？ 同じ手は２度と通用しない、ですって？
ウフフ、このあたしが、同じ手なんて使うとでも思っているのかしら？
確かに略奪劇の舞台は、この間と似たようなもの。
でも。
「ヒヒヒ、こんな所にいたのか。全く破廉恥な格好の牝豚どもが…」
軽く微笑みを作り、計算し尽くした流し目をもって迎える。ようやく登場した、今日の獲物ちゃんを。
あらあら、心持ち紅潮して、何か前屈みなのは、あたしの気のせいかしら？ クス、かわいい人…
将を射んとすれば、まず馬を射よ。それも良いでしょう。
でも、本物のハンターは、そんなまだるっこしい策を弄し、容易な勝利を得る程度のことで満足したりはしない。
あたしが求めるのは、あなた自身を馬から射落とすこと。それも直接に。
そう。あなたの前に立つだけで、その眼を釘付けにする、このあたし自身こそが、あなたにとどめを刺す、とっておきの刃。
ご覧の通り。押し隠したその心の底で、あなたが求めてやまず、あなたを狂わせる、全てのものをあたしは持っている。
ほんの一瞬。あなたの心に棲み続ける、あの優しい面影が、心ならず僅かに揺らぐ、その一瞬でいい。
あなたの手を取って、他の何者とも比べ物にならない楽園に捕らえてあげる。
このリボンが何のためのものか知っていて？
巻き付けて、繋いであげるわ。もはや永遠に逃げられないように… さあ、ど こ に 巻いて欲しいのかしら…？
383 ：水平線上の煉獄（2/2）：04/08/17 07:03 ID:vLBCXMtx
「ぱぱー！ せんせーってばー、ぼーとのろー、ぼーとー！
…なにぼーーっとしてるのー？」
「キャーーーー汐ちゃんナイスですっ。ご褒美に、こ☆れ、あげちゃいますっ( >ヮ<)つ☆」
…気が付けば浜に残るのは、沖合いからの能天気な声の方を呆れて見遣るあいつと、あたしだけ。 えへへぇ♪ ここまで計算通りだなんて、自分の才能が恐ろしいわ。
さて、雑魚は放っておいて、差し向かいでこのボートに座りましょうか。
ウフフ、大変ね。目の前の美とエロスの化身に気を取られながら、進行方向や周囲にも眼を配らないといけないなんて。
ねえねえ、あっちの方が景色いいわよ。 まあ、無防備に指をさす、この脇から下の方に注意が向いてしまいがちみたいなのは、無理もないんでしょうけど。
でも、それにしてもちょっと注意が散漫すぎるんじゃないかしら？ 今通り過ぎた看板、目に入らなかったみたいね。
「この先、潮流強し、注意」
このまま運ばれてしまえば、この小舟は大海原に浮かぶ牢獄。誰の目も届かない。少なくともしばらくは…
焦りを浮かべた真剣な表情で、救助を求め周囲を見回そうとする、あなたの手を、そっととらえる。
驚いて振り向くあなたの両眼は、見渡す限りのコバルトブルーを映す潤んだ瞳に吸い寄せられ、もうそらせない。
そのまま、ゆっくりと引き寄せる。
ぽわん…
この軟着陸の瞬間を、今までどれだけ思い描いただろう。
もう片方の手も引き寄せ、十分に弾ませ、滑らせてから、前に付いたホックへと導く。
あなたはこれを外すことを、拒むことはできない。
この２人きりの開放空間の中、夏の日差しがこの素肌を初めて犯す時、
２人を包み込む波の音は消え失せ、あなたはあたしの奴隷と…なる…永遠に…
ざぱーーん！
「見てくださいっ！この夏最大…大収穫ですっ☆ …族館でもめった…見ら…ない珍種中の珍種…すよっ( >ヮ<)つ☆
……この人…ど…してボ…トの上でひ…くり返ってるん…すか？？」
「さあな…今さ…き、いき…り…熱中症か何か…れにしても…んな沖合い…お前が泳…よっぽど遠浅…
汐は…うした…」 「ほーい！ここ…よー！」 「むー！☆のよ…に水中を舞…乙女と近所…も評…の…プチ…悪で…」 …
…なにぼーーっとしてるのー？」
「キャーーーー汐ちゃんナイスですっ。ご褒美に、こ☆れ、あげちゃいますっ( >ヮ<)つ☆」
…気が付けば浜に残るのは、沖合いからの能天気な声の方を呆れて見遣るあいつと、あたしだけ。 えへへぇ♪ ここまで計算通りだなんて、自分の才能が恐ろしいわ。
さて、雑魚は放っておいて、差し向かいでこのボートに座りましょうか。
ウフフ、大変ね。目の前の美とエロスの化身に気を取られながら、進行方向や周囲にも眼を配らないといけないなんて。
ねえねえ、あっちの方が景色いいわよ。 まあ、無防備に指をさす、この脇から下の方に注意が向いてしまいがちみたいなのは、無理もないんでしょうけど。
でも、それにしてもちょっと注意が散漫すぎるんじゃないかしら？ 今通り過ぎた看板、目に入らなかったみたいね。
「この先、潮流強し、注意」
このまま運ばれてしまえば、この小舟は大海原に浮かぶ牢獄。誰の目も届かない。少なくともしばらくは…
焦りを浮かべた真剣な表情で、救助を求め周囲を見回そうとする、あなたの手を、そっととらえる。
驚いて振り向くあなたの両眼は、見渡す限りのコバルトブルーを映す潤んだ瞳に吸い寄せられ、もうそらせない。
そのまま、ゆっくりと引き寄せる。
ぽわん…
この軟着陸の瞬間を、今までどれだけ思い描いただろう。
もう片方の手も引き寄せ、十分に弾ませ、滑らせてから、前に付いたホックへと導く。
あなたはこれを外すことを、拒むことはできない。
この２人きりの開放空間の中、夏の日差しがこの素肌を初めて犯す時、
２人を包み込む波の音は消え失せ、あなたはあたしの奴隷と…なる…永遠に…
ざぱーーん！
「見てくださいっ！この夏最大…大収穫ですっ☆ …族館でもめった…見ら…ない珍種中の珍種…すよっ( >ヮ<)つ☆
……この人…ど…してボ…トの上でひ…くり返ってるん…すか？？」
「さあな…今さ…き、いき…り…熱中症か何か…れにしても…んな沖合い…お前が泳…よっぽど遠浅…
汐は…うした…」 「ほーい！ここ…よー！」 「むー！☆のよ…に水中を舞…乙女と近所…も評…の…プチ…悪で…」 …
対象汐じゃないし。
過去作品の続編とか、つながりのあるサイトで出たネタとの関係で、
このスレの作品世界の中で起きたとしても不思議のないエピソードなら、
いわばSSのSSみたいなモノがあってもいいんじゃない？
汐の頭越しにパパを持って逝かれたなら、汐にとってこれほどの衝撃もないだろう品。
このスレの作品世界の中で起きたとしても不思議のないエピソードなら、
いわばSSのSSみたいなモノがあってもいいんじゃない？
汐の頭越しにパパを持って逝かれたなら、汐にとってこれほどの衝撃もないだろう品。
保守っとこ
同じく。
ヒヒヒヒヒヒヒ…汐。折角こんな所まで来て、そんな格好をしてるんだから、格好の調教メニューを与えてやろう。
うむ、この岩場が良さそうだな。 ククク、呑気にリラックスしおって。
こちらの何食わぬ様子にすっかり油断している所を、すかさず捕らえ、ひっくり返す。
迂闊に気配を感じさせて、岩にでもしがみつかれたりしようものなら、
背後から思い切り挿入でもしてやらん限り、引っぺがせないからな。
どうだ。この恥知らずな痴態。もぞもぞと蠢き、この手を逃れようとするが、もう遅い。
絶対に見せる訳に行かない部位を、白日の下に晒してしまったようだな。
縦に割れた内部構造を必死で覆い隠そうとするかのように蠢く、対をなす唇状の器官。
ホラホラ、そんなにヒクヒクさせてくれると、かえって余計に目を引くじゃないか。
さあ、観念して剥かれるがいい。そのヌメヌメした内側の粘膜を、もっと良く観賞できるようにな…
ぴゅっぴゅっぴゅー！
ケケケ、これはお盛んなことだ。
浅知恵とでも言おうか、そんなので隠したつもりかと突っ込みたくなるぐらい、
隠し場所から容易に引きずり出され、さっきまで無駄な抵抗をして閉じていた、
見るからにいやらしい形状の左右対称の口が、とうとう焦らしに耐えられず開き始め、
おねだりをするようにリズミカルな噴出を開始する。
おやおや、そんなに吹いたら、中の水分がすっかりなくなって、
ミイラにでもなっちまうんじゃないか？ 心配だなあ。 とりあえず俺からの水分補給でも受けてみるか？
うむ、この岩場が良さそうだな。 ククク、呑気にリラックスしおって。
こちらの何食わぬ様子にすっかり油断している所を、すかさず捕らえ、ひっくり返す。
迂闊に気配を感じさせて、岩にでもしがみつかれたりしようものなら、
背後から思い切り挿入でもしてやらん限り、引っぺがせないからな。
どうだ。この恥知らずな痴態。もぞもぞと蠢き、この手を逃れようとするが、もう遅い。
絶対に見せる訳に行かない部位を、白日の下に晒してしまったようだな。
縦に割れた内部構造を必死で覆い隠そうとするかのように蠢く、対をなす唇状の器官。
ホラホラ、そんなにヒクヒクさせてくれると、かえって余計に目を引くじゃないか。
さあ、観念して剥かれるがいい。そのヌメヌメした内側の粘膜を、もっと良く観賞できるようにな…
ぴゅっぴゅっぴゅー！
ケケケ、これはお盛んなことだ。
浅知恵とでも言おうか、そんなので隠したつもりかと突っ込みたくなるぐらい、
隠し場所から容易に引きずり出され、さっきまで無駄な抵抗をして閉じていた、
見るからにいやらしい形状の左右対称の口が、とうとう焦らしに耐えられず開き始め、
おねだりをするようにリズミカルな噴出を開始する。
おやおや、そんなに吹いたら、中の水分がすっかりなくなって、
ミイラにでもなっちまうんじゃないか？ 心配だなあ。 とりあえず俺からの水分補給でも受けてみるか？
…おや、こっちの突起は何かな？
せっかく自分の殻に閉じこもらない奴だなあと思ったのに、
そんなに這って逃げようとするなよ。 結構傷つくもんなんだぜ？
ちょいっとつついてみると…うわ、待ちかねたように、ドバーと液体を噴出してくれるじゃないか。
そんなに悦ばせたつもりはなかったんだがなあ。
さて、そろそろとどめと行こうか。
このミミズみたいなモノが無数に絡まり合ってる部位が、そろそろ何か召し上がりたくて、
たまらない様子だからな。
ひとたびお望みのモノが入って来てしまおうものなら、ガッキと絡み付いて締め上げ、
内部から液体を噴き出しながらもう離そうとはしない…
全く浅ましいにも程があるな… ん？どうなんだ、汐？
「あーーーーーーーーっ！」
「やっと見つけましたっ☆こんな所にやって来て私の目を逃れようなんて百万光年早いですっ☆」
…いや、それ、単位間違ってるからな…
「そんなことは後回しですっ☆ 見てください、この部分ををひっくり返したところ！
こんな風に波打つなんてプチ最高ですっ( >ヮ<)☆ んーーーっ！ す、素敵…」
ま、まさか、この逝っちまった奴まで背負って帰らなきゃいかんのか…？ 明日は６時から仕事なんだが…
せっかく自分の殻に閉じこもらない奴だなあと思ったのに、
そんなに這って逃げようとするなよ。 結構傷つくもんなんだぜ？
ちょいっとつついてみると…うわ、待ちかねたように、ドバーと液体を噴出してくれるじゃないか。
そんなに悦ばせたつもりはなかったんだがなあ。
さて、そろそろとどめと行こうか。
このミミズみたいなモノが無数に絡まり合ってる部位が、そろそろ何か召し上がりたくて、
たまらない様子だからな。
ひとたびお望みのモノが入って来てしまおうものなら、ガッキと絡み付いて締め上げ、
内部から液体を噴き出しながらもう離そうとはしない…
全く浅ましいにも程があるな… ん？どうなんだ、汐？
「あーーーーーーーーっ！」
「やっと見つけましたっ☆こんな所にやって来て私の目を逃れようなんて百万光年早いですっ☆」
…いや、それ、単位間違ってるからな…
「そんなことは後回しですっ☆ 見てください、この部分ををひっくり返したところ！
こんな風に波打つなんてプチ最高ですっ( >ヮ<)☆ んーーーっ！ す、素敵…」
ま、まさか、この逝っちまった奴まで背負って帰らなきゃいかんのか…？ 明日は６時から仕事なんだが…
乙
３番目の突起云々がわからんorz
殻がなく這って歩く、突起のある、ドバーと液体を出す奴か…
蛸烏賊ならジェットで逃げるだろうから、アメフラシあたりか？
蛸烏賊ならジェットで逃げるだろうから、アメフラシあたりか？
念のため保守
いろいろ思いついた小ネタを組み合わせて書こうとは思うんだけど
詰め込みすぎたり、矛盾が出てきたりで途中で破綻してしまう・・・
やっぱこういうのって全体のを通した思いつきなのかな？
詰め込みすぎたり、矛盾が出てきたりで途中で破綻してしまう・・・
やっぱこういうのって全体のを通した思いつきなのかな？
>>396
キン肉マンを読めばそんな悩みは吹き飛ぶよ！
キン肉マンを読めばそんな悩みは吹き飛ぶよ！
ほす
400 ：筋肉満は読まなかったけど出来たので：04/08/25 01:03 ID:oYOkna9M
そろそろ…か…
時計を確認すると汐に近寄り声をかけ、嫌がりくずり出す汐を起こし砂を払ってやる。くっくっく そんなに嫌か？しかし数分後はどう
だろうなぁ？汐が自ら体を委ねてくる事になるだろうさほど遠くない先の事を思うと自然と笑いがこみ上げてくる。汐の太ももの部分に
手をやり、力ずくだがあまり乱暴にならないように気をつけながら広げてやる。さぁ汐、お前の体を俺に委ねろ。身をかがめ、今手が触
れている部分を俺の腰の辺りまで引き寄せ、
そして…
はぁ…はぁ…はぁ
体を密着させた状態でゆっくりではあるが一定のリズムで振動を与える。何回も何回も。洩れる吐息と時折聞こえる「んっ」という声。
笑いが止まらない。思ったとおりだ。汐の奴俺の首に手を回してがっちり体を引き寄せやがる。汐、お前これが実は好きなんだろ？ん？
あの状態から無理やりだったとはいえパパ少し傷ついたんだぞ。くくく
「にしてもかわいい寝顔ね～」
隣を歩いていた、若き女調教師が俺の背中を覗きながら声をかける。
「はぁはぁ 当たり前だ。はぁ それより駅まだか？」
「まだあるわねぇ 汐ちゃん代わろうか？」
「いや、荷物持てって。せめて自分の・・・はぁはぁはぁ」
「嫌」即答
返す言葉も無い。というより気力が無い。背後から漂う潮の香りと照りつける太陽。傾いているのにまだ強い。夏はまだ
汐「…終わらない」
(岡崎明也談)
時計を確認すると汐に近寄り声をかけ、嫌がりくずり出す汐を起こし砂を払ってやる。くっくっく そんなに嫌か？しかし数分後はどう
だろうなぁ？汐が自ら体を委ねてくる事になるだろうさほど遠くない先の事を思うと自然と笑いがこみ上げてくる。汐の太ももの部分に
手をやり、力ずくだがあまり乱暴にならないように気をつけながら広げてやる。さぁ汐、お前の体を俺に委ねろ。身をかがめ、今手が触
れている部分を俺の腰の辺りまで引き寄せ、
そして…
はぁ…はぁ…はぁ
体を密着させた状態でゆっくりではあるが一定のリズムで振動を与える。何回も何回も。洩れる吐息と時折聞こえる「んっ」という声。
笑いが止まらない。思ったとおりだ。汐の奴俺の首に手を回してがっちり体を引き寄せやがる。汐、お前これが実は好きなんだろ？ん？
あの状態から無理やりだったとはいえパパ少し傷ついたんだぞ。くくく
「にしてもかわいい寝顔ね～」
隣を歩いていた、若き女調教師が俺の背中を覗きながら声をかける。
「はぁはぁ 当たり前だ。はぁ それより駅まだか？」
「まだあるわねぇ 汐ちゃん代わろうか？」
「いや、荷物持てって。せめて自分の・・・はぁはぁはぁ」
「嫌」即答
返す言葉も無い。というより気力が無い。背後から漂う潮の香りと照りつける太陽。傾いているのにまだ強い。夏はまだ
汐「…終わらない」
(岡崎明也談)
382さんと390さんに便乗。
風子は諸事情（私的事ですが）で省きました。いないという描写
はしなかったので、それぞれで脳内補完して下さい。
愚痴も書こうかと思ったけど言い訳がましいのでこれにて。sage
風子は諸事情（私的事ですが）で省きました。いないという描写
はしなかったので、それぞれで脳内補完して下さい。
愚痴も書こうかと思ったけど言い訳がましいのでこれにて。sage
むぅ。まさかこのスレが、俺のお気に入りの絵描きさんのとこからリクられて
いるとは……
いるとは……
「海綿から分泌した液体の洗礼」ﾜﾛﾀ
>>404
保守兼ねて移転しときますね
10 名前： 太く長い洗礼 [へちまでおふろーsage] 投稿日： 04/08/26 00:30 ID:xy8Xg1rh
ククク、汐。これが何だか分かるか。
風もないのにブーラブラ。
こういうモノは、葉っぱの陰に隠れてるものと相場が決まっている等と思ったら、ソレは甘い。
もはや隠れることもかなわぬほど巨大化するに至った、海綿状のソレを、その背中に押し当てる。
艶やかな幼い柔肌がじわじわと蹂躙して行くにつれ、慣れない刺激にもぞもぞと蠢く背筋。
しかしこれだけでは終わらない。
この海綿状の長物から分泌された液体の洗礼を、全身に浴びせてやろう。
さぞかしお肌ツルツルになることだろうぜ。ヒヒヒヒヒヒヒ…
保守兼ねて移転しときますね
10 名前： 太く長い洗礼 [へちまでおふろーsage] 投稿日： 04/08/26 00:30 ID:xy8Xg1rh
ククク、汐。これが何だか分かるか。
風もないのにブーラブラ。
こういうモノは、葉っぱの陰に隠れてるものと相場が決まっている等と思ったら、ソレは甘い。
もはや隠れることもかなわぬほど巨大化するに至った、海綿状のソレを、その背中に押し当てる。
艶やかな幼い柔肌がじわじわと蹂躙して行くにつれ、慣れない刺激にもぞもぞと蠢く背筋。
しかしこれだけでは終わらない。
この海綿状の長物から分泌された液体の洗礼を、全身に浴びせてやろう。
さぞかしお肌ツルツルになることだろうぜ。ヒヒヒヒヒヒヒ…
保守
今しょぼいSS書いてるけど､９レス相当ってやっぱ長過ぎるよな...｡
ネタも被ってるぽいし｡職人さんよく毎回ネタ思いつくよなぁ｡
ネタも被ってるぽいし｡職人さんよく毎回ネタ思いつくよなぁ｡
ここはエロいインターネッツですね
>>408
ぜひ！
ぜひ！
うわぁあああああああああああああああああ
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
牟憑さん 恐悦至極に存じます
>>408
ぜひ！
洩れのネタは殆ど幼児期の思い出から。つってももっと捻じ曲がった思い出だけど。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
牟憑さん 恐悦至極に存じます
>>408
ぜひ！
洩れのネタは殆ど幼児期の思い出から。つってももっと捻じ曲がった思い出だけど。
そろそろ、アレやるか…
俺は準備をすると、汐を呼んだ。
―なぁに、パパ
とことこと近寄ってきた無防備な娘に、長く硬い棒を見せつけた。瞬間、汐の表情が凍り付く。
―いや。いたいのいや…
ふん、やはりトラウマになっているのか…
この間こいつで汐を貫いた時は、穴が小さいせいもあり、加減が分からず多少荒っぽくしてしまった。
その時の事を思い出したのだろう、汐はすっかり怯えきっている。
―それきらいだから、しまって
「大丈夫だ。コツは掴んだから、もう痛くしねぇよ」
後退りする汐、だが逃がさない。俺は半ば強引に汐を自分の元に引き寄せた。
俺は準備をすると、汐を呼んだ。
―なぁに、パパ
とことこと近寄ってきた無防備な娘に、長く硬い棒を見せつけた。瞬間、汐の表情が凍り付く。
―いや。いたいのいや…
ふん、やはりトラウマになっているのか…
この間こいつで汐を貫いた時は、穴が小さいせいもあり、加減が分からず多少荒っぽくしてしまった。
その時の事を思い出したのだろう、汐はすっかり怯えきっている。
―それきらいだから、しまって
「大丈夫だ。コツは掴んだから、もう痛くしねぇよ」
後退りする汐、だが逃がさない。俺は半ば強引に汐を自分の元に引き寄せた。
俺と息がかかる位近くにある、温かくて小さな体。
自分の置かれた状況を理解しているのだろう。その体も声も、微かに震えている。
―パパ、こわい…ちがでるかも
俺は愛娘の不安気に揺れる瞳を見つめ、
「大人しくしてれば、血なんか出ないぞ？」
と、なるべく優しく語りかけてやる。
うー、と少し唸った後、汐は観念したのか、ぎゅっと目を瞑った。
ふぅ、ようやくお許しが出たか。
「いくぞ、汐」
俺はエモノを握り直すと、窮屈そうな汐の穴に狙いを定め…ゆっくりと挿入した。
自分の置かれた状況を理解しているのだろう。その体も声も、微かに震えている。
―パパ、こわい…ちがでるかも
俺は愛娘の不安気に揺れる瞳を見つめ、
「大人しくしてれば、血なんか出ないぞ？」
と、なるべく優しく語りかけてやる。
うー、と少し唸った後、汐は観念したのか、ぎゅっと目を瞑った。
ふぅ、ようやくお許しが出たか。
「いくぞ、汐」
俺はエモノを握り直すと、窮屈そうな汐の穴に狙いを定め…ゆっくりと挿入した。
―うっ、ふぁっ…！
ぞくぞくっという音が総毛立った汐の背中から伝わって来そうだ。
「動かすぞ」
―うん…
微かな返事。
汐は硬く目を閉じ、もみじの葉の様なちっちゃな手をぐっと握り締め、異物挿入の恐怖に耐えている。
そんな汐の姿が俺の欲望を掻き立てる。今夜はじっくり、お前の中を探検させてもらうぜ。
内部が複雑に隆起した肉洞。くくく、緊張してるのか汐？ピンク色に充血してきたぞ？
まずは入り口からいかせてもらおうか。俺の分身がコリコリと強めに壁を擦ると、
―うくっ
と小さなうめき声が漏れた。
「痛かったら正直に言えよ」
―うん
俺は再び行為に没頭する。汐は下唇を噛み、じっと耐えている。
ぞくぞくっという音が総毛立った汐の背中から伝わって来そうだ。
「動かすぞ」
―うん…
微かな返事。
汐は硬く目を閉じ、もみじの葉の様なちっちゃな手をぐっと握り締め、異物挿入の恐怖に耐えている。
そんな汐の姿が俺の欲望を掻き立てる。今夜はじっくり、お前の中を探検させてもらうぜ。
内部が複雑に隆起した肉洞。くくく、緊張してるのか汐？ピンク色に充血してきたぞ？
まずは入り口からいかせてもらおうか。俺の分身がコリコリと強めに壁を擦ると、
―うくっ
と小さなうめき声が漏れた。
「痛かったら正直に言えよ」
―うん
俺は再び行為に没頭する。汐は下唇を噛み、じっと耐えている。
結構久し振りだからな…それなりに溜ってるみてぇだ。
ぐりぐりぐりっ
入り口付近の壁に、棒先端を素早く何度も擦り付ける様にしてやる。
―！パパ、むずむずするっ
汐も感じてやがる。俺はペースを落とし、「目標」に向けて更に棒を奥に侵入させた。
―んっ！パパ、いれすぎ…！
何言ってんだよ、ここからが本番だぜ？ほら…
幼い汐の肉穴の中で、棒先端のくびれた部分を使い、大事な部分をつつく。
ごりっ
―いっ…
「どうだ、音が聞こえるだろう」
―パパ、こわいよぅ…
「安心しろ。この棒でスッキリ気持ち良くさせてやる」
この「朋也零号」の威力は、お前の母親で既に証明済みだ。
あいつのよがり声ときたら、もう…
ぐりぐりぐりっ
入り口付近の壁に、棒先端を素早く何度も擦り付ける様にしてやる。
―！パパ、むずむずするっ
汐も感じてやがる。俺はペースを落とし、「目標」に向けて更に棒を奥に侵入させた。
―んっ！パパ、いれすぎ…！
何言ってんだよ、ここからが本番だぜ？ほら…
幼い汐の肉穴の中で、棒先端のくびれた部分を使い、大事な部分をつつく。
ごりっ
―いっ…
「どうだ、音が聞こえるだろう」
―パパ、こわいよぅ…
「安心しろ。この棒でスッキリ気持ち良くさせてやる」
この「朋也零号」の威力は、お前の母親で既に証明済みだ。
あいつのよがり声ときたら、もう…
………。
―パパ？
おっと、いかん。俺とした事が…
先端部分から伝わってくる感覚に全神経を集中し直し、ゆっくり慎重に突き動かす。
ごり、ごり、…ごり。
―んんー…ごりごりのおとがきこえる…
苦しげな汐の声。
大事な汐の大事な場所だ。誤って傷を付ける事は許されない。
「くっ…もう少しだ、汐…！」
確かな手応えを感じた俺は、とどめとばかりに激しく細かい動きを加えて最奥を攻める！
ごりごりっ、ごりりっ！
―あぁっ、パパっ…
「うおっ…！？」
…遂に出てきた。それも、かなりのモノが。
―なんだかすっきりしたー
「あぁ…よく頑張ったな」
ふぅ…。俺はひとつ大きな息を吐いた。
―パパ？
おっと、いかん。俺とした事が…
先端部分から伝わってくる感覚に全神経を集中し直し、ゆっくり慎重に突き動かす。
ごり、ごり、…ごり。
―んんー…ごりごりのおとがきこえる…
苦しげな汐の声。
大事な汐の大事な場所だ。誤って傷を付ける事は許されない。
「くっ…もう少しだ、汐…！」
確かな手応えを感じた俺は、とどめとばかりに激しく細かい動きを加えて最奥を攻める！
ごりごりっ、ごりりっ！
―あぁっ、パパっ…
「うおっ…！？」
…遂に出てきた。それも、かなりのモノが。
―なんだかすっきりしたー
「あぁ…よく頑張ったな」
ふぅ…。俺はひとつ大きな息を吐いた。
俺は棒を引き抜くと、穴から掻き出した先程の行為の産物を汐に見せてやる。
―うわぁ…
汐はくりくりした愛らしい瞳を真ん丸にして見入る。
「結構、溜ってたな」
まじまじとそれを見つめ、おっかなびっくりそれを人指し指でつつく汐。それを、汚ねぇからやめろ、と注意する。
「こんなのがどんどん溜ってきたら汚ねぇし、パンクしちまうだろ？だから、たまに外に出してスッキリキレイにしねぇと。な？」
うんうん！と素直にコクコク頷く汐。ふふ、全く純粋な奴だ…。
一呼吸置くと、俺はすっかり上機嫌の汐に告げた。
「さぁ汐。今度はもう一つの穴だ」
―うわぁ…
汐はくりくりした愛らしい瞳を真ん丸にして見入る。
「結構、溜ってたな」
まじまじとそれを見つめ、おっかなびっくりそれを人指し指でつつく汐。それを、汚ねぇからやめろ、と注意する。
「こんなのがどんどん溜ってきたら汚ねぇし、パンクしちまうだろ？だから、たまに外に出してスッキリキレイにしねぇと。な？」
うんうん！と素直にコクコク頷く汐。ふふ、全く純粋な奴だ…。
一呼吸置くと、俺はすっかり上機嫌の汐に告げた。
「さぁ汐。今度はもう一つの穴だ」
―え？
「ほら、こっちの穴だよ」
汐のもう片方の穴に軽く指を突っ込み、ぐりぐりとほじってやる。
―ひゃっ、パパ！むずむずするよぅ
「ははっ……こっちの穴も、スッキリキレイしねぇとな？」
汐はビビッていた当初とは違い、すっかり乗り気になっていたらしい。あっさり頷いた。
くくっ…どうやら、肉穴の調教は両方共順調に進みそうだ。
一度この快感に目覚めてしまえばこっちのもの。次回は、汐自ら求めてくるかも知れない。
自分で穴の異常に気付き、俺にまた掻き回して欲しいと懇願する汐の顔が今から浮かんでくるぜ…。
「ほら、こっちの穴だよ」
汐のもう片方の穴に軽く指を突っ込み、ぐりぐりとほじってやる。
―ひゃっ、パパ！むずむずするよぅ
「ははっ……こっちの穴も、スッキリキレイしねぇとな？」
汐はビビッていた当初とは違い、すっかり乗り気になっていたらしい。あっさり頷いた。
くくっ…どうやら、肉穴の調教は両方共順調に進みそうだ。
一度この快感に目覚めてしまえばこっちのもの。次回は、汐自ら求めてくるかも知れない。
自分で穴の異常に気付き、俺にまた掻き回して欲しいと懇願する汐の顔が今から浮かんでくるぜ…。
俺はほくそ笑むと、再び棒を持つ。
「…！」
なんと汐は、自分からもう片方の穴を俺側に向けていた。
ふふふ…いい心掛けだ。今すぐ褒美をくれてやりたいところだが…
俺は空いてる手の指でぐいっ、と穴を拡げる。
―！？
「…こっちの穴の具合いはどうかな…？」
じろじろと中を観察する。
―パパっ…みるのやめて
汐は恥ずかしいのか、覗かれたくねぇ様だが…
「…ん、これなら大丈夫だな」
こっちの穴は、ついこの間まで痛々しい状態だったのだ。どうも水責め調教に原因が有るらしい。
が、俺が契約した白装束集団の治療は完璧だった。
「…！」
なんと汐は、自分からもう片方の穴を俺側に向けていた。
ふふふ…いい心掛けだ。今すぐ褒美をくれてやりたいところだが…
俺は空いてる手の指でぐいっ、と穴を拡げる。
―！？
「…こっちの穴の具合いはどうかな…？」
じろじろと中を観察する。
―パパっ…みるのやめて
汐は恥ずかしいのか、覗かれたくねぇ様だが…
「…ん、これなら大丈夫だな」
こっちの穴は、ついこの間まで痛々しい状態だったのだ。どうも水責め調教に原因が有るらしい。
が、俺が契約した白装束集団の治療は完璧だった。
行為に支障が無い事を確認すると、硬質化している棒を汐の二つ目の穴に差し込む。
―はいってきたっ
おいおい、気持ち良いからってあんまりはしゃぐんじゃねぇぞ?
くりくり…
―パパ、さっきのやつ、まただしてね。いっぱいいっぱい！
俺は歓喜で口の端が吊り上がるのを感じた。あぁ、沢山出してやるとも…それが俺の望みなんだからな！
その後も、ふわふわした綿毛の様な道具を強引に汐の肉穴に挿入し内部で激しく暴れさせるなどし、汐を責め続けた。
その度に汐は嬌声をあげていた…
〇月×日。穴調教、無事終了。
(岡崎朋也 記)
―はいってきたっ
おいおい、気持ち良いからってあんまりはしゃぐんじゃねぇぞ?
くりくり…
―パパ、さっきのやつ、まただしてね。いっぱいいっぱい！
俺は歓喜で口の端が吊り上がるのを感じた。あぁ、沢山出してやるとも…それが俺の望みなんだからな！
その後も、ふわふわした綿毛の様な道具を強引に汐の肉穴に挿入し内部で激しく暴れさせるなどし、汐を責め続けた。
その度に汐は嬌声をあげていた…
〇月×日。穴調教、無事終了。
(岡崎朋也 記)
健気に耐える汐イイ！（・∀・）
基本というか、王道というか、やっぱり二穴調教はイイ！（・o・）
二穴言うなｗ
良スレほしゅ
バリ、バリ─
何時までも受身では芸が無い、そう思った俺はスル側の楽しさを教えてやっている。
「そうだ、それでいい」
瑞々しい皮を小さな手で一枚一枚剥がし、引き千切らせて行く。
バリ─
「それぐらいにしておけ、今度はこれだ」
熱湯で責め続けたソレの皮を剥いで器に入れ、それを潰すための器具を握らせる。
不思議そうな顔をしたが力いっぱい潰せと言ってやる。
すぐ理解したのか、一度頷くと汐は渾身の力を込めてその器具を叩き付けた。
が、それは間違いだ。
「違う、押し潰すんだ、それを押し付けて体重をかけてやれ」
腕の力がまだ無いこいつには体重をかけるぐらいが丁度良さそうだ。
再度頷くと今度は言われたとおりにソレを砕き、潰し始める。
「良いぞ…その調子だ」
誉められたのが嬉しかったのか、汐は凄惨な笑みを浮かべてソレを圧壊させていく。
その間に俺は赤や緑の細長い奴を小さく切り刻む。
─パパ、できた
見るともう元の形が解らないほどに潰されているようだ。これなら良いだろう。
何時までも受身では芸が無い、そう思った俺はスル側の楽しさを教えてやっている。
「そうだ、それでいい」
瑞々しい皮を小さな手で一枚一枚剥がし、引き千切らせて行く。
バリ─
「それぐらいにしておけ、今度はこれだ」
熱湯で責め続けたソレの皮を剥いで器に入れ、それを潰すための器具を握らせる。
不思議そうな顔をしたが力いっぱい潰せと言ってやる。
すぐ理解したのか、一度頷くと汐は渾身の力を込めてその器具を叩き付けた。
が、それは間違いだ。
「違う、押し潰すんだ、それを押し付けて体重をかけてやれ」
腕の力がまだ無いこいつには体重をかけるぐらいが丁度良さそうだ。
再度頷くと今度は言われたとおりにソレを砕き、潰し始める。
「良いぞ…その調子だ」
誉められたのが嬉しかったのか、汐は凄惨な笑みを浮かべてソレを圧壊させていく。
その間に俺は赤や緑の細長い奴を小さく切り刻む。
─パパ、できた
見るともう元の形が解らないほどに潰されているようだ。これなら良いだろう。
俺は器の中に先程刻んだ奴と黄味がかった粘液をぶち込みじっくりと掻き混ぜる。
ぐちゃ…ぐちゃ…
─やってみたい
ほう、もう自分から進んでやりたいと言い出すとは流石俺とあいつの娘、見所がある。
だがこれは力がそれなりにいる作業だ、今回は手を取って補佐してやろう。
「しっかり持つんだ、そう、ぎゅっと力を入れろ」
しっかり握ったその上から手を被せゆっくりと混ぜていく。
ぐちゃ…ぐちゃ…
「良し、もう良いぞ」
─もうおわり？
「後は飾り付けだ」
あらかじめ用意しておいた白いツルツルの肌を持つソレに幾度も刃を入れ、その下にある鮮やかな黄色が見えるように輪切りにする。
そして透明な器に最初に引き千切った皮を敷き、原形を留めぬほど掻き回したソレを乗せ、輪切りにした物を飾る。
「できたぞ…汐、おっさんと早苗さんに持っていってそいつの感想を聞いてみろ」
汐が初めて手掛けた作品だ、ククク、おっさん達の驚愕の顔が目に浮かぶぜ。
もしあいつがこれを見る事ができたら既知外のように笑っただろう。
それを想像した俺はあまりにも笑えて涙が出た。
ぐちゃ…ぐちゃ…
─やってみたい
ほう、もう自分から進んでやりたいと言い出すとは流石俺とあいつの娘、見所がある。
だがこれは力がそれなりにいる作業だ、今回は手を取って補佐してやろう。
「しっかり持つんだ、そう、ぎゅっと力を入れろ」
しっかり握ったその上から手を被せゆっくりと混ぜていく。
ぐちゃ…ぐちゃ…
「良し、もう良いぞ」
─もうおわり？
「後は飾り付けだ」
あらかじめ用意しておいた白いツルツルの肌を持つソレに幾度も刃を入れ、その下にある鮮やかな黄色が見えるように輪切りにする。
そして透明な器に最初に引き千切った皮を敷き、原形を留めぬほど掻き回したソレを乗せ、輪切りにした物を飾る。
「できたぞ…汐、おっさんと早苗さんに持っていってそいつの感想を聞いてみろ」
汐が初めて手掛けた作品だ、ククク、おっさん達の驚愕の顔が目に浮かぶぜ。
もしあいつがこれを見る事ができたら既知外のように笑っただろう。
それを想像した俺はあまりにも笑えて涙が出た。
見直して('A`)な気分になった。
ｺﾞﾒﾝね、こう言う書き方はじめてで良くわからなくてｺﾞﾒﾝね。
いや、ほんと、なんか、ダメかな。
これで良いんだって自信全くねぇー。
ｺﾞﾒﾝね、こう言う書き方はじめてで良くわからなくてｺﾞﾒﾝね。
いや、ほんと、なんか、ダメかな。
これで良いんだって自信全くねぇー。
これはまた残酷な汐たんですね
>>428
調教してないし。
調教してないし。
>>430
ｽﾏﾝｶｯﾀ、短めのを置いていく。
これで許してくれ。
軽い痛みを与えられ泣く汐に向かって、パンパンと俺の手を撃ちつける。
「泣くんじゃない、そんなに痛くないだろう」
そう言って少し赤くなった部分を撫でてやったらすぐに悦びの声をあげやがった。
ククク、全く躾けがいのある奴だ。
俺の調教は今日も進んでいる。
ｽﾏﾝｶｯﾀ、短めのを置いていく。
これで許してくれ。
軽い痛みを与えられ泣く汐に向かって、パンパンと俺の手を撃ちつける。
「泣くんじゃない、そんなに痛くないだろう」
そう言って少し赤くなった部分を撫でてやったらすぐに悦びの声をあげやがった。
ククク、全く躾けがいのある奴だ。
俺の調教は今日も進んでいる。
あんまり人いないのかね、このスレ。
人が居ないというか、職人さんがウマいんで雑談で茶を濁したくないんではないかと。
でも書いたほうとしては、評価が気になるところ
.
まもなく夏休みが終わろうとするある日、
普段なら汐を引き取りに行く時刻なのだが、今日は逆に二人で幼稚園へ向かう
「心配しないでよ。汐ちゃんはあたしがちゃーんと見てるからさ」
けっ、それが一番心配なんだ……、心の中で独りごちる。
仕事から戻り、人気のない室内で伸びをする。
ついこの間までこれが普通だったはずなのだが、今日はやけに部屋が広い。
汐を引き取ってからの調教の日々が頭をよぎる
渚を失ったあの時、調教師としての俺もまた死んだ。
それを蘇らせたのが、あのお花畑を四つんばいで必死に這いずり回る汐だった。
狭い家で続く監禁、風呂場で繰り返される陵辱、毎夜のトイレ調教
俺たちの、背徳に満ちた異常な親子関係が、真実の愛に昇華していく日々
だが、今日は、今日に限っては、汐はいない
汐は、俺とは一回り以上違う、彼女と同世代の男供に嬲られてはいないだろうか
汐は、同姓との禁断の行為に溺れないだろうか
いや、まて、そんなことより、
汐は、夜イケないからと、奴に、尤も危険な奴に頼ってはいないだろうか
汐は、汐は、汐は、汐は、………
普段なら汐を引き取りに行く時刻なのだが、今日は逆に二人で幼稚園へ向かう
「心配しないでよ。汐ちゃんはあたしがちゃーんと見てるからさ」
けっ、それが一番心配なんだ……、心の中で独りごちる。
仕事から戻り、人気のない室内で伸びをする。
ついこの間までこれが普通だったはずなのだが、今日はやけに部屋が広い。
汐を引き取ってからの調教の日々が頭をよぎる
渚を失ったあの時、調教師としての俺もまた死んだ。
それを蘇らせたのが、あのお花畑を四つんばいで必死に這いずり回る汐だった。
狭い家で続く監禁、風呂場で繰り返される陵辱、毎夜のトイレ調教
俺たちの、背徳に満ちた異常な親子関係が、真実の愛に昇華していく日々
だが、今日は、今日に限っては、汐はいない
汐は、俺とは一回り以上違う、彼女と同世代の男供に嬲られてはいないだろうか
汐は、同姓との禁断の行為に溺れないだろうか
いや、まて、そんなことより、
汐は、夜イケないからと、奴に、尤も危険な奴に頼ってはいないだろうか
汐は、汐は、汐は、汐は、………
汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、
汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、
汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、
うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、
うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、
うしお、うしお、うしお、うしお、ぅシぉ、ぅしぉ、ぅιオ、ぅシオ、ウιぉ、うシぉ、
うシオ、うιオ、ウしぉ、ウιオ、ウシお、ぅιお、うシお、ぅしお、ウιお、ぅしオ、
ウシオ、ウシぉ、ぅシお、うιぉ、うιお、うしオ、うしぉ、ウしオ、ウしお、ウしオ、
ぅしぉ、ぅシオ、ぅιお、ウιオ、うしぉ、うシぉ、ウιぉ、ぅしお、うιぉ、うしオ、
ウシぉ、うιオ、うιお、ウしお、ぅシお、ウシお、ウしぉ、ぅしオ、ウιお、うシお、
ぅシぉ、ウシオ、うシオ、ぅιオ、ぅιぉ、ぅιぉ、ぅιぉ、ぅιぉ、ぅιぉぅιぉぅι
ぉぅιぉぅιぉぅιぉぅιぉぅιぉぅιぉぅιぉぅιぉぅιぃぉぅιぃぉぅιぃぉぅιぃ
ぉぉぅぅぅιιぃぃぉぉぉぉぅぅぅぅιιιぃぃぃぃぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅιιι
ιιιιιぃぃぃぃぃぃぃぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅιιιιιι
ιιιιιιぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………………………
翌朝、
憔悴しきった俺の元に、あどけなく、淫靡、そしてなにより最愛の奴隷が戻る
無事だったか……
うん、パパ
安堵のためいきを吐き、幼き肢体を抱き迎える
「たった一日汐ちゃんがいないだけで、なにうろたえてるのよ」
「え？ 普通だろこれ？」
「バカ親ねぇ…」
汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、
汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、汐、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、
うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、
うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、うしお、
うしお、うしお、うしお、うしお、ぅシぉ、ぅしぉ、ぅιオ、ぅシオ、ウιぉ、うシぉ、
うシオ、うιオ、ウしぉ、ウιオ、ウシお、ぅιお、うシお、ぅしお、ウιお、ぅしオ、
ウシオ、ウシぉ、ぅシお、うιぉ、うιお、うしオ、うしぉ、ウしオ、ウしお、ウしオ、
ぅしぉ、ぅシオ、ぅιお、ウιオ、うしぉ、うシぉ、ウιぉ、ぅしお、うιぉ、うしオ、
ウシぉ、うιオ、うιお、ウしお、ぅシお、ウシお、ウしぉ、ぅしオ、ウιお、うシお、
ぅシぉ、ウシオ、うシオ、ぅιオ、ぅιぉ、ぅιぉ、ぅιぉ、ぅιぉ、ぅιぉぅιぉぅι
ぉぅιぉぅιぉぅιぉぅιぉぅιぉぅιぉぅιぉぅιぉぅιぃぉぅιぃぉぅιぃぉぅιぃ
ぉぉぅぅぅιιぃぃぉぉぉぉぅぅぅぅιιιぃぃぃぃぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅιιι
ιιιιιぃぃぃぃぃぃぃぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅιιιιιι
ιιιιιιぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………………………
翌朝、
憔悴しきった俺の元に、あどけなく、淫靡、そしてなにより最愛の奴隷が戻る
無事だったか……
うん、パパ
安堵のためいきを吐き、幼き肢体を抱き迎える
「たった一日汐ちゃんがいないだけで、なにうろたえてるのよ」
「え？ 普通だろこれ？」
「バカ親ねぇ…」
この電波ﾔﾛｳが!
hoshu
（・-・）｢…｣
「みてみて」
俺が風呂からでてくるのを見計らい、先に上がっていた汐が声をかける
火照った身体をもてあますかのように、下着姿の彼女が手招きをする
またか……
最近覚えたこの悪戯を、汐は殊のほか気に入ったようだ
ちゃぶ台を片付けて敷いた布団の端で膝を曲げ、こちらを見やる
少し自分でヤラせたところで、パジャマを着せるとするか
「ちょっとだけだぞ……、
いや、まて、どうせなら今日は後ろからやってみないか？」
邪悪な想いを漏らさぬよう努めながら、汐に問いかける
なにを言われたのか、とっさには理解できず、
彼女はきょとんとした顔で俺を見つめた
言葉で通じないのなら……、腕と腰を振り汐に見せつける
そのゼスチャーでようやく判ったのだろう、
汐は「うん」と笑顔を綻ばせた
いつもと違う状況に戸惑いながらも、柔らかな身体を折り曲げ、
ややお尻を上げた格好で、布団の端にちょこんと座る
せーのっ、
俺の言葉にピクッと一瞬身体を震わせると、
汐は勢いをつけ、あお向けで布団に倒れこんだ
俺が風呂からでてくるのを見計らい、先に上がっていた汐が声をかける
火照った身体をもてあますかのように、下着姿の彼女が手招きをする
またか……
最近覚えたこの悪戯を、汐は殊のほか気に入ったようだ
ちゃぶ台を片付けて敷いた布団の端で膝を曲げ、こちらを見やる
少し自分でヤラせたところで、パジャマを着せるとするか
「ちょっとだけだぞ……、
いや、まて、どうせなら今日は後ろからやってみないか？」
邪悪な想いを漏らさぬよう努めながら、汐に問いかける
なにを言われたのか、とっさには理解できず、
彼女はきょとんとした顔で俺を見つめた
言葉で通じないのなら……、腕と腰を振り汐に見せつける
そのゼスチャーでようやく判ったのだろう、
汐は「うん」と笑顔を綻ばせた
いつもと違う状況に戸惑いながらも、柔らかな身体を折り曲げ、
ややお尻を上げた格好で、布団の端にちょこんと座る
せーのっ、
俺の言葉にピクッと一瞬身体を震わせると、
汐は勢いをつけ、あお向けで布団に倒れこんだ
上げた脚が垂直を超え、つま先が地面につく
初めてにしては上々だったが、それが限界だったのだろう
汐は、所謂まんぐり返しと言われる体勢で、固まっていた
まだ幼く硬いその双尻に手をあて、汐が身体をよじろうとするのを止める
暫く、恥ずかしいところ全てを曝け出すポーズに固定し、
湯上りでピンクに染まったすべすべの太股を、視姦してやる
くすぐったいのだろうか、それとも既に感じだしているのだろうか
彼女は、脚をもじもじし始めた
じゃあ、イクぞ
そう言うと、俺は腕に力を込め、汐にほんの少し体重を掛ける
んっ……鼻にかかった甘い声を漏らし、
ふぅ……と吐息をつく
「できた」
「えらいな、汐は」
「…うんっ」
布団の、最初とは反対側の端で、始める前と同じように座っている汐がいた
その夜、俺は次の次のオリンピックで金メダルを取った汐の夢をみた
誇らしげに見せたメダルには、なぜか例の悪魔像が彫りこまれていた
初めてにしては上々だったが、それが限界だったのだろう
汐は、所謂まんぐり返しと言われる体勢で、固まっていた
まだ幼く硬いその双尻に手をあて、汐が身体をよじろうとするのを止める
暫く、恥ずかしいところ全てを曝け出すポーズに固定し、
湯上りでピンクに染まったすべすべの太股を、視姦してやる
くすぐったいのだろうか、それとも既に感じだしているのだろうか
彼女は、脚をもじもじし始めた
じゃあ、イクぞ
そう言うと、俺は腕に力を込め、汐にほんの少し体重を掛ける
んっ……鼻にかかった甘い声を漏らし、
ふぅ……と吐息をつく
「できた」
「えらいな、汐は」
「…うんっ」
布団の、最初とは反対側の端で、始める前と同じように座っている汐がいた
その夜、俺は次の次のオリンピックで金メダルを取った汐の夢をみた
誇らしげに見せたメダルには、なぜか例の悪魔像が彫りこまれていた
そんな､後ろからだなんて…
（・∀・）イイ！
（・∀・）イイ！
449 ：忘れてなければ＆他にいなければ明日書くつもり：04/09/09 01:03 ID:+pTy7VG6
ほしゅぅぅｘｘｘｘｘｘっぅ
絵はともかくとしてもだ、その、なんつうかよ・・・
ごめん、またろくなこといいそうにないな。引っ込む
ごめん、またろくなこといいそうにないな。引っ込む
>450
GJ!
GJ!
>>452
早速の御快諾ありがとうございます。
レス番とハンドルかトリップをお願いできるでしょうか？
各SS執筆者の皆様もご提供をお待ち致します。
また、グラフィックとサウンドのご提供下さる方も、ぜひお願いいたします。
早速の御快諾ありがとうございます。
レス番とハンドルかトリップをお願いできるでしょうか？
各SS執筆者の皆様もご提供をお待ち致します。
また、グラフィックとサウンドのご提供下さる方も、ぜひお願いいたします。
454 ： ◆9zgyEZfX3M ：04/09/09 03:02 ID:1iWBU3bM
93,97,188,192,195,199,202,207,220,228,237,238,287,300,306,326,379,390,406、大根
俺の頭を脚と小さな手でしっかり挟み込み、固定し、顔を上気させる汐。
お互いの息は荒くそれまでの行為が如何に激しかったかが良く解る。
─パパ、もっと
ここまでやってもまだ足りないと言うのか…このスキモノめ。
良いだろう、おまえがもう止めてと懇願するまでとことんやってやる。
俺は再び汐の脚を固定するために握りその行為に移った。
汐はまた嬌声を上げ俺の頭を逃がすまいと押さえつけ、与えられる快楽を享受している。
………
……
…
やがてその行為が終わり、その場所に荒い呼吸音が響いていた。
「はっ、はっ…もう良いだろう」
だが汐は首を横に振る。
─もっとして欲しい
「す、少し休憩だ、また、後で、はぁ…やってやる」
くっ、調教師であるこの俺が屈する事になるとは…奴に見られたらなんと言われるか。
お互いの息は荒くそれまでの行為が如何に激しかったかが良く解る。
─パパ、もっと
ここまでやってもまだ足りないと言うのか…このスキモノめ。
良いだろう、おまえがもう止めてと懇願するまでとことんやってやる。
俺は再び汐の脚を固定するために握りその行為に移った。
汐はまた嬌声を上げ俺の頭を逃がすまいと押さえつけ、与えられる快楽を享受している。
………
……
…
やがてその行為が終わり、その場所に荒い呼吸音が響いていた。
「はっ、はっ…もう良いだろう」
だが汐は首を横に振る。
─もっとして欲しい
「す、少し休憩だ、また、後で、はぁ…やってやる」
くっ、調教師であるこの俺が屈する事になるとは…奴に見られたらなんと言われるか。
「あんた体力無いわね」
「うおおっ、何処から湧いてでやがった！」
「ちょっと前、朋也が汐ちゃんの脚を広げさせるあたり」
「最初からじゃねぇか！声ぐらいかけろよ…」
「馬鹿ね、折角良い所を邪魔されたら興醒めしちゃうかもしれないでしょ」
「変な気使いやがって…」
あたしも調教師の端くれ、イレギュラーは無い方が良いのを知っている。
調教を続けていくのに対象に嫌われるわけには行かない。
もしできる事なら、この男と共にあの子が立派な雌豚になるまで調教して行きたい。
そんな事を考えているなんて思ってもいないんだろうな。
「汐ちゃんに嫌われたくないだけよ」
あたしは溜息を吐きながらそう言った。
こっちは蛇足かも知れない、邪魔だと思ったら消去を。
ごめん、実は杏が書いてみたかっただけ。
>>◆9zgyEZfX3M氏
426-427,431、後これも、使えそうであればお使いください。
トリップ…つけるべきなのかなぁ…？
「うおおっ、何処から湧いてでやがった！」
「ちょっと前、朋也が汐ちゃんの脚を広げさせるあたり」
「最初からじゃねぇか！声ぐらいかけろよ…」
「馬鹿ね、折角良い所を邪魔されたら興醒めしちゃうかもしれないでしょ」
「変な気使いやがって…」
あたしも調教師の端くれ、イレギュラーは無い方が良いのを知っている。
調教を続けていくのに対象に嫌われるわけには行かない。
もしできる事なら、この男と共にあの子が立派な雌豚になるまで調教して行きたい。
そんな事を考えているなんて思ってもいないんだろうな。
「汐ちゃんに嫌われたくないだけよ」
あたしは溜息を吐きながらそう言った。
こっちは蛇足かも知れない、邪魔だと思ったら消去を。
ごめん、実は杏が書いてみたかっただけ。
>>◆9zgyEZfX3M氏
426-427,431、後これも、使えそうであればお使いください。
トリップ…つけるべきなのかなぁ…？
458 ： ◆9zgyEZfX3M ：04/09/09 07:30 ID:2QOtoTXi
>>456
>>457
ご快諾ありがとうございます。テキスト担当欄にレス番号をつけますので、
ハンドルやトリップはお好みでさしつかえありませんし、
ご自分の作品のレス番号をどこかでまとめて列挙して頂くのでも結構です。
順次組み込みながら収録リクエストしたりして行くつもりですので、
SS投下の方も何事もないかのごとくにおながいします。
皆様のご支援の声を頂いて、当面各方面への挨拶と折衝にあたりたいと思います。
>>457
ご快諾ありがとうございます。テキスト担当欄にレス番号をつけますので、
ハンドルやトリップはお好みでさしつかえありませんし、
ご自分の作品のレス番号をどこかでまとめて列挙して頂くのでも結構です。
順次組み込みながら収録リクエストしたりして行くつもりですので、
SS投下の方も何事もないかのごとくにおながいします。
皆様のご支援の声を頂いて、当面各方面への挨拶と折衝にあたりたいと思います。
459 ： ◆ly/G6O1frQ ：04/09/09 12:13 ID:UhnpV6he
鳥はいらんかも
本編
>18,41+50,57,158-159,177,204-205,245-246,
>271-272,293,313,347,371-372,439-440,445-446
ちょっと微妙 >322
更に微妙 >186
保守要員 >179,182,201,296
数は多いが、使えるのは少ない希ガス。＿|￣|○
こんなんでよろしければということで。ぎぎぎ。
本編
>18,41+50,57,158-159,177,204-205,245-246,
>271-272,293,313,347,371-372,439-440,445-446
ちょっと微妙 >322
更に微妙 >186
保守要員 >179,182,201,296
数は多いが、使えるのは少ない希ガス。＿|￣|○
こんなんでよろしければということで。ぎぎぎ。
休日の公園、人もまばらにいる中 汐は膝と手を地面につけ少々・・・いや、かなり恥ずかしい
四つん這いの格好でひとり自分の世界に入っている。儚く脆い陥没したそこに片手を這わせているのだ
別に俺が強要したわけじゃない。こいつが自分からそうする事を望んだのだ。
これだけではない、昼からずっと、さまざまな格好や道具を使い、喘ぎ、快楽の絶頂に悦るハシタナイ
姿をここにいる者たちに見せ付けてきた。それこそも快楽を得る一つの要素だと言わんばかりに。。。
調教は順調、いやそれ以上の成果をもたらしているようだ。こちらの身がもたんくらに。くくくく
四つん這いの格好でひとり自分の世界に入っている。儚く脆い陥没したそこに片手を這わせているのだ
別に俺が強要したわけじゃない。こいつが自分からそうする事を望んだのだ。
これだけではない、昼からずっと、さまざまな格好や道具を使い、喘ぎ、快楽の絶頂に悦るハシタナイ
姿をここにいる者たちに見せ付けてきた。それこそも快楽を得る一つの要素だと言わんばかりに。。。
調教は順調、いやそれ以上の成果をもたらしているようだ。こちらの身がもたんくらに。くくくく
見てみると、結構奥の方まで指が進んでいる。しかし、慣れていないのかあまり器用とはいえない手つ
きで少々手間取っている。陥没した穴からとめどなく出てくる湿った物の扱いに困っているようだ。
しばらく静観していたが、一向に進まない。汐の奴じらすのが旨くなったか？くくく
しかし、とうとう我慢が出来ず後ろに回る。やわらかいそこに軽く触れる。最初はゆっくりと
汐「あっ・・・」
朋「いいだろ？この方がはやく終わるし」
汐は少々の不満を吐いたが、しかしどこかうれしそうだ。くくくやる気が出てきた。
だんだんと指が進み、かき出されたものが飛び散り腕を汚す。奥に行くにつれて壁は狭くなり指を締め付
ける。腕の動きが激しくなっていき、それにあわせて汐のテンションも高くなっていく。
きで少々手間取っている。陥没した穴からとめどなく出てくる湿った物の扱いに困っているようだ。
しばらく静観していたが、一向に進まない。汐の奴じらすのが旨くなったか？くくく
しかし、とうとう我慢が出来ず後ろに回る。やわらかいそこに軽く触れる。最初はゆっくりと
汐「あっ・・・」
朋「いいだろ？この方がはやく終わるし」
汐は少々の不満を吐いたが、しかしどこかうれしそうだ。くくくやる気が出てきた。
だんだんと指が進み、かき出されたものが飛び散り腕を汚す。奥に行くにつれて壁は狭くなり指を締め付
ける。腕の動きが激しくなっていき、それにあわせて汐のテンションも高くなっていく。
もう少し・・・そして・・・
崩れる均衡。締め付けられる手。どうやら俺が終焉の原因となってしまったようだ。
汐「あーーーーーーっ」
涙を浮かべて睨む汐
「ぱぱ、へたくそ・・・」
○|￣|_
(岡崎朋也談)
崩れる均衡。締め付けられる手。どうやら俺が終焉の原因となってしまったようだ。
汐「あーーーーーーっ」
涙を浮かべて睨む汐
「ぱぱ、へたくそ・・・」
○|￣|_
(岡崎朋也談)
463 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/09 17:24 ID:+pTy7VG6
洩れのレスをまとめてみた。SLGの否定意見書いたけど、SS使ってくれるなら喜んで提供します。
>>344 SLG化への否定意見 >>354-356 SS「はみがき」、あとがき >>363-365 SS「洗い物」、
>>396 ネタを旨く文章に出来ないという愚痴 >>400-401 駄SS「オンブ」、愚痴
>>411 牟憑さんへのお礼 >>460-462 SS「トンネル工事」
>>◆ly/G6O1frQ
ごめんなさい。勝手に参考にさせて頂いてました。。。
>>◆9zgyEZfX3M
ファンです。
>>456
漏れは実はSS自体始めてだったりして。いや、話書くこと自体。そんな漏れの文章で読んでもらえて、
絵まで描いてもらって、その上採用されるかわかんないけどSLG･･･
ここのテーマって初の人にぴったりなんだと思う。設定既にあるし、文体も決まってるし。
何が言いたいのかというと、ネタ思いついた人は初めてでも投稿しよう と。
>>344 SLG化への否定意見 >>354-356 SS「はみがき」、あとがき >>363-365 SS「洗い物」、
>>396 ネタを旨く文章に出来ないという愚痴 >>400-401 駄SS「オンブ」、愚痴
>>411 牟憑さんへのお礼 >>460-462 SS「トンネル工事」
>>◆ly/G6O1frQ
ごめんなさい。勝手に参考にさせて頂いてました。。。
>>◆9zgyEZfX3M
ファンです。
>>456
漏れは実はSS自体始めてだったりして。いや、話書くこと自体。そんな漏れの文章で読んでもらえて、
絵まで描いてもらって、その上採用されるかわかんないけどSLG･･･
ここのテーマって初の人にぴったりなんだと思う。設定既にあるし、文体も決まってるし。
何が言いたいのかというと、ネタ思いついた人は初めてでも投稿しよう と。
464 ： ◆U1Oworldv6 ：04/09/09 18:41 ID:/nGf6Mpp
とりあえず投稿したSSだけまとめてみますた｡
>>26 >>107-108 >>232-233 >>262-264 >>413-421
単なる下手の横好きなSSばかりで見苦しいけど､レスを頂けると真剣嬉しいから､ネタだけはいつも探してる｡
◆9zgyEZfX3Mさん､こんな駄SSでよければどうぞお使い下さい｡使わなくても区別にはなるかと｡
>>463
漏れも人生初のSSはここでしたよ｡確かに舞台がある程度整っているので書き易かった｡
･･･出来はともかく｡
>>26 >>107-108 >>232-233 >>262-264 >>413-421
単なる下手の横好きなSSばかりで見苦しいけど､レスを頂けると真剣嬉しいから､ネタだけはいつも探してる｡
◆9zgyEZfX3Mさん､こんな駄SSでよければどうぞお使い下さい｡使わなくても区別にはなるかと｡
>>463
漏れも人生初のSSはここでしたよ｡確かに舞台がある程度整っているので書き易かった｡
･･･出来はともかく｡
ＳＬＧ化＆新作ラッシュキタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━！！
激期待
激期待
466 ： ◆Dk.9Wj.eNQ ：04/09/09 19:27 ID:c/1bkrWo
◆9zgyEZfX3M 氏： >93, >97, >188+>192, >195+>199+>202, >207, >220, >228,
>237-238, >287, >300+>306, >326, >379, >390(-391), >406, 大根
◆4n3HsgIhkE 氏： >354-356, >363-365, >400-401, >460-462
◆U1Oworldv6 氏： >26, >107-108, >232-233, >262-264, >413-421
◆Dk.9Wj.eNQ 氏：>426-427, >431, >455-456
457 氏：>92</A>, >275-276
◆ly/G6O1frQ：>18, >41+>50, >57, >158-159, >177, >204-205, >245-246,
>271-272, >293, >313, >322, >347, >371-372, >439-440, >445-446
不明： >7, >14, >23-24, >28, >30, >32, >52, >59, >60, >63, >68, >69,
>72, >98, >102, >116-117, >120-121, >142-143, >315, >382-383, (390-)>391
ミスってたらごめん
>237-238, >287, >300+>306, >326, >379, >390(-391), >406, 大根
◆4n3HsgIhkE 氏： >354-356, >363-365, >400-401, >460-462
◆U1Oworldv6 氏： >26, >107-108, >232-233, >262-264, >413-421
◆Dk.9Wj.eNQ 氏：>426-427, >431, >455-456
457 氏：>92</A>, >275-276
◆ly/G6O1frQ：>18, >41+>50, >57, >158-159, >177, >204-205, >245-246,
>271-272, >293, >313, >322, >347, >371-372, >439-440, >445-446
不明： >7, >14, >23-24, >28, >30, >32, >52, >59, >60, >63, >68, >69,
>72, >98, >102, >116-117, >120-121, >142-143, >315, >382-383, (390-)>391
ミスってたらごめん
468 ： ◆9zgyEZfX3M ：04/09/09 20:07 ID:2QOtoTXi
469 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/09 20:27 ID:+pTy7VG6
470 ： ◆9zgyEZfX3M ：04/09/09 22:44 ID:2QOtoTXi
御報告です。
牟憑氏からタイトル画面を含む多くの美麗グラフィックのご提供を頂き、更に
色塗りを担当される方が現れれば汐の立ち絵をお引き受け下さってもいいと仰って頂きました。
スレを御覧の方でお引き受け頂ける方がいらっしゃいましたら、ぜひお願いいたします。
またKEY二次制作の音楽コンテントをご提供頂ける方も募集しております。
牟憑氏からタイトル画面を含む多くの美麗グラフィックのご提供を頂き、更に
色塗りを担当される方が現れれば汐の立ち絵をお引き受け下さってもいいと仰って頂きました。
スレを御覧の方でお引き受け頂ける方がいらっしゃいましたら、ぜひお願いいたします。
またKEY二次制作の音楽コンテントをご提供頂ける方も募集しております。
hoshu
>>446
保管庫行ってみなされｗ
保管庫行ってみなされｗ
473 ： ◆ly/G6O1frQ ：04/09/10 22:18:36 ID:q8ZTzmGx
雑談が増えるのもなんだし、そろそろSLG用のBBSとか用意した方がいくない？
474 ： ◆9zgyEZfX3M ：04/09/10 22:41:22 ID:DMH5hvqx
一応あぷろだ付掲示板は用意したんだけど、ファイルサイズがね…
http://roifjjgeiumg.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard.cgi
http://roifjjgeiumg.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard.cgi
475 ： ◆9zgyEZfX3M ：04/09/11 08:48:52 ID:bqa7pxjr
476 ： ◆9zgyEZfX3M ：04/09/11 19:37:02 ID:s+yeaNkn
画像掲示板に！
http://roifjjgeiumg.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard.cgi
そしてサイト超改装。
http://roifjjgeiumg.hp.infoseek.co.jp/
http://roifjjgeiumg.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard.cgi
そしてサイト超改装。
http://roifjjgeiumg.hp.infoseek.co.jp/
478 ： ◆ZsqVQMacZ6 ：04/09/11 20:48:58 ID:phdfClcP
くくく、汐よくみてろよ。お前もこいつの本性を見ればお前も一緒に居たいなどと戯れた事を二度と口に
出来ないはずだ。
「ほら、これが欲しいのか？ん？」嫌みったらしい口調でそういいながら、長く少し硬い肉棒を突き出す。
無垢な瞳が一瞬で様相を変える。くくく、やはりこれが好きなんだなぁ？何も知らないような純真無垢な
ふりをして汐を騙していても、お前の本性はこれのことしか考えられない低俗なメス犬だってことは俺に
はお見通しだ。
そんなに欲しいなら、俺の言うこと聞いてもらわなきゃなぁ？
まずは、しゃがんで貰おうか。。。おっと、ただのしゃがみ方じゃないぞ？足を広げてあそこを俺によく
見えるようにしゃがむんだ。くくく 嫌がるそいつの腰に手をやり、「こうだよ、こう」と無理やり地面
にケツを押し付ける。最初こそ抵抗したが、観念したのかあっさり腰をつく。くくく、恥ずかしくて目を
あわせられないのか、さっきから横を向いている。
「よし、よく出来た。」
出来ないはずだ。
「ほら、これが欲しいのか？ん？」嫌みったらしい口調でそういいながら、長く少し硬い肉棒を突き出す。
無垢な瞳が一瞬で様相を変える。くくく、やはりこれが好きなんだなぁ？何も知らないような純真無垢な
ふりをして汐を騙していても、お前の本性はこれのことしか考えられない低俗なメス犬だってことは俺に
はお見通しだ。
そんなに欲しいなら、俺の言うこと聞いてもらわなきゃなぁ？
まずは、しゃがんで貰おうか。。。おっと、ただのしゃがみ方じゃないぞ？足を広げてあそこを俺によく
見えるようにしゃがむんだ。くくく 嫌がるそいつの腰に手をやり、「こうだよ、こう」と無理やり地面
にケツを押し付ける。最初こそ抵抗したが、観念したのかあっさり腰をつく。くくく、恥ずかしくて目を
あわせられないのか、さっきから横を向いている。
「よし、よく出来た。」
479 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/11 20:52:20 ID:phdfClcP
ぱっと、こっちを向く。ははははは。やはりこれしか頭に無いようだ。だがこれは汐のだ。お前のような
奴には、こいつの方がお似合いだ。異臭を放つ茶色い固形物を一掴みしそいつの口元まで持っていく。初
めてなのか、嫌だ嫌だというように激しく泣いている。くくく、いいから食え。
朋「いてぇ」
朋「こいつ手ごと食いやがった」
汐「だいじょうぶ？」
慌てて手を引き寄せる。血は出てないようだ。メス犬はそ知らぬ顔で、知り合いからわけて貰
った茶色い固形物食っている。
朋「汐・・・だめ」
汐「えーー」
朋「大体うちじゃ飼えねぇよ。ペット禁止だし」
汐「ぱぱ、嫌い」
（古川家に相談するか・・・）
(岡崎朋也談)
奴には、こいつの方がお似合いだ。異臭を放つ茶色い固形物を一掴みしそいつの口元まで持っていく。初
めてなのか、嫌だ嫌だというように激しく泣いている。くくく、いいから食え。
朋「いてぇ」
朋「こいつ手ごと食いやがった」
汐「だいじょうぶ？」
慌てて手を引き寄せる。血は出てないようだ。メス犬はそ知らぬ顔で、知り合いからわけて貰
った茶色い固形物食っている。
朋「汐・・・だめ」
汐「えーー」
朋「大体うちじゃ飼えねぇよ。ペット禁止だし」
汐「ぱぱ、嫌い」
（古川家に相談するか・・・）
(岡崎朋也談)
飲食物を取り扱う店舗でペットはどうかしらん
481 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/11 20:58:38 ID:phdfClcP
汐の名前出さずに、汐じゃなく狗でしたーってオチの方
がよかったかな？それも無理があるか・・・
がよかったかな？それも無理があるか・・・
汐かわいいよ 汐（*´Д｀）
483 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/11 22:12:00 ID:phdfClcP
もうちょっと練ってから出せばよかったorz
hoshu
さて、お姫様はどこにいるかな？
うむ、予想通り、この人気まばらな公園の砂場だったか。
しかし、大丈夫なのかな？世の中には狙ったターゲットの行動を調べ上げ、
時間ごとの居場所、父兄との接触のタイミング、
セキュリティが不十分になる時間帯まで熟知するような者までいるのだぞ？
そして、それがこの私だったとしたら、どうする？
背中ががら空き。砂遊びに夢中になりすぎだな。周辺への注意が不足している。
だがそれが命取りとなる時もある。
忍び寄って、一気に抱きかかえる。
腕の中で小さな熱源が急襲にもがくが、まずこの腕を跳ね上げる力はない筈だ。さてどうする？
ほう、股をくぐって逃げようとするか。まずまずの状況判断だが、もう少し迅速ならよかったのだがな。
後ろに回り込もうとする、その両脇を抱え上げる。僅かな体重移動で、のしかかる体勢になった。
砂場とは、全くもってこういう事に便利な場所にいてくれたものだ。
腕をガードしようとするのはいいが、そうこうするうちに完全に足の間に割って入られてしまったようだな。
さあ、もう終わりなのか…？
む…
このバイクの爆音…どうやらこちらに接近して来るようだ。
見つかると面倒なので退散するとするか。
フフ、なかなかのものではないか。
どうだ？この先に進めなかったのが心残りだったりするのではないか？
おまえさえ良ければ、毎日でもやってやっても良いのだぞ？
この私を「母と呼んでもいい」と言ってくる気があれば、なおのこと、な…
うむ、予想通り、この人気まばらな公園の砂場だったか。
しかし、大丈夫なのかな？世の中には狙ったターゲットの行動を調べ上げ、
時間ごとの居場所、父兄との接触のタイミング、
セキュリティが不十分になる時間帯まで熟知するような者までいるのだぞ？
そして、それがこの私だったとしたら、どうする？
背中ががら空き。砂遊びに夢中になりすぎだな。周辺への注意が不足している。
だがそれが命取りとなる時もある。
忍び寄って、一気に抱きかかえる。
腕の中で小さな熱源が急襲にもがくが、まずこの腕を跳ね上げる力はない筈だ。さてどうする？
ほう、股をくぐって逃げようとするか。まずまずの状況判断だが、もう少し迅速ならよかったのだがな。
後ろに回り込もうとする、その両脇を抱え上げる。僅かな体重移動で、のしかかる体勢になった。
砂場とは、全くもってこういう事に便利な場所にいてくれたものだ。
腕をガードしようとするのはいいが、そうこうするうちに完全に足の間に割って入られてしまったようだな。
さあ、もう終わりなのか…？
む…
このバイクの爆音…どうやらこちらに接近して来るようだ。
見つかると面倒なので退散するとするか。
フフ、なかなかのものではないか。
どうだ？この先に進めなかったのが心残りだったりするのではないか？
おまえさえ良ければ、毎日でもやってやっても良いのだぞ？
この私を「母と呼んでもいい」と言ってくる気があれば、なおのこと、な…
（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
フム、そこはかとなくそそる奴ではないか。
内なる『母性本能』をな…
内なる『母性本能』をな…
で,これは何をやってるんだ？
内容も>>488が正解、
智代流汐スキンシップが無性に描きたかった。今は反省している。
智代流汐スキンシップが無性に描きたかった。今は反省している。
>>485
ＧＪ
ＧＪ
493 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/14 02:32:14 ID:GqsXsK7P
くくく どこだぁー？汐ー？ わざとらしい優しい口調で呼びかける。いくら逃げても無駄
だ地の果てまで追いかけ必ず見つけ出してやる。そう、俺はお前をそばに置くためなら何でも
やってやる。
まぁあの小さな体じゃたかが知れているし、それにこちらには奴の弱みを握っている。多分近
くに潜み俺が油断するの待っているのだ。そして、待ちいうちに俺の所に戻ってくる。そう確
信している
捜索を再開する。くくく…感じる…汐を。俺の追跡に怯え、うずくまり独り震えている。そん
な汐に一歩一歩俺が近づいている。緊迫した空気を通して汐の恐怖を感じ、そしてそれに酔い
しれる。くくくくくく 笑いが止まらん。
さて、この空気に酔うのもいいが、とっとと見つけ出して俺の本拠地に監禁し、逃げた報いを
存分に受けてもらわねば。
だ地の果てまで追いかけ必ず見つけ出してやる。そう、俺はお前をそばに置くためなら何でも
やってやる。
まぁあの小さな体じゃたかが知れているし、それにこちらには奴の弱みを握っている。多分近
くに潜み俺が油断するの待っているのだ。そして、待ちいうちに俺の所に戻ってくる。そう確
信している
捜索を再開する。くくく…感じる…汐を。俺の追跡に怯え、うずくまり独り震えている。そん
な汐に一歩一歩俺が近づいている。緊迫した空気を通して汐の恐怖を感じ、そしてそれに酔い
しれる。くくくくくく 笑いが止まらん。
さて、この空気に酔うのもいいが、とっとと見つけ出して俺の本拠地に監禁し、逃げた報いを
存分に受けてもらわねば。
494 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/14 02:33:34 ID:GqsXsK7P
気配に近づくにつれて張り詰めるような空気が肌を刺す。確かに…ここにいる。
ふいに、物音がする。微かだが静寂の中のためひと際響く。
だがそっちじゃない。別方向を向き叫びながらじりじりと近寄る。
「くくく そんな罠で俺から逃げられると思ってるのか？上着の一片がさっきから見えてるぞ？」
最後の自由を味わったか？これで終わりだ。･･･いや始まりというべきか くっくっくっく
・・・・・
朋「何っ！？上着だけっ？」
かーんっ
秋「よくやったぁ汐 逃げるぞ早苗っ」
早「はいっ！」
くっ・・・
あいつにこれは出来すぎだ・・・どうして・・・
汐を見ると、遠くにいる見覚えのある髪の長い女性にピースしている。
や、奴は…
(岡崎朋也談)
ふいに、物音がする。微かだが静寂の中のためひと際響く。
だがそっちじゃない。別方向を向き叫びながらじりじりと近寄る。
「くくく そんな罠で俺から逃げられると思ってるのか？上着の一片がさっきから見えてるぞ？」
最後の自由を味わったか？これで終わりだ。･･･いや始まりというべきか くっくっくっく
・・・・・
朋「何っ！？上着だけっ？」
かーんっ
秋「よくやったぁ汐 逃げるぞ早苗っ」
早「はいっ！」
くっ・・・
あいつにこれは出来すぎだ・・・どうして・・・
汐を見ると、遠くにいる見覚えのある髪の長い女性にピースしている。
や、奴は…
(岡崎朋也談)
495 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/14 03:22:38 ID:GqsXsK7P
この遊び最後にしたの何時だったけなぁと思ってたら一年前だ…orz
いい年して何やってんだか
いい年して何やってんだか
「こんなの入らない」
「入るようにできてるんだ」
「きついよ」
「ほら力入れるな。裂けるぞ」
「むりだよ」
「仕方ないな。ほらテレビだ」
「サ○エさん」
「そうだ。サザ○さんだ。おまえの好きなタ○ちゃんも出てるぞ」
「○ラちゃん」
「よく見ろ。な？ タ○ちゃんだって、これがちゃんと入ったからああして、あそこにいるんだぞ？」
「本当に入ったの？」
「ああ入った。じゃなきゃああしているわけないだろ？ わかるだろ？」
「うん……わかる」
「この頭さえ入っちまえばあとはどうにでもなるんだ。さあ頑張るぞ」
「うん……頑張る」
「ほら。ゆっくり入っていくぞ」
「んっ……うぁ。やっぱりきついよ」
「頑張れ、もうすこしだから」
「痛い……痛いよ。うぁあ」
「大丈夫だ。ゆっくりと」
「駄目だよ……壊れちゃう。壊れちゃうよ……」
「力ぬけ。ゆっくりだ。ほら……よし、入った！」
「んっ……ぷはぁ。入ったぁ……」
「入るようにできてるんだ」
「きついよ」
「ほら力入れるな。裂けるぞ」
「むりだよ」
「仕方ないな。ほらテレビだ」
「サ○エさん」
「そうだ。サザ○さんだ。おまえの好きなタ○ちゃんも出てるぞ」
「○ラちゃん」
「よく見ろ。な？ タ○ちゃんだって、これがちゃんと入ったからああして、あそこにいるんだぞ？」
「本当に入ったの？」
「ああ入った。じゃなきゃああしているわけないだろ？ わかるだろ？」
「うん……わかる」
「この頭さえ入っちまえばあとはどうにでもなるんだ。さあ頑張るぞ」
「うん……頑張る」
「ほら。ゆっくり入っていくぞ」
「んっ……うぁ。やっぱりきついよ」
「頑張れ、もうすこしだから」
「痛い……痛いよ。うぁあ」
「大丈夫だ。ゆっくりと」
「駄目だよ……壊れちゃう。壊れちゃうよ……」
「力ぬけ。ゆっくりだ。ほら……よし、入った！」
「んっ……ぷはぁ。入ったぁ……」
497 ：敢えて台詞だけで。after：04/09/14 08:08:32 ID:HxrqiuoN
「まあ何回か着てるうちに頭も入りやすくなるだろ」
「うん……」
「しかしチビＴ着せるのも一苦労か。子育てって大変だな」
「○ラちゃん」
「ああ。タ○ちゃんだ。……それにしてもこの家族、本当にどうやって服着てるんだろうな……」
「サ○エさん」
「あのデカイ頭が、あの服の首になあ……」
「うん……」
「しかしチビＴ着せるのも一苦労か。子育てって大変だな」
「○ラちゃん」
「ああ。タ○ちゃんだ。……それにしてもこの家族、本当にどうやって服着てるんだろうな……」
「サ○エさん」
「あのデカイ頭が、あの服の首になあ……」
良いなぁ～、凄く和んだ
502 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/16 01:22:55 ID:se7URigk
虐げられるのは・・・そう、常に弱者。この場合でも例外ではない。懇願の眼差し
その目からは恐怖さえ窺える。
「パパ…やめて」
突きつけられた俺のマグナムに怯えながらそうつぶやく。くくく こうなってし
まったら、抑制が効かない。だいたい、このチャンスに辞めるわけ無いだろう？
今回は顔にかけるだけで許してやる。
ドピュっ
そして、ソレは予想以上に勢いよく飛び出し、まっすぐ汐の頬にかかる。頬を伝
い、ゆっくり垂れていくそれは、頬をテカらし淫靡な雰囲気をかもし出す。だが…
「まだ足りんな…」
二発めに取り掛かっている途中、突然背中に冷たさを感じる。振り向いた瞬間後頭
部もにも水が掛かる。
秋「うぉー汐の仇～」
汐「カタキ～」
朋「後ろからひきょっ…うし…おま…打たれ…ふがっ」
(岡崎朋也談)
その目からは恐怖さえ窺える。
「パパ…やめて」
突きつけられた俺のマグナムに怯えながらそうつぶやく。くくく こうなってし
まったら、抑制が効かない。だいたい、このチャンスに辞めるわけ無いだろう？
今回は顔にかけるだけで許してやる。
ドピュっ
そして、ソレは予想以上に勢いよく飛び出し、まっすぐ汐の頬にかかる。頬を伝
い、ゆっくり垂れていくそれは、頬をテカらし淫靡な雰囲気をかもし出す。だが…
「まだ足りんな…」
二発めに取り掛かっている途中、突然背中に冷たさを感じる。振り向いた瞬間後頭
部もにも水が掛かる。
秋「うぉー汐の仇～」
汐「カタキ～」
朋「後ろからひきょっ…うし…おま…打たれ…ふがっ」
(岡崎朋也談)
505 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/16 10:55:40 ID:ehNvkiye
506 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/16 17:27:27 ID:ehNvkiye
休日の午後、物音で目が覚める。どうやら深くにも俺も寝てしまった様だ。
一緒に寝ているはずの汐の気配が隣に無いことに気づくが、すぐに近くに姿を確認し安心する。
どうやら音の主は汐で、俺に気づかれないようにしている様だったので、そのまま起き
上がらずに寝たふりを続ける。
汐は黒光りする我ながらデカイ”それ”をまさぐり取り出すと、何かネトッとした物を
塗りたくり始める。くくく、寝ている間俺に気づかれない様に御奉仕とはなかなか見上
げた心がけだ。
一緒に寝ているはずの汐の気配が隣に無いことに気づくが、すぐに近くに姿を確認し安心する。
どうやら音の主は汐で、俺に気づかれないようにしている様だったので、そのまま起き
上がらずに寝たふりを続ける。
汐は黒光りする我ながらデカイ”それ”をまさぐり取り出すと、何かネトッとした物を
塗りたくり始める。くくく、寝ている間俺に気づかれない様に御奉仕とはなかなか見上
げた心がけだ。
507 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/16 17:29:53 ID:ehNvkiye
以前教えてやった手順でその薬品を馴染ませている。少々手つきがぎこちないが、まぁ
満足できる。存分に弄んだ後、手を上下に動かしソレをこすり始めた。
最後の一拭きを終えたところで、起きて汐の後ろに近寄り、そっと手を頭にのせてやる。
ビクッ くくく、熱中して気がつかなかったのか。いいリアクションだ。
朋「これ、お前がやったのか？」
汐 こくん
朋「サンキュ」
汐「えへへ」
数日後、俺のモノが全て黒一色にされてしまった玄関に、ただ立ち尽くす俺がいた。
満足できる。存分に弄んだ後、手を上下に動かしソレをこすり始めた。
最後の一拭きを終えたところで、起きて汐の後ろに近寄り、そっと手を頭にのせてやる。
ビクッ くくく、熱中して気がつかなかったのか。いいリアクションだ。
朋「これ、お前がやったのか？」
汐 こくん
朋「サンキュ」
汐「えへへ」
数日後、俺のモノが全て黒一色にされてしまった玄関に、ただ立ち尽くす俺がいた。
もっと鬼畜な物プリーズ
そうなのか？
調理系では○ん○んジュースとかサラダとかいくつかあったかな。
受けシチュより少ない気はするね。５歳だしな
受けシチュより少ない気はするね。５歳だしな
外観では気づかない、スニーカーそっくりな安全靴でもあるな。
まぁどのみち、冠婚葬祭他で革靴持ってないと非常に困るが。
まぁどのみち、冠婚葬祭他で革靴持ってないと非常に困るが。
514 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/17 19:41:48 ID:ijjHuwar
朋「はぁはぁ、汐もういいだろ？いくぞ」
ぶんぶん 激しく首を横に振る。くくく、そういってもな汐、俺はもう我慢できん。限界だ。
何時間汐の相手をしただろう。時間をおいて何度も説得を試みてきた。父にこれ以上体の欲求
に耐えろというのか、この親不孝者め。
朋「お前…まさかここまでやらせておいて最後までやらないつもりじゃないだろうな？」
汐「・・・」
朋「もういい、いくぞ」
汐「やだ・・・」
朋「だめだ。」
汐「や、願い！や、やめて。。。いやぁーーーー」
朋「くっ…」
汐「っ……」
ぶんぶん 激しく首を横に振る。くくく、そういってもな汐、俺はもう我慢できん。限界だ。
何時間汐の相手をしただろう。時間をおいて何度も説得を試みてきた。父にこれ以上体の欲求
に耐えろというのか、この親不孝者め。
朋「お前…まさかここまでやらせておいて最後までやらないつもりじゃないだろうな？」
汐「・・・」
朋「もういい、いくぞ」
汐「やだ・・・」
朋「だめだ。」
汐「や、願い！や、やめて。。。いやぁーーーー」
朋「くっ…」
汐「っ……」
515 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/17 19:49:37 ID:ijjHuwar
朋「の、乗れるじゃねーか…」俺はそのまま倒れこんだ。
はるか前方で汐も倒れ、こちらを睨んでいる。
その後のことを想像し、俺は恐怖に震えた。。。
(岡崎朋也談)
はるか前方で汐も倒れ、こちらを睨んでいる。
その後のことを想像し、俺は恐怖に震えた。。。
(岡崎朋也談)
おう、坊主の所から届け物か？
ホントしっかりしてるよなあ。よっぽど育て方が良かったんだろーな？
ちょうどいい。いい物食わせてやるから付いて来な？
ん？ 何を食わせるつもりなのかだって？ そうれ見ろ。これだ！
どうだ、この雄雄しくそそり立つ姿。
端の方から剥けめくれ上がって、ギンギンに凝り固まり、真上におっ立てたってヘナりゃしねえ。この長さでだぜ？
これなら海の向こうの御婦人方にだって、昼間っから抱きかかえられて手放される気遣いなしって寸法よ。
おっと、そんないきなりかぶりついて歯立てたりなんかしたら怪我するぜ？
こうやって、頬張っておいてだな。
ここんとこを舐めたりしゃぶったりしててみな？
そのうち、少ーしづつ染み出して来る、このそこはかとない塩味が癖になった日にゃ、
二度とあの坊主の突き出して来る粗末なモノなんざ、口に入れる気にゃならなくなるぜ？ 年季が違うってもんよ。
ヒヒヒ、どーだ？ いっそ、うちの子になっちまわねえかー…？
………
こ、この臭…いや臭いは…
悪りい！ この話はまた今度な！ こっちの裏から外に出るんだ！ 見つからずに帰るんだぞ？
…ど、どーしたんだ？ 話し声？ い、いや気のせーだろ…
それよりその新作…なんか物凄ーーく遠方からでも嗅ぎ分けられそーな香ばしさだが…
お、お裾分けだと？ 坊主ん家へだ？
ちっと待て！ 俺は今、滅茶苦茶空腹でだな！ この臭い、いや匂いを嗅ぐと我慢できなくなるんだーーッ…！
ホントしっかりしてるよなあ。よっぽど育て方が良かったんだろーな？
ちょうどいい。いい物食わせてやるから付いて来な？
ん？ 何を食わせるつもりなのかだって？ そうれ見ろ。これだ！
どうだ、この雄雄しくそそり立つ姿。
端の方から剥けめくれ上がって、ギンギンに凝り固まり、真上におっ立てたってヘナりゃしねえ。この長さでだぜ？
これなら海の向こうの御婦人方にだって、昼間っから抱きかかえられて手放される気遣いなしって寸法よ。
おっと、そんないきなりかぶりついて歯立てたりなんかしたら怪我するぜ？
こうやって、頬張っておいてだな。
ここんとこを舐めたりしゃぶったりしててみな？
そのうち、少ーしづつ染み出して来る、このそこはかとない塩味が癖になった日にゃ、
二度とあの坊主の突き出して来る粗末なモノなんざ、口に入れる気にゃならなくなるぜ？ 年季が違うってもんよ。
ヒヒヒ、どーだ？ いっそ、うちの子になっちまわねえかー…？
………
こ、この臭…いや臭いは…
悪りい！ この話はまた今度な！ こっちの裏から外に出るんだ！ 見つからずに帰るんだぞ？
…ど、どーしたんだ？ 話し声？ い、いや気のせーだろ…
それよりその新作…なんか物凄ーーく遠方からでも嗅ぎ分けられそーな香ばしさだが…
お、お裾分けだと？ 坊主ん家へだ？
ちっと待て！ 俺は今、滅茶苦茶空腹でだな！ この臭い、いや匂いを嗅ぐと我慢できなくなるんだーーッ…！
ぱぱのばげっとはー？
(･o･) かじりついちゃうゾー！
519 ： ◆4n3HsgIhkE ：04/09/20 03:57:25 ID:mvzCE6+O
朋 くくく、ここがこりこりなってるぞ？なんでだろうなぁ？
汐 いやぁ 見ないでぇ
朋 こっちはグジュグジュのゆるゆるだぁ
汐 っ…
朋 うん、まぁ味はそれほどひどくないな。
朋 でも、次から一人でやろうとしちゃだめだぞ？俺とか大人の人とかがいなきゃ
汐 いやぁ 見ないでぇ
朋 こっちはグジュグジュのゆるゆるだぁ
汐 っ…
朋 うん、まぁ味はそれほどひどくないな。
朋 でも、次から一人でやろうとしちゃだめだぞ？俺とか大人の人とかがいなきゃ
朋也が柳川に見えてきた今日この頃
1/5
７月の中旬、渚は明日の期末テストに備え勉強をしていた。
これさえ乗り越えれば後は念願の夏休みである。未だ大した予定など何も決まってないが、
それでもやはり嬉しいものだ。彼女は非常に狡猾で学校では優等生を演じつつ、裏では様々な
悪さを繰り返していた。それが休みの期間となると優等生を演じる必要がなくなるのだから
それだけでも嬉しくなってしまう。
「もう０時になるのね、そろそろ終わりにしてお風呂に入ってこよ」
脱衣所に到着すると、なにやら風呂場で動くモノが見えた。
誰かが入っているのかと思い声をかけてみるが返答は無い。
そもそも電気は消えていたので先に入っている人など居よう筈が無かったのである。
「気のせいかな。そうよね、それに今日は家には誰もいないんだもん。気のせいに決まってるわ｣
渚の両親は、夏休み中だと店も多少忙しくなるので(といっても只の口実だが)、その前に旅行に
行くと言って出掛けてしまった。
７月の中旬、渚は明日の期末テストに備え勉強をしていた。
これさえ乗り越えれば後は念願の夏休みである。未だ大した予定など何も決まってないが、
それでもやはり嬉しいものだ。彼女は非常に狡猾で学校では優等生を演じつつ、裏では様々な
悪さを繰り返していた。それが休みの期間となると優等生を演じる必要がなくなるのだから
それだけでも嬉しくなってしまう。
「もう０時になるのね、そろそろ終わりにしてお風呂に入ってこよ」
脱衣所に到着すると、なにやら風呂場で動くモノが見えた。
誰かが入っているのかと思い声をかけてみるが返答は無い。
そもそも電気は消えていたので先に入っている人など居よう筈が無かったのである。
「気のせいかな。そうよね、それに今日は家には誰もいないんだもん。気のせいに決まってるわ｣
渚の両親は、夏休み中だと店も多少忙しくなるので(といっても只の口実だが)、その前に旅行に
行くと言って出掛けてしまった。
2/5
｢やっぱり誰もいないわね。当たり前か、誰かいたら大変だわ。それにしても夫婦で旅行かぁ、
いいなぁ。私も誰かと二人きりで旅行に……なんて無理ね、そもそも好きな人なんかいないし」
浴槽にお湯を張り終え、頭、顔、体を洗い入浴していると、
バン…バン…バン…バン…と、窓の方から音が聞こえてきた。
「な、なに、何の音？まさか覗きっ！？」
音のする方を見てみるが、窓は閉まっていて特に異常は見当たらない。だが一向に音は鳴り
止まず、立ち上がり窓を開けようとすると音がピタッと止まるのだが、またお湯に浸かると
バン…バン…バン…と音が聞こえてくる。再び立ち上がり恐る恐る窓を開けて外を見るが
そこには誰も居らず、音の原因となるモノも特には見当たらない。
「変ね…、確かにここから音が聞こえてきたのに。気持ち悪いからもう出ようかしら。
はぁ、もっとゆっくり浸かりたかっ………キャーーーーーーーー！！！！！！」
｢やっぱり誰もいないわね。当たり前か、誰かいたら大変だわ。それにしても夫婦で旅行かぁ、
いいなぁ。私も誰かと二人きりで旅行に……なんて無理ね、そもそも好きな人なんかいないし」
浴槽にお湯を張り終え、頭、顔、体を洗い入浴していると、
バン…バン…バン…バン…と、窓の方から音が聞こえてきた。
「な、なに、何の音？まさか覗きっ！？」
音のする方を見てみるが、窓は閉まっていて特に異常は見当たらない。だが一向に音は鳴り
止まず、立ち上がり窓を開けようとすると音がピタッと止まるのだが、またお湯に浸かると
バン…バン…バン…と音が聞こえてくる。再び立ち上がり恐る恐る窓を開けて外を見るが
そこには誰も居らず、音の原因となるモノも特には見当たらない。
「変ね…、確かにここから音が聞こえてきたのに。気持ち悪いからもう出ようかしら。
はぁ、もっとゆっくり浸かりたかっ………キャーーーーーーーー！！！！！！」
3/5
窓を閉め、浴槽を跨いだその時、片足を浴槽内で無数の手によって掴まれた。渚は慌てて足元を
見るとお湯が真っ赤に染まっていて中が見えない。足を引き抜こうとするが力強く抑えられている
ので全く動かせない。かといって赤く染まった浴槽内に手を入れる勇気もなく途方に暮れていると、
フッと電気が消えてしまった。
「や、な、なに、なんなのよ、何がどうなってるのよ！？…えっ水の音？…あっ！」
余りの恐怖に渚は失禁してしまっていた。すると何故か束縛されていた足は解放され浴槽から
抜け出る事が出来た。しかし慌てて風呂場を出ようとしたものの、どういう訳か扉が開かず
真っ暗の中閉じ込められてしまった。
「何で開かないのよ！私もいつまでお漏らししてるのよ！私何か悪い事した？一応優等生なのよ私。
何でこんな目に逢わなきゃなんないのよ…誰か、助けてよ」
窓を閉め、浴槽を跨いだその時、片足を浴槽内で無数の手によって掴まれた。渚は慌てて足元を
見るとお湯が真っ赤に染まっていて中が見えない。足を引き抜こうとするが力強く抑えられている
ので全く動かせない。かといって赤く染まった浴槽内に手を入れる勇気もなく途方に暮れていると、
フッと電気が消えてしまった。
「や、な、なに、なんなのよ、何がどうなってるのよ！？…えっ水の音？…あっ！」
余りの恐怖に渚は失禁してしまっていた。すると何故か束縛されていた足は解放され浴槽から
抜け出る事が出来た。しかし慌てて風呂場を出ようとしたものの、どういう訳か扉が開かず
真っ暗の中閉じ込められてしまった。
「何で開かないのよ！私もいつまでお漏らししてるのよ！私何か悪い事した？一応優等生なのよ私。
何でこんな目に逢わなきゃなんないのよ…誰か、助けてよ」
4/5
悲痛な願いも虚しく時間は刻一刻と流れ、次第に暗闇に目が馴染んできた所、
浴槽にひっそりと佇む人影が見えた。そしてその人影は音もなく浴槽から出ると、
一歩、また一歩とゆっくり渚に近づいてきた。
「だ、誰、やめて、来ないで、来ないでよ！お願い、助けて」
逃げようとしても扉は開かず、シャンプーや石鹸など、手当たり次第そのモノに投げつけるが
少しも止まる気配は無い。渚は目を閉じ、洗面器をかぶり身を縮めて座り込んでいると、不意に
何者かによって肩を掴まれた。
「助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて」
悲痛な願いも虚しく時間は刻一刻と流れ、次第に暗闇に目が馴染んできた所、
浴槽にひっそりと佇む人影が見えた。そしてその人影は音もなく浴槽から出ると、
一歩、また一歩とゆっくり渚に近づいてきた。
「だ、誰、やめて、来ないで、来ないでよ！お願い、助けて」
逃げようとしても扉は開かず、シャンプーや石鹸など、手当たり次第そのモノに投げつけるが
少しも止まる気配は無い。渚は目を閉じ、洗面器をかぶり身を縮めて座り込んでいると、不意に
何者かによって肩を掴まれた。
「助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて」
5/5
「助けて」と唱え続けていると願いが通じたのか肩を掴んだ者は全く動かなくなった。
渚が目を開き相手の方を見ると、髪の長い裸の女が肩を掴んだまま顔を伏せていた。
その女は渚が自分を見ている事に気づくと、ニヤリと笑い顔をあげた。
そう、彼女は待っていたのだった。そして目が合った瞬間、その女は弾ける様に黒い水と化し
渚に覆い被さってきて、一瞬にして体内へと侵入してきた。
渚はそのまま意識を失ってしまった。
翌々日、両親が帰宅すると浴室内で横たわる渚を発見したが意識は戻らず、そのまま入院する
事となった。数ヶ月が過ぎ、ようやく意識が戻ったがその時の事は覚えておらず、また、彼女は
今までのような粗暴な振る舞いは見せず、まるで別人のようになってしまった。
そう、別人のように…………
「助けて」と唱え続けていると願いが通じたのか肩を掴んだ者は全く動かなくなった。
渚が目を開き相手の方を見ると、髪の長い裸の女が肩を掴んだまま顔を伏せていた。
その女は渚が自分を見ている事に気づくと、ニヤリと笑い顔をあげた。
そう、彼女は待っていたのだった。そして目が合った瞬間、その女は弾ける様に黒い水と化し
渚に覆い被さってきて、一瞬にして体内へと侵入してきた。
渚はそのまま意識を失ってしまった。
翌々日、両親が帰宅すると浴室内で横たわる渚を発見したが意識は戻らず、そのまま入院する
事となった。数ヶ月が過ぎ、ようやく意識が戻ったがその時の事は覚えておらず、また、彼女は
今までのような粗暴な振る舞いは見せず、まるで別人のようになってしまった。
そう、別人のように…………
こーゆーのはこーゆーので嫌いじゃないんだが、いったい何処への誤爆だろう？
口調が違うと別人にしか見えん…
529 ：コテとトリップ：04/09/20 23:48:18 ID:nAgca+U5
なかなか読ませるな
爽やかで気持ちのいい文章だ。気に入った
クラナドを特別好きじゃなさそうな臭いがプンプンしてたまらない
爽やかで気持ちのいい文章だ。気に入った
クラナドを特別好きじゃなさそうな臭いがプンプンしてたまらない
面白いと言えば確かに面白いのだけど、なぜここなんだ…？
見渡す限りに広がる、一面の朱、朱、朱。
不吉なまでに艶やかな…
「あばんぎゃるど」な子だと近所でも評判の美の追求者にとって、この大自然の描き出す血の海こそが、狩りの舞台にふさわしい…
この名とともに、究極の美を歴史に永遠に刻み付けるための、狩りの舞台に…
ましてや、今日の獲物となってくれるのは…
「ククク、お前の大好きなモノが、今日の昼飯だぞ…
既にネトネトに仕上がった裂け目に挟み込まれた肉の棒。 この開けっ広げな大気の下で、この上なく美味だろう？
そうは思わないか、汐… ヒヒヒヒヒヒヒ…」
そう、追い求めるものの為なら、利用しないもの、利用しない機会など、この私には存在しない…
んーーーーっ☆われながら「ぷちぴかれすく」ですっ☆ このめくるめく背徳感に天にも昇りそうですっっ( >ヮ<)
汐ちゃん☆ そんなモノより、こちらはいかがですか？
裏返せば、意味深長な肉洞。
完璧な五芒☆形を描く、このスペシャルランチメニューのメインディッシュはっ☆
「…お前、それ、”共喰い”っていうんじゃないのか…」
そんな訳がないでしょうっ☆ これは☆を完全無欠に再現した特製（・⑪・） の醤油揚げ（加熱処理済）… まさしく食という名の芸術…
…わっ！ 突然の強風ですっ！
…あ…
舞い降りて来る… 抜けるような青空の下、金色の陽光に輝きながら
土に還り逝こうとする、無数の朱い、小さな…
あ、あの形は…
え… 誰ですか？私を揺するのは… はあ…ダメです… もう少し、このままでいさせて…
『…ちゃん… みて、…うちゃんてばー…』 ほわぁぁん…この声は…
『みてみて、これー。 …うちゃんのすきなのに、よくにてるー』
はっ…汐ちゃん…☆ はーーい、何ですかー、汐ちゃん、私の好きなものに似ているのってー…
『これだよー』
差し出された、降って来たての赤い☆。…でも、それすらも通り過ぎて、私の視線がとらえたのは…
『…うちゃん、またとりっぷしたー でも、なんでー？』 「俺に訊くな…」
再び薄れゆく意識の中、その直前に目に飛び込んで来た映像が瞼の内側を飛び交い、
はっきりとしたモチーフが自分の中で頭をもたげる…
…これで決まりました。
さすがは「21世紀を代表する彫刻の聖人」だと世界画壇でも評判のこの私…☆
（「…いや、彫刻家が画壇で評判って変だからな…」）
そんな程度の称号で甘んじて終わるはずもないこの天才の「すーぱーあーてぃすと」としての新生面を開く
「はいぱーぶらんにゅーあーと」の礎として、その身を捧げて頂くのは、
誰あろう汐ちゃん、あ・な・た…
んーーーーーーーーーっふふふふふふふーーーっ ( >ヮ<)つ☆…
もう誰にも止められない… 幼き者をその魔手に捕えた、世にも稀なる哄笑が、
禍々しく朱に染め上げられた尾根尾根をわたり、幾重にも木霊して行く…
土に還り逝こうとする、無数の朱い、小さな…
あ、あの形は…
え… 誰ですか？私を揺するのは… はあ…ダメです… もう少し、このままでいさせて…
『…ちゃん… みて、…うちゃんてばー…』 ほわぁぁん…この声は…
『みてみて、これー。 …うちゃんのすきなのに、よくにてるー』
はっ…汐ちゃん…☆ はーーい、何ですかー、汐ちゃん、私の好きなものに似ているのってー…
『これだよー』
差し出された、降って来たての赤い☆。…でも、それすらも通り過ぎて、私の視線がとらえたのは…
『…うちゃん、またとりっぷしたー でも、なんでー？』 「俺に訊くな…」
再び薄れゆく意識の中、その直前に目に飛び込んで来た映像が瞼の内側を飛び交い、
はっきりとしたモチーフが自分の中で頭をもたげる…
…これで決まりました。
さすがは「21世紀を代表する彫刻の聖人」だと世界画壇でも評判のこの私…☆
（「…いや、彫刻家が画壇で評判って変だからな…」）
そんな程度の称号で甘んじて終わるはずもないこの天才の「すーぱーあーてぃすと」としての新生面を開く
「はいぱーぶらんにゅーあーと」の礎として、その身を捧げて頂くのは、
誰あろう汐ちゃん、あ・な・た…
んーーーーーーーーーっふふふふふふふーーーっ ( >ヮ<)つ☆…
もう誰にも止められない… 幼き者をその魔手に捕えた、世にも稀なる哄笑が、
禍々しく朱に染め上げられた尾根尾根をわたり、幾重にも木霊して行く…
んーーーーーっ☆ 皆さん、喉がお渇きではありませんかー？ 今日はプチ素適なものを持って来たんですよっ☆
見てください、この間、ガーデニング王国・オランダに行って来られた方が下さった、特上の水出しカモミールティですっ☆
あちらの清流でお水を汲んで来ますから、水筒と浄水器お借りしますねー☆
汐ちゃん、手伝って下さいますかー？ 『おー』
んーーーっ嬉しいですっ。ではお手々とかつないじゃいましょーかー？
ああ…この感触…でも、今回ばかりは、ここで堕ちる訳にはいきません☆
この正念場さえ通り過ぎれば、その後には最上の収穫が待っている…
仮にも美の求道者なら、どのような手段を弄してでも、手に入れずにはいられないような…
こういうこともあろうかと、この天才的なインスピレーションで持って来た、素敵な物 …ハーブティだけではありません。
使い方しだいでは、この全山を覆い尽くす綾錦をも凌ぐ、鮮烈な真紅であたり一面を染める、剣呑な刃物。
でも、この「すーぱーあーてぃすと」が使いこなす狩りの道具は、それだけではないんですよ☆
清冽な谷川。汲んだお水を濾しながら、岩場を逃げ隠れるサワガニに夢中になっている小さな姿を目で追う。
今しかありません。
取り出しましたる、妖しい粉末。 これを使えば…
汐ちゃーーん、いらっしゃーい☆
折角ですから、この綺麗な景色の中で、アートなんていかがでしょう？ さあ、この粉を、水でこねると…
『あー、すごいー、これ、ねんどー？ さっきのかにさんつくるー』
まあ、つかまえずに粘土細工で我慢ですか？ 汐ちゃん優しい子ですっ☆ でも、もっと素敵なアートがあるんですよー？
見てください、この間、ガーデニング王国・オランダに行って来られた方が下さった、特上の水出しカモミールティですっ☆
あちらの清流でお水を汲んで来ますから、水筒と浄水器お借りしますねー☆
汐ちゃん、手伝って下さいますかー？ 『おー』
んーーーっ嬉しいですっ。ではお手々とかつないじゃいましょーかー？
ああ…この感触…でも、今回ばかりは、ここで堕ちる訳にはいきません☆
この正念場さえ通り過ぎれば、その後には最上の収穫が待っている…
仮にも美の求道者なら、どのような手段を弄してでも、手に入れずにはいられないような…
こういうこともあろうかと、この天才的なインスピレーションで持って来た、素敵な物 …ハーブティだけではありません。
使い方しだいでは、この全山を覆い尽くす綾錦をも凌ぐ、鮮烈な真紅であたり一面を染める、剣呑な刃物。
でも、この「すーぱーあーてぃすと」が使いこなす狩りの道具は、それだけではないんですよ☆
清冽な谷川。汲んだお水を濾しながら、岩場を逃げ隠れるサワガニに夢中になっている小さな姿を目で追う。
今しかありません。
取り出しましたる、妖しい粉末。 これを使えば…
汐ちゃーーん、いらっしゃーい☆
折角ですから、この綺麗な景色の中で、アートなんていかがでしょう？ さあ、この粉を、水でこねると…
『あー、すごいー、これ、ねんどー？ さっきのかにさんつくるー』
まあ、つかまえずに粘土細工で我慢ですか？ 汐ちゃん優しい子ですっ☆ でも、もっと素敵なアートがあるんですよー？
汐ちゃん、どうしてここに来てもらったのか、わかりますか？
人類史に永遠に語り継がれることになる至高の芸術、それは、あなた自身…
これからも元気に愛らしく、そして美しく生長を遂げて行くだろうあなた。 でも――
今のあなた。この今しか見ることのできない、触れることのできない、今の小さくて暖かいあなた。
その瞬間を、この稀代のアート・マスターが、永遠のものにしてみせてさしあげます☆
ちっちゃくって、未発達なまま。でも、それがいい。
さあ、もっとこっちへいらっしゃい？
いい子だから、ちょっとの間、動かないで… そこをちゃんと広げておいてくださいね？
慈しむように、でもどんな細部のニュアンスも逃さないように。 幼いその部分の上を、湿った粘土がひったりと覆って行く。
そのまま、崩さないように、ゆっくりと剥がす。 ついにこの手にした、愛らしい小さな鋳型。
愛おしく大事な合わせ目の状態をよく確認して… その前に、そこに付着した成分を、よく清めてあげなくては。
そして、早速流し込む。
満たされた内部がカチカチに凝り固まり、ありとあらゆる凹凸に食い込み密着するまで、これを使えばあまり時間はかからない。
はやる気持ちを抑えて、慎重に、慎重に… 剥がし終わったこの手の中に、夢にまで見たモノが、今、姿を現…
「…一体、水汲みにどれだけ時間かけりゃ…」
『ぱぱー、またとりっぷしてるよー』
「何だこりゃ… こんな所まで来てまだ☆細工か…？
ダメだ… ここまで重症じゃ、何をしても起きん… 多分ここで１晩、夜気に当てでもしない限りな…」
人類史に永遠に語り継がれることになる至高の芸術、それは、あなた自身…
これからも元気に愛らしく、そして美しく生長を遂げて行くだろうあなた。 でも――
今のあなた。この今しか見ることのできない、触れることのできない、今の小さくて暖かいあなた。
その瞬間を、この稀代のアート・マスターが、永遠のものにしてみせてさしあげます☆
ちっちゃくって、未発達なまま。でも、それがいい。
さあ、もっとこっちへいらっしゃい？
いい子だから、ちょっとの間、動かないで… そこをちゃんと広げておいてくださいね？
慈しむように、でもどんな細部のニュアンスも逃さないように。 幼いその部分の上を、湿った粘土がひったりと覆って行く。
そのまま、崩さないように、ゆっくりと剥がす。 ついにこの手にした、愛らしい小さな鋳型。
愛おしく大事な合わせ目の状態をよく確認して… その前に、そこに付着した成分を、よく清めてあげなくては。
そして、早速流し込む。
満たされた内部がカチカチに凝り固まり、ありとあらゆる凹凸に食い込み密着するまで、これを使えばあまり時間はかからない。
はやる気持ちを抑えて、慎重に、慎重に… 剥がし終わったこの手の中に、夢にまで見たモノが、今、姿を現…
「…一体、水汲みにどれだけ時間かけりゃ…」
『ぱぱー、またとりっぷしてるよー』
「何だこりゃ… こんな所まで来てまだ☆細工か…？
ダメだ… ここまで重症じゃ、何をしても起きん… 多分ここで１晩、夜気に当てでもしない限りな…」
「合わせ目」って…一体どこの型を…
ま、まさかーーーーーーーーーー（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ま、まさかーーーーーーーーーー（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
そろそろ保守
540 ： ◆ly/G6O1frQ ：04/09/26 03:08:09 ID:aV5sJCum
ズキン…
後頭部の痛みに俺は意識を取り戻す
ズキン、ズキン……
けっ、ざまぁねぇな
誰にやられたかも判りゃしねぇ
鈍器で殴られたような感覚に耐えながら、俺はうっすらと目を開ける
薄明るくはあるが、日は差してない
見覚えのあるカーテン、拉致られた訳ではなさそうだ
若干の吐き気を催しながらも記憶を反駁する
昨晩は、久々に大きな「納品」
-- ああ、我ながら良い仕事ができたものだ --
が無事終わり、元締めと仲間達とで打ち上げがあった
－－これは、問題ない
二件目で切り上げ、パン屋で汐を引取った後、帰宅
－－これも、問題ない
部屋に上がり、汐に一人でスルように命じ、布団を、
違う……
思考が乱れ、時系列があやふやになる。
ここで、襲撃があったのだろうか？
だとすれば、俺がこうして生きているとは考えにくいのだが、
いや、まて、汐はどこに？
後頭部の痛みに俺は意識を取り戻す
ズキン、ズキン……
けっ、ざまぁねぇな
誰にやられたかも判りゃしねぇ
鈍器で殴られたような感覚に耐えながら、俺はうっすらと目を開ける
薄明るくはあるが、日は差してない
見覚えのあるカーテン、拉致られた訳ではなさそうだ
若干の吐き気を催しながらも記憶を反駁する
昨晩は、久々に大きな「納品」
-- ああ、我ながら良い仕事ができたものだ --
が無事終わり、元締めと仲間達とで打ち上げがあった
－－これは、問題ない
二件目で切り上げ、パン屋で汐を引取った後、帰宅
－－これも、問題ない
部屋に上がり、汐に一人でスルように命じ、布団を、
違う……
思考が乱れ、時系列があやふやになる。
ここで、襲撃があったのだろうか？
だとすれば、俺がこうして生きているとは考えにくいのだが、
いや、まて、汐はどこに？
541 ： ◆ly/G6O1frQ ：04/09/26 03:12:22 ID:aV5sJCum
一気に血の気が引く
だが、頭が痛打されたせいだろうか、
手足がしびれ、ぴくりとも動かない
己の迂闊さを呪い、なんとか起き上がろうと足掻く
そのとき、汐が視界に入った
盆にコップを載せ、不確かな足取りで近づく汐がいた
ご主人様、飲んでください……幼い目が語っていた
汐が見つかった安心感のためか、俺は何の疑問も持たず、
コップの中のものを飲み干した
「ふつかよいにはむかえざけー」
「……」
「あっきーが、いってた」
おっさん、いったいなにを教えてるんだ……
俺の意識が、再び暗闇に飲み込まれていった
(岡崎朋也 談)
だが、頭が痛打されたせいだろうか、
手足がしびれ、ぴくりとも動かない
己の迂闊さを呪い、なんとか起き上がろうと足掻く
そのとき、汐が視界に入った
盆にコップを載せ、不確かな足取りで近づく汐がいた
ご主人様、飲んでください……幼い目が語っていた
汐が見つかった安心感のためか、俺は何の疑問も持たず、
コップの中のものを飲み干した
「ふつかよいにはむかえざけー」
「……」
「あっきーが、いってた」
おっさん、いったいなにを教えてるんだ……
俺の意識が、再び暗闇に飲み込まれていった
(岡崎朋也 談)
イノセントにアグレッシヴ。
これも調教の成果。
これも調教の成果。
わらた、朋也ご愁傷様。
hosyu
hosyu
ククク汐… 吊り下げられる気分はどうだ？
しかも戸外で白昼おおっぴらに。
何、なんだかフワフワするだと？
衆人環視の中、さっきから嬌声を上げっぱなしではないか。
禍々しいワイヤーが喰い込んでギシギシと悲鳴を上げ、
下の方が丸見えのポジションだというのに。
さて、じっくりと見てやろうか。
御椀型をなすなだらかな稜線。
目を下の方に転じれば、滾々と汲めども尽きぬ湧き水を湛えた湖水が、秋の日の下にてらてらと輝く。
その縦に割れた火口の底からピュッピュッピューと大噴火、なんてことはないんだろうなあ？状況が状況だぜ？
周囲には産毛のように生い茂る若草が微かに窺え、
更に視線を切り替えれば、白濁にもやったものが若干浮う中を、
流れるように一面に広がる朱、朱、朱…
ちょっと早過ぎかとも思ったが、この様子を見る限りまんざらでもないようだな。
随分と御満悦のようだが、
もしもこのまま放置されでもしたら…
等と考えてはみないのかな？
そうこうするうちに、何やら妖しげな芳香があたりに漂って来たのは、俺の気のせいばかりでもないようだな。
見てみろ。湯気を噴き出さんばかりにヒートアップして来た剥き出しの状態を。
いよいよ絶頂に御到着のようだな。
ちょうどいい機会だから、後で黒味がかった皮をつるんと剥がして、隠されていたところを味わう
等というプレイを試みるというのもオツなものかもしれんな…
ヒヒヒヒヒヒヒ…
しかも戸外で白昼おおっぴらに。
何、なんだかフワフワするだと？
衆人環視の中、さっきから嬌声を上げっぱなしではないか。
禍々しいワイヤーが喰い込んでギシギシと悲鳴を上げ、
下の方が丸見えのポジションだというのに。
さて、じっくりと見てやろうか。
御椀型をなすなだらかな稜線。
目を下の方に転じれば、滾々と汲めども尽きぬ湧き水を湛えた湖水が、秋の日の下にてらてらと輝く。
その縦に割れた火口の底からピュッピュッピューと大噴火、なんてことはないんだろうなあ？状況が状況だぜ？
周囲には産毛のように生い茂る若草が微かに窺え、
更に視線を切り替えれば、白濁にもやったものが若干浮う中を、
流れるように一面に広がる朱、朱、朱…
ちょっと早過ぎかとも思ったが、この様子を見る限りまんざらでもないようだな。
随分と御満悦のようだが、
もしもこのまま放置されでもしたら…
等と考えてはみないのかな？
そうこうするうちに、何やら妖しげな芳香があたりに漂って来たのは、俺の気のせいばかりでもないようだな。
見てみろ。湯気を噴き出さんばかりにヒートアップして来た剥き出しの状態を。
いよいよ絶頂に御到着のようだな。
ちょうどいい機会だから、後で黒味がかった皮をつるんと剥がして、隠されていたところを味わう
等というプレイを試みるというのもオツなものかもしれんな…
ヒヒヒヒヒヒヒ…
上手すぎるｗ
特に５・６行目
特に５・６行目
確かにそのまま放置されたら大騒ぎだなｗ
549 ： ◆9zgyEZfX3M ：04/09/30 07:49:31 ID:pTC7F+6/
アソコだな。恐らく
550 ： ◆9zgyEZfX3M ：04/09/30 08:03:41 ID:3d2deTg3
なお現在、ISWEBメンテナンスのため
外部板が書き込み不能となっております。
復旧までしばらくお待ちください。
外部板が書き込み不能となっております。
復旧までしばらくお待ちください。
>546
GJ
GJ
552 ： ◆9zgyEZfX3M ：04/10/01 01:50:09 ID:phvCWMQ2
ISWEB書込可能となった模様
招待状が舞い込んだ。あの夫妻、次から次へとまったくお盛んなことだ。
うーむ、こいつを連れて来いというのか。 ここまで強硬に付いて行くと言い張られては止むを得んな。
こいつが耐えられるかどうか疑問だが …ヒヒヒ…
案内を受けて到着した、狭い室内。
何を吊り下げるつもりか、鉤状の設備までしつらえられている。クク、中々本格的ではないか。
大人ばかり車座に居並ぶ場の異様な雰囲気に、一瞬躊躇を覚えたらしい汐だが、
案内された席の前に置かれた物を見た途端に表情を輝かせる。
まあ、そうガツつくな。モノには順序というものがある。
いいか、こうして手を添える。 対象となるプックリした部分に、この硬質な棒の先端を当てるんだ。
そして、ゆっくりめり込ませる。
クク、薄い膜が、若干の抵抗もむなしく、プツンと破れる感触はどうだ？
ホラホラ、涎を垂れ流さんばかりにそんな大口を開けては、はしたない女だと思われるぞ？
その棒を自分で動かして、ゆっくりと味わうんだ。ゆっくりとな…
おいおい、帰ろうとするんじゃない。宴の本番がこれからだということを分かってないようだな。
熱いほとばしりが注がれ、なおも滅茶苦茶に掻き回されて幕を開ける、真のクライマックスがな…
クチュ、クチュ、クチュ…
狭い閉鎖空間に、その淫靡な音だけが吸い込まれて行く。
掻き回される部位に無言で注がれる、無表情な眼、眼、眼…
そのドロドロの坩堝に、手が楚々と添えられる。さあ、これを口にしてもらおうか。
言っておくが、顔をしかめる等という非礼が許されないことは分かってるだろうな。
こんな所に自分の方からのこのこと付いて来たのは自分だということを忘れるな。
ここまでしてもらった以上、ちゃんとお礼の言葉も言わねばならんからな。ヒヒヒ…
いやいや、これで終わりな筈がないだろう。
今からここにいる皆さんが、全員同じ行為を行うのだ。 それを全員で ま わ し な が ら な …
全てが終わる頃には、カラダが動かくなっちまったりしなければいいんだがな…
うーむ、こいつを連れて来いというのか。 ここまで強硬に付いて行くと言い張られては止むを得んな。
こいつが耐えられるかどうか疑問だが …ヒヒヒ…
案内を受けて到着した、狭い室内。
何を吊り下げるつもりか、鉤状の設備までしつらえられている。クク、中々本格的ではないか。
大人ばかり車座に居並ぶ場の異様な雰囲気に、一瞬躊躇を覚えたらしい汐だが、
案内された席の前に置かれた物を見た途端に表情を輝かせる。
まあ、そうガツつくな。モノには順序というものがある。
いいか、こうして手を添える。 対象となるプックリした部分に、この硬質な棒の先端を当てるんだ。
そして、ゆっくりめり込ませる。
クク、薄い膜が、若干の抵抗もむなしく、プツンと破れる感触はどうだ？
ホラホラ、涎を垂れ流さんばかりにそんな大口を開けては、はしたない女だと思われるぞ？
その棒を自分で動かして、ゆっくりと味わうんだ。ゆっくりとな…
おいおい、帰ろうとするんじゃない。宴の本番がこれからだということを分かってないようだな。
熱いほとばしりが注がれ、なおも滅茶苦茶に掻き回されて幕を開ける、真のクライマックスがな…
クチュ、クチュ、クチュ…
狭い閉鎖空間に、その淫靡な音だけが吸い込まれて行く。
掻き回される部位に無言で注がれる、無表情な眼、眼、眼…
そのドロドロの坩堝に、手が楚々と添えられる。さあ、これを口にしてもらおうか。
言っておくが、顔をしかめる等という非礼が許されないことは分かってるだろうな。
こんな所に自分の方からのこのこと付いて来たのは自分だということを忘れるな。
ここまでしてもらった以上、ちゃんとお礼の言葉も言わねばならんからな。ヒヒヒ…
いやいや、これで終わりな筈がないだろう。
今からここにいる皆さんが、全員同じ行為を行うのだ。 それを全員で ま わ し な が ら な …
全てが終わる頃には、カラダが動かくなっちまったりしなければいいんだがな…
まわすって…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
これはまた得ろい伝統文化でつねｗ
薄い膜が破れるってぶどうようかんのこと？
いや意外と「薄皮まんじゅう」菓も子れん
プックリとした膜が寒天系である事は確実ぢゃ。
中身が大納言小豆であることと同じ位確実なんぢゃよ。
中身が大納言小豆であることと同じ位確実なんぢゃよ。
「と見せかけておいて実は"きんつば"である」に５００だんご（ ' ' ）
湯葉だよ湯葉、俺の目はごまかせんぞ。
まあ、普通に饅頭だと思うが。
,. .:-::'::::::￣:::`:::::ｰ.//
,. :' .: .:: ::::::.:::::.:::::::::::::ノ:.'::`;;,,.、
／,.へ: : .: .:.::::::;:'`:::::::::::::::::',::::;;;;;;;ヽ
,. ～、 ,:' , ' : : .: , ': .:/::: :::: ::::::::::::::l:::::;;;;;ヽ;;ヽ
／ '⌒ヽ＼ ,'.:/:.,: , , : 〃,' : l l!.:l:l.}:: :: ::i::l:l ::l::l;;;;;;|ｌ:ｌヽ
／ ' ` i:ヾ:;:: ,': ,' : i l.i :l. l i i!:! ! } : : :i!:!:i :}:.i:::',:l|:ill`、
くく. , ,'.ニ,ﾆ{::;i:::il:::l:..::|.|:.! {!.l. !.|!l:.| |l : l|l :il .:l|::l}::l}:|li ll:}
＼ ､,.'／ __ ,,.!::!::;|::ll|::|::::ｌ l`トl､;l::!:|:ｌ |l |:...;;i|ｌ:::l|::;l|:;l|!:l|::|l}.l|.!ヽ
.,.',ゝ`ニ-‐ ７,{:::l::::ｌl|:ｌ;:::! Ｎ レl_ﾚト､ﾘﾘ:;;ｌ}! ﾉl.イ:;l|;ll}:l|l} l!.!| |
〈〈 〃/;ゝ{ヽ!{::|Ｎ ＿＿_ .ﾉ:／＿_ |:}:|!:!ﾉソ ノ.ﾉ
ヽヽ、 ／' ///:l|:::::`::|li. |_| '´ |_| .ﾉ:l|:il'i'" ,. '／
＼_'／,:'://::::l|::i:::::|:|l: .:::::::. :::/:|l:ll|::!／／
., ', i::://i::::::l|::l::::l|:l|i ` /:i:|!:ll|::| '´ 以後このスレは和菓子異能者の兄妹が乗っ取った
// {//l|:l::::i:l|;:|;:::l|i:l|i＼ ー ,.ｲl!:l!:!:ll! l!
.{ { //ゞi|;l|;::l;l|i:|;:::l||:l|i, ` 、 . i|! |:l|:|ﾉ:l|! }}
ヽヽ/ ｀ !:lゞ`ゞl|ヽlゞゞ.. ＿ ..`i,´ﾚ ' ﾉ 'ﾚ }:ﾉ !'
,'＼＼ ,く<｀ ' ｰ- ‐ ;'ﾆヽ｀ヽ 、/./ ヽヽ
{ { ', 〉 ,.' ｀丶、 `ｰ" ヽ: : ｌlヽ ヽヽ
!. ! ｌ/ 〃 ＼ .._ ,..ゝ､:ｌｌ::ﾄ､ } }
●夢「なっ何をするきさまらーーー！」
以下何事もなかったようにどうぞ↓
568 ： ◆Dk.9Wj.eNQ ：04/10/07 04:44:04 ID:GUdd0i1X
夜、俺はいつもの様に調教メニューをこなし少し疲れている。
ぐったりと横になっているともう寝た物だと思っていた汐が俺の体をまさぐり始めた。
「な、なんだ？」
─パパうごいちゃダメ
そう言ったとたん俺の大事なソコをゆっくりと揉んで来る。
「う…急にどうしたんだ」
─してあげる
まさかこんなに積極的になって自分から行動をするようになっているとは、驚きだ。
「ああ…頼もうか」
俺がそう言ったとたん笑みを浮かべる汐。
そうか、奉仕する事に悦びを覚えるほどになっていたのか。
─パパ、かちかち
緩々と弱めの、それでも汐にすれば少し強い力で揉み、擦る。
「もっと強くして良いぞ」
─いたくない？
「ああ、もっと強い方が良いぐらいだ…」
ぐったりと横になっているともう寝た物だと思っていた汐が俺の体をまさぐり始めた。
「な、なんだ？」
─パパうごいちゃダメ
そう言ったとたん俺の大事なソコをゆっくりと揉んで来る。
「う…急にどうしたんだ」
─してあげる
まさかこんなに積極的になって自分から行動をするようになっているとは、驚きだ。
「ああ…頼もうか」
俺がそう言ったとたん笑みを浮かべる汐。
そうか、奉仕する事に悦びを覚えるほどになっていたのか。
─パパ、かちかち
緩々と弱めの、それでも汐にすれば少し強い力で揉み、擦る。
「もっと強くして良いぞ」
─いたくない？
「ああ、もっと強い方が良いぐらいだ…」
569 ： ◆Dk.9Wj.eNQ ：04/10/07 04:44:26 ID:GUdd0i1X
汐は言われるがままに強く力を入れる。
「う…」
─きもちいいの？
俺が頷いてやるとそれが嬉しかったのかその作業に没頭していく。
だが同じ場所ばかりせめられても快楽は薄れるばかり。
「汐…もっと別の…そうだな、へこんでいる部分や全体も」
言い終わらぬうちに汐はその行動に移る。
その時のあまりの快感に俺は呻き声を上げる。
だが妙に手馴れている、なぜだ？
「おまえ…まさか俺の知らない所でやっていたのか？」
─あっきーにたまにしてる
あのオッサンいつのまに仕込んでやがった。
まあ感謝してやるぜ。
ふと気付くと汐の息は荒く顔も上気し、目もとろんととろけている、そろそろ限界か。
「もう、良いぞ」
─きもちよかった？
「ああ、充分だ」
「う…」
─きもちいいの？
俺が頷いてやるとそれが嬉しかったのかその作業に没頭していく。
だが同じ場所ばかりせめられても快楽は薄れるばかり。
「汐…もっと別の…そうだな、へこんでいる部分や全体も」
言い終わらぬうちに汐はその行動に移る。
その時のあまりの快感に俺は呻き声を上げる。
だが妙に手馴れている、なぜだ？
「おまえ…まさか俺の知らない所でやっていたのか？」
─あっきーにたまにしてる
あのオッサンいつのまに仕込んでやがった。
まあ感謝してやるぜ。
ふと気付くと汐の息は荒く顔も上気し、目もとろんととろけている、そろそろ限界か。
「もう、良いぞ」
─きもちよかった？
「ああ、充分だ」
570 ： ◆Dk.9Wj.eNQ ：04/10/07 04:44:45 ID:GUdd0i1X
そう言ってやると汐は疲れたのだろう。
瞼を閉じ横になって気を失うように眠ってしまった。
ハードな調教の後にご奉仕だ、無理もない。
しっかりと着替えさせ、布団に運んでやることにする。
全く、あいつに似て一生懸命すぎる奴だな。
俺は軽くなった肩を回し安らかに眠る汐の寝顔をずっと見詰めていた。
瞼を閉じ横になって気を失うように眠ってしまった。
ハードな調教の後にご奉仕だ、無理もない。
しっかりと着替えさせ、布団に運んでやることにする。
全く、あいつに似て一生懸命すぎる奴だな。
俺は軽くなった肩を回し安らかに眠る汐の寝顔をずっと見詰めていた。
ｶﾜｴｴ(´Д｀*)
[あのオッサンいつのまに仕込んでやがった。 ]わらたｗ
それにしても汐良い娘だなぁ～（*´Д｀）
それにしても汐良い娘だなぁ～（*´Д｀）
ま た ア ッ キ ー か ！ （ｗ
そこはかとなく「じぇらしー」ですっ （ >ヮ<）
ククク汐。あの濃厚な粘液がまた慾しくなったか。もはや虜だな。
仕方がない。それではお姫様。
このお召し物を手ずから取り去って、その生白い内側を外気に晒して頂けるかな。
求めて来たのはそちらなのだ。その程度のことはして下さるのだろうな？
それとも俺の手でビリビリと引き裂いて差し上げる方がお好みだというのなら話は別だが？
勝手知ったる手馴れた動作で、汲めども尽きぬ涌出しの出口を弄り回し、
すっかり手になじんだスイッチを指の先でクリンとしてやると、
湯気を出さんばかりにひんひんと悲鳴を上げながら熱を帯び始める。
いやいや。別に焦らしている訳ではないぞ？
物事にはちゃんと踏むべき手順というものがあるのだ。
まだ滑らかさが足りんな。もうちょっとほぐしとかなくてはならん。
しっかりと準備をしておかなければ、いざ本番というときになって
こんなかたいの、うけつけないー、と言ってグズることになりかねんではないか。
フフ、いい頃合いか？いよいよここで、この包みの出番となったようだな。
封を切って傾けてやると、白っぽい粉がさらさらとこぼれ出す。
今からの行為に欠かせないスパイスだ。そうは思わんか、汐。ククククク…
仕方がない。それではお姫様。
このお召し物を手ずから取り去って、その生白い内側を外気に晒して頂けるかな。
求めて来たのはそちらなのだ。その程度のことはして下さるのだろうな？
それとも俺の手でビリビリと引き裂いて差し上げる方がお好みだというのなら話は別だが？
勝手知ったる手馴れた動作で、汲めども尽きぬ涌出しの出口を弄り回し、
すっかり手になじんだスイッチを指の先でクリンとしてやると、
湯気を出さんばかりにひんひんと悲鳴を上げながら熱を帯び始める。
いやいや。別に焦らしている訳ではないぞ？
物事にはちゃんと踏むべき手順というものがあるのだ。
まだ滑らかさが足りんな。もうちょっとほぐしとかなくてはならん。
しっかりと準備をしておかなければ、いざ本番というときになって
こんなかたいの、うけつけないー、と言ってグズることになりかねんではないか。
フフ、いい頃合いか？いよいよここで、この包みの出番となったようだな。
封を切って傾けてやると、白っぽい粉がさらさらとこぼれ出す。
今からの行為に欠かせないスパイスだ。そうは思わんか、汐。ククククク…
さて、その中を全てさらけ出してもらう時が訪れたようだな。
硬直した棒が、熱を帯びた混沌の中へと躊躇いなく分け入って行く。
その動きとともに、意思を持った生き物のように複雑に蠢く中身が
待ちかねたように絡み付き、慾を刺戟する濃厚な芳香がその場に満ち溢れる。
内部は白濁なコクを湛えた濃厚な粘液を既にたっぷりと満たしてぐじょぐじょだ。
ククク、いい具合ではないか。
掻き混ぜるほどに、えも言えぬ音がぬちゅりくちゅりと部屋に響き渡り、
はぁ、はぁ… ふぅ、ふぅ… と奏でる吐息がそれに重なる。
この音だけで、室内で繰り広げられている行為が何であるかが周囲に筒抜けというものだろう。
クク、汐。まだまだ不器用なようだな。うまく味わうことが出来ないか。
どうだ？ たまには俺にリードさせてみないか？
何、もうおとなのおんななんだから、じぶんでするー、だと？
いいだろう。では、挿入した棒を、味わいたい所へ自分でうまく持って行くんだぞ。
汐が動くたびに、ぴちょり、ぴちょりと白い飛沫が飛び、
飛び散った周辺の皮膚をべたべたに侵して行く。
それでも夢中になって行為をやめようとしない汐。まったく貪欲な奴だ。
結構量は多い筈なのに、全部その体内に飲み込んでしまわないと気がすまないようだな。
すっかり御満悦な顔を上気させ、それでも名残惜しそうに
とろんとした目で役目を終えた棒を見つめてやがる。
仕方のない奴だ。とりあえずその粘液を拭き取るから、このティッシュを…
な…
それを拒んだかと思うと、指と舌を使って飛び散ったものをすくい取り
小さな赤い唇に持って行くではないか。更に上目遣いで…
わかったわかった。しかしこれだけ毎日で、食傷になったりしなきゃいいんだがな…
ヒヒヒヒヒヒヒ…
硬直した棒が、熱を帯びた混沌の中へと躊躇いなく分け入って行く。
その動きとともに、意思を持った生き物のように複雑に蠢く中身が
待ちかねたように絡み付き、慾を刺戟する濃厚な芳香がその場に満ち溢れる。
内部は白濁なコクを湛えた濃厚な粘液を既にたっぷりと満たしてぐじょぐじょだ。
ククク、いい具合ではないか。
掻き混ぜるほどに、えも言えぬ音がぬちゅりくちゅりと部屋に響き渡り、
はぁ、はぁ… ふぅ、ふぅ… と奏でる吐息がそれに重なる。
この音だけで、室内で繰り広げられている行為が何であるかが周囲に筒抜けというものだろう。
クク、汐。まだまだ不器用なようだな。うまく味わうことが出来ないか。
どうだ？ たまには俺にリードさせてみないか？
何、もうおとなのおんななんだから、じぶんでするー、だと？
いいだろう。では、挿入した棒を、味わいたい所へ自分でうまく持って行くんだぞ。
汐が動くたびに、ぴちょり、ぴちょりと白い飛沫が飛び、
飛び散った周辺の皮膚をべたべたに侵して行く。
それでも夢中になって行為をやめようとしない汐。まったく貪欲な奴だ。
結構量は多い筈なのに、全部その体内に飲み込んでしまわないと気がすまないようだな。
すっかり御満悦な顔を上気させ、それでも名残惜しそうに
とろんとした目で役目を終えた棒を見つめてやがる。
仕方のない奴だ。とりあえずその粘液を拭き取るから、このティッシュを…
な…
それを拒んだかと思うと、指と舌を使って飛び散ったものをすくい取り
小さな赤い唇に持って行くではないか。更に上目遣いで…
わかったわかった。しかしこれだけ毎日で、食傷になったりしなきゃいいんだがな…
ヒヒヒヒヒヒヒ…
俺も大好きだぞーー！
ひらがなで「おとなのおんな」を主張する汐ﾀﾝ萌へ(*´Д｀)
ほしゅる
>>http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1094474188/222
奴隷を調教場から回収する時間がやって来た。
フフ、やつめ。ナニがじじいより小さいだと？
今日を境に、そんな事は二度と言えなくしてやるからそう思え。
連れ帰ったらまず真っ先に、思い知らせてやらねばならん。
座位の姿勢をとらせておいて、アノ観音開きをご開帳の上、
このブランニューアップした硬質の棒で、黒味を帯びた窪んだ形状に
圧倒的な刺激を与えてくれよう。
どんな大音声であの卑猥な表現に似つかわしく悲鳴を上げてくれるか、
今から目に見えるようだ。
無論、妖しく煙を放つ香と、
トロトロと熱いモノが垂れ堕ちるローソクのおまけつきでな。ヒヒヒヒヒヒ…
家畜を囲い込むフェンスの入口から中を窺う。
いた。
急速に忍び寄る秋の夕暮れの中、
砂場で浅ましくも四つんばいでオイタの真最中の姿と、
それににじり寄る黒い影。
ヒヒ、これは思わぬ見物だ。
そんなに無警戒に尻を突き出し穴など掘っていると、
その尻が格好の穴掘りの標的となる。世の中とはそういうものではないか？
今そのことがその浅知恵に容赦なく刻み込まれる瞬間が訪れるのだ。
まあいつまでその教訓をその脳味噌に残すことが出来るのかまでは
知るところではないがな…
奴隷を調教場から回収する時間がやって来た。
フフ、やつめ。ナニがじじいより小さいだと？
今日を境に、そんな事は二度と言えなくしてやるからそう思え。
連れ帰ったらまず真っ先に、思い知らせてやらねばならん。
座位の姿勢をとらせておいて、アノ観音開きをご開帳の上、
このブランニューアップした硬質の棒で、黒味を帯びた窪んだ形状に
圧倒的な刺激を与えてくれよう。
どんな大音声であの卑猥な表現に似つかわしく悲鳴を上げてくれるか、
今から目に見えるようだ。
無論、妖しく煙を放つ香と、
トロトロと熱いモノが垂れ堕ちるローソクのおまけつきでな。ヒヒヒヒヒヒ…
家畜を囲い込むフェンスの入口から中を窺う。
いた。
急速に忍び寄る秋の夕暮れの中、
砂場で浅ましくも四つんばいでオイタの真最中の姿と、
それににじり寄る黒い影。
ヒヒ、これは思わぬ見物だ。
そんなに無警戒に尻を突き出し穴など掘っていると、
その尻が格好の穴掘りの標的となる。世の中とはそういうものではないか？
今そのことがその浅知恵に容赦なく刻み込まれる瞬間が訪れるのだ。
まあいつまでその教訓をその脳味噌に残すことが出来るのかまでは
知るところではないがな…
ついに黒い影がそのがら空きの背後に迫る瞬間がやって来た。
細々とした常夜灯の照明が灯り、茜色の空が藍色を徐々に増して行く中、
音もなく静まり返る放牧場を一、陣の秋風が砂塵とともに吹き過ぎた瞬間。
黒い影が音もなく動いた。
何の前触れもなく背後からのしかかられる、浅ましき這いつくばった姿。
幼い股間にケダモノの剛毛が食い込み、前回に近く押し広げられる。
人気のない夕刻迫る調教場に、時ならぬ野外プレイが幕を開けた。
ケダモノの激しい息遣いの中、容赦のない突き上げが
その未発達な肢の間を何度も何度も襲う。
突き上げられる側は…なんと怯える素振りも拒絶の姿勢すら示さず、
恍惚とした笑みを浮かべつつ、引きもきらぬ嬌声すら上げながら
間断なき突き上げに身を委ねっぱなしではないか。
調教が順調に推移しているとはいえ、
ここまでその分際に似つかわしく、四つ肢とデキ上がっているとはな。
「あら、あんた来てたの」背後から声がかかる。
「あ、またやってるのね？このところ毎日あの調子だわだわねー。
まあ、ああやって相手をしてくれてる分、あんたのお迎えが遅くなっても
こっちはラクをさせてもらってるんだけどね。へへぇ」
毎日だと？なおさらもって愉快な堕ちっぷりではないか。
そんな会話にも目もくれず、砂塵さえ舞い上がる中で
幼女のケダモノプレイはいつ果てるともなく続いた…
細々とした常夜灯の照明が灯り、茜色の空が藍色を徐々に増して行く中、
音もなく静まり返る放牧場を一、陣の秋風が砂塵とともに吹き過ぎた瞬間。
黒い影が音もなく動いた。
何の前触れもなく背後からのしかかられる、浅ましき這いつくばった姿。
幼い股間にケダモノの剛毛が食い込み、前回に近く押し広げられる。
人気のない夕刻迫る調教場に、時ならぬ野外プレイが幕を開けた。
ケダモノの激しい息遣いの中、容赦のない突き上げが
その未発達な肢の間を何度も何度も襲う。
突き上げられる側は…なんと怯える素振りも拒絶の姿勢すら示さず、
恍惚とした笑みを浮かべつつ、引きもきらぬ嬌声すら上げながら
間断なき突き上げに身を委ねっぱなしではないか。
調教が順調に推移しているとはいえ、
ここまでその分際に似つかわしく、四つ肢とデキ上がっているとはな。
「あら、あんた来てたの」背後から声がかかる。
「あ、またやってるのね？このところ毎日あの調子だわだわねー。
まあ、ああやって相手をしてくれてる分、あんたのお迎えが遅くなっても
こっちはラクをさせてもらってるんだけどね。へへぇ」
毎日だと？なおさらもって愉快な堕ちっぷりではないか。
そんな会話にも目もくれず、砂塵さえ舞い上がる中で
幼女のケダモノプレイはいつ果てるともなく続いた…
どこが鍋なんだ？
「鍋」じゃなくて「なべ」なので無問題
それはそれとして、
>このブランニューアップした硬質の棒
ってなんだろふ
それはそれとして、
>このブランニューアップした硬質の棒
ってなんだろふ
581のリンク先を見てwakata & warota
つまり仏前の鐘とバチを新調して、
あっきーのより大きな音で「チーンチーン」とｗ
つまり仏前の鐘とバチを新調して、
あっきーのより大きな音で「チーンチーン」とｗ
hosh
監禁1日目
まったく、いらいらする。
夏から調教をはじめて、もう二ヶ月以上たつというのに、
こいつはまだ、トイレの躾も満足にできていねぇ
自分からイクことができることもあったんだがな……
俺は一人ごちた
漫然と感じていた不安が現実と化す
予想範疇であるはずなのだが……
いや、言い訳はやめよう
いずれにせよ、準備が不十分であることに変わりないのだ
くそっ……
苛立ちの言葉を口に、
悔しさを握りこぶしに
その日、
俺は、
汐の監禁を決意した
まったく、いらいらする。
夏から調教をはじめて、もう二ヶ月以上たつというのに、
こいつはまだ、トイレの躾も満足にできていねぇ
自分からイクことができることもあったんだがな……
俺は一人ごちた
漫然と感じていた不安が現実と化す
予想範疇であるはずなのだが……
いや、言い訳はやめよう
いずれにせよ、準備が不十分であることに変わりないのだ
くそっ……
苛立ちの言葉を口に、
悔しさを握りこぶしに
その日、
俺は、
汐の監禁を決意した
hosh
hosh
hosh
どこまでも抜けるような秋空の下。
幼い四肢が仰向けに投げ出され、その瞬間を待つ。
この絶好の野外プレイ日和にふさわしく、
今日はこのハイエンドモデルの最新機器で、お前の一部始終をとらえる準備は万端なのだ。
その細密な画素が余すところなくとらえる。
上気する頬。上下する胸部。じんわりとその躯を流れ落ちる…
クク、緊張しているのか。
それとも見られている事実が、更なる恍惚を誘っているのかな？
やがて、臆面もなく空に響き渡る大音声。
それを合図に、一斉に解き放たれた白い小さな者達が、死に物狂いの闘いを開始するのだ。
そう、たった１つのゴールを目指してな…
だが、そう簡単に先に進むことが出来る訳ではない。
その行く手を阻む障害が次々に襲い来るのだ。
潜り込むと同時に、グネグネと妖しく蠢いて、その方向感覚さえ狂わせる構造物。
匂いを頼りに何とか突破したとしても、
今度はその匂いの元自体が関門となって立ち塞がる。
ヒヒ、そこで後れを取っていては、
次の全てを阻む液体を回避する手段が失われてしまうぞ。
あの中に無謀にも飛び込むというのなら別だがな…
更に待ち受ける、狭く曲がりくねった管。
幾多のライバル達に先んじ、ゴールを迎えて、結ばれることができるのは、
唯一、最初に到達した者のみ…
息を弾ませる汐。フフ、どうだ、悔いはあるまいな？
満面の笑みを浮かべて見せ付けて来る。
「ぱぱー、しょうがいぶつきょうそうでいっとうのりぼんつけてもらったー」
幼い四肢が仰向けに投げ出され、その瞬間を待つ。
この絶好の野外プレイ日和にふさわしく、
今日はこのハイエンドモデルの最新機器で、お前の一部始終をとらえる準備は万端なのだ。
その細密な画素が余すところなくとらえる。
上気する頬。上下する胸部。じんわりとその躯を流れ落ちる…
クク、緊張しているのか。
それとも見られている事実が、更なる恍惚を誘っているのかな？
やがて、臆面もなく空に響き渡る大音声。
それを合図に、一斉に解き放たれた白い小さな者達が、死に物狂いの闘いを開始するのだ。
そう、たった１つのゴールを目指してな…
だが、そう簡単に先に進むことが出来る訳ではない。
その行く手を阻む障害が次々に襲い来るのだ。
潜り込むと同時に、グネグネと妖しく蠢いて、その方向感覚さえ狂わせる構造物。
匂いを頼りに何とか突破したとしても、
今度はその匂いの元自体が関門となって立ち塞がる。
ヒヒ、そこで後れを取っていては、
次の全てを阻む液体を回避する手段が失われてしまうぞ。
あの中に無謀にも飛び込むというのなら別だがな…
更に待ち受ける、狭く曲がりくねった管。
幾多のライバル達に先んじ、ゴールを迎えて、結ばれることができるのは、
唯一、最初に到達した者のみ…
息を弾ませる汐。フフ、どうだ、悔いはあるまいな？
満面の笑みを浮かべて見せ付けて来る。
「ぱぱー、しょうがいぶつきょうそうでいっとうのりぼんつけてもらったー」
ククク汐。今日のメニューがこれで終わったと思うか。
お前がこれから投げ込まれることになる極上の宴のことを教えてやろうか。
見ろ、この居並ぶ狼どもの群れを。
この全部が、とっかえひっかえお前のお相手をおつとめしようと
待ち構えているのだからな。
おっと、逃げる等という選択肢があるとでも思うのか？
その手をむんずと掴む男の容赦ない手。
その相手をお前がどう思おうが関係はない。
そう、相手が期待するとおりにその躯を動かし、
仮初めの相手をすることがお前のこの場での義務となるのだ。
それを怠って、宴の和を乱すことが、許されるかどうか、分かるだろうな。ククククク…
たとえその相手が行為を終えて離れても、それで終わりだとは思うなよ。
待ち構えた次の男の腕が、すぐにその小さな手をぐいっと引き寄せ…
繰り返すがお前にその拒否権はない。
ちゃんと男どもは、お行儀よく順番待ちをしてるのだからな。
しかも最後の男が行為を終えた頃には、最初に相手をさせられた男の順番が巡り来る…
ましてや居並ぶこの狼どもの面子を見ろ。
脳内に渦巻く悪しき魂胆が、その顔面に明朝体で浮き出んばかりだとは思わんか？
― へへぇ。あたしの予測に間違いなどないわね。このまま順番が狂わなければ、
あいつの手を最後にとらえているのはこのあたし。
そのまま引いて、連れて行ってあげる。昼飯がおいてあるシートにか、ですって？
そんなのはお預け。お昼ご飯が欲しければ、
まずその前に食べるべきものを食べてくれないとね…
あの娘の呪縛は今日で終わる。そしてこの真新しい白いリボンの呪縛が始まる。
そう、もちろん、今度こそ、人気のない体育倉庫で…
お前がこれから投げ込まれることになる極上の宴のことを教えてやろうか。
見ろ、この居並ぶ狼どもの群れを。
この全部が、とっかえひっかえお前のお相手をおつとめしようと
待ち構えているのだからな。
おっと、逃げる等という選択肢があるとでも思うのか？
その手をむんずと掴む男の容赦ない手。
その相手をお前がどう思おうが関係はない。
そう、相手が期待するとおりにその躯を動かし、
仮初めの相手をすることがお前のこの場での義務となるのだ。
それを怠って、宴の和を乱すことが、許されるかどうか、分かるだろうな。ククククク…
たとえその相手が行為を終えて離れても、それで終わりだとは思うなよ。
待ち構えた次の男の腕が、すぐにその小さな手をぐいっと引き寄せ…
繰り返すがお前にその拒否権はない。
ちゃんと男どもは、お行儀よく順番待ちをしてるのだからな。
しかも最後の男が行為を終えた頃には、最初に相手をさせられた男の順番が巡り来る…
ましてや居並ぶこの狼どもの面子を見ろ。
脳内に渦巻く悪しき魂胆が、その顔面に明朝体で浮き出んばかりだとは思わんか？
― へへぇ。あたしの予測に間違いなどないわね。このまま順番が狂わなければ、
あいつの手を最後にとらえているのはこのあたし。
そのまま引いて、連れて行ってあげる。昼飯がおいてあるシートにか、ですって？
そんなのはお預け。お昼ご飯が欲しければ、
まずその前に食べるべきものを食べてくれないとね…
あの娘の呪縛は今日で終わる。そしてこの真新しい白いリボンの呪縛が始まる。
そう、もちろん、今度こそ、人気のない体育倉庫で…
― んーっ。男親の来場者は不足しがちなもの。
読みがあたったとはいえ、ここまで自然に殿方達の輪に潜入できるとは、
この日頃の芸術活動を通じた人々への社会貢献が天に認められた証ですっ☆
入れ替わり立ち代り、次々にこの手に握られる、☆のような小さくやわらかい…
なんて背徳的なんでしょうかっ…
そしてこのままで行けばすべてが終わった時、この手中に残るのは、
すべてに勝る大本命、汐ちゃん、あなたの…
今日は片手では済ませません☆ あなたのその両手が、人類の至宝として、今日この青空の下に永遠のものに…
んーっこの美的なまでに計算しつくされた計画、まさしく秋空に響く☆屑のセレナーデですっ( >ヮ<)
……………………
…さ、汐。ちょっと茶でも、飲みに行こうか…？
ぬ…そこはかとなく後ろから急速に迫り来る、この無数の足音は…
「あんた、直前になってどこ行くつもりなのよ！この辞書から逃げられると思ってるんじゃないでしょーね！？」
「汐ちゃん、お待ちなさーい？お姉ちゃんが腕を振るった特製ランチが待ってますよー☆だけどその前に…」
「小僧、俺の目の前で抜け駆けなんざ100年早ええってことを思い知らせてくれる！
おめーを引きずり戻してパラダイスだ！もちろんおめーは参加させてやらねーがなっ！」
「あなたのお目当てはやっぱり他の先生方や奥様方の相手を代わる代わるすることだったんですねーー！」
「俺が好きなのはお前だけだーーッ！」
つぎは「ふぉーくだんす」ってせんせいがいったら、
みんなまちのなかをはしりまわりはじまちゃった
「ふぉーくだんす」って「まらそん」のことなのかな？
読みがあたったとはいえ、ここまで自然に殿方達の輪に潜入できるとは、
この日頃の芸術活動を通じた人々への社会貢献が天に認められた証ですっ☆
入れ替わり立ち代り、次々にこの手に握られる、☆のような小さくやわらかい…
なんて背徳的なんでしょうかっ…
そしてこのままで行けばすべてが終わった時、この手中に残るのは、
すべてに勝る大本命、汐ちゃん、あなたの…
今日は片手では済ませません☆ あなたのその両手が、人類の至宝として、今日この青空の下に永遠のものに…
んーっこの美的なまでに計算しつくされた計画、まさしく秋空に響く☆屑のセレナーデですっ( >ヮ<)
……………………
…さ、汐。ちょっと茶でも、飲みに行こうか…？
ぬ…そこはかとなく後ろから急速に迫り来る、この無数の足音は…
「あんた、直前になってどこ行くつもりなのよ！この辞書から逃げられると思ってるんじゃないでしょーね！？」
「汐ちゃん、お待ちなさーい？お姉ちゃんが腕を振るった特製ランチが待ってますよー☆だけどその前に…」
「小僧、俺の目の前で抜け駆けなんざ100年早ええってことを思い知らせてくれる！
おめーを引きずり戻してパラダイスだ！もちろんおめーは参加させてやらねーがなっ！」
「あなたのお目当てはやっぱり他の先生方や奥様方の相手を代わる代わるすることだったんですねーー！」
「俺が好きなのはお前だけだーーッ！」
つぎは「ふぉーくだんす」ってせんせいがいったら、
みんなまちのなかをはしりまわりはじまちゃった
「ふぉーくだんす」って「まらそん」のことなのかな？
運動会ネタ、キタ－－－－－（゜∀゜）－－－－－
これはまた紛らわしい障害物競走とフォークダンスでつね。
「かわるがわる行為」ってあーた…ｗ
この人たち賑やかでいいなぁー（笑
598 ： ◆ly/G6O1frQ ：04/10/23 19:44:47 ID:IFqTcUud
「パパ、こわい……」
不安げな声を上げ、汐が俺にしがみつく
「大丈夫だ」
できるだけやさしい顔をつくり、微笑みかける
小さな、本当に小さな身体を抱きしめ、潰さぬよう覆いかぶさる
俺と汐、父とその実の娘
二人の身体があわさり、障子に一つの影を落とす
何度も何度も身体がゆれ、ぎしぎしと床が軋む。
「痛くないか？」
「うん」
本当はまだ怖いのだろう、
目に涙を浮かべながら、汐はけなげにもうなずいた
「天国に行くときは一緒だぞ」
「うん」
長いグラインドに、天国の意味も知らぬだろう幼子が、精一杯に耐える
だが、俺の限界も近かった
腰が、ナニかが当たったように痺れる。何度も、何度も
汐が俺を求め、俺もまた汐を求めた
……６分ごろ、新潟県を中心に強い地震がありました。
震源地は新潟県中越地方で、震源の深さは約２０キロ……
不安げな声を上げ、汐が俺にしがみつく
「大丈夫だ」
できるだけやさしい顔をつくり、微笑みかける
小さな、本当に小さな身体を抱きしめ、潰さぬよう覆いかぶさる
俺と汐、父とその実の娘
二人の身体があわさり、障子に一つの影を落とす
何度も何度も身体がゆれ、ぎしぎしと床が軋む。
「痛くないか？」
「うん」
本当はまだ怖いのだろう、
目に涙を浮かべながら、汐はけなげにもうなずいた
「天国に行くときは一緒だぞ」
「うん」
長いグラインドに、天国の意味も知らぬだろう幼子が、精一杯に耐える
だが、俺の限界も近かった
腰が、ナニかが当たったように痺れる。何度も、何度も
汐が俺を求め、俺もまた汐を求めた
……６分ごろ、新潟県を中心に強い地震がありました。
震源地は新潟県中越地方で、震源の深さは約２０キロ……
ぬわー一足おそかったー！ しかしGJ！
ていうか、まさか、マジ被災…？
俺は関東なんで大丈夫
ただ、神戸地震の時兵庫と大阪の境に住んでて、それ以来地震が怖くなってたり（；゜皿゜）
新潟の被害が大きくならないことを祈ります
ただ、神戸地震の時兵庫と大阪の境に住んでて、それ以来地震が怖くなってたり（；゜皿゜）
新潟の被害が大きくならないことを祈ります
一安心 しかしこれほどとは… 御見舞申し上げる次第
人ごとだと思って呑気な会話してんじゃねーよボケども。
↑何コレ？ 呑気も何も、普通に心配してるだけじゃねーか。
被害規模なんて分からなくて、マスコミでさえ新幹線脱線したつって驚いてるぐらいだったってのに。
被害規模なんて分からなくて、マスコミでさえ新幹線脱線したつって驚いてるぐらいだったってのに。
>604
メル欄参照
メル欄参照
スマソ
逝ってきます＿|￣|○
逝ってきます＿|￣|○
>>603-606
心が、温まりました。
心が、温まりました。
608 ：葉田信鍵 ◆.T76NLtXTY ：04/10/26 21:40:56 ID:iZCXaCmO
＿＿＿_ ＿＿＿_ ＿_/＿ ー | ヽ
＿|＿ |、 ／_ｌ＿ ￣￣|￣
人 | ヽ. ／ | . | ｣ ├ |
／ ＼ | | ⊥!ノ ＼_/
＿|＿ |、 ／_ｌ＿ ￣￣|￣
人 | ヽ. ／ | . | ｣ ├ |
／ ＼ | | ⊥!ノ ＼_/
保守age
ククク、この部屋を出て遊びに行きたいか汐。
そんな勝手が許されないことぐらい自覚してるだろうな。
お前はケダモノプレイや砂場プレイにかまけて、己の義務を怠った。
しかも調教師からこの俺まで呼びつけられる始末。
このような恥をかかせてくれた以上、覚悟はいいだろうな。
成すべき事を果たすまで、この部屋から１歩たりとも出ること罷りならん。
何、椅子部屋も駄目かだと？その都度俺について来させる気じゃないだろうな。
逃げる気などないだ？だったら椅子を持って来て、
この場でプレイさせてやってもいいんだぞ？ ヒヒヒヒヒ…
いよいよ夜が訪れ、追い詰められた汐が、煮詰まった表情で
先端からじわじわと液を染み出させる棒をこねくり回す。
座位の体勢をとるその小さな体がゆらゆらと揺れて…
……………………………………
ここはどこ？ ここはどこ？
みたこともない、 もりのおく。
みあげたさきの こずえのさきに
くらくうずまく あついくも
ぼおっとうかぶ きぎのえだ
ひゅごおひゅごおと なきたてて
びくりとすくむ そのかたごしに
とおりすがった あれは、こえ…？
そんな勝手が許されないことぐらい自覚してるだろうな。
お前はケダモノプレイや砂場プレイにかまけて、己の義務を怠った。
しかも調教師からこの俺まで呼びつけられる始末。
このような恥をかかせてくれた以上、覚悟はいいだろうな。
成すべき事を果たすまで、この部屋から１歩たりとも出ること罷りならん。
何、椅子部屋も駄目かだと？その都度俺について来させる気じゃないだろうな。
逃げる気などないだ？だったら椅子を持って来て、
この場でプレイさせてやってもいいんだぞ？ ヒヒヒヒヒ…
いよいよ夜が訪れ、追い詰められた汐が、煮詰まった表情で
先端からじわじわと液を染み出させる棒をこねくり回す。
座位の体勢をとるその小さな体がゆらゆらと揺れて…
……………………………………
ここはどこ？ ここはどこ？
みたこともない、 もりのおく。
みあげたさきの こずえのさきに
くらくうずまく あついくも
ぼおっとうかぶ きぎのえだ
ひゅごおひゅごおと なきたてて
びくりとすくむ そのかたごしに
とおりすがった あれは、こえ…？
とおくのように ちかくのように うたごえ それとも いのるよに
かぜのかなたの みちしるべ おちば ふみしめ しのびあし
きぎがなんだか まばらになって きゅうに ひらける めのまえに
もりに ぐるりを かこまれた よぞらのもとの ふしぎなのはら
うずまく くもに うすあかり かすかな つきの あかりのなかに
いくかかえもの きりかぶと ひろばにみちる ほそいこえ
きりかぶかこむ あのすがた ぷよんとまるく すべっこい
みんなで ひくく とびはねる よぞら みあげる ちいさなひとみ
おもわずかけよる そのうしろから 「おねがい、そっと みまもって」
ひびき ふるえる すずのこえ ふりむき まみえる かげふたつ
きらめくひとみの とらねこが ながぐつはいて にほんあし
そのうしろには くろずくめ つえをかたてに にこりとやえば
「ごめんね、おどろかせちゃって だけれど あれは だいじな ぎしき」
「そのとおりです、おじょうさん せかいのまんなか うちゅうのき
つきにいちどの まんげつに えだはをのばし てんかいの
きらめきとどける かけはしに」 ひげをしごいて したりがお
そらにとどくか くちぐちに いのる ふしぎな ふしまわし
やがて うすれる くもごしに きらきらしろく つきあかり
みあげるそのめを そのせつな よぎる すばやい くろいかげ
やみを とつぜん つんざいた どずんとおちる いなびかり
かぜのかなたの みちしるべ おちば ふみしめ しのびあし
きぎがなんだか まばらになって きゅうに ひらける めのまえに
もりに ぐるりを かこまれた よぞらのもとの ふしぎなのはら
うずまく くもに うすあかり かすかな つきの あかりのなかに
いくかかえもの きりかぶと ひろばにみちる ほそいこえ
きりかぶかこむ あのすがた ぷよんとまるく すべっこい
みんなで ひくく とびはねる よぞら みあげる ちいさなひとみ
おもわずかけよる そのうしろから 「おねがい、そっと みまもって」
ひびき ふるえる すずのこえ ふりむき まみえる かげふたつ
きらめくひとみの とらねこが ながぐつはいて にほんあし
そのうしろには くろずくめ つえをかたてに にこりとやえば
「ごめんね、おどろかせちゃって だけれど あれは だいじな ぎしき」
「そのとおりです、おじょうさん せかいのまんなか うちゅうのき
つきにいちどの まんげつに えだはをのばし てんかいの
きらめきとどける かけはしに」 ひげをしごいて したりがお
そらにとどくか くちぐちに いのる ふしぎな ふしまわし
やがて うすれる くもごしに きらきらしろく つきあかり
みあげるそのめを そのせつな よぎる すばやい くろいかげ
やみを とつぜん つんざいた どずんとおちる いなびかり
ふせたからだを かばうかげ こげたにおいと やさしいかおり
「でたわね、いたずらきんぱつようせい じゃまなど させるものですか」
くもがうずまき かぜうなり つきをふたたび おしかくす
ほうきでとびたつ やえばのまじょを ねこも つばさをはやし おう
もりにかくれて はらはらと なりゆきみまもる めのまえで
なおもあつまり はね、いのる あかや みどりの まあるいすがた
そらにひびける たかわらい そのてに またも ひかりのや
むけたるさきは あきらかに だんごあつまる おおきりかぶ
おもわずかけだす ふところに はげしくひかる なにものか
とりだし みれば ぶりきのひとみ そらをにらんで ときのこえ
ひらめくままに ふりかぶり なげあげたれば きしみあげ
いかづちうけて はねかえし ねらいたがわず つきささる
そらいちめんを ひかりがおおい いとひくひめい きえてゆき
われにかえれば あしもとかこみ はねて たたえる まあるいすがた
いつしかくもは かきけされ まんげつ もりを てらしだす
ほしのきらめき ふりそそぐ きりかぶからは おともなく
ぎんのわかめが てんをつき はるかにそびえる あまのかけはし
ほしふるそらに ほうきのあとを のこしてきえる てをふって
そろえるこえに みおろせば ひろばにひびく ゆうきのさんか
まんまるぷにぷに つきしたがえて ふしぎのもりの だいこうしん
パチパチパチ……
「あれ、ホントにあんたが作ったんじゃないんでしょーねー？」
「だから奴が夢に見たという内容を言われるままに書いただけだと… ん？」
「汐ちゃんのお父様と先生ですか、私、『劇団草の根』の主宰者ですが、ぜひお嬢様を、台本と主演で次回公演に…」
［献呈：保管庫内04.ｈｔｍ］
「でたわね、いたずらきんぱつようせい じゃまなど させるものですか」
くもがうずまき かぜうなり つきをふたたび おしかくす
ほうきでとびたつ やえばのまじょを ねこも つばさをはやし おう
もりにかくれて はらはらと なりゆきみまもる めのまえで
なおもあつまり はね、いのる あかや みどりの まあるいすがた
そらにひびける たかわらい そのてに またも ひかりのや
むけたるさきは あきらかに だんごあつまる おおきりかぶ
おもわずかけだす ふところに はげしくひかる なにものか
とりだし みれば ぶりきのひとみ そらをにらんで ときのこえ
ひらめくままに ふりかぶり なげあげたれば きしみあげ
いかづちうけて はねかえし ねらいたがわず つきささる
そらいちめんを ひかりがおおい いとひくひめい きえてゆき
われにかえれば あしもとかこみ はねて たたえる まあるいすがた
いつしかくもは かきけされ まんげつ もりを てらしだす
ほしのきらめき ふりそそぐ きりかぶからは おともなく
ぎんのわかめが てんをつき はるかにそびえる あまのかけはし
ほしふるそらに ほうきのあとを のこしてきえる てをふって
そろえるこえに みおろせば ひろばにひびく ゆうきのさんか
まんまるぷにぷに つきしたがえて ふしぎのもりの だいこうしん
パチパチパチ……
「あれ、ホントにあんたが作ったんじゃないんでしょーねー？」
「だから奴が夢に見たという内容を言われるままに書いただけだと… ん？」
「汐ちゃんのお父様と先生ですか、私、『劇団草の根』の主宰者ですが、ぜひお嬢様を、台本と主演で次回公演に…」
［献呈：保管庫内04.ｈｔｍ］
ふぁんたじーキターーーー！
「きんぱついたずらようせい」って、もしやSunoh（Ry
「きんぱついたずらようせい」って、もしやSunoh（Ry
すげっ、大作じゃないスか！
椅子部屋って何のことだろう？
すのぴーが要請ってサイコー、あと、便座カバー。
椅子部屋って何のことだろう？
すのぴーが要請ってサイコー、あと、便座カバー。
「あと、便座カバー」ってなんだよ、まったく。
「それと便座カバー」じゃないか、ってことで訂正、それと便座カバー。
「それと便座カバー」じゃないか、ってことで訂正、それと便座カバー。
>>50のヘヤのことですかな。＞椅子部屋
懐かスイ…
懐かスイ…
５歳にして脚本・主演…演劇部長の血筋恐るべし
最近コテにゃり見ないな…まさka（Ry
誤爆
ほしゅー
フフフ汐。
こんな所に連れて来て、何をする気なのか、だと？
周りを見ろ。見渡す限りの野原に、抜けるような青空。
これからの行為に、この上なく相応しい舞台だと思わんか？ククククク…
突っ立っていては、いつまでたっても始まらんぞ？
さあ、腰を落とすんだ。ターゲットにちゃんと届くようにな…
さわさわとかき分ける、しっとりと湿った柔らかな若草。
このあたりでよさそうかな。
指をそっと挿し込んでみるか…
時に表層を。 時に奥のほうを。
探訪するほどに、袖をしとどに濡らす、複雑な絡まり合い。
ヒヒヒ、別に焦らしている訳ではないぞ？
そんなに急いて求めるのなら、お前も自分で動いてみないことにはな…
さて、この辺かな？
いやいや、もう少し横の方かもしれん…
野原ににわかに響き渡る嬌声。
クク、これはお嬢様。ビンゴだったのかな～？
― この続きは、こちらのHPでご覧下さい↓ ―
http://roifjjgeiumg.hp.infoseek.co.jp/
テストバージョン再公開・HP全面改装！
こんな所に連れて来て、何をする気なのか、だと？
周りを見ろ。見渡す限りの野原に、抜けるような青空。
これからの行為に、この上なく相応しい舞台だと思わんか？ククククク…
突っ立っていては、いつまでたっても始まらんぞ？
さあ、腰を落とすんだ。ターゲットにちゃんと届くようにな…
さわさわとかき分ける、しっとりと湿った柔らかな若草。
このあたりでよさそうかな。
指をそっと挿し込んでみるか…
時に表層を。 時に奥のほうを。
探訪するほどに、袖をしとどに濡らす、複雑な絡まり合い。
ヒヒヒ、別に焦らしている訳ではないぞ？
そんなに急いて求めるのなら、お前も自分で動いてみないことにはな…
さて、この辺かな？
いやいや、もう少し横の方かもしれん…
野原ににわかに響き渡る嬌声。
クク、これはお嬢様。ビンゴだったのかな～？
― この続きは、こちらのHPでご覧下さい↓ ―
http://roifjjgeiumg.hp.infoseek.co.jp/
テストバージョン再公開・HP全面改装！
頑張ってるじゃん。期待する。
鍵の新作より面白そう
この入り方からそう落とされるとは 反 則 (つдT) →プロローグ
牟憑氏の絵も気合入りまくりでつな…
牟憑氏の絵も気合入りまくりでつな…
>>624
ｷﾀｰ
ｷﾀｰ
汐かわいいなぁ。牟憑氏の絵は絵板でファンになったんだがますます好きになったよ。
まあちょっとさくらチックかな。
まあちょっとさくらチックかな。
監禁7日目
台風一過の秋晴れの元、子供たちと大きな子供の歓声がこだまする。
今日は運動会
賑やかで楽しげな……
けっ、所詮一時の幻想に過ぎぬモノに一喜一憂できるとは、
おめでたいやつらだ
「…パパ、はしらないの？」
「ああ、走らない。今日は日曜だしな……」
俺が望むのはそんな浅はかなものではない
これまでの異常な親子関係に終止符を打ち、
調教の果てにある、永遠の主従関係を結ぶために
「……ずっと、汐のそばにいる」
ゆっくりと時が刻まれる中、俺はじっと彼女を視姦し続ける
疼くのだろうか、
汐は時折息を荒げ、いやいやするように首を振る
そして、顔を火照らせ、耐えるように呟く
「いきたい……」
台風一過の秋晴れの元、子供たちと大きな子供の歓声がこだまする。
今日は運動会
賑やかで楽しげな……
けっ、所詮一時の幻想に過ぎぬモノに一喜一憂できるとは、
おめでたいやつらだ
「…パパ、はしらないの？」
「ああ、走らない。今日は日曜だしな……」
俺が望むのはそんな浅はかなものではない
これまでの異常な親子関係に終止符を打ち、
調教の果てにある、永遠の主従関係を結ぶために
「……ずっと、汐のそばにいる」
ゆっくりと時が刻まれる中、俺はじっと彼女を視姦し続ける
疼くのだろうか、
汐は時折息を荒げ、いやいやするように首を振る
そして、顔を火照らせ、耐えるように呟く
「いきたい……」
心が揺れる
監禁を始めて既に一週間
俺は、健気な汐に「ご褒美」を与えてやりたい衝動に駆られ、
手を彼女の熱を持った部分にゆっくり近づける
ビクッ
触れた瞬間、ひっ、と声にならない悲鳴を漏らし肢体を蠢かせる
そして、俺は我に帰る
ケケケケケ……
そう簡単にイカしてやるわけにはいかない
目先の欲望に溺れ、全てを台無しにするところだった
完全に調教が終わるまでの監禁
俺が自らを律せずに、どうやって成功させるというのだ？
触れた手を、そのままそっと動かす
手に伝わる体温の高さが、俺を不安にする
だが、汐は逆に安心するのだろう、
運動会も終わりが近づき、ひときわ大きな歓声が響くなか、
安らかな表情をみせ、彼女は寝息を立てだした
様々な思いを押し隠し、俺は汐の頭を撫で続ける
ずっと
監禁を始めて既に一週間
俺は、健気な汐に「ご褒美」を与えてやりたい衝動に駆られ、
手を彼女の熱を持った部分にゆっくり近づける
ビクッ
触れた瞬間、ひっ、と声にならない悲鳴を漏らし肢体を蠢かせる
そして、俺は我に帰る
ケケケケケ……
そう簡単にイカしてやるわけにはいかない
目先の欲望に溺れ、全てを台無しにするところだった
完全に調教が終わるまでの監禁
俺が自らを律せずに、どうやって成功させるというのだ？
触れた手を、そのままそっと動かす
手に伝わる体温の高さが、俺を不安にする
だが、汐は逆に安心するのだろう、
運動会も終わりが近づき、ひときわ大きな歓声が響くなか、
安らかな表情をみせ、彼女は寝息を立てだした
様々な思いを押し隠し、俺は汐の頭を撫で続ける
ずっと
汐・・・（；´д⊂
635 ： ◆9zgyEZfX3M ：04/11/03 20:06:07 ID:dn3dWeGs
ご声援恐縮です。引き続き全力で取り組む所存です。
つきましては>>467の纏で執筆者「不明」となっている方、またそれ以後に新たに投稿を始められた方で、
SLGに作品を御提供下さってもよいとおっしゃる方がおられましたら、
タイトル・お名前の表記方法のご指定とともに、ぜひこちらまで御連絡頂けますようお願い致します。
またSSのご提供とは別に、制作をお手伝い頂ける方を募集しております。
特にサブキャラクター、背景や小物、システム周り等のグラフィック・レタッチ、
waveサウンド等の作成・収録を引き受けて下さる方がおられましたらご連絡頂ければ大変幸いです。
なお>>186氏は、別トリップで数多く御寄稿の某氏の別ハンドルです。
つきましては>>467の纏で執筆者「不明」となっている方、またそれ以後に新たに投稿を始められた方で、
SLGに作品を御提供下さってもよいとおっしゃる方がおられましたら、
タイトル・お名前の表記方法のご指定とともに、ぜひこちらまで御連絡頂けますようお願い致します。
またSSのご提供とは別に、制作をお手伝い頂ける方を募集しております。
特にサブキャラクター、背景や小物、システム周り等のグラフィック・レタッチ、
waveサウンド等の作成・収録を引き受けて下さる方がおられましたらご連絡頂ければ大変幸いです。
なお>>186氏は、別トリップで数多く御寄稿の某氏の別ハンドルです。
636 ： ◆Uoua1lLHs. ：04/11/04 01:52:36 ID:77vroHDg
637 ： ◆Uoua1lLHs. ：04/11/04 01:56:39 ID:77vroHDg
申し訳ありません、×485-6 ◎485、です（489と間違えました（汗）
逝って来まつorz
逝って来まつorz
638 ： ◆9zgyEZfX3M ：04/11/04 08:06:27 ID:9j2+Eq8K
ヒヒヒヒヒ…
鬼畜哄笑両親揃って汐調教…？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
643 ： ◆9zgyEZfX3M ：04/11/05 20:17:14 ID:CxaRM1Sz
むしろ母娘親子丼調教ｼﾅﾘｵを激しくｷﾎﾞﾝﾇ
＞EXTRA
＞EXTRA
「御挨拶」の渚ＣＧはそのままなのか…
あの渚だけは勘弁してほしいな・・・
649 ：’ヽ/ヽ ◆NYARI6dRbc ：04/11/07 00:14:06 ID:MRCk9Kcn
幽霊だから歪んでる、的な。
650 ： ◆9zgyEZfX3M ：04/11/08 21:43:36 ID:djsNGCRZ
長期留守にして御迷惑をかけ申し訳ない。
代替画像が調達できるまで、「ご挨拶」は封印した。
更なるゲンガーの御加入を割と切実に募集する次第…
それと、ご家庭に様々なブツをお持ちの方は、ぜひ画像を撮ってお貸し頂ければ
大変幸いであります。
とりあえず「水鉄砲」「砂場スコップ」「砂場バケツ」をぜひお願い致したい。
レス頂ければup方法等は追って御連絡させて頂きます
御提供下さった方は、もちろんスタッフクレジットに掲載させて頂きます。
代替画像が調達できるまで、「ご挨拶」は封印した。
更なるゲンガーの御加入を割と切実に募集する次第…
それと、ご家庭に様々なブツをお持ちの方は、ぜひ画像を撮ってお貸し頂ければ
大変幸いであります。
とりあえず「水鉄砲」「砂場スコップ」「砂場バケツ」をぜひお願い致したい。
レス頂ければup方法等は追って御連絡させて頂きます
御提供下さった方は、もちろんスタッフクレジットに掲載させて頂きます。
チビＴの胸のふくらみに性的興奮を覚えた。
…オレ、マジでヤバイかも。
…オレ、マジでヤバイかも。
そろそろ保守
微妙に田舎な一帯ということもあってか、
道筋に沿って、妖しげな入口が結構点在しているな。
中にはケバケバしいピンクを外装に用いるもの、
西洋のお城風の意匠を採用するもの、
夜目にも映える電飾や看板をあしらうもの等あって、
お好きな連中を誘い込むのに余念がない。
それらに惹き寄せられたか、その１つに俺を引きずるようにして連れ込む汐。
舞台装置としてシックなものから派手派手しいデザインまで各種取り揃えられているようだが、
まずはその中からパネルで選択しなければな。
さて、今日の行為の舞台として、どのようなのをお嗜好かな？
いろんなボタンの類がしつらえられてるようだが、
うっかり押すと、妙なモードのスイッチが入ることがあるから注意することだな。
更には滑らかな表面に押し当てて、手に従って電磁的な刺激を与えて行く
棒状の器具等というものも用意されている。さて、これを使って
何処にどんな軌跡を描いて欲しいかな？ フフフフフ…
道筋に沿って、妖しげな入口が結構点在しているな。
中にはケバケバしいピンクを外装に用いるもの、
西洋のお城風の意匠を採用するもの、
夜目にも映える電飾や看板をあしらうもの等あって、
お好きな連中を誘い込むのに余念がない。
それらに惹き寄せられたか、その１つに俺を引きずるようにして連れ込む汐。
舞台装置としてシックなものから派手派手しいデザインまで各種取り揃えられているようだが、
まずはその中からパネルで選択しなければな。
さて、今日の行為の舞台として、どのようなのをお嗜好かな？
いろんなボタンの類がしつらえられてるようだが、
うっかり押すと、妙なモードのスイッチが入ることがあるから注意することだな。
更には滑らかな表面に押し当てて、手に従って電磁的な刺激を与えて行く
棒状の器具等というものも用意されている。さて、これを使って
何処にどんな軌跡を描いて欲しいかな？ フフフフフ…
時間の制約もあることだし、この辺で密着の体勢を決めねばなるまい。
しっかり狙いを定めて、と。 …ククク、やはりこの中は狭いな。
こらこら、キツイからといって、そんなに暴れるんじゃない。
妙な姿勢を取ると、かえって窮屈だぞ？
本来もっと大きくても、入れたり出したりが出来るような構造になってる筈なのだからな。
やがて、目の前が真っ白にホワイトアウトする瞬間が訪れ…
しかし、真のクライマックスは、この後に待っている。
室内に装備されたカメラが行為の決定的瞬間を明瞭に捕らえた映像が、
記念として配布されるのだ…
ククク汐。この写真をどう扱って欲しい？
専用のアルバムノートに貼って、眺められるようにするのもよし、
あるいは電話ボックスや掲示板に貼り付けて、公衆の視線に晒すというのも
ナイスな愉しみ方かも知れんな… ヒヒヒヒヒヒヒ…
御満悦の汐を伴い施設を出て外気に当たる俺の肘を
横合いから突然とらえる腕、
そして、どこかで聞き覚えのあるこの独特の笑声…
「いっしっしっしっ…」
ま、まさか…！？
しっかり狙いを定めて、と。 …ククク、やはりこの中は狭いな。
こらこら、キツイからといって、そんなに暴れるんじゃない。
妙な姿勢を取ると、かえって窮屈だぞ？
本来もっと大きくても、入れたり出したりが出来るような構造になってる筈なのだからな。
やがて、目の前が真っ白にホワイトアウトする瞬間が訪れ…
しかし、真のクライマックスは、この後に待っている。
室内に装備されたカメラが行為の決定的瞬間を明瞭に捕らえた映像が、
記念として配布されるのだ…
ククク汐。この写真をどう扱って欲しい？
専用のアルバムノートに貼って、眺められるようにするのもよし、
あるいは電話ボックスや掲示板に貼り付けて、公衆の視線に晒すというのも
ナイスな愉しみ方かも知れんな… ヒヒヒヒヒヒヒ…
御満悦の汐を伴い施設を出て外気に当たる俺の肘を
横合いから突然とらえる腕、
そして、どこかで聞き覚えのあるこの独特の笑声…
「いっしっしっしっ…」
ま、まさか…！？
筐体の設置情景の表現にﾜﾛﾀ
オラにもっとエロを分けてくれ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
なあ、いま埋め立てしているお前。
あちこちでこんなことやってるけど、
何か楽しいわけ？
そんなことやって、もしかして構ってもらいたいとでも？
せめて人並みの良心が残ってるのなら、さっさと立ち去れ。
あちこちでこんなことやってるけど、
何か楽しいわけ？
そんなことやって、もしかして構ってもらいたいとでも？
せめて人並みの良心が残ってるのなら、さっさと立ち去れ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
| ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ＿＿＿
| | | | , ─── ､ /＿__ ＼,,
| | オレ竜終了。 | | / ) ､ ＼ |-､ヽ |. ヽ
| | ！. | | ｄ-´ ＼ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (＿＿＿ | / ＼ __ ヽへ/
| ￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼ | / /二二l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| o━━━━┥ / ） |
|. | / | /ヽ/ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ◯ | / /＿＿__|
（ o ノ （￣ | 丿
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥